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【録音失敗(/≧◇≦\)!!】
さぁ、リスナーの方からたくさん頂いてます、おハガキを紹介したいと思います。「先日、コンビニに行ったら、ガムを噛みながら接客する店員がいて」(笑)いるのかよ!「おつりを渡す時、無言で渡され、イラッとしました。松岡さん、店員の態度にイラッとしたこと、ありますか?」そんなないっすけどね。それ、でも、言い方を変えたら、コンビニの店員さんって、ちゃんとしてない?すげー、丁寧だよ!?「え~、いくらのおつりになります」とか、「袋、コレ、入れるの別にしましょうか?」とか「いや、そのままで結構です」「ありがとうございます」とか、「お箸は何膳?」「いや、結構です」「ありがとうございます」みたいなさ、「あ、細かいのあります!」「助かります」みたいな。コンビニの店員の方で、イラッとしたことはないけど、もし、オレが行って、ガム噛みながら、無言だったら、言うね、そりゃ。「ちょっと待て」と。「まず、その、オレの商品をまず置け」と。で、それとピッてやるヤツね、バーコード、「それ、まず置け」と。「お前、まず、出せ、その、口の中のもの」と。Zettai言います。で「名前教えろ」と。ね。「ちょっと、ココで待ってろ」と。うん。それ、電話しますよ、えぇ。「どうなってんの?」と。(笑)だって、そりゃそうでしょ?ま、コレね、コレ、片方の意見で見ると、スゴい難しいんだけど、確かにコンビニの店員さんだって人間だよ。イヤな事、あったかも知んない。に、してもだよ!?に、しても、コッチもイヤな事あったら、コレ、バトルぜ(笑)!ね。なるべくね、あの、人前ではそういうの、見せたくないなぁっていうのはね、感じますけどね、自分自身もね。だから、ちょっとあの、ちょっとイライラしても、ちょっと、他の人の前で、人のふりじゃないですけど、コレを聞いた僕らもね、気を引き締めなきゃいけないなって気がしますけど。解るけどね!どっちも。だけど、オレは許さない!(笑)オレは許さない、ハイ(笑)、次。「ある雑誌で運の良い人と一緒にいると、運が上がるという記事がありました。私は昔から、くじ運や恋愛運が、ツイてない方なので、実践してみようと思います。芸能人の方は運が強いといいますが、松岡さん、運が強いですか?」えぇ~、言いましょう。ワタクシ松岡昌宏は、ココまで、ほぼ運で来ました(笑)。ほぼ、運です。えぇ、ジャニーズに入れたことが、まず一つの、コレは、僕の人生のターニングポイントですから、ま、まずそこで、オーディション、あの、履歴書送って、オーディションに来て下さいという、第一次審査に合格出来た事、で、オーディションに合格出来た事、そんで、ジャニーズに残れた事っていうのは、コレは、ま、もちろん、実力なんか、別に何もないですから、まだやってなかったですから。多分、運なんでしょうね。ホントに、いい運の人もいるし、悪い人もいるし、自分の中でもあるじゃないですか。今、いいなぁって時と、悪いなって時と。だって、ね、それこそ、いつもと同じようにやってても、ダメな時はダメだし、いい時は、めちゃくちゃイイし、みたいな事があって、よく解んない落とし穴がポコッとあったりするワケですよ。ね!(笑)それこそ、サウナの脱水症状のオレじゃないですけど、どうして、そんな、しかも、制作発表の日に、人様に迷惑かけてって、滅茶苦茶、運悪いなって思うけど、ま、それを言ったらキリがないので、多分、今までイイこともあったから、悪いこともあるっていう事なんで、あんまり運がいい人と一緒にいるって事は気にしないでいいんじゃないですか?いい時はいいだろうし。でね、もう1個いうとね、運がいい時って、人間、多分、気付いてないのかも、判んないね。運が悪くなって、はじめて、あ、ヨカッタんだ、あん時、みたいな。うん、そういう事じゃないでしょうか?ハイ。さぁ、え~、今回紹介したように、普通のお便りもどんどんね、送って頂きたいと思います。