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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの新コーナーでございますね。え~「松岡昌宏の究極の1品」。毎回一つの食材について、どんな食べ方がベストか、どんな調理をして食べたいか、という究極の1品を決定します。今夜の食材、コチラ。『もやし』【可愛い言い方してます】もやしもいっぱいあるよね。ナニが一番美味しいかって、そん時、そん時なんだろうけど、オレが最近やってんのはね、15秒ぐらい、2、30、うん、20秒弱、を、熱湯にくぐらせ、塩を振り、ごま油。ナムルだよね。あの、しゃきしゃきナムル。あんまりやりすぎると、しなってなっちゃうし、ただね、もやしはね、足が速いのよ。3日ぐらいよ。もって。だからそうなるとね、うわ、もやし食いたいなと思った日に買わないと、悪くしちゃう。ね。誰もが経験あるんじゃないですか?もやしは安いからね、買いだめするんだけどね、もってくれないんだよ。そんなに。もやしって旨いよね。もやし、大好きです。ってところで、ココで1曲聴いて下さい。TOKIO『遥か』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さぁ今日はですね、岡山県17歳高校2年生、電話繋がってます、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「岡山県!ハイ、高校2年生。部活とかは入ってますか?」
「部活、バレーボール部です」
「お!バレーボール。センター?」
「いや、リベロです」
「リベロ!リベロってナニ?レシーブする人?」
「レシーブだけです」
「ね!スゴイ、ナンか、レストランみたいんだね。リベロ!リベロ。じゃ、身長デカイんだ?」
「身長、小っちゃいですよ!」
「小っちゃいんだ?どれくらいですか?」
「149です」
「あぁ!ちょっと小柄だね」
「2番目に小っちゃいです」
「2番目!?一番小っちゃい子はもっといる?」
「あ、もう1個、147とかがいますね」
「あぁ、いいね~、いいね~、いいね~、いいね~!じゃ、キューティだね」
「あぁ、いやいや全然全然!」
「キューティだね」
「あ~!ありがとうございまーす」
「(笑)どうですか?学校生活?」
「楽しいですね」
「ナニが楽しい?今」
「今、修学旅行前なんで、それが楽しいです」
「お、修学旅行、どこ、岡山はドコ行くの?」
「東京です」
「東京!?」
「都心と横浜廻ります」
「あ、ハマも行くの?」
「ハイ!」
「どうですか?東京は、何回か来たことありますか?」
「1回も無いんです」
「お初だね?」
「お初です」
「あ~、結構アレだね。お小遣いとか、決まってるの?」
「お小遣い、ナンか、2万が妥当とか言うんですけど」
「2万も持って行けるの!?」
「足らへ~ん!とか思って、自分ら的には」
「足りないんだ」
「だから、多分、5万、6万、持って行くと思います」
「それは多いだろ~!?5万、6万は!ナニに、そんなお金使うのよ!?」
「あ、ちょっと、服、いっぱい買いたいんです、そっちで」
「服かぁ。女の子はオシャレがね」
「古着系、欲しいんで、いっぱい」
「あぁ。じゃ、ちょっと、下北とか、原宿行って」
「そうなんです、竹下通り行って、いっぱい行きます」
「じゃあ、是非ね、楽しんでもらいたいと思いますけど、今日は1問でも多く取って、マボのベタベタ、ゲットして戴きたいと思います。じゃ、行きますよー!」
「ハイ」
「じゃ、クイズ松岡、スタート!第1問!」
『サッカーのワールドカップ南アフリカ大会で、一躍有名になった楽器の名前、言える?言えない?』
「今、コレ、めっちゃ、有名なんで、多分、答えれると思います」
「ブブセラ」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「民族楽器ナンだよね?南アフリカの。ハイ、じゃ第2問!」
『24時間テレビの今年のマラソンランナーは、はるな愛さんですが、去年走ったランナーの名前、言える?言えない?』
「コレも松岡さんなら答えられると思います」
「去年?(笑)エド・はるみさん?」
【(-.-)p”ブ~♪】
「違ったっけ?」
「ありゃ」
「あれぇ?」
「誰でしたっけ?(笑)」
「イモトアヤコさんっていう人」
「あ!私もエド・はるみさんかと思いました」
「ねぇ?」
「ナンだ」
「イモトアヤコさんて、まゆ毛の濃い人【濃いっていうか、描いてますから!】?」
「まゆ毛の濃い人です」
「あ~、あ~!あ~!学生服【学生服!】着てる人だ!」
「そうです、セーラー服着てる」
「ね、可愛いよね?でも、あの子人ね、普通に」
「あの人も、好きなんですよ」
「いいよね?」
「可愛いです。性格良さそうですし」
「性格良さそうだよね?誰かに似てるとか言われたことないの?プリティは」
