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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏の究極の一品」。ね、ビミョーに変わっちゃいましたけど。毎回1つの食材について、どんな食べ方がベストか、どんな調理をして食べたいか、究極の一品を決定したいと思います。今回の食材はコチラ!『キャベツ』【Whisper Voiceです】え?聴こえねぇよ?って人、いますよね。キャベツです!(笑)え~、もうキャベツはね、体にいいですよ。コレはちなみにシュークリームのシューですからね【ベッキーの受け売り!?】キャベツクリームですからね【いや、キャベツのクリームじゃないよ】、アレ。どうやって食うのがベスト?オレ、キャベツ大好きなんだけど、どっちにしようかな?どっちも言うね(笑)。まず1個はキャベ玉。もうこれは居酒屋定番メニューですよね?え~、千切りにしたキャベツを炒めて玉子と、ね、要はニラ玉みたいなもんですよ、キャベ玉【初めて聴いた】。んもう、味の素かけて、コショウかけて、塩かけたらもう、ゴキゲンですよ、もう。ビールのお供ですよね。あ、でも、一番オレがよく食べるのは、キャベツの千切りにして、にんにくと、醤油と一味をバッと入れて、そこにゴマ油。たっぷりで、要は、韓国サラダだね。韓国風サラダ。それが一番多いかな?食べるのは。火を通しても美味しんだけど、生のキャベツって、特に春キャベツね。春キャベツはいいね~。ナンであんな旨いんだろ?ね。ま、大体酒のツマミですけどね。キャベツは、でも、食べておくとね、ホントに体が元気になるからいいですよ。胃の調子が悪い時とか。ハイ。で、あの、芯の部分あるじゃないですか。アレも思いっきりスライスして食べると美味しいしね。塩漬けにしたりしても美味しいしね。是非試してみて下さい。さぁ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。8月11日発売です。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
『MRI』自分で調べるのはメンドーくさいけど、知りたいということを、ワタクシ松岡が調査します、松岡、リサーチ、一生懸命、略して『MRI』。今回のテーマはコチラでございます。「世の中にいろんな早口言葉がありますが、ドレが一番難しいのか、調べて下さい」あぁ、早口言葉、いっぱいあるね。さぁさぁさぁさぁ、どれが言いづらいのか。まぁ、いつものようにですね、マネージャーのマコをですね、助手に。助手なんて、いらない!こんなの。って感じなんですけど。難易度をちょっと調査しようということですけど。ちなみにウチのマコは普段の日常会話も噛み噛みなのに(笑)こんな早口言葉ナンか言えるのか?って心配もあります。それではまず、『なまむぎ・なまごめ・なまたまご』3回言います。「ハイ」どうぞ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ビミョーですけどね。「(笑)」おぉ、ね。【マボも挑戦しています。マボの方が上手いかな?】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「おぉ~!」ナン、ナン、ナンだ?この(笑)「(笑)」こんな(笑)ワケ、判んない!老若男女。コレ(笑)言いにくいよね!?「言いにくいですね~」じゃ、やってみましょう。どうぞ!「ハイ!」【さっきより言えてる!】おぉ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】スゴイね~!「おぉ~」多分、オレ、言えないわ、コレ。ろうにゃくなんにょ(笑)【可愛い~♪】ダメだ(笑)【(-.-)p”ブ~♪】「(笑)」(笑)もう、ダメだ!オレ、これ、言えないんだよね、オレ、コレ、言えない。じゃ、赤パジャマ・黄パジャマ・茶パジャマ。どうぞ!「ハイ」【ちょいつっかえましたが、言えました】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】おぉ~、ギリだけどね。「(笑)ちょっと、ギリギリでしたね」うん。茶パジャマが言いにくいんだよね?「そうですね」【マボ、黄ちゃ、って言っちゃって、ダメです】あ。【(-.-)p”ブ~♪】「(大爆笑)」言えないよぉ~!そんなの~!青巻紙・赤巻紙・黄巻紙。どうぞ。【言えません】【(-.-)p”ブ~♪】ダメだよ。赤紙は全然違うものだよ。難しいよ。「巻紙が難しいですね」【マボも全然ダメです】あ、ダメだよ!