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【頭切れてました】テーマはコチラ。『イカ』イカね~、イカは旨いね~。モノによるんですよね。まるで買ってくるものと、割かれてるのによってと違うんですけど、割かれてるものでしたら、魚焼き器グリルで、えぇ、焼いて、で、醤油と一味ね、ちょっとふって、ちょっとマヨネーズつけたりなんかして食べる。しょうがとかね。それが一番好きですね。で、まるで買ってきた場合は、まずワタを抜いて、で、アルミホイルでワタだけね、魚グリルにして、で、さっきみたいに素焼きにした、そのイカと、に、そのワタをつけて食べる。コレは好きですね。一番多い食べ方かな。時にはバターをワタに入れて、で、からめて炒める時もありますけどね。それが一番美味しいかなと思いますけどね。イカ刺しも好きだけどね~。透明じゃないんだもん♪(笑)コッチのイカ刺し。うん。北海道のイカ刺し食っちゃってるからね、安かったしね!イカとかホタテとか。ホタテなんてもう、袋にいっぱい入って、200円とかだったからね。イカはやっぱ新鮮なのがいいな。ハイ。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIO『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします。さ、本日は、埼玉県所沢市にお住まいの21歳、大学3年生ですね。もしもし!こんばんは!
「こんばんは」
「はーい、大学は何部ですか?」
「コミュニケーション学部ってところいってます」
「コミュニケーション学部。みんなでコミュニケーション取ってるんですか?」
「(笑)メディアとかもやったりしてます」
「あぁ、なるほど!そっちもやってるんですね。就活ですね、そろそろ」
「ハイ、ちょっとずつやってます」
「ねぇ?どうするんですか?今回は。(笑)今回はって!あの、就職は」
「就職、出版とか、広告とかを目指して、今」
「来ますね!出版!広告!ドンドンドンドン、こうかく【広告の言い間違い?】しちゃって下さいよ!」
「(笑)ハイ、頑張ります」
「(笑)広告しちゃってください、アッシのことを。ねぇ。そろそろナンだカンだ言ってると、クリスマスなんて、感じにもなってきてますけども、如何ですか?」
「は、バイトですね」
「バイトか!メリークリスマス!」【ビートたけしのモノマネで】
「(笑)」
「メリークリスマス!(笑)みたいな(笑)古いな!(笑)戦場のメリークリスマス(笑)古いな。さ、というワケでございまして、ルールご存じですね?」
「ハイ!」
「もう、頑張って、是非5問、当ててもらいたいと思います。ヨロシクお願いします」
「宜しくお願いします」
「それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『今年の紅白歌合戦の紅組司会を務める女優さんの名前、言える?言えない?』
【バカにしすぎじゃない!?この問題】
「言えます!」
「松下奈緒さん!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね、ゲゲゲの女房ですよね。白組嵐!ということでね。というワケで幸先いいですよ!ハイ、第2問!」
『月刊情報誌「日経トレンディ」が選ぶ、2010年ヒット商品ベスト30の1位に選ばれた商品、言える?言えない?』
「私も判らないので言えないと思います」
「ベス…売れ、売れたもの!?今年売れたもの?ナンだべなぁ?iPhone?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「違うよね~。判んない、ナンナンだろ?ナニが売れたの?食べるラー油だって!」
「あ、そうなんですか?」
「うん。そうだね、確かにそうだったね」
「有名ですね」
「うん。ハイ、合ってますよ~。じゃ、第3問!」
『ドラマ「ヤスコとケンジ」で共演した広末涼子さんが結婚した男性の名前、言える?言えない?』
【クイズにするような事かぁ?!】
「共演者と仲が良さそうなので言えます!」
「いや、判るよ!だけど、あの…下の名前、ナンだっけな?…キャンドル…キャンドル…アレ?アレだ!ジュンだ!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね!松本潤、Candle JUNEだ。ね?ジュン・ジュン。ハイ、ハイ、Candle JUNEさん。スゴい人ナンだよね~!?Candle JUNEさん」
「ハイ(笑)」
「ね~、いろんなことに、いろんなことをおやりになってんだよね、あの人ね。スゴいよね~、ヨカッタね、広末!おめでとう!広末!」
「(笑)」
「って、ことでね(笑)。ハイ、きてます、きてます。第4問!」
『去年の新語・流行語大賞、言える?言えない?』
