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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。ね、毎回、この食材はこうやって食べるのがベストという、究極の1品を決定すると。今回の食材はコチラ。『にんじん』(笑)人参!?どうだ?どうすんだ?あ、じゃ、オレが好きな人参のアレでいい?料理というか。ステーキの横に付いてる、人参グラッセを、ステーキソースと肉汁で、ナンか付けて食べたヤツ(笑)。判るかな?アレ、旨いんだよね!?あの、ちょうど、インゲンとポテトと人参とかそういうのが付いてるじゃん。その、あの、ソースと付いてるアレが旨いの。しょっぱいもの、しょっぱいもの、続いてるから、そこにたまに口に入れる甘さに、ちょっと救われてる。(笑)救われてるっていうか、ホッとするんだよ。いい寄り道だよね。人参ってそれぐらいだなぁ。あとカレーに使うか、きんぴらごぼうに入れるかだ。うん。料理とするならね。でも一番好きなのは、それ。人参グラッセ。お試しください。どうやって?(笑)さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIO『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
『ヒントマン!』リスナーの方が出題する、プライベートクイズに、ワタクシ松岡が【ん?今、ナンかヘンだったぞ】お答えしまーす。リスナーの方はヒント10個用意してもらいまして、不正解の為に【どうした!?】え~、ヒントを発表してもらうと。いかに10個めのヒントで正解させることが出来るか、ヒントの数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。但し、不適切と判断したヒントはカウントを致しません。お気を付けて下さい。さぁ、今回のヒントマンは東久留米市ですね!おぉ、国分太一の実家ですね。東久留米、高校3年生、電話が繋がってます。もしもし!
「東久留米!来ましたね~、国分太一の実家!」
「ハイ、そうです」
「ねぇ。高校3年生。受験じゃない?」
「受験です」
「どうすんの?ナンか、将来、こうなりたいみたいの、あるんですか?」
「メディア関係の仕事に就きたいです」
「メディア?メディアというと?いろいろありますけども、ラジオ、テレビ」
「雑誌ですね」
「雑誌!?おぉ、ちょっと、オシャレな雑誌かな?」
「ハイ」
「おぉ。編集になりたいのかな?じゃ」
「ハイ、そうです」
「おぉ、使って!」
「ハイ!」
「(笑)お願いだから使って!(笑)さぁ、ということでございますが、ルールご存知ですよね?」
「ハイ!」
「ナンだろな、でも18歳の女の子からの問題だからなぁ。一体どういうのが来るのか、ちょっと楽しみですけど、まず、問題をどうぞ!」
「問題です。最近私は、ある出来事で泣きました。その出来事とはナンでしょう?」
「泣きました?」
「泣きました!」
「あぁ。映画を見に行って泣いた」
【(-.-)p”ブー♪】
「ま、そりゃあまぁ普通ですよね。一体どんなことで、泣いたかと。泣いたんだね。じゃ、行きましょう、第一ヒント!」
「夏休みに起きた出来事です」
「あ~、判るよ!判る。お互い受験で離れ離れになるからね、進路もあるから、高校1年間、あ?中学校2年から付き合ってた彼氏と別れた」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)第2ヒント!」
「時間は夕方です」
「時間は夕方…。判る!判る!判る!いつもより、あの、ちょっと夕日が眩しく見えた」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ナンでだよ!泣くだろ!?(笑)第3ヒント!」
「今となってはいい思い出です」
「ナンだよ!夏休み、つい、この間じゃねーかよ!今となってはいい思い出です?あ~!、友達と大ゲンカした」
【(-.-)p”ブー♪】
「ナンだよ…第4ヒント」
「人生、2回目の体験です」
