ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ね、ベタな映画を紹介して、その星、いくつって、評価したいと。満点はちなみに、10点です。本日のムービー、コチラ。『レオン』うわぁ…、この曲好きだったなぁ。日本では1995年に公開ですね。リュック・ベッソン監督ですね。主演はもちろん、ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン。これ、小っちゃい頃、ナタリー・ポートマンね、無口な殺し屋のレオンと、12歳の少女マチルダ。純愛、戦いを描いた作品でございましたけどもね。この、よく、覚えてる。ゲーリー・オールドマンの演じた、麻薬捜査官。すっごい、見事にイヤなヤツだったっすね。アレはホントに、見事だったと思います。これはね、僕はとってもショックを受けた作品でしたね。僕、18だったのかな?ナタリー・ポートマンも可愛かったしね!今はもう、すっごい美女になっちゃいましたけどね。まぁもう、是非この「レオン」という作品は見て頂きたいと、もちろん、見てる方、多いと思いますけど、今見ても、面白い作品じゃないでしょうか。「レオン」おススメ度は星9つです!大好きですね。大好きな作品です。是非見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
さて、約、え~、10日、ま、2週間弱前の話なんではございますが、え~、ま、新聞等(笑)でですね、ちょっと、松岡、お恥ずかしい、あの、お騒がせをしてしまいまして、あの、ま、よくこの番組でもですね、ワタクシ松岡の、サウナによく行くっていう、話はしてたんですけども、僕、高校の頃からサウナが大好きで、サウナに行ってたんですけど、え~、松岡、6月に舞台をやるんですね。そんで、その舞台に向けてですね、一応35ということもあり(笑)、え~、みんなに、歳だな、歳だなって言われですね、ま、ちょっと、体の代謝を変えようと。で、ま、舞台に向けてトレーニングをしようと、いうことでまぁ、トレーニングを1週間、ま、10日ぐらいしてたワケですね。それで代謝が徐々に上がってきて、いい感じになってきてる中でですね、ま、いつものように、その、サウナに、え~(笑)行ったところ、ま、いつも僕は、もちろん、水分補給はちゃんとしてですね、もちろん、お酒を抜きに行くとか、そういう形でサウナに行ってるのではないので、あの、自分のペース配分を解ってたつもりなのですが、あまりにも、その、ま、新聞等でも言いましたが、自分の代謝が上がっていまして、ビックリするぐらい、汗が出たんですね。で、お!嬉しいなと、汗の出がいいって事は、体調いいんだなぁなんて、思って入ってたら、ま、いつもだったら、まぁ、大体、10分を、ま、4回、5回、とか、そういう、体調に合わせて入るんですけど、そん時まだ、3回ぐらいしか入ってなかったんですけど、3、4回しか入ってなかったんですけど、ま、ちょっと、全身を脱水症という形で、つってしまいまして(笑)、で、ま、その日、舞台である、「灰色のカナリア」という舞台のですね、制作発表があったんですが、そちらの方にちょっと、顔を出すことが出来ずにですね、欠席という形をとらして頂きまして、ホントに、関係各所(笑)、ホント、笑いごとじゃないんですが、いろんな方にご迷惑をかけてしまいまして、ホントにホントに、大変申し訳ないと思ってます。いろんな方にも心配して頂いてですね、もう100件以上のメールも頂きまして、ビックリしました。ありとあらゆる(笑)方から、メールを頂きまして。で、まぁ、ビックリしたのが、そのメールの半分ぐらいの人が、「もう、ナニしてんだ?」と。ね。ま、ちょっと怒られましてですね、えぇ。「もう、お前、歳を考えろ!」と。歳考えてるから、ちょっとトレーニングしてたんですけど、えぇ。ある役者さんに至ってはですね、「ナニ考えてんだ!?」と。「いい加減にサウナ辞めろ!」と(笑)言われたんですけど。ま、でも、ココでひとつ、ハッキリ言わせてもらうんですが、あの、サウナというものは、決して、悪いものじゃないので、そこだけは、誤解なきよう(笑)あの、僕のやり方がミスをしてしまったと。