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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。今夜のTOKIO NIGHT CLUB、先週に引き続きまして、タッキーをゲストに迎えて、お送りします。ちょっと、今日はタッキー、こっぱずかしいんじゃなかなっていう、あの企画をやらせて頂きたいと思います。お楽しみに。
マ:「滝沢秀明29歳記憶力クイズ!さぁ、記憶力を試すクイズでございます。自分の発言をですね、タッキーがどれぐらい覚えてるかということなんです」
タ:「なるほど」
マ:「ま、いろんな取材を受けてきましたね?この16年間」
タ:「そうですね」
マ:「雑誌等でね」
タ:「ハイ」
マ:「その時のタッキーが何を言ってるかと」
タ:「なるほど」
マ:「これ、結構恥ずかしいのよ」
タ:「恥ずかしいっすね。でも、ま、自分の言葉ですからね」
マ:「自分の言葉なんだけど」
タ:「もし覚えてなかったら嘘ついてたとか」
マ:「うん、それはね、オレ、結構バラされた、この番組で」
タ:「(笑)コワっ!」
マ:「オレは、そん時、そん時、思ったことを発言してるから、そんなことないじゃん!っていうのは多々出てきたよ」
タ:「でも覚えてました?結構」
マ:「覚えてるけど、ナニ言ってくれちゃってるの?お前!?っていうのが多い」
タ:「へぇ~」
マ:「18の頃、昨日の夜は鏡の中の自分に怒ってたとか」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)よく判んない(笑)」
タ:「(笑)恥ずかしいぃ~!」
マ:「恥ずかしいんだけど、恥ずかしいんだけど、オレしか言わないからね(笑)ジャニーズで、そんなバカな事、言ってるの、オレしかいないから」
タ:「(笑)」
マ:「紛れもなくオレだねっていう」
タ:「なるほど」
マ:「認めざるを得ないっていうの、あるんだけど」
タ:「わ、怖いな、コレ」
マ:「こういうのが一体ナニ出て来んのかなっていうことでございますが」
タ:「ハイ」
マ:「(笑)じゃあ最初の問題に行きましょう。問題、コチラ。第1問。雑誌『OLIVE』2000年の5月3日、今から11年前ですね。滝沢秀明、当時18歳。10年後はどんな感じ?という質問に対して、ナンと答えたでしょう?」
タ:「おぉ…?」
マ:「18歳のタッキーは。お、面白い事言ってるね~」
タ:「10年後ですか?」
マ:「(笑)」
タ:「えぇ~!?」
マ:「(*^m^*) ムフフ(笑)」
タ:「10年後ですか?」
マ:「うん。お、でも、大したもんだな!ちょっとね、お前、経験したことも、ちゃんと言ってるわ」
タ:「え?経験したこと?」
マ:「経験したことも言ってる」
タ:「えぇ?」
マ:「うん」
タ:「10年後ですよね?28」
マ:「ま、28ぐらいなんだろうけども、ま、それぐらいの時。今ぐらいだよ!つまり。今ぐらいになる」
タ:「結婚ですか?」
マ:「おぉ!」
タ:「僕ね、28に結婚したいなと思ってたんですね、前、昔」
マ:「ほう?」
タ:「ハイ」
マ:「で?」
タ:「で?(笑)」
マ:「結婚するんだったら、まぁ」
タ:「あ!結婚式!」
マ:「おぉ。結婚式、どういう風がいいの?」
タ:「横浜アリーナ!」
マ:「横浜アリーナで何したい?」
タ:「で、結婚式したい!マジックショー」
マ:「マジックショー?」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)ナニ?マジックショー?マジックショーでナニ?」
タ:「結婚式をマジックショーみたいに、登場したりとか、消えたりとか、っていう演出をしたいです、かね?」
マ:「お~。スゲーなぁ!」
タ:「あ、合ってます?」
マ:「30歳ぐらいで結婚したいな。子供は2人ね」
タ:「(笑)」
マ:「結婚式は横浜アリーナでマジックショーとかやりたいんですよ」
タ:「あ」
マ:「マジックで消えてゴンドラで現れるとか、ショーっぽいヤツがいいな、と。奥さんがそれを嫌がったら?しばくぞ!って言った後、1人でイジケる」
タ:「(笑)」
マ:「ナニよ、タッキー。ナニ、それ?って」
タ:「(笑)なるほどね」
マ:「この頃はナンかね、ドラマやってたんだね、タッキー。『太陽は沈まない』」
タ:「あ~、その時期ですね」
マ:「松雪のお頭と、優香と、やってたんだね」
タ:「やってましたね」
マ:「スゴいなぁ。あ、だって、タッキーって、そうだ、司会もやってたよね?あの、細木さんのヤツ」
タ:「ハイ、やってましたね」
マ:「オレ、夜王ん時、出たもんね」
タ:「ハイ」
マ:「そうだよね?」
タ:「ハイ、やってました」
マ:「そうだよ。いろいろやってんだなぁ…。さ、第2問!週刊誌。女性自身。1998年3月10日号。タッキー当時15歳。憧れの人は?という質問に対して、ナンと答えたでしょう?(笑)コレ、面白いね!」
タ:「えぇ?そんなに面白いことですか?」
マ:「うん!(笑)」
タ:「いわゆる、ジャニーズの先輩ですか?」
マ:「うん、じゃないかね?」
タ:「誰?ですかね」
マ:「誰って?」
タ:「えぇ?堂本光一くんですかね?KinKiの」
マ:「うん」
タ:「ハイ。ま、当時、事務所入った時に、凄くお世話になったっていうのもあるし」
マ:「なるほど」
タ:「ハイ。ですかね?」
マ:「だけかな?」
タ:「でも、今の笑いは違いますね」
マ:「いや、だけなのかな?って。ま、いっぱいいるのよ」
タ:「あ、いっぱい?」
マ:「うん」
タ:「アレですかね、お芝居だったら、この人とか」
マ:「あぁナンか、そんなんだね」
タ:「お芝居だったら、KinKiの剛くん」
マ:「お芝居、入ってないね」
タ:「アレ?」
マ:「うん」
タ:「えぇ?」
マ:「コレ、ちょっと面白いんだよね~」
タ:「何でしょう?」
マ:「ダンス」
タ:「ダンス、錦織さん」
マ:「ほぅ。トーク」
タ:「え、茂くんっすか。リーダー」【タッキーも普段は茂くんって言うんだ】
マ:「ほぅ。カッコいいなぁと思うのは?」
タ:「カッコいいなぁ?」
マ:「うん」
タ:「誰ですかねぇ?」
マ:「誰だろうねぇ?」
タ:「カッコいいの…?」
マ:「コレ、判る気がしますけどね。オレもまぁ、その通りだなぁと思うもんね、やっぱり、見てて」
タ:「ほぅ」
マ:「うん。ま、コレはちょっとね」
タ:「えぇ?判んないなぁ」
マ:「当たりというか、ハズレというかね、コレ、ビミョーな所だけど、これ、スタッフの採点で決めてもらいましょう。どっちで?【(-.-)p”ブー♪】ブーですね」
タ:「あ、ブー」
マ:「コレ、面白いんだよ。事務所に入る前はKinKi Kidsの光一くんと」
タ:「ほぅ、ハイ」
マ:「うん、だけで。入った後は、ダンスは東山先輩と」
タ:「あ~、ハイ」
マ:「トークは錦織先輩と」
タ:「ハイ」
マ:「で、ボケはTOKIOのリーダー、城島さん(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「いるだけでカッコいいのは、キムタクさんと。木村拓哉さん」
