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坂:「さぁさぁさぁ、続いては僕らの絆を見せつけるこの企画です」
長:「4人の絆は完璧ゲーム!」
井:「さぁ、知り合って20年以上にもなります我々4人の完璧な絆をみんなにも確かめてもらおうという企画の拡大版です。茂くんともね、城島茂くんとも盛り上がりましたけども。太一くんと一緒でーす」
長:「そうですー。ゲームは簡単です。問題を読み上げてせーので4人一斉に答えるだけ。4人の答えが一致していればセーフ、バラバラであればアウト。罰ゲームはレモンの丸齧りです」
坂:「はいはいはい」
長:「さぁ、いってみましょうか?第1問目です!」
井:「はーい」

【Q1:TOKIOの代表曲と言えば?】

太:「えー!?」
坂:「これはね、オレはね、もう」
長:「うわー、どれだろう?」
坂:「あれしかないんですよ」
太:「えー!? ちょっと待って、合わせなきゃいけないんでしょ?」
坂:「うん」
井:「え、え、あれしかない」
坂:「あれしかない」
長:「オレあれだなー」
坂:「オレ、あれしかないんですよ」
井:「オレ、タイトルが出てこないんだよなー」
太:「ちょ、待ってよ、それ。大丈夫?それ」
井:「ちょちょちょ、ダメダメ、じゃあ」
長:「あれ合ってるかなタイトル。でも、これだなぁ」
太:「いやもうそれだよ、絶対それだって。それしかないよ」
長:「代表曲」
坂:「代表曲」
井:「え!?」
長:「どちらだ?」
井:「どちらだ(笑)」
長:「どっちだろう。2曲出てきた、2曲出てきた今」
井:「あれ、なんだっけタイトル。ちょ、ちょっと待って。あー、ど忘れした!」
坂:「ゴメン!オレはホントこれしかない。多分、オレに合わせない方がいいと思うんだよな」
長:「え、合わせようよ、それ(笑)。ヒントないの?」
坂:「え、いや、多分混乱しちゃうと思うんだよね」
長:「アレぇ?」
太:「え、でもそれ、坂本くんに合わした方がいいの?それさ、すっごいメジャー曲なの?」
坂:「もちろんもちろん!」
太:「みんな知ってる曲ってこと?」
坂:「みんな知ってる曲」
太:「今の若い子もその曲は知ってんの?」
坂:「絶対聴いたことあります」
太&井:「あー」
坂:「なんならカウントダウンでも絶対聴いてると思う」
井:「え!?」
太:「あ、あ、判んなくなってきた、オレ」
長:「あ、そっか」
坂:「カウントダウンコンサートで?」
長:「じゃああれか」
太:「じゃあオレ違うわ。あ、でもそれか」
長:「あ、判った。じゃあそれかなぁ?」
井:「え、それは坂本くん、なんでそれなの?」
坂:「なんでそれ?ん、これ言っちゃうと」
井:「個人的な思い出でもあるの?」
坂:「個人的な思い出…もちろんお仕事で」
井:「あー」
坂:「なんだけどもね?」
井:「うん」
坂:「うん」
長:「あ、判った、なんとなく。じゃあそれいってみるわ」
太&井:「え?」
太:「自信ないな。まぁいいや」
井:「お仕事で?」
坂:「お仕事で」
井:「えぇ!?」
太:「あー、判った。それ、そのお仕事言っていい?」
坂:「うん」
太:「『夜もヒッパレ』じゃないの?」
坂:「うんうんうん」
長:「あー、やっぱり。OK、OK」
井:「オレもそれなのよ!それなんだけど!タイトルが出てこねぇんだよ~!」
長:「判った、判った」
井:「ナンだっけあれ」
長:「太一、まさかのタイトルが出てこない?」
太:「オレもタイトル出てこない!(笑)」
坂:「ウソだ!」
長:「えー!歌詞は出てくる?」
井:「あ、出てきた、出てきた!」

せーの!