いつものように、あの、水分補給をしてたんですが、足りなかったということなので、あの、ホントにサウナを、あの、健康の為に行かれてる方、は、たくさんいらっしゃると思いますし、全然もう、もちろん、今までも健康の為にある、ものだと思います。それを、ワタクシ松岡の為に、為というか(笑)、オレだけのせいにですね、だけで、悪いイメージを持たれてしまうと、これ、大変申し訳ない事なので、そこだけは、しっかり、皆さんに解って頂きたいと思いますし、ま、もちろん、僕も、これからちゃんと、もちろん、水分補給を、しっかり、もちろん、した上で、これからも、トレーニングの為には、必要な分はサウナも入りたいと思ってますし、ただ、こういった形で、ちょっとお騒がせしてしまった事を、ちょっと、この場をお借りして、ちょっとお詫びしたいなと思います。ホント、大変申し訳ございませんでした。さぁ、そのですね、(笑)この形からですね、言わせてもらうのは、大変おこがましいのでございますが、ワタクシ松岡、出演させてもらいます、「灰色のカナリア」という舞台なんですけど、主演はですね、NEWSの増田というですね、ウチの小僧がいるんですけど、その増田がやってまして、そして、僕13年ぶりに共演しますね、奥菜恵ちゃん。ね。一緒にやらせてもらうんですけど、東京は6月の8日から、7月の1日まで東京グローブ座と。えぇ、そんで、大阪公演もあります。7月4日から9日まで、森ノ宮ピロティホールというトコですね。5月13日からチケット発売するので、えぇ、是非、公式サイトの方でチェックして頂きたいと思います。作演出は、え~、6年前の、ワタクシの大仲間、ね、G2。G2カンパニーのG2さんです。ハイ、楽しいことになると思うんで、是非ご覧なって頂きたいと思います。ね!ホントに(笑)、ホントに恥ずかしい思いをしました!(笑)いやいやいやいや…ココで1曲聴いてもらいましょう!TOKIOで『KIBOU』(笑)
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、新聞の片隅の記事を取り上げて、ワタクシ35歳、松岡昌宏が、そのニュースをどう思うかという。あくまでワタクシ松岡昌宏の持論です。あくまでワタクシ松岡昌宏の意見を語ろうと。スイマセンね、公共の電波をお借りして、こんな事を語るのも、おこがましいのも、甚だ承知なんでございやすが、ま、ちょっと、やらせて頂こうと思ってやっておりやす。まずコチラのニュース。『僧職男子が人気』これ一体、どういう事かといいますとですね、最近、僧職って、コレ、草を食うですね、草食男子ならぬ、僧職男子、コレは、小僧の僧ですね、に、職。お坊さんですね、コレ。が、人気だと。どういう事かと言いますと、お坊さんというと、お葬式や説法のイメージ、抱きがちですが、イマドキの若い女性というのは、イケメン風の若いお坊さんを美坊主、美しい坊主、美坊主と呼んだり、そのお坊さんが店主を務める坊主カフェ、坊主Bar、ナンと、そこにお客さんがすごい押しかけてるということなんです。悩みや、え~、思いや悩みを共感できる、その、ものを聞いて、ま、等身大のカッコいい存在として、この、お坊さんが求められてるという事ですけど、コレ、どういう事ですかね?アウトロー坊さんですか?いや、でも、コレ、ホントにお坊さんなのかっていうのは、また別じゃないですか。お坊さん風なのかもしんないし、そうでしょ?お防さん風だったら解るんですよ。ですがね、コレもひとえに言えなくて、僕、この間、テレビのロケで、ちょっと、京都から車で1時間ぐらいかけて、あの、一休さんのお墓行ったんですよ、一休宗純禅師のね。一休さんって、今でいう、考えてみたら、アウトローお坊さんなんですよね。正月になると、あの、杖にね、しゃれこうべをつけて、やってるんですね。ま、もちろん、とんちの事、そういうとんちの事から、も、多分、そういう出てきたんだろうと、いうことなんっすけども、日本における、お坊さんっていうのはさ、もう、コレって、オレ、紙一重な部分って、ちょっとあるんじゃないかなって思うんだよね。お坊さんのお説教を聞いて、スゴくありがたいけど、お坊さんだから、許されることっていっぱいあるじゃん。ね?