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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナーがリニューアルしました。毎回1つの食材が発表されまして、ワタクシ、松岡的にどんな食べ方がベストかと。えぇ、どんな調理をして食べたいかとか、そういうことを紹介していこうと。題して「松岡昌宏の究極の1品」(笑)。古いっ!(笑)ナンか古い(笑)!昭和55年の匂いがする(笑)。「松岡昌宏の!究極の1品!」(笑)♪パッパッパッパッパパーパパン♪【食いしん坊万歳のリズムだ】さ、第1回の食材はコチラ!『卵』これ第1回にしちゃ、深いよ!?卵って。卵って、ナンでも合うじゃん!?究極を言えばですね、卵はどうやって食うのが一番旨いかって、そりゃ(笑)世の中引っくり返ったって、卵ご飯に決まってますよ!間違いなく。ただ、どういう卵ご飯にするかなんですけど、僕は普通の卵ご飯で食べる時もありますが、結構、鰹節入れますね。あとはふりかけ。あとは半熟卵?いっぱいありますよ。でも卵ご飯じゃね~かな?一番は。一番最初に僕が作った料理は卵焼きでした。卵2個に、醤油と砂糖の、あの、子どもが好きな甘辛い。でも今でも作ります。で、それを作る時っていうのは、きっと僕は疲れてる時なんだなと自分で思いますね。ハイ。卵は多いよ!卵は多い。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
さ、というワケでございまして、え~、ついこの間ですね、まぁあの、スペシャル版の「怪物くん」、OA見て頂いた方もいると思いますけども、ま、一応、ワタクシ松岡、初のゴールデンのディレクターということで、オオカミ男編をね、撮らして頂きまして、え~、竜ちゃんをね、撮らせてもらったんですけど、いや、面白かったですね!ま、2日という短い時間で撮ったんですけど、しかも、まぁ、巻き巻きで撮ったんで、実質全部合わせても、十何時間で撮っちゃったんですけどね。編集も早かったですし(笑)。だけどやっぱりあの、ま、竜ちゃん、と、ヤッシー、と、ホンマンちゃんという、この、お供3人で、「怪物くん」っていうのが、スゴイ、いいバランスで成り立ってんだなっていうのが、あそこのチームワークは自分で演出つけさせてもらって、スゴく、うん、感動しましたね、見てて。僕が付けさせてもらった、その、ナンて言うんですか、お芝居とかっていうのは、もう、セリフ、セリフの、その、あの、ちょっとしたアドリブ的な事を言ってくれ、ぐらいなもんで、あとはみんな、自分たちというか、ま、自分のキャラを持ってらっしゃるから、そこで、今までやってきたのと、プラス、新しいバージョンというのをいろいろ出してくれまして。カメラワークもスゴク、もう、いっちゃんっていう(笑)監督、あの、カメラさんいるんですけど、僕も10代から知ってるカメラで、だからそういう意味ではスゴくラク~に、楽しく、えぇ、撮らして頂きましたね。長瀬が隣で24時間テレビのね、ドラマ撮ってたんで、僕が撮ってる時に、見に来たりとかしてましたけど、今回の「怪物くん」はホントにいろいろ学ぶ事が多かったですね。うん、正義くん、デモキンでもそうなんですけど、やっぱり、あの、全然違うジャンルのトコからみんなお芝居をやりに来てるので、そういう意味では、自分の受けの芝居とか攻めの芝居とかっていうのも、ナンか新しいものが出来た気もしますし、ま、ちょっと久々にやった感じのものもあったんですけど、あの、みんな、やっぱ、もちろんの事なんですけど、あらためて、みんながみんなプロフェッショナルであるっていう、素晴らしさ。これに気付く事が出来た作品で、うん、最後、おまけに、ね、ディレクターまでさせて戴きまして、ホントに参加出来た事にね、今回は感謝したいと、思います。またちょっといろんなね、形でね、ちょっとお会いできたらと思うんですけどね。えぇ、多分、もうやんないの?なんていう話も結構聴きますから、また、あの、参加出来たら、是非、皆さんの前に「怪物くん」は帰ってくるんじゃないでしょうか。ね、じゃ、その「怪物太郎」が歌歌ってます。聴いて下さい。『ユカイツーカイ怪物くん』