坂:「LOVE YOU ONLY」
長:「うわさのキッス」
井:「うわさのキッス」
太:「うわさのキッス」

坂:「オレ判んなかった!」
長:「おい!(笑)」
井:「ちょっと待て、ちょっと待て!」
長:「坂本くん、ナンつった今!」
坂:「なんだっけ、『LOVE YOU ONLY』だと思っ…(笑)」
井:「マジで!?」
長:「自分が振って!」
太:「『うわさのキッス』じゃないの!?」
井:「『うわさのキッス』歌ったでしょ!」
長:「『うわさのキッス』歌ったよ!」
長&井:「♪好きだって言えよ~」
長:「って」
坂:「『♪ONLY YOU~』しか出てこなくて、今」
井:「違、オレだってそれで言ったから、あ、絶対それだって思ってたの」
坂:「あ、オレもう、ぐっちゃぐちゃになってた」
太:「オレも『LOVE YOU ONLY』って言おうと思ってたのに、坂本くんが」
長:「そうだよね」
太:「『♪好きだって言えよ~』の部分が出てきたから、『うわさのキッス』だと」
坂:「あ、そっかそっか」
長:「坂本くん、1人でそこ言ってたもんね、歌ってたもんね」
井:「タイトル間違えてる(笑)」
太:「絶対坂本くんだよ、アウトは!」
井:「そうだよ!」
坂:「え、マジで?」
長&井&太:「(笑)」
長:「それしかないよ」
井:「はい!じゃあ坂本さん、これ」
坂:「いやぁ、これ今日、デカいんだよな~」
長:「じゃなかったらBe ambitious?」
坂:「うんうん」
太:「『AMBITIOUS JAPAN』」
長:「『AMBIIOUS JAPAN』。あれとかー」
井:「それか『宙船』かー」
長:「『宙船』、そう」
井:「オレもだからデビュー曲か…と思ったんだけど」
太:「あの、食べてるとこのなんか報告みたいなの無いんだね(笑)」
長:「(笑)」
太:「喋りながら普通に食べてたけど」
坂:「これね、あの、あんまりね、使われないんだよね。盛り上がんないんだよね、毎回」
太:「なるほど、なるほど」
井:「あぁ、じゃあもう次いきましょう」
長:「よしよしよし」
坂:「『うわさのキッス』ね!」
井:「平家派問題です」

【Q2:平家派の中で、一番浮いていたのは誰?】

坂:「えー!」
長:「え、それ何?また昔の?」
太:「昔の人にするー?」
坂:「浮いていた?」
太:「浮いていたのはもう…小山田くん、平家派じゃないもんね」
井:「平家派だっけ?」
長:「いるいる」
坂:「浮いていた?」
太:「言っちゃったね、小山田くん。じゃあやめよう」
太:「浮いてた?」
長:「えー、浮いてた人いたぁ?」
坂:「でも、ある意味浮いてた人、オレ、あー、1人だけだなー」
太:「えぇぇ!?」
井:「ある意味」
太:「ちょっとこれ」
長:「あれかなぁ(笑)。判ったナンとなく(笑)。ナンとなく判ったけど」
太:「ある意味」
井:「ある意味。あれ?」
太:「あー!ちょっと待って、マジで?」
長:「あれぇ?でも、あ、出てきた出てきた」
坂:「多分名前出てこないからいいや、もう」

せーの!

