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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー「松岡的タレント(笑)名鑑」。今回は「ら」「り」「る」「れ」「ろ」の「れ」の方です。え~、この方。…いません。いやいや、申し訳ないんですけどね、「れ」、「れ」から始まる方で、あっしの知ってる方はですね、いないんですね。「れ」から始まる方。いろいろ考えたんですけど、蓮舫さんとか、別にそう、知らないしね。(笑)レイ・チャールズとかいろいろ出てきたんですよ。レッドさんとか、レイザーラモンさんとか。多分お仕事はしたことあるでしょうけど、個人的に話したこと、多分、ないんでね、そんなには。レオナルド・ディカプリオとか。ね、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ね。いっぱいいますけどね。ナンで「れ」って少ないのかしらね?ナンとかレイコさんとかね、ナンとかレイさんとかね、ナンとかレンさんとかはいるんだろうけど、「れ」から始まる人って、名字で「れ」から始まる人って、いんのかなぁ?【もちろん、いるでしょ?】だから、そんなこと言ったら、来週、どうすんの?って話なんですけど。ちょっと考えときますね。「ろ」でしょ?「ろ」もいないのよ。オレん中で、実は「ろ」って。えぇ、ま、スイマセンね、オープニングから、こんな、ナンか。1曲聴いて下さい。(笑)え~、TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
さ、最近ナンですけど、ま、「怪物くん」もちょっと、いよいよ佳境ということでね。え~、ま、あの、大野とホンマンちゃんと、ヤッシーと、竜ちゃんと一所懸命やってますけど、最近は、あの、いつもじゃないんですけども、ココ2、3回くらいちょっとね、あの、次の日がちょっと撮影がゆっくりだったりするとですね、え~、ま、僕と、嵐の大野と、上島竜兵さんですね、竜ちゃんと、で、ヤッシーと、八嶋さんっすね、と、ナンか、ちょっと、メシ食いに行ったりなんかもしてんですけど、つい先日もヤッシーと竜ちゃんと大野と焼き豚を食べましたね。ま、焼きトンですね、串ついた、タンとかカシラを、あの、ハミハミしながらですね、え~、ま、ちょっと焼酎とか飲みながらですね、ナンか、その、ナンか、その、世代がみんな違うんですって。で、大野が次、30でしょ?で、ヤッシーが次、40で、竜ちゃん、50なのよ。ちょうど10歳離れてんだって。で、その話を聴いてて、で、ちょうど竜ちゃんと話してて、オレが初めてね、え~、竜ちゃんにお会いしたのはね、(笑)竜ちゃんって言っときながら、お会いしたのはね、ってよく判んないんだけど、え~、多分ね、「なるほど・ザ・ワールド」ん時だったと思うからね、オレが17か8の時だったんですよね、きっと。ま、でもちょくちょくどっかで、お会いしてたんでしょうけど、え~、「上島さんは、ナンとかナンとかですよね?」って言ったら、竜ちゃんがバッとオレの事を見て、「竜ちゃんって呼んでよ!」(笑)って言われて、「あ、判りました」って言ってから、竜ちゃんになったの。それまではナンか、テレビでは多分、志村さんぐらいしか、竜ちゃん、竜ちゃんって言ってなかったんじゃないかな?で、みんな、竜ちゃん、竜ちゃんって呼ぶようになって、その、オレの周りなんか、みんな竜ちゃん、竜ちゃんって言うようになって。で、「そうだよね?それで、それからだよね?竜ちゃんに『竜ちゃん』って言うようになったのね?」って話になって、「そうだよ、よく覚えてんね?」って言うから「そりゃ、覚えてるよ!」って話になって、「あん時、実はね、堂本剛くんにも同じコト、言ったんだよね」とか(笑)って竜ちゃんが言ってて、「ナンか、ジャニーズ事務所のタレントの人から竜ちゃんって呼ばれたかったんだよね」とかっていう(笑)話をしてて、あ!