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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。交流のあるタレントさん達をですね、「あ」「い」「う」「え」「お」順にですね、毎週1名ずつ語って来ましたが、「あ」から始まり、ついに「わ」来ましたよ、「わ」!ま、今までどういう方がご紹介させて頂いたかと言いますと、「あ」は無難にウチの小僧の相葉から始まってですね、ま、「き」でね、杏子姐さん、バービーボーイズ、ね。「さ」で、さだまさしさん、ね。「せ」が居なかったんでしょうね。下の名前で成さんで、平泉成さんを紹介してるっていう(笑)ね。で、「ぬ」と「ね」が居なかったんでしょうね。「ぬけさく先生」って、「とんちんかん」の主人公なんですけど、その後、ネプチューンマンって、キン肉マンシリーズになってきてますね(笑)。そんで、最後にたっては(?)「ら」から来ると、ライオネス飛鳥さん、ルパン三世、「れ」はいません、と。「ろ」が「呂 明賜」ということになりまして、最後の「わ」なんですけど、実はですね、今日、ワタクシの選びました、「わ」の人物!ゲストとして、今回、お迎えしております。その前に1曲聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『遥か』

(曲演奏)

「さぁ、それではですね、早速、今夜のゲストをご紹介したいと思うんですけれども、「松岡的タレント名鑑」ワタクシが選びました「わ」の芸能界の方、コチラ!和歌子・デラックスさんです!どーも!」
「(笑)和歌子・デラックスです」
「(笑)ハイ」
「島崎和歌子です」
「ねぇ」
「アイドルです」
「(笑)アイドルなんだよね?」
「歌手です(笑)」
「え~、実は、和歌はね、『し』で出てるのよ」
「ウソー!?いいの~!?」
「『し』で出てるんだけど、『わ』の人が、あんま、いなかったのね」
「いるじゃん!アッコさんとか、和田~とか」
「いや、アッコさんにはお世話になってんだけど、だって、ゲストにさ、アッコさん来てもらって、『どうも、ご無沙汰してます』ってカチカチになって30分喋って終わりじゃん!?」
「(笑)」
「それ、(笑)それはさ」
「そうか」
「ゲストにお迎えするのにさ、渡瀬さんとか、渡さんとか(笑)」
「いるじゃん!」
「いや、いるけどさ」
「渡哲也さん、カッコイイじゃない?」
「もちろん、大先輩だよ?」
「うん」
「だけど、ちょっと、最後は楽しく、あの」
「そうだよね」
「ざっくばらんに話せる」
「(笑)」
「って思ったら、和歌子・デラックスで行こう」
「いや、でもいいの?」
「ナニがですか?」
「だって、こんな、最後の最後にさ、いつでも会えるじゃん?」
「いやいや、そうなんだけどね、オレ、思ったんだけど、あんま、仕事してないんだよね?」
「仕事はね、個人でもないもんね」
「ないんだよ」
「TOKIOでもないし」
「多分ね、どっかで会ってはいるんだろうけど」
「いや、お仕事はね」
「ないか?」
「ない!いや、ない!ない!ない!」
「大河やったりしてるしね、オレも大河やってたことあるけど、時期が違ったりするしね」
「うん。同じスタジオにいることは多いじゃない?」
「そうだね」
「廊下で会ったりだとか」
「あるんだけどね」
「仕事はない」
「あとは大体、飲んだくれてる時に会う」
「(笑)」
「アレ(笑)だからね。『おぅ、和歌、いるんだ?』っていう、その笑い声で判るんだよ、ドコにいても。『おぉ、来てるんだ』って」
「アタシ、ダメなの。個室にいようが、ドコにいようが、笑うと意味がない、個室に入ってても」
「判るもん。あの、多分、カラオケボックスでもいたら、Zettai判ると思う(笑)。Zettai判ると思います」
「ホントよね。今日、緊張しちゃうわ、もうホントに、どうしましょう」
「いや、全然緊張することはナンもないんだけど」
「そう?」
「あの~、ちなみに『し』の時に、和歌を紹介させてもらってるんで、そん時に、オレが語る島崎和歌子を」
「ちょっと待ってよ」
「コレ、ちょっと、聴いてもらいたいと思います」
【前に喋ったのを流してます。2009年9月26日分参照】
【聴きながらも、大爆笑してます】
「まーくん、面白い!」
「ちゃんと、ちゃんと、今、言ったこと、ちゃんと、言ってるね、オレ(笑)。そうなんですよ」