坂:「東(あずま)くん!」
長:「桑名くん!」
井:「友田くん!」
太:「東(あずま)くん!」

井:「あれぇ!?」
長:「あらー」
太:「誰?誰??誰か一緒じゃなかった?今」
坂:「え、うん」
井:「太一くん誰?」
太:「オレ、東くん」
坂:「オレも東くん!」
太:「あー、一緒一緒!」
井:「あー!」
長:「井ノ原は?」
井:「え?友田くん」
長:「あー…!そうだ!」
井:「そういうことね!」
太:「終列車」【???】
坂:「ある意味が東くんで、物凄く」
井:「浮いてるのが」
坂:「友田だと思ってたの!」
井:「友田くん!」
長:「そうかぁー…!」
太:「東くんだよー」
井:「平家派なのに25くらいだったもんね?」
長:「そうだ、そうだね」
太:「結構上の人だったもんね。大先輩だったね」
井:「みんなに『結婚しろ』って言われてたんだもんね」
坂:「そうそうそう」
長:「オレ、桑名くんって言っちゃった」
井:「桑名くん…!(笑)」
長:「ある意味、踊り、ちょっとずば抜けてたじゃない」
太&井:「ずば抜けてたよ」
長:「だから浮いてたかなって」
坂:「浮いてるとは違うじゃん!(笑)」
井:「(笑)」
長:「“ある意味”だからそっちかなって思って」
井:「これはオレと長野くんか」
長:「そうだね」
太:「これ僕もやるんですか?」
井:「はいはい」
坂:「お願いします」
太:「2011年問題」

【Q3:2011年、この人すげぇブレイクしたなぁという人は誰?】

井:「え!」
坂:「これは平家派問題ではないってことですね?」
井:「ジャニーズで、ってこと?」
太:「え、全部?」
坂:「そういう枠はなくて?」
太:「ブレイクした人、もう、あの人でしょ」
長:「あの人でしょ」
太:「あの人しかいないですよ」
長:「あの人だよ」
井:「え?」
坂:「え?」
太:「あるきっかけで、すげぇブレイクしたでしょ?」
V:「え?」
坂:「あるきっかけで?」
長:「あれ、2人いるなぁ…」
太:「いやいやいや!もう2011年って言ったらもうさぁ!」
井:「あの人?」
長:「あ、でもジャンル言っちゃダメだな」
太:「ジャンル言わない方がいい?」
長:「言わない方がいいね」
太:「いや、もう絶対ですよ!」
井:「ヒントは?」
坂&太:「ヒント!(笑)」
坂:「そういう番組、コーナーじゃねぇよ(笑)」
長:「広いねぇ、ちょっと」
井:「2011年と言えば?」
長:「いや、広すぎて難しい」
坂:「広い?」
太:「え、だから広く見ようよ!」
坂:「ブレイクした人だよね?」
太:「広ーく見てみたらいいんじゃない?ジャンルを広ーく見てみたら出てくるよ」
井:「はぁ」
太:「ジャンルを広ーく見ようよ。そしたらこの」
井:「広ーく」
太:「ジャンル言っちゃうとバレちゃうね」
長:「バレちゃうバレちゃう」
太:「絶対バレちゃう」
長:「って言ってて全然違ったら…(笑)」
井:「えー…!」
坂:「えー、全然出てこねぇぞー」
長:「ジャンル言って、そのジャンルさ、2人くらいいない?ある意味」
太:「2人…いるのかなぁ?」
長:「あ、じゃあ違うかぁ」
太:「2人じゃないね!」
長:「2人じゃないか」
坂:「やっべぇ、オレ、全然…」
太:「それを言ったら」
長:「あぁ、そうかそうか」
太:「それを言ったら半端ないね」
井:「あることをきっかけに?」
長:「オレそのきっかけ、判んねぇなぁ」
太:「きっかけが判らない?(笑)」
井:「それ違うんじゃない?長野くん(笑)」
太:「長野くん絶対違う(笑)」
井:「絶対違うよ(笑)」
太:「うーん、でも合いそうもないなぁ」
長:「いってみようか!」
太:「うん」
井:「えー」

せーの!