タ:「あ~、ハイ」
マ:「まぁまぁ合ってることは合ってるんですけど」
タ:「なるほど」
マ:「事務所、ま、4年ぐらいですね」
タ:「ハイ」
マ:「面白いですね」
タ:「懐かしいなぁ」
マ:「明星98年3月、恋人にしたいJr.1位と。いろいろ出ちゃってんだもん。JUNONとかもananとかもポポロとか」
タ:「ハイ」
マ:「anan出てますよ。へぇ、好きなテレビ番組は『超吉本新喜劇』」
タ:「あ~、ハマってましたね」
マ:「ハマってたんだね。(笑)コレ、面白いね。キレる子、当時キレる子っていうのが流行ったじゃない?キレる事に対してどう思いますか?って。寂しがり屋なんですかね?って(笑)」
タ:「(笑)冷静~!冷静っすね(笑)」
マ:「(笑)コレ、面白い答えだね。コレは面白い答えだよ」
タ:「(笑)」
マ:「あぁ。ニュースの女っていうのをやってたのかな?当時」
タ:「あ、やってましたね」
マ:「ね」
タ:「ハイ」
マ:「出てますよ。コレ、長塚さんかな?」
タ:「あ、そうです、そうです」
マ:「ね?」
タ:「長塚京三さんです」
マ:「長塚京三さんだよね」
タ:「鈴木保奈美さんと」
マ:「あ、保奈美さんとね。スゴい。チャームポイントは乳首のほくろ」
タ:「(笑)」
マ:「乳首にほくろあんの?お前」
タ:「ありますね。いまだに」
マ:「いまだにあんの?」
タ:「いまだにありますね」
マ:「チャームポイントなの?それ」
タ:「いや、判んないっすけど(笑)」
マ:「お前、何だよ!そのチャームポイント。どうやって見れっていうんだよ!そのチャームポイントを」
タ:「(笑)」
マ:「スゴいですね。コレ、面白いね、昔のもの見ると。ちょっと恥ずかしいですか」
タ:「恥ずかしいですね~」
マ:「ちょっと恥ずかしいよね」
タ:「ハイ」
マ:「じゃ、第3問行きましょうか。雑誌ELLE JAPON、1998年滝沢秀明、当時16歳は年上の女性と恋愛出来る?という質問に対して、何と答えたでしょう」
タ:「年上」
マ:「うん…(笑)お前、面白いこと言ってるよ!」
タ:「えぇ?」
マ:「この頃の方がお前、ロックだよ!答えは」
タ:「(笑)」
マ:「答えはロックだよ」
タ:「ロックですか?」
マ:「うん」
タ:「いや、でも」
マ:「ロックかどうか、判んないけど」
タ:「16歳ですもんね」
マ:「16歳」
タ:「いや、もう、一番年上の女性に憧れる」
マ:「ま、そうだよな、普通は」
タ:「ハイ」
マ:「理由は何なの?」
タ:「理由ですか?」
マ:「理由っていうかね、年上の女性でも、どういう人が好きかって」
タ:「あ、ヤンチャな人ですかね」
マ:「ヤンチャな人?」
タ:「ハイ」
マ:「ちょっとヤンキーっぽい」
タ:「ちょっと、ナンか、昔、ヤンキーで、最近ちょっと落ち着いたけど、ナンか、髪の毛もちょっと金髪で」
マ:「おぅおぅおぅ」
タ:「ちょっと乱れた感じ」
マ:「ちょっと名残がある」
タ:「ハイハイハイ」
マ:「最近、減ったよな!?」
タ:「減りましたね~!いないですね」
マ:「昔、結構いたよな?」
タ:「うん」
マ:「例えば里佳子姐さんとかね」
タ:「あ~」
マ:「村上里佳子さんとか。ナンか、そういうサバサバしながら、髪の毛」
タ:「そうですね、サバサバした女性」
マ:「いいよね」
タ:「ちょっと年上好きでしたね」
マ:「ブー!」
タ:「違いますか!?」
マ:「年上の女性好きだって言ってるのはOK。全然大丈夫と。というか、僕は年上の女性の方が好きなんです。それは判りますよ。特に人妻」
タ:「あ~(笑)」
マ:「(笑)その辺を子供連れて歩いてる普通の主婦を見ると、胸がトキメク(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「お前ね~」
タ:「ロックですね!」
マ:「こういうドラマをやりなさいよ!」
タ:「(笑)」
マ:「このぐらいの時、やってたら面白かったけどね」
タ:「あ~、そうですね」
マ:「今やったら、ただの昼ドラだもんね」
タ:「そうですね(笑)」
マ:「なるほど、人妻好きだったんだ」
タ:「そうですね、ハイ、好きでしたね」
マ:「スゴいね。取材中、好物のイチゴパフェを食べる姿は永久保存版(笑)の可愛さ」
タ:「え~!?(笑)」
マ:「お前、それ、計算だろ!?」
タ:「いやいやいや!」
マ:「ナンか、好きなもの、どうぞ『イチゴパフェ!』ナニ?ナニ?今はビデオカメラに凝ってると」
タ:「ハイ」
マ:「あと、マジックの練習と。マジック、ばっかだね!お前、やっぱり。ナポレオンズみたいだね、言ってることが」
タ:「(笑)当時、ハマってましたね」
マ:「イリュージョン滝沢として、事務所では有名ですって。面白い、面白い」
タ:「ハイ」
マ:「さぁ、第4問!週刊誌女性セブン。1998年(笑)2月19号から、滝沢秀明当時15歳」
タ:「ハイ」
マ:「こんなこと、言ったのか!?お前。松岡くんは本当にいい人と語ってるそうです」
タ:「ハイ」
マ:「その理由はナンでしょう?(笑)こんなこと、言ったのかなぁ…?」
タ:「あ、松岡くんにナンか言われたんですかね?」
マ:「らしいね」
タ:「うーん」
マ:「あ~、オレ、ちょっと覚えてるね、コレ」
タ:「え~?」
マ:「うん」
タ:「でもTOKIOの皆さんは、比較的、後輩にもスゴく、こう、話しかけたりとか」
マ:「うん。あんまりね、その、なかったからね、オレ達、先輩、後輩っていうのは」
タ:「してくれる印象はありますね。だからTOKIOの皆さんは、ホントに笑顔でちゃんと接してくれてたんで」
マ:「ホント?」
タ:「ハイ!」
マ:「15歳だよ、こん時」
タ:「ナニ言われたんっすかねぇ?」
マ:「ま、多分、オレとの、一番最初の仕事じゃね?」
タ:「あ、って事は、あの番組ですね?」【ナニ?】
マ:「うん」
タ:「ナンか、アレですか?僕らが緊張してて、かけてくれたんっすかね?言葉を。いいんだよ、気楽でやってとか」
マ:「おぉ」
タ:「緊張すんなよ、オレ、ナンとかするから、みたいな」
マ:「おぉ~」
タ:「そういう事ですかね?」
マ:「まぁまぁまぁまぁ【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】まぁまぁいいじゃないっすか」
タ:「あぁ」
マ:「(笑)ナンか、随分、上目線でオレも言ってるね」
タ:「(笑)」
マ:「タッキーが15歳ってことは、オレ、二十歳か?一緒のバラエティ番組に出演した時、初めての経験だったんですが、スゴく緊張して何も喋れなかった事があったと」
タ:「ハイ」
マ:「その収録後、楽屋に呼ばれたと。(笑)てっきり怒られるのかなぁと思って、ドキドキもんだったんですけど、そしたら逆に、いいんだよ!いいんだよ!みたいな」
タ:「うん」
マ:「ナンかあったら、相談しな!(笑)偉そうに!ナンかあったら、相談しなって、金貸してくれって言われたら、どうすんだよ!?」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)」
