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TOKIO NIGHT CLUB！
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価します。満点は１０個。今回の今更ムービーはコチラ。『シックスセンス』もうそんな経つんだ…。１９９９年だ。オレ、（笑）ついこの間かと思った（笑）。１９９９年公開ですね。もう１３年経ってんだぁ。ねぇ。ブルース・ウィリスですね、もちろんね。ハーレイ・ジョエル、え～、オスメントが出てます。死者が見える少年と、彼をサポートする児童心理学者の交流を描いた作品ですね。まぁ、これは面白いですけどね。あのブルース・ウィリスの作品は全部見てますから、アクションじゃない方のね、ブルース・ウィリスの作品なんですが、ま、見てる方も多いでしょう。これはね。どんでん返しです！まさにどんでん返しですね。コレ、面白いですね。んで、見事に奥さんとのシーンのトコとか、で、この監督が赤をね、色彩を強調するのが好きだといって、赤をうまーいこと、映像に使ってるので有名、ちょっと注目された作品であります。是非ご覧になってない方は、ご覧になって頂きたいと思いますが、『シックスセンス』おススメ度、星、８つです！面白い作品ですよね、コレもね。是非見て頂きたいと思います。さぁ、いよいよ８月２２日、TOKIOニューアルバム『１７』発売されますが、今日はその特集をちょっとしたいと思うんですが、まずは長瀬の作ったコチラの曲、聴いて下さい。TOKIOで『archive』
（曲演奏）
ココでスペシャル企画をお届けしたいと思います。「TOKIOニューアルバム特集第１弾！松岡セレクション」さて、TOKIOの１７枚目のアルバム『１７』が８月２２日にリリースされるんでございますが、アルバムは１７曲収録しております。新曲は全てメンバーが作りましたね。今回、ワタクシ２曲作らしてもらいましたが、ま、その曲をちょっと聴いてもらいたいなと思います。まずは『ロースピード』という曲なんでございますが、ちなみに、これがワタクシの処女作なんですね、ホントは。１５歳の時に僕とリーダーで作った曲でございます。えぇ、ま、長女、箱入り娘中の箱入り娘ですね。今から２０年前に作ったんですが、で、ま、その曲のですね、サビをちょっと生かして、ま、AとBと、～を新しく作りまして、で、歌詞をそれに伴い、作って、ちょっと、切ない曲だったのを明るく、全部変えたんです。そしてナンか、もう一要素欲しいなと思いまして、長瀬にアレンジを頼みまして、出来上がった曲でございます。ちょっとね、コレはホント、元気出るんじゃないかなと、出てもらいたいなっていうのも、願いを込めて作った曲なんで、ホントに小さい子から大人まで聴いてもらえる、幅広い年齢層に愛してもらえたら嬉しく思います。聴いてみて下さい。TOKIOで『ロースピード』
（曲演奏）
ナンだか歌詞がストレートなんですけど、何故かと言うと、１５歳の頃の気持ちに戻って、こねくり回さないストレートな表現で書く詩がいいなぁと思ってやってみました。ねぇ。ま、どうだったでしょうか。TOKIOで『ロースピード』をお送りしました。さぁ、続きましては、コチラの曲なんですけれども。コレ、逆にですね、Ｒ３０と言っていいんじゃないでしょうかね。Ｒ２５、Ｒ３０ですね。やっぱり、ワタクシ松岡、青春時代、８０年代、９０年代でございやすから、どうしてもこの辺の曲が好きなんですね。ムード歌謡と言われたもの、ま、ロックでもあるんですけど。やっぱりいろんなロックミュージシャンも当時は、こういう曲をお歌いになってたこと、多かったと思いますが、僕、やっぱね、その時代に過ごしたせいか、うーん、僕はやっぱ、このラインが好きなんですね、どうしても。自分の好きなラインはTOKIOに合わないと思ってたんで、出してはいなかったんですけど、自分も３５、６になり、ね、ウチの一番年下も３４になると。一番上にいたっては、４２だと。アレ？コレ、全然、あの、早いどころか、もう、遅くなるぞ!?（笑）気を付けないとっていうぐらい、おっさんグループになってきたんで、TOKIOも（笑）。あ、全然大丈夫だという事で、アルバムに入れようかなと思って入れました。寝てる時にですね、夢の中で（笑）鳴ったメロディです。で、５時にパーン！と目、覚ましてそのまま携帯に吹き込んで、その日のうちにデモテープを作って、～しちゃったっていうヤツ。かなりスピーディーなことになってますが、ちょっと大人の曲です。聴いてみて下さい。TOKIOで『Autumn』
