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【同日他地域放送分】
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。ある食材を、こうやって食べたら美味しいというのを紹介するコーナー。今回の食材はコチラです。『アサリ』アサリはね~、いろんな食い方しますけども、もちろん、味噌汁とかお吸い物とかね、いろいろするんですが、一番美味しい食べ方はね、これちょっと、手間かかるんですよ。一番美味しいだけに。まず一つ目。ちゃんとあの、アルミホイルをかけて砂抜きしますね。それから生のまま、剥きます、まず。身を出します。それを竹串に刺して、そうだなぁ、ベランダがある人は、ベランダ、無い方は窓際かナンかに、半、ま、3時間か半日ぐらい、置くの。塩をちょっと振って。それを魚グリルで焼いて食う。これが旨い。で、二つめは、軽~く、茹でる、というか蒸す。酒蒸しにします、軽く。ふたが開いたぐらいでいいです。それから、ニンニク、醤油、紹興酒、ショウガ、を入れてるつゆに漬けこんで食べる。大体1日ですね。半日から1日漬けたら、いい、紹興酒漬けになります。これは旨い!これ、よくやります、僕。皆さん、是非、お試しください。ということで(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナー。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さて今回の挑戦者は千葉県にお住まいの23歳、大学4年生の方ですね。電話繋がってます。もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「23歳、大学4年生!大学4年生ってことは、もう卒業は決まりましたか?」
「ハイ、あと、もうちょっとで、来年の3月に卒業です」
「いいですね~。就職ですか?じゃあ」
「えっと、このまま院に進んで」
「うん、大学院に」
「ハイ、学校の先生の資格を取ろうかなと」
「あ、教員免許ってことですか?」
「ハイ、そうです」
「え~、何処の?」
「高校の英語の先生の」
「スゴイですね~。いいですね~。英語得意ですか?」
「英語、ハイ、好きです」
「好きですか。じゃ、留学とかもしてるのかな?」
「留学は去年、行ってきました。1年間、学校をお休みして」
「お!どちらの方に?」
「カナダとイギリスに行ってきました」
「おぉ、そりゃ、やっぱ、英語だもんね、イギリス行かないとね。イングリッシュだもんね。なるほど、スゴイ!英語の先生ってナンか、カッコイイんだよなぁ!」
「え?そうですか?」
「ナンか、思うよ、ナンか、イロっぽーい感じのさ」
「(笑)」
「Good morning, class!みたいなさ。Good-bye, class!みたいな(笑)」
「そんな先生になれるように(笑)」
「Good-bye、Miss~!みたいな。(笑)さぁ、ということで、クイズ松岡ですけど、ルールご存じですね?大丈夫ですね?」
「ハイ」
「最近の事には私、疎いですけど、是非頑張って、5問正解して頂きたいと思います」
「ハイ」
「それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『来年完成予定の東京スカイツリーの高さ、言える?言えない?』
「言える?」
「634m!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ムサシですからね。ムサシで634mということですけどね。もう、だいぶ出来て来ましたね~」
「そうですね」
「高速道路、お台場行く時に、両方見えますからね、東京タワーとスカイツリーと」
「え?そうなんですか!?」」
「ハイ!」
「スゴーイ」
「これはなかなか。アレ?今、お住まいは千葉?」
「ハイ、千葉県です」
「千葉。なるほど。千葉だったら、え、大学は東京来んの?東京なの?」
「いえ、千葉県内の大学です」
「千葉県内なんだ。なるほど、なるほど。ま、とりあえず、1個め行きました。第2問!」
『11月の祝日、2つ、言える?言えない?』
「言えない?」
「11月に2つもあったっけ?」
「私も言えないので(笑)」
「あれ?11月ってさ、勤労感謝が11月だったよね、1個ね。勤労感謝とね、あとね…、建国記念日か?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「言えてないね、違うわ。文化の日だ!勤労感謝の日と文化の日だ。1個、合ってたんだ。あ~、そうか、文化の日だ。そうだ、そうだ、そうだ、そうだ。そうだ、そうだ、そうだ、そうだ。間違えました、間違えました。ハイ、合ってますね、だからね。言えないっていうあたりがいいですね、やっぱりね。さすがです。第3問!」
