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TOKIO NIGHT CLUB!

「アルバム特集第2弾!TOKIOメンバーセレクション!」
こんばんは。松岡昌宏です。さ、お待たせいたしました。約6年ぶりのアルバムでございます。え~、ナンのアルバムかと言いますと、(笑)我らTOKIOの17枚目のアルバムです。その名も『17』というのがですね、8月22日にリリースされました。収録曲も17曲と。その中で新曲は全てメンバーが手掛けたものばかりという事で、前回はですね、ワタクシ松岡のセレクションと題しまして、ワタクシ松岡が手掛けた曲、紹介させて頂きましたが、今回はですね、TOKIOのメンバーセレクションという事で、ウチのメンバーですね、他のメンバーが作詞作曲した曲を紹介させて頂きたいと思います。更に他のメンバーからね、それぞれの曲への思い、そういうのを含めたメッセージが届いているので、そちらの方もお楽しみにしてください。さぁ、ニューアルバム『17』の方から、まずはコチラから聴いて頂きましょう。TOKIOで『ロースピード』

(曲演奏)

さぁ、ニッポン放送TOKIO NIGHT CLUB、今夜はですね、TOKIOのアルバムメンバーセレクションをお送りしていますが、TOKIOのナンバーが【メンバーって聞こえなかったんだよねぇ…】手掛けた曲をですね、メッセージと一緒に紹介していきたいと思います。スイマセンね、ナンか、あの、ニッポン放送を使って、TOKIOの(笑)あの、アルバムの、宣伝(笑)番組にしてしまいまして。許して!【たまにはいいよね!?っていうか、もっと利用して!!!!!】(笑)たまには許して!というワケでまずはコチラからどうぞ!

TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん、TOKIOの城島茂です。え~、いつも松岡がお世話になってます。さて、8月22日に発売したTOKIOのニューアルバム『17』ですが、このアルバムは、6年ぶりですかね、久々のアルバムという事で、ま、シングルが結構入ってまして、後は、メンバーの自作曲が入ってるのが特徴となってます。今回、ウチの松岡昌宏くんが、2曲書いてるんですが、その1曲『ロースピード』という曲がありまして、え~、その曲はですね、もう遡る事、もう、何年ですかね?もう、まだ松岡くんが中学生ぐらいで、結構前ですね、だから、1990年?とかになるのかなぁ?91年かな?もう、デビュー前です、TOKIO。当時、ジャニーズの寮、僕の部屋で松岡くんと一緒に、ナンか曲作ろうかということで、1曲作ったんですけど、それを彼が覚えていて、別に何かに録音したとかじゃないんですけども、記憶の中に残っていて、で、詩も完璧に覚えていて、メロディも。それで、ま、今回アルバム作るとなった時に、「リーダー、あの時の曲、ちょっと、うーん、手直しして、ちょっと、1曲仕上げようと思うんだけど」って「ナンの曲?」「いや、あん時、2人で作った曲」「えー?どんなんやったっけなぁ?」みたいな感じで、自分自身、ちょっと一瞬思い出せなくて、で、パーッと歌いだして、その場で、鉄腕DASHのロケの最中だったんですけども、そらで歌いだして、「あーったねぇ、そういう曲。懐かしいねぇ」って。「よう覚えてんなぁ?詩まで」「じゃ、その曲ちょっと形にするよ」って言って出来たのが『ロースピード』という曲なんですけれども。それも、じゃあ、名義をどうするかっていうので、2人の名前をミックスしたユニット名みたいな感じで、彼が名前を付けて、で、まぁ、それを形にしたという、なかなか、あの、うん、自分自身、聴いたんですけども、デモを。あぁ、確かにこういうメロディだったなと。ま、Aメロ、Bメロとか、大サビはまぁ、作り直したみたいで、結構、軽快なナンバーになってます。そこら辺もちょっと、あの、聴きどころではあるかなと思いますね。そして今回、僕自身は、城島茂としましては、作詞作曲したのは、ま、1曲、僕自身が歌ってる曲がありまして『More』という曲なんですけども、これはあの、全部、英語にしました、あえて。ナンで英語にしたかって言うと、ま、あの、一番最初にTOKIOという名前をウチの社長、いわゆる、ジャニさん、ジャニさんって言ってますけども、ウチのジャニー喜多川社長がTOKIOという名前を付けてくれたんですけども、その時に、ま、いつか、世界に飛び出した時に、ドコのバンドか、すぐ判るように、という事で、ま、日本の首都東京からTOKIOっていう名前を付けて下さったんですけども、ま、そこがスゴく、自分辺り、あの、いつか世界にっていう思いが、ずっと思ってるんですけども、その世界に飛び出した時に、海外の方でも判る曲、詩が判る曲ということで、英語の曲、いつか作りたいなと、実はずっと思ってたんですけども。それを今回、形にしたというか、松岡くんの『ロースピード』そして、今回の僕の『More』も、ナンか昔のところが、こう、フックになってるというか、その昔の思いを、今、形にしたという曲になってます。じゃ、ここら辺でニューアルバム『17』から聴いてもらいたいなと思います。え~、松岡くん、暑い日が続きますけども、ま、LIVEも、ありますし、え~、お互い、体調管理整えて頑張っていきましょう!それでは、ココで聴いて下さい。TOKIOで『More』という事で、TOKIOの城島茂でした!