(曲演奏)
『MRI』自分で調べるのはメンドーくさいけど、知りたいということを、ワタクシ松岡が調査する、松岡、リサーチ、一生懸命、『MRI』。え~、今回のテーマはコチラでございます。「よくプリンに醤油をかけて、一緒に食べるとウニの味になるなんて言いますね」あれ、言うね。ヤダね、でもナンか。「他にはどんなものがあるんでしょうか?」(笑)「出来ればまだ、未成年なので、ビールの味とか味わってみたいです」ということでございますけど、ね、いろいろ、僕もちょっと調べてみましたけど、コレ、実験ちょっとしてみたいと。ウーロン茶と炭酸水を割ると、ビールの味になると。あと、コーヒー、コーラで割るとウィンナーソーセージ。ほぉー?お酢とライム。お酢を飲んだ後に、噛むと、テキーラ。え?お酢がテキーラ?ワサビとサイダーでワサビの辛さが無くなると。ま、今回はちょっと、調査がハードですからね、僕もちょっと、忙しいんでね、ウチの助手にですね、(笑)お願いしたいと思います。マコ!「どうも、助手のキタノです。宜しくお願いします」(笑)「今回もまた」やったことある?「いや、これ、やったこと無いですね、全部」無いよね?「初めて聴きますね」スゴいね。じゃ、ちょっとやってこうか。ウーロン茶に炭酸水だって。「ウーロン茶に炭酸水、ハイ」入れてみて。半々ぐらいでいいのかな?ま、とりあえず半々で。じゃあ、ウーロン茶だからね!コレ、麦茶だったら、判るんだよ、麦だからね。ナンでウーロン茶と、炭酸が持ってる…ナニやってんの?炭酸、零れてるよ!「(笑)スイマセン!ちょっと…」ラジオなんだから、そういう見た目の笑いはいらないよ!マコ!「(笑)スイマセン!僕もちょっと、まさかと思いました」(笑)その笑い、いらないよ、マコ(笑)【ナンか仲良しさんだなぁ】いやいやいや。さぁ、どうなんでしょうかね?「これで半分ですね、ちょうど」ちょっと飲んでみて。色はどう?「色は…」いや、極めてビールっぽいね!「(笑)そうっすね」うん、極めてビールっぽいけど。ハイ、ま、ノンアルコールですからね。ハイ、じゃ、ちょっと飲んでみて下さい。「じゃ、戴きます」ハイ。「あ~」ナニ、そのビミョーな「(笑)」ビミョーな感じだよ?「そうっすね、雰囲気的にはノンアルコールビールみたいの、あるじゃないですか?」どれどれ…「アレを薄めた感じですね」薄めた感じ?どれ…。あ~、発泡酒だ。「(笑)そうです、そうです」発泡酒だね。っていうかね、コレね、ウーロン茶、いらないと思う【それじゃ、ただの炭酸水じゃん】。多分ね、炭酸が持ってる独自の苦みみたいのがあるからね、それでもう、うん…。アリ!っちゃ、アリだね、でも。「そうですね」美味しいよ、ちょっとさっぱりウーロン茶が飲める、みたいな。うん、コレ、OKだよ。ビールじゃないけど。「そうっすね」食事に合うよね?「そうっすね。運転する機会多いので、コレで代用しようかなと思いますね」いや、それだったら、ノンアルコールでいいよ。良く判んないよ。うん、っていうか、そんな時は、車置いてから、メシ食いに行けよ。よく判んない。次!コーヒーにコーラ。あ、ウィンナーコーヒーじゃなくて、ウィンナーソーセージなのね!「そうですね、ウィンナーソーセージ」ウィンナーでしょ?つまり。ウィンナーの味がするって言うんでしょ?