「あ~、面白い。誕生日プレゼントね。あげたね、アタシが綺麗な写真(笑)」
「あれ、だから、まだ、飾ってるっつーの」
「(笑)そうなの?」
「だから、あの、この間も、オレん家に竜ちゃんとかが来て、『怪物くん』メンバーが来て」
「うん、うん」
「みんな聴くのは、『美味しんぼ』のヤツらも『ヤスコとケンジ』も、ナンでココに島崎和歌子を飾ってあんの?って(笑)。女優とかも【誰!?】『ナンで!?島崎和歌子さん?』みたいな(笑)。『そうだよ。飾っとけって言うから』みたいな(笑)」
「だって、その横は永ちゃんと撮ってる写真があって」
「そう!矢沢のボスと撮ってる写真をドン!と飾ってる、下んトコの、トコにポンと置いてある(笑)」
「(笑)律儀だから捨てられないでしょ?アレ」
「いや、あのね、写真って捨てられないよ!」
「そうだよね~(笑)」
「アレね、あの、ちょっとしたね、引き出物より性質悪いよ!」
「(笑)」
「(笑)いや、マジで!ちょっと振り向きショットみたいなさ」
「背中、背中、背中がね」
「背中、バックリ開いてるさ」
「あ~、オカシイ!」
「アレ、ナンで、オレにくれようと思ったの?」
「えっ?スッゴク良く撮れた写真だから(笑)」
「(笑)やっぱり、そうなんだよね」
「ゴメン、見せたくて」
「オレ、じゃあ、オレは全然間違ってない」
「(笑)間違ってない」
「オレ、間違ってない」
「判った。あのね、もう1枚、アタシの綺麗な写真があるから…」
「いいよ!もう!大丈夫だよ!」
「今度ね、浴衣着てんの、浴衣」
「浴衣とか、いいよ!もう、(笑)別に、そんな、これから暑くなるけどさ、ナンで、だから、むせ過ぎなんだよ」
「ゴメンね~、オバちゃんだから(笑)」
「いいんだけどさ」
「判った。浴衣の写真、あげる」
「浴衣の写真は、もしもらったら、ココのラジオに飾るか、あの、リスナープレゼントに出す」
「(笑)」
「リスナープレゼント」
「うん、プレゼントでいいや」
「ちゃんとサインとか入れてよ、その代わり」
「全然入れるよ!」
「入れてよ。ちゃんと、あの、この、『タレント名鑑』スペシャル企画って、ちゃんと入れてもらってさ」
「あぁ、じゃ、持ってきますね」【マボのサインとかも無いとヤダー】
「お願いします。じゃ、この後ですね、この和歌さんをですね、ちょっと恥ずかしい」
「あら」
「あの企画、ご用意さしてますんで、お付き合いください」


「さ、今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、島崎和歌子をゲストに」
「お邪魔してまーす」
「お迎えしてお送りしていますが、コレ、ちょっと恥ずかしい企画です」
「え?ナニ?ナニ?」
「ちょっと覚悟して下さい。コチラのコーナー『記憶クイズ!アイドル島崎和歌子!』」
「うわっ!デビュー曲だ!」
「あ、コレ、和歌の歌なの?」
「そう!アタシのデビュー曲」
「ナンて曲?」
「『弱っちゃうんだ』知らない?」
「『弱っちゃうんだ』?」
「知らない?」
「知らない」
「『アイドル共和国』とかで歌ってたよ」
「オレ、バック時代だから、まだそんな、人の曲聴いてる余裕なんか、無かったもん」
「ない?」
「『弱っちゃうんだ』」
「『弱っちゃうんだ』89年」
「あ、ありますね。89年」
「5月5日デビューソング」
「可愛いね~!!和歌!ボーイッシュだね」
「そうなの。その子にはもう二度と会えないよ(笑)」
「(笑)そうね~!」
「可愛かったでしょ?アタシ」
「可愛い~。アレ、四国だよね?和歌、ね?」
「四国の高知です」
「高知だよね?」
「ショートカットでね」
「ちょっと妹さんに似てない?雰囲気」
「あぁ~」
「オレ(笑)ナンか知らないけど、妹さん、会ってるんだよね?」
「(笑)会ってる!恥ずかしい~」
「妹さんに似てるよね。ナンか、どっか、いろいろ連れてってたよね?」
「(笑)そうなの!オカシイ~」
「妹来たからって、渋谷連れてったりしてたよね?」
「(笑)そうなのよ、そう!」
「スゴイね~」
「89年の5月5日ですよ。お陰様で、まだ芸能界に居させてもらえて」
「そうなんだよね?オレが89年の11月からテレビ出始めたから」
「うーん」
「そうなんだよね」
「可愛いでしょ?」
「可愛い」
「ホント」
「『弱っちゃうんだ』」
「コレがデビュー曲なんです」
