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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。本日の食材、コチラです。『ごぼう』ごぼう、旨いよね~。ごぼうとかって、ナンかあの、歳を取るにつれて美味しく感じるね!きんぴらとかヤバいね!やっぱりごぼうは、きんぴらごぼうかなぁ。で、ごぼうだけじゃなく、僕はごぼうと、人参と、あと、アレ入れるんですよ、ハス。レンコンですね。で、レンコンも、あの、輪切りにせずに、縦切りにするんですね。あの、何故かと言うと、歯ごたえが、その方がいいんですよ。えぇ。それで、あの、ごま油とタカの爪で炒めて、ちょっと甘辛く仕上げると。やっぱね、作ったその日ではなく、二日後ぐらいが美味しいかな。冷蔵庫に寝かせておいて。で、食べる時に、あの、すりごまですか、白ゴマちょっと、擦ったりナンかして、そろそろいい時期になって来ましたね、ごぼうも。えぇ、やっぱ寒い時の方が、段々太くなってくる。えぇ、皆さんもやってみて下さい。ココで1曲聴いて下さい。さぁ!今年最後の放送ということでございます。あの、ホントに一年、ありがとうございましたという気持ちを込めて、TOKIOのシングル、ドンドンかけて行きたいと思います。今年2月に発売になりました、コチラの曲から聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型のクイズです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さて、今回の挑戦者の方は、栃木県にお住まいの18歳、高校3年生、電話繋がってます。もしもし!こんばんは!
「こんばんは」
「いやいやいや、年末ですね。ホントですね、もう。18歳高校3年生。どうすんの?進学。進学すんの?就職すんの?」
「進学で、音大行きます」
「あ、音大!すっげーなぁ~。受かりましたか?」
「受かりました」
「おめでとうございます!【スタッフも拍手】」
「ありがとうございます」
「それはそれはおめでとうございます。楽器は何を?」
「バイオリンやってます」
「バイオリンやってんだ!?え、いくつぐらいからバイオリンやってるの?」
「5歳ぐらいからやっています」
「スゴイな、バイオリンって、オレ、夢なんだよね。ホントの夢なんだよ。ムリだと思うけど、いつか将来、娘が生まれて、バイオリンかナンか弾いてて、『あ、ナンだ、パパ、帰ってたの?』『おぉ、続けなさい』みたいな、そういうのが夢なんだよね。ゴメンね、オレの、ナンかよく判んない(笑)」
「(笑)全然」
「そうですかぁ。それで大学は、これから、ナニ、寮とか行くの?」
「寮です。親が心配するので」
「寮行くんだぁ。ちゃんとアレだよ!音楽だけにしてよ!」
「(笑)ハイ!」
「ダメだよ!全くもう、ホントに(笑)何を言ってんだ。さ!ルールご存知ですね?」
「ハイ」
「ハイ、じゃあ、あの、一つでも多く、マボのブラブラ、ベタベタ(笑)ハイ、ゲットして下さい【(-.-)p”ブー♪】ブー!マボのブラブラってあったよね?昔のノベルティか?アレ(笑)。一つでも多くゲットして頂きたいと思います。それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『今年の流行語年間大賞に選ばれた言葉、言える?言えない?』
「言えると思います!ニュース見てるんで」
「え(笑)流行語でしょ?今年ナニ流行った~!?あ!アレじゃない?ドラマじゃないの?あの、ゲゲゲの女房!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「お!ね?アレ、スゴイもんね!?やっぱりね~、ゲゲゲの女房ですよ。他には『いい質問ですね』あぁ、池上彰さん。『AKB484』『女子会』『整いました』いいですね、幸先。第2問!」
『今年の年間カラオケリクエストランキング1位に選ばれた曲、言える?言えない?』
「松岡くん、好きなんで言えると思います」