よく言いますよ、コレは、あの、僕らも子供の頃、聞いた言葉です。坊さんまるもうけって。ね?それも一つの、ナンだろ、表現じゃないですか。だからお坊さんにまつわる表現のものっていうのは、多々あるわけじゃないですか。そして宗派。ね、宗教に対する宗派もいっぱいあるという。だけど、こういう、その、お坊さんが、若い女性に流行るっていうのは、きっと、あの、メイドん時と一緒だったような気がするんですよね。うん、コスプレじゃないけども、確かにあの、今、住職とかやりながら、マッサージしたり、お坊さんなんだけど、ラップやったり、みたいな。ちなみにオレの仲間に一人、いるんです。えぇ。すっげー、いかついヤツなんですけど、「おぅ、松岡!元気か!?久々じゃねーか!え?ヤァーー!」みたいなきて、坊さんなんです、そいつ(笑)。「ちょっと、あんま、飲めねぇんだよ、松岡、今日、ごめん!」「どうした?」「明日、ちょっと、ゴメン、入っちゃって、法事」みたいな。(笑)「お前みたいなヤツが法事やったら、浮かばれねーよ!」って言ったら、「いや、それもアリじゃね?」みたいな(笑)ヤツなんだけど、ま、いいヤツなんですけどね。最高にいいヤツなんですけど。「でも、オレ、バレてねーから、そういう感じに、全然普通に喋ってるし、大丈夫」みたいなこと(笑)いうんだけど、それはそれで面白いんですけどね。だからお坊さんっていうのはね、オレがやった、「高校生レストラン」それも、お父さんが原田芳雄さんで、お坊さんだったんだけどね、あの、やっぱ、原田の親父さんが最後、オレにいろいろと、セリフではあるんだけど、言ってくれた言葉っていうのは、実は、アレ、説教くさく聞こえるけどね、重い言葉多くてね。若い時は悩め、みたいな事も、簡単なことだったりするんだけど、いいんじゃないっすかね。普通の人に相談して、悩み相談して、解決するより、こういうお坊さんみたいな人に、ナンか、相談してさ、やった方が、ちょっと有難味がありそうじゃん。しかも酒入っちゃってるもんだからさ、泣いちゃったりなんかしてさ、ね、で、朝起きたら、横に坊さんがいたなんて(笑)、バカだね~。さ、という事でございます。続きまして、コチラ。『猫ひろしさん、カンボジア五輪代表』さ、コレ、今話題です。何かと話題になってますね。カンボジア国籍を取得しまして、ロンドン五輪を目指していた、お笑い芸人の猫ひろしさん、34歳、ニャー!ですね。え~、男子マラソンのカンボジア代表に選ばれたと。これに対して国籍を変えてまで、出場するのは、カンボジアの選手に失礼じゃないかと。両国の懸け橋になっていいんじゃないの?と、様々な意見が出てるという事ですけどね。ちなみに、日本陸上競技連盟理事をおやりになってる、瀬古さんですね。瀬古さんは、実力で勝ち取った代表なので、評価したいと。両国の懸け橋になって欲しいという期待をしてるという事ですけどね。ま、これは様々な意見があるんじゃないでしょうかね?僕は本とかでしか、こういう、あと、テレビですか、ワイドショーでしか、報道見てないから、コレ、ナンとも言えないんですよ。ただ、ちょっとこの間、思ったのがですね、あくまでオレの意見として、聞いてもらいたいんですが、猫ひろしさんが頑張ってる姿は、スゴいと思うし、猫ひろしさんも、もちろん、努力したんだし、瀬古さんも、努力して実力で勝ち取ったっていうのは、スゴく解る。解るんだけど、コレ、もし、日本に他の国の方がコレをやった場合、日本人として、これはいい気持ちであるのかな?っていうとこは、正直オレ、疑問なんだよね?【ナンで瀬古さんが出てきたんだろ??】コレ、もう1個言えることがあって、いろんなスポーツに置き換えられると思うんですよ。例えば相撲。今、全然僕らが知ってる、この今の時代、日本の横綱いませんよね?そこもちょっと、寂しい気もする。じゃ、お前はそんだけ、相撲、詳しいのか?って言われたら、別にそこまで詳しくないけど、見ますよ。子供の頃から見てるし。そろそろ日本人の横綱見たいなっていう気持ちもやっぱりあるんですよ。うん。でも、サッカーとか、ね、外国の選手が来て、やったりしますよね?でも、アレって個人プレーじゃなくて、やっぱりチームでしょ?で、11人が11人、全員じゃないもんね。