「へぇ。でも、この時代だよね。このハーフパンツにナンか、ちょっとパーカーみたいのに」
「そうそう、流行ってたんだよね~20年前は」
「そうか…(笑)20年前ね。21年前!」
「今、何年?」
「10年」
「うわぁ~早いね~」
「スゴイですよ。ま、そのアイドル時代の和歌が、その、過去の雑誌インタビューでどんな発言をしてるのかっていうのを」
「ちょっと」
「コレ、恥ずかしいよ」【後でマボも餌食になるんじゃ…?】
「ちょっと、ヤダ~。それ、覚えてないもん、そんなの」
「第1問行きたいと思います。コレ、大変だね。最初の問題、コチラ行きましょう。『雑誌オリコン』」
「わ、懐かしい!オリコン」
「ね。1990年3月26日号ですね」
「90年?」
「90年だね。和歌、当時17歳」
「うわっ可愛い」
「この雑誌で3月2日で17歳になった感想を聴かれ」
「え?」
「ナンと答えたでしょう?」
「え、全然覚えてない!17歳の感想?」
「うん」
「え~、私もいよいよ大人の仲間入りでちょっぴり楽しみです、みたいな?そんなもんじゃない?」
「いや、多分、今のお前が聴いたら、ブチ切れると思う」
「(笑)」
「(笑)多分、今の和歌が聴いたら『冗談じゃないわよー!』こんなこと言ってる17歳が居たら、『アンタ、ちょっと楽屋来なさい!』っていうことを言ってる。結構敵に回すよ、コレ」
「ウソー?全然覚えてない。何?」
「(笑)『17歳って嫌いなんです。Sixteenが一番好きです。ナンか17歳って大人になっちゃうみたいでイヤなんです。16歳ってまだ子供で許してもらえるかな?って(笑)17歳って、もうオバサンじゃないですか?』」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)うそでしょ??」
「出てますね~」
「マジで~?ありがとう。ナニ?」
「ナンか、ムッチムチしてんね、コレ、写真」
「うわぁー、そう!ヤダー、ちょっと待って」
「こういうの、怖いよ!残ってるから」
「ね、17歳でこんなこと言ってるの?アタシ」
「ま、まだ、まだ序の口だよ?そんなもん」
「マジで!?」
「うん。第2問め。『雑誌GORO』」
「うわっ!懐かしい!」
「『GORO』こそが懐かしいよね!?」
「『GORO』も廃刊になってるよね?」
「ね?」
「うわぁ」
「『GORO』見たよなぁ~。1989年10月26日って、オレがジャニーズに入った日だ」
「わー」
「(笑)」
「わー」
「1989年10月26日号から。当時16歳だった島崎和歌子、この雑誌で東京での一人暮らしで、したかった夢を語ってた」
「えぇ?」
「(笑)」
「ちょっと辞めて~!ナニ~!?」
「(笑)ナンて答えたでしょう?時代を感じるね~、コレ!」
「えぇ?初めての一人暮らし」
「ううん、やりたかったこと」
「やりたかったこと。え?一人暮らしでやりたかったこと?夜中に友達呼んで、ホームパーティ」
「全然!」
「(笑)」
「全然、(-.-)p”ブーだよ!」
「うそでしょ?」
「それ、今だろ?だって」
「(笑)今、やりたいけど」
「今、やりたいことだろ(笑)?」
「(笑)ちょっと待って」
「時代だね、多分」
「え?」
「歌もあったしな」
「うん、何だろ?」
「白いシャツを着て朝を迎える…(笑)」
「(爆笑)いたーい!」
「デカいヤツだろな?多分」
「いたーい!」
「あの、デカい男もんだろな?」
「流行った!それ」
「それでコーヒーカップ片手にコーヒーを飲むんです」
「コーヒー、あんま、飲まないでしょ?アタシ」
「でもアタシ、コーヒーあんま飲めないんです、だって」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ナンで、こんなこと言ってんの?あのね、あの、その当時の漫画で『りぼん』とか『マーガレット』とかで、流行ってたの」
「少女マンガ?」
「少女マンガで白いシャツっていうのが」
「判るけどね」
「多分」
「部屋とYシャツと私っていうぐらいだからね」
「そうそう!それだと思う。恥ずかしい~」
「スゴイよ。コレ、恥ずかしいよ」
「ちょっと待って」
「ラスト問題!またまた雑誌GORO!1986年同じ頃ですね。16歳の雑誌で自慢の下着は?と」
「スゴイ質問だね」
「これ、だってGOROだから、ちょっと、そういうさ」
「エッチ系だったんだ」
「うん、やって、読者の、気持ちをそそろう、みたいなの、あったじゃん?」