「いや、オレ、カラオケ好きよ!オレ、カラオケ好きだけど、オレが歌うのって、すごい古いよ!じゃ、オレが今年一番歌ったでもいい?歌でも?『また君に恋してる』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「当たり!?スゲーじゃん!スゲーじゃん!(笑)うっそ!オレ、コレ大好きだぜ!オレ、両方歌うぜ!あの、ビリーバンバンバージョンも。(笑)これはいいよ!ナニ歌うの?」
「TOKIOとか歌います!」
「また~!そんなこと言って~!」
「ホントにホントに(笑)」
「ホントにホントに?ナニ歌うの?TOKIOの」
「『Symphonic』とか」
「うわぁっ!シブい!(笑)アルバムの曲じゃないですか!」
「ハイ」
「ファ~♪ファァ~♪みたいな曲でしょ?♪さかまく~♪中から~♪って歌でしょ?アレ、カラオケで歌って盛り上がる!?」
「ナンか、一人で盛り上がる」
「(笑)アレ、TOKIOの中でも結構マニアックな歌ですよ~?【名曲だよぉー!】ライブではかなり盛り上がりますけど【ファンが望んでるからね】いやいや、ありがとうございます。それはちょっと嬉しいな。マボのベタベタ1個あげます!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ありがとうございます」
「今、もう3個獲得してます。今の、嬉しかったんで1個あげます(笑)ハイ、第3問!」
『今年の年間本ランキング、コミック部門で1位から5位を独占した漫画「ONE PIECE」。その「ONE PIECE」の主人公と、その仲間の名前、3人、言える?言えない?』【サービス問題じゃん!】
「ONE PIECE読まなそうなので、言えないで」【あらら】
「ゴメンなぁ!ルフィ、サンジ、ゾロ(笑)!」
【(-.-)p”ブー♪】
「今読んでないんだけど、4年、5年ぐらい前まで、ジャンプ読んでたんだ!その頃もやってたんだ。ウソップとかチョッパーとか。ゴメン!ゴメン!」
「いえ」
「うん。ま、でも、1個あげてるから。ね、(笑)だから今で別にちゃらみたいなもんじゃん!ね、コレ、ナンか(笑)すごい贔屓だよね??こんなの(笑)ま、いいや!今年最後だから!」
「ハイ(笑)」
「第4問!」
『今年のベストセラー、通称「もしドラ」の正式タイトル言える?言えない?』
「私が知らないんで言えないで」
「もしもドラマが、出来たなら」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「全然知らない…ナニ?ナニ?もしドラってナンなの?『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』っていう本があんの?スゴイ、コレは国分太一は知ってると思うわ。うん、オレん中でこういう本は『成りあがり』で止まってるからね(笑)。そうですか、じゃ、最後の問題!」
『鉱山落盤事故で使用された救出カプセルの名前、言える?言えない?』
「全然判らないんで、言えないで」
「あれ、フェニックスじゃなかったっけ?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ね、フェニックスだよね~。そう、フェニックスですよ。この間岡村さん出てきたじゃない!フェニックスから!知らない?」
「ハイ(笑)知らないです」
「うっそ。オレさ、ナンの気なしにテレビ見ててさ、めちゃイケ。岡村さん出て来ちゃってさ、泣いちゃった!(笑)泣いて、すっげー、感動しちゃって、その気持ちを、どうやってぶつけていいか判んないから、国分太一にメールした(笑)思わずメールしちゃった♪とりあえず4問!3問当たってるんですけど、おこづかいで、4つあげます!」
「ありがとうございます!」
「いえいえいえ。あの、音大行っても、楽しんで下さい」
「ありがとうございます」
「ね!ホント、音楽だけにしてよ!判った?」
「TOKIOライブとかも行きます!」
「あ、TOKIOのライブは全然来ていいんだけど、判った?」
「ハイ」
「ハイ、じゃあ、頑張って下さい!どうもありがとう。ライブやるからね!ライブやるから」
「ホントですか?」
「やるよ!来て!」
「マジですか?」
「春。やる!来てね!じゃーね~、どうもありがとうね~」
「ありがとうございました!」
「ありがとう~!」
「頑張って下さい」
「はーい、どうもどうもありがとうございました!」
「失礼します」