えぇ?コーヒーとコーラ?カフェイン、カフェインってこと?ブラックなんだ。ウィンナー。半々で。じゃ、飲んでみて下さい。「ハイ。戴きます…あ~」ホントなのぉ~!?ホントっ!?ナンかもう、お前さぁ、アレだろ?Zettai、セールス弱いだろ?お前。あぁ、そう言われたら…肩の辺りが重くなってきました。かかりやすいんじゃないの?「ウィンナーソーセージっていう感じ、ナンか」ナニ?「ナンか、バーベキューにかける、ナンか、ソースとかの(笑)味っていう」匂いはコーヒー勝ちだね。「そうですね」コーヒーの匂いしかしないね。コーラの匂い、しないもんね。あ~、なるほどね!結局、あの、判った!判った。コーヒーの焙煎されてる豆特有の香りが香ばしさを出すんですよ。それに甘さが加わるから。ウィンナーじゃない!でも。「ウィンナーではないですよね、味は」コレ、ダメだね。次!お酢とライム。テキーラ飲んだことありますね?「あります!あります!」ハイ。お酢をまず飲んで(笑)ですね。(笑)ライムを齧ると。したらテキーラの。ショットグラス程度だから。ま、ひと口でいいよ。ちょっとでいいよ。だって、お酢なんて、そんな、飲めないよ。体にいいけどね。体にいいんだけど。もうちょっと、もうちょっとでしょ?うん、ハイ、ハイ、ハイ。ひと口サイズ。それをクッと飲んで、ライムを齧るとテキーラ!これまたどうして?と。ハイ、行ってらっしゃい!「コレ、(笑)戴きます」ハイ!よく飲めたね?そんな、一気に。「ゴホッ!ゴホッ!」ナニ?酸っぱいの?ナンか、匂いが。お前の咳が酸っぱい!「うん、テ、うん、テキーラではない…」テキーラでは、ってナンだよ!ナンかちょっと色っぽくなってんだよ!うーん、テキーラではって。「ナンか、確かに…」ナンだよ、(笑)美輪さんみたいな喋り方してんの!「ナンか、一気に飲んだ後に、ライムを食べたんで、テキーラ飲んでるような仕草、行動は」あ~「テキーラ飲んでる感じなんですけど」そりゃそうだよ(笑)。動きは、動きはな!「動きは」だけど、どうなの?その、酢が入った後の、その、のど越し?の後の、柑橘系だから、テキーラっぽいってことなんじゃないの?きっと。アルコールと酢の感覚は似てんじゃない?後味っつーか。「でもゴメンなさいね!今更になって、ちょっと、っぽくなってきました」ナニがぁ?「その…」しかも、お前、ちょっと、ナンで、カーッとなってテンション上がってんの!?「(笑)」コレ、酢だよ、酢!!「ナンか、今になって…」お前、陽気になってんじゃん!少し(笑)ナンだよ~、お前!それ、ホント!?「(笑)ナンか、味、どうこうじゃなくて、ナンか、雰囲気がテキーラ飲んだ感になります」え~、今、オレ、胸やけ起こしてっからね、こんな、大丈夫かな?荒れちゃわないかな?ちょっとやってみよう。ライム…あぁ、テキーラだ!あのね、テキーラじゃないんだけど、…あぁ…「(笑)」痛い!痛い!痛い!痛い!【可愛い(*'ー'*)♪】あの、判る。要は酢を直で入れることによって、この、食道に流れてる時の感じ?が、多分、この、酸味とアルコールの感じが一緒なんだろうね。でもコレはあの、あんまりおススメしないですね。「(笑)そうっすね。ちょっと…」やっぱ、薄めたりとかして、果実とかでやって、飲みやすくして飲んでみましょう。いくら体にいいとは言え。最後!ワサビ+サイダー。ワサビの辛さが消えますと。あ、サイダーって炭酸じゃないのね?あの普通の炭酸じゃない。ソーダじゃないってことね。ホントにサイダーね。「サイダーですね」甘いヤツね。コレはだから、うん、ワサビ、ちょっと手、出してよ。「ハイ」ハイ。「スイマセン」ハイ。じゃ、ワサビ一盛り。「(笑)」【ん?かなりの量ってこと?(* ̄m ̄)】それを、ガッ!と行って、キツいんだけど、うん、舌に塗る感じでガッ!