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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。本日の食材、コチラ。『ブロッコリー』ブロッコリーってさ、子供の頃ってそんなに食った記憶ないんだよね、オレ。オフクロ好きで、ブロッコリーとカリフラワー、よく茹でてたと思うんだけど、あの、北海道であんま食ってなかった気がしますね。コッチ来てからの気がするけど。ブロッコリーはね、オレ、大好きなんだよね~(笑)。で、ブロッコリーどうやって食うのが好きかって言ったら、もちろん、茹でてマヨネーズも好きなんだけど、やっぱり、下茹でしておいて、ホタテとエビを、と一緒に炒めて、XO醤を絡めて、ちょっと塩で味を調えて。アレ、好きだね。オレ、よく今でも作りますね。もうコレは、何にでも合いますよ、酒は。ワインでも焼酎でも、えぇ。ビールでも。ナンだ!?コレ、つまみ講座みたいになってきたな(笑)、このコーナー。松岡昌宏の究極の一品とか言ってて(笑)、松岡昌宏の、ナンか、家でのお手軽つまみ講座みたいになってきてない?コレ(笑)ナンか。ホントだよね?コレ、本になるんじゃねーかぐらい(笑)そんな気がしますけど。ハイ、皆さんもお試し下さい。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』

(曲演奏)

『ヒントマン!』リスナーが出題するプライベートクイズに、ワタクシ松岡が挑戦します。リスナーの方はヒントを10個用意して頂きます。不正解のたびにヒントを一つずつ、発表してもらいます。簡単なヒントですぐに正解されてもいけませんし、ヒントが難し過ぎて最後まで正解出来ないのも、ダメと。いかに10個めのヒントで正解させることが出来るか、ね、度合いが難しいんですけど、え~、正解までに使ったヒントの数だけ、マボのベタベタ、プレゼント。但し、不適切だと判断したヒントはカウントされませんので、あしからず。ということで、今回のヒントマンは和歌山市にお住まいの、21歳専門学校3年生、電話が繋がってます。もしもし!
「専門学校3年生!!」
「ハイ、3年生です」
「何の専門ですか?」
「えーと、管理栄養士の専門学校です」
「じゃ、将来はちょっと、栄養士関係?」
「そうですね」
「おぉ。どういうことをするんですか?栄養士」
「あたしの考えてるのは、えっと、一番美容に興味持ってるので、ナンか、栄養士としての資格を活かして、サプリメントとか」
「あらあら、いい!それは女性は大喜びじゃない!」
「(笑)ハイ、そうですよね」
「そうですよね。ということでございいますが、自信ありますか?今日」
「まぁまぁあります」
「まぁまぁありますか?それじゃあまず、問題をお願いします」
「最近、食欲がなくなった事件がありました。それは何でしょう?」
「食欲がなくなってしまった事件がありました。それは何でしょう?食欲がなくなる、食欲がなくなる、1年生から、ちょっと、あの、想いを寄せてたあの人と、上手くいかなかった」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ナンだ、ナンだ、ナンだい!じゃ、行きますよ!第一ヒントどうぞ!」
「ハイ、病気ではありません」
「あらあらあらあら。病気ではない。あ~!判る判る判る!もんじゃ焼き食べてたら、横の酔っ払いがリバースしちゃってた(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)無いか、それ…。(笑)第2ヒント!」
「学校での出来事です」
「学校…、あ~、栄養士だからね~。ちょっと、あの、解剖的なことをした?お肉の。…お肉の解剖的な部位を見てしまった」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うのか?コレ、ためらったって事は近いな!コレ!第3ヒント!」
「やる前は不安でいっぱいでした」
「そうだよね。いやぁ~、鶏肉をしめた!」
【(-.-)p”ブー♪】
「あ、違うのか?第4ヒント」
「初めての体験でした」
「生きた魚さばいた!」
【(-.-)p”ブー♪】
「アレっ?第5ヒント!」
「恋愛関係ではありません」
「解体作業!」
「解体作業?ま、近い」
「近いの?解体…」
「さっきまで言ってたの、ちょっと近いんですけど」
「解剖に近いの?」
「あ、ハイ」
「解剖に近いってことは、あぁ、アレかな?じゃあ部位をちゃんと言った方がいいのかな?コレ」
「あぁ、ナンのって言って欲しいですね」
