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【オープニング切れてます】
マ「~のアーティストがコレ、歌ってると」
智「うーん」
マ「ということで、山下達郎さんがね、作って下さって」
智「へぇ~」
マ「コレはジャニーズにいたら、もう、正月はコレじゃないか」
達「ま、やるでしょうね」
マ「ハイ。踊りもいまだに覚えてます。聴いて下さい。少年隊バージョンで『FUNKY FLUSHIN'』」
智「えっ?踊るの?」
(曲演奏)
マ「まぁ、いろんな人がカバーして、僕らも歌わさせてもらってましたけども」
太「うん」
マ「僕ら、一番最初、1990年の1月にやった、SMAPコンサート」
太「ハイ」
マ「ファーストコンサートで、多分、コレ」
智「へ~」
マ「SMAPの皆さんが歌ってて」
太「武道館?」
マ「武道館。そして、僕らもそれに参加して、91年の武道館コンサートの時かな?」
リ「うん」
マ「そん時に、山口達也が、あの、ちょっと立ち位置を、真ん中に立ってて、まさか、そこで」
達「あ~!」
マ「東山先輩が降りて来るって、僕ら知らずに」
達「はいはいはい」
マ「SMAPのコンサートに東山紀之さんが来て」
達「僕らがステージにバーっと出てて」
マ「出て」
達「で、あの、宝塚みたいな大階段がある」
マ「そうです」
達「階段がバーっと割れて、東山さんが」
マ「出て来る」
太「おっ、スゴい」
マ「そん時に、自分が歌おうと思ってる立ち位置に山口がいたと」
達「全然、オレ、動かなかった」
マ「そしたら、歌いながら、ちょんちょんと」
達「ちょいちょいと、よけてって、言われたのは僕です」
マ「ホントにホントに、左手の小指と薬指ぐらいで、左によけなさいって、サインを送ってんの」
太「あったね~」
達「左手の小指のちょいちょいだけで、僕、2、3m、ずれました」
智「へぇ~!」
太「サプライズで来たの?」
達「サプライズで来た」
マ「来たの?って(笑)あなた、踊ってましたけどね、一緒に」
智「(笑)」
マ「ひとごとですか!?」
達「懐かし~」
智「あ~、あった、ナンか!(笑)言われてみたら、ナンか」
達「ありましたよ」
マ「だから、僕ら、歴代、この曲なんですよ、正月と言えば」
太「へ~」
リ「そうかもしれませんね」
マ「実は」
太「懐かしい!」
リ「懐かしいですね」
智「ガガガ?」【智也の口から、この言葉、何回聴いたかしら??(* ̄m ̄)プッ】
マ「ドドッ!ドコドコドコドコ♪」
智「(爆笑)」【いつものパターンだ!】
マ「(笑)出来ねぇじゃん!」
智「(笑)」
リ「さぁ、ココからはTOKIOに教えたい、岩手県のニュース、ご当地ピックアップのコーナー」【リーダーが進行してるのに、まだ笑い続けてる智也!】
太「教えて!」
リ「今回ですね、三陸に希望の光、被災地でイルミネーション開催。コレはですね、被災地に明かりを灯すイベント、三陸イルミネーションが先月23日、岩手県沿岸全12市町村、21か所で始まりました。およそ10万個の発光ダイオード、LED電球が用意され、地元の景勝地、高田松原の奇跡の1本松をモチーフにした、およそ1万個のLED電球が点灯すると、歓声が上がった」
太「はいはい」
リ「ちょっと、写真ありますけど、綺麗ですね」
太「綺麗だね~」
智「綺麗」
リ「この三陸イルミネーションは、震災1年の節目となる3月11日まで連日点灯しますと」
太「お~」
リ「で、陸前高田市内の仮設住宅で暮らす、小学校5年生の女の子は、明かりを見てると、とても元気づけられる。とても綺麗で感動したと話してたと」
太「うん」
リ「イルミネーション」
達「アレでしょ?1本松っていうのは、沿岸にある」