【(-.-)p”ブ~♪】全然言えない!次はラクじゃない?隣の客はよく柿食う客だ。「そうですね、よく言いますね」うん、これはね。どうぞ。【ナンとか言えてます】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「おぉ」マコ、お前、アレじゃない?ナンか、早口言葉の方がしっかりしてる、普段の会話より。「そうですね。ちょっと、普段も早めて行こうかなと思います」いや、早めなくていい!聴きとりづらいから(笑)。普通で、すっとしてて、そんなの。(笑)【マボのチャレンジ】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】あのね、きっと、こういうのってね、セリフっぽい方が、オレは言いやすいんだよ。「あ~、なるほど、なるほど」うん。この釘は引き抜きにくい釘だ。「へぇ」どうぞ。【つまっちゃいました】ダメだね、もう。【(-.-)p”ブ~♪】【マボのチャレンジも、撃沈】【(-.-)p”ブ~♪】ダメだよ。どれ、どれが一番難しかったかっていうことじゃなくて、どれも言えない!ってこと。これ、Zettai、オレ、言えない。「うわぁ、これ、難しいですね」東京特許許可局許可局長。「うわぁお」どうぞ。【言えません】【(-.-)p”ブ~♪】ムリだね。Zettai、言えない。「コレ、ムリですね」【チャレンジするも】【(-.-)p”ブ~♪】【(-.-)p”ブ~♪】ナンで、そんな、2回も鳴らさなくたって、いいじゃん。これ、次、簡単だよ。カエルぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ・合わせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ。「すでに早いですね」うん。「言うのが」これ、だから、ドリフでやってたの、言えるだよ。子供の頃、言ってるから。「あ~」はい、どうぞ。【ナンとか言えました】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】お~。「おぉ!」ナンか、リズムっぽく言えるじゃん?「そうですね」カエルぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ♪合わせてポコポコ【(-.-)p”ブ~♪】ポコポコになっちゃった(笑)ポコポコになっちゃった。(笑)これ簡単でしょ?坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた。「あ~」うん。どうぞ!「ハイ」【危ないながらも言えました】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「お~」【マボも挑戦中】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「おぉ~」コレは次がちょっとヤバいですよ。コレはラストですけど、にゃんこ・子にゃんこ・孫にゃんこですね。これ、3回です。コレは気を付けないと。「ハイ、行きます」あ!【(-.-)p”ブ~♪】ヤバいでしょう~!コレ、ヤバいでしょ!それ、お前、お前、クビだよ!それ、もし、電波乗せたら。シャキーン!だよ!「おぉ~!ちょっと…」それ、Zettaiダメだよ!お前。【マボは最後、惜しい!】あ~、ダメだな!【(-.-)p”ブ~♪】「いや、難しいですね」難しいね。ナニが一番難しかった?「やっぱ、東京特許…」それだよね!?「か、青巻紙も、ナンか、僕、個人的には」あ~、そっかそっかそっか。「言えないなっていうのが」そうだね。「ハイ」じゃあ、一番難しかったのは、東京特許許可局許可局長です。ね。で、にゃんこ・子にゃんこ・孫にゃんこは危ないです。「危ないですね(笑)」コレはヒジョーに危ないです。「ハイ」もう、出禁ですよ。アナタは。「スイマセン」ハイ(笑)ということでございました。さ、自分で調べるほどでもありませんけど、こんなこと知りたいよ、ナンて人いましたら、ワタクシ松岡、調べますんで、調べて欲しい事を大募集しております。スタジオ出来ること、限定ででお願いします。【宛先略】マコ、ありがとうございました。「ありがとうございました」さ、ココで1曲聴いて下さい。山Pですね。山下智久で『One in a million』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』皆さんのお悩みにワタクシ松岡がお答えしていきたいと思います。「ウチのクラスはみんな仲が良く、みんな、あだ名や○○ちゃんって呼ばれています。