「ナンのって言って欲しい?」
「ハイ」
「じゃあねぇ、ハチノス」
【(-.-)p”ブー♪】
「第6ヒント」
「授業中での出来事です」【第2ヒントと被ってないかぁ?】
「授業中だもんねぇ。何をでしょ?カエル?」
【(-.-)p”ブー♪】
「アレ…?第7ヒント」
「その時は可哀想という気持ちでいっぱいでした」
「あぁ。ウナギ!?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ナンだよ…第8ヒント」
「それは授業受けた人全員が私と同じ気持ちになったと思います」
「ウサギ?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ウサギじゃねぇかぁ…。第9ヒント!」
「ピンセットやハサミを使いました」
「ナンだろ?ハト?」
【(-.-)p”ブー♪】
「アレ…?ラストヒント」
「動物に関係します」
「そうだよね。だからナニか?ナンだよね。あぁ、そうか、食すとは言ってないのか?」
「そうですね、言ってないですね」
「そうだね。でも栄養士ってことで、オレが勝手に食べモンだと思ってたんだよね。なるほどね。蛇の解剖?」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うのか。ナンだったんでしょう?答えは」
「答えは学校の授業でネズミの解剖をしたことです」
「ネズミかぁ!」
「ハイ、ネズミです。直前まで生きてたので」
「いや、それは可哀想だよ。オレ、ネズミとかでもダメだ、オレ。ハムスターとか結構嫌いじゃないからさ。ネズミとかまだやるんだ!そういうのね~」
「そうですね」
「ね!いやいやいやいや、それもアレだけど、これ、アレじゃない?初めてのパターンじゃないの?」
「そうですね」
「ってことは、コレはアレだよね、あの、ゼロだよね!?」
「ゼロ!?」
「ゼロだよ!これ、貰えないよ!」
「え?貰えないんですか?」
「貰えない!貰えない!正解してないもん、オレ」
「あ~」
「オレを正解させなきゃいけないんだもん」
「(笑)」
「あ~、じゃあ、ん~、ナンだ、もう、じゃあ、3つあげるよ!(笑)」【マボ、優し~】
「いいんですか?」
「3つあげる!3つあげる!3年生だからね」
「ありがとうございます!」
「3年生だから3つあげる!21歳だし、足して3だからね」【2+1ね】
「ハイ、ありがとうございます」
「(笑)3つあげるよ。いやいや、でも、そりゃ、大変だけど、やっぱり、コレから役に立つことではあるんですよね、きっとね」
「そうですね、ハイ」
「いろんなことでね。そうだよね、ま、そりゃ、多分、ホント、クラスのみんなも大変だったと思いますけども、でも、やっぱり、そんな事言ってたら、やっぱり、医療関係の方とかね、そういう人とかもやっぱり、いろんな事をして、オレ達はね、あの、病気とか助けられてるワケだから、そういう意味では感謝しなきゃいけないね」
「ハイ」
「そういう授業があることにね」
「そうですね」
「ハイ。じゃこれからも頑張って素敵な栄養士さんになって下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「栄養士になったら、是非、ウチの城島に栄養のあるものを」
「是非、やりたいです」
「(笑)お願いします。どうもありがとうございました」
「ハイ、ありがとうございました」
「ハイ、失礼します」
「これからも頑張ってください」
「ありがとうございまーす。失礼します」
「ハイ、失礼します」

そういうコトで、出場者希望の方は、住所・氏名・電話番号、と自分のプライベートのクイズを書いて、コチラに応募して下さい。【参加希望宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Dream & Breeze』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』懐かしい、昭和の言葉をどれぐらい知っているか、挑戦してみようというコーナーです。まぁ、統計学ですけどね、(笑)ナンの統計学かって言うと、ま、よく言われるのは、このコーナーが一番好きだと、タクシーの運転手さんから言われます(笑)。「オレは、ナンか、懐かしいアレ、好きだよ!」と。「松岡くん、あの、昔のヤツ、ね、マチコ巻きとか、懐かしいね!」(笑)ハーイ、なんつって。ハイ、じゃ、まず最初のキーワード、コチラ。「林檎殺人事件」。え~、郷ひろみさんと樹木希林さんが歌った、え~、デュエットで歌った曲。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】ム―でしたっけ?