うん、その差は大きいと思うんですね、個人競技と団体競技。でも、猫さんは必死になって、やって、おやりになったんだから、もちろん、出る資格もあると思う。だけど、そういう声がある、国籍を変えてまで出場するのは、カンボジアの選手に失礼じゃないかっていうのも、コレもまたオレは本音だと思うし。どっちなんだ?調子いいな、松岡って言われたら(笑)申し訳ないけど、オレ自身も、その気持ちはあります、うん、ね。コレ、スゴい難しい問題だと思うんだけどね。どうすんだろうなぁと思って。もし、日本の国籍を取った外国の人が日本代表で出たら。黙ってますかね?日本人。(笑)そこはちょっと、考えてもらいたいなって気がします。どんなもんでしょう?というワケでございまして、以上、「ニュース松岡」でした。ココで1曲聴いて下さい。SMAP『さかさまの空』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、子供の頃、親によく注意されていたことは、何ですか?」口が達者、足癖悪い、大体、この2つを1日20回づつくらい、言われてました。足癖悪いというのは、足で物を取ったりね、テレビのチャンネルを足で変えたりとかです。「足癖悪いっ!」っつって、物差しでよく叩かれてました。で、「口が達者!」つまり、うるさいです。学校へ行こうが、親戚んトコ行こうが、ドコ行っても「うるさい」。従兄弟に久々に会っても、「うるさい」。近所のオジちゃん、オバちゃんにも「うるさい」。うるさい、うるさいって、この子はうるさい、うるさいって育って、行き場所なくして、僕は芸能界でラジオという(笑)仕事やっています(笑)。ヨカッタよ、うるさくて。知ってる?うるさくなかったらね、放送事故だよ!(笑)判ってんのか!?オレ、うるさいから、成り立ってんだよ?(笑)バカなこと、言ってます。さぁ、今更聴けない、松岡に関する、素朴な疑問大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も待ってます。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「今更ムービー」ね、ベタな映画を紹介して、その星、いくつって、評価したいと。満点はちなみに、10点です。本日のムービー、コチラ。『レオン』うわぁ…、この曲好きだったなぁ。日本では1995年に公開ですね。リュック・ベッソン監督ですね。主演はもちろん、ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン。これ、小っちゃい頃、ナタリー・ポートマンね、無口な殺し屋のレオンと、12歳の少女マチルダ。純愛、戦いを描いた作品でございましたけどもね。この、よく、覚えてる。ゲーリー・オールドマンの演じた、麻薬捜査官。すっごい、見事にイヤなヤツだったっすね。アレはホントに、見事だったと思います。これはね、僕はとってもショックを受けた作品でしたね。僕、18だったのかな?ナタリー・ポートマンも可愛かったしね!今はもう、すっごい美女になっちゃいましたけどね。まぁもう、是非この「レオン」という作品は見て頂きたいと、もちろん、見てる方、多いと思いますけど、今見ても、面白い作品じゃないでしょうか。「レオン」おススメ度は星9つです!大好きですね。大好きな作品です。是非見て下さい。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』
(曲演奏)
さて、約、え~、10日、ま、2週間弱前の話なんではございますが、え~、ま、新聞等(笑)でですね、ちょっと、松岡、お恥ずかしい、あの、お騒がせをしてしまいまして、あの、ま、よくこの番組でもですね、ワタクシ松岡の、サウナによく行くっていう、話はしてたんですけども、僕、高校の頃からサウナが大好きで、サウナに行ってたんですけど、え~、松岡、6月に舞台をやるんですね。そんで、その舞台に向けてですね、一応35ということもあり(笑)、え~、みんなに、歳だな、歳だなって言われですね、ま、ちょっと、体の代謝を変えようと。で、ま、舞台に向けてトレーニングをしようと、いうことでまぁ、トレーニングを1週間、ま、10日ぐらいしてたワケですね。