（曲演奏）
さぁ、ウチのスタッフも言ってましたね。ザ・松岡って言うね（笑）、ま、そんな匂いですね。しかも久々に歌ってますからね（笑）ワタクシ。なぜかって、責任取って歌おうと思いました（笑）。ハイ、TOKIOで『Autumn』聴いて頂きました。さ、今夜はアルバム特集第１弾としまして、ワタクシ松岡が手掛けた曲、聴いてもらいましたが、来週はですね、第２弾をお送りします。アルバム『１７』に収録されました、リーダー、長瀬、山口、太一が手掛けた、新曲も紹介させて頂きたいと思います。メンバー全員からのメッセージもご紹介します。お楽しみに！
『どれでも鑑定団』。さぁ懐かしいグッズ、街でよく見かけるもの、金額を予想しようというコーナーです。金額は番組調べです。ワタクシ松岡が全問正解出来ましたら、リスナーの方に１万円相当の商品をプレゼント。１万円の代金を支払うのは番組スタッフでございます。誰が払うかは知りません。ね、もう、ウチの番組スタッフは意地悪なんで、Zettai当たらないようなもんばっかり選んでます。それでは行きましょう。最初の鑑定はコチラ！『超大型ヘラクレスオオカブト、オス１５７ミリ』コレ、ナニ？カブトムシでしょ？カブトムシとかって、あんま、買わないけどね～。ヘラクレスオオカブトでしょ？１５．７センチあるんでしょ？約１６センチ。超大型で大変バランスの（笑）取れた最高の個体って書いてます。ヘラクレスの王様。なるほどね。え～、ちなみに２０１２年、今年の４月上旬に羽化してると。とはいうものの、ね、そんな、ン十万はしませんよ。そこまでいっちゃ、商売あがったりですから。というながらも、何千円じゃ買えませんよ。つまり１万円から１０万円の間になってきます。さ、間を取っちゃいましょうかね～。５万円前後で、５６０００円！どうでしょ？【(-.-)p”ブ～♪】うわぁ～！６９８００円なんだ。いいとこ、ついてるんだけどね。あのさ、ルール変更しよう！このコーナー。もう、ダメです！このコーナー。ルール変更します！１個でもピタリがあったら、１万円相当プレゼントします！そういう事にします！もう、今、思いました。ダメだよ！こんな！全問正解なんて、１個当たったら悔しいじゃん！そうでしょ？１個でも当たったら、つまり、３個当たっちゃったら、もう、３万円相当です！ね？そうしなきゃダメです！だって１回もまだ当たってないんだから。そうでしょ？ケチケチすんな！よーし！出す音だね？（笑）じゃ、次！第２問！『ジャングルジム』（笑）ナンだよ、ジャングルジムの値段とかって全然判んねぇ（笑）。最も一般的な３ｍ×３ｍ×２．８ですね。なるほど。取り付けとか組み立ては別と。どれぐらいすんだろうなぁ？ジャングルジム。鉄が結構高いからね。で、こういうのって、結構いい鉄使うワケじゃないですか。なぜかっていうと、その、錆びちゃいけないし、その、老朽化がなるべく、あの、いかない方がいいワケでしょ？子供の安全性の事とかも考えなきゃいけないので、それこそ、SGマーク的なもんとかさ、ね、って、考えると１２万８千円。【(-.-)p”ブ～♪】うわっ、もっとすんだ。５６万３千円もするんだ。ジャングルジム、５６万？５６万３千円するの？コレ、ベルマーク貯めるの大変だぜっ！はぁ、知らなかったぁ～。ジャングルジム、チョー遊んだわ。いっつも一番上で、いた。バカだよな、３回ぐらい、落ちた。縫ったし（笑）。次！『アドバルーン』ナンだこりゃ？気球？あ、スーパーの上とかにあるヤツだ。セルフキットと書いてます。アドバルーンを上げるのに必要な道具のセット、ヘリウムレンタルは別なの？コレ。丁寧に使用すれば、ヘリウムガス補充のみで、何度も繰り返し、掲揚が可能。アドバルーンは約２．４ｍ、文字ネット、最大１５文字まで。そんなしないでしょ？コレってレンタルなのかな？それとも買うのかな？…買取なんだ。そんなしないでしょ？でも、そんな。１０万！【(-.-)p”ブ～♪】お～惜しいっ！１１万１３００円！オレ、考えてみたら、何円まで言ってないね！いつも、１０万！とか。その時点でダメだね。１１万１１００円とか、ね。もしかしたら、コレ、何回か繰り返して、あの、ふり幅３０００円以内とかっていうの、【(-.-)p”ブ～♪】あ、それはやんないの？あっそ（笑）ピッタリじゃなきゃダメなんだ。というワケでございました。さ、以上、『どれでも鑑定団』でした。８月２２日に発売するニューアルバム『１７』にも入ってまーす。コチラの曲を聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