しかし私だけ、名字に“さん”を付けてだけ呼ばれるんです。私もあだ名や名前などで呼んで欲しいのですが、自分から~ちゃんって呼んでって言うのは気が引けるし、新しいクラスになってから2ヶ月経ったので言いだせません。どうしたらスムーズに親しい呼び方にしてもらえるでしょうか?」多分ね、それがあだ名ナンだよ。~さん、みたいな。よく言うじゃないですか、例えば、じゃあ、さん付けすること、ぐっさん、みたいな。ま、ぐっさんだったらいいけど、例えば、松岡さん、みたいなのが、もう、その、イントネーションが言いやすいんだ。うん。別にあだ名で呼ばれてるからって、どうこうって問題じゃないよ、きっと。~さんが、きっとみんなにとっては一番呼びやすい呼び方だから、親しみを込めた、~さんナンじゃないかな?と、僕は思いますけど。いました!いました!ウチにも。うん。だから、そんな深く考えることはないと思いますけどね。「この間、学校で友達と話してる時に、可愛い子や、美人の子の方が、何かと人生得という結論になりました。女の子と男の子では違うと思うんですが、松岡くんはどう思いますか?顔の良さは社会人になってどのくらい影響を及ぼすんでしょうか?教えて下さい」【これ、相談内容かぁ?芸能人に聴くコト自体、オカシイ…】どうなんだろうね?ま、でも、綺麗事、言っても、ぶっちゃけ、可愛い子の方が得するに決まってるよ、よく判んないけどね。うん。だって、付き合ってみるとか、そういうんじゃなくて、面接とかさ、Zettai、そうじゃん?うん。でもさ、だからと言って、人生上手く行くかっつったら、そうは限んないよね。見てくれで重視することと、中身で重視することが全然違うからね。だって、じゃあ、可愛い子とばっかり遊ぶかっつったら、全然そんなこと、ないじゃん。仲いいヤツとか、全然そんなことなかったりするじゃん。まぁ、もちろん、可愛いとか美人とかの方がいいんであろうけども、それを鼻にかけてるような愚か者はダメだね。(笑)きっと。と、オレは思いますけども。やっぱり、器量だよ。男も女も器量!ね。だから、(笑)得という結論になりましたって(笑)言うけどね、器量ですよ、器量!うん、器量、磨いて下さい。それがきっとね、仁徳に結んで行くんですよ。そう思います。もう1枚。お!久々、この文字を見るの。匿名希望さん!(笑)「私は自分でペットや風景の写真を撮るのがスゴく好きなんですが、写真を撮られるのが苦手です。緊張して固まってしまいます。出来あがった写真もぎこちない顔で写ってるので落ち込みます。TOKIOの皆さん、仕事上、写真を撮られることが多いと思いますが、どんなこと考えてますか?」おぉ。あのね、写真は元々、オレも苦手だったんです。ただ、オレらの場合はですね、これが商売なんです(笑)。だからね、自然に出来るようになりましたけど、いっつも同じ顔なのね、オレ、昔。今はそんなことないかも知れないけど。ナンか、アヒル口でね、カッコ付けてるだけの写真で、オレ、笑うのが好きじゃなかったから、基本的には写真で笑わなかったんだけど、最近ナンか、あんまりね、全然笑えるのね。ナンでかって、あの、自然に出来るようになってきたの(笑)。だけど、スゲー、時間かかったかもね。(笑)そう考えたら。18年ぐらい、かかったんじゃないかな?オレも(笑)。今、21年で、やっとナンか、普通に出来るようになったってとこありますけど、でもね、あの、ぎこちない顔でいいんじゃないの?写真なんだから。うん。別にぎこちない顔でも。写真ぐらいでね、そんな落ち込むこと無いよ。うん。だって、あ、ぎこちないねって、なるじゃん。うん、それが面白いじゃん。写真っていうのはね、難しいよね、でもね。確かに。うん。プライベートで写真撮る時とか、友達とナンか、誕生日会とかで撮る時とか、いまだにオレ、あんまり顔変わんないねって言われるから。別に作ってるワケじゃないんだけどね。ん、あとはナンかアレじゃない?チョー、ヘンな顔してれば?ナンかもう、ずっとヘンな顔してるの。写真撮るよって言った瞬間にナンか、鼻に指突っ込んで、ウェー!とかさ。(笑)オレ、ナンか、そういう方が好きだけどね、最近は。ゴメンね!ナンの役にも立たなくて(笑)。オレはそう思います。ということでございまして、恋愛、仕事、人間関係、どんな悩みでもOKです。電話で直接話をしたいという方は、電話番号を書いて送って頂きたいと思います。【宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『-遥か-』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、初めて行ったコンサートは何ですか?」