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TOKIO NIGHT CLUB!! こんばんは。松岡昌宏です。さぁ…ナンですか?この、いきなり、のっけから、ブログ開始の感想など軽くトークがあって、みたいなことが書かれてるんですけれども、まぁ、あの、前、ウチの番組でも発表させてもらいました、34歳の1月11日の誕生日から、ワタクシ松岡がですね、ブログですね、ホントにあの、全然機械とか使えない僕がですね、ブログとか一生懸命、やってるんですけども、もう大変だね!アレ。あの、もう、ちょっと後悔してるもん(笑)。だけどあの、自分で文章を書くってことがあんまないから、そういう意味でちょっと面白いかなっていうこととね、ラジオでちょっと話せないこととかも、ブログだったら、言えるかなみたいなことなんで、基本的には、前も言いましたけど、見ないでください!(笑)やってるってことは言いますけど、別にそんな見てくれとか言いませんので、興味ある方はちょっと覗くぐらいで、そんなことはどーでもいいんです。さ、今夜はですね、TOKIO NIGHT CLUBでございますが、今年初となるゲスト!お呼びしております。是非楽しみにしてて頂きたいと思います。まず1曲目聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』

(曲演奏)

マ:さてTOKIO NIGHT CLUB、2011年の初ゲストになります、今夜のゲスト、音羽しのぶさんです
音:こんばんは
マ:こんばんは
音:音羽しのぶです
マ:え~
音:(笑)
マ:一体どういう、一体全体どういうつながりかと言いますと
音:ハイ
マ:ワタクシと音羽しのぶさんは、堀越学園のクラスメートです!
音:そうです!
マ:ハイ
音:ズバリ
マ:ね!
音:ね!
マ:もう卒業したのが、95年ですか?
音:はぁ、そんな
マ:ですね
音:昔ですね
マ:16年、17年とか、そんなことになりますよね。ま、ワタクシの誕生日の時に
音:ハイ(笑)
マ:『松岡お誕生日おめでとう』なんて頂いて
音:(笑)ね、11日に
マ:ね!で、つい先日、ちょっと新しい歌をね
音:そうなんです。あの、松岡くんの
マ:音羽さん!
音:ハイ!御誕生日の翌日
マ:ですね!
音:1月12日に
マ:12日にね
音:発売させて頂いてます
マ:そのやつも、ワタクシ、ちょっと、ワイドショー等で拝見しましてですね
音:ありがとうございます
マ:これはちょっと、久々にちょっと、喋ったこともあるんで、いやぁ、言いにくい!音羽さんに来てもらおうっていうことで、お話しまして。その、音羽さんって呼んだことがないので、ワタクシ
音:(笑)
マ:(笑)えぇ。ね?いつもは、本名で呼んじゃってるんで、ワタクシは
音:そうですね
マ:ハイ。基本的に僕ですね、(笑)いや、そこまで敬語使うことはないんだ。(笑)あの、基本的にオレはね、芸能、同じお仕事なさってる方は、下の名前で呼ぶことはまずないんです。共演者の方でも。(笑)だから、あの、でも、音羽!とは言えないのね、ナンか(笑)。初めて呼ぶから。(笑)まぁ、そんなこんなで、もう、だから、入学したのが、1991年か?
音:そんな、あ
マ:91年か、92年か
音:92年ですかね?
マ:92年か。会って、初めて、19年前に会い
音:そうですね。あ~、ちょっと。(笑)だいぶ前だ
マ:ちょっと、前に放送した、去年。山田よう子っていう
音:あ~
マ:ね。アレもクラスメートですけども、この番組にも来てくれましたけど。アームレスリングチャンピオン
音:ね~。当時はあんな感じじゃなかったけども
マ:ウチの、ね、あんな感じじゃなかったんだよね?ウチのクラスっていうのは、基本的に、まぁその、堀越の芸能コースというとこなんだけど、どうだった?見てて、その、クラスを
音:え?
マ:オレのイメージを言うよ!