そう!この間、竜ちゃんの奥さんに会ったの!それで。カッコイイぜ、竜ちゃん、一応、あの、食事とか行く時ね、奥さんにね、ちょっとね、「そこまで送ってきてくれ」って言うらしくね、あの、運転手にね、奥さんがいてね、「あ、どうも、いつもお世話になってます」なーんて言われちゃって、「あ、どうも!初めまして!松岡です!」なんて、ちゃんと挨拶しちゃって、それで。ナンか、スゴイ、可愛らしい奥さんで、ええ。元芸人さん、ね?ナンですよね?ナンか、すごい、ナンか、「それじゃ、頼むよ」みたいなこと、ナンか、竜ちゃんが言ってて、(笑)「ナンか、竜ちゃん、すごい、旦那さんだね」(笑)って話してたんだけど、「それぐらい、それぐらいやらせてよ!」って(笑)言ってたけど、えぇ。でも、ナンか、すごく、あの、ま、オレも大野も竜ちゃんもヤッシーも、みんなね、歳も違うし、ま、ジャンルもね、みんなそれぞれ違うんですけど、でも、こういう「怪物くん」っていう一つのドラマで、ま、話をさせてもらうと、すごい面白いしね、勉強になるんだよね。で、オレと大野ですら、へぇ!っていうのが、お互いにあるんですよ、TOKIOと嵐ですらね。なのに、例えば竜ちゃんがこうナンだよって言うと、へぇ!そうなんだ!?とかね、ヤッシーが言うと、そうなんだ!?とかね、みんなそれぞれ、その、持ったジャンルでの、ナンか、その、経験談みたいのがね、あの、酒のつまみに話すのがね、メチャクチャ面白いね!うん。で、昔話だったりさ、ま、いろいろあるじゃない?で、そうすると(笑)大体オレが城島の話をして【出た!】、竜ちゃんがジモンさんの話をするね。(笑)「アイツはさぁ!」なんて(笑)言うんだけど、それがまた、ナンて言うの、メンバーだからこそ、ナンか、ダチョウ倶楽部だからこそ、言って面白い、みたいな。うん。竜ちゃんから見た、ジモンさん、ね、話とかっていうのはね、スゴク、面白いのよ。あ~、これ、メンバーから聴くから面白いんだな、みたいなね。「あの、アレだよ、アイツはさ、」とかって言う、(笑)ナンて言うんだろ?ワザと、「アイツはバカだよ」みたいなこと言うんだけど、それがナンて言うのかな、すごく愛情に聴こえてる?【そっくりそのまま、マボに当てはまるよ!】あ、やっぱり、トリオとかっていうのは、いいなぁみたいな。でも肥後さんのことは、あんまり言わないんだよね。肥後さんのこと、そんなに言わない。で、「ナンで今の3人になったの?」って話になって、「いや、違うんだよ、オレら、あの、元々ジモンと2人でやってたんだけどさ、師匠にお前ら面白くないから、面白いヤツが一人いるから3人でやれって言われて」肥後さんを紹介されたらしいんだけど(笑)。へぇ~!ナンつって。なるほどね~ナンつって、話してて、で、やっぱり(笑)ナンて言うのかな、昔のバブルの頃は凄かったみたいな(笑)話を聞くとさ、ま、オレでギリギリだからね。オレで十…ジャニーズ入って、多分、2年、3年ぐらいかな?時代だったんだろうけど、そんなに判らないじゃない?子供だから。でもナンか、竜ちゃんとかから聴くと(笑)、もうバブルど真ん中の時代の話を聞くとね、面白いのよ。こんなに金あったとかさ、もうメチャクチャだったと聞くとさ、なるほどね~とかっていう話をしながら、で、大野は、それを聴きながら、いっつもナンかね、アレ、寝てるのか、起きてるのか判んないヤツだから、大野ってヤツは。ファッファ笑いながら酒飲んでんだけど、ナンか、スゴクいい環境ですよ。ま、そんなドラマもホントにいよいよ、もう最終回もね、ま、やっとワタクシもちょっと、目が覚めたりナンかしてですね、いろいろやってるんですけど、いやぁ、大変ですよ。ナニが大変かって、暑いよ!デモキン!アーンド、デモリーナは【マボは汗っかきだもんね~】。