タ:「後輩は嬉しいですよね」
マ:「まぁ、やっぱ、オレらもそうだったけどね。こんなこと、当時言ってるワケですよ、ねぇ。なるほどね」
タ:「ふーん」
マ:「ナンかさ、ウチの会社って、ちょっと、子供の頃の方が、大人っぽいよね?」
タ:「あ~、そうですね」
マ:「言ってることがね」
タ:「そうですね」
マ:「今の方が全然子供だったりしますからね」
タ:「(笑)そうですね」
マ:「どうなんですかね、コレは。まぁ、一応何問当たった?2問?ま、成績は良いぐらいにしておきますか?ね、良いぐらい」
タ:「良い」
マ:「良い、ふつう、悪いがあったとして、良い。良いにしておきましょう」
タ:「ありがとうございます!」
マ:「ハイ。以上、記憶力クイズでした」
マ:「めちゃくちゃメール!さ、エンディングのコーナー、今更メールでですね、TOKIOや、ワタクシ、松岡に関する今更な質問、募集してますが、そん中にですね、たまーにある、この、めちゃくちゃな質問メール」
タ:「ハイ」
マ:「というのがあるんですが、今回はタッキーと一緒に答えていきたいと思います」
タ:「ハイ」
マ:「コレ、ホント、めちゃくちゃだからね(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「『もし、マッチさんとか、東山さんとか、料理を作ってくれて、それがメチャクチャ不味かった時、どうしますか?全部食べますか?』って」
タ:「あ~!難しいっすね!コレ。いや、食べるんじゃないですかね?」
マ:「食べるよな!(笑)」
タ:「食べますねー」
マ:「とりあえず、食べるよな?」
タ:「(笑)食べないと」
マ:「目の前にいたらな」
タ:「ハイ」
マ:「いなかったら、…いやぁ、頂きました!」
タ:「(笑)」
マ:「って言って、ご馳走様でした!って言う」
タ:「そうですね」
マ:「旨かったですとは、言わないでね」
タ:「ハイ」
マ:「ご馳走様でした!」
タ:「ハイ、食べますね」
マ:「食べるよね。旨かった?って言われたらどうする?」
タ:「ハイ!とりあえず言いますね。不味いとは言えないですよね!?やっぱ」
マ:「言えないね~」
タ:「松岡くんでも言えないですか?」
マ:「マッチさん…東山先輩…は、言えないかなぁ~?植草先輩だったら、『ちょっと味付け、どうしました!?』って言うけど」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)」
タ:「そこらへん、ナンかあるんですね(笑)?」
マ:「ナンかあるんだよね(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「ちょっと、先輩、ちょっと味付け、どういう風に味付けしました?コレ。オレ、料理好きだし、タッキーも料理するじゃない?」
タ:「ハイ」
マ:「ナンか、そういのは、植草先輩には聞いちゃう気がするけど」
タ:「あ~」
マ:「(笑)」
タ:「コレ、言えないですね」
マ:「うん、ちょっと、マッチさんとかになるとね。マッチさんとかが、何を作るんだ?って話だけどね」
タ:「まぁ、そうですね」
マ:「カレーとか(笑)、すっげー、辛いの、出てきたらビックリするもんね。あぁでも、マッチさんとか、作りそうだもんなぁ。『今更ですが、もし、朝起きたら、知らない男の人のベッドで、裸で寝ていて、更に隣に男の人が裸で寝てたらどうしますか?』」
タ:「おぅ!」
マ:「ナニ?コレ」
タ:「ムチャクチャっすね」
マ:「あのね、コレ、ボーイズラブっていう感じの事、聞きたいんでしょ?そうでしょ?例えば、じゃあ、タッキーが酒飲んじゃって、全然酔っぱらって、記憶なくて起きたら、素っ裸で寝てて、横にも男、素っ裸だったと」
タ:「あぁ」
マ:「どうしますか?だって」
タ:「どうしましょうねぇ?コレ」
マ:「服着て、帰るよ」
タ:「(笑)そうですよね!」
マ:「(笑)」
タ:「そうですよね」
マ:「どうしますかって」
タ:「どうしようもないっすね」
マ:「どーしよーもねーよ!コレ」
タ:「(笑)」
マ:「アーッタタタタ!だよ」
タ:「もう、間違えちゃったんですもんね」
マ:「間違えちゃったんだもん。もう、そういう、間違いがあったっていう体でいこう」
タ:「もう、帰るしかないですもんね」
マ:「帰るしかない!願わくば、起こさないで帰るしかないよね」
タ:「そうですよね?コレはそうですよね」
マ:「証拠を、ちょっと、ナンか、ヘンなもん、残ってないか確認していくよね?」【ナマナマしいっ!】
タ:「(笑)」
マ:「(笑)」
タ:「わ、コレ、ショックですね」
マ:「ショックっていうか、多分、酒、辞めるよね?」【えぇ?】
タ:「そうですね!」
マ:「コレやっちゃったら」
タ:「ハイ」
マ:「ね」
タ:「コレはないですね」
マ:「ね?メチャクチャなメールでしょ?」
タ:「メチャクチャっすね」
マ:「答えられないんだよ!服着て、帰るよ」
タ:「(笑)」
マ:「『今更ですが、ジャニーズ事務所のメンバー全員が、無人島で過ごすことになったら、誰が最後まで生き残ると思いますか?』」
タ:「え~?ジャニーズで?」
マ:「いっぱいいますよ!マッチさんから」
タ:「ハイ」
マ:「小僧たちまで」
タ:「コレ、マッチさんじゃないっすかね?」
マ:「お!と言いますと?」
タ:「やっぱり、あの、マッチさんの為に、周りが動いたりもするし」
マ:「(笑)」
タ:「じゃないっすか?」
マ:「(笑)リアルだね~!」
タ:「(笑)」
マ:「リアルだね~!」
タ:「マッチさん!食糧手に入りました!みたいな」
マ:「おぉ!」
タ:「みたいな」
マ:「つままないぐらいに、真面目に先輩に捧げるワケだ?」
タ:「なるんじゃないっすかね?」
マ:「あ~、ナンか、ちょっとした、リアリティがあるよね~」
タ:「そういう場面で後輩たちが、まずは自分からってなるんですかねぇ?」
マ:「あ~」
タ:「意外とならない気がするんですけどね」
マ:「オレ、バラッバラッになる気がするよ」
タ:「あ~」
マ:「もちろん、マッチさんにちゃんと食糧とか行くと思うけど、意外に、一番最後まで生きてる人って無駄な力を使わない人だと思うのね」
タ:「うーん、なるほど」
マ:「あの、飄々と。オレ、稲垣吾郎くんが残ってる気がする(笑)」
タ:「あ~!なるほど!」
マ:「(笑)うん。稲垣吾郎先輩が『ナンか周りドンドン…逝っちゃいましたね』」
タ:「(笑)」
マ:「みたいな、みんなが『おー、コッチだ!ナンだ!』って無駄に疲れて、バタバタ倒れていく中」
タ:「ハイ」
マ:「別に大したことしてないんで、『水はナンか、タラタラ垂れてたから飲んでたし、その辺に実があったから食べてたら』」
タ:「あ~、なるほどね」
マ:「みたいな」
タ:「そう言われれば、そうかも知れないですね」
マ:「ナンか、飄々としてる人が。もしくは、ホントにサバイバルの強そうな、坂本くんとかも、ナンかもう、泳いで採ってきちゃいそうじゃん?魚とかをさ」