「私も判んないですね。言えないと思います」
「去年!?の、流行語大賞?え~、(笑)流行語大賞でしょ?ナンだろ?さもしい!」【久々聴いたよ、麻生元総理】
「さもしい!(笑)違うか?違う?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)麻生さんでやってみた。ちなみに麻生さんじゃねーだろっ!(笑)っていう。ナンなんだろ。あ!政権交代だ!惜しかったね~!あぁ。トップ10は【もういいよ、麻生さんのマネ】こども店長、仕訳け、新型インフルエンザ、(笑)え~、脱官僚、派遣切り、ファストファッション、ぼやき、歴女、草食男子、こういうことになっております」
「(笑)」
「ハイ、麻生さんでお送りしました。今全問成功中ですよ!頑張って下さい!」
「ハイ!頑張ります!」
「ハイ、ラスト問題!」
『雑誌「SAY」2003年3月号からの出題。【また、そんなんかよ!とマボ】松岡くんはこの雑誌で、「勇気」についてどんなものだと語っているか、言える?言えない?』
「言った、自分の言ったことは、すぐもう、忘れてしまいそうなので、言えないと思います」
「勇気ね~。勇気っていうのはよぉ、自分の内側から絞りだすもんだよな」
【(-.-)p”ブー♪】【スゴっ!】
「あ~」
「ホントに!?テキトーに言ったのにな(笑)そんなこと言ってんの?オレ。ダッセー(笑)オレ!(笑)ウソ!?ちょっと今、冗談で言ったのが当たると恥ずかしいね!『勇気というのは人から貰う人もいっぱいいるけど、自分の中から絞り出すもんだ』って言ってるよ!スゲー!スゲー!スゲー!(笑)忘れてるけど、そんなこと、言ってんだね~!いやぁ、ってことは、やっぱ、オレはそういうこと、思ってたんだ!残念!でも4つ!」
「ハイ、やったぁ~」
「ね!ヨカッタ!ヨカッタ!」
「ありがとうございます」
「頑張って、あの、就活も頑張って、広告関係、行っちゃって下さいよ!」
「ハイ、頑張ります!」
「ホント、広告代理店とか入っちゃってさ~、オレに広告バンバン持ってきて(笑)!」
「(笑)頑張ります!」
「頑張って下さい!宜しくお願いしま~す。どうもありがとう!」
「ありがとうございま~す!」
「は~い」
というワケでございました。面白いですね。さ、ワタクシが言えるか言えないかを当てるだけの簡単クイズです。出場者を募集しております。【参加&出題者希望宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『路傍の花』
(曲演奏)
『助けて!アニキ!』皆様のお悩みに、ワタクシ松岡がお答えしたいと。まずはコチラ。「最近主人が女として見てくれないような気がします」(笑)おぅ。「結婚する前は一緒に休みの日は映画を見に行ったりしたのですが、結婚してから、家でジャージ姿でゴロゴロしてることが多くなり、家でDVDを一緒に見るくらいです。私としては前みたいにいろんなところへ出掛けたいのです。どうしたらいいですか?」コレはちょっと、痛いなぁ~って思ってるお父さん多いんじゃないでしょうかねぇ?ただやっぱりね、男性をフォローするつもりじゃないですよ!?疲れがね…どうしても、抜けにくくなってくることも事実なんですよ。いやいや、ホントに、若さゆえのデート、若さゆえの、アグレッシブさっていうのは、確かにありましたよ。ただやっぱり、自分の、ナンて言うんですかね、素というか、そういうのを見つけた男はね、落ち着くんじゃないでしょうかね?そこに。どうしてもジャージ姿でゴロゴロ。ま、たまにはね、映画とかね、そう、お芝居見に行ったり、確かに大事だと思います。前ぐらいは無理かも判んないですけど、ね、どうしたらいいですか?っていう質問なんで、もうちょっと映画とか連れていきなさいよ!と。ただ、他の家でダラダラ(笑)してるよりは、いいと思いますよ(笑)僕。家でね、ダラダラしてるってことは、愛する家族のところで、愛する奥さんの元で、ダラダラしてるワケですから。ね。でもデートとかどうなんでしょう?やっぱり行きたいもんですよね?女性とかね。クリスマスとかね、誕生日ぐらいはね。うん、外で食事とかってどうでしょう?映画とかはアレかもしれないけど、外で食事。近所の、別に、居酒屋さんでもいいんだよね?そういうのでもいいから、みたいなね。ハイ。「会社員の27歳です。最近、自分に余裕がなくなってきて、すぐイライラしてしまったり、仕事も雑になってる気がします。松岡くんは自分に余裕がない時、イライラした時、どうしますか?」と。「何かアドバイス頂けたら嬉しいです」これはね、あの、みんなあると思います。あの、多かれ少なかれ。やっぱり生きてく中でのストレスは自然にたまっていくもんですし。それは自分の気付かないところで、蓄積されてたりとかするのでね。アレ?オレ、ナンかイライラしてるな、っていうのはありますよ、たまに。