音:ハイ
マ:もし、今のこのご時世に、ハイカラって言葉が(笑)ね、使えるならば、一番ハイカラでぶっ飛んでオカシイ奴は、きっとオレだったハズなんだよ
音:あ~!それは
マ:間違いなく
音:正しいかと(笑)思われます
マ:オレは認めるさ!そりゃ。オカシイもん!あんな高校生、いないもん!今、オレ、自分の高校時代振り返っても、あんなヤツ、いないよ!オカシイ!やっぱり、ちょっと
音:おかしかった!
マ:おかしかった!ちょっと、全てがおかしかった!
音:ぶっ飛んでた
マ:ぶっ飛んでた。でも多分、アレは(笑)芸能人とかじゃなくても、きっとオレは、あぁだったと思うんだけど
音:あ~
マ:その中で、そのクラスメート約二十…何人いたのかな?
音:15人です
マ:あ、15人か?テキト―だな!オレも。よく覚えてるな!?
音:女子が10人で男子が5人だった
マ:あ、それしかいなかったのかい?
音:そう!
マ:あ、そう?
音:そうなの
マ:その中で一番、オレね、ナンて言うんだろ?静かな、物静かな、おっとーりとした、ヤツが音羽さんだったね
音:(笑)そうですか
マ:いやぁ、本名は伏せてんのね?
音:いや、全然!全然伏せてないですよ
マ:本名は、ダメなんですよね?んなことないっすか?もう、いいっすか!?もう、『ちえ』でいいかな?
音:(笑)
マ:喋れねーよ!オレ!(笑)喋れねー!!もう、いつも『ちえ』『ちえ』『ちえ』『ちえ』言ってるから、本名『ちえ』ですからね。ちえこですからね
音:そうです
マ:え~、確か、1977年の3月の16日、山口県でお生まれのO型
音:(笑)そうです
マ:音羽しのぶの音羽は、確か、キングレコードの本社のある文京区音羽から名前を取ってるっていう
音:素晴らしい!そうです
マ:もう、とりあえず一夜漬けで
音:(笑)すごーい
マ:資料を(笑)全然判らなかったからね!そういうの。どっから音羽で来たんだろう?って
音:そうなの。それでキングレコードの創業70周年記念アーティストとしてデビューさせて頂いたんです
マ:創業70周年!?
音:そうなんです
マ:キングレコード?
音:そうです。今年、だから、80周年になるんですけどね
マ:わぁ、スゲー。だからもうその10年前に、それでデビュー
音:そうなんです、ハイ
マ:して。だって、オレ、高校2年の途中ぐらいからかな?オレ、ちえが演歌やってるって知ったの
音:(笑)それまでは
マ:オレはだから、女優さんとかと思ってた
音:えぇ~?
マ:いっぱいいたじゃん?そういう、ナンか、女優さんの卵みたいなのもいっぱいいたし
音:いっぱいいましたね~
マ:で、まだそんな、みんな、出てなかったし。伊崎ぐらいだもん、テレビ、バンバンバンバン出てたの
音:あぁ、そうね、子役から高校頑張って
マ:子役から。あの、伊崎充則って役者がいるんですけど
音:えぇえぇ
マ:だから演歌をやってるって聴いて、オレ、すっげー、ビックリして、1回みんなでカラオケ行ったの覚えてる?
音:覚えてる(笑)
マ:オレ、やっぱ、ちえ、歌上手いね!って言ったもん
音:(笑)
マ:堀越に来るのに、東京出てきたの?
音:そうですよ。15歳で高校入学と同時に上京して
マ:上京して
音:ハイ。都内に一人暮らしで三十…
マ:どうだった?最初の東京。山口県でしょ?
音:あ~、もう
マ:で、しかも、ちえが住んでた頃は、かっこ、ナニナニ郡だったらしいじゃない
音:(笑)厚狭郡
マ:ね?
音:そうです。今、山陽小野田市になってるんですけどね
マ:になってるらしいけど
音:そうです
マ:っていうことは、だから、全然ちょっと、環境は違うよね?
音:かなり違いましたね。まず地下鉄にビックリし、地下道
マ:地下道。道がある
音:えぇ、にもビックリし、あの、ナンて言うんですか、通勤ラッシュ?