初めて行ったコンサート!?堀内孝雄さん(笑)。堀内孝雄とケインズっていう、北海道厚生年金会館【懐かしい~】。オフクロと一緒にね、見に行きました。オレ、小学校2年。3年ぐらいかな?初めて。で、MCで、堀内孝雄さんが「20代の方~、手あげてみて下さい!30代の方、手あげてみて下さい!40代の方、手あげてみて下さい!」みたいなこと、ナンかやってたのね。でね、オフクロがね、オレがアレだから、オフクロ、33ぐらいだったのかな?で、その、ナン十代ってことをオレ、知らなかったんだよね。何十歳だと思ってるのね。で、「30代の方、手をあげてみて下さい!」て言った時に、オフクロが手をあげた、そん時に、デッケー声で「お母さん、33じゃん!」(笑)当時は北海道だから「お母さん、33だべさ!」って(笑)言ったら、スッゲー、みんなに笑われた。で、オフクロに(笑)スッゲー、叩かれたのを覚えてる。そんで堀内孝雄さんが「あぁ、33歳なのね、お母さんは」(笑)って言ったのを覚えてる(笑)。オレの声がデカくて。今考えたら、アレがオレのコンサートのデビューだったなぁ(笑)。あん時に人の大笑いを受けて、あぁ、コレはいいもんだと思って、芸能界に入りました。ウソつけ!(笑)コレ、堀内孝雄さんに話したことありますよ、オレ。「あ、ホント?」ナンて言われました。ちなみに堀内孝雄さんの、あの、「センキュー!」って言うのは、アレ、光ゲンジから来てんだってね。ナンかの歌番組かナンかで、光ゲンジがバーって出て、その後に堀内さんで、お客さんが若くて、どうしよう?と思って、ナンか、ナンか、そういうアイドルっぽいこと言った方がいいのかな?と思って「センキューゥ!」って言ったら、わーって光ゲンジのお客さんが、キャー!堀内さん!!ってなって、(笑)それから「センキューゥ!」言うようになったって、この間言ってたよ、テレビで。大笑いしちゃった、オレ。ねぇ、というワケでございました。さ、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。さらにマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。名前、住所、電話番号を忘れず書いて送ってください。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏の究極の一品」。ね、ビミョーに変わっちゃいましたけど。毎回1つの食材について、どんな食べ方がベストか、どんな調理をして食べたいか、究極の一品を決定したいと思います。今回の食材はコチラ!『キャベツ』【Whisper Voiceです】え?聴こえねぇよ?って人、いますよね。キャベツです!(笑)え~、もうキャベツはね、体にいいですよ。コレはちなみにシュークリームのシューですからね【ベッキーの受け売り!?】キャベツクリームですからね【いや、キャベツのクリームじゃないよ】、アレ。どうやって食うのがベスト?オレ、キャベツ大好きなんだけど、どっちにしようかな?どっちも言うね(笑)。まず1個はキャベ玉。もうこれは居酒屋定番メニューですよね?え~、千切りにしたキャベツを炒めて玉子と、ね、要はニラ玉みたいなもんですよ、キャベ玉【初めて聴いた】。んもう、味の素かけて、コショウかけて、塩かけたらもう、ゴキゲンですよ、もう。ビールのお供ですよね。あ、でも、一番オレがよく食べるのは、キャベツの千切りにして、にんにくと、醤油と一味をバッと入れて、そこにゴマ油。たっぷりで、要は、韓国サラダだね。韓国風サラダ。それが一番多いかな?食べるのは。火を通しても美味しんだけど、生のキャベツって、特に春キャベツね。春キャベツはいいね~。ナンであんな旨いんだろ?ね。ま、大体酒のツマミですけどね。キャベツは、でも、食べておくとね、ホントに体が元気になるからいいですよ。胃の調子が悪い時とか。ハイ。で、あの、芯の部分あるじゃないですか。アレも思いっきりスライスして食べると美味しいしね。塩漬けにしたりしても美味しいしね。是非試してみて下さい。さぁ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。8月11日発売です。TOKIOで『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』
(曲演奏)
