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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏の究極の一品」。本日のテーマは『サトイモ』。あぁ。サトイモって、なかなか、どうなんでしょう?野郎って食うかね?あんまりその、好んで食うってこと、あんまない気がすんだけど、ま、好んでっていうか、自分から頼むことっていうのはね。一番やっぱオレが好きなのは、筑前煮に入ってるサトイモが好きですね。やっぱ、鶏肉と人参と牛蒡とね、ハスとかと一緒に炊きこまれてる、ま、煮しめとも言うんでしょうけど。あの煮物で食うのは好きですけどね。あとは、ホントに夏はビールのお供に、キヌカツギですか?あの、その、茹でてるだけなのかな?うん、それをもう塩だけで食べるっていうのが好きですね。サトイモ、イモってもう、アレですってね、日本のその、元々あるイモというのは、もう、基本的には無いんだってね。基本的には自然薯だけなんですってね。だから、あるのは、自然薯。あの、ジャガイモもジャカルタイモですもんね、ジャカルタライモ(?)っていう、ジャカルタから入ってますし。サツマイモももちろん、外来種ですし、サトイモもそうなんだってね。だから、日本の元々あるものと言えば、自然薯ということになるそうです。ホントかどうかは判りません。(笑)じゃあ、言うなって?多分、合ってるハズです。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
前々回、あの、ゲストにダチョウ倶楽部の竜ちゃんことね、上島竜兵さんが出てくれたんですけど、まぁまぁ、竜ちゃんと僕が一緒になりゃ、そりゃまぁね、終わった後、さ、何処に飲みに行こうか、みたいなことでね。竜ちゃんもラジオもそうなんですけど、「今日、ドコ行く?」みたいな話から入ってましたから(笑)、もうナンか、その、「松兄ぃ、今日、ドコ行くの?」みたいなね(笑)アレなんですけど、ま、もちろん、行くワケですよ。で、まぁ、僕と竜ちゃん、怪物くん時に良く行ってたね、居酒屋があるんですけど、「いつもんとこ、行こうよ」ナンて言って「あぁ、いいね」なんつって。で、竜ちゃんと2人でカウンターでね、ホッピーとか飲みながら。竜ちゃん、イモ焼酎好きだから、イモ焼酎飲んでるんだけどさ、それでナンか、「松兄ぃ、ラジオ面白かったよ」なんつって、「こちらこそ、ありがとうございます」ナンて喋っててね、で、2人で飲んでて、そしたら(笑)あの、また、世の中、狭いもんでね、オレと竜ちゃんの携帯にですね、コレ、たまたまなんですけど、オレらが一緒にいるなんて、別に知らなかったんだけど、島崎和歌子(笑)からですね、(笑)また、あの女なんですけど、島崎和歌子からですね、(笑)ナニしてる?と、いうことでね、で、竜ちゃんがそういえば、今日、和歌ちゃん、映画見に行くって言ってたよ、なんて言うから、あぁそうなんだって。「じゃあ、アレだね、和歌、あの、アイツ、もしかして早く終わるようだったら、一緒に合流して飲もうかって言ってたら、ちゃんと向こうから電話かかってきてですね、「ナニしてんの?」ナンて。で、映画見に行ったら、やってなかったんだって。映画がね。「やってないのがあったのよ」って、「あぁそうか。今、オレ、竜ちゃんとメシ食ってるよ」って、「飲んでるよ」って言ったら、「あ、マジで?竜ちゃんもいるの?じゃあ、行く!行く!」って、「ナニナニちゃんと、ナニナニちゃんもいるから、行っていい?」って言うから、ナンか、全然聞き取れなかったのね、電話が。ナニちゃんとナニちゃんもいるんだけど、いいかな?