『イクメンだと思う男性タレントのアンケートで1位に輝いた、芸能人、言える?言えない?』
「言える!」
「あ~、オレのイメージだったら、つるのくん!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「合ってるよ!言えたよ!ほら、な!」
「やったー」
「や~、ほらほらほらほら。ね、やっぱ、つるのくんだよ!スゴイよ!彼。オレ、ホント、好き、あの人。ナンか子供、いっぱいいるでしょ?4人!?子供4人いるんだって、つるのくん」
「4人もですか?スゴイですね」
「うん。ちゃんとキチッとね、育ててるっていうイメージもあるし、で、個人としては、カッコイイじゃない?ちなみに、2位は照英さん。3位は杉浦太陽さん。来年はウチの山口とか入ってくるんじゃないっすか?これ!どうですか?第4問!(笑)」
『月刊コミックゼノン創刊号で。25年ぶりに復活する漫画のタイトル、言える?言えない?』
「言えない?」【漫画好きのマボだよ!?】
「ガラスの仮面?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】【おぉ、言えなかった!】
「言えない!全然判らない。え?キャッツアイ!?三姉妹の?スゴイですよね。キャッツアイ。いたらいいなぁ、キャッツアイ、この時代に【好みは泪でしょ?】」
「(笑)」
「もう、盗めるもんなら、盗んでみろよ!みたいな(笑)。パーフェクトリーチです!つまんないこと言ってる場合じゃない!パーフェクトリーチ!頑張って下さい!」
「ハイ!頑張ります!」
「ラスト問題!」
『雑誌「ソワレ」1997年9月号からの出題。松岡くん(当時20歳)はこの雑誌で、20代はどういう風に過ごして行くのか?という質問にナンと答えたか、言える?言えない?』
「うーん、言えない?意外と忘れてたりして(笑)」
「20代をどう過ごすか?多分、地盤を固めて30代へのパスポートを作るみたいなこと、言ってんじゃないかなぁ?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あ、言えないんだ、違うんだ」
「(笑)」
「ナニ、言ってんだよ…。『変わらないでしょう、30になっても。40くらいでちょっと変わるかもしれないけどね。でも変わりたいとも思わない。だけど、戻ることは出来ないじゃない?だったらオレはいつまでも世の中を舐め切ってる子供でいたいんだ』って、ナニを言ってんでしょうかね~!この小僧がホントに!いやぁ、でも、変わってないですね、でもね(笑)。今でも言いそうですもんね(笑)!30になっても変わってませんね。40ぐらいでちょっと変わるかも知れないけどね。変わるのかなぁ?(笑)お!全問正解!おめでとう!!」
「ありがとうございます!やったぁ~」
「おめでとうございます、おめでとうございます」
「嬉しいです」
「ね、マボのベタベタ、差し上げます、5個」
「ハイ、ありがとうございます!嬉しいです(笑)」
「いやいやいや、スゴイですね~。もう、ちょっと大変だと思いますけど、これからバタバタと。ね、ちょっと是非、頑張って頂いて、夢叶えてもらって、英語の先生、なってね、一人でも多く、英語をたくさん教えてあげて、日本における、国際派、あのね、人口を増やして頂きたいと思います」
「ハイ、頑張ります!」
「頑張って下さい!どうもありがとうございました」
「ありがとうございました!」
「ありがとね~、ハイ、どうも、失礼しまーす」
「ハイ、失礼します」
さぁ、ということでね、とっても知的な女性でしたね、素敵な。というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズです。挑戦者を募集しています。【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Dream & Breeze』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』皆さん、悩んでるっていう人が、結構いるんで、いろいろ送ってもらってますよ。それにワタクシがお答えしようというコーナーでございますが。「彼氏の携帯に元カノから泣きながら連絡が来ました」おぅ。「内容は今の彼氏と上手くいかないってことらしいんです。彼は元カノとは大事な友達だから、助けたいから今度会って話してくると言っています」これ、どういうことかと。どうしたらいいかと、ことですね。許していいのかということですか?