『MRI』自分で調べるのはメンドーくさいけど、知りたいということを、ワタクシ松岡が調査します、松岡、リサーチ、一生懸命、略して『MRI』。今回のテーマはコチラでございます。「世の中にいろんな早口言葉がありますが、ドレが一番難しいのか、調べて下さい」あぁ、早口言葉、いっぱいあるね。さぁさぁさぁさぁ、どれが言いづらいのか。まぁ、いつものようにですね、マネージャーのマコをですね、助手に。助手なんて、いらない!こんなの。って感じなんですけど。難易度をちょっと調査しようということですけど。ちなみにウチのマコは普段の日常会話も噛み噛みなのに(笑)こんな早口言葉ナンか言えるのか?って心配もあります。それではまず、『なまむぎ・なまごめ・なまたまご』3回言います。「ハイ」どうぞ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ビミョーですけどね。「(笑)」おぉ、ね。【マボも挑戦しています。マボの方が上手いかな?】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「おぉ~!」ナン、ナン、ナンだ?この(笑)「(笑)」こんな(笑)ワケ、判んない!老若男女。コレ(笑)言いにくいよね!?「言いにくいですね~」じゃ、やってみましょう。どうぞ!「ハイ!」【さっきより言えてる!】おぉ!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】スゴイね~!「おぉ~」多分、オレ、言えないわ、コレ。ろうにゃくなんにょ(笑)【可愛い~♪】ダメだ(笑)【(-.-)p”ブ~♪】「(笑)」(笑)もう、ダメだ!オレ、これ、言えないんだよね、オレ、コレ、言えない。じゃ、赤パジャマ・黄パジャマ・茶パジャマ。どうぞ!「ハイ」【ちょいつっかえましたが、言えました】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】おぉ~、ギリだけどね。「(笑)ちょっと、ギリギリでしたね」うん。茶パジャマが言いにくいんだよね?「そうですね」【マボ、黄ちゃ、って言っちゃって、ダメです】あ。【(-.-)p”ブ~♪】「(大爆笑)」言えないよぉ~!そんなの~!青巻紙・赤巻紙・黄巻紙。どうぞ。【言えません】【(-.-)p”ブ~♪】ダメだよ。赤紙は全然違うものだよ。難しいよ。「巻紙が難しいですね」【マボも全然ダメです】あ、ダメだよ!【(-.-)p”ブ~♪】全然言えない!次はラクじゃない?隣の客はよく柿食う客だ。「そうですね、よく言いますね」うん、これはね。どうぞ。【ナンとか言えてます】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「おぉ」マコ、お前、アレじゃない?ナンか、早口言葉の方がしっかりしてる、普段の会話より。「そうですね。ちょっと、普段も早めて行こうかなと思います」いや、早めなくていい!聴きとりづらいから(笑)。普通で、すっとしてて、そんなの。(笑)【マボのチャレンジ】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】あのね、きっと、こういうのってね、セリフっぽい方が、オレは言いやすいんだよ。「あ~、なるほど、なるほど」うん。この釘は引き抜きにくい釘だ。「へぇ」どうぞ。【つまっちゃいました】ダメだね、もう。【(-.-)p”ブ~♪】【マボのチャレンジも、撃沈】【(-.-)p”ブ~♪】ダメだよ。どれ、どれが一番難しかったかっていうことじゃなくて、どれも言えない!ってこと。これ、Zettai、オレ、言えない。「うわぁ、これ、難しいですね」東京特許許可局許可局長。「うわぁお」どうぞ。【言えません】【(-.-)p”ブ~♪】ムリだね。Zettai、言えない。「コレ、ムリですね」【チャレンジするも】【(-.-)p”ブ~♪】【(-.-)p”ブ~♪】ナンで、そんな、2回も鳴らさなくたって、いいじゃん。これ、次、簡単だよ。カエルぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ・合わせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ。「すでに早いですね」うん。「言うのが」これ、だから、ドリフでやってたの、言えるだよ。子供の頃、言ってるから。「あ~」はい、どうぞ。【ナンとか言えました】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】お~。「おぉ!」ナンか、リズムっぽく言えるじゃん?「そうですね」カエルぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ♪合わせてポコポコ【(-.-)p”ブ~♪】ポコポコになっちゃった(笑)ポコポコになっちゃった。