っていうから、「全然いいよ」とかって、「構わないよ、いいよ」って、男かも、女かも判んないっていう。で、竜ちゃんに「和歌来るって」って「和歌子来るって」「あ、ホントに??あぁ、いいね、いいね」「ナンとかちゃんとナンとかちゃんっていうのが来るって言ってたけど、誰だか判んない」「あぁ、別に、ま、誰かなんでしょう。でもアレだよね?きっとオレたちに紹介するってことは、オレが知ってる人間だよね?」とかって言ってて、「そうだよね」「ってことは、竜ちゃんも知ってるよね?」したら、30分ぐらい経って、電話が鳴りまして、「店、どの辺だっけ?」「こうで、こうで、この辺」「あぁ、今、判った、見えた!見えた!見えた!」って言ったら、小っちゃい、その、ちょっと年代のね、まぁ、スゴい、カッコイイさ、ちょっと、前のポルシェ!に、出川の哲ちゃんが運転して、(笑)助手席に、松村の、邦弘の、まっちゃんが(笑)乗ってて、(笑)後ろに和歌子が乗ってたのね。その、ナニちゃんとナニちゃんは、哲ちゃんとまっちゃんだったのよ。そんで、(笑)オレら、2人でカウンターにいたら、まぁ、哲ちゃんはそんなこと無いんだけど、もう、まっちゃん、うるさいのね。ホントに。で、あの2人、酒飲めないから、まっちゃんと哲ちゃんって。「いやぁ、どうも!どうも!松岡くん、松岡くん!久々で、どうも!どうも!」なんてやって。「ナンだ!まっちゃんかよー!」なんつって。「ナンで、こんな小っちゃい車に、こんなデッカイのが3人も乗ってんだよ」なんて言ってて、(笑)そしたら、その、哲ちゃん曰く、オレと竜ちゃんの2ショットがオカシイと。「ナニもオカシイこと、ないじゃない?」っつったら、いや、ナンか、後ろから見てると、先輩後輩でもないし、ナンか、同業者でもないし(笑)みたいなこと言うから、いや、でも、したら、竜ちゃんが「お前、そんなこと言ったら、オレだって最近、役者やってんだよ」(笑)言って、それで、カウンターに、オレ、竜ちゃん、和歌子、哲ちゃん、まっちゃんだったのね(笑)。もうね、ナンて言うんだろう?すっげー、楽しかったんだけどね、オレ、ナニやってんだ?この会!みたいな(笑)。店の人間もね、無松ちゃん」オレ、松ちゃんって言われてるんだけど、「松ちゃん、珍しい面子だねぇ!?今日」(笑)ナンて言われて。「ホントだよねー」ナンつって、でもスゴい楽しくて、その後も、もう2軒、3軒行ったんですけど、で、結局やっぱ、お酒が飲めないから、哲ちゃんとまっちゃんは帰るって帰って、(笑)最後あの、オレと竜ちゃんと和歌子でカラオケ行こうってカラオケ行って、ヘンな絵面だった(笑)。スゴい変な絵面だったけどね、ナンか、そういうこと、多々あるんですけど、飲んでると人が集まってくるってことがオレは多いね。ま、昨日もそうだったんですけど、昨日も、東山先輩と、あの、ちょっと飯を食ってですね、ま、お目出度いことがあったんで「おめでとうございます」ナンつって。「いやぁ、ありがとう」ナンつって。で、まぁ、その後、あの(笑)「じゃ、松岡、もう1軒行こうか?」ナンて言うから「いいっすね!どういうトコ、行きますか?」ナンつって、で、前から知ってるお店にちょろっと行った後に、じゃ、もう少し、じゃあ、小っちゃいお店で飲もうかって。ま、カウンターだけの、あの、カラオケもあるお店ナンですけど、で、そこに行ったんですよ。オレと東山先輩と。あと、マネージャーさんと。そしたら(笑)、そこに島崎和歌子がいてですね(笑)、働いてんのかな?アイツ(笑)んで、「あー!」なんつって、また、乱入してきてですね、こうなったら、川合の俊ちゃんを呼ぼうということになり(笑)、俊ちゃんと、で、またみんなで、ワイワイガヤガヤ(笑)、オレ、そう考えたら、アレだね?ナニちゃん、ナニちゃん、って友達多いね!?