いい子でしたね~。とてもいい子でした。えぇ。ナンか音大に行くって、バイオリンやってるっていうのがまたナンか、ナンて言うんですかね、自分に持ってないものを持ってるっていう、ナンか、無いものねだりみたいんで、羨ましいのもちょっとありますけど。え~、さ、ワタクシが言えるか言えないかの簡単クイズです。挑戦者を募集しております。【参加&出題者希望宛先略】さ、今年6月に発売しました、コチラの曲聴いて下さい。TOKIOで『-遥か-』
(曲演奏)
『助けて!アニキ!』さて皆様のお悩みに、ワタクシ松岡がお答えするコーナーでございますけど、まずは「バイト先の先輩が演劇をやっていて、たまに先輩が出る舞台を見に行くのですが、正直全然面白くありませんでした。そして毎回公演後に感想を聞かれるのですが、ナンて言っていいか、判りません。こういう時、どういう風に感想を言えばいいんですか?教えて下さい」ってことですけどね、いやぁ、これはズキズキしますね、こういう意見は(笑)。ま、全部じゃないけどね、全部じゃないんだけど、自分で舞台をふんでる時に、「どうでしたか?」って聴くよね?聴くし、ま、いろんな意見もあるんだけど、「お疲れ~」「ヨカッタよ」っていう風に、言われた時は、あ、イマイチだったのかな?っていう風に思うかな?オレは。いや、でも、もちろん、ホントにヨカッタっていう風に言ってくれる人もいるんですけど、もっとちゃんと、今でもちゃんとやってるんだけど、っていう、ナニが足りないのかな?っていう戦いもあるわけですよ。ただ、やっぱりコレは、よく言うことですけど、やっぱり見たものとか、聴くものとか、十人十色だし、みんな、それぞれの、ね、あの、好きなものが違うので、偏ってもいけないみたいな。だからやっぱ、そういう時は、あの、演出家の方にね、合わせて、やるつもりでいるんですけど、だから逆にこう、見に行って、正直私には面白くないなとか、私には合わないなと思った時は、面白くないっていう風にはなかなか、言えないじゃないですか。例えば、「結構難しい内容ですね」とか、(笑)ね、ナンか、そういう逃げ方もあるし、その先輩の舞台を見に行くワケだから、別に嫌いなワケではないと思うんで、「いや、お疲れ様でした」っていう風に言ってあげると多分、喜ぶんじゃないかなと。で、面白かったら、「面白かったです!あそこシーンとこ、面白かったですよ」とかって言えばいいし、ま、全然面白くない(笑)っていう時は多分、あるんですよね。僕らもあります!見に行って、ナンだか判んないなっていう時、あるんだけど、あの、そういった時は、別にあんまりそんなに「お疲れさまでした」とか言わないけど、オレは。ま、やっぱ、合う合わないがあるから、そればっかりはしょうがないんじゃないですか?ただ、あの、仲のイイ、ホントに仲のイイ先輩なんだったら、きっと「先輩、私」とか「僕、コレ、判んないんですけど」って言ってもいいような気もするし。仲がいいんだったら。僕が人の物を見させてもらった時に、ホッントにヨカッタなとか、ホントにスッゲー、面白かったなっていう時は、あえて楽屋行かないようにする時もありますね。もう、ちょっと、そのまんま、その気分で、お酒飲みたいみたいなね。会っちゃうと、例えば先週まで来てくれてた井ノ原の舞台とかでも、あの、挨拶に行くからつまんなかったってワケじゃないんだけど、スッゲー、ハマっちゃった時とか、スゴイ、感化されちゃった時は、あの、井ノ原に会うと、井ノ原に戻っちゃうんで、もうその気持ちを引きずったまんま、ビールを飲む、みたいな。そういうのはよくやりますね。難しいね、コレは。ハイ。「私は6歳年下の彼氏がいます」【相談者は】女性なんですね、じゃ。「お互い別々の会社に勤めておりますが、実は私の年収は、彼の2倍あります」ほぉ。「先日、たまたま彼の部屋に給与明細があって見ちゃいました。彼は私の年収がどれくらいあるかは知りません。やっぱり彼女の年収が自分より多いと、男性は引きますか?もし彼に年収のこと訊かれたら、どう答えた方がいいでしょうか?ご意見をお願いします」人それぞれだと思うんですよね、コレも。年収が、給料がいいということで、ちくしょー!負けてられるかって火が付いて頑張れる人もいるでしょうし、あと、やっぱ、プライドがちょっとある方は、え~、それを聴くと、引くというより、男として悔しくなってしまうこととかも、あると思うんですよ。