コレね~、【大きなため息】一般的に考えたらダメよ!コレはね、あの、ダメって言っていいと思います。うん。何故なら、コレ、男の気持ちから言わせるとね、いや、ちょっと、あの、ナンていうの?前の彼女だから、話すぐらいいいでしょ?って気持ちも判るんだよ、オレも判る、男だから。ただ、こういう状況は、別に行かなくていいんじゃない?ってハッキリ言っていいと思います。なぜなら、このことを、自体をアナタにバレてる時点でダメです!まず、男なら、隠すなら隠し通せと。ね。うん。元カノから泣きながら電話が来てることをアナタにバレちゃダメよ。うん。もしバレちゃったらもう、「いや、放っておくから」と。バレてなければ、別にこっそりっていうワケでもないけど、アナタを傷つけない為に、ね、「おい、大丈夫なのか?どうした?」っていう風に聴いてあげることは出来ても、「ナニ言ってんだ、バカヤロー」ってね。「今の彼氏と上手くいかないって、そんなの、今始まったことじゃねぇじゃねーかよ!」【リアルだ】みたいなことを相談に乗ってあげても、彼女にはちゃんと気付かれないようにしてあげるのが、またこれ、一つの愛情ですよ。で、これ、また、コッソリ会ってたわねー!って泣かれたら、泣かれたで、大変ですけど【(゜m゜*)プッ経験者?】えぇ。それはそれで、ゴメンなさいするしかないですけど、出来れば、大事な相手を傷付けない為のウソも時には必要だと、私は言いたいです!次!ったくもう!ナニがまったくもうなんだ(笑)。「友人が結婚し、その披露宴への招待状が届きました。その友達とは大人数で飲む時に会うぐらいで、2人きりで飲んだりした経験がありません。正直そんなに仲良くありません。それにお金も厳しいです。こういう場合は披露宴に参加しなくても、大丈夫ですか?」というご質問です。大丈夫です!!そんなにお付き合い無い人は、行ってもつまんないです。えぇ、で、金も勿体ないです。え~、私も多々あります!全部、バッくれてます!!(笑)全部じゃないっすけどね!えぇ、(笑)まぁまぁ、仕事で行けなかったりもしますけど。あのぉ、いろいろありますけどね。あの、大人になるとね。だけど、あの、冠婚葬祭を、同じく考えるんであれば、例えば結婚式もそうなんだけど、じゃあ、ヘンな話、お葬式ん時、どうする?って話ですよね。そんなに仲良くなかったら、行かないじゃないですか。じゃあ、ナンでそういう時だけ行くんだってことになりますから。その代わり、早めに行かないっていうのを教えてあげないと人数合わせとかあると思うんで、それをやっといてあげた方が、いいんじゃないっすか?もしかしたら、向こうさんも、逆に気を使って、ね、誰誰も呼ぶから、もしかしたら、新婦さんの共通の友達がいるかも知れないじゃない?その人も呼ぶから、そういえば、大人数でしか飲んだことないけど、いつもいるから、呼んであげた方が失礼じゃないかなっていう気持ちかもしれないから、えぇ、その辺もちょっと考えてあげると喜ぶんじゃないかと。ハイ。お金が厳しいんだったら、行かないのにこしたことはないです。以上でございます。さ、『助けてアニキ』では皆さんのお悩みドンドン募集してます。電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。関ジャニ∞で『アニマル・マジック』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしてきました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、自分が芸能人だと感じた瞬間はいつですか?」2つあります。「笑っていいとも」と「徹子の部屋」に出た時です。(笑)あぁ、芸能人なんだなぁと思いました。(笑)ハイ。もう、これが、オレの中で完璧な芸能人だなという。あとね、たまにあるのが、芸能人の人と会って話した時。街で。例えばこの間の「鉄腕DASHスペシャル」だったら、シャンゼリーゼ通りを通ってる時に、「こんにちはー!」って声をかけて頂いた、ゆずの北川さん!あぁ、芸能人なんだなぁ(笑)オレって。それ、放送、OAしましたけどね、ハイ。あれ、ビックリしましたよ、ホントに。一瞬、声しか聞こえなくて、ドコにいるのか判らなくて、で、ゆず、あー!と思って。ナンで、東京でも会わないのに、パリでゆずの北川さんに会うんだ?みたいな。嬉しかったですよ。ナンか、いい縁を感じました。さぁ、それではですね、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問ナンかも、ドンドン募集してますんで送って下さい。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。