ワタクシ松岡と稲森さんはですね、もうホント、サウナ状態ですよ。だけど、ホンマンちゃんとかは、スゴイのよ!ホンマンちゃんって言ってんだけど、チェ・ホンマンのこと。ホンマンちゃん、ホンマンちゃんってみんなで言ってんだけど、ホンマンちゃんとかも、汗だくだよ!?いつも。可哀想に。竜ちゃんも暑いしね、格好が。今回、暑さとの戦いだね。これ、7月クールじゃなくて、ヨカッタね。ちょっと立ち回り的なことやってもね、特殊メイクがね、おでこから鼻まであるからね、あの、ナンて言うのかな?ダム、ダムと一緒だね!水の力っていうのは、スゴイね!もう、ノリで、ボンドみたいな特殊な接着剤着けてるんだけど、水の圧力でどっかから逃げ道を探してね、そっから汗がピュー!と飛ぶのよ。それが目の上だったり、鼻の横だったり、もう溜まりに溜まった汗が、ビョーっと出てくるのよ。で、一瞬、アレ?雨降ってんのかな?って思うのね。(笑)そうすると、自分の汗だったりするんですけど。えぇ。ま、でも、ホントに、ちょっと、最終回も含め、ちょっと、面白い仕上がりになってきてるんで、是非皆さん、「怪物くん」の方、チェックして頂きたいと思います。ココで1曲聴いて下さい。え~、TUBEで『灼熱らぶ』
(曲紹介)
『懐かしマボ・ワード』さ、オヤジ臭い、イメージのあるワタクシ松岡でございますが、懐かしい昭和の言葉を、ドコまで知ってるか、最近、ちょっと、知り過ぎてるね。ま、そういうコーナーでございます。ちょっと、さっそく行きましょう。「ドンパチ」ん?ナンだ?ドンパチって。ドンパチって、キャンディ?あの、弾けるキャンディ?【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】おぉー。あ、普通か。ナンか、ギャグかと思った。懐かしいですね~。「弾ける旨さがドンパチ!」っていうCMでですね、1970年代、あ、そんな古いんだ!?後半、つまりオレが生まれたぐらいなんだ。子供たちの間で流行った伝説的なお菓子。口に放り込むとキャンディがパチパチパチっと弾けて刺激がたまらないという人気、大人気になりました。コーラ味とオレンジ味があったと。ドンパチを、今でもあるでしょ?ドンパチはね?ドンパチはだって、オレら子供の頃もよくCMやってましたからね。多分、いろいろ、リバイバルされて行くんでしょうね。あとね、ドンパチを付けて食べるキャンディみたいのもあったんだよ。ドンパチの粉みたいなのに付けて食べるみたいな。アレ、口ん中に入れて泣いたことあるね~。幼稚園ぐらいん時。最初知らないで、袋ごと、口の中に入れちゃったんだよね。バチバチいって、うわぁー!ってなった記憶があるね。ドンパチ!あ、ドンパチ、懐かしいね。ドンパチガムみたいのあったもんね。食べていくと口の中でパチパチっと弾けてく。うおぉ、ちょっと探してみよう、ドンパチ。次!「スライム」(笑)うん、スライムはね、これはどのスライムを言えばいいんだ?ドラクエじゃないな?え~、19、多分、80年代前半ぐらい、もしくは70年代後半に流行った、ま、あの、ジェル状というかですね、緑色の形をした【緑色の形って!?】ですね、ヒジョーにあの、ドロッとした子供、あ、が遊ぶ、ゴミ箱の入れもんに入ってた、オモチャ。【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】1978年、え~、ツクダオリジナルがスライム状の物質を日本で発売。このスライムは小さいポリバケツに入った、緑色の半固形物体と。手にベトつかない程度の適度な粘性、ね、冷たく、湿った感触があると。で、触って遊ぶだけのオモチャだったが、それまでにない新鮮な感覚だったため、大ヒット。という、ことでございましたけど、コレはホントにあの、匂いも良かったんだよね!?ナンか知んないけど。そう、スライム。多分ね、多分、元は美容のものだったハズですね、多分。