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え~っとですね、TOKIOのツアー、1718がですね、9月の21、22、23の日本武道館で終了しましたけれどもね、ま、この話をですね、気分が落ち着いたら、ちょっと話そうかなナンて話を、え~、前回したと、前々回ぐらいかな?話をしたんですけれども、あの、落ち着きすぎちゃってね、(笑)ナンの話していいか、正直判らないって状況になりましたけれどもね、そん中で、覚えてる事をね、話して行きたいなと思いますけれども、やはり、最終日の9月23日というのはね、盛り上がりましたね。え~と、このRadio Boxのですね、スタッフ、ま、ご飯をいつも奢ってもらってるスタッフがですね、武道館に遊びに来てくれましたしね。関係者の方も多かったりしたんですけれども、やはり、最終日というのは盛り上がりますよね。ちょっとね、時間は16時という時間で早かった事は早かったんですけれども、それでもね、盛り上がりましたし、ま、このツアーで、この曲順で演奏するというのも、これが最後なんだろうなと思うと、ナンかね、ヘンに意識しちゃったりとかね、ありましたけれども、3日間、続けてLIVEやると、やっぱ、声の方もね、スゴい、心配ではあったんですけれども、ね、LIVE来てない方、太一くん、あんま、歌ってないでしょ?と思ってる方、いると思いますけど、意外とコーラスやってんですよ!♪う~あ~♪ナンテね。(笑)そんなの、1個もないですね。いや、でもホントにね、コーラスの方、やったりとか、長瀬くんの方もね、やっぱり、声も心配ではあったんですけども、乗り切ることが出来まして、え~、ま、9月の22、2日目ですね、日本武道館二日目から、何故か僕と長瀬がKissをするというね、(笑)ワケ判らない。ま、ノリでね、ノリでKissをするっていうのは、もう、これはもう、ヨーロッパの人みたいな感覚で、LIVE中、ノリでKissをしてしまったワケですけどもね、それが、ま、9月23日、最終日に関しましてはですね、ま、長瀬くんが~、え~と、…【言葉選んでるのね~(≧m≦)!】長瀬くんの…、ま、ナマコが、僕の口の中に、入ってくるという状況まで、え~、オイタが過ぎましてですね、かなり皆さん引いたんじゃないかなと。ま、どういう状況なの?と思ってる方もいると思いますけども、元々は、ナンか「太陽なんかいらねぇ」って曲があるじゃないですか。アレの、ま、ノリで、遊びでナンか、僕、ナンか(笑)一人で遊んでたんですよ。遊んでたワケじゃないですよ(笑)!ノッてたんですよ!?ノッてて、だから、ベースとドラムが、ダンダン!ツッツッ!ダンダン!っていうね、こう、Aメロとか、そういう感じのノリなんですよ。なんで、それに合わせて、僕はリズムを取ってたんですね。ドンドン!って。そしたらね、山口くんもやり始めて、したら、長瀬のところまで、こう、揺れるワケですよ、2人でジャンプしたりすると。それで長瀬がナンなんだ?っていう感じからスタートしてるんですよね。そっから気付いたら、もう、ノリが、テンションがMAXになってきて、ま、オレが長瀬、演奏辞めて、長瀬が歌ってる横に、最初行って、長瀬が歌ってるのを、ずーっと見たりしてたんです、最初。それだけだったんです、元々。それでBメロになると、僕、コーラスがあるんで、Bメロまでに、間に合うみたいな、そういうゲームが始まってきて、段々ね、全国回ってる時に。それで武道館の完成形としては、そのずーっと見てる、歌ってる長瀬を見てるだけではなく、最後はKissをするみたいな、ナンか、ワケ判んない感じになっちゃったっていう、話なんですけどね。え~、で、ナンか感想の方でも「どんな味でしたか?」