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ゴールデンウィークってもう、あの、入りはいいんだけど、ラッシュがね!たまんないですよね。昔、鉄腕DASHでね、ゴールデンウィークの帰省ラッシュ対チャリンコっていうのをやったことあったような気がするね。えぇ。あん時、多分、長瀬が勝ったのかな?【御殿場ゴールのだね】長瀬が自転車やってて。あの、ゴールデンウィーク。ゴールデンウィークってアレだもんね。元々映画の会社のアレだもんね。シルバーウィークっていうのがあったんだけど、すぐなくなっちゃったんだもんね【モテモテ・マボ知識】。ま、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!
ハイ、こんばんは。松岡昌宏です~。まずはオープニング心理テスト、いきましょう。「かなり古くなった吊り橋があります。危険そうですが、アナタと友達はどうしても、この橋を渡らなければなりません。友達に『どっちが先に行く?』と聞かれました。アナタはその時、なんと答えますか?」ね、コレ、リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい。古くなった吊り橋があります。危険だけど、渡んなきゃいけない。友達に『どっちが先に行く?』聞かれました。そん時、アナタはナンて答えるか。A:私、もしくは僕ですね、自分が先に行く!と言う。B:自分は後で行く。C:ジャンケンで決めよう!(笑)Aは自分が先。Bは自分は後。Cはジャンケン。コレはオレ、間違いなく、どう考えてもジャンケンです!これも運ですから。ココで運で負けたヤツが助かる場合もあるとか、そんな考え方だから、オレは。えぇ。一か八かですから、僕は。ハイ。 さぁ、このテストで何が分かるか?「アナタを評価してくれる人のタイプ」だそうです。A:先に行くを選んだアナタ。行動力と冒険心があります。そんなアナタを評価してくれる人は、自分で自分の人生を切り開いてきたガッツのある人。または型破りのタイプの人に評価されやすい。B:後から行くを選んだアナタ。自分の世界を持ってる人です。おぉ(笑)。あなたを評価してくれる人は、個性的で独特の世界を持っている、その道のエキスパートです。ほぉ。いいですね、二つとも。C:ジャンケンを選んだアナタ。周りの人の期待に応えようとする人です。ですよね~!(笑)そんなアナタを評価してくれる人は、常識や規律を重んじた、キチンとした生活を心がけてる人、ってことは、あんまり僕は良くないんですか?それが多分、評価してくれるってことは、エキスパート的な存在になってるワケですよね?そういうことですよね?なるほど。ハイ。規則正しく生きて行きたいと思います(笑)TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ラン・フリー』
(曲演奏)
さぁ、お便り、結構頂いていますよ。ありがとうございます。ご紹介して行きましょう。「私は4月から高校生になります。高校生になる直前に、髪を染めて茶髪で高校に通おうと思っていたのですが、周りの人と相談すると、『いいと思うよ』という人と『退学になるよ』という人がいるので、よく判りません。松岡くん、どう思いますか?ちなみに松岡くん、高校の時、どうでしたか?」と。高校ん時は、学校、厳しかったんで、茶髪にしてませんね。中学ん時は、茶髪だったかもしんないですけど。えぇ。高校は厳しかったんでね。ただ、仕事で茶髪にしなきゃいけない時は、それ、提出してですね、ちゃんとあの、お仕事なんでって、いうアレをちゃんと学校に提出してやってましたけど。ウチの学校、っていうかね、中学より高校の方が厳しかったですよ。中学は全く問題なかったから、学校だったんで、何してもOKだったんですけど、高校がメチャクチャ厳しくてですね、ま(笑)堀越学園なんですけど、(笑)ね、それはアレじゃないの?