「プリティは、あの、猿ですね」
「(笑)いいじゃない!いいじゃない!可愛いじゃない!ワッキーだよ。ちょっと、ゴメン、間違えちゃったけど、じゃ第3問!」
『読売新聞で連載されている、国民的4コマ漫画「コボちゃん」。連載1万回を迎えて、「コボちゃん」に妹が誕生しました。さて応募で決まった妹の名前、言える?言えない?』
「コレ、難しそうなんで、言えないと思います」
「コボちゃんが1万回迎えたのは見ました。妹が出来たっていうのも。一般公募で明日発表しますというとこまでしか見てないです。だから、ナンだろう?え~、コボちゃんだからね、コボちゃんの妹だから、コッコちゃん」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「判んないよ!」
「いぇーい」
「え~、ミホちゃん!?ミホちゃんだって」
「あ、全然知らんかったです」
「ね。当たったね。ヨカッタ、ヨカッタ。じゃ第4問!」
『電子書籍が読めるAppleが販売した話題のコンピューターの名前、言える?言えない?』
「コレも有名なんで、言えると思います」
「コレはもう、ウチの国分さんが持ってましたよ。iPad」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「えぇ。スゴイですよね。っていうか、テレビでiPad、みんな使ってるね。写真とか出すのにね。さぁ、ラスト問題!」
『AKB48の総選挙で1位に輝いたメンバーの名前、言える?言えない?』
「コレ有名やと思うんですけど、答えられへんと思います」
「大島優子」
【(-.-)p”ブ~♪】
「あ~!」
「どうしてオレが答えられるかって?…さっき見た(笑)」
「あ~」
「あの、ニッポン放送で。貼ってあった」
「あ~、マジっすか?」
「うん。ってことで、3個当たりました」
「ハイ、ありがとうございます」
「3個送ります。使って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「修学旅行楽しんで」
「ハイ、楽しみます」
「いい思い出、たくさん作って下さい!」
「ハイ!」
「どうもありがとう」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「失礼しま~す」
「失礼しま~す」
さぁ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者を募集しております。更にリスナーからもクイズ問題、受付しておりますんで送って下さい。【参加&出題者希望宛先略】1曲聴いて下さい。嵐で『to be free』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』オヤジ臭い、イメージのある、昭和の男、ワタクシ松岡昌宏が、昭和の言葉をドコまで知ってるのかという、挑戦して行こうというコーナーでございます。早速行きましょう。「チクタク・バンバン」コレ、ドコだったっけなぁ?会社。会社は忘れましたけど、あの、要は目覚まし時計みたいなヤツが動いて行くんですね。その、パネルみたいになったですね、道を、その、行く先、行く先を先読みしてですね、どんどん、どんどん、その、チクタク・バンバンというオモチャを落とさないように動かしていくというゲームです。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】タカラだったっけ?トミーだっけ?チクタク・バンバン。あ、外国なんだ!?へぇ~。ブロックに分かれたレールを移動させながら、目覚まし時計の形をした人形を脱線させないように進めていくゲーム。あ、合ってるね、ほとんどね。1984年だって。やってたのよ、よく友達と。チクタク・バンバン。コレは、ボードゲームとかファミリーゲーム、流行ったからね。当時、その頃。ポンジャンとかね。ハイ、次!「一味違います」ナンだろう?コーヒー?の、キャッチコピー、違うか。【(-.-)p”ブ~♪】一味違います。味の素のCM。【(-.-)p”ブ~♪】味噌のCM。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】タケヤ味噌かな?【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】そうだな。森さんか?【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】いぇーい。1975年に放送されました、タケヤ味噌のCMで、森さんが言ったセリフ。あ、合ってた、合ってた。一味違う、一味も二味も違う、ね。♪タケヤ味噌♪ですね。あ~、そっか。アッチは、コーヒーはアレだ。違いの判る、アレだ。失礼しました。♪ダバダ~♪だ。そうだ、失礼しました。次!「役者やの~」ナンだ、誰が言ったんだろうね?ゼンジー北京さんのセリフ。【(-.-)p”ブ~♪】東京凡太のセリフ【(-.