えぇ。スゴイんだよね、コレ、あの、ポリバケツに入ってたんだけど。友達んちのスライムとかって、触りたくなかったの。マイスライムなんだよね、みんな。人の触ったスライムとかは、ほこりとか髪の毛とか、汚いのよ!ナンか、もう。あれ、1回、道落としたらもう、アウト!だからね、スライムは。落としたらアウトだよ。だけどアレはナンか、すぐ汚くなるんだよね?アレ、燃えるゴミなのかね?燃えないゴミなのかね?今、考えたら。燃えるゴミか?どうなんだろうね。でも、子供が使うもので流行ったっていうことだから、メチャクチャ安全性はね、あるワケですよね?スライム。当時はナンかね、そういうオモチャ、いっぱいあったんですよ。ま、もしかして出て来ちゃうかも知んないから言わないけど。ハイ。次!「インド人もビックリ」コレ、ナンかの、カレーのコマーシャル、某カレーのコマーシャルのキャッチコピーですよね?【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】え~、コレ、ありましたね。アレじゃなかった?あの、裸の大将じゃなかった?そうだよね?【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】そうだよ、そう(笑)芦屋雁之助さん。そうそう。1964年に、え~、発売されました、カレー粉。S&BのCMの台詞です。インド人もビックリする程の旨さという意味でございました。芦屋雁之助さんが飛び上がる名シーン。長門裕之さんバージョンもあったと。その芦屋雁之助さんという方が先ほど言いました、あの、裸の大将ってことで、山下清役をおやりになってた方ですね。ま、必殺シリーズもお出になってましたけどね。ナーンか懐かしいですね。懐かしいって言っても、僕、生まれてませんけども、まだ。さ、もう終わりですか?ナンですかね、コレじゃあ、アレだよ、タクシーを運転されてる方も、ナンかもう、懐かしいなだけで終わっちゃいますよ。ナンか、そんなのあったなぁで、終わっちゃいますよ。え~、今日はちょっと当て過ぎでしたけどね。えぇ、ま、皆さんもありましたら、こんなのあるよっていうのを、ドンドン送って頂きたいと思います。ま、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』でございます。「今更なんですが、松岡さんは1日どれくらい寝てますか?」ということでございますが、「怪物くん」とかドラマやってる時は、大体平均、3時間から5時間ですね【一緒ぐらいだ!】。「怪物くん」はちょっと大変なんで、3時間ぐらいっすかね。ただ、休みの日はですね、ま、大体10時間ぐらい寝ちゃいますね。下手したら12時間寝ますね。えぇ。大体、3時4時ぐらいに寝て、次の日の3時4時ぐらいに起きたりもします。まぁ、前の日はお酒飲んでる時もありますし、ま、下手したら、オレの場合は、昼前ぐらいまで、DVD見ちゃってることもあるんで、そういった時はもう、次の日の夕方過ぎまで、夜まで寝ちゃってたりとかすると、引っくり返っちゃって大変!みたいな時も多々ありますね。多分ね、一番最高寝たのがですね。18時間っていうのが多分、あると思いますね。で、あの、スゴイ疲れててね、ドラマん時に、次の日休みで、1日潰しちゃったんだよね。スゴイ覚えてる。休みなのに、ナンも出来なかった。それで次の日また朝早かったんだけど、もう寝ちゃったから寝れないで、徹夜で行く羽目になって、スゴイ大変だった。ハイ、というワケでございました。