坂:「パンクブーブー」
長:「マツコ・デラックス」
井:「芦田愛菜」
太:「澤穂希」

井:「あー」
坂:「そうだね、そりゃそうだ」
太:「大ブレイクじゃない?」
坂:「うん」
太:「あるきっかけっていうのはね、なでしこジャパンでW杯優勝して」
坂:「大、大、大ブレイクだね」
井:「そう広いね、広い意味でだね」
太:「『FNS』ですら見に来てたからね」
坂:「そうですね」
井:「ホントだね!長野くん、ナンつったの?」
長:「マツコ・デラックス」
坂:「まぁまぁまぁ」
長:「2011年で」
井:「あ、そっか、そっか」
長:「いや、有吉くんも考えたの。一番TV出てた人間」
井:「1位になってたもんね」
長:「そうそうそう」
井:「え、坂本くんは?」
坂:「オレ、なぜかパンクブーブーつったんだよね」
太:「(笑)」
井:「1位になったからね!」
長:「きっかけね!(笑)確かに、きっかけ」
坂:「1回思ったらそれが邪魔しちゃって、違うのが出てこなくなっちゃって」
太:「あー、そういうときある」
長:「パンクブーブー(笑)」
井:「パンクブーブーって4人でこう合うっていうのは…(笑)」
坂:「無いね」
太:「イノッチは?」
井:「オレ、芦田愛菜ちゃんだったの」
太:「芦田愛菜ちゃん。あー、ジャンルを広く見て、ってオレが言ったのは」
井:「そうそうそう」
太:「そういう意味だったのよ」
井:「多分、違うなと思いながら言ったの。あと松嶋菜々子さんかなぁ、とかも思ったの」
長:「きっかけもね」
井:「うわー、これ、ちょ、申し訳ないけど、みんな食べる」
坂:「そうだね」
太:「みんな食べるの?」
井:「みんな食べます!」
坂:「今日、デカいんだよね」
井:「今日これちょっとデカいんだよ」
太:「なんでデカいの選んだんだろ?」
井:「ねー」
坂:「お、すっぺぇ」
太:「い、いただきまーす!」
井:「すぐ飲めば甘いよ、水が」
太:「二日酔い、のあとの感じを思い出す」
坂:「あれでしょ?酸味系がね」
井:「ジントニック飲みすぎたときの感じ」
太:「僕のウォッカだけどね」
井:「あ、ウォッカね(笑)。太一くんの」
坂:「コレ、楽しいな!コレ、続けちゃっていいの?」
井:「一旦〆て?じゃ、一旦〆ます」
太:「ハイ」

坂:「さぁ、続いても、絆のゲーム参りましょうかね」
長:「はい」
井:「参りましょう」
長:「いきましょう!えー、秋田県のラジオネーム…パンクヒューヒューさんから頂きました(笑)」
坂:「ほらほら、やっぱそうなんだよ!」
長&井:「(笑)」
太:「そうかぁ」
坂:「ブレイクしてんだよ、やっぱ!」
長:「(笑)。リスナーの問題です」

【Q4:高校1年生、お年玉の相場と言えばいくら?】

太:「おぉ~」
坂:「え、え?え?」
長&井:「高校1年生」
坂:「高校1年生、あーあーあー」
全員「あーあーあー」
太:「これすぐ出たよ」
坂:「ね、オレも出た」
長:「出た」
井:「高校1年で?」
坂:「うん」
長:「どっちかだなー」
坂:「いや、高1はもう…」
井:「そうだよね」
長:「もう?」
坂:「小学校の時はねぇ」

せーの!