「えぇ??人生2回めの体験?あ~!親知らずを抜歯した!」
【(-.-)p”ブー♪】
「第5ヒント!」
「場所は地元の駅です」
「場所は地元の駅で…。泣いちまって、今はいい思い出?人生2度目?SLが来て、ナンか、いい気分になっちゃった」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)昔、SL、通んなかった?だって…。(笑)第6ヒント」
「肉体的には痛くありません」
「んぁ?人生2度目で、精神的に来る…、駅。あ~、引越しをした?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ナンだ?ナンだ?ナンだ?ナンだ?…第7ヒント」
「勇気が必要なことです」
「勇気が必要?あ~、そうか、そうか、そうか!うん!いい経験したなぁ~!ね!駅で自分の好きだった人に告白した!で、上手く行った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「ダメだった~(笑)一応、第8ヒント!」
「6日間、引きずりました」
「(笑)次がある!次があるから、マボのベタベタ8個差し上げますよ!駅で告白して撃沈した!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
【ロッキーのBGMです】
「いやいやいやいやいや、いいね、いいね。さぞかし夕日は眩しかっただろう?いつもより(笑)」
「すごい、眩しかったです」
「ね!(笑)」
「(笑)」
「そうだよね~。相手は?」
「相手は、同じ学年の子です」
「同じ学年の子。一応、夏休みに好きな男の子に告白して振られてしまったと」
「ハイ」
「いいじゃない!人生の一つの肥やしだよ!ちなみにナンて言ったの?」
「え、ずっと好きでしたって言いました」
「おぉ~。グッと来るね~!眩しいぜ!」
「(笑)」
「グッと来るね~!!ヤローは何だって?」
「ゴメンねって言いました」
「ナンだよぉ~!ゴメンねって言わないで!【妄想芝居中】ゴメンねナンて、言わないでよ!みたいな(笑)。あるあるあるある!いやいやいや、そっか、そっかぁ。でもいいじゃない、ナンか、逆にナンか、そういった思い出もね、今ではいい思い出になってるワケだから」
「ハイ」
「いい思い出なかったら、そんなもん、ヒントマンのクイズにナンか、出来ない(笑)よなぁ~!」
「(笑)」
「いやいやいや、じゃあ、もう、次だな!次の男だ」
「大学で頑張ります」
「うん!これからいっぱい、出来るよ!だけどやっぱり今は、やっぱ、大事な時期だからね!1に勉強、2に勉強!」
「ハイ」
「ね、男にうつつなんか、ぬかしてる場合じゃないよね!」
「ハイ」
「(笑)誰だ!?お前は(笑)。でもいいじゃないですか。こうやって、将来もし、編集関係のメディアの仕事に行った時には、大いに、その、あの、失恋経験は役に立ちますよ」
「(笑)」
「Zettai立ちますよ」
「ハイ」
「ハイ、ハイ。じゃ、これから、じゃ、いい恋愛目指して頑張って下さい」
「頑張ります!」
「どうもありがとうね!」
「ハイ、ありがとうございました」
「貴重な経験ありがとうございました!」
「ハイ」
「ハイ、どうもありがとう」
いや、いいですねぇ、こういう、ナンか、ちょっと、甘酸っぱい思い出。ちょっと苦ーいさ。あ~、失恋なぁ~。あったなぁ~。高校の失恋とかって、ホント、痛ぇなぁ!痛かった~!泣いたなぁ~(笑)。あれ、最後じゃないかな?あんなの。ナンだろね?やっぱ、高校とかっていう時の方が、もう、判り易く言うと、多分、未成年じゃないんだよね。高校なんだよね。あの3年間の時間っていうのは、ナンかね、今では経験出来ない、掛け買いのない宝物のような3年間、うるせーよな!(笑)ナニ言ってんだ!?バカヤロー!て話だよね(笑)。いやいやいや、でも、素敵なお話、ありがとうございました。さぁ、挑戦者の方はですね、住所・氏名・電話番号と、自分のプライベートクイズを書いて頂いて、コチラまで応募して頂きたいと思います。【参加希望宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Dream & Breeze』