マ:あ~
音:にも驚き
マ:ナンであんなに混むんだろう?というぐらい混むよね?
音:そう。で、あの渋谷のスクランブル交差点に
マ:交差点からね
音:ナンでこんなに人が集まってるんだろう?今日、お祭りなのかな?って
マ:思いながら
音:(笑)思ったぐらい
マ:思いながら。そこでその他の14人と出会うワケだ
音:懐かしいですね~、ナンか
マ:懐かしいですけど、まぁ、その、僕ら15歳で会ってるんですが、僕らお互い、早生まれですから
音:(笑)
マ:15歳の時の、あっしのイメージとかありますか?なんか
音:ナンか、当時からぶっ飛んでいて
マ:(笑)当時からって
音:あの毎日、やっぱり忙しかったので、毎日は学校に来てなかったじゃないですか
マ:あ、うんうん
音:でも、ナンか、社会見学みたいなので、菅平教室(笑)
マ:おぉ、菅平、覚えてるよ!1年のね
音:えぇ。それに行った時に、もうホントにこう、体育のこう…
マ:覚えてるね!
音:それで1位になったでしょ?
マ:オレ、マラソンも100mも全部1位だったんだよね
音:1等だったでしょ?すごーい
マ:全部でね。芸能コースだけじゃなくてね
音:そう。そこで、バク転とかしていて(笑)ナンて、松岡くんってぶっ飛んでだろう(笑)と
マ:おぉ
音:ハイ、そういう感じで見てましたね。元気のある、やんちゃな男の子だなぁっていう感じで
マ:バク転とかしてましたか?
音:えぇ(笑)してた!
マ:回って、浮かれてるね~!
音:(笑)
マ:地に足、着いてないね!オレ
音:いやいやいや
マ:あぁそう
音:ちゃんと着いていただんだけれども、ナンか、そういうところでもちゃんと頑張ってましたね
マ:あのね、今だから、時効だから言えますよ。あの、忙しかったワケじゃ全然ないんです
音:そうですか?
マ:えぇ。あのね、家から学校へ行くのに2時間かかったの
音:え?片道?
マ:片道。オレ、横浜だったから
音:そうだったんだ~
マ:そんなに朝早くは起きれないよね
音:うーん?
マ:起きれない!起きれない!毎日は。それで、ズルイ手を覚えて
音:(笑)
マ:出席だけ取ればいいんだってことを覚えた
音:あら
マ:そんで、追試でナントかすりゃあいいんだと
音:あ~
マ:いうことで、あんまり会ってなかったかもしれない。だからオレはみんなが帰ってからいた
音:あ、堀越にいたんですね!(笑)あら、それはちょっと…、あらぁ、初耳だわ~ん
マ:初耳だわ?まぁまぁ。それでちょっと後半の方、ちょっとですね、「愛はときおり」コチラの方の話を
音:新曲を、ハイ
マ:いろいろ聴いていきたいと思います。宜しくお願いします
音:はーい、お願いします


マ:さて、先日、1月12日に発売されました「愛はときおり」ね、この今回はワイドショーでもちらっと拝見しましたけど
音:ハイ、ありがとうございます
マ:今回、いろいろなコンセプトが今回あるんでしょ?これ
音:そうですね。デビュー曲とかが、もうちょっと、演歌でデビューさせて頂いたので、またちょっとガラっと雰囲気が違いまして、あの、作詞作曲が花岡優平先生という方なんですけども、大好きだったご主人を亡くされてるんだけれども、いまだに大好きだった主人のことを想い続けている、そういう温かい奥様の愛をテーマにした作品で、私も最初にもらった時は、ナンかこうバラードで普通の恋愛なのかなと思ったら、サビの部分で「愛はときおり、急ぐ旅をする どうして神様 連れて行ったの」という
マ:ありましたね、歌詞にね
音:そうなんです。ココで、あ、コレは好きな人が亡くなった歌なんだ
マ:実体験でらっしゃるんですね、つまり、この
音:そうなんです、花岡先生の
マ:花岡先生の
音:が、30年前に、大親友を、やっぱり、急に御病気で亡くされて、で、その親友がずっと生きてたら、こういう夫婦だったんじゃないかなぁと
マ:あ、なるほど、なるほど
音:思って、公園にいたら、その親友の事をバーっと思い出して、ナンか、バーっと、こう、詩を
マ:書けちゃった
音:ハイ、書いたって
マ:スゴイ。また、それも、だから、ある種、降りてきた感がありますよね、だから。バーっと書けちゃったっていう
音:そうですね
マ:多分、もちろん、先生でらっしゃるから、お得意分野であるんでしょうけど、だからといって、すぐバッと出るワケじゃないでしょ
音:ハイ。実話を元に、書いているので、私もそういう話を聞かされて、自分にはホントに実際には主人はいないんだけれども、ナンか、よりこう、リアリティに、その歌を表現することが、出来ましたね
マ:で、先立つ事、曲を出す一日前、1月11日の日に、あれ、品川の方かな?