ある食材を、こうやって食べたら美味しいというのを紹介するコーナー。今回の食材はコチラです。『アサリ』アサリはね~、いろんな食い方しますけども、もちろん、味噌汁とかお吸い物とかね、いろいろするんですが、一番美味しい食べ方はね、これちょっと、手間かかるんですよ。一番美味しいだけに。まず一つ目。ちゃんとあの、アルミホイルをかけて砂抜きしますね。それから生のまま、剥きます、まず。身を出します。それを竹串に刺して、そうだなぁ、ベランダがある人は、ベランダ、無い方は窓際かナンかに、半、ま、3時間か半日ぐらい、置くの。塩をちょっと振って。それを魚グリルで焼いて食う。これが旨い。で、二つめは、軽~く、茹でる、というか蒸す。酒蒸しにします、軽く。ふたが開いたぐらいでいいです。それから、ニンニク、醤油、紹興酒、ショウガ、を入れてるつゆに漬けこんで食べる。大体1日ですね。半日から1日漬けたら、いい、紹興酒漬けになります。これは旨い!これ、よくやります、僕。皆さん、是非、お試しください。ということで(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナー。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さて今回の挑戦者は千葉県にお住まいの23歳、大学4年生の方ですね。電話繋がってます。もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「23歳、大学4年生!大学4年生ってことは、もう卒業は決まりましたか?」
「ハイ、あと、もうちょっとで、来年の3月に卒業です」
「いいですね~。就職ですか?じゃあ」
「えっと、このまま院に進んで」
「うん、大学院に」
「ハイ、学校の先生の資格を取ろうかなと」
「あ、教員免許ってことですか?」
「ハイ、そうです」
「え~、何処の?」
「高校の英語の先生の」
「スゴイですね~。いいですね~。英語得意ですか?」
「英語、ハイ、好きです」
「好きですか。じゃ、留学とかもしてるのかな?」
「留学は去年、行ってきました。1年間、学校をお休みして」
「お!どちらの方に?」
「カナダとイギリスに行ってきました」
「おぉ、そりゃ、やっぱ、英語だもんね、イギリス行かないとね。イングリッシュだもんね。なるほど、スゴイ!英語の先生ってナンか、カッコイイんだよなぁ!」
「え?そうですか?」
「ナンか、思うよ、ナンか、イロっぽーい感じのさ」
「(笑)」
「Good morning, class!みたいなさ。Good-bye, class!みたいな(笑)」
「そんな先生になれるように(笑)」
「Good-bye、Miss~!みたいな。(笑)さぁ、ということで、クイズ松岡ですけど、ルールご存じですね?大丈夫ですね?」
「ハイ」
「最近の事には私、疎いですけど、是非頑張って、5問正解して頂きたいと思います」
「ハイ」
「それでは行きましょう!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『来年完成予定の東京スカイツリーの高さ、言える?言えない?』
「言える?」
「634m!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ムサシですからね。ムサシで634mということですけどね。もう、だいぶ出来て来ましたね~」
「そうですね」
「高速道路、お台場行く時に、両方見えますからね、東京タワーとスカイツリーと」
「え?そうなんですか!?」」
「ハイ!」
「スゴーイ」
「これはなかなか。アレ?今、お住まいは千葉?」
「ハイ、千葉県です」
「千葉。なるほど。千葉だったら、え、大学は東京来んの?東京なの?」
「いえ、千葉県内の大学です」
「千葉県内なんだ。なるほど、なるほど。ま、とりあえず、1個め行きました。第2問!」
『11月の祝日、2つ、言える?言えない?』
「言えない?」
「11月に2つもあったっけ?」
「私も言えないので(笑)」
「あれ?11月ってさ、勤労感謝が11月だったよね、1個ね。勤労感謝とね、あとね…、建国記念日か?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「言えてないね、違うわ。文化の日だ!勤労感謝の日と文化の日だ。1個、合ってたんだ。あ~、そうか、文化の日だ。そうだ、そうだ、そうだ、そうだ。そうだ、そうだ、そうだ、そうだ。間違えました、間違えました。ハイ、合ってますね、だからね。言えないっていうあたりがいいですね、やっぱりね。さすがです。第3問!」