で、あの、川合さんって言ってたんだよ?最初。そしたら、竜ちゃん時と同じように俊ちゃんが「お前も俊ちゃんだ、今日から」みたいな(笑)ことになり、ずーっと俊ちゃん、俊ちゃんなんですけど。俊ちゃん、デカイのよ(笑)、やっぱり。全日本の選手だから、元バレーボールの。でもやっぱりね、あの、僕も高校ぐらいから俊ちゃんとお付き合いさせてもらってるし、みんな、いつは仲良いんだよね、いろんなトコで。で、和歌子も知ってるし、みたいので、昔話に花が咲いたりしながら、ま、昨日も昨日で結構楽しい、あの、会でしたね。ま、きっとオレはこれからもそういう会が続くんだろうな。誰かを呼ぶってことじゃないだよね。電話かかってきて、ナニやってんですか?って言うから、飲んでる、来るか?っていう形の方が多いんで。今度録音、それ、撮りたいなって気もしますけど、まぁ、放送出来ないね。(笑)放送出来ないね。最近、余談ですけど、タクシーの運転手さんに、いつも、「ココまでお願いします」とか、ナンとかで、って言ってると(笑)必ず降り際に、「ラジオと同じ声ですね」って言われ(笑)ますよね。ね、ハイ。いつも、お世話になってます!タクシーの運転手さん♪ココで1曲聴いて下さい。小田和正さんで『グッバイ』
(曲演奏)
リスナーの方からメール頂いてます。で、ドンドンご紹介していきたいと思います。「東山さんが結婚しましたね」ハイ、そうですね。「松岡さん、お祝いしましたか?」昨日しました(笑)。「ちなみにプロポーズの言葉は秘密みたいなのですが、スゴク気になります。東山さんと仲のイイ松岡さん、東山さんがどんなプロポーズをしたと思いますか?松岡くんの想像でいいんで、教えて下さい」コレ、判んないね。そういえば、そんなの聞かなかったな、昨日。どうプロポーズしたんですか?って。ただもう、おめでとうございます、の、アレだったね。「ヨカッタですね、先輩!おめでとうございます」「うん、ありがとう!いいもんだよ」ね、(笑)ナンか、そういう(笑)ナンか、そういった、あのテイストの会話で、あんま、プロポーズとかは聞かなきゃ、どうなんだろうね!?東山先輩って。プロポーズどうすんだろ?結構キメて言うのかなぁ?でも結構普段は、ナンて言うのかな?おちゃらけた一面もオレらには見せるからね。どうなんだろうね?でもアレだね、きっと、あの、「結婚しようか」とか、そういうのは、無いような気がするね。「してみる?」っていうのも、無い気がするけど。ナンかねぇ、ヤラシイ、ナンか、言い方しそう。腕組みながらね、ちょっとニコッとしながら、「うん、そろそろどう?」みたいな(笑)。「うん、どう?そろそろ」「うん、そうか!結婚するか?」みたいな、(笑)ナンか、そういうナンかね、コレはいつもの先輩の喋る方なんだけどね、「そうか、うん、じゃ、そうしよう」「松岡!結婚するよ!」みたいなね(笑)。ナンか、そう、そんな感じなの。スイマセン!あの、コレはホントに、このラジオ、聴いてる方だけに、ご内密に願います。あの、アンタ、余計なこと言うんじゃない!って事務所から怒られるのもイヤなんで(笑)、一つ、ヨロシク。続きまして。大分県にお住まいの別府市!いいですね~、温泉ですね。「吉本とか、芸人のオトコマエ・ランキングがありますが、松岡くんが選ぶ、ジャニーズオトコマエ・ランキングを教えて下さい。ジャニーズ事務所でですか?コレ何位まで?3位くらい?5位?えぇ?コレ、お前、先輩とか、メンドくさくねぇ?オレ、そうなってくるとさ、いろいろあるんだけど、まぁ、ベスト3にしようよ、ベスト3。いや、でもね、判んないじゃない、男の顔なんてさ。あの、人それぞれの好みだからさ。だから、オレから見る、あの、うわぁ、コイツ、カッコイイなぁとか、この人、カッコいいなぁと思う人で。