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「TOKIO NIGHT CLUB!こんばんは。松岡昌宏です。さ、先週、先々週に引き続きまして、関ジャニ∞のメンバー、コチラの2人、来てくれました」
「関ジャニ∞の村上信五と」
「渋谷すばるです」
「ハイ、今日も宜しくお願いします」
「「お願いします」」
「今日はいろいろ企画ありますから」
「「ハイ」」
「参加していって、楽しんでいって頂きたいと思います」
「「ありがとうございます」」
「ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』」

(曲演奏)

「さて、いつもでしたらね、番組のエンディングでやってます、あの『今更メール』っていうコーナーがあるんですね」
「ハイ」
「で、今更だけど、今更聞けないことってあるじゃないですか」
「ハイ」
「メンバーでもありますよね?」
「そうです」
「ありますね。そういったことをリスナーの方から募集して、関ジャニ∞の人にも答えてもらうと。『今更ですが芸能界に入ってヨカッタなと思うことは何ですか?』」
「そんなん、山ほどありますけどね」
「うん、例えば?」
「いやいや、まぁ、コンサートとかさしてもらえることも、まぁ、そうですし」
「うんうん」
「ま、不思議なんは、ジャニーズに入ったいうのが一番ラッキーやったなぁって」
「あぁ、でも、それ、あるかも判んないですね」
「思いますね。ましてや僕らナンかは1回東京出てきて、帰ってますからね、大阪」
「いいね~、そういう、ナンか、ジャニーズのTKOみたいな」
「「(笑)」」
「やっぱりお前は松竹芸能だね」
「(笑)」
「そうですね~」
「それで、やっぱ、Jr.ん時に先輩と、こう、仕事さしてもらえるって、まぁ、無かったんですね。僕ら、そんなミュージックステーションに、Jr.ん時、毎週出させてもらえるわけでも」
「そうか、関西だしね」
「ハイ」
「うん」
「無かったですし、それが、ねぇ、ホンマに、先々週とかも~さしてもらいましたけど、カウントダウンで先輩と一緒に、の、ステージに立たせてもろうてるとか」
「うん」
「それだけで、やっててヨカッタなぁっていう時ですけどね」
「なるほどね。まぁ、ナンか、いい答えだね」
「コレ、えぇでしょ?」
「(笑)コレ、えぇでしょって!すばるは?」
「いやぁ、ナンっすかね?入ってヨカッタなって思うコト?…まぁ、でも、ね、やりたいことを仕事として出来てるという」
「あ~、自分の好きな事がお仕事になってると」
「ハイ。それはもう、ホンマに幸せなことだと」
「それが一番かも知れないな」
「思います」
「うん、確かにそうだね。他ないの?もっとリアルなことで」
「リアルなこと?」
「ナンかないの?」
「リアルなことで言うたら、まぁ、ナンでしょう?適度にモテるとか」
「(笑)」
「ハレルヤ!ハレルヤ。そういうことだよね?!大事!大事!オレも、オレは一番、芸能界入ってヨカッタなと思うのは、おばちゃんウケとかがいいのよ」
「あ~」
「うーん」
「普通さ」
「ハイハイハイ」
「大変じゃない?そういうトコって。初めまして、みたいな」
「そうっすね。自分…」
「いやぁ、お母さん!みたいなコト言うと、『あらぁ、松岡くん!』みたいな返りで行くから、面倒くさくなじゃん」
「確かに」
「買い物とか行っても」
「確かに」
「地方に行って、いきなり飯とか飛び込んで行っても『お母さん、今日、おススメ、何?』とか聴くと『あらあらあら!』なんつって『今日、カキ美味しいよ』って」
「それはそうですね」
「そういうのがラクかなぁみたいな」
「いいですね~」
「うん、ちょっと芸能人、特権?(笑)」
「あぁ。店とか行ったら、特にそうですね」
「思わない?」
「あぁ、でも、それはそうですね」
「そういうのがね、嬉しくなる」
「うん」
「確かに」
「ありがたいことですね」
「ハイ」