タ:「ハイハイハイ」
マ:「あぁいうね、坂本昌行くんとかね、あの辺が、ちょっと、強ぇんじゃねーかなって」
タ:「なるほど」
マ:「一番、最初に、じゃあ、ダメになるのは誰だと思う?」
タ:「え~、誰でしょうね?」
マ:「ジャニーズのメンバーで」
タ:「え~、中居くんとかですかね?」
マ:「あ~!中居くんとか、逆にね」
タ:「ハイ」
マ:「逆にね」
タ:「ナンか、全員で、こうしよう!じゃなく、一人で、単独行動しそうです」
マ:「して」
タ:「知らない間に死んでる、みたいな」
マ:「(笑)死んでる」
タ:「誰も気付かない、みたいな。『アレ?中居は?』みたいな」
マ:「中居くん、いない!みたいなね!?あ~、ナンか、分かるなぁ」
タ:「ですかね」
マ:「オレはね、三宅健だと思う」
タ:「あ、健くん」
マ:「ナンにも出来ないで死んじゃう」
タ:「(笑)」
マ:「お腹空いたよ~【モノマネ中】(笑)って言いながら、『もう、ヤダよぉ~、オレにもナンか、分けてよぉ~』」
タ:「(笑)」
マ:「って言いながら、健はいなくなりそう」
タ:「あ~(笑)」
マ:「(笑)コレ、面白い!」
タ:「面白いっすね~」
マ:「面白かった。ちょっと盛り上がった」
タ:「ハイ」
マ:「『今更ですが』犬飼ってる?」
タ:「飼ってます、ハイ」
マ:「ホント?じゃあ、大丈夫ね。『自分の飼ってる犬が急に喋りだして、自分の愚痴ばかり言ってたらどうしますか?』」
タ:「ほう」
マ:「ナニを言いそう?オレも犬飼ってるけど」
タ:「ハイ」
マ:「だから、飼い主の事に関して文句を言うんでしょ?」
タ:「ハイハイハイ」
マ:「愚痴って。ナニを言うと思う?じゃ、タッキーの犬は」
タ:「なんだろな」
マ:「喋って、ちょっと聞いてくれよと。オレも我慢してたけど、ちょっと言わしてくれと」
タ:「あ~」
マ:「タッキーの犬はタッキーにナンて言うでしょう?」
タ:「なんでしょうねぇ?ま、その、飼った当時はスゴく遊んでたけど、慣れるとこんなもんか、みたいな」
マ:「ほぉ~!」
タ:「感じですかね?」
マ:「そっちなんだ?」
タ:「ハイ」
マ:「今の発言は、ちょっと危ないよ!?」
タ:「あ、そうですか?」
マ:「世の女性は、え?タッキーそうなの?」
タ:「(笑)」
マ:「え、タッキー、ナニ、釣った魚に餌をあげない人なの?」
タ:「(笑)いやいやいやいや!そういう事じゃないっすよ!」
マ:「(笑)そういう事じゃない?でもちょっと、そういうトコあるんじゃないの?タッキー、それ(笑)」
タ:「(笑)いやいやいや」
マ:「最初の頃は一緒に遊んだけど」
タ:「ちゃんとしますよ」
マ:「(笑)ちゃんとする?」
タ:「ちゃんと出来ます」
マ:「(笑)ちゃんとする?(笑)最低限はね」
タ:「します」
マ:「(笑)まぁ、もうちょっと遊んでくれよと」
タ:「ハイ、ですかね?」
マ:「あぁ。オレは」
タ:「松岡くんは?」
マ:「オレ、ナンだべなぁ?ウチの犬?まずいちばん最初に言ってくることは、しつけー!」
タ:「あ、逆に?」
マ:「オレは、しつこいもん!」
タ:「あぁ」
マ:「ウチ3匹いるんだけど」
タ:「ハイ」
マ:「すっごい、しつこい。3匹とも」
タ:「へぇ」
マ:「に対して。オレんトコ、普通、犬が来る」
タ:「ハイ」
マ:「っていうよりも、オレが犬んトコにいつも行ってる」
タ:「あ~、なるほど」
マ:「うん。で、寝てる顔とか見るの、大好きなの♪」
タ:「うーん」
マ:「チュッチュチュツチュするの♪(笑)」
タ:「(笑)意外ですねぇ~!?」【そうなの?容易に想像出来るよね♪】
マ:「大好きなの」
タ:「勝手に飯食え!じゃないんですね!?」
マ:「Zettai、ないね」
タ:「へぇ~!!」
マ:「え、だって、オレ、ちょっと、赤ちゃん言葉だからね、犬に対して」
タ:「えぇ~!!!!ホントですかぁ~!?」
マ:「(笑)ジャーくん♪マリ♪ひーちゃん♪だから」【ジャズ(♂)、マリブ(♂)、姫(♀)ね】
タ:「(笑)」
マ:「うーん、いい子いい子、来てたのよ。いい子にしてたの?」
タ:「へぇ~!」
マ:「おっきしたの?って。おっきしたの?だよ(笑)で、チューだもん」
タ:「え~!意外ですねぇ!」
マ:「オレ、もうホント、犬はダメで。オレ、ナンかね、最近なんてね、酒飲んでてね、すっげー、楽しくて盛り上がってんのに、誰かがさ、ちょっと、その、ウチの犬見てよとかって、あんじゃん?そういうの」
タ:「ハイ、ありますね」
マ:「それ見た瞬間に、もうダメになる。ゴメン、帰るわ!」
タ:「へぇ~!思い出しちゃって?」
マ:「もう、犬に会いたい、みたいな」
タ:「へぇ~」
マ:「もう、犬、大好きなのよ、オレ」
タ:「へぇ~」
マ:「(笑)」
タ:「でも、それもいいですね」
マ:「犬がいなきゃ、生きていけないのよ」
タ:「へぇ」
マ:「もう、世の中で(笑)、ウチの犬がいてくれれば、オレは何とか生きてけるっていうぐらい、犬が好きなの」
タ:「なるほど。へぇ~」
マ:「そう。意外なんですけどね。以上ですか?」
タ:「なるほど」
マ:「もうちょっと遊んであげてよ、今日は」
タ:「そうですね!」
マ:「(笑)帰ったら」
タ:「(笑)といいですね」
マ:「是非」
タ:「ハイ」
マ:「さぁ、ニューシングル、紹介して下さい」
タ:「ハイ!8月の31日に発売しました、ニューシングル、タッキー&翼で『Journey Journey~ボクラノミライ~』」
(曲演奏)
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りまして、タッキーをゲストにお迎えしてお送りしました」
タ:「ハイ」
マ:「タッキー、新曲、タッキー翼の」
タ:「ハイ」
マ:「うん」
タ:「『Journey Journey~ボクラノミライ~』まぁ、あの、今ね、日本ではやっぱり、笑顔をもっと、ね」
マ:「そうですね」
タ:「出していかないと、ということで」
マ:「うん」
タ:「この曲もそういうメッセージ性が強い曲になっています」
マ:「ハイ」
タ:「是非皆さん、チェックしてみて下さい。お願いします」
マ:「それを抱えて」
タ:「ハイ、LIVEツアーが」
マ:「ハイ」
タ:「全国ツアーありますので」
マ:「9月の13日から」
タ:「ハイ、そうです」
マ:「嬉しいですね。全国8か所」
タ:「ハイ」
マ:「是非足を運んで頂きたいと思います」
タ:「お願いします!」
マ:「さ、次の日ですね、9月14日、TOKIOはですね、僕らはLIVE終わりましたから」
タ:「ハイ」
マ:「そのLIVEのDVDが発売されますんで、詳しい事はまた来週言いますから、是非皆さん、楽しみにしてもらいたいと思います。さぁ、また是非TOKIO NIGHT CLUB」
タ:「ハイ」
マ:「タッキー、来て頂きたいと」
タ:「ハイ!宜しくお願いします」
マ:「思います。どうもありがとうございました、2週に渡って」
タ:「ありがとうございました!」
マ:「ありがとうございました。松岡昌宏と」