ま、後輩限定にしますね!じゃないと、オカシクなるんで(笑)。オレが1位じゃねぇ、とか、ナンでオレがアイツの下だとか、そういうことになっちゃうのもメンドくさいんで。じゃあね、3位が出てこねぇなぁ。2位と1位は出てくるんだよな。3位はね…あ、コイツ、カッコいいなぁと思うヤツねぇ…、ま、しょうがねぇかぁ!じゃ、出してやっか、あのバカ。ハイ!じゃ、3位!斗真!生田斗真。アイツはカッコよくなりましたよね?あの、だから、ナンだろ?はんぺんみたいな顔をしてたんだけど、ヒラメみたいな。あの(笑)スゴク、その、大人に成長した時の、男らしくなった時の顔が、あぁ、カッコ良くなったなぁ、コイツという意味での、あぁ、カッコイイなぁという、あんまりアイツには言いたくないけどね。昔から知ってますから。だけども、やっぱり、その、少年の頃から知ってますから、それからやっぱ、男の顔になった時の魅力っていうのは、斗真は、第3位にふさわしい人じゃないでしょうかね。で、こっからはね、オレの、完璧オレの趣味ですよ。オレ、昔から、この2人の顔が大好きなんですよね。でも1位はずば抜けて好きですけどね。本人にも言ってますけど。第2位。森田剛。オレ、剛の顔、好きだね~、やっぱり!で、あの、森田剛の雰囲気が好きなんだよね、いで立ちというか、いる雰囲気。うん、だから、踊りも好きだしね、動きも、芝居ナンかの動き見ててもスゴク好きだし、アイツの舞台もスゴイ、良かったんですけど、森田剛はオレは好きですね。あの、アイツの髭とかも、結構嫌いじゃないんだよね。小汚いんだけど。その小汚さがナンか、いい感じに、野郎から見るとね、ワイルドになってんね、って気がしますし。なんせ、見た目より若いよ!アイツ、だって、長瀬と光一と同い年だからね。剛ってね。うん、そういう意味では自分中でのオリジナリティみたいの、ちゃんと持ってますよね。で、1位。これはもう昔から言ってますけど、もう、オレはコイツ、事務所に入って来た時、うわぁー!いるんだ!こんな顔!っていう、えぇ。これはもう、ウチのラジオにも来てくれてますけど、田中聖ですね。えぇ、オレは聖の顔好きだね。昔のね、昔のね、二枚目の顔なのよ。昔、あの、映画とかで活躍してた。でね、若い時のね、松村のアニキとかに似てるのね、松村雄基さん。寺田農さんとかね。そういう味のある、だから、やっぱ、芝居で見ちゃうから、どうしても、あの、聖のね、彫の深さとね、あの、ちょっと、キツさっていうのかな?うん、ナンか悪魔!って顔じゃん?悪そうな顔してんじゃん!?アイツ。やっぱアイツの魅力だね。あの子の。ハイ。というワケでございました。お悩み相談、今更メールも大歓迎しております。学校や職場、エピソードね、先生や上司の愚痴、ナンでもOKでございます。沢山のメールをお待ちしております。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『CHANGE UR WORLD』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、1日にメールはどのくらい来ますか?」見てみましょう。どれぐらい来るんだ?1日にメールって、コレ、日によるよね、あ、メール来てる!(笑)日によるよね~。1、2、3、4、5、6、7ですね。7は多いのかな?ただ、あの、7人だね。結局、返信、返信、入れちゃうと、もうアレだから、7人でしたね。どうなんだろ?多いのかな?ま、そんなもんだよね?みんな、仕事のこととか、あれも含めてだからね。マネージャーさんからの仕事のアレとかさ。というワケでございました。