坂:「1万円」
長:「5千円」
井:「1万円」
太:「1万円」

長:「あー…」
坂:「薄ーく聞こえたけど」
長:「1万円だよね」
坂:「1万円」
長:「オレ、もうって言ったら5千円って言っちゃった」
井:「オレもね、一瞬5千円だと思ったの」
長:「そうだよね」
坂:「昭和なら5千円」
太:「やべぇ、長野くん良い人だね」
井:「良い人だよね」
太:「うん、ホント良い人だと思う、オレ。もうって言ったら大体1万円だろうに、そこ甘やかしちゃいけないって気持ちが出たんだろうね、16歳でね(笑)」
長:「自分がいくら貰ってたかな、って考えちゃってね」
太:「すげぇ良い人だよ~」
井:「ニッポンの“優しい”の基準だからね」
太:「(笑)」
井:「長野くん以上か以下かだから」
太:「確かに(笑)」
長:「いただきまーす!…そうだよね」
坂:「昭和なら5千円ですよ。平成なら1万円とか貰える」
井:「そうだね」
太:「ちゃんとレモンも食べるもん、ラジオなのに。偉い!」
井:「ガチだからね」
坂:「じゃあ続いて」
長:「見えてないからね!レモンを食べてるの」
坂:「ジャニーズ問題です!」
井:「お、きた!」

【Q5:ジャニーズと縁が深いマイケル・ジャクソン。じゃあ、マイケル・ジャクソンの代表曲と言えば?】

太:「もう出たもう出た!」
長:「絶対これでしょ!」
井:「え!?」
坂:「オレも、うん」
長:「もうこれだよ!」
太:「もうこれ、これしか無いよ」
坂:「もう、行こう、行こう!」
井:「そうだよね」
坂:「でしょ」

せーの!

坂:「スリラー」
長:「スリラー」
井:「スリラー」
太:「BAD」

井:「あれ?」
全員「(笑)」
長:「あっれー」
坂:「(笑)イイ顔した!太一が(笑)イイ顔した!今」
井:「太一さん、今なんて…」
太:「僕、『BAD』です」
井:「なるほどね」
長:「なるほど~」
太:「『スリラー』だね!」
V:[スリラー」
太:「確かに。そうだわ~」
長:「ちょっと『Beat It』も思ったけど~」
坂:「確かに、確かにジャニーズだとなると『BAD』かもしんない」
長:「ヒガシくんがね」
井:「あぁ、そうだ」
坂:「『急げ若者』的なね」
太:「うん、うん、うん。いや、でも『スリラー』だわ」
井:「1億枚、1億万枚、1億枚?いったんだもんね」
長:「すげぇな、1億枚…」
井:「すげぇ。これだから、ボビーさんがよく使ってた、あの、レッスンの日使ってた曲かな、とかって思っちゃったの」
【みんなで歌ってます♪】
坂:「誰も合ってねぇじゃねぇか(笑)」
井:「タイトルが判んねぇんだもん!」
長:「あれでターン覚えたんだよ!」
井:「そうそうそう」
【また歌ってます】
太:「ひろみさんのお尻がすっごいセクシーでね」
井:「あのー、長ズボンの上になんかパンツみたいなの履いてんだよね」
長:「ジョギパンみたいなの履いてんの」
井:「ジョギパンみたいなの。ジャニーズ問題です!」

【Q6:マッチさんを長男、東山さんを次男とすると三男は?少年隊以外のメンバーで答えて下さい。】

太:「え!少年隊以外!」
坂:「あー、誰だろな、そうなると」
井:「オレね、そうなってくると、もう、彼しかいないかな」
坂:「オレも、って思った」
長:「えー…2人いる…」
井:「その流れでしょ?っていう」
太:「あーあーあー、そうだね、そうなるよね」
井:「だったらもう」
太:「でまた、え、三男になるんだっけ?」
井:「三男」
坂:「三男」
太:「三男は結構自由に」
井:「あーそうだね!」
坂:「三男に相応しい感じじゃない?」
太:「三男に相応しい(笑)」
坂:「三男に相応しい人(笑)」
長:「わかりました!多分!」
井:「絶対そうでしょ!」
坂:「絶対そう!うん」
井:「いいですよ」

せーの!

