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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。今回の食材はコチラでございます。『カキ』これはね、アレだよ、柿じゃないよ。カキね。うん、貝の方ね。これはね、いっぱいあるのよ。オレ、カキ好きなんだけどさ、いろんな食い方あるんですよ。まずよくやるのがね、長ネギとニンニク、とごま油で炒める、カキ炒めね。コレ、サイコーなんですけど、一番最近ハマってるのがね、生ガキ用のね、あの、パックに入った、アレを買ってくるのね。それでね、コチュジャンあるじゃない?それとヤンニンジャン。それと、だし醤油。それを溶いとくのね。ま、要はキムチの素みたいなのを自分で作るんだね。そこに、生ガキを漬けるの。で、刻んだ長ネギをね、で、そうね、ま、3時間ぐらいだね。漬けといて食べると、もう、コレは日本酒にたまんないよ。コレはもう酒のつまみからね、ご飯のおかずから、最高なの。で、ちょっと多いなと思ったらね、それを焼いて食べても美味しいの。うん、漬けてあるからね。いやぁ、いいね~、ちょっとカキ、旨いよね~。そう、カキ食いたくなってきたな。カキ食って【買って?】帰ろうかな(笑)。さ、ココで1曲聴いて下さい。今、配信中です。是非皆さんもダウンロードして聴いてみて下さい。TOKIOで『+PLUS+』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい昭和の言葉、どのくらい知っているか、挑戦してみようというコーナーでございます。え~、この間乗ったタクシーの運転手さんに、「あのコーナーいいね!懐かしいヤツ!」言われましたね。「マチコ巻きとか、よく知ってんね!」みたいなこと、言われました。(笑)タクシーの運転手さん、すんごい聴いてくれてんのね!?このラジオ。「声で判るね!松岡くん!」みたいな。「頑張ってよ!」なんて言われて「ありがとうございます」(笑)『コーラアップ』♪~コーラアップ、イチゴアップ♪【歌ってます】お菓子(笑)!【!(^^)!ピンポンピンポンピンポーン♪】え~、ちなみに今のがね、コーラアップのCMだった気がするんだよね。グミですね、要は。「1980年にヒットしましたお菓子です。日本で初めてのグミ。当時、グミというカテゴリーがなかったので、ジェリーキャンディーとして発売されました」え~、その他にも確か、オレンジアップとかね、いろいろあったんです。オレ、コーラアップ、スッゲー好きだった。旨かったね~。こんなの判りますよ。第2問。『びっくり日本新記録』番組か?番組だね。「びっくり日本新記録!」っていう。ね?あの、確かあの、いろんな素人の方にお出になってもらって、いろんなその、日本記録を、新記録を作ろうっていう番組。【!(^^)!ピンポンピンポンピンポーン♪】「1975年から10年間放送されました、視聴者参加型バラエティ番組」ですね。テリ―伊藤さんがADをしてたと。ね、スゴイですよね。でもこういうの、多かったよね?白いギターがもらえるっていう、土居まさるさんのね。生まれてねーよ!(笑)あ、生まれてたかな?(* ̄∇ ̄*)エヘヘ。はい、じゃあ3つめ!『私はコレで会社を辞めました』禁煙パイポのCMのフレーズ(笑)。【!(^^)!ピンポンピンポンピンポーン♪】「私はコレでタバコを辞めました」「私はコレでタバコを辞めました」って3人目が小指を立てて、「私はコレで会社を辞めました」♪辞めない~、禁煙パイポ♪っていう、パァーっていうCMですね。ハイ。1985年の禁煙パイポのCMです。ね、もう、スゴイね。ナンだよ!カンタンすぎるよ!こんなの~!ちょっとさ、ちょっと考えていこうよ。でも判る方が楽しいからいいけどね。気持ちがいいから。ハイ、以上、『懐かしマボワード』でした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
う~!『ヒントマン!』…ナンだ、コレ。さ、ワタクシがですね、あ、リスナーの出題するプライベートクイズに、ワタクシが挑戦するという。リスナーはヒント、10個用意してもらいます。不正解のたんびにヒントを一つ発表してもらいます。いかに10個めのヒントで正解させることが出来るかっていうのが大事なことでございます。正解すぐされたら少なくなってしまいますし、全部ダメだったら、1個も貰えませんし、そういったクイズになってます。ヒントの数だけ、マボのベタベタプレゼントしますが、不適切と判断されたヒントに関してはカウントしませんので、あしからずということでございますが、今回のヒントマン、横浜市の、16歳、高校1年生。電話が繋がってます。もしもし!