(曲演奏)
続いてはコチラのコーナー『懐かしマボ・ワード』さ、オヤジ臭いワタクシがですね、昭和の言葉をドコまで知ってるのか、挑戦してみようというコーナーでございます。さっそく行きたいと思います。「ピカピカの1年生」え~、小学館が出している、え~、♪ピッカピカの1年生~♪ってヤツですね。これはですね、ドリフターズがですね(笑)、♪ピッカピカの1年生~、パチーン!っていうのが流行ましたけど、昔。ハイ。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】1982年から放送されました、小学館の雑誌「小学校1年生」のCM。CMではピカピカの1年生のナレーションの後に、1年生になる、一般の女の子が、1年生になる意気込みを語ると。ありましたね~。考えてみたら、あれが今の、番組ん中で、子供たちに話を聴くヤツの走りかも知れないね、ピカピカの1年生の。うん。アレ、ナンか、面白かったもんね。素でね。ハイ、次!「そうなんです、川崎さん」そうなんですって言ったら、オレたちの時代は、ヘンなオジサンですからね。「そうなんです、川崎さん」…ん?「そうなんです、川崎さん」…ナンかのドラマのセリフ?【(-.-)p”ブ~♪】コントかなぁ?ナンかのコントで「そうなんです、川崎さん」って言ったのかなぁ?【(-.-)p”ブ~♪】ん~?「そうなんです、川崎さん」…。CM?【(-.-)p”ブ~♪】「そうなんです、川崎さん」「そうなんです、川崎さん」そーなんです。大橋巨泉さん?【(-.-)p”ブ~♪】そぉ~なんです。私がヘンなオジサンです、川崎さん。【(-.-)p”ブ~♪】そ~なんです。いや、そーなんです、そうなんですよ、いや、そうなんですよ!そうなんですよ!いや、ホント、そうなんですよ!って、ナンでも、そうなんですよと答える、ウチのマネージャー【マコ?】(笑)【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ。そうなんです…(笑)そうなんです、川崎さん。川崎さんは誰なんだろ?川崎さんって?あ、あの、川崎麻世さんのマネージャー!【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ!川崎さんって他に居ない…。川崎さんって、オレ、知らないもん、そんなに。1980年代前半に、一世を風靡した、ザ・ぼんち。ハイ、ハイ、判りますよ。おさむさんのモノマネギャグ。アフタヌーンショーというワイドショーの事件リポート(笑)コーナーで、あぁ!アフタヌーンショーって、あったな!レポーターの山本耕一さんが、司会の川崎敬三さんに会話する時に、よく言ってた口癖。「そうなんですよ、川崎さん」。なるほどね、歌でもあったんですね。A地点からB地点、そうなんですよ、川崎さんって。なるほどね~。あ~、漫才ブームですよね。アフタヌーンショーって、ナンかあったなぁ?次!【まだやるんだ…】「薄汚ねぇ、シンデレラ!」ナン、ドッチだったかなぁ?赤いシリーズで小泉今日子さんに石立鉄男が言うセリフ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「この薄汚ねぇ、シンデレラ!」ですよね?えぇ(笑)。1985年流行語となった、「少女に何がおこった」あ、赤いシリーズじゃなかったか。ゴメン、ゴメン、ゴメン。「少女に何がおこった」の中のセリフ。午前0時の柱時計の音と共に、ピアノの練習をする雪、え~、キョンキョンですね、を、前に、刑事、石立鉄男さんが現われ、「やい!薄汚い、シンデレラ!」と脅すシーンが、このドラマのハイライトシーンで流行語になったということで、コレ、多分。大映ドラマじゃないかな?大体、この時代の大映ドラマはね、ドジでのろまなカメとかね、いろんなことがありましたけど。スゴイね!コレ、石立鉄男さんまで出てくるオレはやっぱりスゴイよね!?なかなかないですよね?ハイ、というワケでございまして、『懐かしマボ・ワード』でございました。ココで1曲聴いて下さい。