学校次第じゃないの?【でしょ?】学校がダメだっていうのに、いって、ナンか、ペナルティもらってもしょうがないもんね。ナンで今まで茶髪にしなかったの?っていうこともありますけど、ま、してみたいっていうのも判りますけどね。でも別にいいんじゃないですか?してダメだって言われれば止めればイイし。うん。印象変わるっていう意味ではね、ナンか、髪の毛切ったり、色やったりっていうの。僕はどっちかっていうと、そういうので、気分転換する方なんで【だからよく髪型変わるのね】。僕なんて、いっつもそうじゃないですか!?だって、年末から年始にかけて、真っ白にしてみたり、金髪にしたり、剃り入れたり。あれはそういう気分なんです。僕の。エクステ付けたりね。もうスゴイです。ファンレターとか読んでると【読むんだ】。『アナタ、一体、どうしちゃったんですか!?』(笑)でもしょうがないんです。それが僕の気分転換の仕方なんで、自分の中の一年のね、終わりとアレで、髪型を変えたいんです、僕は。で、今年は、まず、コレで心機一転みたいなね。よく言うじゃないですか?新しい服をね、下ろしたてのシャツとか、そういう世界です。髪をちょっと変えてみたり、切ってみたり、いろんなことをしますけどね。ま、正直、後で振り返ってみて、良かったなと思うのもあるし、ないのもあるんですけど、後悔もあるんですけど【良かったのは何で、後悔したのは何か知りたいね】、ナンか、それでも良いんです!その切り替えとして、自分の中でやってみるっていう。ま、やってみたら如何でしょう?ね。もう1枚紹介しましょう。「4月から新社会人になりました」おめでとうございま~す。「仕事に慣れるか、上司や先輩とウマく行けるかすごく不安」だと。そりゃそうだよね~。「社会人の先輩、松岡くんに質問です。社会人としてアドバイスがあったら教えて下さい」(笑)全然ないです、アドバイスなんて。それはやっぱりね、そこに、朱に交われば何とかでね、そこにはそこのルールがありますしね。新人には新人のルールがあったりとかね、するんですけど。さっきね、ちょっと話はズレるかもしれないけどね、さっきお仕事で一緒だった、スタイリストさんと話したんだけど、新人って、やっぱ、3年だよねって話になって、言われてみたら3年なんだよね。1年はとりあえずガムシャラにやって、2年で取り合えずなんか、発見があり、3年目でやっと自分で動けるっていう。だからそれまでは、判んないことは判んないってハッキリ言った方がいいんじゃないですか?知ったかぶりとかしないで。先輩に教えてもらうトコは教えてもらうっていう。僕らだって、例えばナンか新しいものが始まりますとかね、お芝居の場合でもそうですし、まぁ例えばドラムひとつ取ってもそうですけど、判んない時は判んないって言いますもん。どうやってやりましょう?って。どうやってやればイイですか?って。やってないと文句言えないんでね。えぇ。でも自分の意見はちゃんとハッキリ言えた方がイイと思うんですが、それは絶対大事な事なんで。ただ一回聞いてからの方がイイでしょうね。先輩の意見を。いきなり自分だけの意見を言ってもしょうがないんで、まず先輩たちが経験してる事を聞いてから、それで初めて自分の意見をジャッジしてみては如何でしょう?ね。あと「松岡くんは初めて貰ったお給料で何か買いましたか?」って書いてあるけど、「私は今まで迷惑をかけている親に何かプレゼントしてあげたいと思います」エライじゃないですか。エライ!偉いぞ!オレはね、初めて貰ったお給料でね、あ、一緒かな?オレ、オフクロにね、多分、ピアス買ったかな?うん、指輪が高くてピアスにしたんだよね、確か。うん(笑)、そう、ピアス買ったと思います。あとね、自分でね、なに、回転寿司行ってね、鉄火巻食べた!(笑)それぐらい、お寿司が好きだったっていうね、ハイ。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ひかりのまち』