それで代謝が徐々に上がってきて、いい感じになってきてる中でですね、ま、いつものように、その、サウナに、え~(笑)行ったところ、ま、いつも僕は、もちろん、水分補給はちゃんとしてですね、もちろん、お酒を抜きに行くとか、そういう形でサウナに行ってるのではないので、あの、自分のペース配分を解ってたつもりなのですが、あまりにも、その、ま、新聞等でも言いましたが、自分の代謝が上がっていまして、ビックリするぐらい、汗が出たんですね。で、お!嬉しいなと、汗の出がいいって事は、体調いいんだなぁなんて、思って入ってたら、ま、いつもだったら、まぁ、大体、10分を、ま、4回、5回、とか、そういう、体調に合わせて入るんですけど、そん時まだ、3回ぐらいしか入ってなかったんですけど、3、4回しか入ってなかったんですけど、ま、ちょっと、全身を脱水症という形で、つってしまいまして(笑)、で、ま、その日、舞台である、「灰色のカナリア」という舞台のですね、制作発表があったんですが、そちらの方にちょっと、顔を出すことが出来ずにですね、欠席という形をとらして頂きまして、ホントに、関係各所(笑)、ホント、笑いごとじゃないんですが、いろんな方にご迷惑をかけてしまいまして、ホントにホントに、大変申し訳ないと思ってます。いろんな方にも心配して頂いてですね、もう100件以上のメールも頂きまして、ビックリしました。ありとあらゆる(笑)方から、メールを頂きまして。で、まぁ、ビックリしたのが、そのメールの半分ぐらいの人が、「もう、ナニしてんだ?」と。ね。ま、ちょっと怒られましてですね、えぇ。「もう、お前、歳を考えろ!」と。歳考えてるから、ちょっとトレーニングしてたんですけど、えぇ。ある役者さんに至ってはですね、「ナニ考えてんだ!?」と。「いい加減にサウナ辞めろ!」と(笑)言われたんですけど。ま、でも、ココでひとつ、ハッキリ言わせてもらうんですが、あの、サウナというものは、決して、悪いものじゃないので、そこだけは、誤解なきよう(笑)あの、僕のやり方がミスをしてしまったと。いつものように、あの、水分補給をしてたんですが、足りなかったということなので、あの、ホントにサウナを、あの、健康の為に行かれてる方、は、たくさんいらっしゃると思いますし、全然もう、もちろん、今までも健康の為にある、ものだと思います。それを、ワタクシ松岡の為に、為というか(笑)、オレだけのせいにですね、だけで、悪いイメージを持たれてしまうと、これ、大変申し訳ない事なので、そこだけは、しっかり、皆さんに解って頂きたいと思いますし、ま、もちろん、僕も、これからちゃんと、もちろん、水分補給を、しっかり、もちろん、した上で、これからも、トレーニングの為には、必要な分はサウナも入りたいと思ってますし、ただ、こういった形で、ちょっとお騒がせしてしまった事を、ちょっと、この場をお借りして、ちょっとお詫びしたいなと思います。ホント、大変申し訳ございませんでした。さぁ、そのですね、(笑)この形からですね、言わせてもらうのは、大変おこがましいのでございますが、ワタクシ松岡、出演させてもらいます、「灰色のカナリア」という舞台なんですけど、主演はですね、NEWSの増田というですね、ウチの小僧がいるんですけど、その増田がやってまして、そして、僕13年ぶりに共演しますね、奥菜恵ちゃん。ね。一緒にやらせてもらうんですけど、東京は6月の8日から、7月の1日まで東京グローブ座と。えぇ、そんで、大阪公演もあります。7月4日から9日まで、森ノ宮ピロティホールというトコですね。5月13日からチケット発売するので、えぇ、是非、公式サイトの方でチェックして頂きたいと思います。作演出は、え~、6年前の、ワタクシの大仲間、ね、G2。G2カンパニーのG2さんです。ハイ、楽しいことになると思うんで、是非ご覧なって頂きたいと思います。ね!ホントに(笑)、ホントに恥ずかしい思いをしました!(笑)いやいやいやいや…ココで1曲聴いてもらいましょう!TOKIOで『KIBOU』(笑)
(曲演奏)