NEWSで『BE FUNKY!』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー『今更メール』。「『嵐にしやがれ』で太一くんとリーダーが言っていましたが、2、3年前ぐらいに、太一くんとリーダーが松岡くんの家に行ったそうですね。そして、お酒を飲んでるうちに熱くなって、松岡くんとリーダーの意見の食い違いが起き、お互い引かなくて、太一くんが間に入ったと言ってました」はっ?「そして、『まぁ、ちょっと待て、松岡!大丈夫だよ、いっぱい考えてくれてるし、リーダーもリーダーでオレのこと、思ってくれてるよ。コレ以上言わなくてもリーダーは判ってる』と言った時、松岡くんがポロっと涙を流したみたいですが、ホントですか?」ナニ?それ!「松岡くん本人から、実際この話を聞きたいんで、よかったら、詳しく聴いて下さい」ナニ?コレ!随分、太一、勝手なこと言ってるね!?コレ!全然ちげーよっ!そんなのね、ナニ?アイツ!汚ねぇ~な!そういうトコだよなぁ!アイツの世渡りの上手さを感じるところは。アレは、オレは、感情的になると、涙が出る人間なんですよ【うん、知ってる】。だから、それで、言ってただけで、ま、確かに間に居たのは、国分太一だったんですけど、(笑)別にそんな、「大丈夫だよ」みたいなことは、別になかったよ。うん。(笑)まぁでも、そういう意見もあんじゃないのぉ?みたいなことはあったかも知れないけど、もう随分前ですよ!綺麗に。それを『嵐にしやがれ』で喋ったの??バカだね~、アイツ!(笑)つまんないことをメディアで言うんじゃねーよ!アイツも、ホントに、もう…。いや、ただ、あまりにも、リーダーがバカだったんで、ちょっと説教してたんですよ、僕が(笑)。ただそれだけの話なんですけどね。(笑)というワケでございました。さ、今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。更にマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎ですよ。名前・住所・電話番号を忘れず書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。ね、毎回、この食材はこうやって食べるのがベストという、究極の1品を決定すると。今回の食材はコチラ。『にんじん』(笑)人参!?どうだ?どうすんだ?あ、じゃ、オレが好きな人参のアレでいい?料理というか。ステーキの横に付いてる、人参グラッセを、ステーキソースと肉汁で、ナンか付けて食べたヤツ(笑)。判るかな?アレ、旨いんだよね!?あの、ちょうど、インゲンとポテトと人参とかそういうのが付いてるじゃん。その、あの、ソースと付いてるアレが旨いの。しょっぱいもの、しょっぱいもの、続いてるから、そこにたまに口に入れる甘さに、ちょっと救われてる。(笑)救われてるっていうか、ホッとするんだよ。いい寄り道だよね。人参ってそれぐらいだなぁ。あとカレーに使うか、きんぴらごぼうに入れるかだ。うん。料理とするならね。でも一番好きなのは、それ。人参グラッセ。お試しください。どうやって?(笑)さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIO『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
『ヒントマン!』リスナーの方が出題する、プライベートクイズに、ワタクシ松岡が【ん?今、ナンかヘンだったぞ】お答えしまーす。リスナーの方はヒント10個用意してもらいまして、不正解の為に【どうした!?】え~、ヒントを発表してもらうと。いかに10個めのヒントで正解させることが出来るか、ヒントの数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。但し、不適切と判断したヒントはカウントを致しません。お気を付けて下さい。さぁ、今回のヒントマンは東久留米市ですね!おぉ、国分太一の実家ですね。東久留米、高校3年生、電話が繋がってます。もしもし!