ナンか、その、思ってもいないのに、そんなこと言ってしまったりとかね。ナンか、どっか、自分の中でイライラしてるなぁ、みたいな、余裕がない時っていうのは、僕もありますよ。ただ、あの、そうする時どうするかっていうと、僕は、なるべく人とのコミュニケーションを避けるようにしますね。別に閉じこもるというワケではないんですけど、自分に余裕が出来てきたなって気付くまで、うん、それまではなるべく、その、人との関わり合いを断つみたいな。どうしてもそれにナンか、当たってしまったり、とかね、あの、ナンか、言わなくていいことを言ってしまったり、っていうのが出てくると思うんで、そう、そういう時は、あの、家にいて、ナンか、ホント、DVD(笑)見てたりしますね。で、コレ、気を付けないといけないのが、仕事の仲間とかと、そういう時、お酒とか飲んでる時に出ちゃったりする場合があるんでね、それはホント、あの、気を付けた方がいいと思いますし、お酒はあくまでも楽しいもんにしなきゃいけないから、その辺だけ、ちょっと気を付けて、やってみてはいかがでしょうか?で、イライラしたのを戻そうとするんじゃなくて、イライラしてるのを戻そうとすると逆に、そこにストレスがかかってオカシクなる場合があるんで、もう、あ、オレ、今、イライラしてるから、ナンか、自分の好きなことをやろう、みたいな風に、ちょっとポジティブに考えて、それで、自分でお酒飲む分には全然構わないと思うんだけど、リラックス方法で。ナンか、そういう方に試してみるといいんじゃないでしょうか。ハイ。というワケでございました。さぁ、え~『助けてアニキ』では皆さんのお悩みを募集しておりますよ。恋愛関係、仕事の悩みでもOKです。電話で直接話したいという人も、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KinKi Kidsで『Family~ひとつになること』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、初めて矢沢永吉さんに会った時、どんな感想でしたか?」と。あぁ。え~、1994年ですね。『アリよさらば』というドラマの制作発表の時だったかな?うん。あ、顔合わせん時だ。やっぱりあの、あ~、風切って入って来ましたよ、ボスは。うん。「おはようございます」「おはようございます」「どーも、おはようございます」「どーも、ヨロシク!皆さん、ヨロシク!」みたいなね。うぉー!永ちゃん!みたいな。オレは嬉しかったですよ!えぇ、あの、矢沢永吉さんのファンでしたし。今でもファンですけど。今までのオーディションの中で一番頑張ったんじゃないかな?「今回、先生は矢沢永吉さんだよ!」って言うから、「やらしてください!」(笑)って。「オーディション行け!」って言われて、「行ってきまーす!!!」って行ったんだけど、でね、オーディションって、第2次オーディションがね、ちょっと、芝居をナンか、アドリブでみんなやってくれ、みたいな。で、「じゃ、お前とお前、学級委員な!」「ハイ、テーマはいじめ!コレについて、みんな、アドリブやってくれ!よーい、ハイっ!」って言われるんだもん。もう、スゲーんだよ!みんな、やっぱ、あの、ナンて言うの?劇団員の人とかさ、そういうの、慣れてるからさ、いやぁ、コレ、ムリだ!と。ナニがムリって、もう、オレ、オカシクて、恥ずかしくて、そういうの。やってらんねーよ!そんなの、バカヤロー!みたいな。知らね~!と思った、オレは。あ、それを活かそうと思ったよ。ハイ!っつって。ハイ!って言われて、指差されて、ナンか判んないけど、トイレに行ってくるわ!っていう設定にして、ホントにトイレ行って、終わるまで帰って来なかったの(笑)。そしたら、不良役になった(笑)。そういう思い出がありますよ。うん、だからまぁ、その後もね『アリよさらば』終わってからも何回かお会いさせてもらいましたけど。コンサート行ったり、ラジオも呼ばれたりとかして。うん、やっぱり、自分が好きな人がいるっていうのはね、大事なことですよ、一つ。夢を持ってね、行けるっというのはね、自分もやっぱり、見せる人間なんで、そういう先輩のものを見て、いいなぁと思えることはね、これからも大事にしなきゃいけないと思います。ハイ。感想は、風を切ってました。(笑)ハイ。さ、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問大募集しております。更にマボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎です。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタ、プレゼントします。さ、本日は、埼玉県所沢市にお住まいの21歳、大学3年生ですね。もしもし!こんばんは!