(曲演奏)
さ、まだ来てますよ。ドンドン紹介していきましょう。「先日、マッチが」近藤真彦さんですね、「自分が若い頃、ダンスの先生はおネェ系が多くてイヤだったと言ってました」(笑)そうなんだ!「松岡くんはダンスは歌の先生でキャラが濃かった人、いますか?」おネェ系はいなかったなぁ!オレん時は。逆に男っぽい人、怖い人、怖いっていうか、厳しい人と、あと、外国の振付師の方が多かったからね、オレん時はね。うん。昔少年隊ミュージカルの振り付けやってて、そこで助手で振り付けしてたのがね、KABA.ちゃんだよ。うん、それ、覚えてる。KABA.ちゃんが、あの、D.O.S.だっけ?グループ作った時、『あっ!』と思ったもん(笑)。これ、この間、メントレでもコレ、言ったんだけどね、キャラの濃い、助監督さんはいっぱい居た。昔、ドラマをやってる時に。もうね、演技指導、オレら、今ではどうなんだろ?助監督さんに演技指導されてたから、ずーっと。最初の頃は。5年間ぐらいはね。監督よりも、助監督さんの方が、厳しくて、助監督さんの方が演技指導してくれましたね。だから、僕が初めてやったドラマの台詞でね、引っ越したはずのナオコっていう女の子がいるんだけど、いるはずのないナオコが振り返ったらナオコがいたっていう。そこで一言、オレが「ナオコ!」って言う台詞があったんです。どう言っていいか、判んなかったんでしょうね。(笑)初めてのドラマだし。オレは多分、「ナオコ!」って普通に漫画家の蛭子さんのように【どんな例えだ!?】言ったと思うんですよ。「ナオコ」。したら、今でも忘れませんが、その、南さんって言う助監督さんが、ズカズカズカってオレんトコに来てですね、僕、そん時、井波純二って役やったんですけど、ドラマっていうのは大体役名で呼ばれるのね。「松岡」じゃなく「井波」って呼ばれてたの。「井波!【芝居がかった声で言ってます。そしてマボ劇場スタート】違うだろ、お前!」その人も、芝居がかってるの、普段から。「お前は、気持ちが入ってねーよ!いるはずのないナオコがいるんだぜ!?そうは、なんねーだろ!?もう一回言ってみろよ」「ナオコ」「違うよ!もっと感情を込めろよ!振り返る!いないはずのナオコがいた!思わず出ちゃう!『…ナオコ!?』」ってそういう人でした。(笑)そんなの、『…ナオコォ!?』ってオレが言ったら、多分、監督に怒られたと思うんだけど、ホント(笑)。でもね、すごくイイ人でね、そういう人にホントに「オメェ、ちげーよ!」とかね「お前、そうじゃないよ!」と色んなこと言われてね、育ちましたよ。ホントに感謝してますよ。皆さん、もう、監督ですよね。もう一枚行きましょう。「先日、関ジャニ∞が松岡くんの話をしていました」なんだい?「丸山くんがたまたまお店で松岡くんと会って挨拶したら、『お前、誰だ?穴丸だ!』とか、中丸だとか」(笑)あ、オレ、覚えてる、コレ!(笑)「言われたと言っていました。その後、必殺仕事人で、ご一緒の大倉くんに松岡くんは、『関ジャニ∞の名前、全部覚えたよ。この前、店でよ、会ったよ。丸川』と言ったらしいです」(笑)全然違う!「その後、メンバーの名前、覚えましたか?」ってことですけどね。いや、もう、覚えてますよ。冗談ですよ、そんな。ね。錦戸でしょ?丸山でしょ?大倉。ね。ヨコ。横山ね。シンゴ。村上【名前で呼ぶんだ。新鮮!】。ね!【あれ?足りないよ?】ま、でも、いっぱいいますよ。ね、あ!すばるがいるじゃん!すばる!渋谷すばる。ね?ま、いっぱいいますよ。NEWSだって。言えますよ。【フィルフェスで言えなかったけどね】山下!錦戸。イッパイいますよ。手越!(笑)全部ディレクターに言われて【なーんだ】。