「東久留米!来ましたね~、国分太一の実家!」
「ハイ、そうです」
「ねぇ。高校3年生。受験じゃない?」
「受験です」
「どうすんの?ナンか、将来、こうなりたいみたいの、あるんですか?」
「メディア関係の仕事に就きたいです」
「メディア?メディアというと?いろいろありますけども、ラジオ、テレビ」
「雑誌ですね」
「雑誌!?おぉ、ちょっと、オシャレな雑誌かな?」
「ハイ」
「おぉ。編集になりたいのかな?じゃ」
「ハイ、そうです」
「おぉ、使って!」
「ハイ!」
「(笑)お願いだから使って!(笑)さぁ、ということでございますが、ルールご存知ですよね?」
「ハイ!」
「ナンだろな、でも18歳の女の子からの問題だからなぁ。一体どういうのが来るのか、ちょっと楽しみですけど、まず、問題をどうぞ!」
「問題です。最近私は、ある出来事で泣きました。その出来事とはナンでしょう?」
「泣きました?」
「泣きました!」
「あぁ。映画を見に行って泣いた」
【(-.-)p”ブー♪】
「ま、そりゃあまぁ普通ですよね。一体どんなことで、泣いたかと。泣いたんだね。じゃ、行きましょう、第一ヒント!」
「夏休みに起きた出来事です」
「あ~、判るよ!判る。お互い受験で離れ離れになるからね、進路もあるから、高校1年間、あ?中学校2年から付き合ってた彼氏と別れた」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)第2ヒント!」
「時間は夕方です」
「時間は夕方…。判る!判る!判る!いつもより、あの、ちょっと夕日が眩しく見えた」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ナンでだよ!泣くだろ!?(笑)第3ヒント!」
「今となってはいい思い出です」
「ナンだよ!夏休み、つい、この間じゃねーかよ!今となってはいい思い出です?あ~!、友達と大ゲンカした」
【(-.-)p”ブー♪】
「ナンだよ…第4ヒント」
「人生、2回目の体験です」
「えぇ??人生2回めの体験?あ~!親知らずを抜歯した!」
【(-.-)p”ブー♪】
「第5ヒント!」
「場所は地元の駅です」
「場所は地元の駅で…。泣いちまって、今はいい思い出?人生2度目?SLが来て、ナンか、いい気分になっちゃった」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)昔、SL、通んなかった?だって…。(笑)第6ヒント」
「肉体的には痛くありません」
「んぁ?人生2度目で、精神的に来る…、駅。あ~、引越しをした?」
【(-.-)p”ブー♪】
「ナンだ?ナンだ?ナンだ?ナンだ?…第7ヒント」
「勇気が必要なことです」
「勇気が必要?あ~、そうか、そうか、そうか!うん!いい経験したなぁ~!ね!駅で自分の好きだった人に告白した!で、上手く行った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「ダメだった~(笑)一応、第8ヒント!」
「6日間、引きずりました」
「(笑)次がある!次があるから、マボのベタベタ8個差し上げますよ!駅で告白して撃沈した!」
【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】
【ロッキーのBGMです】
「いやいやいやいやいや、いいね、いいね。さぞかし夕日は眩しかっただろう?いつもより(笑)」
「すごい、眩しかったです」
「ね!(笑)」
「(笑)」
「そうだよね~。相手は?」
「相手は、同じ学年の子です」
「同じ学年の子。一応、夏休みに好きな男の子に告白して振られてしまったと」
「ハイ」
「いいじゃない!人生の一つの肥やしだよ!ちなみにナンて言ったの?」
「え、ずっと好きでしたって言いました」
「おぉ~。グッと来るね~!眩しいぜ!」
「(笑)」
「グッと来るね~!!ヤローは何だって?」
「ゴメンねって言いました」
「ナンだよぉ~!ゴメンねって言わないで!【妄想芝居中】ゴメンねナンて、言わないでよ!みたいな(笑)。あるあるあるある!いやいやいや、そっか、そっかぁ。でもいいじゃない、ナンか、逆にナンか、そういった思い出もね、今ではいい思い出になってるワケだから」