「こんばんは」
「はーい、大学は何部ですか?」
「コミュニケーション学部ってところいってます」
「コミュニケーション学部。みんなでコミュニケーション取ってるんですか?」
「(笑)メディアとかもやったりしてます」
「あぁ、なるほど!そっちもやってるんですね。就活ですね、そろそろ」
「ハイ、ちょっとずつやってます」
「ねぇ?どうするんですか?今回は。(笑)今回はって!あの、就職は」
「就職、出版とか、広告とかを目指して、今」
「来ますね!出版!広告!ドンドンドンドン、こうかく【広告の言い間違い?】しちゃって下さいよ!」
「(笑)ハイ、頑張ります」
「(笑)広告しちゃってください、アッシのことを。ねぇ。そろそろナンだカンだ言ってると、クリスマスなんて、感じにもなってきてますけども、如何ですか?」
「は、バイトですね」
「バイトか!メリークリスマス!」【ビートたけしのモノマネで】
「(笑)」
「メリークリスマス!(笑)みたいな(笑)古いな!(笑)戦場のメリークリスマス(笑)古いな。さ、というワケでございまして、ルールご存じですね?」
「ハイ!」
「もう、頑張って、是非5問、当ててもらいたいと思います。ヨロシクお願いします」
「宜しくお願いします」
「それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『今年の紅白歌合戦の紅組司会を務める女優さんの名前、言える?言えない?』
【バカにしすぎじゃない!?この問題】
「言えます!」
「松下奈緒さん!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね、ゲゲゲの女房ですよね。白組嵐!ということでね。というワケで幸先いいですよ!ハイ、第2問!」
『月刊情報誌「日経トレンディ」が選ぶ、2010年ヒット商品ベスト30の1位に選ばれた商品、言える?言えない?』
「私も判らないので言えないと思います」
「ベス…売れ、売れたもの!?今年売れたもの?ナンだべなぁ?iPhone?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「違うよね~。判んない、ナンナンだろ?ナニが売れたの?食べるラー油だって!」
「あ、そうなんですか?」
「うん。そうだね、確かにそうだったね」
「有名ですね」
「うん。ハイ、合ってますよ~。じゃ、第3問!」
『ドラマ「ヤスコとケンジ」で共演した広末涼子さんが結婚した男性の名前、言える?言えない?』
【クイズにするような事かぁ?!】
「共演者と仲が良さそうなので言えます!」
「いや、判るよ!だけど、あの…下の名前、ナンだっけな?…キャンドル…キャンドル…アレ?アレだ!ジュンだ!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね!松本潤、Candle JUNEだ。ね?ジュン・ジュン。ハイ、ハイ、Candle JUNEさん。スゴい人ナンだよね~!?Candle JUNEさん」
「ハイ(笑)」
「ね~、いろんなことに、いろんなことをおやりになってんだよね、あの人ね。スゴいよね~、ヨカッタね、広末!おめでとう!広末!」
「(笑)」
「って、ことでね(笑)。ハイ、きてます、きてます。第4問!」
『去年の新語・流行語大賞、言える?言えない?』
「私も判んないですね。言えないと思います」
「去年!?の、流行語大賞?え~、(笑)流行語大賞でしょ?ナンだろ?さもしい!」【久々聴いたよ、麻生元総理】
「さもしい!(笑)違うか?違う?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)麻生さんでやってみた。ちなみに麻生さんじゃねーだろっ!(笑)っていう。ナンなんだろ。あ!政権交代だ!惜しかったね~!あぁ。トップ10は【もういいよ、麻生さんのマネ】こども店長、仕訳け、新型インフルエンザ、(笑)え~、脱官僚、派遣切り、ファストファッション、ぼやき、歴女、草食男子、こういうことになっております」
「(笑)」
「ハイ、麻生さんでお送りしました。今全問成功中ですよ!頑張って下さい!」
「ハイ!頑張ります!」
「ハイ、ラスト問題!」
『雑誌「SAY」2003年3月号からの出題。【また、そんなんかよ!とマボ】松岡くんはこの雑誌で、「勇気」についてどんなものだと語っているか、言える?言えない?』