とやって、キツいんだけど、そこでサイダーを入れると治ると。「結構、指2本分あるので、ずっしりと」うん♪お気を付けて。「(笑)スイマセン」いってらっしゃい。「スイマセン、戴きます!」ハイ!うわぁ、行ったね~。うぉわぁ~、で、炭酸だって!今、キツいでしょ?今、キツいくないの?「ガッ!コホッ!」あぁ、(笑)【ゴホゴホしてます】あの、だから、炭酸!炭酸!サイダー!サイダー!それ飲むと治るんだって。「あれ?」え?ナニ?アレって。「あ、でも」消える?「消えます!」おぉー、マジでぇ?「100%じゃないですけど」あぁ。でもやっぱ、味覚がアレだろうね。多分、オカシクなってんじゃないの?コレ。「ただ、全然我慢出来るくらいには、ハイ」ちょっとだけ、やってみるよ。オレ、ワサビ好きだからね。効くね~、コレ。「そうです、結構きますね」うん、あぁ、判る、一発、OKだね。「そうですね」ホントだね。あの、トウガラシ、辛いの食った時は甘い砂糖舐めると治るからね。「おぉ」だから、このサイダーに含まれている糖分が、この刺激物を無くすんだろうね。あぁ…言葉失うね。「(笑)そうなんです!そうなんです!」ちょっと、…ちょっと、この企画、テンション下がるね【スタッフ爆笑です】。別にオレ、やんなくてもヨカッタって言われるけど、オレがリスナーだったら、オメェ、やれよ!って言うもん、Zettai(笑)。あ”~、ま、気になる人はやってみて下さい。ハイ。…胃が痛い…。え~、自分で調べるほどでもないけどですけど、こんなこと知りたいと、ワタクシ松岡が調べたいと思います。調べて欲しい事を大募集。スタジオで判るコト、ね、スタジオで出来ること限定でお願いします。【宛先略】マコさん、どうもありがとうございました。「ありがとうございました」ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『NMP』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB(笑)【声がイガイガしてる】、松岡昌宏がお送りしました。あ”~。エンディングのプチコーナー『今更メール』。キツい!酢、キツイわ!酢、好きだけど、キツい。「今更ですが、一番最初に1人暮らしした部屋はどんな部屋でしたか?」え~と、普通に1DKってヤツでしたね。ハイ。1DKに10年いましたね。ハイ。19から29まで、うん、え~、お風呂とトイレは別でしたよ。ん?4畳半と7畳くらいのダイニングキッチンだったのかな?でも全然、あの、4畳半にしか居なかった気がする。もう、テレビとかも最初、そっち置いておいたんだけど、リビングに、リビングっつーか、そこに置いといたんだけど、全部4畳半の方に持って来ちゃって、4畳半から出なかった。だから1ルームみたいなもんでしたね。落ち着いたね、でも。すごく落ち着いた。えぇ。あそこはいろんなことありました。あの10年間。19から29。あの頃のオレにヒトコト声をかけるなら、『頑張れよ』…ナニ言ってんだ(笑)。オカシクなっちゃった、酢で。(笑)酢とライムとワサビでオカシクなってるよ!オレ。え~、という事で、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、さらにマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も募集しております。住所、氏名、電話番号を忘れず書いて送ってください。オープニングの新コーナー、松岡昌宏の究極の1品で取り上げて欲しい食材なんかもありましたら、ドンドン送って戴きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナーがリニューアルしました。毎回1つの食材が発表されまして、ワタクシ、松岡的にどんな食べ方がベストかと。えぇ、どんな調理をして食べたいかとか、そういうことを紹介していこうと。題して「松岡昌宏の究極の1品」(笑)。古いっ!(笑)ナンか古い(笑)!昭和55年の匂いがする(笑)。「松岡昌宏の!究極の1品!」(笑)♪パッパッパッパッパパーパパン♪【食いしん坊万歳のリズムだ】さ、第1回の食材はコチラ!『卵』これ第1回にしちゃ、深いよ!?卵って。卵って、ナンでも合うじゃん!?究極を言えばですね、卵はどうやって食うのが一番旨いかって、そりゃ(笑)世の中引っくり返ったって、卵ご飯に決まってますよ!間違いなく。ただ、どういう卵ご飯にするかなんですけど、僕は普通の卵ご飯で食べる時もありますが、結構、鰹節入れますね。あとはふりかけ。あとは半熟卵?いっぱいありますよ。でも卵ご飯じゃね~かな?一番は。一番最初に僕が作った料理は卵焼きでした。卵2個に、醤油と砂糖の、あの、子どもが好きな甘辛い。でも今でも作ります。で、それを作る時っていうのは、きっと僕は疲れてる時なんだなと自分で思いますね。ハイ。卵は多いよ!卵は多い。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
さ、というワケでございまして、え~、ついこの間ですね、まぁあの、スペシャル版の「怪物くん」、OA見て頂いた方もいると思いますけども、ま、一応、ワタクシ松岡、初のゴールデンのディレクターということで、オオカミ男編をね、撮らして頂きまして、え~、竜ちゃんをね、撮らせてもらったんですけど、いや、面白かったですね!ま、2日という短い時間で撮ったんですけど、しかも、まぁ、巻き巻きで撮ったんで、実質全部合わせても、十何時間で撮っちゃったんですけどね。編集も早かったですし(笑)。だけどやっぱりあの、ま、竜ちゃん、と、ヤッシー、と、ホンマンちゃんという、この、お供3人で、「怪物くん」っていうのが、スゴイ、いいバランスで成り立ってんだなっていうのが、あそこのチームワークは自分で演出つけさせてもらって、スゴく、うん、感動しましたね、見てて。僕が付けさせてもらった、その、ナンて言うんですか、お芝居とかっていうのは、もう、セリフ、セリフの、その、あの、ちょっとしたアドリブ的な事を言ってくれ、ぐらいなもんで、あとはみんな、自分たちというか、ま、自分のキャラを持ってらっしゃるから、そこで、今までやってきたのと、プラス、新しいバージョンというのをいろいろ出してくれまして。カメラワークもスゴク、もう、いっちゃんっていう(笑)監督、あの、カメラさんいるんですけど、僕も10代から知ってるカメラで、だからそういう意味ではスゴくラク~に、楽しく、えぇ、撮らして頂きましたね。長瀬が隣で24時間テレビのね、ドラマ撮ってたんで、僕が撮ってる時に、見に来たりとかしてましたけど、今回の「怪物くん」はホントにいろいろ学ぶ事が多かったですね。うん、正義くん、デモキンでもそうなんですけど、やっぱり、あの、全然違うジャンルのトコからみんなお芝居をやりに来てるので、そういう意味では、自分の受けの芝居とか攻めの芝居とかっていうのも、ナンか新しいものが出来た気もしますし、ま、ちょっと久々にやった感じのものもあったんですけど、あの、みんな、やっぱ、もちろんの事なんですけど、あらためて、みんながみんなプロフェッショナルであるっていう、素晴らしさ。これに気付く事が出来た作品で、うん、最後、おまけに、ね、ディレクターまでさせて戴きまして、ホントに参加出来た事にね、今回は感謝したいと、思います。またちょっといろんなね、形でね、ちょっとお会いできたらと思うんですけどね。えぇ、多分、もうやんないの?なんていう話も結構聴きますから、また、あの、参加出来たら、是非、皆さんの前に「怪物くん」は帰ってくるんじゃないでしょうか。ね、じゃ、その「怪物太郎」が歌歌ってます。聴いて下さい。『ユカイツーカイ怪物くん』