もうホントコレは人それぞれだと思いますけど、6歳年下の彼氏ですから、置かれてる状況も違うだろうし、ただ、お金の話になった時には、まぁ、30歳だしね、彼のことを好きだったら、最初は気を使ってあげて、少なめに言ってあげるのも、いいんじゃないでしょうかね。ちなみにですけど、もう、オレはダメです!Zettai(笑)。もう自分より年収があるとか、もしあったとしても、言って欲しくないタイプです。えぇ、もう、全くダメですね、僕は。その辺、僕が多分、きっと幼いんでしょうけど、無駄なプライドがありすぎるんでしょうけど、ま、でもやっぱり、年下、6歳下ってことは24歳だと、血気盛んだと思いますし、ちょっと少なめに言っておいて、彼と同じぐらいか少ないぐらい言っといていいんじゃないかな?どうなんでしょうね、お金のことだから難しいけど、オレはそう思いますけどね。ハイ。以上でございました。さ、『助けてアニキ』では皆さんのお悩みを募集しておりま~す。恋愛、仕事、人間関係など、どんな悩みでもOKです。電話で直接お話したいという方はですね、電話番号を忘れずに書いて送って頂きたいと思います。【宛先略】さ、今年8月に発売しました、コチラのナンバー聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、今年最後のTOKIO NIGHT CLUBでございましたがね、ま、今年も1年、聴いて頂いて、ありがとうございます。来年2011年もね、また素敵なコーナーとか、素敵なネタが出て来たり(笑)すると、面白いんじゃないかなと思いますけども。あの、今年は実はTOKIOの活動の中でLIVEというのが出来なかったんですね。ちょっと残念なことに。それでまぁ、あの、いろんな準備期間とかもいろいろありまして、で、来年はですね、あの、個々の活動はもちろんなんですけど、TOKIOの原点、その、LIVEというものも含めてキチッとね、やっていきたいと思いますし、春に、ライブツアーやることになりました。全国廻ります。それで、今まで行ったことのないトコも、ちょっとやってみたいなっていうのもありまして、メンバーも。今までやったことのない、箇所も結構廻る様にします。是非、あの、今のTOKIOをですね、見て頂きたいという思いもありますんで、是非お時間ある方は会場に足を運んでTOKIOのライブを見て頂けたらなと思います。さ、番組では、いろんなコーナーをドンドン募集してます。来年もいろいろ送って頂きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。よいお年を!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。本日の食材、コチラです。『ごぼう』ごぼう、旨いよね~。ごぼうとかって、ナンかあの、歳を取るにつれて美味しく感じるね!きんぴらとかヤバいね!やっぱりごぼうは、きんぴらごぼうかなぁ。で、ごぼうだけじゃなく、僕はごぼうと、人参と、あと、アレ入れるんですよ、ハス。レンコンですね。で、レンコンも、あの、輪切りにせずに、縦切りにするんですね。あの、何故かと言うと、歯ごたえが、その方がいいんですよ。えぇ。それで、あの、ごま油とタカの爪で炒めて、ちょっと甘辛く仕上げると。やっぱね、作ったその日ではなく、二日後ぐらいが美味しいかな。冷蔵庫に寝かせておいて。で、食べる時に、あの、すりごまですか、白ゴマちょっと、擦ったりナンかして、そろそろいい時期になって来ましたね、ごぼうも。えぇ、やっぱ寒い時の方が、段々太くなってくる。えぇ、皆さんもやってみて下さい。ココで1曲聴いて下さい。さぁ!今年最後の放送ということでございます。あの、ホントに一年、ありがとうございましたという気持ちを込めて、TOKIOのシングル、ドンドンかけて行きたいと思います。今年2月に発売になりました、コチラの曲から聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型のクイズです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さて、今回の挑戦者の方は、栃木県にお住まいの18歳、高校3年生、電話繋がってます。もしもし!こんばんは!