『ニュース松岡!』さて、話題のニュースや、新聞の片隅の記事を取り上げて、ワタクシ35歳、松岡昌宏が、そのニュースをどう思うかという。あくまでワタクシ松岡昌宏の持論です。あくまでワタクシ松岡昌宏の意見を語ろうと。スイマセンね、公共の電波をお借りして、こんな事を語るのも、おこがましいのも、甚だ承知なんでございやすが、ま、ちょっと、やらせて頂こうと思ってやっておりやす。まずコチラのニュース。『僧職男子が人気』これ一体、どういう事かといいますとですね、最近、僧職って、コレ、草を食うですね、草食男子ならぬ、僧職男子、コレは、小僧の僧ですね、に、職。お坊さんですね、コレ。が、人気だと。どういう事かと言いますと、お坊さんというと、お葬式や説法のイメージ、抱きがちですが、イマドキの若い女性というのは、イケメン風の若いお坊さんを美坊主、美しい坊主、美坊主と呼んだり、そのお坊さんが店主を務める坊主カフェ、坊主Bar、ナンと、そこにお客さんがすごい押しかけてるということなんです。悩みや、え~、思いや悩みを共感できる、その、ものを聞いて、ま、等身大のカッコいい存在として、この、お坊さんが求められてるという事ですけど、コレ、どういう事ですかね?アウトロー坊さんですか?いや、でも、コレ、ホントにお坊さんなのかっていうのは、また別じゃないですか。お坊さん風なのかもしんないし、そうでしょ?お防さん風だったら解るんですよ。ですがね、コレもひとえに言えなくて、僕、この間、テレビのロケで、ちょっと、京都から車で1時間ぐらいかけて、あの、一休さんのお墓行ったんですよ、一休宗純禅師のね。一休さんって、今でいう、考えてみたら、アウトローお坊さんなんですよね。正月になると、あの、杖にね、しゃれこうべをつけて、やってるんですね。ま、もちろん、とんちの事、そういうとんちの事から、も、多分、そういう出てきたんだろうと、いうことなんっすけども、日本における、お坊さんっていうのはさ、もう、コレって、オレ、紙一重な部分って、ちょっとあるんじゃないかなって思うんだよね。お坊さんのお説教を聞いて、スゴくありがたいけど、お坊さんだから、許されることっていっぱいあるじゃん。ね?よく言いますよ、コレは、あの、僕らも子供の頃、聞いた言葉です。坊さんまるもうけって。ね?それも一つの、ナンだろ、表現じゃないですか。だからお坊さんにまつわる表現のものっていうのは、多々あるわけじゃないですか。そして宗派。ね、宗教に対する宗派もいっぱいあるという。だけど、こういう、その、お坊さんが、若い女性に流行るっていうのは、きっと、あの、メイドん時と一緒だったような気がするんですよね。うん、コスプレじゃないけども、確かにあの、今、住職とかやりながら、マッサージしたり、お坊さんなんだけど、ラップやったり、みたいな。ちなみにオレの仲間に一人、いるんです。えぇ。すっげー、いかついヤツなんですけど、「おぅ、松岡!元気か!?久々じゃねーか!え?ヤァーー!」みたいなきて、坊さんなんです、そいつ(笑)。「ちょっと、あんま、飲めねぇんだよ、松岡、今日、ごめん!」「どうした?」「明日、ちょっと、ゴメン、入っちゃって、法事」みたいな。(笑)「お前みたいなヤツが法事やったら、浮かばれねーよ!」って言ったら、「いや、それもアリじゃね?」みたいな(笑)ヤツなんだけど、ま、いいヤツなんですけどね。最高にいいヤツなんですけど。「でも、オレ、バレてねーから、そういう感じに、全然普通に喋ってるし、大丈夫」みたいなこと(笑)いうんだけど、それはそれで面白いんですけどね。だからお坊さんっていうのはね、オレがやった、「高校生レストラン」それも、お父さんが原田芳雄さんで、お坊さんだったんだけどね、あの、やっぱ、原田の親父さんが最後、オレにいろいろと、セリフではあるんだけど、言ってくれた言葉っていうのは、実は、アレ、説教くさく聞こえるけどね、重い言葉多くてね。若い時は悩め、みたいな事も、簡単なことだったりするんだけど、いいんじゃないっすかね。普通の人に相談して、悩み相談して、解決するより、こういうお坊さんみたいな人に、ナンか、相談してさ、やった方が、ちょっと有難味がありそうじゃん。しかも酒入っちゃってるもんだからさ、泣いちゃったりなんかしてさ、ね、で、朝起きたら、横に坊さんがいたなんて(笑)、バカだね~。さ、という事でございます。続きまして、コチラ。『猫ひろしさん、カンボジア五輪代表』さ、コレ、今話題です。