太「ね」
達「倒れなかった松のことでしょ?」
リ「ね~」
太「ただ、アレなんだよね」
智「残念なことになっちゃったんだよね?」
太「残念なことになっちゃうんですよ」
達「根がやっぱりやられちゃって」
マ「だけど、枝を分けて、ね」
達「うんうんうん」
リ「そこがスゴい!枝分けして」
マ「今、してんでしょ?一生懸命」
達「他のヤツを」
太「接ぎ木とかで、残すって事だもんね」
マ「そういうことですよね」
達「いいじゃないですか、気候もあってるしね」
智「僕らもいろいろね、接ぎ木とかやって」
マ「やってきました。ま、だから、アレを見て、判る自分達がスゴいですね!」【ホントに】
リ「(笑)スゴい」
マ「接ぎ木をするのが、僕ら、サクラをね、村でやって」
智「あぁ」
達「Zettai、大丈夫です!」
リ「ハイ、これからもね、どんどん、根を増やしてね、うん、枝を増やして、行きたいなと思いますよね。ホントに心の中でもね」【ナニ?この空気…】
達「ですよね」
智「確かに」
リ「無くなることはないと」
マ「それはそうです!」
智「そうだね」
太「そうっすね」
達「メンバー、ナンで、城島さんがイイ事言うと、ニヤニヤするの?」
マ「いやいやいや」
太「ナンか」
マ「ナンか」
達「増やすとか」
太「ニヤニヤっつーか、ハラハラっつーか」
リ「(笑)」
太「ドコで噛むんだろうっていう」
智「そう」
リ「これ、ホントに機会あったら、三陸イルミネーションね、僕らも見に行きたいなと思います。というワケで、岩手県のご当地ピックアップ、県内沿岸部より、希望の光、三陸イルミネーションの話題を教えて頂きました」
TOKIO「ありがとうございました!」
リ「さ、ココで、選曲、私、城島から。コレはですね」
太「ナニいくの?」
リ「昨年、FNSで」
太「うん」
リ「ウチの長瀬くんがコラボっていう」
【誰?鼻で笑ったのは!?】
リ「中で、曲で、ナンかやってましたけど、ちょっと、あの、懐かしいなと思いまして、ドラマでも、ワタクシ、この方と共演させて頂いたことがあったんですが」
達「おぉ、誰ですか?」
リ「小林旭さん」
達「あ、小林旭さんね」
リ「マイトガイは現在73歳!」
太「73歳!?」
リ「でも若いなぁ~」
智「73歳かぁ…」
リ「見た感じ」
太「いや、ホント、タキシードがハンパない!」
マ「カッコいい!」
リ「(笑)」
達「貫禄がね」
マ「存在感、抜群ですよ!」
リ「スゴいね」
智「そう」
マ「オレ達が73になっても、あぁはなれない!」
太「ならない」
リ「うん」
太「ナンか、オレらのレコーディングをやってくれている、ヤギヤギいるでしょ?」
智「ハイ!」
達「はいはいはい」
太「ヤギヤギも、レコーディング、やったことあるらしくて」
智「小林さんの?へぇ~、スゲーなぁ」
太「ただ、こうやって、鏡張りで、レコーディングするじゃないですか」
マ「えぇえぇ」
太「全部隠すんだって」
マ「ナンで?」」
智「へぇ~!」
太「恥ずかしいんだって。歌ってる姿」
マ「へぇ~」
リ「ガラス越しに見えるのが恥ずかしい」
太「そうそう。だから隠してくれっていう」
達「シャイだな」
マ「シャイガイ!」
達「シャイです」
太「かっこいいですよ、やっぱり」
達「ダブルのスーツが似合うね」
マ「似合う!」
達「スーツと、白い、白っぽいマフラーを」
マ「マフラー似合う!アル・カポネだね」
太「あぁいう風に、なりてぇんだよなぁ~」
マ「なれないね」
達「ムリです!」
太「ムリだね~」
【全員で爆笑】
リ「さぁ!それでは聴いて頂きましょう。小林旭さんで『熱き心に』」
(曲演奏)
リ「『熱き心に』お送りしました」
マ「ほーい」