「こんばんは。高校1年生!横浜市!ちょっとね、オレ、最近調子いいんだよね。見事10個で正解出来るように頑張ってみて下さい」
「ハイ」
「行きますよ!それではいきましょう、問題をどうぞ!」
「この間、ずっとしたかった事をついにやりました。それは何でしょう?」
「イルカと泳いだ」
【(-.-)p”ブー♪】
「16歳の今の高校1年生のやりたい事ってなんなんだろう?じゃヒントを下さい」
「高校に入った頃からやりたいと思っていました」
「高校に入った頃からやりたいと思っていました、文化祭でAKB48を踊ったぁ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「ナンでこんな熱くなってるのか判んない…。第2ヒント!」
「最初は怖かったです」
「最初は怖かった?コレ、判っちゃったかも知んないなぁ…。バンジージャーンプ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「しないよな。第三ヒント!」
「親にはまだ早いんじゃない?と言われました」
「ナニを言わせようとしてんの?オジサンに。え?まだ早いんじゃない?って言われてしまったけど、高校に入ったんだよね。原付の免許を取った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ~、第四ヒント」」
「不安だったけど、意外にすんなり出来ました」
「ナニを言わせようとしてるのよ、オジサンに(笑)頼むよ!オレももうちょい、芸能界で生き残りたいよ。そうかぁ、不安だったけど、意外といけた。献血!」
【(-.-)p”ブー♪】
「第五ヒント!」
「周りの人にはやったことが判りません」
「あ~?やったことが周りの人に判んないってことは、みてくれの事じゃねぇんだなぁ。あぁ、えぇ、歯をインプラントにした(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)判んねぇな(笑)。第六ヒント」
「周りの友達には、中学生の時からやっている子もいました」
「お願いしますって、だから!早い子は早いでしょうけど、ね?美容院に行った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うか。第七ヒント!」
「今もしています」
「エクステ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「エクステ、判っちゃうよなぁ。でもなぁ。第八ヒント」
「それをやった時、今まで見ていた世界が変わりました」
「え~!?コンタクトレンズ?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あ~!いやぁ、あのね、お母さんの、『まだ早いんじゃない?』がオカシクなっちゃったんだよ、オレ、Zettai」
「(笑)」
「コンタクト、一瞬、レーシックかと思ったんだけど(笑)コンタクトレンズね?どうよ?コンタクト」
「だいぶ慣れてきました」
「あぁそう。オレね、光が苦手でね、それをカバーするようなコンタクトっていうのを1回やってみた、挑戦したんだけど」
「あ、そうですか?」
「オレの目に、コンタクト、ダメだった」
「(笑)」
「痛くてね、いろんなのやったんだけど、ダメだった」
「あぁ」
「だいぶ慣れるものですか?」
「そう、まだ2週間とかナンですけど」
「うんうんうん」
「もうだいぶ慣れてきましたね」
「ナンか、周りからナンか言われる?」
「うーん」
「コンタクトにしたの?みたいな」【周りの子にやったこと判らないって言ってたじゃん】
「そうですね」【(゜∇゜ ;)エッ!?】
「うん」
「ナンか、友達がちょっと眼の雰囲気変わったって言ってくれたんで、ちょっとビックリしましたね」
「あ、ホントに?」
「ハイ」
「アレじゃないの?やっぱり、よくハッキリ見えるから、ちょっと、あの、しっかりと目を、人を見れるんじゃない?」
「あ、そうです!それもあります」
「でしょ?」
「あると思います」
「だよね?ただね、1個だけ、じゃあ、オジサンが余計な知恵を教えるとね、あの、好きな男の子が出来た時に今度、眼鏡をあえてして、で、眼鏡を外して、ちょっと見えない感じで、その好きな人を見つめてご覧?」
「(笑)」
「(笑)余計な、ま、そんなこと言ったら、またお母さんに怒られるかも知れないけど、まだ早い!って怒られるかもしれないけど、ま、大人になったらね!大人になったら!」
「(笑)ハイ」
「(笑)いやぁ、ゴメンね!もう、こんな、こんなことばっかり言ってて(笑)いや、でもね、やってみて下さい。いいね、でも、コンタクト」