さ、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏の究極の一品」。本日のテーマは『サトイモ』。あぁ。サトイモって、なかなか、どうなんでしょう?野郎って食うかね?あんまりその、好んで食うってこと、あんまない気がすんだけど、ま、好んでっていうか、自分から頼むことっていうのはね。一番やっぱオレが好きなのは、筑前煮に入ってるサトイモが好きですね。やっぱ、鶏肉と人参と牛蒡とね、ハスとかと一緒に炊きこまれてる、ま、煮しめとも言うんでしょうけど。あの煮物で食うのは好きですけどね。あとは、ホントに夏はビールのお供に、キヌカツギですか?あの、その、茹でてるだけなのかな?うん、それをもう塩だけで食べるっていうのが好きですね。サトイモ、イモってもう、アレですってね、日本のその、元々あるイモというのは、もう、基本的には無いんだってね。基本的には自然薯だけなんですってね。だから、あるのは、自然薯。あの、ジャガイモもジャカルタイモですもんね、ジャカルタライモ(?)っていう、ジャカルタから入ってますし。サツマイモももちろん、外来種ですし、サトイモもそうなんだってね。だから、日本の元々あるものと言えば、自然薯ということになるそうです。ホントかどうかは判りません。(笑)じゃあ、言うなって?多分、合ってるハズです。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
前々回、あの、ゲストにダチョウ倶楽部の竜ちゃんことね、上島竜兵さんが出てくれたんですけど、まぁまぁ、竜ちゃんと僕が一緒になりゃ、そりゃまぁね、終わった後、さ、何処に飲みに行こうか、みたいなことでね。竜ちゃんもラジオもそうなんですけど、「今日、ドコ行く?」みたいな話から入ってましたから(笑)、もうナンか、その、「松兄ぃ、今日、ドコ行くの?」みたいなね(笑)アレなんですけど、ま、もちろん、行くワケですよ。で、まぁ、僕と竜ちゃん、怪物くん時に良く行ってたね、居酒屋があるんですけど、「いつもんとこ、行こうよ」ナンて言って「あぁ、いいね」なんつって。で、竜ちゃんと2人でカウンターでね、ホッピーとか飲みながら。竜ちゃん、イモ焼酎好きだから、イモ焼酎飲んでるんだけどさ、それでナンか、「松兄ぃ、ラジオ面白かったよ」なんつって、「こちらこそ、ありがとうございます」ナンて喋っててね、で、2人で飲んでて、そしたら(笑)あの、また、世の中、狭いもんでね、オレと竜ちゃんの携帯にですね、コレ、たまたまなんですけど、オレらが一緒にいるなんて、別に知らなかったんだけど、島崎和歌子(笑)からですね、(笑)また、あの女なんですけど、島崎和歌子からですね、(笑)ナニしてる?と、いうことでね、で、竜ちゃんがそういえば、今日、和歌ちゃん、映画見に行くって言ってたよ、なんて言うから、あぁそうなんだって。「じゃあ、アレだね、和歌、あの、アイツ、もしかして早く終わるようだったら、一緒に合流して飲もうかって言ってたら、ちゃんと向こうから電話かかってきてですね、「ナニしてんの?」ナンて。で、映画見に行ったら、やってなかったんだって。映画がね。「やってないのがあったのよ」って、「あぁそうか。今、オレ、竜ちゃんとメシ食ってるよ」って、「飲んでるよ」って言ったら、「あ、マジで?竜ちゃんもいるの?じゃあ、行く!行く!」って、「ナニナニちゃんと、ナニナニちゃんもいるから、行っていい?」って言うから、ナンか、全然聞き取れなかったのね、電話が。ナニちゃんとナニちゃんもいるんだけど、いいかな?っていうから、「全然いいよ」とかって、「構わないよ、いいよ」って、男かも、女かも判んないっていう。で、竜ちゃんに「和歌来るって」って「和歌子来るって」「あ、ホントに??