坂:「岡本くん」
長:「岡本くん」
井:「松岡」
太:「岡本くん」

井:「あれっ。あれぇ?」
坂:「あれ、今ちょっと…」
太:「今、なんて言いました?」
坂:「オレ、岡本健一くん」
太:「僕も岡本くん」
長:「オレも岡本くん」
井:「うーわ、松岡」
長&太:「(笑)」
井:「えー!」
太:「確かにそうかもしんないね!」
井:「ちが、こないだなんか、なんか新聞かな」
太:「あ、マッチさんの特番かなんかで」
井:「あー!そうそうそう」
太:「黒柳さんと羽鳥さんがやってる番組」
井:「そうそうそうそう」
太:「に、次の後継者は?っていうことをマッチさんが言ってて」
井:「『東山、次は松岡かな』って言ってたの」
長:「へー」
井:「そういえば3人でいるイメージちょっとあったの」
太:「すっごい判る!」
坂:「あぁ、そうかそうかそうか」
井:「岡本くんかー、確かに」
太:「順番で言うと」
坂:「そうなっちゃったの」
井:「それ、オレ言おうと思ったの!順番とか関係なしに、って言おうと思ったんだけど」
長:「なるほどねー。岡本くんも自由な感じあるよね」
太:「あるある、凄いある」
井:「岡本くんは自由な三男だよねー」
太:「三男っぽい!オレ、三男にも好かれたい!」
井:「好かれたいよね(笑)」
長:「好かれたい(笑)」
坂:「三男にも好かれたい(笑)」
井:「三男に好かれたいねー!」
長:「そうだね、次男にも好かれたいけど(笑)」
太:「長男、次男にも好かれたいけどね!」
井:「あ、そっか、岡本くんかー。確かにそうかも」
坂:「これ結構ヒヤヒヤすんね!やっぱりね!」
井:「あの、合わなかったときドキッとした今」
太:「これ、まだあるんですね。平家派問題」

【Q7:平家派の中でとんがっていたのは誰?今まで出た名前以外で。】

長:「そしたら、もうこれじゃん!」
井:「へ?」
長:「あれ?」
坂:「とんがってたぁ?」
太:「いやもうこれしかないよ!」
長:「これでしょ?」
井:「ちょっと待ってちょっと待って、平家派のときの紙が!」
長:「(笑)」
井:「え、ちょっと」
太:「これしかない、これしかない。もう今出た人ほとんど、とんがってたからー。これ以外」
坂:「あ、そうかそうかそうか!」
井:「え?」
坂:「じゃあいいっすよ!」
井:「え、ちょっと待ってちょっと待って!」
坂:「え?」
井:「あ、そういうことか」
坂:「そういうことそういうこと(笑)」
長:「これしかいないよねぇ?」
坂:「落ち着いたよ」
井:「うん」
太:「そういうことだって」

せーの!