(曲演奏)

ハイ、というワケで、城島茂さんですね、ウチのリーダーさんですけども、え~、おじいちゃんが作りました曲、『More』ね、お送りしました。リーダーはやっぱり、アレですね、とっても、軽快というよりも、しっかりと聴かせるタイプの、ま、いい意味で、AMの男ですね、この男はやっぱりね。え~、というワケでございました。リーダー、ありがとうございました。さ、続きまして、メンバー、コチラでーす。

TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん、TOKIOの山口達也です!さ、いつも松岡がお世話になっております!えーと、今回僕はですね、『...as one』という曲を作詞しました。えーと、コレは、ウチの国分太一がですね、曲をあらかじめ作っておいて、で、ま、ある日、突然だったですけれども、あの、僕のところに来て、えーと、この曲、曲だけは作ってるんで、ちょっと、山口くん、歌詞を書いてくれないかということを、突然言われて、もうその日から曲を書き始めました。で、ま、今回、この『...as one』という曲は、ま、今の時代も、もちろん、そうなんですけれども、え~、ま、一つのそうだな、2011年、いろんな出来事がありまして、日本中、世界中にもね、大きな出来事だったと思うんです。ハイ、震災なんですけれども。ま、それを境に、また、あの、ま、仲間だったり、僕らだったらメンバーだったり、学校の友達でも、会社の同僚でも構わないですけれども、そういう人たちと、手を取り合って、前に進んで行こうっていう、大きな柱で、考えた曲です。コレはいろんな人が、当てはめて考えてくれると嬉しいなという気持ちを込めて『...as one』。この『...as one』っていうタイトルなんですけども、ま、一応、その...のところに、一応、togetherっていう言葉が、入ると僕は思って、でもあえて、・・・にさせて頂きました。という事でね、是非、TOKIOのニューアルバム『17』聴いて頂きたいなと思います。え~、そしてね、TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん。松岡くん、こうやってね、本人がいないのに、こうやって話をするのは、スゴく、あの、照れくさいんですけれども、ま、ココしばらく、松岡くんも、2012年になってから、かなり健康志向になりましたね。顔色もいいです。ま、ナンか、スポーツもされてるみたいですよね。で、地方に行っても、結構マラソンとかしてるみたいなんで、ま、メンバーみんな、あの松岡が!?って感じで驚いてますけども、是非是非ね、お互い若くないので、体力作り、とにかくKeepして、素敵な松岡くんで、いて欲しいなと思います!ハイ、という事で、ではニューアルバム『17』から、聴いて頂きましょう。TOKIOで『...as one』という事で、TOKIOの山口達也でした!

さ、聴いて頂きました、TOKIOで『...as one』でございました。そしてメッセージ頂いたのは、ウチの山口達也でございます。ね、ナンでしょ、あの、軽快な語り口ねぇ!いつ覚えたんでしょ?まさに、ZIP!様様ですね!ありがとうございます!培ってるんじゃないでしょうか。さて、この後も、え~、アルバム特集TOKIOメンバーセレクションをお送りしていきたいと思います。お楽しみに。

さて、今夜はニッポン放送TOKIO NIGHT CLUB、え~、アルバム特集TOKIOメンバーセレクションという事で、メンバーからメッセージと一緒にですね、メンバーが手掛けました、アルバムの曲を紹介行きます。さ、続きまして、メンバーはコチラ!