タ:「滝沢秀明でした」
マ:「バイバーイ」
こんばんは。松岡昌宏です。今夜のTOKIO NIGHT CLUB、先週に引き続きまして、タッキーをゲストに迎えて、お送りします。ちょっと、今日はタッキー、こっぱずかしいんじゃなかなっていう、あの企画をやらせて頂きたいと思います。お楽しみに。
マ:「滝沢秀明29歳記憶力クイズ!さぁ、記憶力を試すクイズでございます。自分の発言をですね、タッキーがどれぐらい覚えてるかということなんです」
タ:「なるほど」
マ:「ま、いろんな取材を受けてきましたね?この16年間」
タ:「そうですね」
マ:「雑誌等でね」
タ:「ハイ」
マ:「その時のタッキーが何を言ってるかと」
タ:「なるほど」
マ:「これ、結構恥ずかしいのよ」
タ:「恥ずかしいっすね。でも、ま、自分の言葉ですからね」
マ:「自分の言葉なんだけど」
タ:「もし覚えてなかったら嘘ついてたとか」
マ:「うん、それはね、オレ、結構バラされた、この番組で」
タ:「(笑)コワっ!」
マ:「オレは、そん時、そん時、思ったことを発言してるから、そんなことないじゃん!っていうのは多々出てきたよ」
タ:「でも覚えてました?結構」
マ:「覚えてるけど、ナニ言ってくれちゃってるの?お前!?っていうのが多い」
タ:「へぇ~」
マ:「18の頃、昨日の夜は鏡の中の自分に怒ってたとか」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)よく判んない(笑)」
タ:「(笑)恥ずかしいぃ~!」
マ:「恥ずかしいんだけど、恥ずかしいんだけど、オレしか言わないからね(笑)ジャニーズで、そんなバカな事、言ってるの、オレしかいないから」
タ:「(笑)」
マ:「紛れもなくオレだねっていう」
タ:「なるほど」
マ:「認めざるを得ないっていうの、あるんだけど」
タ:「わ、怖いな、コレ」
マ:「こういうのが一体ナニ出て来んのかなっていうことでございますが」
タ:「ハイ」
マ:「(笑)じゃあ最初の問題に行きましょう。問題、コチラ。第1問。雑誌『OLIVE』2000年の5月3日、今から11年前ですね。滝沢秀明、当時18歳。10年後はどんな感じ?という質問に対して、ナンと答えたでしょう?」
タ:「おぉ…?」
マ:「18歳のタッキーは。お、面白い事言ってるね~」
タ:「10年後ですか?」
マ:「(笑)」
タ:「えぇ~!?」
マ:「(*^m^*) ムフフ(笑)」
タ:「10年後ですか?」
マ:「うん。お、でも、大したもんだな!ちょっとね、お前、経験したことも、ちゃんと言ってるわ」
タ:「え?経験したこと?」
マ:「経験したことも言ってる」
タ:「えぇ?」
マ:「うん」
タ:「10年後ですよね?28」
マ:「ま、28ぐらいなんだろうけども、ま、それぐらいの時。今ぐらいだよ!つまり。今ぐらいになる」
タ:「結婚ですか?」
マ:「おぉ!」
タ:「僕ね、28に結婚したいなと思ってたんですね、前、昔」
マ:「ほう?」
タ:「ハイ」
マ:「で?」
タ:「で?(笑)」
マ:「結婚するんだったら、まぁ」
タ:「あ!結婚式!」
マ:「おぉ。結婚式、どういう風がいいの?」
タ:「横浜アリーナ!」
マ:「横浜アリーナで何したい?」
タ:「で、結婚式したい!マジックショー」
マ:「マジックショー?」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)ナニ?マジックショー?マジックショーでナニ?」
タ:「結婚式をマジックショーみたいに、登場したりとか、消えたりとか、っていう演出をしたいです、かね?」
マ:「お~。スゲーなぁ!」
タ:「あ、合ってます?」
マ:「30歳ぐらいで結婚したいな。子供は2人ね」
タ:「(笑)」
マ:「結婚式は横浜アリーナでマジックショーとかやりたいんですよ」
タ:「あ」
マ:「マジックで消えてゴンドラで現れるとか、ショーっぽいヤツがいいな、と。奥さんがそれを嫌がったら?しばくぞ!って言った後、1人でイジケる」
タ:「(笑)」
マ:「ナニよ、タッキー。ナニ、それ?って」
タ:「(笑)なるほどね」
マ:「この頃はナンかね、ドラマやってたんだね、タッキー。『太陽は沈まない』」
タ:「あ~、その時期ですね」
マ:「松雪のお頭と、優香と、やってたんだね」
タ:「やってましたね」
マ:「スゴいなぁ。あ、だって、タッキーって、そうだ、司会もやってたよね?あの、細木さんのヤツ」
タ:「ハイ、やってましたね」
マ:「オレ、夜王ん時、出たもんね」
タ:「ハイ」
マ:「そうだよね?」
タ:「ハイ、やってました」
マ:「そうだよ。いろいろやってんだなぁ…。さ、第2問!週刊誌。女性自身。1998年3月10日号。タッキー当時15歳。憧れの人は?という質問に対して、ナンと答えたでしょう?(笑)コレ、面白いね!」
タ:「えぇ?そんなに面白いことですか?」
マ:「うん!(笑)」
タ:「いわゆる、ジャニーズの先輩ですか?」
マ:「うん、じゃないかね?」
タ:「誰?ですかね」
マ:「誰って?」
タ:「えぇ?堂本光一くんですかね?KinKiの」
マ:「うん」
タ:「ハイ。ま、当時、事務所入った時に、凄くお世話になったっていうのもあるし」
マ:「なるほど」
タ:「ハイ。ですかね?」
マ:「だけかな?」
タ:「でも、今の笑いは違いますね」
マ:「いや、だけなのかな?って。ま、いっぱいいるのよ」
タ:「あ、いっぱい?」
マ:「うん」
タ:「アレですかね、お芝居だったら、この人とか」
マ:「あぁナンか、そんなんだね」
タ:「お芝居だったら、KinKiの剛くん」
マ:「お芝居、入ってないね」
タ:「アレ?」
マ:「うん」
タ:「えぇ?」
マ:「コレ、ちょっと面白いんだよね~」
タ:「何でしょう?」
マ:「ダンス」
タ:「ダンス、錦織さん」
マ:「ほぅ。トーク」
タ:「え、茂くんっすか。リーダー」【タッキーも普段は茂くんって言うんだ】
マ:「ほぅ。カッコいいなぁと思うのは?」
タ:「カッコいいなぁ?」
マ:「うん」
タ:「誰ですかねぇ?」
マ:「誰だろうねぇ?」
タ:「カッコいいの…?」
マ:「コレ、判る気がしますけどね。オレもまぁ、その通りだなぁと思うもんね、やっぱり、見てて」
タ:「ほぅ」
マ:「うん。ま、コレはちょっとね」
タ:「えぇ?判んないなぁ」
マ:「当たりというか、ハズレというかね、コレ、ビミョーな所だけど、これ、スタッフの採点で決めてもらいましょう。どっちで?【(-.-)p”ブー♪】ブーですね」
タ:「あ、ブー」
マ:「コレ、面白いんだよ。事務所に入る前はKinKi Kidsの光一くんと」
タ:「ほぅ、ハイ」
マ:「うん、だけで。入った後は、ダンスは東山先輩と」
タ:「あ~、ハイ」
マ:「トークは錦織先輩と」
タ:「ハイ」
マ:「で、ボケはTOKIOのリーダー、城島さん(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「いるだけでカッコいいのは、キムタクさんと。木村拓哉さん」
タ:「あ~、ハイ」