（曲演奏）
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、給食で一番好きだったメニューは何ですか？」一番好きだったメニューは揚げパン、味噌ラーメン、カレーライス、この３つかなぁ？ちなみにカレーライスというのはオレ、大嫌いだったの。学校の給食のカレーライスは好きだった。（笑）家のカレーとか、嫌いだったですよ。元々、オレ、カレー苦手なんで。カレーを好きになったのは、３０前だから、２５ぐらいから。それまでカレー食べなかった。ラーメンも、二十歳ぐらい、食べるようになったの。今ではこんなに偉くなった（笑）んですけど。ハイ。北海道はちなみに、味噌ラーメンがあるんで、（笑）味噌ラーメンは好きでした。今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大募集しております。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】さぁ、ツアーが始まります!８月２６日仙台を皮切りに、是非このアルバム『１７』を引き下げて行くんで、聴いて頂きたいなと思います。今、ドライブをなさってる方、今、家で聴いてる方、是非（笑）TOKIOの『１７』を聴いて（笑）え？こんな事やってんの？こいつら？っていう風に思って頂けたら嬉しく思います。さて来週も６年ぶりTOKIOニューアルバム『１７』の発売を記念しまして、今度はですね、アルバム特集、TOKIOのメンバーセレクションを開催したいと思います。メンバーが手掛けました、アルバム曲はもちろん、メンバー全員からのメッセージを紹介します。お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした～。バイバイ！
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「今更ムービー」。ベタな定番映画を今更紹介しまして、ワタクシ松岡が、おススメ度、星の数で評価します。満点は１０個。今回の今更ムービーはコチラ。『シックスセンス』もうそんな経つんだ…。１９９９年だ。オレ、（笑）ついこの間かと思った（笑）。１９９９年公開ですね。もう１３年経ってんだぁ。ねぇ。ブルース・ウィリスですね、もちろんね。ハーレイ・ジョエル、え～、オスメントが出てます。死者が見える少年と、彼をサポートする児童心理学者の交流を描いた作品ですね。まぁ、これは面白いですけどね。あのブルース・ウィリスの作品は全部見てますから、アクションじゃない方のね、ブルース・ウィリスの作品なんですが、ま、見てる方も多いでしょう。これはね。どんでん返しです！まさにどんでん返しですね。コレ、面白いですね。んで、見事に奥さんとのシーンのトコとか、で、この監督が赤をね、色彩を強調するのが好きだといって、赤をうまーいこと、映像に使ってるので有名、ちょっと注目された作品であります。是非ご覧になってない方は、ご覧になって頂きたいと思いますが、『シックスセンス』おススメ度、星、８つです！面白い作品ですよね、コレもね。是非見て頂きたいと思います。さぁ、いよいよ８月２２日、TOKIOニューアルバム『１７』発売されますが、今日はその特集をちょっとしたいと思うんですが、まずは長瀬の作ったコチラの曲、聴いて下さい。TOKIOで『archive』
（曲演奏）
ココでスペシャル企画をお届けしたいと思います。「TOKIOニューアルバム特集第１弾！松岡セレクション」さて、TOKIOの１７枚目のアルバム『１７』が８月２２日にリリースされるんでございますが、アルバムは１７曲収録しております。新曲は全てメンバーが作りましたね。今回、ワタクシ２曲作らしてもらいましたが、ま、その曲をちょっと聴いてもらいたいなと思います。まずは『ロースピード』という曲なんでございますが、ちなみに、これがワタクシの処女作なんですね、ホントは。１５歳の時に僕とリーダーで作った曲でございます。えぇ、ま、長女、箱入り娘中の箱入り娘ですね。今から２０年前に作ったんですが、で、ま、その曲のですね、サビをちょっと生かして、ま、AとBと、～を新しく作りまして、で、歌詞をそれに伴い、作って、ちょっと、切ない曲だったのを明るく、全部変えたんです。そしてナンか、もう一要素欲しいなと思いまして、長瀬にアレンジを頼みまして、出来上がった曲でございます。ちょっとね、コレはホント、元気出るんじゃないかなと、出てもらいたいなっていうのも、願いを込めて作った曲なんで、ホントに小さい子から大人まで聴いてもらえる、幅広い年齢層に愛してもらえたら嬉しく思います。聴いてみて下さい。TOKIOで『ロースピード』