「こんばんは」
「いやいやいや、年末ですね。ホントですね、もう。18歳高校3年生。どうすんの?進学。進学すんの?就職すんの?」
「進学で、音大行きます」
「あ、音大!すっげーなぁ~。受かりましたか?」
「受かりました」
「おめでとうございます!【スタッフも拍手】」
「ありがとうございます」
「それはそれはおめでとうございます。楽器は何を?」
「バイオリンやってます」
「バイオリンやってんだ!?え、いくつぐらいからバイオリンやってるの?」
「5歳ぐらいからやっています」
「スゴイな、バイオリンって、オレ、夢なんだよね。ホントの夢なんだよ。ムリだと思うけど、いつか将来、娘が生まれて、バイオリンかナンか弾いてて、『あ、ナンだ、パパ、帰ってたの?』『おぉ、続けなさい』みたいな、そういうのが夢なんだよね。ゴメンね、オレの、ナンかよく判んない(笑)」
「(笑)全然」
「そうですかぁ。それで大学は、これから、ナニ、寮とか行くの?」
「寮です。親が心配するので」
「寮行くんだぁ。ちゃんとアレだよ!音楽だけにしてよ!」
「(笑)ハイ!」
「ダメだよ!全くもう、ホントに(笑)何を言ってんだ。さ!ルールご存知ですね?」
「ハイ」
「ハイ、じゃあ、あの、一つでも多く、マボのブラブラ、ベタベタ(笑)ハイ、ゲットして下さい【(-.-)p”ブー♪】ブー!マボのブラブラってあったよね?昔のノベルティか?アレ(笑)。一つでも多くゲットして頂きたいと思います。それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『今年の流行語年間大賞に選ばれた言葉、言える?言えない?』
「言えると思います!ニュース見てるんで」
「え(笑)流行語でしょ?今年ナニ流行った~!?あ!アレじゃない?ドラマじゃないの?あの、ゲゲゲの女房!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「お!ね?アレ、スゴイもんね!?やっぱりね~、ゲゲゲの女房ですよ。他には『いい質問ですね』あぁ、池上彰さん。『AKB484』『女子会』『整いました』いいですね、幸先。第2問!」
『今年の年間カラオケリクエストランキング1位に選ばれた曲、言える?言えない?』
「松岡くん、好きなんで言えると思います」
「いや、オレ、カラオケ好きよ!オレ、カラオケ好きだけど、オレが歌うのって、すごい古いよ!じゃ、オレが今年一番歌ったでもいい?歌でも?『また君に恋してる』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「当たり!?スゲーじゃん!スゲーじゃん!(笑)うっそ!オレ、コレ大好きだぜ!オレ、両方歌うぜ!あの、ビリーバンバンバージョンも。(笑)これはいいよ!ナニ歌うの?」
「TOKIOとか歌います!」
「また~!そんなこと言って~!」
「ホントにホントに(笑)」
「ホントにホントに?ナニ歌うの?TOKIOの」
「『Symphonic』とか」
「うわぁっ!シブい!(笑)アルバムの曲じゃないですか!」
「ハイ」
「ファ~♪ファァ~♪みたいな曲でしょ?♪さかまく~♪中から~♪って歌でしょ?アレ、カラオケで歌って盛り上がる!?」
「ナンか、一人で盛り上がる」
「(笑)アレ、TOKIOの中でも結構マニアックな歌ですよ~?【名曲だよぉー!】ライブではかなり盛り上がりますけど【ファンが望んでるからね】いやいや、ありがとうございます。それはちょっと嬉しいな。マボのベタベタ1個あげます!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ありがとうございます」
「今、もう3個獲得してます。今の、嬉しかったんで1個あげます(笑)ハイ、第3問!」
『今年の年間本ランキング、コミック部門で1位から5位を独占した漫画「ONE PIECE」。その「ONE PIECE」の主人公と、その仲間の名前、3人、言える?言えない?』【サービス問題じゃん!】
「ONE PIECE読まなそうなので、言えないで」【あらら】
「ゴメンなぁ!ルフィ、サンジ、ゾロ(笑)!」
【(-.-)p”ブー♪】
「今読んでないんだけど、4年、5年ぐらい前まで、ジャンプ読んでたんだ!その頃もやってたんだ。ウソップとかチョッパーとか。ゴメン!ゴメン!」
「いえ」
「うん。ま、でも、1個あげてるから。ね、(笑)だから今で別にちゃらみたいなもんじゃん!ね、コレ、ナンか(笑)すごい贔屓だよね??こんなの(笑)ま、いいや!今年最後だから!」
「ハイ(笑)」
「第4問!」