『イクメンだと思う男性タレントのアンケートで1位に輝いた、芸能人、言える?言えない?』
「言える!」
「あ~、オレのイメージだったら、つるのくん!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「合ってるよ!言えたよ!ほら、な!」
「やったー」
「や~、ほらほらほらほら。ね、やっぱ、つるのくんだよ!スゴイよ!彼。オレ、ホント、好き、あの人。ナンか子供、いっぱいいるでしょ?4人!?子供4人いるんだって、つるのくん」
「4人もですか?スゴイですね」
「うん。ちゃんとキチッとね、育ててるっていうイメージもあるし、で、個人としては、カッコイイじゃない?ちなみに、2位は照英さん。3位は杉浦太陽さん。来年はウチの山口とか入ってくるんじゃないっすか?これ!どうですか?第4問!(笑)」
『月刊コミックゼノン創刊号で。25年ぶりに復活する漫画のタイトル、言える?言えない?』
「言えない?」【漫画好きのマボだよ!?】
「ガラスの仮面?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】【おぉ、言えなかった!】
「言えない!全然判らない。え?キャッツアイ!?三姉妹の?スゴイですよね。キャッツアイ。いたらいいなぁ、キャッツアイ、この時代に【好みは泪でしょ?】」
「(笑)」
「もう、盗めるもんなら、盗んでみろよ!みたいな(笑)。パーフェクトリーチです!つまんないこと言ってる場合じゃない!パーフェクトリーチ!頑張って下さい!」
「ハイ!頑張ります!」
「ラスト問題!」
『雑誌「ソワレ」1997年9月号からの出題。松岡くん(当時20歳)はこの雑誌で、20代はどういう風に過ごして行くのか?という質問にナンと答えたか、言える?言えない?』
「うーん、言えない?意外と忘れてたりして(笑)」
「20代をどう過ごすか?多分、地盤を固めて30代へのパスポートを作るみたいなこと、言ってんじゃないかなぁ?」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
「あ、言えないんだ、違うんだ」
「(笑)」
「ナニ、言ってんだよ…。『変わらないでしょう、30になっても。40くらいでちょっと変わるかもしれないけどね。でも変わりたいとも思わない。だけど、戻ることは出来ないじゃない?だったらオレはいつまでも世の中を舐め切ってる子供でいたいんだ』って、ナニを言ってんでしょうかね~!この小僧がホントに!いやぁ、でも、変わってないですね、でもね(笑)。今でも言いそうですもんね(笑)!30になっても変わってませんね。40ぐらいでちょっと変わるかも知れないけどね。変わるのかなぁ?(笑)お!全問正解!おめでとう!!」
「ありがとうございます!やったぁ~」
「おめでとうございます、おめでとうございます」
「嬉しいです」
「ね、マボのベタベタ、差し上げます、5個」
「ハイ、ありがとうございます!嬉しいです(笑)」
「いやいやいや、スゴイですね~。もう、ちょっと大変だと思いますけど、これからバタバタと。ね、ちょっと是非、頑張って頂いて、夢叶えてもらって、英語の先生、なってね、一人でも多く、英語をたくさん教えてあげて、日本における、国際派、あのね、人口を増やして頂きたいと思います」
「ハイ、頑張ります!」
「頑張って下さい!どうもありがとうございました」
「ありがとうございました!」
「ありがとね~、ハイ、どうも、失礼しまーす」
「ハイ、失礼します」
さぁ、ということでね、とっても知的な女性でしたね、素敵な。というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズです。挑戦者を募集しています。【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Dream & Breeze』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』皆さん、悩んでるっていう人が、結構いるんで、いろいろ送ってもらってますよ。それにワタクシがお答えしようというコーナーでございますが。「彼氏の携帯に元カノから泣きながら連絡が来ました」おぅ。「内容は今の彼氏と上手くいかないってことらしいんです。彼は元カノとは大事な友達だから、助けたいから今度会って話してくると言っています」これ、どういうことかと。どうしたらいいかと、ことですね。許していいのかということですか?コレね~、【大きなため息】一般的に考えたらダメよ!コレはね、あの、ダメって言っていいと思います。うん。何故なら、コレ、男の気持ちから言わせるとね、いや、ちょっと、あの、ナンていうの?