さ、今更聴けないTOKIOに関する、もしくは松岡に関する質問、疑問、ありましたら、ドンドン送って頂きたいと思います。さらにマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大募集しております。名前、住所、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー「松岡的タレント(笑)名鑑」。今回は「ら」「り」「る」「れ」「ろ」の「れ」の方です。え~、この方。…いません。いやいや、申し訳ないんですけどね、「れ」、「れ」から始まる方で、あっしの知ってる方はですね、いないんですね。「れ」から始まる方。いろいろ考えたんですけど、蓮舫さんとか、別にそう、知らないしね。(笑)レイ・チャールズとかいろいろ出てきたんですよ。レッドさんとか、レイザーラモンさんとか。多分お仕事はしたことあるでしょうけど、個人的に話したこと、多分、ないんでね、そんなには。レオナルド・ディカプリオとか。ね、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ね。いっぱいいますけどね。ナンで「れ」って少ないのかしらね?ナンとかレイコさんとかね、ナンとかレイさんとかね、ナンとかレンさんとかはいるんだろうけど、「れ」から始まる人って、名字で「れ」から始まる人って、いんのかなぁ?【もちろん、いるでしょ?】だから、そんなこと言ったら、来週、どうすんの?って話なんですけど。ちょっと考えときますね。「ろ」でしょ?「ろ」もいないのよ。オレん中で、実は「ろ」って。えぇ、ま、スイマセンね、オープニングから、こんな、ナンか。1曲聴いて下さい。(笑)え~、TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
さ、最近ナンですけど、ま、「怪物くん」もちょっと、いよいよ佳境ということでね。え~、ま、あの、大野とホンマンちゃんと、ヤッシーと、竜ちゃんと一所懸命やってますけど、最近は、あの、いつもじゃないんですけども、ココ2、3回くらいちょっとね、あの、次の日がちょっと撮影がゆっくりだったりするとですね、え~、ま、僕と、嵐の大野と、上島竜兵さんですね、竜ちゃんと、で、ヤッシーと、八嶋さんっすね、と、ナンか、ちょっと、メシ食いに行ったりなんかもしてんですけど、つい先日もヤッシーと竜ちゃんと大野と焼き豚を食べましたね。ま、焼きトンですね、串ついた、タンとかカシラを、あの、ハミハミしながらですね、え~、ま、ちょっと焼酎とか飲みながらですね、ナンか、その、ナンか、その、世代がみんな違うんですって。で、大野が次、30でしょ?で、ヤッシーが次、40で、竜ちゃん、50なのよ。ちょうど10歳離れてんだって。で、その話を聴いてて、で、ちょうど竜ちゃんと話してて、オレが初めてね、え~、竜ちゃんにお会いしたのはね、(笑)竜ちゃんって言っときながら、お会いしたのはね、ってよく判んないんだけど、え~、多分ね、「なるほど・ザ・ワールド」ん時だったと思うからね、オレが17か8の時だったんですよね、きっと。ま、でもちょくちょくどっかで、お会いしてたんでしょうけど、え~、「上島さんは、ナンとかナンとかですよね?」って言ったら、竜ちゃんがバッとオレの事を見て、「竜ちゃんって呼んでよ!」(笑)って言われて、「あ、判りました」って言ってから、竜ちゃんになったの。それまではナンか、テレビでは多分、志村さんぐらいしか、竜ちゃん、竜ちゃんって言ってなかったんじゃないかな?で、みんな、竜ちゃん、竜ちゃんって呼ぶようになって、その、オレの周りなんか、みんな竜ちゃん、竜ちゃんって言うようになって。で、「そうだよね?それで、それからだよね?竜ちゃんに『竜ちゃん』って言うようになったのね?」って話になって、「そうだよ、よく覚えてんね?」って言うから「そりゃ、覚えてるよ!」って話になって、「あん時、実はね、堂本剛くんにも同じコト、言ったんだよね」とか(笑)って竜ちゃんが言ってて、「ナンか、ジャニーズ事務所のタレントの人から竜ちゃんって呼ばれたかったんだよね」とかっていう(笑)話をしてて、あ!そう!この間、竜ちゃんの奥さんに会ったの!