『今年のベストセラー、通称「もしドラ」の正式タイトル言える?言えない?』
「私が知らないんで言えないで」
「もしもドラマが、出来たなら」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「全然知らない…ナニ?ナニ?もしドラってナンなの?『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』っていう本があんの?スゴイ、コレは国分太一は知ってると思うわ。うん、オレん中でこういう本は『成りあがり』で止まってるからね(笑)。そうですか、じゃ、最後の問題!」
『鉱山落盤事故で使用された救出カプセルの名前、言える?言えない?』
「全然判らないんで、言えないで」
「あれ、フェニックスじゃなかったっけ?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ね、フェニックスだよね~。そう、フェニックスですよ。この間岡村さん出てきたじゃない!フェニックスから!知らない?」
「ハイ(笑)知らないです」
「うっそ。オレさ、ナンの気なしにテレビ見ててさ、めちゃイケ。岡村さん出て来ちゃってさ、泣いちゃった!(笑)泣いて、すっげー、感動しちゃって、その気持ちを、どうやってぶつけていいか判んないから、国分太一にメールした(笑)思わずメールしちゃった♪とりあえず4問!3問当たってるんですけど、おこづかいで、4つあげます!」
「ありがとうございます!」
「いえいえいえ。あの、音大行っても、楽しんで下さい」
「ありがとうございます」
「ね!ホント、音楽だけにしてよ!判った?」
「TOKIOライブとかも行きます!」
「あ、TOKIOのライブは全然来ていいんだけど、判った?」
「ハイ」
「ハイ、じゃあ、頑張って下さい!どうもありがとう。ライブやるからね!ライブやるから」
「ホントですか?」
「やるよ!来て!」
「マジですか?」
「春。やる!来てね!じゃーね~、どうもありがとうね~」
「ありがとうございました!」
「ありがとう~!」
「頑張って下さい」
「はーい、どうもどうもありがとうございました!」
「失礼します」
いい子でしたね~。とてもいい子でした。えぇ。ナンか音大に行くって、バイオリンやってるっていうのがまたナンか、ナンて言うんですかね、自分に持ってないものを持ってるっていう、ナンか、無いものねだりみたいんで、羨ましいのもちょっとありますけど。え~、さ、ワタクシが言えるか言えないかの簡単クイズです。挑戦者を募集しております。【参加&出題者希望宛先略】さ、今年6月に発売しました、コチラの曲聴いて下さい。TOKIOで『-遥か-』
(曲演奏)
『助けて!アニキ!』さて皆様のお悩みに、ワタクシ松岡がお答えするコーナーでございますけど、まずは「バイト先の先輩が演劇をやっていて、たまに先輩が出る舞台を見に行くのですが、正直全然面白くありませんでした。そして毎回公演後に感想を聞かれるのですが、ナンて言っていいか、判りません。こういう時、どういう風に感想を言えばいいんですか?教えて下さい」ってことですけどね、いやぁ、これはズキズキしますね、こういう意見は(笑)。ま、全部じゃないけどね、全部じゃないんだけど、自分で舞台をふんでる時に、「どうでしたか?」って聴くよね?聴くし、ま、いろんな意見もあるんだけど、「お疲れ~」「ヨカッタよ」っていう風に、言われた時は、あ、イマイチだったのかな?っていう風に思うかな?オレは。いや、でも、もちろん、ホントにヨカッタっていう風に言ってくれる人もいるんですけど、もっとちゃんと、今でもちゃんとやってるんだけど、っていう、ナニが足りないのかな?っていう戦いもあるわけですよ。ただ、やっぱりコレは、よく言うことですけど、やっぱり見たものとか、聴くものとか、十人十色だし、みんな、それぞれの、ね、あの、好きなものが違うので、偏ってもいけないみたいな。だからやっぱ、そういう時は、あの、演出家の方にね、合わせて、やるつもりでいるんですけど、だから逆にこう、見に行って、正直私には面白くないなとか、私には合わないなと思った時は、面白くないっていう風にはなかなか、言えないじゃないですか。例えば、「結構難しい内容ですね」とか、(笑)ね、ナンか、そういう逃げ方もあるし、その先輩の舞台を見に行くワケだから、別に嫌いなワケではないと思うんで、「いや、お疲れ様でした」っていう風に言ってあげると多分、喜ぶんじゃないかなと。で、面白かったら、「面白かったです!あそこシーンとこ、面白かったですよ」とかって言えばいいし、ま、全然面白くない(笑)っていう時は多分、あるんですよね。僕らもあります!