マ:「まぁまぁ合ってることは合ってるんですけど」
タ:「なるほど」
マ:「事務所、ま、4年ぐらいですね」
タ:「ハイ」
マ:「面白いですね」
タ:「懐かしいなぁ」
マ:「明星98年3月、恋人にしたいJr.1位と。いろいろ出ちゃってんだもん。JUNONとかもananとかもポポロとか」
タ:「ハイ」
マ:「anan出てますよ。へぇ、好きなテレビ番組は『超吉本新喜劇』」
タ:「あ~、ハマってましたね」
マ:「ハマってたんだね。(笑)コレ、面白いね。キレる子、当時キレる子っていうのが流行ったじゃない?キレる事に対してどう思いますか?って。寂しがり屋なんですかね?って(笑)」
タ:「(笑)冷静~!冷静っすね(笑)」
マ:「(笑)コレ、面白い答えだね。コレは面白い答えだよ」
タ:「(笑)」
マ:「あぁ。ニュースの女っていうのをやってたのかな?当時」
タ:「あ、やってましたね」
マ:「ね」
タ:「ハイ」
マ:「出てますよ。コレ、長塚さんかな?」
タ:「あ、そうです、そうです」
マ:「ね?」
タ:「長塚京三さんです」
マ:「長塚京三さんだよね」
タ:「鈴木保奈美さんと」
マ:「あ、保奈美さんとね。スゴい。チャームポイントは乳首のほくろ」
タ:「(笑)」
マ:「乳首にほくろあんの?お前」
タ:「ありますね。いまだに」
マ:「いまだにあんの?」
タ:「いまだにありますね」
マ:「チャームポイントなの?それ」
タ:「いや、判んないっすけど(笑)」
マ:「お前、何だよ!そのチャームポイント。どうやって見れっていうんだよ!そのチャームポイントを」
タ:「(笑)」
マ:「スゴいですね。コレ、面白いね、昔のもの見ると。ちょっと恥ずかしいですか」
タ:「恥ずかしいですね~」
マ:「ちょっと恥ずかしいよね」
タ:「ハイ」
マ:「じゃ、第3問行きましょうか。雑誌ELLE JAPON、1998年滝沢秀明、当時16歳は年上の女性と恋愛出来る?という質問に対して、何と答えたでしょう」
タ:「年上」
マ:「うん…(笑)お前、面白いこと言ってるよ!」
タ:「えぇ?」
マ:「この頃の方がお前、ロックだよ!答えは」
タ:「(笑)」
マ:「答えはロックだよ」
タ:「ロックですか?」
マ:「うん」
タ:「いや、でも」
マ:「ロックかどうか、判んないけど」
タ:「16歳ですもんね」
マ:「16歳」
タ:「いや、もう、一番年上の女性に憧れる」
マ:「ま、そうだよな、普通は」
タ:「ハイ」
マ:「理由は何なの?」
タ:「理由ですか?」
マ:「理由っていうかね、年上の女性でも、どういう人が好きかって」
タ:「あ、ヤンチャな人ですかね」
マ:「ヤンチャな人?」
タ:「ハイ」
マ:「ちょっとヤンキーっぽい」
タ:「ちょっと、ナンか、昔、ヤンキーで、最近ちょっと落ち着いたけど、ナンか、髪の毛もちょっと金髪で」
マ:「おぅおぅおぅ」
タ:「ちょっと乱れた感じ」
マ:「ちょっと名残がある」
タ:「ハイハイハイ」
マ:「最近、減ったよな!?」
タ:「減りましたね~!いないですね」
マ:「昔、結構いたよな?」
タ:「うん」
マ:「例えば里佳子姐さんとかね」
タ:「あ~」
マ:「村上里佳子さんとか。ナンか、そういうサバサバしながら、髪の毛」
タ:「そうですね、サバサバした女性」
マ:「いいよね」
タ:「ちょっと年上好きでしたね」
マ:「ブー!」
タ:「違いますか!?」
マ:「年上の女性好きだって言ってるのはOK。全然大丈夫と。というか、僕は年上の女性の方が好きなんです。それは判りますよ。特に人妻」
タ:「あ~(笑)」
マ:「(笑)その辺を子供連れて歩いてる普通の主婦を見ると、胸がトキメク(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「お前ね~」
タ:「ロックですね!」
マ:「こういうドラマをやりなさいよ!」
タ:「(笑)」
マ:「このぐらいの時、やってたら面白かったけどね」
タ:「あ~、そうですね」
マ:「今やったら、ただの昼ドラだもんね」
タ:「そうですね(笑)」
マ:「なるほど、人妻好きだったんだ」
タ:「そうですね、ハイ、好きでしたね」
マ:「スゴいね。取材中、好物のイチゴパフェを食べる姿は永久保存版(笑)の可愛さ」
タ:「え~!?(笑)」
マ:「お前、それ、計算だろ!?」
タ:「いやいやいや!」
マ:「ナンか、好きなもの、どうぞ『イチゴパフェ!』ナニ?ナニ?今はビデオカメラに凝ってると」
タ:「ハイ」
マ:「あと、マジックの練習と。マジック、ばっかだね!お前、やっぱり。ナポレオンズみたいだね、言ってることが」
タ:「(笑)当時、ハマってましたね」
マ:「イリュージョン滝沢として、事務所では有名ですって。面白い、面白い」
タ:「ハイ」
マ:「さぁ、第4問!週刊誌女性セブン。1998年(笑)2月19号から、滝沢秀明当時15歳」
タ:「ハイ」
マ:「こんなこと、言ったのか!?お前。松岡くんは本当にいい人と語ってるそうです」
タ:「ハイ」
マ:「その理由はナンでしょう?(笑)こんなこと、言ったのかなぁ…?」
タ:「あ、松岡くんにナンか言われたんですかね?」
マ:「らしいね」
タ:「うーん」
マ:「あ~、オレ、ちょっと覚えてるね、コレ」
タ:「え~?」
マ:「うん」
タ:「でもTOKIOの皆さんは、比較的、後輩にもスゴく、こう、話しかけたりとか」
マ:「うん。あんまりね、その、なかったからね、オレ達、先輩、後輩っていうのは」
タ:「してくれる印象はありますね。だからTOKIOの皆さんは、ホントに笑顔でちゃんと接してくれてたんで」
マ:「ホント?」
タ:「ハイ!」
マ:「15歳だよ、こん時」
タ:「ナニ言われたんっすかねぇ?」
マ:「ま、多分、オレとの、一番最初の仕事じゃね?」
タ:「あ、って事は、あの番組ですね?」【ナニ?】
マ:「うん」
タ:「ナンか、アレですか?僕らが緊張してて、かけてくれたんっすかね?言葉を。いいんだよ、気楽でやってとか」
マ:「おぉ」
タ:「緊張すんなよ、オレ、ナンとかするから、みたいな」
マ:「おぉ~」
タ:「そういう事ですかね?」
マ:「まぁまぁまぁまぁ【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】まぁまぁいいじゃないっすか」
タ:「あぁ」
マ:「(笑)ナンか、随分、上目線でオレも言ってるね」
タ:「(笑)」
マ:「タッキーが15歳ってことは、オレ、二十歳か?一緒のバラエティ番組に出演した時、初めての経験だったんですが、スゴく緊張して何も喋れなかった事があったと」
タ:「ハイ」
マ:「その収録後、楽屋に呼ばれたと。(笑)てっきり怒られるのかなぁと思って、ドキドキもんだったんですけど、そしたら逆に、いいんだよ!いいんだよ!みたいな」
タ:「うん」
マ:「ナンかあったら、相談しな!(笑)偉そうに!ナンかあったら、相談しなって、金貸してくれって言われたら、どうすんだよ!?」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)」
タ:「後輩は嬉しいですよね」