あぁ、いいね、いいね」「ナンとかちゃんとナンとかちゃんっていうのが来るって言ってたけど、誰だか判んない」「あぁ、別に、ま、誰かなんでしょう。でもアレだよね?きっとオレたちに紹介するってことは、オレが知ってる人間だよね?」とかって言ってて、「そうだよね」「ってことは、竜ちゃんも知ってるよね?」したら、30分ぐらい経って、電話が鳴りまして、「店、どの辺だっけ?」「こうで、こうで、この辺」「あぁ、今、判った、見えた!見えた!見えた!」って言ったら、小っちゃい、その、ちょっと年代のね、まぁ、スゴい、カッコイイさ、ちょっと、前のポルシェ!に、出川の哲ちゃんが運転して、(笑)助手席に、松村の、邦弘の、まっちゃんが(笑)乗ってて、(笑)後ろに和歌子が乗ってたのね。その、ナニちゃんとナニちゃんは、哲ちゃんとまっちゃんだったのよ。そんで、(笑)オレら、2人でカウンターにいたら、まぁ、哲ちゃんはそんなこと無いんだけど、もう、まっちゃん、うるさいのね。ホントに。で、あの2人、酒飲めないから、まっちゃんと哲ちゃんって。「いやぁ、どうも!どうも!松岡くん、松岡くん!久々で、どうも!どうも!」なんてやって。「ナンだ!まっちゃんかよー!」なんつって。「ナンで、こんな小っちゃい車に、こんなデッカイのが3人も乗ってんだよ」なんて言ってて、(笑)そしたら、その、哲ちゃん曰く、オレと竜ちゃんの2ショットがオカシイと。「ナニもオカシイこと、ないじゃない?」っつったら、いや、ナンか、後ろから見てると、先輩後輩でもないし、ナンか、同業者でもないし(笑)みたいなこと言うから、いや、でも、したら、竜ちゃんが「お前、そんなこと言ったら、オレだって最近、役者やってんだよ」(笑)言って、それで、カウンターに、オレ、竜ちゃん、和歌子、哲ちゃん、まっちゃんだったのね(笑)。もうね、ナンて言うんだろう?すっげー、楽しかったんだけどね、オレ、ナニやってんだ?この会!みたいな(笑)。店の人間もね、無松ちゃん」オレ、松ちゃんって言われてるんだけど、「松ちゃん、珍しい面子だねぇ!?今日」(笑)ナンて言われて。「ホントだよねー」ナンつって、でもスゴい楽しくて、その後も、もう2軒、3軒行ったんですけど、で、結局やっぱ、お酒が飲めないから、哲ちゃんとまっちゃんは帰るって帰って、(笑)最後あの、オレと竜ちゃんと和歌子でカラオケ行こうってカラオケ行って、ヘンな絵面だった(笑)。スゴい変な絵面だったけどね、ナンか、そういうこと、多々あるんですけど、飲んでると人が集まってくるってことがオレは多いね。ま、昨日もそうだったんですけど、昨日も、東山先輩と、あの、ちょっと飯を食ってですね、ま、お目出度いことがあったんで「おめでとうございます」ナンつって。「いやぁ、ありがとう」ナンつって。で、まぁ、その後、あの(笑)「じゃ、松岡、もう1軒行こうか?」ナンて言うから「いいっすね!どういうトコ、行きますか?」ナンつって、で、前から知ってるお店にちょろっと行った後に、じゃ、もう少し、じゃあ、小っちゃいお店で飲もうかって。ま、カウンターだけの、あの、カラオケもあるお店ナンですけど、で、そこに行ったんですよ。オレと東山先輩と。あと、マネージャーさんと。そしたら(笑)、そこに島崎和歌子がいてですね(笑)、働いてんのかな?アイツ(笑)んで、「あー!」なんつって、また、乱入してきてですね、こうなったら、川合の俊ちゃんを呼ぼうということになり(笑)、俊ちゃんと、で、またみんなで、ワイワイガヤガヤ(笑)、オレ、そう考えたら、アレだね?ナニちゃん、ナニちゃん、って友達多いね!?で、あの、川合さんって言ってたんだよ?最初。そしたら、竜ちゃん時と同じように俊ちゃんが「お前も俊ちゃんだ、今日から」みたいな(笑)ことになり、ずーっと俊ちゃん、俊ちゃんなんですけど。