それで。カッコイイぜ、竜ちゃん、一応、あの、食事とか行く時ね、奥さんにね、ちょっとね、「そこまで送ってきてくれ」って言うらしくね、あの、運転手にね、奥さんがいてね、「あ、どうも、いつもお世話になってます」なーんて言われちゃって、「あ、どうも!初めまして!松岡です!」なんて、ちゃんと挨拶しちゃって、それで。ナンか、スゴイ、可愛らしい奥さんで、ええ。元芸人さん、ね?ナンですよね?ナンか、すごい、ナンか、「それじゃ、頼むよ」みたいなこと、ナンか、竜ちゃんが言ってて、(笑)「ナンか、竜ちゃん、すごい、旦那さんだね」(笑)って話してたんだけど、「それぐらい、それぐらいやらせてよ!」って(笑)言ってたけど、えぇ。でも、ナンか、すごく、あの、ま、オレも大野も竜ちゃんもヤッシーも、みんなね、歳も違うし、ま、ジャンルもね、みんなそれぞれ違うんですけど、でも、こういう「怪物くん」っていう一つのドラマで、ま、話をさせてもらうと、すごい面白いしね、勉強になるんだよね。で、オレと大野ですら、へぇ!っていうのが、お互いにあるんですよ、TOKIOと嵐ですらね。なのに、例えば竜ちゃんがこうナンだよって言うと、へぇ!そうなんだ!?とかね、ヤッシーが言うと、そうなんだ!?とかね、みんなそれぞれ、その、持ったジャンルでの、ナンか、その、経験談みたいのがね、あの、酒のつまみに話すのがね、メチャクチャ面白いね!うん。で、昔話だったりさ、ま、いろいろあるじゃない?で、そうすると(笑)大体オレが城島の話をして【出た!】、竜ちゃんがジモンさんの話をするね。(笑)「アイツはさぁ!」なんて(笑)言うんだけど、それがまた、ナンて言うの、メンバーだからこそ、ナンか、ダチョウ倶楽部だからこそ、言って面白い、みたいな。うん。竜ちゃんから見た、ジモンさん、ね、話とかっていうのはね、スゴク、面白いのよ。あ~、これ、メンバーから聴くから面白いんだな、みたいなね。「あの、アレだよ、アイツはさ、」とかって言う、(笑)ナンて言うんだろ?ワザと、「アイツはバカだよ」みたいなこと言うんだけど、それがナンて言うのかな、すごく愛情に聴こえてる?【そっくりそのまま、マボに当てはまるよ!】あ、やっぱり、トリオとかっていうのは、いいなぁみたいな。でも肥後さんのことは、あんまり言わないんだよね。肥後さんのこと、そんなに言わない。で、「ナンで今の3人になったの?」って話になって、「いや、違うんだよ、オレら、あの、元々ジモンと2人でやってたんだけどさ、師匠にお前ら面白くないから、面白いヤツが一人いるから3人でやれって言われて」肥後さんを紹介されたらしいんだけど(笑)。へぇ~!ナンつって。なるほどね~ナンつって、話してて、で、やっぱり(笑)ナンて言うのかな、昔のバブルの頃は凄かったみたいな(笑)話を聞くとさ、ま、オレでギリギリだからね。オレで十…ジャニーズ入って、多分、2年、3年ぐらいかな?時代だったんだろうけど、そんなに判らないじゃない?子供だから。でもナンか、竜ちゃんとかから聴くと(笑)、もうバブルど真ん中の時代の話を聞くとね、面白いのよ。こんなに金あったとかさ、もうメチャクチャだったと聞くとさ、なるほどね~とかっていう話をしながら、で、大野は、それを聴きながら、いっつもナンかね、アレ、寝てるのか、起きてるのか判んないヤツだから、大野ってヤツは。ファッファ笑いながら酒飲んでんだけど、ナンか、スゴクいい環境ですよ。ま、そんなドラマもホントにいよいよ、もう最終回もね、ま、やっとワタクシもちょっと、目が覚めたりナンかしてですね、いろいろやってるんですけど、いやぁ、大変ですよ。ナニが大変かって、暑いよ!デモキン!アーンド、デモリーナは【マボは汗っかきだもんね~】。ワタクシ松岡と稲森さんはですね、もうホント、サウナ状態ですよ。だけど、ホンマンちゃんとかは、スゴイのよ!ホンマンちゃんって言ってんだけど、チェ・ホンマンのこと。