ただね、判るっていえば判る、判んないっていえば、判んないのはね、僕らは、バックダンスがいないじゃないですか。バンドなんで。だからあんまり後輩の子供達とね、接する機会、あんまりないんですよ。だからなかなか難しいんですよ。だって、MA、ミュージカルアカデミーぐらいだよ、オレらにずっと付いてたの。あとは、懐いてくるっちゃ、ヘンだけど、「腹減りました~」って電話かかってくるヤツは判るよね。関ジャニ∞っていったら、大体村上信五とか、あのヘンですから。でも、それ、みんな、そうなんだよ!?オレらだって、そうだったもん。うん、最初はね。もうデビューしてる人は、大体判りますよ。ね、みんなスゴイです。もう、ホントに、ホントに頑張って欲しい。次の時代を担うジャニーズの方々はホントに頑張って【ナンか、哀しくなってきた…】、で、ディナーショーとかやる歳になったら、オレをドラムで使って下さい(笑)。これを聴いてるジャニーズのファンの方、いたら、(笑)松岡くんを使ってくれるように、ファンレターを送ろう!…なんだコレ!?(笑)さ、こういったですね、いろんなおハガキ、なんでも結構ですよ。ドンドンドンドン送って下さい。
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、モテモテ・マボ知識。4月から社会人になった方、いますけどね、嬉しいことと言えば、ボーナス。今日はボーナスについてのマボ知識です。お隣韓国ではですね、普段のボーナスだけではなく、コレ、すごいね、キムチを作る為に、キムチボーナスというのがあるそうです。また、キムチ休暇。何かって聞いたらですね、キムチを作る為に手当てが支給され、キムチを作るという理由で会社から休みをもらえる。スゴイ!育休みたいな。育休だよね?子供の、子育ての為の育休だよね?みたいなもんですよね。キムチを作るキムチ休暇。韓国ってそういう面白い文化、いっぱいあるね~。あの、WHITE DAYだっけ?あの時に、彼氏・彼女がいない人はナンか、BLACK DAY?っていう風にやって、黒い、ジャージャー麺かナンか、食うんだよね?うん、彼氏と彼女がいない人。ホント面白い風習ありますよね。ホント、面白いわ。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
ハイ、こんばんは。松岡昌宏です~。まずはオープニング心理テスト、いきましょう。「かなり古くなった吊り橋があります。危険そうですが、アナタと友達はどうしても、この橋を渡らなければなりません。友達に『どっちが先に行く?』と聞かれました。アナタはその時、なんと答えますか?」ね、コレ、リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい。古くなった吊り橋があります。危険だけど、渡んなきゃいけない。友達に『どっちが先に行く?』聞かれました。そん時、アナタはナンて答えるか。A:私、もしくは僕ですね、自分が先に行く!と言う。B:自分は後で行く。C:ジャンケンで決めよう!(笑)Aは自分が先。Bは自分は後。Cはジャンケン。コレはオレ、間違いなく、どう考えてもジャンケンです!これも運ですから。ココで運で負けたヤツが助かる場合もあるとか、そんな考え方だから、オレは。えぇ。一か八かですから、僕は。ハイ。 さぁ、このテストで何が分かるか?「アナタを評価してくれる人のタイプ」だそうです。A:先に行くを選んだアナタ。行動力と冒険心があります。そんなアナタを評価してくれる人は、自分で自分の人生を切り開いてきたガッツのある人。または型破りのタイプの人に評価されやすい。B:後から行くを選んだアナタ。自分の世界を持ってる人です。おぉ(笑)。あなたを評価してくれる人は、個性的で独特の世界を持っている、その道のエキスパートです。ほぉ。いいですね、二つとも。C:ジャンケンを選んだアナタ。周りの人の期待に応えようとする人です。ですよね~!(笑)そんなアナタを評価してくれる人は、常識や規律を重んじた、キチンとした生活を心がけてる人、ってことは、あんまり僕は良くないんですか?それが多分、評価してくれるってことは、エキスパート的な存在になってるワケですよね?そういうことですよね?なるほど。ハイ。規則正しく生きて行きたいと思います(笑)TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ラン・フリー』