達「懐かしい!」
マ「いいね」
達「ナンか、その当時の俳優さんって、もちろん、芝居もそうだけど、歌も同時に歌う訳じゃない」
リ「そうなんですよね」
マ「そうなんですよ。裕次郎さんもそうですしね」
達「歌、上手いですよね~」
マ「勝さんも」
リ「加山雄三さん」
マ「そうですね」
太「確かにそうですね」
マ「みなさん、歌とお芝居は当たり前」
太「当たり前」
マ「特に銀幕のスターさんはね」
達「貫禄ある」
リ「ハイ」
太「映画の中でも歌ってるもんね、みんな」
マ「歌ってる」
智「確かに」
太「今、ないよね?」
智「ないわぁ」
マ「小林旭さんなんて、ギター背負ってましたからね」
リ「さぁ、この番組では、アナタからのリクエスト、お待ちしております。2月にはバレンタインデーありますからね」
太「まもなく?」
マ「アレ?もう、そんな時期?」
リ「好きな異性に贈りたい曲というテーマでちょっと、お願いしたいなと」
太「きた。オレ、あれ、TMスティーヴンス」
智「チョコレート」
リ「…TMスティーヴンス!?(笑)」
【達ちゃん爆笑!っていうかメンバー口々喋るから判んない!】
智「スティービー・サラスになって」
太「ギターがね」
達「カラーコード(?)のベースな?」
リ「男性からのリクエスト大歓迎です」
智「カラーコード(笑)」
【リーダーが告知してるのよー!4人でゴショゴショ喋ってるし!】
マ「はーい、ありがとうございます」
リ「お待ちしております。さ、2月上旬にまたTOKIOでね、お送りしたいなと」
マ「はい、宜しくお願いしまーす」
リ「それでは皆さん、ありがとうございました!【カミそう!】ココまでお送りしたのは、TOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~」【笑いながら言ってる♪
TOKIO「バイバーイ」
マ「~のアーティストがコレ、歌ってると」
智「うーん」
マ「ということで、山下達郎さんがね、作って下さって」
智「へぇ~」
マ「コレはジャニーズにいたら、もう、正月はコレじゃないか」
達「ま、やるでしょうね」
マ「ハイ。踊りもいまだに覚えてます。聴いて下さい。少年隊バージョンで『FUNKY FLUSHIN'』」
智「えっ?踊るの?」
(曲演奏)
マ「まぁ、いろんな人がカバーして、僕らも歌わさせてもらってましたけども」
太「うん」
マ「僕ら、一番最初、1990年の1月にやった、SMAPコンサート」
太「ハイ」
マ「ファーストコンサートで、多分、コレ」
智「へ~」
マ「SMAPの皆さんが歌ってて」
太「武道館?」
マ「武道館。そして、僕らもそれに参加して、91年の武道館コンサートの時かな?」
リ「うん」
マ「そん時に、山口達也が、あの、ちょっと立ち位置を、真ん中に立ってて、まさか、そこで」
達「あ~!」
マ「東山先輩が降りて来るって、僕ら知らずに」
達「はいはいはい」
マ「SMAPのコンサートに東山紀之さんが来て」
達「僕らがステージにバーっと出てて」
マ「出て」
達「で、あの、宝塚みたいな大階段がある」
マ「そうです」
達「階段がバーっと割れて、東山さんが」
マ「出て来る」
太「おっ、スゴい」
マ「そん時に、自分が歌おうと思ってる立ち位置に山口がいたと」
達「全然、オレ、動かなかった」
マ「そしたら、歌いながら、ちょんちょんと」
達「ちょいちょいと、よけてって、言われたのは僕です」
マ「ホントにホントに、左手の小指と薬指ぐらいで、左によけなさいって、サインを送ってんの」
太「あったね~」
達「左手の小指のちょいちょいだけで、僕、2、3m、ずれました」
智「へぇ~!」
太「サプライズで来たの?」
達「サプライズで来た」