「『今更ですが、もしメンバーの中の一人と2人っきりで旅行に行くなら誰と行きますか?』」
「あぁ」
「あと、『メンバーじゃなく、ジャニーズ事務所の中だと誰と行きますか?』コレ、二つお願いします」
「ははぁ」
「旅行だよ?」
「旅行でしょ?」
「メンバーは僕」
「行ってるもんな」
「行ってるんですよね~」
「おっ!誰と行ってんの?」
「横山です」
「おぉ!ヨコと行ってるんだ」
「ハイ」
「ドコ行ったの?」
「韓国」
「おぉ、イイね!イイね~」
「2回ぐらい」
「飯旨いしね」
「ハイ」
「イイよね~。いろいろ面白いしね。スポーツも出来るしね、買い物も出来るしな」
「そうですね」
「だから行ってるんだ、メンバーとは」
「行ってますね」
「メンバーと行くとしたらどうする?」
「オレ、丸山とはちょいちょい行くんですけどね」
「お、行ってんだ!」
「行きますね」
「ドコ行ったりするの?」
「沖縄行ったり、それこそ」
「おぉ~」
「沖縄に宿取らんと行くんですよ」
「カッコイイね~!お前たち」
「行って」
「寅さんか!?お前」
「「(笑)」」
「行って、それでもう、現地のタクシーの人やったり、に、ナンか見ておもろいトコとかないですかねぇ?とか」
「聴いて」
「聴いて」
「あぁ、それだったら、どっから来たの?みたいな」
「そうです、そうです」
「東京?あぁ、だったら、お客さん若いから国際通りとかじゃない?巡って、市場とかもあるし、みたいな」
「そうです、そんなんで」
「万座ビーチもあるしね。じゃ、万座のトコ、泊まればいいんじゃないの?みたいな」
「うん、そうです」
「あ~」
「うん」
「それ、アレだよね?時期限定だよな?」
「あぁ、そうですね」
「あの、休みん時だとZettai埋まっちゃってるもんね」
「そうなんですよ。でも結局ね、旅行行くとかなったらもう、地元のツレとか、時間合わないですよ」
「合わない!判る、判る」
「スケジュール判るのって、結局メンバーになるから、じゃあ、空いた面子で行こうか?とか言う」
「じゃ、他のグループだったら?」
「他のグループでしょ?…他のグループでしょ?」
「コレは大変だよ。先輩と行きゃあ、気使うけど、金かかんない」
「「(笑)」」
「そうなんですよ」
「後輩連れて行くと、気使わね~けど、金かかる」
「そうなんです」
「さぁ、どうしますか?っていう。ジャッジャッジャ!」
「そうなんですね~」
「(笑)」
「まぁ、でも、僕、太一くんは全然」
「おぅおぅおぅ」
「行きますかね?」
「太一くん、ウチの国分太一」
「ハイ。フットサルで僕、よう、お世話になってますし」
「そうだよね、サッカー一緒にやってるもんね」
「ハイ」
「あぁ、いいかも知んないね」
「気もちょっとラクなトコもありますし」
「そうだな」
「ハイ」
「温泉行こうが、沖縄行こうが」
「うん」
「判る、判る」
「ナンか僕が一人でフラーっと行ってても、あんまりヤイヤイ言わずに」
「ま、言わないね」
「うん、いてくれはるんで」
「そうだね、判る、判る」
「ラクですかね」
「すばるは?」
「うわぁー!」
「お前、ちょっと難しいだろ?」
「(笑)」
「僕、ちょっと、あんまり、ジャニーズの人、仲良くないんですよね~」
「(笑)仲良くないのか?誰か出せよ!」
「あの、先輩か後輩、言ったら絶対後輩です、僕」
「あぁ、先輩じゃなく?」
「ハイ」
「あぁ」
「か、その、同い年ぐらいか、とかじゃないと無理です。僕、先輩と2人で旅行、絶対行けないです」
「ナンでだよっ!」
「(笑)多分、それですよ!」
「え?」
「威圧感ですよ(笑)もう」
「オレがいるじゃないか」
「(笑)」
「いや、もう」
「山本譲二さんのシングルで『オレがいるじゃないか』」
「(笑)」
「♪オレがいるじゃない~かぁ~♪」
「(笑)多分ね」
「先輩」
「松兄ぃと行ったらね、疲れるんですよ!」
「(笑)バカヤロー!!お前、オレと行った旅行、楽しいぜ~?Zettai」
「寝れないでしょ?」