音:そうです。キリスト品川教会
マ:教会で
音:場所で
マ:で、横で一緒にいらした方が
音:ハイ、花岡先生
マ:花岡先生。眼鏡をかけてらっしゃる
音:そうです、お髭の
マ:お髭の。あの方と一緒に
音:そうです。コーラスもそこのサビの部分で参加して頂いてるので
マ:ね!マイク持ってらしたし
音:そうですね
マ:ちょっと、あの、ビックリしたのが、ちえがシスターの格好を
音:(笑)そうなんですよ
マ:なってて、ビックリしたの。それが最初、ちえだと気付かなかったの。音羽しのぶさんだって言われて初めて、あ!ちえなんだって思った
音:あ~。そう、ナンか、シスターの格好、初めてさせてもらって
マ:うん、また、綺麗な教会で
音:そうですね、神聖な場所ですからね
マ:ね!でもそういうところで、どういうものなの?カメラとかさ、いろいろいたでしょ?
音:そうですね
マ:で、かつ、花岡先生を横にして歌うっていうのは、ちょっとまた違うんじゃない?いつもとは
音:うん、そうですね。だから私も「愛はときおり」の歌の伝道師として、全国の皆さんにこの温かい愛を届けますという
マ:ことをね
音:ことを、神に
マ:誓って
音:誓ったんですよ。十字架に誓って
マ:あ~、誓って
音:ハイ、お祈りさせてもらったので、ナンか、こう、ふん切れたというか
マ:あ~。ナンか花岡先生から、ちょっとこういう風にして欲しいとかっていうのはあるの?もうもうお任せしますなの?
音:えぇ、もうそのままの、しのぶちゃんの声で歌ってっていう風に言われました
マ:へ~。ナンかスゴく、その、僕はワイドショーのね、①場面しか見てないんですけども、あの、スゴイ、ナンかね、お互いがお互いをちゃんと信頼しきってることなんだろうなっていうのが、スゴイ感じたんですよ
音:あ~
マ:そうじゃなかったら、あぁいうところで、あぁいう形で歌を歌って、で、ま、実はバックボーンにそういうことがあったっていうこともちゃんとね
音:そうですね、実話もあって
マ:あったって。だけど、不思議だなと思ったのは哀しく哀しくしてないでしょ?
音:あ、そうなんですよ
マ:ね、すごく、前向きって言っちゃ、オカシイけど、こういうことがあったから、今があるみたいなもの
音:そう、そのご主人との温かい思い出がいっぱいあるっていう、そういう、ナンか、作品なので
マ:ね
音:亡くなってることは、スゴイ哀しいんだけれども、何故かナンか、すごい温かい感じでこう、歌えるんですよ
マ:聴けますし、歌えるし。ちょっと、あの、寂しくなりがちな部分って多々あるじゃないですか、こういうテーマにすると
音:ね、ハイ
マ:でもそういうのが、実はなくて、だから、ま、これからカラオケなんかでお歌いになる方なんかも、別に自分の旦那さん
音:そう
マ:ね、亡くされてなくても、こういう気持ちになれるし
音:ハイ
マ:ちょっと一杯飲みながら、ちょっとカラオケで歌ったりなんかしても、スゴク、楽しい
音:そうなんです
マ:逆に、より夫婦愛が深まったりね
音:あ!そうだと思います
マ:お前が言えよ!そういうこと!(笑)
音:そう!ホントにそうなんですよ!ね?そばにいる方と、大切な人とね
マ:(笑)
音:デュエットでね
マ:デュエットか!?