マ:「まぁ、やっぱ、オレらもそうだったけどね。こんなこと、当時言ってるワケですよ、ねぇ。なるほどね」
タ:「ふーん」
マ:「ナンかさ、ウチの会社って、ちょっと、子供の頃の方が、大人っぽいよね?」
タ:「あ~、そうですね」
マ:「言ってることがね」
タ:「そうですね」
マ:「今の方が全然子供だったりしますからね」
タ:「(笑)そうですね」
マ:「どうなんですかね、コレは。まぁ、一応何問当たった?2問?ま、成績は良いぐらいにしておきますか?ね、良いぐらい」
タ:「良い」
マ:「良い、ふつう、悪いがあったとして、良い。良いにしておきましょう」
タ:「ありがとうございます!」
マ:「ハイ。以上、記憶力クイズでした」
マ:「めちゃくちゃメール!さ、エンディングのコーナー、今更メールでですね、TOKIOや、ワタクシ、松岡に関する今更な質問、募集してますが、そん中にですね、たまーにある、この、めちゃくちゃな質問メール」
タ:「ハイ」
マ:「というのがあるんですが、今回はタッキーと一緒に答えていきたいと思います」
タ:「ハイ」
マ:「コレ、ホント、めちゃくちゃだからね(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「『もし、マッチさんとか、東山さんとか、料理を作ってくれて、それがメチャクチャ不味かった時、どうしますか?全部食べますか?』って」
タ:「あ~!難しいっすね!コレ。いや、食べるんじゃないですかね?」
マ:「食べるよな!(笑)」
タ:「食べますねー」
マ:「とりあえず、食べるよな?」
タ:「(笑)食べないと」
マ:「目の前にいたらな」
タ:「ハイ」
マ:「いなかったら、…いやぁ、頂きました!」
タ:「(笑)」
マ:「って言って、ご馳走様でした!って言う」
タ:「そうですね」
マ:「旨かったですとは、言わないでね」
タ:「ハイ」
マ:「ご馳走様でした!」
タ:「ハイ、食べますね」
マ:「食べるよね。旨かった?って言われたらどうする?」
タ:「ハイ!とりあえず言いますね。不味いとは言えないですよね!?やっぱ」
マ:「言えないね~」
タ:「松岡くんでも言えないですか?」
マ:「マッチさん…東山先輩…は、言えないかなぁ~?植草先輩だったら、『ちょっと味付け、どうしました!?』って言うけど」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)」
タ:「そこらへん、ナンかあるんですね(笑)?」
マ:「ナンかあるんだよね(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「ちょっと、先輩、ちょっと味付け、どういう風に味付けしました?コレ。オレ、料理好きだし、タッキーも料理するじゃない?」
タ:「ハイ」
マ:「ナンか、そういのは、植草先輩には聞いちゃう気がするけど」
タ:「あ~」
マ:「(笑)」
タ:「コレ、言えないですね」
マ:「うん、ちょっと、マッチさんとかになるとね。マッチさんとかが、何を作るんだ?って話だけどね」
タ:「まぁ、そうですね」
マ:「カレーとか(笑)、すっげー、辛いの、出てきたらビックリするもんね。あぁでも、マッチさんとか、作りそうだもんなぁ。『今更ですが、もし、朝起きたら、知らない男の人のベッドで、裸で寝ていて、更に隣に男の人が裸で寝てたらどうしますか?』」
タ:「おぅ!」
マ:「ナニ?コレ」
タ:「ムチャクチャっすね」
マ:「あのね、コレ、ボーイズラブっていう感じの事、聞きたいんでしょ?そうでしょ?例えば、じゃあ、タッキーが酒飲んじゃって、全然酔っぱらって、記憶なくて起きたら、素っ裸で寝てて、横にも男、素っ裸だったと」
タ:「あぁ」
マ:「どうしますか?だって」
タ:「どうしましょうねぇ?コレ」
マ:「服着て、帰るよ」
タ:「(笑)そうですよね!」
マ:「(笑)」
タ:「そうですよね」
マ:「どうしますかって」
タ:「どうしようもないっすね」
マ:「どーしよーもねーよ!コレ」
タ:「(笑)」
マ:「アーッタタタタ!だよ」
タ:「もう、間違えちゃったんですもんね」
マ:「間違えちゃったんだもん。もう、そういう、間違いがあったっていう体でいこう」
タ:「もう、帰るしかないですもんね」
マ:「帰るしかない!願わくば、起こさないで帰るしかないよね」
タ:「そうですよね?コレはそうですよね」
マ:「証拠を、ちょっと、ナンか、ヘンなもん、残ってないか確認していくよね?」【ナマナマしいっ!】
タ:「(笑)」
マ:「(笑)」
タ:「わ、コレ、ショックですね」
マ:「ショックっていうか、多分、酒、辞めるよね?」【えぇ?】
タ:「そうですね!」
マ:「コレやっちゃったら」
タ:「ハイ」
マ:「ね」
タ:「コレはないですね」
マ:「ね?メチャクチャなメールでしょ?」
タ:「メチャクチャっすね」
マ:「答えられないんだよ!服着て、帰るよ」
タ:「(笑)」
マ:「『今更ですが、ジャニーズ事務所のメンバー全員が、無人島で過ごすことになったら、誰が最後まで生き残ると思いますか?』」
タ:「え~?ジャニーズで?」
マ:「いっぱいいますよ!マッチさんから」
タ:「ハイ」
マ:「小僧たちまで」
タ:「コレ、マッチさんじゃないっすかね?」
マ:「お!と言いますと?」
タ:「やっぱり、あの、マッチさんの為に、周りが動いたりもするし」
マ:「(笑)」
タ:「じゃないっすか?」
マ:「(笑)リアルだね~!」
タ:「(笑)」
マ:「リアルだね~!」
タ:「マッチさん!食糧手に入りました!みたいな」
マ:「おぉ!」
タ:「みたいな」
マ:「つままないぐらいに、真面目に先輩に捧げるワケだ?」
タ:「なるんじゃないっすかね?」
マ:「あ~、ナンか、ちょっとした、リアリティがあるよね~」
タ:「そういう場面で後輩たちが、まずは自分からってなるんですかねぇ?」
マ:「あ~」
タ:「意外とならない気がするんですけどね」
マ:「オレ、バラッバラッになる気がするよ」
タ:「あ~」
マ:「もちろん、マッチさんにちゃんと食糧とか行くと思うけど、意外に、一番最後まで生きてる人って無駄な力を使わない人だと思うのね」
タ:「うーん、なるほど」
マ:「あの、飄々と。オレ、稲垣吾郎くんが残ってる気がする(笑)」
タ:「あ~!なるほど!」
マ:「(笑)うん。稲垣吾郎先輩が『ナンか周りドンドン…逝っちゃいましたね』」
タ:「(笑)」
マ:「みたいな、みんなが『おー、コッチだ!ナンだ!』って無駄に疲れて、バタバタ倒れていく中」
タ:「ハイ」
マ:「別に大したことしてないんで、『水はナンか、タラタラ垂れてたから飲んでたし、その辺に実があったから食べてたら』」
タ:「あ~、なるほどね」
マ:「みたいな」
タ:「そう言われれば、そうかも知れないですね」
マ:「ナンか、飄々としてる人が。もしくは、ホントにサバイバルの強そうな、坂本くんとかも、ナンかもう、泳いで採ってきちゃいそうじゃん?魚とかをさ」
タ:「ハイハイハイ」
マ:「あぁいうね、坂本昌行くんとかね、あの辺が、ちょっと、強ぇんじゃねーかなって」