ホンマンちゃん、ホンマンちゃんってみんなで言ってんだけど、ホンマンちゃんとかも、汗だくだよ!?いつも。可哀想に。竜ちゃんも暑いしね、格好が。今回、暑さとの戦いだね。これ、7月クールじゃなくて、ヨカッタね。ちょっと立ち回り的なことやってもね、特殊メイクがね、おでこから鼻まであるからね、あの、ナンて言うのかな?ダム、ダムと一緒だね!水の力っていうのは、スゴイね!もう、ノリで、ボンドみたいな特殊な接着剤着けてるんだけど、水の圧力でどっかから逃げ道を探してね、そっから汗がピュー!と飛ぶのよ。それが目の上だったり、鼻の横だったり、もう溜まりに溜まった汗が、ビョーっと出てくるのよ。で、一瞬、アレ?雨降ってんのかな?って思うのね。(笑)そうすると、自分の汗だったりするんですけど。えぇ。ま、でも、ホントに、ちょっと、最終回も含め、ちょっと、面白い仕上がりになってきてるんで、是非皆さん、「怪物くん」の方、チェックして頂きたいと思います。ココで1曲聴いて下さい。え~、TUBEで『灼熱らぶ』
(曲紹介)
『懐かしマボ・ワード』さ、オヤジ臭い、イメージのあるワタクシ松岡でございますが、懐かしい昭和の言葉を、ドコまで知ってるか、最近、ちょっと、知り過ぎてるね。ま、そういうコーナーでございます。ちょっと、さっそく行きましょう。「ドンパチ」ん?ナンだ?ドンパチって。ドンパチって、キャンディ?あの、弾けるキャンディ?【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】おぉー。あ、普通か。ナンか、ギャグかと思った。懐かしいですね~。「弾ける旨さがドンパチ!」っていうCMでですね、1970年代、あ、そんな古いんだ!?後半、つまりオレが生まれたぐらいなんだ。子供たちの間で流行った伝説的なお菓子。口に放り込むとキャンディがパチパチパチっと弾けて刺激がたまらないという人気、大人気になりました。コーラ味とオレンジ味があったと。ドンパチを、今でもあるでしょ?ドンパチはね?ドンパチはだって、オレら子供の頃もよくCMやってましたからね。多分、いろいろ、リバイバルされて行くんでしょうね。あとね、ドンパチを付けて食べるキャンディみたいのもあったんだよ。ドンパチの粉みたいなのに付けて食べるみたいな。アレ、口ん中に入れて泣いたことあるね~。幼稚園ぐらいん時。最初知らないで、袋ごと、口の中に入れちゃったんだよね。バチバチいって、うわぁー!ってなった記憶があるね。ドンパチ!あ、ドンパチ、懐かしいね。ドンパチガムみたいのあったもんね。食べていくと口の中でパチパチっと弾けてく。うおぉ、ちょっと探してみよう、ドンパチ。次!「スライム」(笑)うん、スライムはね、これはどのスライムを言えばいいんだ?ドラクエじゃないな?え~、19、多分、80年代前半ぐらい、もしくは70年代後半に流行った、ま、あの、ジェル状というかですね、緑色の形をした【緑色の形って!?】ですね、ヒジョーにあの、ドロッとした子供、あ、が遊ぶ、ゴミ箱の入れもんに入ってた、オモチャ。【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】1978年、え~、ツクダオリジナルがスライム状の物質を日本で発売。このスライムは小さいポリバケツに入った、緑色の半固形物体と。手にベトつかない程度の適度な粘性、ね、冷たく、湿った感触があると。で、触って遊ぶだけのオモチャだったが、それまでにない新鮮な感覚だったため、大ヒット。という、ことでございましたけど、コレはホントにあの、匂いも良かったんだよね!?ナンか知んないけど。そう、スライム。多分ね、多分、元は美容のものだったハズですね、多分。えぇ。スゴイんだよね、コレ、あの、ポリバケツに入ってたんだけど。友達んちのスライムとかって、触りたくなかったの。マイスライムなんだよね、みんな。