-)p”ブ~♪】。関西だもんね。役者やのぉ~。役者やのぉ…。漫画!?役者やのぉ~、役者やのう。ナンだ?ナンだ?ジイちゃん?ドコのジイちゃん?役者やのぉ。赤塚藤子、赤塚不二夫、あ、違うな。役者やのぉ。え?漫画、アニメにもなってる!?アニメになってるかどうか、判んない?実写にはなってんだ。実写?役者やのぉ。えぇ?これ、判んねぇなぁ。しかも、役者やのうって、読めなかったし、今。役者、役者やのう。亀仙人じゃないよな。何だ?ナンだ?…判らん!【(-.-)p”ブ~♪】いや、知らない。1976年に流行った言葉。ドークマンプロの漫画「嗚呼 花の応援団」の主人公、青田赤道のクエックエッという奇声が話題になったが、大人の流行語になったのは、応援団の先輩の薬痴寺の、この台詞。ナンも知らない!1個も知らない!「花の応援団」っていう漫画も知らない。知らなかった!スゲー!知らないこと、あんだね。(笑)そりゃそうだよ。そりゃそうです。え~、スゴイ!スゴイ!ちょっと、嬉しかった、ナンか。ハイ、以上、『懐かしマボ・ワード』でした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Everlasting』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、番組の景品とかで貰った、一番高価なものはナンですか?」高価なもの!?あぁ!あぁ!あぁ!「フレンドパーク」で取った、車だ!(笑)あぁ、ダーツで。夜王の番宣で。そん時、パジェロじゃなかったんだけど。うん、そうそうそう。それは大きかったかも知れない。後はね、「フレンドパーク」で取ったね、多分、焼き肉券とか、そういう世界だ。あと「なるほど・ザ・ワールド」で取った旅行券とかね。ハイ、というワケでございまして、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問、更にマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も募集しております。住所、氏名、電話番号を忘れずに書いて送って戴きたいと思います。オープニングのコーナー、「松岡昌宏の究極の1品」で取り上げて欲しい食材も待っております。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの新コーナーでございますね。え~「松岡昌宏の究極の1品」。毎回一つの食材について、どんな食べ方がベストか、どんな調理をして食べたいか、という究極の1品を決定します。今夜の食材、コチラ。『もやし』【可愛い言い方してます】もやしもいっぱいあるよね。ナニが一番美味しいかって、そん時、そん時なんだろうけど、オレが最近やってんのはね、15秒ぐらい、2、30、うん、20秒弱、を、熱湯にくぐらせ、塩を振り、ごま油。ナムルだよね。あの、しゃきしゃきナムル。あんまりやりすぎると、しなってなっちゃうし、ただね、もやしはね、足が速いのよ。3日ぐらいよ。もって。だからそうなるとね、うわ、もやし食いたいなと思った日に買わないと、悪くしちゃう。ね。誰もが経験あるんじゃないですか?もやしは安いからね、買いだめするんだけどね、もってくれないんだよ。そんなに。もやしって旨いよね。もやし、大好きです。ってところで、ココで1曲聴いて下さい。TOKIO『遥か』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナーの参加型クイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。さぁ今日はですね、岡山県17歳高校2年生、電話繋がってます、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「岡山県!ハイ、高校2年生。部活とかは入ってますか?」
「部活、バレーボール部です」
「お!バレーボール。センター?」
「いや、リベロです」
「リベロ!リベロってナニ?レシーブする人?」
「レシーブだけです」
「ね!スゴイ、ナンか、レストランみたいんだね。リベロ!リベロ。じゃ、身長デカイんだ?」
「身長、小っちゃいですよ!」
「小っちゃいんだ?どれくらいですか?」
「149です」
「あぁ!ちょっと小柄だね」
「2番目に小っちゃいです」
「2番目!?一番小っちゃい子はもっといる?」
「あ、もう1個、147とかがいますね」
「あぁ、いいね~、いいね~、いいね~、いいね~!じゃ、キューティだね」
「あぁ、いやいや全然全然!」
「キューティだね」
「あ~!ありがとうございまーす」
「(笑)どうですか?学校生活?」
「楽しいですね」
「ナニが楽しい?今」
「今、修学旅行前なんで、それが楽しいです」
「お、修学旅行、どこ、岡山はドコ行くの?」
「東京です」
「東京!?」
「都心と横浜廻ります」
「あ、ハマも行くの?」