「いや、僕、多分もう、体調悪なって、痩せて」
「「(笑)」」
「ガリガリになって帰って来ますわ」
「じゃあ後輩か」
「後輩言うても、誰と行くん?」
「そんなないだろ?」
「…」
「喋る後輩とかいんのかよ?」
「後輩、います!その、Jr.のグループで」
「うん、ナンてヤツ?」
「バンドの」
「FIVE?」
「FIVEもそうですし、あと、Question?っていう」
「うん、Question?、ハイ」【知ってるの?】
「のヤツらは、もう全然プライベート、しょっちゅう」
「あ、じゃ、別にFIVEとかQuestion?と行けるワケだ」
「全然行けます」
「おぉ。じゃ、イイじゃない」
「いいですね」
「全然いいじゃない」
「ハイ」
「Question?の誰とかFIVEの誰とかでいいじゃない」
「全然仲いいっすね」
「へぇ、それ面白いな」
「先輩と1回行ったらえぇやん」
「いやぁ…」
「ナンでだよ!」
「(笑)」
「面白いかも知んないぞ!お前」
「もう一人連れて行きます」
「渋谷起きろ!よし!まずはランニングだ!」【誰のマネしてるか判りますよね~】
「(笑)」
「絶対ヤやぁ!」
「いいじゃん!」
「キツイですよ~」
「よし!あそこまで走るか!よし、腹筋だ!そこで止めろ!よ~しいいぞ!筋肉が盛り上がってる」
「(笑)」
「ファイヤー!みたいな(笑)。いいぞぉ、きっと。楽しいぞぉ」
「キツいですね~」
「旅行はキツイですね」
「オレは逆だわ。メンバーと2人っきりで行くっていうのはヤダけど」
「無いですか?」
「他だったら、誰でもいい」
「あ、ホンマですか?」
「えぇ?」
「ヤダよぉ」
「メンバー、ダメですか?」
「5人ならいいよ」
「あぁ、みんなでやったら。2人きりってなると」
「あぁ。ナニ喋っていいか、判んなくない?そんな」【マボらしくないような…?】
「え?全然、でも、普通に飯行ったりとか」
「まぁまぁまぁ、飯は行けるよ。旅行だよ!?その日はいいよ」
「ハイ」
「次の日のテンション、どうするの?」
「(笑)いやいや普通に、そのままでいいじゃないですか!」
「(笑)」
「その日はいいよ。1泊2日としようよ。その日はいいよ、着いて。どこどこ泊まる、みたいな。一緒に飲んでて。どこ行ったって、やることなんか一緒なんだ。大体飯食って、酒飲んで」
「(笑)」
「でしょ?」
「まぁそうですね」
「ちょっと頑張ろうぜ、みたいなことやって、次の日どうすんの?」
「ちょっと観光ナンか行ったらいいじゃないですか」
「ヤダよ!面倒くさくない?そんなの」
「そうですか?」
「オレ、でも、他の人だったら全然いいよ、別に。誰とでも行ける気がする。誰とでもっていうのはウソだけど」
「うん。でも広いと思いますよ、松兄ぃが一番」
「オレは全然大丈夫だよ。オレ、だって、ヒガシくんと韓国行ったことあるもん」
「2人でですか?」
「えぇ~?」
「うん」
「凄いっすね」
「あ、あとスタッフ何人かいたけど、ほとんどスタッフ、2人で~してたから。あの、長瀬が『ソウル』って映画やってて」
「あぁ!」
「そん時に陣中見舞いで行こうっつって、で、『松岡!空いてないのか?』って言われて『空いてますよ』『じゃ、韓国へ行こう!』」
「(笑)」
「『判りました』」
「(笑)韓国へ行こう」
「韓国へ行こう。韓国行って、メシ食って、『旨いな!松岡!』『旨いっすね』凄いんだよ」
「(笑)イチイチ名前呼ばれるんですか?」
「そうなんだよ」
「(笑)」
「凄いんだよ。で、カラオケも行って」
「えぇー?」【すばるには信じられないことばかり?】
「で、向こうの、あの、長瀬の映画のスタッフなんかと、やっぱ、先輩が盛り上げて、そんでまた、ちょっと近所にバーがあるから、っつって、いいバーがあるっつって、みんなで行って、ヒガシくんワイン飲んでて、で、オレ、焼酎飲んでて、結構、ナンだカンだ言って、みんなスタッフ、明日あるんでって、ホテルからすぐ近くだったから、オレとヒガシくん2人で3時、4時くらいまで飲んで、で、寝たの5時くらいじゃん?9時半!ピンポーン!ピンポーン!『松岡!ジムへ行くぞ!』」