【宛先告知略】さ、ココで1曲聴いて下さい。斉藤和義さんで『月光』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、ドラマと舞台の演じる時の違いは何ですか?」判りやすく言えば、発声は多少違いますね、やはりね。発声はやっぱり、舞台の発声と映像の発声っていうのがありますからね。うん、一応、使い分けてるつもりではいるんですけど、どこまで出来てるかっつうのは、判んないんですけどね。あと、やっぱり、その、どうしても映像だと、その、カメラというのがありますから、そのカメラに向かっての芝居とかね、カメラに向かっての角度とかっていうのは、あの、映んないと意味がない(笑)ので、なるべく芝居中にちゃんと映るようにと、裏にならないようにという事は、意識します。あとは照明の事ですね。照明さんに迷惑かかんないようにと。あと、芝居によっちゃ、照明さんに申し訳ないけど、ココは自分ではどうしようも出来ないから、お願いしますと、お願いする時もあるし。ま、カメラさんにも同じこと言います。舞台に関しては、逆にいうと、それがないので、えぇ。だからと言って、真ん中でずーっとセンターきって、ぼーっと立ってるのも、可笑しな話なんで、なるべく、センターで、前で、面を切らないっていう事は、ある先輩から教わったことがありますね。大先輩から。ま、もう少し、舞台を狭く見えるような動きをしなさいとかね。人によっては。舞台を無理して、大きく使おうとしないとかね。いろんな、もちろん、女優さんからも、俳優さんからも、いろんなアドバイス頂きまして、その辺は心がけたつもりではありますけども、ま、作品によりますね。是非、その辺はですね、ワタクシの舞台、6月、8日から「灰色のカナリア」をご覧になって、ダメ出しをドンドン、送って頂きたいと思います。ハイ、今更聴けない、TOKIOに関する、素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
さぁ、リスナーの方からたくさん頂いてます、おハガキを紹介したいと思います。「先日、コンビニに行ったら、ガムを噛みながら接客する店員がいて」(笑)いるのかよ!「おつりを渡す時、無言で渡され、イラッとしました。松岡さん、店員の態度にイラッとしたこと、ありますか?」そんなないっすけどね。それ、でも、言い方を変えたら、コンビニの店員さんって、ちゃんとしてない?すげー、丁寧だよ!?「え~、いくらのおつりになります」とか、「袋、コレ、入れるの別にしましょうか?」とか「いや、そのままで結構です」「ありがとうございます」とか、「お箸は何膳?」「いや、結構です」「ありがとうございます」みたいなさ、「あ、細かいのあります!」「助かります」みたいな。コンビニの店員の方で、イラッとしたことはないけど、もし、オレが行って、ガム噛みながら、無言だったら、言うね、そりゃ。「ちょっと待て」と。「まず、その、オレの商品をまず置け」と。で、それとピッてやるヤツね、バーコード、「それ、まず置け」と。「お前、まず、出せ、その、口の中のもの」と。Zettai言います。で「名前教えろ」と。ね。「ちょっと、ココで待ってろ」と。うん。それ、電話しますよ、えぇ。「どうなってんの?」と。(笑)だって、そりゃそうでしょ?ま、コレね、コレ、片方の意見で見ると、スゴい難しいんだけど、確かにコンビニの店員さんだって人間だよ。イヤな事、あったかも知んない。に、してもだよ!?に、しても、コッチもイヤな事あったら、コレ、バトルぜ(笑)!ね。なるべくね、あの、人前ではそういうの、見せたくないなぁっていうのはね、感じますけどね、自分自身もね。だから、ちょっとあの、ちょっとイライラしても、ちょっと、他の人の前で、人のふりじゃないですけど、コレを聞いた僕らもね、気を引き締めなきゃいけないなって気がしますけど。解るけどね!どっちも。だけど、オレは許さない!(笑)オレは許さない、ハイ(笑)、次。