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『MRI』自分で調べるのはメンドーくさいけど、知りたいということを、ワタクシ松岡が調査する、松岡、リサーチ、一生懸命、『MRI』。え~、今回のテーマはコチラでございます。「よくプリンに醤油をかけて、一緒に食べるとウニの味になるなんて言いますね」あれ、言うね。ヤダね、でもナンか。「他にはどんなものがあるんでしょうか?」(笑)「出来ればまだ、未成年なので、ビールの味とか味わってみたいです」ということでございますけど、ね、いろいろ、僕もちょっと調べてみましたけど、コレ、実験ちょっとしてみたいと。ウーロン茶と炭酸水を割ると、ビールの味になると。あと、コーヒー、コーラで割るとウィンナーソーセージ。ほぉー?お酢とライム。お酢を飲んだ後に、噛むと、テキーラ。え?お酢がテキーラ?ワサビとサイダーでワサビの辛さが無くなると。ま、今回はちょっと、調査がハードですからね、僕もちょっと、忙しいんでね、ウチの助手にですね、(笑)お願いしたいと思います。マコ!「どうも、助手のキタノです。宜しくお願いします」(笑)「今回もまた」やったことある?「いや、これ、やったこと無いですね、全部」無いよね?「初めて聴きますね」スゴいね。じゃ、ちょっとやってこうか。ウーロン茶に炭酸水だって。「ウーロン茶に炭酸水、ハイ」入れてみて。半々ぐらいでいいのかな?ま、とりあえず半々で。じゃあ、ウーロン茶だからね!コレ、麦茶だったら、判るんだよ、麦だからね。ナンでウーロン茶と、炭酸が持ってる…ナニやってんの?炭酸、零れてるよ!「(笑)スイマセン!ちょっと…」ラジオなんだから、そういう見た目の笑いはいらないよ!マコ!「(笑)スイマセン!僕もちょっと、まさかと思いました」(笑)その笑い、いらないよ、マコ(笑)【ナンか仲良しさんだなぁ】いやいやいや。さぁ、どうなんでしょうかね?「これで半分ですね、ちょうど」ちょっと飲んでみて。色はどう?「色は…」いや、極めてビールっぽいね!「(笑)そうっすね」うん、極めてビールっぽいけど。ハイ、ま、ノンアルコールですからね。ハイ、じゃ、ちょっと飲んでみて下さい。「じゃ、戴きます」ハイ。「あ~」ナニ、そのビミョーな「(笑)」ビミョーな感じだよ?「そうっすね、雰囲気的にはノンアルコールビールみたいの、あるじゃないですか?」どれどれ…「アレを薄めた感じですね」薄めた感じ?どれ…。あ~、発泡酒だ。「(笑)そうです、そうです」発泡酒だね。っていうかね、コレね、ウーロン茶、いらないと思う【それじゃ、ただの炭酸水じゃん】。多分ね、炭酸が持ってる独自の苦みみたいのがあるからね、それでもう、うん…。アリ!っちゃ、アリだね、でも。「そうですね」美味しいよ、ちょっとさっぱりウーロン茶が飲める、みたいな。うん、コレ、OKだよ。ビールじゃないけど。「そうっすね」食事に合うよね?「そうっすね。運転する機会多いので、コレで代用しようかなと思いますね」いや、それだったら、ノンアルコールでいいよ。良く判んないよ。うん、っていうか、そんな時は、車置いてから、メシ食いに行けよ。よく判んない。次!コーヒーにコーラ。あ、ウィンナーコーヒーじゃなくて、ウィンナーソーセージなのね!「そうですね、ウィンナーソーセージ」ウィンナーでしょ?つまり。ウィンナーの味がするって言うんでしょ?えぇ?コーヒーとコーラ?カフェイン、カフェインってこと?ブラックなんだ。ウィンナー。半々で。