「ハイ」
「いい思い出なかったら、そんなもん、ヒントマンのクイズにナンか、出来ない(笑)よなぁ~!」
「(笑)」
「いやいやいや、じゃあ、もう、次だな!次の男だ」
「大学で頑張ります」
「うん!これからいっぱい、出来るよ!だけどやっぱり今は、やっぱ、大事な時期だからね!1に勉強、2に勉強!」
「ハイ」
「ね、男にうつつなんか、ぬかしてる場合じゃないよね!」
「ハイ」
「(笑)誰だ!?お前は(笑)。でもいいじゃないですか。こうやって、将来もし、編集関係のメディアの仕事に行った時には、大いに、その、あの、失恋経験は役に立ちますよ」
「(笑)」
「Zettai立ちますよ」
「ハイ」
「ハイ、ハイ。じゃ、これから、じゃ、いい恋愛目指して頑張って下さい」
「頑張ります!」
「どうもありがとうね!」
「ハイ、ありがとうございました」
「貴重な経験ありがとうございました!」
「ハイ」
「ハイ、どうもありがとう」
いや、いいですねぇ、こういう、ナンか、ちょっと、甘酸っぱい思い出。ちょっと苦ーいさ。あ~、失恋なぁ~。あったなぁ~。高校の失恋とかって、ホント、痛ぇなぁ!痛かった~!泣いたなぁ~(笑)。あれ、最後じゃないかな?あんなの。ナンだろね?やっぱ、高校とかっていう時の方が、もう、判り易く言うと、多分、未成年じゃないんだよね。高校なんだよね。あの3年間の時間っていうのは、ナンかね、今では経験出来ない、掛け買いのない宝物のような3年間、うるせーよな!(笑)ナニ言ってんだ!?バカヤロー!て話だよね(笑)。いやいやいや、でも、素敵なお話、ありがとうございました。さぁ、挑戦者の方はですね、住所・氏名・電話番号と、自分のプライベートクイズを書いて頂いて、コチラまで応募して頂きたいと思います。【参加希望宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Dream & Breeze』
(曲演奏)
続いてはコチラのコーナー『懐かしマボ・ワード』さ、オヤジ臭いワタクシがですね、昭和の言葉をドコまで知ってるのか、挑戦してみようというコーナーでございます。さっそく行きたいと思います。「ピカピカの1年生」え~、小学館が出している、え~、♪ピッカピカの1年生~♪ってヤツですね。これはですね、ドリフターズがですね(笑)、♪ピッカピカの1年生~、パチーン!っていうのが流行ましたけど、昔。ハイ。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】1982年から放送されました、小学館の雑誌「小学校1年生」のCM。CMではピカピカの1年生のナレーションの後に、1年生になる、一般の女の子が、1年生になる意気込みを語ると。ありましたね~。考えてみたら、あれが今の、番組ん中で、子供たちに話を聴くヤツの走りかも知れないね、ピカピカの1年生の。うん。アレ、ナンか、面白かったもんね。素でね。ハイ、次!「そうなんです、川崎さん」そうなんですって言ったら、オレたちの時代は、ヘンなオジサンですからね。「そうなんです、川崎さん」…ん?「そうなんです、川崎さん」…ナンかのドラマのセリフ?【(-.-)p”ブ~♪】コントかなぁ?ナンかのコントで「そうなんです、川崎さん」って言ったのかなぁ?【(-.-)p”ブ~♪】ん~?「そうなんです、川崎さん」…。CM?【(-.-)p”ブ~♪】「そうなんです、川崎さん」「そうなんです、川崎さん」そーなんです。大橋巨泉さん?【(-.-)p”ブ~♪】そぉ~なんです。私がヘンなオジサンです、川崎さん。【(-.-)p”ブ~♪】そ~なんです。いや、そーなんです、そうなんですよ、いや、そうなんですよ!そうなんですよ!いや、ホント、そうなんですよ!って、ナンでも、そうなんですよと答える、ウチのマネージャー【マコ?】(笑)【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ。そうなんです…(笑)そうなんです、川崎さん。川崎さんは誰なんだろ?川崎さんって?あ、あの、川崎麻世さんのマネージャー!【(-.-)p”ブ~♪】ナンだよ!