みたいなのも、この番組に届いているという事ですけれどもね、やっぱ、こう、柑橘系の甘酸っぱい、初Kissの味ですよね。え~、TOKIOがデビューして18年ですけども、長瀬くんとKissしたの、初めてですからね。え~、18年経っての初めてのKissですけどもね、美味しかったですよ♪すごく(笑)。ナンの話してんだ、オレ。ま、そう、最終日にね、実は両親も、(笑)両親も見に来て、(笑)両親も見に来てるワケですよ(笑)、よく考えたら。あ、その話、しなかった、したんだっけなぁ?アレ、したかなぁ?その後、まぁ、両親と一緒にご飯を食べに行ったんですけどね。だから、ウチの両親は、オレが長瀬とKissして、長瀬の、あの、ナマコが入ってくるというような状況を見ていたという事ですけどね。うん。親と一緒にご飯を食べに行きましてね、中華料理食べたんですよ。あ、ナマコ、出てこなかったなぁ、そういえば。ナマコ出てきたら、思い出したかもしれないね。うん。まぁ、ゴチで行ったようなところね、ちょっと、1回連れて行こうかなと思って、え~、ま、姉夫婦と両親と、みんなでご飯を食べたワケですけども。僕はちょっと、打ち上げとかもあったので、遅れて行ったんですけども、1時間ぐらい、30分、1時間ぐらいかな、遅れたのが。そしたらさ、オレは食べといてくれって言ったのに、食べてないのよ!もう、ずーっと待ってて。もう、申し訳ないなと思って、嬉しさもあるし、ナンか、ちょっと、切ないなぁと。その30分間、どうしてたんだろうなと思ったりとかして。で、お茶だけ飲んでたらしいんですよね。で、スタートして、ま、いろいろやっぱ、高級中華料理屋さんですから、フカヒレが出てきたりね、するたんびに、お母さんが「美味しいわぁ!美味しいわ!」って言いながら、ウチの親父は紹興酒のペースがドンドン早くなってって、お母さんが「もう、そこらへんにしましょ、もう、そこらへんにしましょ!」で、お母さんが止めるワケですけど、父親は止まらないわけですね。で、ナンか、ちょっと遠いところに瓶が置いてあって、オレも取れない状態で、注いでくれるワケですよ。注いでくれるたんびにね、ま、女性の方が注ぎにくるワケですけどね、あの、親父はね、1回、1回、その人の顔を見ながら、飲んでるんですよね。あぁいう、男が見える瞬間、親父の男が見える瞬間って、ちょっとヤですよね、ナンかね。でも、お酒がすすんでるもんですから、ナンか、話しかけちゃったりとかして、「いやぁ、スイマセンね~、ホントにね~」ナンて言って。それに母親もね、ちょっとイラッときたんですけどね。ちょっと、濃い目の水割りを飲むという状況になりましたけどね。でもやっぱり、なかなかね、両親と会う機会というのも、年々減ってはきていて、うん、あぁやって、一緒にご飯を食べてね、他愛のない話をしたり、するの、やっぱりいいなぁと思いましたね。で、最後はね、お店の人がですね、サービスという形で、ホントにデカいね、桃の形をしたお饅頭出してくれたんですよ。もうビックリっす!それはもう、桃太郎が入ってるくらいの大きさです、マジで。そのぐらいの大きい饅頭が出てきたんですよ。そしたら、その皮を破ると、小さい桃がいっぱいあるっていう。ビックリしました、ホントに最初は。アレ多分、桃太郎だよ、アレ。桃太郎のどんぶらこですよ、アレ。だと思うくらいの大きさだったんですよね。30個ぐらい入っていて、で、まぁ、あの、ちゃんと持ち帰れるようにという事でですね、最後まで楽しい宴は続いたワケですけどもね。ホントにツアーも全体通して楽しかったですし、何よりも、みんなの前で歌えて、みんなも待っていてくれたんだなっていうのを感じたんでね、またLIVEをね、やりたいなと感じました!
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