何かと話題になってますね。カンボジア国籍を取得しまして、ロンドン五輪を目指していた、お笑い芸人の猫ひろしさん、34歳、ニャー!ですね。え~、男子マラソンのカンボジア代表に選ばれたと。これに対して国籍を変えてまで、出場するのは、カンボジアの選手に失礼じゃないかと。両国の懸け橋になっていいんじゃないの?と、様々な意見が出てるという事ですけどね。ちなみに、日本陸上競技連盟理事をおやりになってる、瀬古さんですね。瀬古さんは、実力で勝ち取った代表なので、評価したいと。両国の懸け橋になって欲しいという期待をしてるという事ですけどね。ま、これは様々な意見があるんじゃないでしょうかね?僕は本とかでしか、こういう、あと、テレビですか、ワイドショーでしか、報道見てないから、コレ、ナンとも言えないんですよ。ただ、ちょっとこの間、思ったのがですね、あくまでオレの意見として、聞いてもらいたいんですが、猫ひろしさんが頑張ってる姿は、スゴいと思うし、猫ひろしさんも、もちろん、努力したんだし、瀬古さんも、努力して実力で勝ち取ったっていうのは、スゴく解る。解るんだけど、コレ、もし、日本に他の国の方がコレをやった場合、日本人として、これはいい気持ちであるのかな?っていうとこは、正直オレ、疑問なんだよね?【ナンで瀬古さんが出てきたんだろ??】コレ、もう1個言えることがあって、いろんなスポーツに置き換えられると思うんですよ。例えば相撲。今、全然僕らが知ってる、この今の時代、日本の横綱いませんよね?そこもちょっと、寂しい気もする。じゃ、お前はそんだけ、相撲、詳しいのか?って言われたら、別にそこまで詳しくないけど、見ますよ。子供の頃から見てるし。そろそろ日本人の横綱見たいなっていう気持ちもやっぱりあるんですよ。うん。でも、サッカーとか、ね、外国の選手が来て、やったりしますよね?でも、アレって個人プレーじゃなくて、やっぱりチームでしょ?で、11人が11人、全員じゃないもんね。うん、その差は大きいと思うんですね、個人競技と団体競技。でも、猫さんは必死になって、やって、おやりになったんだから、もちろん、出る資格もあると思う。だけど、そういう声がある、国籍を変えてまで出場するのは、カンボジアの選手に失礼じゃないかっていうのも、コレもまたオレは本音だと思うし。どっちなんだ?調子いいな、松岡って言われたら(笑)申し訳ないけど、オレ自身も、その気持ちはあります、うん、ね。コレ、スゴい難しい問題だと思うんだけどね。どうすんだろうなぁと思って。もし、日本の国籍を取った外国の人が日本代表で出たら。黙ってますかね?日本人。(笑)そこはちょっと、考えてもらいたいなって気がします。どんなもんでしょう?というワケでございまして、以上、「ニュース松岡」でした。ココで1曲聴いて下さい。SMAP『さかさまの空』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、子供の頃、親によく注意されていたことは、何ですか?」口が達者、足癖悪い、大体、この2つを1日20回づつくらい、言われてました。足癖悪いというのは、足で物を取ったりね、テレビのチャンネルを足で変えたりとかです。「足癖悪いっ!」っつって、物差しでよく叩かれてました。で、「口が達者!」つまり、うるさいです。学校へ行こうが、親戚んトコ行こうが、ドコ行っても「うるさい」。従兄弟に久々に会っても、「うるさい」。近所のオジちゃん、オバちゃんにも「うるさい」。うるさい、うるさいって、この子はうるさい、うるさいって育って、行き場所なくして、僕は芸能界でラジオという(笑)仕事やっています(笑)。ヨカッタよ、うるさくて。知ってる?うるさくなかったらね、放送事故だよ!(笑)判ってんのか!?オレ、うるさいから、成り立ってんだよ?(笑)バカなこと、言ってます。さぁ、今更聴けない、松岡に関する、素朴な疑問大募集しております。マボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も待ってます。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
PR
この記事にコメントする