「「(笑)」」
「(笑)『ジムっすか?』『松岡、昨日、飲んじゃったから、今日、走らなきゃダメだ!』ってルームランナーで気持ち悪い」
「マジですか!?」
「そう」
「走ったんですか?松岡くん」
「走ったよ。『ダメだ!そんなんじゃ』『ハイ』『よーし、じゃ、昼食べに行こう』『ハイ』で、行って、その日、1日空いてたんだよ」
「ハイ」
「ちょっとオレ、部屋帰って寝ようと思って、昼ほとんど食えずに。で、部屋帰ったら、1時ぐらいにピンポーン!ピンポーン!『買い物へ行こう!』」
「「(笑)」」
「元気ですね~!」
「スゴいよ」
「アグレッシブですわ」
「いろんな、ナンか、ショップへ入って行って『お、可愛いよ、コレ』」
「(笑)可愛いよ」
「可愛いよ(笑)」
「『可愛いよ、コレ。松岡、似合うよ!』」
「「(笑)」」
「『松岡、買った方がいいよ』全部オレにナンか勧めたりとかして。ナンか、スポーツショップに停まるんだよ、必ず」
「(笑)」
「『おぉ、ジョーダンだよ』」
「(笑)」
「マイケルの曲が流れていれば、『マイケルだ!』」
「(笑)イチイチ反応するんだ」
「『お前の言う通り、ちょっと胃が痛くなった』」
「「(笑)」」
「というワケでございました!」
「面白い」【マボの独壇場だったね】


「『助けて!アニキ!』さ、助けて、アニキってコーナーやってんですけど」
「「ハイ」」
「ナンかありますか?」
「(笑)ま、僕、そんな無いんですけど」
「お前、無いべ」
「オレは無いですね」
「じゃ、お前、いいや」
「「(笑)」」
「お前、無さそうだもん。まずお前の悩んでるものなんて、オレからすれば、目くそ鼻くそみたいなもん」
「そう、たいしたことないですからね」
「でしょ?」
「そうなんですよ」
「多分ね、村上はそういうタイプです」
「あんま、無いんですよね、ホンマに」
「すばる、ナンか、ないの?」
「人付き合いですよね」
「(笑)ナニ?人付き合いをどうしたいの?」
「ナンか、上手い事出来ないんですよ」
「お前は出来ないよ」
「「(笑)」」
「だろ?」
「終わり(笑)」
「こう、ナンか、村上とかは、いろんな先輩、こう、食事行ったりとか、してるのは、いいなぁと思うんです」
「うん。ま、どっちかって言うと、オレみたいなタイプだな?」
「そうです」
「オレもそうだよな?オレも全然平気だから、人と付き合うのはね。自然に出来るじゃん」
「そういうの、出来たらいいなとは思うんですけど、出来ないです、やっぱり」
「なるほどね~。したいと思う?ホントに、心の底から」
「底からは思わないです」
「(笑)」
「でしょ?でしょ?じゃあ、いいんだよ!」
「(笑)」
「オレは思うけど、もう、渋谷とかね、何人かいますよ。ウチの小僧でも」
「そういうキャラクターで」
「剛とかね」
「あぁ」
「森田剛とかね。お前もそうだし。別に大丈夫。自分で何とかなる」
「うん」
「そんなに大人数と付き合わなくても、別にバランス取れますよっていう」
「いや、でも、うらやましいですよ」
「うらやましいの?」
「と、思います、その、ナンか、何人、たまにいろんなグループから、ジャニーズ集まって、飲んだみたいな話を聞いたりするじゃないですか」
「おぉ」
「だから、聴いた時は、あぁ、楽しそうやなぁと思うんですけど、ナンか、でもいざホンマにナンか、ちょっと」
「誘われたり」
「誘われたりとか」
「すると」
「すると、ちょっと面倒くさいなと思って」
「そうでしょ?」
「面倒くさいなっていうのは、アレですけど、ナンかちょっと」
「構えてしまうん」
「そうなんです」
「判る、判る。気使うのに、イヤなんでしょ?」
「ちょっとウソついて辞めたりする」
「(笑)」
「もう究極なんですよ」
「(笑)判る!判る!いいじゃないの?でも。それがキャラだよ、お前の」
「(笑)行きたいんですけど」