じゃ、飲んでみて下さい。「ハイ。戴きます…あ~」ホントなのぉ~!?ホントっ!?ナンかもう、お前さぁ、アレだろ?Zettai、セールス弱いだろ?お前。あぁ、そう言われたら…肩の辺りが重くなってきました。かかりやすいんじゃないの?「ウィンナーソーセージっていう感じ、ナンか」ナニ?「ナンか、バーベキューにかける、ナンか、ソースとかの(笑)味っていう」匂いはコーヒー勝ちだね。「そうですね」コーヒーの匂いしかしないね。コーラの匂い、しないもんね。あ~、なるほどね!結局、あの、判った!判った。コーヒーの焙煎されてる豆特有の香りが香ばしさを出すんですよ。それに甘さが加わるから。ウィンナーじゃない!でも。「ウィンナーではないですよね、味は」コレ、ダメだね。次!お酢とライム。テキーラ飲んだことありますね?「あります!あります!」ハイ。お酢をまず飲んで(笑)ですね。(笑)ライムを齧ると。したらテキーラの。ショットグラス程度だから。ま、ひと口でいいよ。ちょっとでいいよ。だって、お酢なんて、そんな、飲めないよ。体にいいけどね。体にいいんだけど。もうちょっと、もうちょっとでしょ?うん、ハイ、ハイ、ハイ。ひと口サイズ。それをクッと飲んで、ライムを齧るとテキーラ!これまたどうして?と。ハイ、行ってらっしゃい!「コレ、(笑)戴きます」ハイ!よく飲めたね?そんな、一気に。「ゴホッ!ゴホッ!」ナニ?酸っぱいの?ナンか、匂いが。お前の咳が酸っぱい!「うん、テ、うん、テキーラではない…」テキーラでは、ってナンだよ!ナンかちょっと色っぽくなってんだよ!うーん、テキーラではって。「ナンか、確かに…」ナンだよ、(笑)美輪さんみたいな喋り方してんの!「ナンか、一気に飲んだ後に、ライムを食べたんで、テキーラ飲んでるような仕草、行動は」あ~「テキーラ飲んでる感じなんですけど」そりゃそうだよ(笑)。動きは、動きはな!「動きは」だけど、どうなの?その、酢が入った後の、その、のど越し?の後の、柑橘系だから、テキーラっぽいってことなんじゃないの?きっと。アルコールと酢の感覚は似てんじゃない?後味っつーか。「でもゴメンなさいね!今更になって、ちょっと、っぽくなってきました」ナニがぁ?「その…」しかも、お前、ちょっと、ナンで、カーッとなってテンション上がってんの!?「(笑)」コレ、酢だよ、酢!!「ナンか、今になって…」お前、陽気になってんじゃん!少し(笑)ナンだよ~、お前!それ、ホント!?「(笑)ナンか、味、どうこうじゃなくて、ナンか、雰囲気がテキーラ飲んだ感になります」え~、今、オレ、胸やけ起こしてっからね、こんな、大丈夫かな?荒れちゃわないかな?ちょっとやってみよう。ライム…あぁ、テキーラだ!あのね、テキーラじゃないんだけど、…あぁ…「(笑)」痛い!痛い!痛い!痛い!【可愛い(*'ー'*)♪】あの、判る。要は酢を直で入れることによって、この、食道に流れてる時の感じ?が、多分、この、酸味とアルコールの感じが一緒なんだろうね。でもコレはあの、あんまりおススメしないですね。「(笑)そうっすね。ちょっと…」やっぱ、薄めたりとかして、果実とかでやって、飲みやすくして飲んでみましょう。いくら体にいいとは言え。最後!ワサビ+サイダー。ワサビの辛さが消えますと。あ、サイダーって炭酸じゃないのね?あの普通の炭酸じゃない。ソーダじゃないってことね。ホントにサイダーね。「サイダーですね」甘いヤツね。コレはだから、うん、ワサビ、ちょっと手、出してよ。「ハイ」ハイ。「スイマセン」ハイ。じゃ、ワサビ一盛り。「(笑)」【ん?かなりの量ってこと?(* ̄m ̄)】それを、ガッ!と行って、キツいんだけど、うん、舌に塗る感じでガッ!とやって、キツいんだけど、そこでサイダーを入れると治ると。「結構、指2本分あるので、ずっしりと」うん♪お気を付けて。