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん、TOKIOの国分太一です。え~、いつもね、松岡くんがお世話になってますけども、いやぁ、新鮮ですね、人の番組で、その、タイトルを言うというのはね。TOKIO NIGHT CLUB、松岡っぽいもんね!この、NIGHT CLUBっていうところが。え~、さてですね、8月22日に発売しました、TOKIOニューアルバム『17』ですけれども、今回ですね、僕は『The Course of Life』という新曲をですね、え~、作詞作曲したんですけれども、この曲はね、えーと、曲の方は、あっという前に出来ましたね。ホントに、ものの数時間で出来たんですけども、僕は自分で曲を書いても詩を書くって事があんましなかったんですね。詩書くのがスゴく苦手で。でも、ナンとかして、今回は、そこをクリア出来たらなと思って、作詞の方もやったんですけども、ナンと、1ヶ月かかるというね、(笑)やっぱり向いてねぇなと思いながら、え~、ただ、こう、パソコン上でね、いろいろと言葉を調べてみたりとか、あらためて、その、日本語のナンつーんだろ、奥深い言葉を探してみたりとか、あ、やっぱ、こういう事、やっていくって事は大事だなと思いました。ナンで、もう、ホントにね、大変な思いをして作った曲なので、自分の中でも、お気に入りの曲になりました。え~、という事でですね、是非TOKIOニューアルバム『17』を聴いて下さい。え~、TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん、え~、松岡くん、ね!松岡くんにメッセージしましょうかね。え~、水はいっぱい取った方がいいよ!ね!水分取って、あの、このね、NIGHT CLUBの方も、頑張ってもらえたらなと思います。では、ニューアルバム『17』から聴いて下さい。TOKIOで『The Course of Life』TOKIOの国分太一でした!

(曲演奏)

さ、聴いて頂きました、TOKIOで『The Course of Life』でございました。メッセージ頂きました、国分太一からでしたが、ねぇ、国分太一は今年は忙しいですよね~。ロンドンオリンピックでも、ほとんど24時間テレビを何日やったんでしょう?あの人はね(笑)。それぐらいのスケジュールでしたけれども。そしてね、ツアーをやっているというですね、とんでもない、とんでもないタフなウチのメンバーでございます。さ、最後はコチラのメンバーですね。どうぞ!