「ある雑誌で運の良い人と一緒にいると、運が上がるという記事がありました。私は昔から、くじ運や恋愛運が、ツイてない方なので、実践してみようと思います。芸能人の方は運が強いといいますが、松岡さん、運が強いですか?」えぇ~、言いましょう。ワタクシ松岡昌宏は、ココまで、ほぼ運で来ました(笑)。ほぼ、運です。えぇ、ジャニーズに入れたことが、まず一つの、コレは、僕の人生のターニングポイントですから、ま、まずそこで、オーディション、あの、履歴書送って、オーディションに来て下さいという、第一次審査に合格出来た事、で、オーディションに合格出来た事、そんで、ジャニーズに残れた事っていうのは、コレは、ま、もちろん、実力なんか、別に何もないですから、まだやってなかったですから。多分、運なんでしょうね。ホントに、いい運の人もいるし、悪い人もいるし、自分の中でもあるじゃないですか。今、いいなぁって時と、悪いなって時と。だって、ね、それこそ、いつもと同じようにやってても、ダメな時はダメだし、いい時は、めちゃくちゃイイし、みたいな事があって、よく解んない落とし穴がポコッとあったりするワケですよ。ね!(笑)それこそ、サウナの脱水症状のオレじゃないですけど、どうして、そんな、しかも、制作発表の日に、人様に迷惑かけてって、滅茶苦茶、運悪いなって思うけど、ま、それを言ったらキリがないので、多分、今までイイこともあったから、悪いこともあるっていう事なんで、あんまり運がいい人と一緒にいるって事は気にしないでいいんじゃないですか?いい時はいいだろうし。でね、もう1個いうとね、運がいい時って、人間、多分、気付いてないのかも、判んないね。運が悪くなって、はじめて、あ、ヨカッタんだ、あん時、みたいな。うん、そういう事じゃないでしょうか?ハイ。さぁ、え~、今回紹介したように、普通のお便りもどんどんね、送って頂きたいと思います。【宛先告知略】さ、ココで1曲聴いて下さい。斉藤和義さんで『月光』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、ドラマと舞台の演じる時の違いは何ですか?」判りやすく言えば、発声は多少違いますね、やはりね。発声はやっぱり、舞台の発声と映像の発声っていうのがありますからね。うん、一応、使い分けてるつもりではいるんですけど、どこまで出来てるかっつうのは、判んないんですけどね。あと、やっぱり、その、どうしても映像だと、その、カメラというのがありますから、そのカメラに向かっての芝居とかね、カメラに向かっての角度とかっていうのは、あの、映んないと意味がない(笑)ので、なるべく芝居中にちゃんと映るようにと、裏にならないようにという事は、意識します。あとは照明の事ですね。照明さんに迷惑かかんないようにと。あと、芝居によっちゃ、照明さんに申し訳ないけど、ココは自分ではどうしようも出来ないから、お願いしますと、お願いする時もあるし。ま、カメラさんにも同じこと言います。舞台に関しては、逆にいうと、それがないので、えぇ。だからと言って、真ん中でずーっとセンターきって、ぼーっと立ってるのも、可笑しな話なんで、なるべく、センターで、前で、面を切らないっていう事は、ある先輩から教わったことがありますね。大先輩から。ま、もう少し、舞台を狭く見えるような動きをしなさいとかね。人によっては。舞台を無理して、大きく使おうとしないとかね。いろんな、もちろん、女優さんからも、俳優さんからも、いろんなアドバイス頂きまして、その辺は心がけたつもりではありますけども、ま、作品によりますね。是非、その辺はですね、ワタクシの舞台、6月、8日から「灰色のカナリア」をご覧になって、ダメ出しをドンドン、送って頂きたいと思います。ハイ、今更聴けない、TOKIOに関する、素朴な疑問、募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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