マ「来たの?って(笑)あなた、踊ってましたけどね、一緒に」
智「(笑)」
マ「ひとごとですか!?」
達「懐かし~」
智「あ~、あった、ナンか!(笑)言われてみたら、ナンか」
達「ありましたよ」
マ「だから、僕ら、歴代、この曲なんですよ、正月と言えば」
太「へ~」
リ「そうかもしれませんね」
マ「実は」
太「懐かしい!」
リ「懐かしいですね」
智「ガガガ?」【智也の口から、この言葉、何回聴いたかしら??(* ̄m ̄)プッ】
マ「ドドッ!ドコドコドコドコ♪」
智「(爆笑)」【いつものパターンだ!】
マ「(笑)出来ねぇじゃん!」
智「(笑)」
リ「さぁ、ココからはTOKIOに教えたい、岩手県のニュース、ご当地ピックアップのコーナー」【リーダーが進行してるのに、まだ笑い続けてる智也!】
太「教えて!」
リ「今回ですね、三陸に希望の光、被災地でイルミネーション開催。コレはですね、被災地に明かりを灯すイベント、三陸イルミネーションが先月23日、岩手県沿岸全12市町村、21か所で始まりました。およそ10万個の発光ダイオード、LED電球が用意され、地元の景勝地、高田松原の奇跡の1本松をモチーフにした、およそ1万個のLED電球が点灯すると、歓声が上がった」
太「はいはい」
リ「ちょっと、写真ありますけど、綺麗ですね」
太「綺麗だね~」
智「綺麗」
リ「この三陸イルミネーションは、震災1年の節目となる3月11日まで連日点灯しますと」
太「お~」
リ「で、陸前高田市内の仮設住宅で暮らす、小学校5年生の女の子は、明かりを見てると、とても元気づけられる。とても綺麗で感動したと話してたと」
太「うん」
リ「イルミネーション」
達「アレでしょ?1本松っていうのは、沿岸にある」
太「ね」
達「倒れなかった松のことでしょ?」
リ「ね~」
太「ただ、アレなんだよね」
智「残念なことになっちゃったんだよね?」
太「残念なことになっちゃうんですよ」
達「根がやっぱりやられちゃって」
マ「だけど、枝を分けて、ね」
達「うんうんうん」
リ「そこがスゴい!枝分けして」
マ「今、してんでしょ?一生懸命」
達「他のヤツを」
太「接ぎ木とかで、残すって事だもんね」
マ「そういうことですよね」
達「いいじゃないですか、気候もあってるしね」
智「僕らもいろいろね、接ぎ木とかやって」
マ「やってきました。ま、だから、アレを見て、判る自分達がスゴいですね!」【ホントに】
リ「(笑)スゴい」
マ「接ぎ木をするのが、僕ら、サクラをね、村でやって」
智「あぁ」
達「Zettai、大丈夫です!」
リ「ハイ、これからもね、どんどん、根を増やしてね、うん、枝を増やして、行きたいなと思いますよね。ホントに心の中でもね」【ナニ?この空気…】
達「ですよね」
智「確かに」
リ「無くなることはないと」
マ「それはそうです!」
智「そうだね」
太「そうっすね」
達「メンバー、ナンで、城島さんがイイ事言うと、ニヤニヤするの?」
マ「いやいやいや」
太「ナンか」
マ「ナンか」
達「増やすとか」
太「ニヤニヤっつーか、ハラハラっつーか」
リ「(笑)」
太「ドコで噛むんだろうっていう」
智「そう」
リ「これ、ホントに機会あったら、三陸イルミネーションね、僕らも見に行きたいなと思います。というワケで、岩手県のご当地ピックアップ、県内沿岸部より、希望の光、三陸イルミネーションの話題を教えて頂きました」
TOKIO「ありがとうございました!」
リ「さ、ココで、選曲、私、城島から。コレはですね」
太「ナニいくの?」
リ「昨年、FNSで」
太「うん」
リ「ウチの長瀬くんがコラボっていう」
【誰?鼻で笑ったのは!?】