(笑)これ簡単でしょ?坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた。「あ~」うん。どうぞ!「ハイ」【危ないながらも言えました】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「お~」【マボも挑戦中】【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】「おぉ~」コレは次がちょっとヤバいですよ。コレはラストですけど、にゃんこ・子にゃんこ・孫にゃんこですね。これ、3回です。コレは気を付けないと。「ハイ、行きます」あ!【(-.-)p”ブ~♪】ヤバいでしょう~!コレ、ヤバいでしょ!それ、お前、お前、クビだよ!それ、もし、電波乗せたら。シャキーン!だよ!「おぉ~!ちょっと…」それ、Zettaiダメだよ!お前。【マボは最後、惜しい!】あ~、ダメだな!【(-.-)p”ブ~♪】「いや、難しいですね」難しいね。ナニが一番難しかった?「やっぱ、東京特許…」それだよね!?「か、青巻紙も、ナンか、僕、個人的には」あ~、そっかそっかそっか。「言えないなっていうのが」そうだね。「ハイ」じゃあ、一番難しかったのは、東京特許許可局許可局長です。ね。で、にゃんこ・子にゃんこ・孫にゃんこは危ないです。「危ないですね(笑)」コレはヒジョーに危ないです。「ハイ」もう、出禁ですよ。アナタは。「スイマセン」ハイ(笑)ということでございました。さ、自分で調べるほどでもありませんけど、こんなこと知りたいよ、ナンて人いましたら、ワタクシ松岡、調べますんで、調べて欲しい事を大募集しております。スタジオ出来ること、限定ででお願いします。【宛先略】マコ、ありがとうございました。「ありがとうございました」さ、ココで1曲聴いて下さい。山Pですね。山下智久で『One in a million』
(曲演奏)
『助けて~!アニキ!』皆さんのお悩みにワタクシ松岡がお答えしていきたいと思います。「ウチのクラスはみんな仲が良く、みんな、あだ名や○○ちゃんって呼ばれています。しかし私だけ、名字に“さん”を付けてだけ呼ばれるんです。私もあだ名や名前などで呼んで欲しいのですが、自分から~ちゃんって呼んでって言うのは気が引けるし、新しいクラスになってから2ヶ月経ったので言いだせません。どうしたらスムーズに親しい呼び方にしてもらえるでしょうか?」多分ね、それがあだ名ナンだよ。~さん、みたいな。よく言うじゃないですか、例えば、じゃあ、さん付けすること、ぐっさん、みたいな。ま、ぐっさんだったらいいけど、例えば、松岡さん、みたいなのが、もう、その、イントネーションが言いやすいんだ。うん。別にあだ名で呼ばれてるからって、どうこうって問題じゃないよ、きっと。~さんが、きっとみんなにとっては一番呼びやすい呼び方だから、親しみを込めた、~さんナンじゃないかな?と、僕は思いますけど。いました!いました!ウチにも。うん。だから、そんな深く考えることはないと思いますけどね。「この間、学校で友達と話してる時に、可愛い子や、美人の子の方が、何かと人生得という結論になりました。女の子と男の子では違うと思うんですが、松岡くんはどう思いますか?顔の良さは社会人になってどのくらい影響を及ぼすんでしょうか?教えて下さい」【これ、相談内容かぁ?芸能人に聴くコト自体、オカシイ…】どうなんだろうね?ま、でも、綺麗事、言っても、ぶっちゃけ、可愛い子の方が得するに決まってるよ、よく判んないけどね。うん。だって、付き合ってみるとか、そういうんじゃなくて、面接とかさ、Zettai、そうじゃん?うん。でもさ、だからと言って、人生上手く行くかっつったら、そうは限んないよね。見てくれで重視することと、中身で重視することが全然違うからね。だって、じゃあ、可愛い子とばっかり遊ぶかっつったら、全然そんなこと、ないじゃん。仲いいヤツとか、全然そんなことなかったりするじゃん。まぁ、もちろん、可愛いとか美人とかの方がいいんであろうけども、それを鼻にかけてるような愚か者はダメだね。(笑)きっと。と、オレは思いますけども。やっぱり、器量だよ。男も女も器量!ね。だから、(笑)得という結論になりましたって(笑)言うけどね、器量ですよ、器量!うん、器量、磨いて下さい。それがきっとね、仁徳に結んで行くんですよ。そう思います。もう1枚。お!久々、この文字を見るの。匿名希望さん!(笑)「私は自分でペットや風景の写真を撮るのがスゴく好きなんですが、写真を撮られるのが苦手です。緊張して固まってしまいます。出来あがった写真もぎこちない顔で写ってるので落ち込みます。