川崎さんって他に居ない…。川崎さんって、オレ、知らないもん、そんなに。1980年代前半に、一世を風靡した、ザ・ぼんち。ハイ、ハイ、判りますよ。おさむさんのモノマネギャグ。アフタヌーンショーというワイドショーの事件リポート(笑)コーナーで、あぁ!アフタヌーンショーって、あったな!レポーターの山本耕一さんが、司会の川崎敬三さんに会話する時に、よく言ってた口癖。「そうなんですよ、川崎さん」。なるほどね、歌でもあったんですね。A地点からB地点、そうなんですよ、川崎さんって。なるほどね~。あ~、漫才ブームですよね。アフタヌーンショーって、ナンかあったなぁ?次!【まだやるんだ…】「薄汚ねぇ、シンデレラ!」ナン、ドッチだったかなぁ?赤いシリーズで小泉今日子さんに石立鉄男が言うセリフ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「この薄汚ねぇ、シンデレラ!」ですよね?えぇ(笑)。1985年流行語となった、「少女に何がおこった」あ、赤いシリーズじゃなかったか。ゴメン、ゴメン、ゴメン。「少女に何がおこった」の中のセリフ。午前0時の柱時計の音と共に、ピアノの練習をする雪、え~、キョンキョンですね、を、前に、刑事、石立鉄男さんが現われ、「やい!薄汚い、シンデレラ!」と脅すシーンが、このドラマのハイライトシーンで流行語になったということで、コレ、多分。大映ドラマじゃないかな?大体、この時代の大映ドラマはね、ドジでのろまなカメとかね、いろんなことがありましたけど。スゴイね!コレ、石立鉄男さんまで出てくるオレはやっぱりスゴイよね!?なかなかないですよね?ハイ、というワケでございまして、『懐かしマボ・ワード』でございました。ココで1曲聴いて下さい。NEWSで『BE FUNKY!』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー『今更メール』。「『嵐にしやがれ』で太一くんとリーダーが言っていましたが、2、3年前ぐらいに、太一くんとリーダーが松岡くんの家に行ったそうですね。そして、お酒を飲んでるうちに熱くなって、松岡くんとリーダーの意見の食い違いが起き、お互い引かなくて、太一くんが間に入ったと言ってました」はっ?「そして、『まぁ、ちょっと待て、松岡!大丈夫だよ、いっぱい考えてくれてるし、リーダーもリーダーでオレのこと、思ってくれてるよ。コレ以上言わなくてもリーダーは判ってる』と言った時、松岡くんがポロっと涙を流したみたいですが、ホントですか?」ナニ?それ!「松岡くん本人から、実際この話を聞きたいんで、よかったら、詳しく聴いて下さい」ナニ?コレ!随分、太一、勝手なこと言ってるね!?コレ!全然ちげーよっ!そんなのね、ナニ?アイツ!汚ねぇ~な!そういうトコだよなぁ!アイツの世渡りの上手さを感じるところは。アレは、オレは、感情的になると、涙が出る人間なんですよ【うん、知ってる】。だから、それで、言ってただけで、ま、確かに間に居たのは、国分太一だったんですけど、(笑)別にそんな、「大丈夫だよ」みたいなことは、別になかったよ。うん。(笑)まぁでも、そういう意見もあんじゃないのぉ?みたいなことはあったかも知れないけど、もう随分前ですよ!綺麗に。それを『嵐にしやがれ』で喋ったの??バカだね~、アイツ!(笑)つまんないことをメディアで言うんじゃねーよ!アイツも、ホントに、もう…。いや、ただ、あまりにも、リーダーがバカだったんで、ちょっと説教してたんですよ、僕が(笑)。ただそれだけの話なんですけどね。(笑)というワケでございました。さ、今更聞けない、TOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。更にマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎ですよ。名前・住所・電話番号を忘れず書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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