「ハイ!」
「どうですか?東京は、何回か来たことありますか?」
「1回も無いんです」
「お初だね?」
「お初です」
「あ~、結構アレだね。お小遣いとか、決まってるの?」
「お小遣い、ナンか、2万が妥当とか言うんですけど」
「2万も持って行けるの!?」
「足らへ~ん!とか思って、自分ら的には」
「足りないんだ」
「だから、多分、5万、6万、持って行くと思います」
「それは多いだろ~!?5万、6万は!ナニに、そんなお金使うのよ!?」
「あ、ちょっと、服、いっぱい買いたいんです、そっちで」
「服かぁ。女の子はオシャレがね」
「古着系、欲しいんで、いっぱい」
「あぁ。じゃ、ちょっと、下北とか、原宿行って」
「そうなんです、竹下通り行って、いっぱい行きます」
「じゃあ、是非ね、楽しんでもらいたいと思いますけど、今日は1問でも多く取って、マボのベタベタ、ゲットして戴きたいと思います。じゃ、行きますよー!」
「ハイ」
「じゃ、クイズ松岡、スタート!第1問!」
『サッカーのワールドカップ南アフリカ大会で、一躍有名になった楽器の名前、言える?言えない?』
「今、コレ、めっちゃ、有名なんで、多分、答えれると思います」
「ブブセラ」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「民族楽器ナンだよね?南アフリカの。ハイ、じゃ第2問!」
『24時間テレビの今年のマラソンランナーは、はるな愛さんですが、去年走ったランナーの名前、言える?言えない?』
「コレも松岡さんなら答えられると思います」
「去年?(笑)エド・はるみさん?」
【(-.-)p”ブ~♪】
「違ったっけ?」
「ありゃ」
「あれぇ?」
「誰でしたっけ?(笑)」
「イモトアヤコさんっていう人」
「あ!私もエド・はるみさんかと思いました」
「ねぇ?」
「ナンだ」
「イモトアヤコさんて、まゆ毛の濃い人【濃いっていうか、描いてますから!】?」
「まゆ毛の濃い人です」
「あ~、あ~!あ~!学生服【学生服!】着てる人だ!」
「そうです、セーラー服着てる」
「ね、可愛いよね?でも、あの子人ね、普通に」
「あの人も、好きなんですよ」
「いいよね?」
「可愛いです。性格良さそうですし」
「性格良さそうだよね?誰かに似てるとか言われたことないの?プリティは」
「プリティは、あの、猿ですね」
「(笑)いいじゃない!いいじゃない!可愛いじゃない!ワッキーだよ。ちょっと、ゴメン、間違えちゃったけど、じゃ第3問!」
『読売新聞で連載されている、国民的4コマ漫画「コボちゃん」。連載1万回を迎えて、「コボちゃん」に妹が誕生しました。さて応募で決まった妹の名前、言える?言えない?』
「コレ、難しそうなんで、言えないと思います」
「コボちゃんが1万回迎えたのは見ました。妹が出来たっていうのも。一般公募で明日発表しますというとこまでしか見てないです。だから、ナンだろう?え~、コボちゃんだからね、コボちゃんの妹だから、コッコちゃん」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「判んないよ!」
「いぇーい」
「え~、ミホちゃん!?ミホちゃんだって」
「あ、全然知らんかったです」
「ね。当たったね。ヨカッタ、ヨカッタ。じゃ第4問!」
『電子書籍が読めるAppleが販売した話題のコンピューターの名前、言える?言えない?』
「コレも有名なんで、言えると思います」
「コレはもう、ウチの国分さんが持ってましたよ。iPad」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「えぇ。スゴイですよね。っていうか、テレビでiPad、みんな使ってるね。写真とか出すのにね。さぁ、ラスト問題!」
『AKB48の総選挙で1位に輝いたメンバーの名前、言える?言えない?』
「コレ有名やと思うんですけど、答えられへんと思います」
「大島優子」
【(-.-)p”ブ~♪】
「あ~!」
「どうしてオレが答えられるかって?…さっき見た(笑)」
「あ~」
「あの、ニッポン放送で。貼ってあった」
「あ~、マジっすか?」
「うん。ってことで、3個当たりました」
「ハイ、ありがとうございます」
「3個送ります。使って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「修学旅行楽しんで」
「ハイ、楽しみます」
「いい思い出、たくさん作って下さい!」
「ハイ!」
「どうもありがとう」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「失礼しま~す」
「失礼しま~す」
さぁ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズでございます。挑戦者を募集しております。更にリスナーからもクイズ問題、受付しておりますんで送って下さい。【参加&出題者希望宛先略】1曲聴いて下さい。嵐で『to be free』