(曲演奏)
さぁ、お便り、結構頂いていますよ。ありがとうございます。ご紹介して行きましょう。「私は4月から高校生になります。高校生になる直前に、髪を染めて茶髪で高校に通おうと思っていたのですが、周りの人と相談すると、『いいと思うよ』という人と『退学になるよ』という人がいるので、よく判りません。松岡くん、どう思いますか?ちなみに松岡くん、高校の時、どうでしたか?」と。高校ん時は、学校、厳しかったんで、茶髪にしてませんね。中学ん時は、茶髪だったかもしんないですけど。えぇ。高校は厳しかったんでね。ただ、仕事で茶髪にしなきゃいけない時は、それ、提出してですね、ちゃんとあの、お仕事なんでって、いうアレをちゃんと学校に提出してやってましたけど。ウチの学校、っていうかね、中学より高校の方が厳しかったですよ。中学は全く問題なかったから、学校だったんで、何してもOKだったんですけど、高校がメチャクチャ厳しくてですね、ま(笑)堀越学園なんですけど、(笑)ね、それはアレじゃないの?学校次第じゃないの?【でしょ?】学校がダメだっていうのに、いって、ナンか、ペナルティもらってもしょうがないもんね。ナンで今まで茶髪にしなかったの?っていうこともありますけど、ま、してみたいっていうのも判りますけどね。でも別にいいんじゃないですか?してダメだって言われれば止めればイイし。うん。印象変わるっていう意味ではね、ナンか、髪の毛切ったり、色やったりっていうの。僕はどっちかっていうと、そういうので、気分転換する方なんで【だからよく髪型変わるのね】。僕なんて、いっつもそうじゃないですか!?だって、年末から年始にかけて、真っ白にしてみたり、金髪にしたり、剃り入れたり。あれはそういう気分なんです。僕の。エクステ付けたりね。もうスゴイです。ファンレターとか読んでると【読むんだ】。『アナタ、一体、どうしちゃったんですか!?』(笑)でもしょうがないんです。それが僕の気分転換の仕方なんで、自分の中の一年のね、終わりとアレで、髪型を変えたいんです、僕は。で、今年は、まず、コレで心機一転みたいなね。よく言うじゃないですか?新しい服をね、下ろしたてのシャツとか、そういう世界です。髪をちょっと変えてみたり、切ってみたり、いろんなことをしますけどね。ま、正直、後で振り返ってみて、良かったなと思うのもあるし、ないのもあるんですけど、後悔もあるんですけど【良かったのは何で、後悔したのは何か知りたいね】、ナンか、それでも良いんです!その切り替えとして、自分の中でやってみるっていう。ま、やってみたら如何でしょう?ね。もう1枚紹介しましょう。「4月から新社会人になりました」おめでとうございま~す。「仕事に慣れるか、上司や先輩とウマく行けるかすごく不安」だと。そりゃそうだよね~。「社会人の先輩、松岡くんに質問です。社会人としてアドバイスがあったら教えて下さい」(笑)全然ないです、アドバイスなんて。それはやっぱりね、そこに、朱に交われば何とかでね、そこにはそこのルールがありますしね。新人には新人のルールがあったりとかね、するんですけど。さっきね、ちょっと話はズレるかもしれないけどね、さっきお仕事で一緒だった、スタイリストさんと話したんだけど、新人って、やっぱ、3年だよねって話になって、言われてみたら3年なんだよね。