人の触ったスライムとかは、ほこりとか髪の毛とか、汚いのよ!ナンか、もう。あれ、1回、道落としたらもう、アウト!だからね、スライムは。落としたらアウトだよ。だけどアレはナンか、すぐ汚くなるんだよね?アレ、燃えるゴミなのかね?燃えないゴミなのかね?今、考えたら。燃えるゴミか?どうなんだろうね。でも、子供が使うもので流行ったっていうことだから、メチャクチャ安全性はね、あるワケですよね?スライム。当時はナンかね、そういうオモチャ、いっぱいあったんですよ。ま、もしかして出て来ちゃうかも知んないから言わないけど。ハイ。次!「インド人もビックリ」コレ、ナンかの、カレーのコマーシャル、某カレーのコマーシャルのキャッチコピーですよね?【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】え~、コレ、ありましたね。アレじゃなかった?あの、裸の大将じゃなかった?そうだよね?【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】そうだよ、そう(笑)芦屋雁之助さん。そうそう。1964年に、え~、発売されました、カレー粉。S&BのCMの台詞です。インド人もビックリする程の旨さという意味でございました。芦屋雁之助さんが飛び上がる名シーン。長門裕之さんバージョンもあったと。その芦屋雁之助さんという方が先ほど言いました、あの、裸の大将ってことで、山下清役をおやりになってた方ですね。ま、必殺シリーズもお出になってましたけどね。ナーンか懐かしいですね。懐かしいって言っても、僕、生まれてませんけども、まだ。さ、もう終わりですか?ナンですかね、コレじゃあ、アレだよ、タクシーを運転されてる方も、ナンかもう、懐かしいなだけで終わっちゃいますよ。ナンか、そんなのあったなぁで、終わっちゃいますよ。え~、今日はちょっと当て過ぎでしたけどね。えぇ、ま、皆さんもありましたら、こんなのあるよっていうのを、ドンドン送って頂きたいと思います。ま、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』でございます。「今更なんですが、松岡さんは1日どれくらい寝てますか?」ということでございますが、「怪物くん」とかドラマやってる時は、大体平均、3時間から5時間ですね【一緒ぐらいだ!】。「怪物くん」はちょっと大変なんで、3時間ぐらいっすかね。ただ、休みの日はですね、ま、大体10時間ぐらい寝ちゃいますね。下手したら12時間寝ますね。えぇ。大体、3時4時ぐらいに寝て、次の日の3時4時ぐらいに起きたりもします。まぁ、前の日はお酒飲んでる時もありますし、ま、下手したら、オレの場合は、昼前ぐらいまで、DVD見ちゃってることもあるんで、そういった時はもう、次の日の夕方過ぎまで、夜まで寝ちゃってたりとかすると、引っくり返っちゃって大変!みたいな時も多々ありますね。多分ね、一番最高寝たのがですね。18時間っていうのが多分、あると思いますね。で、あの、スゴイ疲れててね、ドラマん時に、次の日休みで、1日潰しちゃったんだよね。スゴイ覚えてる。休みなのに、ナンも出来なかった。それで次の日また朝早かったんだけど、もう寝ちゃったから寝れないで、徹夜で行く羽目になって、スゴイ大変だった。ハイ、というワケでございました。
さ、今更聴けないTOKIOに関する、もしくは松岡に関する質問、疑問、ありましたら、ドンドン送って頂きたいと思います。さらにマボのベタベタがもらえます、クイズ松岡の出場者も大募集しております。名前、住所、電話番号を忘れずに書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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