俊ちゃん、デカイのよ(笑)、やっぱり。全日本の選手だから、元バレーボールの。でもやっぱりね、あの、僕も高校ぐらいから俊ちゃんとお付き合いさせてもらってるし、みんな、いつは仲良いんだよね、いろんなトコで。で、和歌子も知ってるし、みたいので、昔話に花が咲いたりしながら、ま、昨日も昨日で結構楽しい、あの、会でしたね。ま、きっとオレはこれからもそういう会が続くんだろうな。誰かを呼ぶってことじゃないだよね。電話かかってきて、ナニやってんですか?って言うから、飲んでる、来るか?っていう形の方が多いんで。今度録音、それ、撮りたいなって気もしますけど、まぁ、放送出来ないね。(笑)放送出来ないね。最近、余談ですけど、タクシーの運転手さんに、いつも、「ココまでお願いします」とか、ナンとかで、って言ってると(笑)必ず降り際に、「ラジオと同じ声ですね」って言われ(笑)ますよね。ね、ハイ。いつも、お世話になってます!タクシーの運転手さん♪ココで1曲聴いて下さい。小田和正さんで『グッバイ』
(曲演奏)
リスナーの方からメール頂いてます。で、ドンドンご紹介していきたいと思います。「東山さんが結婚しましたね」ハイ、そうですね。「松岡さん、お祝いしましたか?」昨日しました(笑)。「ちなみにプロポーズの言葉は秘密みたいなのですが、スゴク気になります。東山さんと仲のイイ松岡さん、東山さんがどんなプロポーズをしたと思いますか?松岡くんの想像でいいんで、教えて下さい」コレ、判んないね。そういえば、そんなの聞かなかったな、昨日。どうプロポーズしたんですか?って。ただもう、おめでとうございます、の、アレだったね。「ヨカッタですね、先輩!おめでとうございます」「うん、ありがとう!いいもんだよ」ね、(笑)ナンか、そういう(笑)ナンか、そういった、あのテイストの会話で、あんま、プロポーズとかは聞かなきゃ、どうなんだろうね!?東山先輩って。プロポーズどうすんだろ?結構キメて言うのかなぁ?でも結構普段は、ナンて言うのかな?おちゃらけた一面もオレらには見せるからね。どうなんだろうね?でもアレだね、きっと、あの、「結婚しようか」とか、そういうのは、無いような気がするね。「してみる?」っていうのも、無い気がするけど。ナンかねぇ、ヤラシイ、ナンか、言い方しそう。腕組みながらね、ちょっとニコッとしながら、「うん、そろそろどう?」みたいな(笑)。「うん、どう?そろそろ」「うん、そうか!結婚するか?」みたいな、(笑)ナンか、そういうナンかね、コレはいつもの先輩の喋る方なんだけどね、「そうか、うん、じゃ、そうしよう」「松岡!結婚するよ!」みたいなね(笑)。ナンか、そう、そんな感じなの。スイマセン!あの、コレはホントに、このラジオ、聴いてる方だけに、ご内密に願います。あの、アンタ、余計なこと言うんじゃない!って事務所から怒られるのもイヤなんで(笑)、一つ、ヨロシク。続きまして。大分県にお住まいの別府市!いいですね~、温泉ですね。「吉本とか、芸人のオトコマエ・ランキングがありますが、松岡くんが選ぶ、ジャニーズオトコマエ・ランキングを教えて下さい。ジャニーズ事務所でですか?コレ何位まで?3位くらい?5位?えぇ?コレ、お前、先輩とか、メンドくさくねぇ?オレ、そうなってくるとさ、いろいろあるんだけど、まぁ、ベスト3にしようよ、ベスト3。いや、でもね、判んないじゃない、男の顔なんてさ。あの、人それぞれの好みだからさ。だから、オレから見る、あの、うわぁ、コイツ、カッコイイなぁとか、この人、カッコいいなぁと思う人で。ま、後輩限定にしますね!じゃないと、オカシクなるんで(笑)。オレが1位じゃねぇ、とか、ナンでオレがアイツの下だとか、そういうことになっちゃうのもメンドくさいんで。