「言った、自分の言ったことは、すぐもう、忘れてしまいそうなので、言えないと思います」
「勇気ね~。勇気っていうのはよぉ、自分の内側から絞りだすもんだよな」
【(-.-)p”ブー♪】【スゴっ!】
「あ~」
「ホントに!?テキトーに言ったのにな(笑)そんなこと言ってんの?オレ。ダッセー(笑)オレ!(笑)ウソ!?ちょっと今、冗談で言ったのが当たると恥ずかしいね!『勇気というのは人から貰う人もいっぱいいるけど、自分の中から絞り出すもんだ』って言ってるよ!スゲー!スゲー!スゲー!(笑)忘れてるけど、そんなこと、言ってんだね~!いやぁ、ってことは、やっぱ、オレはそういうこと、思ってたんだ!残念!でも4つ!」
「ハイ、やったぁ~」
「ね!ヨカッタ!ヨカッタ!」
「ありがとうございます」
「頑張って、あの、就活も頑張って、広告関係、行っちゃって下さいよ!」
「ハイ、頑張ります!」
「ホント、広告代理店とか入っちゃってさ~、オレに広告バンバン持ってきて(笑)!」
「(笑)頑張ります!」
「頑張って下さい!宜しくお願いしま~す。どうもありがとう!」
「ありがとうございま~す!」
「は~い」
というワケでございました。面白いですね。さ、ワタクシが言えるか言えないかを当てるだけの簡単クイズです。出場者を募集しております。【参加&出題者希望宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『路傍の花』
(曲演奏)
『助けて!アニキ!』皆様のお悩みに、ワタクシ松岡がお答えしたいと。まずはコチラ。「最近主人が女として見てくれないような気がします」(笑)おぅ。「結婚する前は一緒に休みの日は映画を見に行ったりしたのですが、結婚してから、家でジャージ姿でゴロゴロしてることが多くなり、家でDVDを一緒に見るくらいです。私としては前みたいにいろんなところへ出掛けたいのです。どうしたらいいですか?」コレはちょっと、痛いなぁ~って思ってるお父さん多いんじゃないでしょうかねぇ?ただやっぱりね、男性をフォローするつもりじゃないですよ!?疲れがね…どうしても、抜けにくくなってくることも事実なんですよ。いやいや、ホントに、若さゆえのデート、若さゆえの、アグレッシブさっていうのは、確かにありましたよ。ただやっぱり、自分の、ナンて言うんですかね、素というか、そういうのを見つけた男はね、落ち着くんじゃないでしょうかね?そこに。どうしてもジャージ姿でゴロゴロ。ま、たまにはね、映画とかね、そう、お芝居見に行ったり、確かに大事だと思います。前ぐらいは無理かも判んないですけど、ね、どうしたらいいですか?っていう質問なんで、もうちょっと映画とか連れていきなさいよ!と。ただ、他の家でダラダラ(笑)してるよりは、いいと思いますよ(笑)僕。家でね、ダラダラしてるってことは、愛する家族のところで、愛する奥さんの元で、ダラダラしてるワケですから。ね。でもデートとかどうなんでしょう?やっぱり行きたいもんですよね?女性とかね。クリスマスとかね、誕生日ぐらいはね。うん、外で食事とかってどうでしょう?映画とかはアレかもしれないけど、外で食事。近所の、別に、居酒屋さんでもいいんだよね?そういうのでもいいから、みたいなね。ハイ。「会社員の27歳です。最近、自分に余裕がなくなってきて、すぐイライラしてしまったり、仕事も雑になってる気がします。松岡くんは自分に余裕がない時、イライラした時、どうしますか?」と。「何かアドバイス頂けたら嬉しいです」これはね、あの、みんなあると思います。あの、多かれ少なかれ。やっぱり生きてく中でのストレスは自然にたまっていくもんですし。それは自分の気付かないところで、蓄積されてたりとかするのでね。アレ?オレ、ナンかイライラしてるな、っていうのはありますよ、たまに。ナンか、その、思ってもいないのに、そんなこと言ってしまったりとかね。ナンか、どっか、自分の中でイライラしてるなぁ、みたいな、余裕がない時っていうのは、僕もありますよ。ただ、あの、そうする時どうするかっていうと、僕は、なるべく人とのコミュニケーションを避けるようにしますね。別に閉じこもるというワケではないんですけど、自分に余裕が出来てきたなって気付くまで、うん、それまではなるべく、その、人との関わり合いを断つみたいな。