「(笑)スイマセン」いってらっしゃい。「スイマセン、戴きます!」ハイ!うわぁ、行ったね~。うぉわぁ~、で、炭酸だって!今、キツいでしょ?今、キツいくないの?「ガッ!コホッ!」あぁ、(笑)【ゴホゴホしてます】あの、だから、炭酸!炭酸!サイダー!サイダー!それ飲むと治るんだって。「あれ?」え?ナニ?アレって。「あ、でも」消える?「消えます!」おぉー、マジでぇ?「100%じゃないですけど」あぁ。でもやっぱ、味覚がアレだろうね。多分、オカシクなってんじゃないの?コレ。「ただ、全然我慢出来るくらいには、ハイ」ちょっとだけ、やってみるよ。オレ、ワサビ好きだからね。効くね~、コレ。「そうです、結構きますね」うん、あぁ、判る、一発、OKだね。「そうですね」ホントだね。あの、トウガラシ、辛いの食った時は甘い砂糖舐めると治るからね。「おぉ」だから、このサイダーに含まれている糖分が、この刺激物を無くすんだろうね。あぁ…言葉失うね。「(笑)そうなんです!そうなんです!」ちょっと、…ちょっと、この企画、テンション下がるね【スタッフ爆笑です】。別にオレ、やんなくてもヨカッタって言われるけど、オレがリスナーだったら、オメェ、やれよ!って言うもん、Zettai(笑)。あ”~、ま、気になる人はやってみて下さい。ハイ。…胃が痛い…。え~、自分で調べるほどでもないけどですけど、こんなこと知りたいと、ワタクシ松岡が調べたいと思います。調べて欲しい事を大募集。スタジオで判るコト、ね、スタジオで出来ること限定でお願いします。【宛先略】マコさん、どうもありがとうございました。「ありがとうございました」ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『NMP』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB(笑)【声がイガイガしてる】、松岡昌宏がお送りしました。あ”~。エンディングのプチコーナー『今更メール』。キツい!酢、キツイわ!酢、好きだけど、キツい。「今更ですが、一番最初に1人暮らしした部屋はどんな部屋でしたか?」え~と、普通に1DKってヤツでしたね。ハイ。1DKに10年いましたね。ハイ。19から29まで、うん、え~、お風呂とトイレは別でしたよ。ん?4畳半と7畳くらいのダイニングキッチンだったのかな?でも全然、あの、4畳半にしか居なかった気がする。もう、テレビとかも最初、そっち置いておいたんだけど、リビングに、リビングっつーか、そこに置いといたんだけど、全部4畳半の方に持って来ちゃって、4畳半から出なかった。だから1ルームみたいなもんでしたね。落ち着いたね、でも。すごく落ち着いた。えぇ。あそこはいろんなことありました。あの10年間。19から29。あの頃のオレにヒトコト声をかけるなら、『頑張れよ』…ナニ言ってんだ(笑)。オカシクなっちゃった、酢で。(笑)酢とライムとワサビでオカシクなってるよ!オレ。え~、という事で、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、さらにマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も募集しております。住所、氏名、電話番号を忘れず書いて送ってください。オープニングの新コーナー、松岡昌宏の究極の1品で取り上げて欲しい食材なんかもありましたら、ドンドン送って戴きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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