（曲演奏）
ナンだか歌詞がストレートなんですけど、何故かと言うと、１５歳の頃の気持ちに戻って、こねくり回さないストレートな表現で書く詩がいいなぁと思ってやってみました。ねぇ。ま、どうだったでしょうか。TOKIOで『ロースピード』をお送りしました。さぁ、続きましては、コチラの曲なんですけれども。コレ、逆にですね、Ｒ３０と言っていいんじゃないでしょうかね。Ｒ２５、Ｒ３０ですね。やっぱり、ワタクシ松岡、青春時代、８０年代、９０年代でございやすから、どうしてもこの辺の曲が好きなんですね。ムード歌謡と言われたもの、ま、ロックでもあるんですけど。やっぱりいろんなロックミュージシャンも当時は、こういう曲をお歌いになってたこと、多かったと思いますが、僕、やっぱね、その時代に過ごしたせいか、うーん、僕はやっぱ、このラインが好きなんですね、どうしても。自分の好きなラインはTOKIOに合わないと思ってたんで、出してはいなかったんですけど、自分も３５、６になり、ね、ウチの一番年下も３４になると。一番上にいたっては、４２だと。アレ？コレ、全然、あの、早いどころか、もう、遅くなるぞ!?（笑）気を付けないとっていうぐらい、おっさんグループになってきたんで、TOKIOも（笑）。あ、全然大丈夫だという事で、アルバムに入れようかなと思って入れました。寝てる時にですね、夢の中で（笑）鳴ったメロディです。で、５時にパーン！と目、覚ましてそのまま携帯に吹き込んで、その日のうちにデモテープを作って、～しちゃったっていうヤツ。かなりスピーディーなことになってますが、ちょっと大人の曲です。聴いてみて下さい。TOKIOで『Autumn』
（曲演奏）
さぁ、ウチのスタッフも言ってましたね。ザ・松岡って言うね（笑）、ま、そんな匂いですね。しかも久々に歌ってますからね（笑）ワタクシ。なぜかって、責任取って歌おうと思いました（笑）。ハイ、TOKIOで『Autumn』聴いて頂きました。さ、今夜はアルバム特集第１弾としまして、ワタクシ松岡が手掛けた曲、聴いてもらいましたが、来週はですね、第２弾をお送りします。アルバム『１７』に収録されました、リーダー、長瀬、山口、太一が手掛けた、新曲も紹介させて頂きたいと思います。メンバー全員からのメッセージもご紹介します。お楽しみに！
『どれでも鑑定団』。さぁ懐かしいグッズ、街でよく見かけるもの、金額を予想しようというコーナーです。金額は番組調べです。ワタクシ松岡が全問正解出来ましたら、リスナーの方に１万円相当の商品をプレゼント。１万円の代金を支払うのは番組スタッフでございます。誰が払うかは知りません。ね、もう、ウチの番組スタッフは意地悪なんで、Zettai当たらないようなもんばっかり選んでます。それでは行きましょう。最初の鑑定はコチラ！『超大型ヘラクレスオオカブト、オス１５７ミリ』コレ、ナニ？カブトムシでしょ？カブトムシとかって、あんま、買わないけどね～。ヘラクレスオオカブトでしょ？１５．７センチあるんでしょ？約１６センチ。超大型で大変バランスの（笑）取れた最高の個体って書いてます。ヘラクレスの王様。なるほどね。え～、ちなみに２０１２年、今年の４月上旬に羽化してると。とはいうものの、ね、そんな、ン十万はしませんよ。そこまでいっちゃ、商売あがったりですから。というながらも、何千円じゃ買えませんよ。つまり１万円から１０万円の間になってきます。さ、間を取っちゃいましょうかね～。５万円前後で、５６０００円！どうでしょ？【(-.-)p”ブ～♪】うわぁ～！６９８００円なんだ。いいとこ、ついてるんだけどね。あのさ、ルール変更しよう！このコーナー。もう、ダメです！このコーナー。ルール変更します！１個でもピタリがあったら、１万円相当プレゼントします！そういう事にします！もう、今、思いました。