「ハイ」
「そうですか。何、高校卒業したらナンかやりたいこととかあるんですか?大学行きたいとか」
「まずは大学ですね」
「やっぱり大学行くんだ」
「ハイ」
「大学行って、将来何になりたいとか、あるの?」
「今ん所まだハッキリと決まってないですね」
「ホント、決まってないんだ」
「ハイ」
「いやいやいや。是非、じゃあね、(笑)大学受験までまだちょっと時間あるんでね、高校生活、楽しんで下さいよ」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ、ありがと、どうもありがとね!」
「ハイ」
いいですね。可愛らしい声の女性でしたね。玉のように美しいんでしょうかね?「男はみんな、シャボン玉♪」みたいな(笑)アレ?誰、タマミさんだよね?アレ。佐藤タマミさんじゃなかったっけ?あの、吉本の。(笑)島田タマミさんか!(笑)珠代さんか!!(笑)全然違う!さ、とうことでですね、マボのベタベタ8個ですね。プレゼントしますんで、使って下さい。さ、挑戦者希望の方は、住所・氏名・電話番号と自分のプライベートのクイズを書きまして、コチラまで送って頂きたいと思います。【参加希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。NYCで『ユメタマゴ』
(曲演奏)
【BGMは『AMBITIOUS JAPAN!』】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。今日はですね、「今更ですが、松岡くんは、新幹線の座る席は窓側ですか?それとも通路側ですか?」僕はZettai窓側です。僕は窓側を選びます。景色を楽しみたいんで。飛行機もそうですね。で、何がって言うと端の方が好きなんですね。で、必ずいつも、品川駅で「貝づくし弁当」っていうのがあるんで、それを買って、ビールを買って、それを楽しみながら富士山を見ます(笑)。ハイ、それが僕の大好きなコースです。ハイ、というワケで、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。更に今抱えている学校の問題、職場の問題、お悩みなんかもドンドンお待ちしてますんで、送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。今回の食材はコチラでございます。『カキ』これはね、アレだよ、柿じゃないよ。カキね。うん、貝の方ね。これはね、いっぱいあるのよ。オレ、カキ好きなんだけどさ、いろんな食い方あるんですよ。まずよくやるのがね、長ネギとニンニク、とごま油で炒める、カキ炒めね。コレ、サイコーなんですけど、一番最近ハマってるのがね、生ガキ用のね、あの、パックに入った、アレを買ってくるのね。それでね、コチュジャンあるじゃない?それとヤンニンジャン。それと、だし醤油。それを溶いとくのね。ま、要はキムチの素みたいなのを自分で作るんだね。そこに、生ガキを漬けるの。で、刻んだ長ネギをね、で、そうね、ま、3時間ぐらいだね。漬けといて食べると、もう、コレは日本酒にたまんないよ。コレはもう酒のつまみからね、ご飯のおかずから、最高なの。で、ちょっと多いなと思ったらね、それを焼いて食べても美味しいの。うん、漬けてあるからね。いやぁ、いいね~、ちょっとカキ、旨いよね~。そう、カキ食いたくなってきたな。カキ食って【買って?】帰ろうかな(笑)。さ、ココで1曲聴いて下さい。今、配信中です。是非皆さんもダウンロードして聴いてみて下さい。TOKIOで『+PLUS+』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』懐かしい昭和の言葉、どのくらい知っているか、挑戦してみようというコーナーでございます。え~、この間乗ったタクシーの運転手さんに、「あのコーナーいいね!懐かしいヤツ!」言われましたね。「マチコ巻きとか、よく知ってんね!」みたいなこと、言われました。(笑)タクシーの運転手さん、すんごい聴いてくれてんのね!?このラジオ。「声で判るね!松岡くん!」みたいな。「頑張ってよ!」なんて言われて「ありがとうございます」(笑)『コーラアップ』♪~コーラアップ、イチゴアップ♪【歌ってます】お菓子(笑)!【!(^^)!ピンポンピンポンピンポーン♪】え~、ちなみに今のがね、コーラアップのCMだった気がするんだよね。グミですね、要は。「1980年にヒットしましたお菓子です。日本で初めてのグミ。当時、グミというカテゴリーがなかったので、ジェリーキャンディーとして発売されました」え~、その他にも確か、オレンジアップとかね、いろいろあったんです。