タ:「なるほど」
マ:「一番、最初に、じゃあ、ダメになるのは誰だと思う?」
タ:「え~、誰でしょうね?」
マ:「ジャニーズのメンバーで」
タ:「え~、中居くんとかですかね?」
マ:「あ~!中居くんとか、逆にね」
タ:「ハイ」
マ:「逆にね」
タ:「ナンか、全員で、こうしよう!じゃなく、一人で、単独行動しそうです」
マ:「して」
タ:「知らない間に死んでる、みたいな」
マ:「(笑)死んでる」
タ:「誰も気付かない、みたいな。『アレ?中居は?』みたいな」
マ:「中居くん、いない!みたいなね!?あ~、ナンか、分かるなぁ」
タ:「ですかね」
マ:「オレはね、三宅健だと思う」
タ:「あ、健くん」
マ:「ナンにも出来ないで死んじゃう」
タ:「(笑)」
マ:「お腹空いたよ~【モノマネ中】(笑)って言いながら、『もう、ヤダよぉ~、オレにもナンか、分けてよぉ~』」
タ:「(笑)」
マ:「って言いながら、健はいなくなりそう」
タ:「あ~(笑)」
マ:「(笑)コレ、面白い!」
タ:「面白いっすね~」
マ:「面白かった。ちょっと盛り上がった」
タ:「ハイ」
マ:「『今更ですが』犬飼ってる?」
タ:「飼ってます、ハイ」
マ:「ホント?じゃあ、大丈夫ね。『自分の飼ってる犬が急に喋りだして、自分の愚痴ばかり言ってたらどうしますか?』」
タ:「ほう」
マ:「ナニを言いそう?オレも犬飼ってるけど」
タ:「ハイ」
マ:「だから、飼い主の事に関して文句を言うんでしょ?」
タ:「ハイハイハイ」
マ:「愚痴って。ナニを言うと思う?じゃ、タッキーの犬は」
タ:「なんだろな」
マ:「喋って、ちょっと聞いてくれよと。オレも我慢してたけど、ちょっと言わしてくれと」
タ:「あ~」
マ:「タッキーの犬はタッキーにナンて言うでしょう?」
タ:「なんでしょうねぇ?ま、その、飼った当時はスゴく遊んでたけど、慣れるとこんなもんか、みたいな」
マ:「ほぉ~!」
タ:「感じですかね?」
マ:「そっちなんだ?」
タ:「ハイ」
マ:「今の発言は、ちょっと危ないよ!?」
タ:「あ、そうですか?」
マ:「世の女性は、え?タッキーそうなの?」
タ:「(笑)」
マ:「え、タッキー、ナニ、釣った魚に餌をあげない人なの?」
タ:「(笑)いやいやいやいや!そういう事じゃないっすよ!」
マ:「(笑)そういう事じゃない?でもちょっと、そういうトコあるんじゃないの?タッキー、それ(笑)」
タ:「(笑)いやいやいや」
マ:「最初の頃は一緒に遊んだけど」
タ:「ちゃんとしますよ」
マ:「(笑)ちゃんとする?」
タ:「ちゃんと出来ます」
マ:「(笑)ちゃんとする?(笑)最低限はね」
タ:「します」
マ:「(笑)まぁ、もうちょっと遊んでくれよと」
タ:「ハイ、ですかね?」
マ:「あぁ。オレは」
タ:「松岡くんは?」
マ:「オレ、ナンだべなぁ?ウチの犬?まずいちばん最初に言ってくることは、しつけー!」
タ:「あ、逆に?」
マ:「オレは、しつこいもん!」
タ:「あぁ」
マ:「ウチ3匹いるんだけど」
タ:「ハイ」
マ:「すっごい、しつこい。3匹とも」
タ:「へぇ」
マ:「に対して。オレんトコ、普通、犬が来る」
タ:「ハイ」
マ:「っていうよりも、オレが犬んトコにいつも行ってる」
タ:「あ~、なるほど」
マ:「うん。で、寝てる顔とか見るの、大好きなの♪」
タ:「うーん」
マ:「チュッチュチュツチュするの♪(笑)」
タ:「(笑)意外ですねぇ~!?」【そうなの?容易に想像出来るよね♪】
マ:「大好きなの」
タ:「勝手に飯食え!じゃないんですね!?」
マ:「Zettai、ないね」
タ:「へぇ~!!」
マ:「え、だって、オレ、ちょっと、赤ちゃん言葉だからね、犬に対して」
タ:「えぇ~!!!!ホントですかぁ~!?」
マ:「(笑)ジャーくん♪マリ♪ひーちゃん♪だから」【ジャズ(♂)、マリブ(♂)、姫(♀)ね】
タ:「(笑)」
マ:「うーん、いい子いい子、来てたのよ。いい子にしてたの?」
タ:「へぇ~!」
マ:「おっきしたの?って。おっきしたの?だよ(笑)で、チューだもん」
タ:「え~!意外ですねぇ!」
マ:「オレ、もうホント、犬はダメで。オレ、ナンかね、最近なんてね、酒飲んでてね、すっげー、楽しくて盛り上がってんのに、誰かがさ、ちょっと、その、ウチの犬見てよとかって、あんじゃん?そういうの」
タ:「ハイ、ありますね」
マ:「それ見た瞬間に、もうダメになる。ゴメン、帰るわ!」
タ:「へぇ~!思い出しちゃって?」
マ:「もう、犬に会いたい、みたいな」
タ:「へぇ~」
マ:「もう、犬、大好きなのよ、オレ」
タ:「へぇ~」
マ:「(笑)」
タ:「でも、それもいいですね」
マ:「犬がいなきゃ、生きていけないのよ」
タ:「へぇ」
マ:「もう、世の中で(笑)、ウチの犬がいてくれれば、オレは何とか生きてけるっていうぐらい、犬が好きなの」
タ:「なるほど。へぇ~」
マ:「そう。意外なんですけどね。以上ですか?」
タ:「なるほど」
マ:「もうちょっと遊んであげてよ、今日は」
タ:「そうですね!」
マ:「(笑)帰ったら」
タ:「(笑)といいですね」
マ:「是非」
タ:「ハイ」
マ:「さぁ、ニューシングル、紹介して下さい」
タ:「ハイ!8月の31日に発売しました、ニューシングル、タッキー&翼で『Journey Journey~ボクラノミライ~』」
(曲演奏)
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡りまして、タッキーをゲストにお迎えしてお送りしました」
タ:「ハイ」
マ:「タッキー、新曲、タッキー翼の」
タ:「ハイ」
マ:「うん」
タ:「『Journey Journey~ボクラノミライ~』まぁ、あの、今ね、日本ではやっぱり、笑顔をもっと、ね」
マ:「そうですね」
タ:「出していかないと、ということで」
マ:「うん」
タ:「この曲もそういうメッセージ性が強い曲になっています」
マ:「ハイ」
タ:「是非皆さん、チェックしてみて下さい。お願いします」
マ:「それを抱えて」
タ:「ハイ、LIVEツアーが」
マ:「ハイ」
タ:「全国ツアーありますので」
マ:「9月の13日から」
タ:「ハイ、そうです」
マ:「嬉しいですね。全国8か所」
タ:「ハイ」
マ:「是非足を運んで頂きたいと思います」
タ:「お願いします!」
マ:「さ、次の日ですね、9月14日、TOKIOはですね、僕らはLIVE終わりましたから」
タ:「ハイ」
マ:「そのLIVEのDVDが発売されますんで、詳しい事はまた来週言いますから、是非皆さん、楽しみにしてもらいたいと思います。さぁ、また是非TOKIO NIGHT CLUB」
タ:「ハイ」
マ:「タッキー、来て頂きたいと」
タ:「ハイ!宜しくお願いします」
マ:「思います。どうもありがとうございました、2週に渡って」
タ:「ありがとうございました!」
マ:「ありがとうございました。松岡昌宏と」
タ:「滝沢秀明でした」
マ:「バイバーイ」
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