「行きたいの?じゃあさ、アレだよ、お前は突破口が必要だから」
「そうですね!」
「その突破口はドコかっていうと、アレだよ、ナンかの流れ」
「ハイ!ハイ、ハイ」
「じゃ、例えば、じゃ、すばる、メシ行こうぜ!とか飲みに行こうぜ!っていうと構えんじゃん?」
「ハイ!」
「じゃなく、例えば、じゃ、あるじゃん、ウチの事務所の集まりとかさ」
「ハイ、ハイ」
「あ、そうですね!」
「な?そういう時の流れで、じゃ、ちょっと行かねぇ?いつも、普段、会わないメンバーで行ってみねぇ?みたいな事で行く、みたいな」
「それは、スゴいイイですね」
「そういう突破口じゃね?」
「前もそうでしたもんね?」
「そうだよ、オレ、いっつもそうだもん」
「それ」
「それを企画するヤツを周りに付けなきゃダメ」
「だから、それ、言うて下さい、今度。松岡くんが」
「いいよ、全然。オレ、だって、前に、森さんの舞台終わって、それが早く終わって食事も終わっちゃって、もう6時ぐらいに終わっちゃったから、何年前だ?4、5年前だけど」
「ハイ」
「それで、ほら、あの、オレとアツヒロくんで、ちょっと飲みに行こうかっつって、メシも食ったからっつって、飲んでて、で、電話して、今、いろんな人に電話して、飲んでるけど、来ない?って言ったら、ジャニーズ事務所、一体何人来んだろう?っていう実験やってみようかっていうことになり」
「へぇ~」
「ハイハイ」
「上はマッチさんから、下は滝沢、相葉まで来たからね」
「うわぁ」
「すっげー」
「Vも来たし、TOKIOも来て、光一も来たね」
「スゴイっすね」
「スゴかった」
「それ」
「ヒガシくんも来て」
「あ、でも、そこ、イヤです、僕」
「「(笑)」」
「そこはイヤ(笑)」
「それはちょっと名前がデカすぎる」
「ナーンで?」
「そこ、呼ばんといて下さい、僕」
「ナンでだよ!マジ?」
「もっと小規模」
「僕、その会、呼ばれたら、嘘つきます」
「(笑)」
「小規模がいいの?」
「ハイ」
「4、5人ぐらい?」
「人数とかじゃなくて、ナンか、ちょっと、デカすぎますわ」
「っていうかさ、例えばさ、お前の場合はさ、3人だよ、いいとこ。多分、4人がいたら、お前、喋んなくなる」
「そうなんですかね」
「Zettaiなる」
「うんうん」
「だから、行くなら、例えばこういう、オレと村上とお前とか」
「あ、それ、全然行けますね」
「だから3人の方がいいんだよ。オレ、よく言うんだけど、人と真剣に話したい時は3人がベスト!」
「はぁ」
「へぇ」
「二人は堅苦しくなるし、逃げ場がない」
「ハイハイ」
「あ~」
「4人いると、違うことしだす場合がある」
「「はぁ~!」」
「で、3人だと結構ちゃんと逃げ場もあるし、自分のポジションも、ちゃんとマイペースにいけるし」
「ハイ」
「そう、お前は3人からだ!」
「「(笑)」」
「お前は3人!」
「3人から」
「3人から始めます」
「あ、でも、確かに」
「じゃあ、オレから先輩に電話をしておく。で、すばるを誘ってくれるようにお願いするから、お前、ちょっと、マッチさんとヒガシくんと行って来い!ちょっと」
「(笑)」
「ちょっと待って下さい!ちょっと待って下さい!それ、ダメです!」
「ナンでだよっ!」
「(笑)」
「絶対ダメですっ!」
「要は、バカヤロー、そこをクリアしちゃえば」
「あと全部」
「オチャノコサイサイだよ!もう」
「ムリですっ!ムリですって、もう」
「全部大丈夫やんか」
「そんなん、ヤメて下さい」
「全部大丈夫だよ」
「ナンで」
「いや、ホンマ、流れだって!オレだって、初めてヒガシさんと飲ましてもうた時、オレ、松兄ぃから電話かかってきて」
「違う!その3人、僕からしたら200人ぐらいの」
「「(笑)」」
「感じですもん」
「いいじゃん!」
「それ、全然3人、ちゃいますよ!」
「ナニがだよっ!そこで、だよ!」
「それダメです」
「一か八かなんだよ」
「うん」
「中途半端んトコで泳ぐんだったら、最初っから深いトコ泳いじゃうんだよ」