オレ、コーラアップ、スッゲー好きだった。旨かったね~。こんなの判りますよ。第2問。『びっくり日本新記録』番組か?番組だね。「びっくり日本新記録!」っていう。ね?あの、確かあの、いろんな素人の方にお出になってもらって、いろんなその、日本記録を、新記録を作ろうっていう番組。【!(^^)!ピンポンピンポンピンポーン♪】「1975年から10年間放送されました、視聴者参加型バラエティ番組」ですね。テリ―伊藤さんがADをしてたと。ね、スゴイですよね。でもこういうの、多かったよね?白いギターがもらえるっていう、土居まさるさんのね。生まれてねーよ!(笑)あ、生まれてたかな?(* ̄∇ ̄*)エヘヘ。はい、じゃあ3つめ!『私はコレで会社を辞めました』禁煙パイポのCMのフレーズ(笑)。【!(^^)!ピンポンピンポンピンポーン♪】「私はコレでタバコを辞めました」「私はコレでタバコを辞めました」って3人目が小指を立てて、「私はコレで会社を辞めました」♪辞めない~、禁煙パイポ♪っていう、パァーっていうCMですね。ハイ。1985年の禁煙パイポのCMです。ね、もう、スゴイね。ナンだよ!カンタンすぎるよ!こんなの~!ちょっとさ、ちょっと考えていこうよ。でも判る方が楽しいからいいけどね。気持ちがいいから。ハイ、以上、『懐かしマボワード』でした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
う~!『ヒントマン!』…ナンだ、コレ。さ、ワタクシがですね、あ、リスナーの出題するプライベートクイズに、ワタクシが挑戦するという。リスナーはヒント、10個用意してもらいます。不正解のたんびにヒントを一つ発表してもらいます。いかに10個めのヒントで正解させることが出来るかっていうのが大事なことでございます。正解すぐされたら少なくなってしまいますし、全部ダメだったら、1個も貰えませんし、そういったクイズになってます。ヒントの数だけ、マボのベタベタプレゼントしますが、不適切と判断されたヒントに関してはカウントしませんので、あしからずということでございますが、今回のヒントマン、横浜市の、16歳、高校1年生。電話が繋がってます。もしもし!
「こんばんは。高校1年生!横浜市!ちょっとね、オレ、最近調子いいんだよね。見事10個で正解出来るように頑張ってみて下さい」
「ハイ」
「行きますよ!それではいきましょう、問題をどうぞ!」
「この間、ずっとしたかった事をついにやりました。それは何でしょう?」
「イルカと泳いだ」
【(-.-)p”ブー♪】
「16歳の今の高校1年生のやりたい事ってなんなんだろう?じゃヒントを下さい」
「高校に入った頃からやりたいと思っていました」
「高校に入った頃からやりたいと思っていました、文化祭でAKB48を踊ったぁ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「ナンでこんな熱くなってるのか判んない…。第2ヒント!」
「最初は怖かったです」
「最初は怖かった?コレ、判っちゃったかも知んないなぁ…。バンジージャーンプ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「しないよな。第三ヒント!」
「親にはまだ早いんじゃない?と言われました」
「ナニを言わせようとしてんの?オジサンに。え?まだ早いんじゃない?って言われてしまったけど、高校に入ったんだよね。原付の免許を取った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ~、第四ヒント」」
「不安だったけど、意外にすんなり出来ました」
「ナニを言わせようとしてるのよ、オジサンに(笑)頼むよ!オレももうちょい、芸能界で生き残りたいよ。そうかぁ、不安だったけど、意外といけた。献血!」
【(-.-)p”ブー♪】
「第五ヒント!」
「周りの人にはやったことが判りません」
「あ~?やったことが周りの人に判んないってことは、みてくれの事じゃねぇんだなぁ。あぁ、えぇ、歯をインプラントにした(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)判んねぇな(笑)。第六ヒント」
「周りの友達には、中学生の時からやっている子もいました」
「お願いしますって、だから!早い子は早いでしょうけど、ね?美容院に行った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うか。第七ヒント!」
「今もしています」
「エクステ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「エクステ、判っちゃうよなぁ。でもなぁ。第八ヒント」