1年はとりあえずガムシャラにやって、2年で取り合えずなんか、発見があり、3年目でやっと自分で動けるっていう。だからそれまでは、判んないことは判んないってハッキリ言った方がいいんじゃないですか?知ったかぶりとかしないで。先輩に教えてもらうトコは教えてもらうっていう。僕らだって、例えばナンか新しいものが始まりますとかね、お芝居の場合でもそうですし、まぁ例えばドラムひとつ取ってもそうですけど、判んない時は判んないって言いますもん。どうやってやりましょう?って。どうやってやればイイですか?って。やってないと文句言えないんでね。えぇ。でも自分の意見はちゃんとハッキリ言えた方がイイと思うんですが、それは絶対大事な事なんで。ただ一回聞いてからの方がイイでしょうね。先輩の意見を。いきなり自分だけの意見を言ってもしょうがないんで、まず先輩たちが経験してる事を聞いてから、それで初めて自分の意見をジャッジしてみては如何でしょう?ね。あと「松岡くんは初めて貰ったお給料で何か買いましたか?」って書いてあるけど、「私は今まで迷惑をかけている親に何かプレゼントしてあげたいと思います」エライじゃないですか。エライ!偉いぞ!オレはね、初めて貰ったお給料でね、あ、一緒かな?オレ、オフクロにね、多分、ピアス買ったかな?うん、指輪が高くてピアスにしたんだよね、確か。うん(笑)、そう、ピアス買ったと思います。あとね、自分でね、なに、回転寿司行ってね、鉄火巻食べた!(笑)それぐらい、お寿司が好きだったっていうね、ハイ。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ひかりのまち』
(曲演奏)
さ、まだ来てますよ。ドンドン紹介していきましょう。「先日、マッチが」近藤真彦さんですね、「自分が若い頃、ダンスの先生はおネェ系が多くてイヤだったと言ってました」(笑)そうなんだ!「松岡くんはダンスは歌の先生でキャラが濃かった人、いますか?」おネェ系はいなかったなぁ!オレん時は。逆に男っぽい人、怖い人、怖いっていうか、厳しい人と、あと、外国の振付師の方が多かったからね、オレん時はね。うん。昔少年隊ミュージカルの振り付けやってて、そこで助手で振り付けしてたのがね、KABA.ちゃんだよ。うん、それ、覚えてる。KABA.ちゃんが、あの、D.O.S.だっけ?グループ作った時、『あっ!』と思ったもん(笑)。これ、この間、メントレでもコレ、言ったんだけどね、キャラの濃い、助監督さんはいっぱい居た。昔、ドラマをやってる時に。もうね、演技指導、オレら、今ではどうなんだろ?助監督さんに演技指導されてたから、ずーっと。最初の頃は。5年間ぐらいはね。監督よりも、助監督さんの方が、厳しくて、助監督さんの方が演技指導してくれましたね。だから、僕が初めてやったドラマの台詞でね、引っ越したはずのナオコっていう女の子がいるんだけど、いるはずのないナオコが振り返ったらナオコがいたっていう。そこで一言、オレが「ナオコ!」って言う台詞があったんです。どう言っていいか、判んなかったんでしょうね。(笑)初めてのドラマだし。オレは多分、「ナオコ!」って普通に漫画家の蛭子さんのように【どんな例えだ!?】言ったと思うんですよ。「ナオコ」。したら、今でも忘れませんが、その、南さんって言う助監督さんが、ズカズカズカってオレんトコに来てですね、僕、そん時、井波純二って役やったんですけど、ドラマっていうのは大体役名で呼ばれるのね。「松岡」じゃなく「井波」って呼ばれてたの。「井波!【芝居がかった声で言ってます。そしてマボ劇場スタート】違うだろ、お前!」その人も、芝居がかってるの、普段から。「お前は、気持ちが入ってねーよ!いるはずのないナオコがいるんだぜ!?そうは、なんねーだろ!?もう一回言ってみろよ」「ナオコ」「違うよ!もっと感情を込めろよ!振り返る!いないはずのナオコがいた!思わず出ちゃう!『…ナオコ!?』」