TOKIOの皆さん、仕事上、写真を撮られることが多いと思いますが、どんなこと考えてますか?」おぉ。あのね、写真は元々、オレも苦手だったんです。ただ、オレらの場合はですね、これが商売なんです(笑)。だからね、自然に出来るようになりましたけど、いっつも同じ顔なのね、オレ、昔。今はそんなことないかも知れないけど。ナンか、アヒル口でね、カッコ付けてるだけの写真で、オレ、笑うのが好きじゃなかったから、基本的には写真で笑わなかったんだけど、最近ナンか、あんまりね、全然笑えるのね。ナンでかって、あの、自然に出来るようになってきたの(笑)。だけど、スゲー、時間かかったかもね。(笑)そう考えたら。18年ぐらい、かかったんじゃないかな?オレも(笑)。今、21年で、やっとナンか、普通に出来るようになったってとこありますけど、でもね、あの、ぎこちない顔でいいんじゃないの?写真なんだから。うん。別にぎこちない顔でも。写真ぐらいでね、そんな落ち込むこと無いよ。うん。だって、あ、ぎこちないねって、なるじゃん。うん、それが面白いじゃん。写真っていうのはね、難しいよね、でもね。確かに。うん。プライベートで写真撮る時とか、友達とナンか、誕生日会とかで撮る時とか、いまだにオレ、あんまり顔変わんないねって言われるから。別に作ってるワケじゃないんだけどね。ん、あとはナンかアレじゃない?チョー、ヘンな顔してれば?ナンかもう、ずっとヘンな顔してるの。写真撮るよって言った瞬間にナンか、鼻に指突っ込んで、ウェー!とかさ。(笑)オレ、ナンか、そういう方が好きだけどね、最近は。ゴメンね!ナンの役にも立たなくて(笑)。オレはそう思います。ということでございまして、恋愛、仕事、人間関係、どんな悩みでもOKです。電話で直接話をしたいという方は、電話番号を書いて送って頂きたいと思います。【宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『-遥か-』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、初めて行ったコンサートは何ですか?」初めて行ったコンサート!?堀内孝雄さん(笑)。堀内孝雄とケインズっていう、北海道厚生年金会館【懐かしい~】。オフクロと一緒にね、見に行きました。オレ、小学校2年。3年ぐらいかな?初めて。で、MCで、堀内孝雄さんが「20代の方~、手あげてみて下さい!30代の方、手あげてみて下さい!40代の方、手あげてみて下さい!」みたいなこと、ナンかやってたのね。でね、オフクロがね、オレがアレだから、オフクロ、33ぐらいだったのかな?で、その、ナン十代ってことをオレ、知らなかったんだよね。何十歳だと思ってるのね。で、「30代の方、手をあげてみて下さい!」て言った時に、オフクロが手をあげた、そん時に、デッケー声で「お母さん、33じゃん!」(笑)当時は北海道だから「お母さん、33だべさ!」って(笑)言ったら、スッゲー、みんなに笑われた。で、オフクロに(笑)スッゲー、叩かれたのを覚えてる。そんで堀内孝雄さんが「あぁ、33歳なのね、お母さんは」(笑)って言ったのを覚えてる(笑)。オレの声がデカくて。今考えたら、アレがオレのコンサートのデビューだったなぁ(笑)。あん時に人の大笑いを受けて、あぁ、コレはいいもんだと思って、芸能界に入りました。ウソつけ!(笑)コレ、堀内孝雄さんに話したことありますよ、オレ。「あ、ホント?」ナンて言われました。ちなみに堀内孝雄さんの、あの、「センキュー!」って言うのは、アレ、光ゲンジから来てんだってね。ナンかの歌番組かナンかで、光ゲンジがバーって出て、その後に堀内さんで、お客さんが若くて、どうしよう?と思って、ナンか、ナンか、そういうアイドルっぽいこと言った方がいいのかな?と思って「センキューゥ!」って言ったら、わーって光ゲンジのお客さんが、キャー!堀内さん!!ってなって、(笑)それから「センキューゥ!」言うようになったって、この間言ってたよ、テレビで。大笑いしちゃった、オレ。ねぇ、というワケでございました。さ、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。さらにマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大歓迎。名前、住所、電話番号を忘れず書いて送ってください。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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