リ「中で、曲で、ナンかやってましたけど、ちょっと、あの、懐かしいなと思いまして、ドラマでも、ワタクシ、この方と共演させて頂いたことがあったんですが」
達「おぉ、誰ですか?」
リ「小林旭さん」
達「あ、小林旭さんね」
リ「マイトガイは現在73歳!」
太「73歳!?」
リ「でも若いなぁ~」
智「73歳かぁ…」
リ「見た感じ」
太「いや、ホント、タキシードがハンパない!」
マ「カッコいい!」
リ「(笑)」
達「貫禄がね」
マ「存在感、抜群ですよ!」
リ「スゴいね」
智「そう」
マ「オレ達が73になっても、あぁはなれない!」
太「ならない」
リ「うん」
太「ナンか、オレらのレコーディングをやってくれている、ヤギヤギいるでしょ?」
智「ハイ!」
達「はいはいはい」
太「ヤギヤギも、レコーディング、やったことあるらしくて」
智「小林さんの?へぇ~、スゲーなぁ」
太「ただ、こうやって、鏡張りで、レコーディングするじゃないですか」
マ「えぇえぇ」
太「全部隠すんだって」
マ「ナンで?」」
智「へぇ~!」
太「恥ずかしいんだって。歌ってる姿」
マ「へぇ~」
リ「ガラス越しに見えるのが恥ずかしい」
太「そうそう。だから隠してくれっていう」
達「シャイだな」
マ「シャイガイ!」
達「シャイです」
太「かっこいいですよ、やっぱり」
達「ダブルのスーツが似合うね」
マ「似合う!」
達「スーツと、白い、白っぽいマフラーを」
マ「マフラー似合う!アル・カポネだね」
太「あぁいう風に、なりてぇんだよなぁ~」
マ「なれないね」
達「ムリです!」
太「ムリだね~」
【全員で爆笑】
リ「さぁ!それでは聴いて頂きましょう。小林旭さんで『熱き心に』」
(曲演奏)
リ「『熱き心に』お送りしました」
マ「ほーい」
達「懐かしい!」
マ「いいね」
達「ナンか、その当時の俳優さんって、もちろん、芝居もそうだけど、歌も同時に歌う訳じゃない」
リ「そうなんですよね」
マ「そうなんですよ。裕次郎さんもそうですしね」
達「歌、上手いですよね~」
マ「勝さんも」
リ「加山雄三さん」
マ「そうですね」
太「確かにそうですね」
マ「みなさん、歌とお芝居は当たり前」
太「当たり前」
マ「特に銀幕のスターさんはね」
達「貫禄ある」
リ「ハイ」
太「映画の中でも歌ってるもんね、みんな」
マ「歌ってる」
智「確かに」
太「今、ないよね?」
智「ないわぁ」
マ「小林旭さんなんて、ギター背負ってましたからね」
リ「さぁ、この番組では、アナタからのリクエスト、お待ちしております。2月にはバレンタインデーありますからね」
太「まもなく?」
マ「アレ?もう、そんな時期?」
リ「好きな異性に贈りたい曲というテーマでちょっと、お願いしたいなと」
太「きた。オレ、あれ、TMスティーヴンス」
智「チョコレート」
リ「…TMスティーヴンス!?(笑)」
【達ちゃん爆笑!っていうかメンバー口々喋るから判んない!】
智「スティービー・サラスになって」
太「ギターがね」
達「カラーコード(?)のベースな?」
リ「男性からのリクエスト大歓迎です」
智「カラーコード(笑)」
【リーダーが告知してるのよー!4人でゴショゴショ喋ってるし!】
マ「はーい、ありがとうございます」
リ「お待ちしております。さ、2月上旬にまたTOKIOでね、お送りしたいなと」
マ「はい、宜しくお願いしまーす」
リ「それでは皆さん、ありがとうございました!【カミそう!】ココまでお送りしたのは、TOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~」【笑いながら言ってる♪
TOKIO「バイバーイ」
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