前の彼女だから、話すぐらいいいでしょ?って気持ちも判るんだよ、オレも判る、男だから。ただ、こういう状況は、別に行かなくていいんじゃない?ってハッキリ言っていいと思います。なぜなら、このことを、自体をアナタにバレてる時点でダメです!まず、男なら、隠すなら隠し通せと。ね。うん。元カノから泣きながら電話が来てることをアナタにバレちゃダメよ。うん。もしバレちゃったらもう、「いや、放っておくから」と。バレてなければ、別にこっそりっていうワケでもないけど、アナタを傷つけない為に、ね、「おい、大丈夫なのか?どうした?」っていう風に聴いてあげることは出来ても、「ナニ言ってんだ、バカヤロー」ってね。「今の彼氏と上手くいかないって、そんなの、今始まったことじゃねぇじゃねーかよ!」【リアルだ】みたいなことを相談に乗ってあげても、彼女にはちゃんと気付かれないようにしてあげるのが、またこれ、一つの愛情ですよ。で、これ、また、コッソリ会ってたわねー!って泣かれたら、泣かれたで、大変ですけど【(゜m゜*)プッ経験者?】えぇ。それはそれで、ゴメンなさいするしかないですけど、出来れば、大事な相手を傷付けない為のウソも時には必要だと、私は言いたいです!次!ったくもう!ナニがまったくもうなんだ(笑)。「友人が結婚し、その披露宴への招待状が届きました。その友達とは大人数で飲む時に会うぐらいで、2人きりで飲んだりした経験がありません。正直そんなに仲良くありません。それにお金も厳しいです。こういう場合は披露宴に参加しなくても、大丈夫ですか?」というご質問です。大丈夫です!!そんなにお付き合い無い人は、行ってもつまんないです。えぇ、で、金も勿体ないです。え~、私も多々あります!全部、バッくれてます!!(笑)全部じゃないっすけどね!えぇ、(笑)まぁまぁ、仕事で行けなかったりもしますけど。あのぉ、いろいろありますけどね。あの、大人になるとね。だけど、あの、冠婚葬祭を、同じく考えるんであれば、例えば結婚式もそうなんだけど、じゃあ、ヘンな話、お葬式ん時、どうする?って話ですよね。そんなに仲良くなかったら、行かないじゃないですか。じゃあ、ナンでそういう時だけ行くんだってことになりますから。その代わり、早めに行かないっていうのを教えてあげないと人数合わせとかあると思うんで、それをやっといてあげた方が、いいんじゃないっすか?もしかしたら、向こうさんも、逆に気を使って、ね、誰誰も呼ぶから、もしかしたら、新婦さんの共通の友達がいるかも知れないじゃない?その人も呼ぶから、そういえば、大人数でしか飲んだことないけど、いつもいるから、呼んであげた方が失礼じゃないかなっていう気持ちかもしれないから、えぇ、その辺もちょっと考えてあげると喜ぶんじゃないかと。ハイ。お金が厳しいんだったら、行かないのにこしたことはないです。以上でございます。さ、『助けてアニキ』では皆さんのお悩みドンドン募集してます。電話番号も忘れずに書いて送って下さい。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。関ジャニ∞で『アニマル・マジック』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしてきました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、自分が芸能人だと感じた瞬間はいつですか?」2つあります。「笑っていいとも」と「徹子の部屋」に出た時です。(笑)あぁ、芸能人なんだなぁと思いました。(笑)ハイ。もう、これが、オレの中で完璧な芸能人だなという。あとね、たまにあるのが、芸能人の人と会って話した時。街で。例えばこの間の「鉄腕DASHスペシャル」だったら、シャンゼリーゼ通りを通ってる時に、「こんにちはー!」って声をかけて頂いた、ゆずの北川さん!あぁ、芸能人なんだなぁ(笑)オレって。それ、放送、OAしましたけどね、ハイ。あれ、ビックリしましたよ、ホントに。一瞬、声しか聞こえなくて、ドコにいるのか判らなくて、で、ゆず、あー!と思って。ナンで、東京でも会わないのに、パリでゆずの北川さんに会うんだ?みたいな。嬉しかったですよ。ナンか、いい縁を感じました。さぁ、それではですね、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問ナンかも、ドンドン募集してますんで送って下さい。マボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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