「いや、でも、ん、【しどろもどろ】すぐ、溺れますわ」
「「(笑)」」
「それダメですって」
「大丈夫やって!ナンとかなるって!」
「ならへん!」
「いや、だって、オレ、初めて、そん時に寝てもうたやもん」
「お前とオレは違うねん!」
「コイツ、寝たよ!」
「(笑)初めての時」
「オレ、連れてったもん、タクシーまで。村上を」
「スゴイなぁ」
「そうだよ」
「ムチャクチャやけどな」
「普通に寝てたよ」
「それはダメです」
「じゃ、ちょっと身近なところで、3人ね」
「そうですね」
「いいよ!じゃ、ナンかの流れでね」
「ナンかありましたら」
「そうだね」
「次の機会に」
「ナンかありましたら、ナンて言ってる時点で、もう逃げだ」
「いや、違いますよ!」
「(笑)」
「そんな、ナンか、アレじゃないですか」
「だけどさ、オレ、いいと思うよ!すばるは。あんまりすばるが誰かと飲んでるトコ、聴くと、ナンか、え、マジで?珍しくねぇ?と思わない?」
「いや、オレもそうなんですよ!ビックリするんです。え?どんな流れでそうなったの?って逆に聴きたなるぐらいだから」
「いや、ちょっと、ナンか、一人ぐらい、友達欲しいじゃないですか」
「あぁ。でも後輩に作りゃいいじゃない。いるんだろ?FIVEとか」
「あぁ、ま、そうです。後輩はそうですけど」
「先輩との、ってこと?」
「先輩はイヤなんだろ?だって」
「先輩すぎたらイヤです」
「そうでしょ?先輩すぎたらイヤなんでしょ?」
「人に寄りますね」
「(笑)そりゃそうだよ、そりゃそうだよ。いいじゃん!じゃ、後輩で」
「ね?そうですよね」
「後輩、ドンドン連れてってやれよ!ハイ、ということでじゃあね、え~、ま、3週に渡って出て頂きましたけど、ありがとうございました」
「「ありがとうございました!」」
「ホンマに」
「ねぇ。お知らせが」
「あ、そうなんです」
「そうなんですよ」
「ナニ、またライブ?」【いいなぁ…】
「ちょっとライブツアーを」
「ハイハイハイ」
「10月末からですね、30から年明けの2011年の1月1日は」
「スゴイね」
「京セラドーム大阪で」
「ドームだよ、ほら」
「いや、もう、ありがたいことに」
「スゲーじゃんよ。カウントダウンもやって」
「ハイ、やらして頂いて」
「スゴイなぁ」
「12月の半ばには東京ドームも」
「おっ!やるんだ」
「ハイ」
「12月なか?」
「なか」
「いいね、いいね」
「ハイ」
「ライブもね、皆さん、来て頂いて」
「「お願いします」」
「で、そこでも多分、この曲をやるんでしょうね?」
「そうですね」
「そうですね」
「もちろんです」
「じゃ、曲紹介して頂いて、さよならしたいと思います。じゃ、最後に曲紹介お願いします!」
「ハイ、それでは聴いて下さい。関ジャニ∞で『LIFE ~目の前の向こうへ~』」
「渋谷でした!ありがとうございましたぁ」【ヒナのとこ、編集されたの??】
「ありがとうございました!」

(曲演奏)

さ、というワケでございましてね、TOKIO NIGHT CLUB、3週に渡って、村上と渋谷が来てくれましたけども、まぁ、面白いですね!あの、違うグループの人と喋るっていうのはね。えぇ、まぁ、ホントに個性もありますし、是非、皆さん、LIVEの方にも足を運んで頂きたいと思います。さ、今回ですね、TOKIO(笑)新曲ノベルティ『太陽なんていらねぇ』ライト付きストラップ10名の方にプレゼント(笑)したいと思いますんで、応募キーワード送って頂きたいと思います。応募キーワードは、『ファイヤー!』プレゼント希望の方はですね、名前、住所、電話番号、キーワードを忘れずに書いて送って頂きたいと思います。【宛先告知略】たくさんのメール、募集してますよ!ドンドン送って下さい。TOKIO NIGHT CLUB、お相手は松岡昌宏でした~。バイバイ!
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