どうしてもそれにナンか、当たってしまったり、とかね、あの、ナンか、言わなくていいことを言ってしまったり、っていうのが出てくると思うんで、そう、そういう時は、あの、家にいて、ナンか、ホント、DVD(笑)見てたりしますね。で、コレ、気を付けないといけないのが、仕事の仲間とかと、そういう時、お酒とか飲んでる時に出ちゃったりする場合があるんでね、それはホント、あの、気を付けた方がいいと思いますし、お酒はあくまでも楽しいもんにしなきゃいけないから、その辺だけ、ちょっと気を付けて、やってみてはいかがでしょうか?で、イライラしたのを戻そうとするんじゃなくて、イライラしてるのを戻そうとすると逆に、そこにストレスがかかってオカシクなる場合があるんで、もう、あ、オレ、今、イライラしてるから、ナンか、自分の好きなことをやろう、みたいな風に、ちょっとポジティブに考えて、それで、自分でお酒飲む分には全然構わないと思うんだけど、リラックス方法で。ナンか、そういう方に試してみるといいんじゃないでしょうか。ハイ。というワケでございました。さぁ、え~『助けてアニキ』では皆さんのお悩みを募集しておりますよ。恋愛関係、仕事の悩みでもOKです。電話で直接話したいという人も、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KinKi Kidsで『Family~ひとつになること』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、初めて矢沢永吉さんに会った時、どんな感想でしたか?」と。あぁ。え~、1994年ですね。『アリよさらば』というドラマの制作発表の時だったかな?うん。あ、顔合わせん時だ。やっぱりあの、あ~、風切って入って来ましたよ、ボスは。うん。「おはようございます」「おはようございます」「どーも、おはようございます」「どーも、ヨロシク!皆さん、ヨロシク!」みたいなね。うぉー!永ちゃん!みたいな。オレは嬉しかったですよ!えぇ、あの、矢沢永吉さんのファンでしたし。今でもファンですけど。今までのオーディションの中で一番頑張ったんじゃないかな?「今回、先生は矢沢永吉さんだよ!」って言うから、「やらしてください!」(笑)って。「オーディション行け!」って言われて、「行ってきまーす!!!」って行ったんだけど、でね、オーディションって、第2次オーディションがね、ちょっと、芝居をナンか、アドリブでみんなやってくれ、みたいな。で、「じゃ、お前とお前、学級委員な!」「ハイ、テーマはいじめ!コレについて、みんな、アドリブやってくれ!よーい、ハイっ!」って言われるんだもん。もう、スゲーんだよ!みんな、やっぱ、あの、ナンて言うの?劇団員の人とかさ、そういうの、慣れてるからさ、いやぁ、コレ、ムリだ!と。ナニがムリって、もう、オレ、オカシクて、恥ずかしくて、そういうの。やってらんねーよ!そんなの、バカヤロー!みたいな。知らね~!と思った、オレは。あ、それを活かそうと思ったよ。ハイ!っつって。ハイ!って言われて、指差されて、ナンか判んないけど、トイレに行ってくるわ!っていう設定にして、ホントにトイレ行って、終わるまで帰って来なかったの(笑)。そしたら、不良役になった(笑)。そういう思い出がありますよ。うん、だからまぁ、その後もね『アリよさらば』終わってからも何回かお会いさせてもらいましたけど。コンサート行ったり、ラジオも呼ばれたりとかして。うん、やっぱり、自分が好きな人がいるっていうのはね、大事なことですよ、一つ。夢を持ってね、行けるっというのはね、自分もやっぱり、見せる人間なんで、そういう先輩のものを見て、いいなぁと思えることはね、これからも大事にしなきゃいけないと思います。ハイ。感想は、風を切ってました。(笑)ハイ。さ、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問大募集しております。更にマボのベタベタが貰えます、クイズ松岡の出場者も大歓迎です。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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