坂:「ジロウくん」
長:「ジロウくん」
井:「松本くん」
太:「坂本くん」

坂:「あれ?」
太:「あれ?」
坂:「あれ、ちょっと待って」
太:「今なんつって…」
井:「長野くん…」
長:「オレ、ジロウくん」
井:「おぉ、一緒!」
坂:「オレも松本ジロウ」
長:「おぉ!太一は?」
太:「オレ、坂本くん」
V:「(爆笑)」
長:「確かに!」
太:「とんがってたでしょー」
長:「確かに確かに!」
太:「レッスンやってたってさ、『お前、やる気が無いなら帰れ』って言われて帰った人だよ?そんな人いないでしょ。それ、1回チャンスを与えてるってことだから、先生は」
坂:「うん」
井:「そうだよ」
太:「すいませんって謝るとこじゃん、そこは。そのチャンスを逃して帰るっていうさ(笑)」
井:「あー、確かに帰ってたね」
太:「でしょ?」
井:「いや、確かにそれは太一くんが正しいんだけどぉ、ちょっとジロウくん出ちゃったから」
太:「ジロウくん、まぁ、そうだね」
坂:「まぁ、正直自分で言うのも恥ずかしいしね」
長&太:「(笑)」
坂:「『オレ、オレ』つってね(笑)」
長:「いやー、面白ぇわ」
井:「これはねぇ、オレたちしか出来ない」
長:「出来ない!」
太:「ねぇ、こんなにさ、タレントとしていない人の名前を言う番組も無いよ」
坂:「ないない」
井:「ホントだねぇ」
長:「名前の瞬間、笑えるってね、みんなね」
坂:「ま、4人しか笑ってないんだけどね」
長:「そう」
太:「うん、4人しか笑ってない。でも、楽しそうにしてる姿は伝わったと思う」
長:「(笑)」
井:「だね!そこが伝わってくれたら一番いいですね」
長:「大事ですね」
坂:「一番一番」
井:「いやー、ちょっと、これ終わり?」
坂:「もう時間になってしまいましたけども」
太:「終わっちゃいました」
井:「これだけのスペシャルを、もう2人、平家派呼んで」
坂:「そうですね」
長:「やりたいですね」
井:「いつかやりましょうよ」
坂:「やりましょうよ」
長:「是非是非」
坂:「お願いします」
太:「NHKからさ、オファーが無くなったらここでやろうよ、平家派の」
井:「あー、そうだね!」
長:「もういくらでも」
井:「歌も歌わしてもらって、ここで」
太:「一番、一番奥の部屋にグランドピアノあるでしょ?」
長&井:「あー、あるある!」
坂:「そうだね」
太:「ダンダンダンダンダン♪ってね」
井:「あそこ狭っ!」
太:「全然調律してないんだよね」
井:「(笑)そうなんだ」
太:「ま、それでもいいじゃないですか」
井:「ま、いいじゃないですか。やりましょう!」
長:「はい」
井:「いや、楽しかった!」


坂:「さぁ、ということで今日はですね、TOKIOの国分太一くんをお迎えしてお送りしてきましたが、ただワイワイワイワイ騒いで終わってしまったような感じもしますけど、いかがでした?今日は」
太:「まだ僕ら子供だね、ホントに」
V:「(笑)」
太:「1つの題材でこんなにさ、ワイワイ喋っちゃうんだね」
坂:「子供でいれるね」
太:「いれるね」
坂:「いれるね」
太:「そうだね」
井:「リスナーの人はね、今日この雰囲気、初めて感じた人もいるかもしんないけど、我々、毎年やってるんですよ」
長:「楽屋でこんな感じですからね、いつもね(笑)」
太:「幸せだよね」
井:「幸せ」
太:「みんな良い顔してたよ、今日」
長:「(笑)」
井:「太一くんもだよ!」
太:「ありがとう」
井:「いや、どんだけレモン食ったんだっていう感じですけども、絆深まりましたよね」
坂&長:「深まりましたねー」
太:「深まっちゃったなー」
井:「嬉しかったです」
坂:「さぁ、そして、2012年のTOKIOの活動の方をちょっと」
太:「はい。2月1日にもうですね、ニューシングルを出させてもらうことが決定しまして。TOKIOで『KIBOU』という曲でございます。これヤマト運輸のですね、TVのCMソングになってるという」
井:「あー、なるほどなるほど」
太:「はい。是非チェックして下さーい」
井:「またね、太一くん…茂くんも来てくれましたけど、山口くんもね」
太:「山口くん…来てもらって」
長:「そうだね、是非」
坂:「そうだね」
太:「また違う引き出し開けてよ」
井:「そうやって」
太:「平家派の引き出しをまた」
井:「それでまぁ、6人で集まろうじゃないかと」
長:「で、楽屋トークに繋がるっていうね(笑)」
井:「まぁちょっと、まぁ、もうちょっとやりたかったけども、またの機会ということで」
坂:「またスペシャルという形でね、やらせて頂きたいと思いますのでよろしくお願いしまーす」
井:「頑張って下さい!」
太:「ありがとうございます!!」
坂:「さぁ、ということで今日のお相手はV6、トニセンの坂本昌行と」
長:「長野博と」
井:「井ノ原快彦と」
太:「TOKIOの国分太一でしたっ!」
坂:「ではまた来週!」
長&井:「さよなら~」
太:「さよならっ」
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