じゃあね、3位が出てこねぇなぁ。2位と1位は出てくるんだよな。3位はね…あ、コイツ、カッコいいなぁと思うヤツねぇ…、ま、しょうがねぇかぁ!じゃ、出してやっか、あのバカ。ハイ!じゃ、3位!斗真!生田斗真。アイツはカッコよくなりましたよね?あの、だから、ナンだろ?はんぺんみたいな顔をしてたんだけど、ヒラメみたいな。あの(笑)スゴク、その、大人に成長した時の、男らしくなった時の顔が、あぁ、カッコ良くなったなぁ、コイツという意味での、あぁ、カッコイイなぁという、あんまりアイツには言いたくないけどね。昔から知ってますから。だけども、やっぱり、その、少年の頃から知ってますから、それからやっぱ、男の顔になった時の魅力っていうのは、斗真は、第3位にふさわしい人じゃないでしょうかね。で、こっからはね、オレの、完璧オレの趣味ですよ。オレ、昔から、この2人の顔が大好きなんですよね。でも1位はずば抜けて好きですけどね。本人にも言ってますけど。第2位。森田剛。オレ、剛の顔、好きだね~、やっぱり!で、あの、森田剛の雰囲気が好きなんだよね、いで立ちというか、いる雰囲気。うん、だから、踊りも好きだしね、動きも、芝居ナンかの動き見ててもスゴク好きだし、アイツの舞台もスゴイ、良かったんですけど、森田剛はオレは好きですね。あの、アイツの髭とかも、結構嫌いじゃないんだよね。小汚いんだけど。その小汚さがナンか、いい感じに、野郎から見るとね、ワイルドになってんね、って気がしますし。なんせ、見た目より若いよ!アイツ、だって、長瀬と光一と同い年だからね。剛ってね。うん、そういう意味では自分中でのオリジナリティみたいの、ちゃんと持ってますよね。で、1位。これはもう昔から言ってますけど、もう、オレはコイツ、事務所に入って来た時、うわぁー!いるんだ!こんな顔!っていう、えぇ。これはもう、ウチのラジオにも来てくれてますけど、田中聖ですね。えぇ、オレは聖の顔好きだね。昔のね、昔のね、二枚目の顔なのよ。昔、あの、映画とかで活躍してた。でね、若い時のね、松村のアニキとかに似てるのね、松村雄基さん。寺田農さんとかね。そういう味のある、だから、やっぱ、芝居で見ちゃうから、どうしても、あの、聖のね、彫の深さとね、あの、ちょっと、キツさっていうのかな?うん、ナンか悪魔!って顔じゃん?悪そうな顔してんじゃん!?アイツ。やっぱアイツの魅力だね。あの子の。ハイ。というワケでございました。お悩み相談、今更メールも大歓迎しております。学校や職場、エピソードね、先生や上司の愚痴、ナンでもOKでございます。沢山のメールをお待ちしております。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『CHANGE UR WORLD』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、1日にメールはどのくらい来ますか?」見てみましょう。どれぐらい来るんだ?1日にメールって、コレ、日によるよね、あ、メール来てる!(笑)日によるよね~。1、2、3、4、5、6、7ですね。7は多いのかな?ただ、あの、7人だね。結局、返信、返信、入れちゃうと、もうアレだから、7人でしたね。どうなんだろ?多いのかな?ま、そんなもんだよね?みんな、仕事のこととか、あれも含めてだからね。マネージャーさんからの仕事のアレとかさ。というワケでございました。さ、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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