(曲演奏)
『懐かしマボ・ワード』オヤジ臭い、イメージのある、昭和の男、ワタクシ松岡昌宏が、昭和の言葉をドコまで知ってるのかという、挑戦して行こうというコーナーでございます。早速行きましょう。「チクタク・バンバン」コレ、ドコだったっけなぁ?会社。会社は忘れましたけど、あの、要は目覚まし時計みたいなヤツが動いて行くんですね。その、パネルみたいになったですね、道を、その、行く先、行く先を先読みしてですね、どんどん、どんどん、その、チクタク・バンバンというオモチャを落とさないように動かしていくというゲームです。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】タカラだったっけ?トミーだっけ?チクタク・バンバン。あ、外国なんだ!?へぇ~。ブロックに分かれたレールを移動させながら、目覚まし時計の形をした人形を脱線させないように進めていくゲーム。あ、合ってるね、ほとんどね。1984年だって。やってたのよ、よく友達と。チクタク・バンバン。コレは、ボードゲームとかファミリーゲーム、流行ったからね。当時、その頃。ポンジャンとかね。ハイ、次!「一味違います」ナンだろう?コーヒー?の、キャッチコピー、違うか。【(-.-)p”ブ~♪】一味違います。味の素のCM。【(-.-)p”ブ~♪】味噌のCM。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】タケヤ味噌かな?【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】そうだな。森さんか?【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】いぇーい。1975年に放送されました、タケヤ味噌のCMで、森さんが言ったセリフ。あ、合ってた、合ってた。一味違う、一味も二味も違う、ね。♪タケヤ味噌♪ですね。あ~、そっか。アッチは、コーヒーはアレだ。違いの判る、アレだ。失礼しました。♪ダバダ~♪だ。そうだ、失礼しました。次!「役者やの~」ナンだ、誰が言ったんだろうね?ゼンジー北京さんのセリフ。【(-.-)p”ブ~♪】東京凡太のセリフ【(-.-)p”ブ~♪】。関西だもんね。役者やのぉ~。役者やのぉ…。漫画!?役者やのぉ~、役者やのう。ナンだ?ナンだ?ジイちゃん?ドコのジイちゃん?役者やのぉ。赤塚藤子、赤塚不二夫、あ、違うな。役者やのぉ。え?漫画、アニメにもなってる!?アニメになってるかどうか、判んない?実写にはなってんだ。実写?役者やのぉ。えぇ?これ、判んねぇなぁ。しかも、役者やのうって、読めなかったし、今。役者、役者やのう。亀仙人じゃないよな。何だ?ナンだ?…判らん!【(-.-)p”ブ~♪】いや、知らない。1976年に流行った言葉。ドークマンプロの漫画「嗚呼 花の応援団」の主人公、青田赤道のクエックエッという奇声が話題になったが、大人の流行語になったのは、応援団の先輩の薬痴寺の、この台詞。ナンも知らない!1個も知らない!「花の応援団」っていう漫画も知らない。知らなかった!スゲー!知らないこと、あんだね。(笑)そりゃそうだよ。そりゃそうです。え~、スゴイ!スゴイ!ちょっと、嬉しかった、ナンか。ハイ、以上、『懐かしマボ・ワード』でした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『Everlasting』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。さ、エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、番組の景品とかで貰った、一番高価なものはナンですか?」高価なもの!?あぁ!あぁ!あぁ!「フレンドパーク」で取った、車だ!(笑)あぁ、ダーツで。夜王の番宣で。そん時、パジェロじゃなかったんだけど。うん、そうそうそう。それは大きかったかも知れない。後はね、「フレンドパーク」で取ったね、多分、焼き肉券とか、そういう世界だ。あと「なるほど・ザ・ワールド」で取った旅行券とかね。ハイ、というワケでございまして、今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問、更にマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も募集しております。住所、氏名、電話番号を忘れずに書いて送って戴きたいと思います。オープニングのコーナー、「松岡昌宏の究極の1品」で取り上げて欲しい食材も待っております。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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