「それをやった時、今まで見ていた世界が変わりました」
「え~!?コンタクトレンズ?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あ~!いやぁ、あのね、お母さんの、『まだ早いんじゃない?』がオカシクなっちゃったんだよ、オレ、Zettai」
「(笑)」
「コンタクト、一瞬、レーシックかと思ったんだけど(笑)コンタクトレンズね?どうよ?コンタクト」
「だいぶ慣れてきました」
「あぁそう。オレね、光が苦手でね、それをカバーするようなコンタクトっていうのを1回やってみた、挑戦したんだけど」
「あ、そうですか?」
「オレの目に、コンタクト、ダメだった」
「(笑)」
「痛くてね、いろんなのやったんだけど、ダメだった」
「あぁ」
「だいぶ慣れるものですか?」
「そう、まだ2週間とかナンですけど」
「うんうんうん」
「もうだいぶ慣れてきましたね」
「ナンか、周りからナンか言われる?」
「うーん」
「コンタクトにしたの?みたいな」【周りの子にやったこと判らないって言ってたじゃん】
「そうですね」【(゜∇゜ ;)エッ!?】
「うん」
「ナンか、友達がちょっと眼の雰囲気変わったって言ってくれたんで、ちょっとビックリしましたね」
「あ、ホントに?」
「ハイ」
「アレじゃないの?やっぱり、よくハッキリ見えるから、ちょっと、あの、しっかりと目を、人を見れるんじゃない?」
「あ、そうです!それもあります」
「でしょ?」
「あると思います」
「だよね?ただね、1個だけ、じゃあ、オジサンが余計な知恵を教えるとね、あの、好きな男の子が出来た時に今度、眼鏡をあえてして、で、眼鏡を外して、ちょっと見えない感じで、その好きな人を見つめてご覧?」
「(笑)」
「(笑)余計な、ま、そんなこと言ったら、またお母さんに怒られるかも知れないけど、まだ早い!って怒られるかもしれないけど、ま、大人になったらね!大人になったら!」
「(笑)ハイ」
「(笑)いやぁ、ゴメンね!もう、こんな、こんなことばっかり言ってて(笑)いや、でもね、やってみて下さい。いいね、でも、コンタクト」
「ハイ」
「そうですか。何、高校卒業したらナンかやりたいこととかあるんですか?大学行きたいとか」
「まずは大学ですね」
「やっぱり大学行くんだ」
「ハイ」
「大学行って、将来何になりたいとか、あるの?」
「今ん所まだハッキリと決まってないですね」
「ホント、決まってないんだ」
「ハイ」
「いやいやいや。是非、じゃあね、(笑)大学受験までまだちょっと時間あるんでね、高校生活、楽しんで下さいよ」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ、ありがと、どうもありがとね!」
「ハイ」
いいですね。可愛らしい声の女性でしたね。玉のように美しいんでしょうかね?「男はみんな、シャボン玉♪」みたいな(笑)アレ?誰、タマミさんだよね?アレ。佐藤タマミさんじゃなかったっけ?あの、吉本の。(笑)島田タマミさんか!(笑)珠代さんか!!(笑)全然違う!さ、とうことでですね、マボのベタベタ8個ですね。プレゼントしますんで、使って下さい。さ、挑戦者希望の方は、住所・氏名・電話番号と自分のプライベートのクイズを書きまして、コチラまで送って頂きたいと思います。【参加希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。NYCで『ユメタマゴ』
(曲演奏)
【BGMは『AMBITIOUS JAPAN!』】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。今日はですね、「今更ですが、松岡くんは、新幹線の座る席は窓側ですか?それとも通路側ですか?」僕はZettai窓側です。僕は窓側を選びます。景色を楽しみたいんで。飛行機もそうですね。で、何がって言うと端の方が好きなんですね。で、必ずいつも、品川駅で「貝づくし弁当」っていうのがあるんで、それを買って、ビールを買って、それを楽しみながら富士山を見ます(笑)。ハイ、それが僕の大好きなコースです。ハイ、というワケで、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。更に今抱えている学校の問題、職場の問題、お悩みなんかもドンドンお待ちしてますんで、送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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