「そっか」
「今みたいに、そんなにね」
「うんうん」
「素直に答える時代じゃないからさ」
「だからこんな質問なんだ。16歳の下着?」
「うん」
「総レース、全部レースの白い下着だと思う」
「お前、そんなの持ってたの!?16だべ!?」
「多分」
「16歳がはくのには、ちょっと大人びてない?でも」
「そうでもないよね?」
「回りも結構?」
「うん。レースっていうのは、やっぱ、高級品だから」
「あ~」
「違うかな?」
「どうなんだろ?答えはですね、サンリオの」
「(笑)」
「ターボくんっていう象のプリントのヤツ」
【(-.-)p”ブー♪】
「キティ系出しておけば間違いっていうのが(?)」
「(笑)ターボくん」
「ター坊くんか?ター坊くん」
「うわぁ…象もついてた?」
「象って書いてる」
「アタシ、お気に入りだったんだろうね~」
「でも、本人が言ってるね、ちゃんとね」
「ヤダー!」
「この後、大人、まぁ、あの、そのうち、判んだろう、大人の世界が、なんて、インタビュアーの人に言われちゃって」
「(笑)そりゃそうだけど、そのインタビュアーの人もヒドいね」
「『でもアタシ、ドラマでキスの格好とかしたことありますよー』言っちゃって。その後、インタビュアーが『プライベートは?』『ないですよー!ま、そのうち、いい人がいれば』まだ未来があんだな!?(笑)な?和歌」
「(笑)ホントだよ~!、まだ未来があったよ~!」
「『その相手はベテランと今までキスしたことない男とだったら、どっちがいい?』『うーん…初めての人』」
「いいなぁ、未来があるって」
「(笑)いい!あの、まさか、こんなに、あの、アイドル氷河期の時代が来ると知らないんだ。この後、一気にアイドルがズゴーン!と落ちたからね!」
「そうなのよ~!ちょっと、イヤな汗かいちゃった。アタシだけこんなイヤな汗かくなんて」
「でもいいんじゃないですか?こういうの。たまにはね、アレだよ?」
「ホント?」
「もう、こういうのを振り返ってね」
「反省した方がいい?」
「うん。だけど、きっと、オレ達、10代の頃、今のオレら?30代半ばくらいの人達が、こういう番組やってて、ナンか、うらやましく思ってた気がする。言いたいこと言えて、いいなぁみたいな」
「うーん、確かにね」
「(笑)でも、まさか、その立場に自分がなるとは思わなかった(笑)」
「(笑)あっという間だよね~。ナンか、ま、こうやってでもさ、お互いに仕事出来てヨカッタね」
「いいことだよ!いいこと」
「ホントだよね」
「たまにやろ!やってきた人生に責任を持とう!(笑)」
「(笑)」
「ね?最後、曲!」
「いいの?」
「もちろんだよ」
「じゃ、あの、私の新曲ナンですけど、去年発売に(笑)なったヤツだけど(笑)、でも新曲は新曲でしょ?(笑)」
「いいなぁ!新曲だよな?ナンか、閉店セール2年ぐらいやってる店みたい(笑)」
「そうなの!これ、ちゃんと、岡本真夜ちゃんが」
「お!」
「書きおろしてくれたの」
「スゴイじゃん!」
「去年。ホントにいい曲なんです。聴いて下さい。島崎和歌子で『Happy Life~明日に向かって~』

(曲演奏)

「喋り過ぎました」
「もう、可笑しかった」
「多分、編集が大変だと思うんですけど」
「(笑)あっという、もう終わり?」
「えぇ。エンディング、あっさりしてくれ的なサインが今、出ました」
「判りました」
「また来て下さい」
「いいの?来るよ、すぐ」
「全然、大丈夫ですよ」
「ハイ、ありがとうございます」
「あの、また、内山とか呼んで」
「ニクニク」
「ちょっといつものメンバー呼んでさ、やりましょうよ」【ゲスト呼ぶなら智也呼んで~】
「そん時は時間足りないんで1時間半ぐらい時間」
「あ、全然、全然やろ!分けて」
「お願いします」
「そんな和歌子さんですけど、お知らせが」
「お知らせ、ありません!」
「お知らせはありません!」
「無い!」
「ということで(笑)じゃ、これからもですね、とりあえず、この新曲を聴いて頂いて」
「(笑)去年発売のね」
「(笑)どうもありがとう!今日はね」
「ハイ!」
「今夜のTOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
「島崎和歌子でした」
「バイバイ」
「ありがとうございました」
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