音:そう!ハモってもらって
マ:ハモって
音:ハイ、男性の方にハモってもらって、歌って頂くといいんじゃないかなと思いますね
マ:それでちょっとあの、久しぶりで夫婦で旦那さんが、ちょっと、あ、やっぱり、ウチの女房はスゴいなぁなんて思って
音:大切な人なんだなって
マ:だなって思ったところに追い打ちをかけるのが、このカップリングの「母のピアノ」という
音:(笑)
マ:これで母性本能をギシッみたいな
音:(笑)いや、この作品も、実はピアノを通しての母との思い出に
マ:そうなんだ!?
音:娘の心情を歌ってる歌なんですね
マ:なるほど。どちらも
音:そうなんです
マ:そうなんですね
音:遠い存在になってしまった人を思っているっていう、ちょっと共通するものがあるんです、カップリングも
マ:しかしアレだね。ナンか、あの、(笑)同い年だから人のことは言えないんですけども
音:は?
マ:そういう歌を(笑)歌える年になったんだね!
音:そうなのよね~
マ:ね、そうなのよね~
音:もう二十代ではない
マ:ではないしね、もう三十代の半ばになる人も
音:イヤ~!!!(笑)
マ:そういったことをテーマに、オレ、ビックリしたのが、ちえの口から「ワタクシにはまだ主人はいないんですけど」って言葉が聴いた時に、やっぱ、クラスメートっていうのは、どっか、止まってる部分があるから
音:あ~
マ:気持ちがね
音:そうね~
マ:でもナンか、あ、一人のやっぱり音羽しのぶさんというアーティストであり、歌手におなりになった、ちえさんに心から感服しております
音:いやいや
マ:じゃ、早速ですけど、そちらの曲をご紹介頂けますでしょうか
音:それでは1月12日に発売になりました、たっぷりと愛の詰まった曲です。ワタクシ音羽しのぶで「愛はときおり」聴いて下さい

(曲演奏)

マ:さ、TOKIO NIGHT CLUB、今夜は高校の同級生、音羽しのぶさんを迎えてお送りしましたが
音:ハイ
マ:せっかくなんで来週もお付き合いください
音:あ、ありがとうございます
マ:ね!ココで、ワタクシからもちょっと、いろいろありますんで、ちょっと聴いて頂きたいと(笑)思います。スイマセンね!3月からですね、全国ツアー、TOKIO、やらせてもらうことになったんですけども、今回、その、その為だけにですね、ウチの城島が書き下ろしました、「PLUS]という曲を2月8日からですね、着うた・着フル配信すること、コレ、決定しましたんで、是非、あの、詳しいことはダウンロードの方法などはJ-Net、J-Web、ね、J-StormのHPなんかもご覧になって是非聴いて頂きたい。で、まぁ、あの、3月6日仙台を皮切りにツアーをやるんで、今回、全国ちょっと廻ってない、今まで廻った事のないトコも行きます。ちなみに3月の27日、28日が武道館になっております。最後は5月の2日のですね、北海道!ね、札幌。その前、ナンと函館も行くんですね。私の地元もちょっと行くんでね、ちょっとはりきって行きたいと思います。え~、それと、音羽さんから何かありますか?
音:ハイ、ちょっと先なんですけどれども、あの、4月3日に花岡優平先生とジョイントコンサートを青山円形で
マ:青山円形!
音:やらせて頂きます
マ:青劇の上ですね
音:ハイ、そうです
マ:ハイ。花開く十周年
音:ハイ!そうです!
マ:「愛はときおり」というワケで来週もお付き合い頂きます。今日はありがとうございました
音:ありがとうございました
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