TOKIO NIGHT CLUBをお聴きの皆さん、ご無沙汰しています。TOKIOの長瀬智也ですー。え~、いつもね、松岡くんが、張り切って、あの、やってますけども。今回はですね、あの、8月22日に発売した、TOKIOニューアルバム『17』なんですけれども、え~、今回はですね、前回のアルバムから約6年空いたという事で、今回、この『17』というアルバムの中で、え~僕はですね、『archive』という楽曲を作詞作曲しました。え~、コレはですね、今回、この『17』というアルバムを作るにあたって、打ち合わせをしている時に、え~、ま、6年間の中で歌ってきたシングルの、その他は全部、あの、メンバーで作った楽曲で埋めようという話の中で、じゃ、まず、叩き台として、ま、その、LIVEで盛り上がる楽曲を作ろうと。で、僕らいつも、LIVEの中でね、盛り上がる定番の楽曲があるんですけど、『JUMBO』という曲があるんですね。え~、その、『JUMBO』という曲につながる、2曲目というか、そういう楽曲を、また作りたいなという話で、そこの、sequenceを僕が担当させてもらったという事で、え~、作った結果ですね、全然『JUMBO』とは全く違う楽曲になったんですけども(笑)、ま、でも、スゴく、あの、自分的には、あの、疾走感もあって、あの、いい感じで、あの、叫べて、自分がスゴく、テンション上がるという意味では、あの、いい、こう、モチベーションとか、テンション上がる楽曲が出来たんじゃないかと。で、きっと、それを、ね、聴いてくれてるお客さんたちも、楽しめる楽曲になったんじゃないかなと思っております【あぁ、懐かしい~、この言い方!智也だぁ♪】。ハイ。あの、僕らも、もう、いい加減、30代半ばぐらいになってきて、もう、一番上は42で、もう厄年ですんでね、あの、そろそろちょっと、大人のロックをやっていかないとな、ナンていう考えもありつつ、ま、そんな事を考えずに作って、勝手に出来上がったのが、ちょっと、こう、大人なロックな感じだったんですね。今まで『JUMBO』みたいなのは、ホントにもう、楽器をかきならして、叫んで、ジャンプしてみたいな、感じだったんですけどもね、あの、スゴく、そういった意味でも、僕ら年相応の、ま、ロックな曲になったんじゃないかなと、思っております。ま、そういう意味も含めてarchiveというタイトルを付けさせて頂きました。ハイ。リスナーの方達には、やっぱり、あの、そうっすね、アルバム聴いて頂いて、ま、アルバムの中に、いろんな特典もね、あるんですよね。Recordingの、あの、メイキングであったりとか、ま、ジャケットの写真撮影のね、メイキングだったりだとか、ま、そういうところで(笑)あの、いつものくだらないTOKIOが見れるんで、そういうところも、是非、あの、チェック入れてもらえたらありがたいなと、思います、ハイ。それから、松岡くん!ね、松岡くんも、今回のアルバムの中で2曲作ったのかな。えーと、『Autumn』と『ロースピード』。ね。この『ロースピード』に関しては、あの、ね、松岡くんからね、あの、僕に、あの、アレンジをしてくれという、ね、お声が掛かったので、ヒジョーに、その作業も楽しく出来たんですけれども、え~、松岡くんがレコーディングしている時に、あの、僕はね、家で作ったデータを渡しただけなんですけども、松岡くんからね、あの、一通もメールが来なかったんで、スゴく、不安に陥りまして、あの、ものすごい、不安になって、わざわざ、スタッフに電話してしまい、松岡くん、ホントに気に入ってくれてるかな?【可愛い~♪というか、健気~】みたいな、あの、気持ちになってしまったんですけども、ま、そういった意味も含めて今回、スゴく、勉強になりました。あの、松岡くんの作ったね、『Autumn』という曲と『ロースピード』も、スゴい、いい曲になってるんで、LIVEで楽しくやろうね♪【またネタバレかぁ!?】ハイ。では、ニューアルバム『17』から早速聴いてもらいましょう。『archive』TOKIOの長瀬智也でしたー!

(曲演奏)

さ、お聴き頂きましたTOKIOで『archive』でした。ね、その前の長瀬のコメントは、コレ、一部苦情が入ってたでしょ(笑)私にね(笑)。いえいえ、「いいメロディだよ♪」ってね、メールはしたんですけれどもね。ナンせ、ウチの長瀬さんは天然さんですから(笑)、皆さん、あの、お話を聴いてお分かりの通り、あのまんまの子ですからね。あのまんまの子って言っても、今年34なんですけども、その辺は判って頂きたいなと思います。ま、『archive』はホントね、あの、突拍子もないラインからまた長瀬特有のオリジナリティあるメロディラインになってるんじゃないかなと。コレ、他のメンバーでは多分、作れないと思うんでね、その辺も、結構バラエティ飛んだ1曲になってると思います。え~、是非ですね、このアルバム『17』皆さん、お手元に置いて聴いて頂きたいと思います。以上、アルバム特集TOKIOメンバーセレクションでございました。

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。さ、今夜、アルバム特集、お送りしましたが、ツアーが始まります。8月26日仙台を皮切りにですね、27日岩手県民会館、ね。30日福岡行きまして、9月2日ニトリ文化ホール札幌です。9月4日郡山、そして、9月9日なら100年会館でやりまして、その次の日、大阪ですね。オリックス劇場。そして次の日は名古屋センチュリーホールと。で、9月15日が本多の森ホール石川県でやりまして、9月21、22、23と日本武道館に帰ってまいります【いいな、この言い方♪】是非皆さん、足を運んで頂きたいなと思います。さ、来週からレギュラー放送になります。番組では今更聞けないワタクシ松岡に関する素朴な疑問や、マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も募集しております。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】というワケでございまして、ね、他の4名の、ウチのメンバーの、ね、コメントを頂きました。どうもありがとうございました。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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