アレ。一族だっけな?そんなの。そうだよね?ドラマ「ム―一族」の進入歌【挿入歌でしょ?】30万枚を超える大ヒットでございます。1978年、ベストテンで4週連続1位ですね。♪あ~あ 悲しいね~悲しいね~♪【歌ってます】って、人を呼ぶような振付なんだよね。肩に手をかける。♪殺人現場に~♪オレらTOKIOも歌いましたよ、コレ。番組で。昔「アイドル・オン・ステージ」っていう番組でやりました。次!「うなずきトリオ」うなずきトリオ?ナンだろ?ナニ言っても、うんうんうんうんって言ってる、聴いてる、あの、城島と、城島のお母さんと城島のお父さん。【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだろ?(笑)あの、あの、のびるこびるさん、師匠の、あの、うんうんうんうんって言ってるヤツ【(-.-)p”ブ~♪】首がよく揺れる人形【(-.-)p”ブ~♪】違うか。うなずきトリオ。うんうんうんうん、そうだな!うんうんうんうん、そうだな!(笑)誰だろ?(笑)トリオだからね。あ、漫才ブームなんだ。漫才、そりゃそうだよな、トリオだもんな。てんぷくトリオの仲間!【(-.-)p”ブ~♪】漫画トリオの仲間!(笑)【(-.-)p”ブ~♪】ナンだろ?え~、判んねぇなぁ…。1980年代、漫才ブームにのってデビューした、お笑いのユニットです。メンバーは、あー!そうなんだ!?紳助・竜介さん、2ビート、B&B、の、ツッコミで、竜介さんと、きよし師匠と、え~、島田洋八師匠と。はぁ~、そうなんだ。なるほどね、つまり、横でうなずいてたと。たけしさんだったり、紳助さんだったり、で、うなずきマーチという、CDデビューしたそうです。なるほど、全然知りませんでした。じゃ、もう1問。「それは秘密です」それは、アレ、ナンだっけ?え~、「ルックルックこんにちは」のコーナーで、やってたんだよね。桂小金治さんが司会やってた、え~、尋ね人みたいなヤツで、今、あの人に会いたいみたいなヤツで、あるコーナーの、え~、決め台詞!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】それは秘密です!って、桂小金治さんのね。1975年から85年まで放送された番組ですね。クイズとご対面を合体させた番組で、前半はゲストに縁のある人々がシルエットで登場し、誰かを当てると。後半は視聴者の感動のご対面、そう、桂小金治さんの泣きっぷりもね。僕、コレ、好きでしたよ~。ルックルックでね、1コーナーであったんですよ、桂小金治さんの。ずーっと見てましたよ、子供の頃。「それは秘密です!」とかね、「テレビ!公開捜査!」とかね、もういっぱいあったんですよ。ナンか知らない、オフクロ好きだったのかな?コレ、きっとな。「それは秘密です」(笑)ナンか言うたんびに、言ってたもん、「それは秘密です!」って(笑)。というワケでございました。さ、ココで1曲聴いて下さい。タッキー&翼『愛はタカラモノ』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、上京した時、東京ってスゴイなと思った、感じたことは何ですか?」空に道路があった(笑)つまり首都高速ですね。首都高速3号線ですね。アレを見て、ナンでココに道路があるんだ?っていう。えぇ。建物だと思ったら道路があったって。それが一番スゴかったかなぁ、上京した時。あとやっぱり東京タワーに登った時かな?うん。東京タワー登って、下見て、人が小っちゃく見えて、うごめいてるのを見て、オレはZettai、成り上がってやる。…【スタッフの「おぉ(笑)」って声】って思って、僕は当時、成り上がりって本、書いたんですけど。(笑)いや、違う!違うんだ、それ違う(笑)。書いてないだろ?お前。スイマセン、ボス(笑)。ねぇ。でもナンか東京タワー、登りましたね、最初ね。あとね、ナンか、値段が高いのにビックリした。全ての。食べ物。スーパーに入って、有名なスーパー。高いね。高くて有名なスーパーに、普通にスーパーだと思って入って、値段見てビックリしたの、覚えてますね。さ、今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、松岡に関する素朴な疑問、ナンでも結構です。クイズ松岡の出場者も募集しています。名前、住所、電話番号忘れずに書いて送ってください。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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