ダメだよ！こんな！全問正解なんて、１個当たったら悔しいじゃん！そうでしょ？１個でも当たったら、つまり、３個当たっちゃったら、もう、３万円相当です！ね？そうしなきゃダメです！だって１回もまだ当たってないんだから。そうでしょ？ケチケチすんな！よーし！出す音だね？（笑）じゃ、次！第２問！『ジャングルジム』（笑）ナンだよ、ジャングルジムの値段とかって全然判んねぇ（笑）。最も一般的な３ｍ×３ｍ×２．８ですね。なるほど。取り付けとか組み立ては別と。どれぐらいすんだろうなぁ？ジャングルジム。鉄が結構高いからね。で、こういうのって、結構いい鉄使うワケじゃないですか。なぜかっていうと、その、錆びちゃいけないし、その、老朽化がなるべく、あの、いかない方がいいワケでしょ？子供の安全性の事とかも考えなきゃいけないので、それこそ、SGマーク的なもんとかさ、ね、って、考えると１２万８千円。【(-.-)p”ブ～♪】うわっ、もっとすんだ。５６万３千円もするんだ。ジャングルジム、５６万？５６万３千円するの？コレ、ベルマーク貯めるの大変だぜっ！はぁ、知らなかったぁ～。ジャングルジム、チョー遊んだわ。いっつも一番上で、いた。バカだよな、３回ぐらい、落ちた。縫ったし（笑）。次！『アドバルーン』ナンだこりゃ？気球？あ、スーパーの上とかにあるヤツだ。セルフキットと書いてます。アドバルーンを上げるのに必要な道具のセット、ヘリウムレンタルは別なの？コレ。丁寧に使用すれば、ヘリウムガス補充のみで、何度も繰り返し、掲揚が可能。アドバルーンは約２．４ｍ、文字ネット、最大１５文字まで。そんなしないでしょ？コレってレンタルなのかな？それとも買うのかな？…買取なんだ。そんなしないでしょ？でも、そんな。１０万！【(-.-)p”ブ～♪】お～惜しいっ！１１万１３００円！オレ、考えてみたら、何円まで言ってないね！いつも、１０万！とか。その時点でダメだね。１１万１１００円とか、ね。もしかしたら、コレ、何回か繰り返して、あの、ふり幅３０００円以内とかっていうの、【(-.-)p”ブ～♪】あ、それはやんないの？あっそ（笑）ピッタリじゃなきゃダメなんだ。というワケでございました。さ、以上、『どれでも鑑定団』でした。８月２２日に発売するニューアルバム『１７』にも入ってまーす。コチラの曲を聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
（曲演奏）
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、給食で一番好きだったメニューは何ですか？」一番好きだったメニューは揚げパン、味噌ラーメン、カレーライス、この３つかなぁ？ちなみにカレーライスというのはオレ、大嫌いだったの。学校の給食のカレーライスは好きだった。（笑）家のカレーとか、嫌いだったですよ。元々、オレ、カレー苦手なんで。カレーを好きになったのは、３０前だから、２５ぐらいから。それまでカレー食べなかった。ラーメンも、二十歳ぐらい、食べるようになったの。今ではこんなに偉くなった（笑）んですけど。ハイ。北海道はちなみに、味噌ラーメンがあるんで、（笑）味噌ラーメンは好きでした。今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大募集しております。住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、送ってください。【宛先略】さぁ、ツアーが始まります!８月２６日仙台を皮切りに、是非このアルバム『１７』を引き下げて行くんで、聴いて頂きたいなと思います。今、ドライブをなさってる方、今、家で聴いてる方、是非（笑）TOKIOの『１７』を聴いて（笑）え？こんな事やってんの？こいつら？っていう風に思って頂けたら嬉しく思います。さて来週も６年ぶりTOKIOニューアルバム『１７』の発売を記念しまして、今度はですね、アルバム特集、TOKIOのメンバーセレクションを開催したいと思います。メンバーが手掛けました、アルバム曲はもちろん、メンバー全員からのメッセージを紹介します。お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした～。バイバイ！
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