ってそういう人でした。(笑)そんなの、『…ナオコォ!?』ってオレが言ったら、多分、監督に怒られたと思うんだけど、ホント(笑)。でもね、すごくイイ人でね、そういう人にホントに「オメェ、ちげーよ!」とかね「お前、そうじゃないよ!」と色んなこと言われてね、育ちましたよ。ホントに感謝してますよ。皆さん、もう、監督ですよね。もう一枚行きましょう。「先日、関ジャニ∞が松岡くんの話をしていました」なんだい?「丸山くんがたまたまお店で松岡くんと会って挨拶したら、『お前、誰だ?穴丸だ!』とか、中丸だとか」(笑)あ、オレ、覚えてる、コレ!(笑)「言われたと言っていました。その後、必殺仕事人で、ご一緒の大倉くんに松岡くんは、『関ジャニ∞の名前、全部覚えたよ。この前、店でよ、会ったよ。丸川』と言ったらしいです」(笑)全然違う!「その後、メンバーの名前、覚えましたか?」ってことですけどね。いや、もう、覚えてますよ。冗談ですよ、そんな。ね。錦戸でしょ?丸山でしょ?大倉。ね。ヨコ。横山ね。シンゴ。村上【名前で呼ぶんだ。新鮮!】。ね!【あれ?足りないよ?】ま、でも、いっぱいいますよ。ね、あ!すばるがいるじゃん!すばる!渋谷すばる。ね?ま、いっぱいいますよ。NEWSだって。言えますよ。【フィルフェスで言えなかったけどね】山下!錦戸。イッパイいますよ。手越!(笑)全部ディレクターに言われて【なーんだ】。ただね、判るっていえば判る、判んないっていえば、判んないのはね、僕らは、バックダンスがいないじゃないですか。バンドなんで。だからあんまり後輩の子供達とね、接する機会、あんまりないんですよ。だからなかなか難しいんですよ。だって、MA、ミュージカルアカデミーぐらいだよ、オレらにずっと付いてたの。あとは、懐いてくるっちゃ、ヘンだけど、「腹減りました~」って電話かかってくるヤツは判るよね。関ジャニ∞っていったら、大体村上信五とか、あのヘンですから。でも、それ、みんな、そうなんだよ!?オレらだって、そうだったもん。うん、最初はね。もうデビューしてる人は、大体判りますよ。ね、みんなスゴイです。もう、ホントに、ホントに頑張って欲しい。次の時代を担うジャニーズの方々はホントに頑張って【ナンか、哀しくなってきた…】、で、ディナーショーとかやる歳になったら、オレをドラムで使って下さい(笑)。これを聴いてるジャニーズのファンの方、いたら、(笑)松岡くんを使ってくれるように、ファンレターを送ろう!…なんだコレ!?(笑)さ、こういったですね、いろんなおハガキ、なんでも結構ですよ。ドンドンドンドン送って下さい。
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。さ、モテモテ・マボ知識。4月から社会人になった方、いますけどね、嬉しいことと言えば、ボーナス。今日はボーナスについてのマボ知識です。お隣韓国ではですね、普段のボーナスだけではなく、コレ、すごいね、キムチを作る為に、キムチボーナスというのがあるそうです。また、キムチ休暇。何かって聞いたらですね、キムチを作る為に手当てが支給され、キムチを作るという理由で会社から休みをもらえる。スゴイ!育休みたいな。育休だよね?子供の、子育ての為の育休だよね?みたいなもんですよね。キムチを作るキムチ休暇。韓国ってそういう面白い文化、いっぱいあるね~。あの、WHITE DAYだっけ?あの時に、彼氏・彼女がいない人はナンか、BLACK DAY?っていう風にやって、黒い、ジャージャー麺かナンか、食うんだよね?うん、彼氏と彼女がいない人。ホント面白い風習ありますよね。ホント、面白いわ。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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