見に行って、ナンだか判んないなっていう時、あるんだけど、あの、そういった時は、別にあんまりそんなに「お疲れさまでした」とか言わないけど、オレは。ま、やっぱ、合う合わないがあるから、そればっかりはしょうがないんじゃないですか?ただ、あの、仲のイイ、ホントに仲のイイ先輩なんだったら、きっと「先輩、私」とか「僕、コレ、判んないんですけど」って言ってもいいような気もするし。仲がいいんだったら。僕が人の物を見させてもらった時に、ホッントにヨカッタなとか、ホントにスッゲー、面白かったなっていう時は、あえて楽屋行かないようにする時もありますね。もう、ちょっと、そのまんま、その気分で、お酒飲みたいみたいなね。会っちゃうと、例えば先週まで来てくれてた井ノ原の舞台とかでも、あの、挨拶に行くからつまんなかったってワケじゃないんだけど、スッゲー、ハマっちゃった時とか、スゴイ、感化されちゃった時は、あの、井ノ原に会うと、井ノ原に戻っちゃうんで、もうその気持ちを引きずったまんま、ビールを飲む、みたいな。そういうのはよくやりますね。難しいね、コレは。ハイ。「私は6歳年下の彼氏がいます」【相談者は】女性なんですね、じゃ。「お互い別々の会社に勤めておりますが、実は私の年収は、彼の2倍あります」ほぉ。「先日、たまたま彼の部屋に給与明細があって見ちゃいました。彼は私の年収がどれくらいあるかは知りません。やっぱり彼女の年収が自分より多いと、男性は引きますか?もし彼に年収のこと訊かれたら、どう答えた方がいいでしょうか?ご意見をお願いします」人それぞれだと思うんですよね、コレも。年収が、給料がいいということで、ちくしょー!負けてられるかって火が付いて頑張れる人もいるでしょうし、あと、やっぱ、プライドがちょっとある方は、え~、それを聴くと、引くというより、男として悔しくなってしまうこととかも、あると思うんですよ。もうホントコレは人それぞれだと思いますけど、6歳年下の彼氏ですから、置かれてる状況も違うだろうし、ただ、お金の話になった時には、まぁ、30歳だしね、彼のことを好きだったら、最初は気を使ってあげて、少なめに言ってあげるのも、いいんじゃないでしょうかね。ちなみにですけど、もう、オレはダメです!Zettai(笑)。もう自分より年収があるとか、もしあったとしても、言って欲しくないタイプです。えぇ、もう、全くダメですね、僕は。その辺、僕が多分、きっと幼いんでしょうけど、無駄なプライドがありすぎるんでしょうけど、ま、でもやっぱり、年下、6歳下ってことは24歳だと、血気盛んだと思いますし、ちょっと少なめに言っておいて、彼と同じぐらいか少ないぐらい言っといていいんじゃないかな?どうなんでしょうね、お金のことだから難しいけど、オレはそう思いますけどね。ハイ。以上でございました。さ、『助けてアニキ』では皆さんのお悩みを募集しておりま~す。恋愛、仕事、人間関係など、どんな悩みでもOKです。電話で直接お話したいという方はですね、電話番号を忘れずに書いて送って頂きたいと思います。【宛先略】さ、今年8月に発売しました、コチラのナンバー聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、今年最後のTOKIO NIGHT CLUBでございましたがね、ま、今年も1年、聴いて頂いて、ありがとうございます。来年2011年もね、また素敵なコーナーとか、素敵なネタが出て来たり(笑)すると、面白いんじゃないかなと思いますけども。あの、今年は実はTOKIOの活動の中でLIVEというのが出来なかったんですね。ちょっと残念なことに。それでまぁ、あの、いろんな準備期間とかもいろいろありまして、で、来年はですね、あの、個々の活動はもちろんなんですけど、TOKIOの原点、その、LIVEというものも含めてキチッとね、やっていきたいと思いますし、春に、ライブツアーやることになりました。全国廻ります。それで、今まで行ったことのないトコも、ちょっとやってみたいなっていうのもありまして、メンバーも。今までやったことのない、箇所も結構廻る様にします。是非、あの、今のTOKIOをですね、見て頂きたいという思いもありますんで、是非お時間ある方は会場に足を運んでTOKIOのライブを見て頂けたらなと思います。さ、番組では、いろんなコーナーをドンドン募集してます。来年もいろいろ送って頂きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。よいお年を!
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