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暖かくなってきましたね~、ホントにね。花見はもう、ムリだね~。どっか上の方まで行かなきゃダメかなぁ?花見やりてぇなぁ~。花見やりたいっていうか、外でお酒飲みたいんだけどね(笑)TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの心理テストいきましょう。「みんなの前で、コレ欲しい人、いませんか~?と差し出された品物、それはアナタが、凄く欲しかったものです。品物は一つしかなく、早いもの勝ち。さて、欲しい人は手を上げてと言われたら、アナタはどうしますか?」ね、これ、あの、リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい。A:真っ先に手を上げて、見事にゲットする。B:思わず周りの人の出方を見てしまう。C:グズグズして、結局手を上げ損ねる。あ~。みんなの前でコレ、欲しい人いませんか?と、出された品物。ね、ずっと前から欲しかったというモノらしいですけどね。A、B、C、どうするか?ナンだろう?オレ、結構Cだね、実は。うん。ま、イイヤ的なことになっちゃうんですよね。いっつも。ね、これで、一体ナニが判るかと。ハイ。このテストで判る事は、アナタの落ち込みからの立ち直り方と。A、真っ先に手を上げるを選んだアナタは、落ち込みそうになっても、落ち込んでなんか、いられないと、自分を奮い立たせ、次の行動に移ろうとするタイプ。これはいいですね~、ポジティブというか、頑張り屋さんというか。B、周りの人の出方を見てしまうというのを選んだアナタ。落ち込みそうになると、これではいけないと、自分自身を、叱咤激励する(笑)タイプ。なるほど。C、手を上げ損ねるを選んだアナタ。僕ですね。落ち込みそうになると、どっぷり沈んだ気分に浸り、周りから引き離れて、引きこもってしまう。これ合ってます。あのね、人間、落ち込む時は落ち込まなきゃダメ!で、無理してなんかしようとすると、ロクなことになんないから。落ち込む時は、とことん、落ち込む。で、もう、誰とも会わない。で、落ち込むだけ落ち込んだら、何かがキッカケで上がるから、その上がるキッカケまで、ジタバタしない。これ、昔から僕のやり方です。(笑)さて、先週もお知らせしました、TOKIOの新曲『ひかりのまち』非売品グッズ、5名のリスナーの方にプレゼントということですが、これ是非欲しいという方はですね、先週発表したキーワードと、今日、放送するキーワード両方書いて応募して下さい。キーワードはエンディングで発表します。ハイ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ひかりのまち』
(曲演奏)
さぁ、ここからはですね、普通のお便り、いろいろ頂いてます。紹介しましょう。ラジオネーム、てまきねこさん。てまきねこってどういうこと?てまきねこ。(笑)招き猫じゃないんだ。「私は昔から箸を持つと、食器をドラム代わりに叩きたくなるんですが」(笑)「松岡くんもやりますか?」やりますね、これ。コレはね、クセだね。あんまり、マナーとしては最低なんですけど、やってしまいますね。あと、ペン。ペンがあると、どうしてもね、【机をペンで叩いてる、リズミカルな音がしてます】とか叩いてしまう。あと、ヒマな時。ヒマな時はどうしてもヒザですか?太ももんとこを、大体、僕、足、組んでるんで、それずっと【モモをパタパタ、これもリズミカルに叩いてる音がします】ずーっと、こう、リズムを刻みながら、っていうのは、クセですかね?で、もう、テーブルがあったら、テーブルをずっと、【パタパタ】ずっと、こうですね。ずーっとやってますね。コレ、ナンなんでしょうね?ドラムの性ですか?これ、結構やってる人、多いんじゃないですかね?ドラムやってる人間は。あとパーカッションとかね。ハイ。でも、あんま、辞めた方がいいですよ。人の見てると、あんまりイイなと思わないもん!(笑)あと、ナンかね、長めの棒を見ると必ず回すね。ねぇ。スティック回すように。クルクルクルクル。えぇ(笑)。「4月から高校生になったんですが、まだ同じ高校の中で、友達が出来にくいです」ねぇ。ちゃんとコミュニケーションが取れるかどうか、不安だと。「松岡くんに質問です。TOKIOのメンバーで初対面の印象、どうですか?」と。あと、メンバーとどうやってコミュニケーションとりましたか?というんですけどね。う~ん。一人一人違いますね。まず一番最初に入ったのは、事務所に入ってすぐん時ですから、国分太一ですよね。国分太一に会いましたけど。前も言ったかも知れませんが、コミュニケーションを取るっていうよりも、ゲームやってたんだよね。で、「お前、名前なんて言うの?」「あ、松岡です」「あ~。松岡っていうんだ」「ハイ」「名前覚えてやるよ」って言われたのが最初(笑)。すんごい、上から来てたからね、国分太一さん。「あ、松岡っていうんだ。名前覚えてあげるよ」お~。すっげー、この人って思ったのが国分太一。長瀬はね~、もう、あのまんまなんで、別にコミュニケーション取ろうと思ったわけでもないしね。家近かったから、いつも一緒に帰ってたからね。うん。ぽかーんとしてましたからね。えぇ。山口達也さんは、ナンか、オレが一人でキャッキャ、キャッキャ騒いでるのを見て、「また元気なヤツが入ってきたなぁ」みたいなカンジだったらしいですよ。「また、ナンか、慌しいのが入って来たなぁ」みたいな。そういう風なイメージを受けたって言ってましたけどね【マボは達ちゃんの第一印象はどうだったのかな?】。城島茂さんはね、これはね、他のメンバーと違ってですね、ナゼなら、城島茂さんは僕はテレビで見てたんだよね。ジャニーズ事務所入った時に。あの人、ドラマとかやってましたから。「おぉ!『ご面倒かけます』に出てる人だ!」とかね、「『明日に向かって走れ』の人だ」っていうイメージでしたね。えぇ。大敬語でしたよ。「城島くんはいつ頃からギターやってんですか?」って言ったのが、多分初めて。話しかけたの。「あ、オレ?あぁ、中学、高校かな?」「へぇ。それ、ギターって、どうやって回してるんですか?」「うん、こうやって」「カッコイイっすね~」「ホンマに?ありがとう」って(笑)この会話ですよ。(笑)最初はそういう会話でしたね。ホントにあの人はカッコイイと思ってたからね、昔。ナニを考えてたんだろ?(笑)いや、カッコよかったんだもん、昔、リーダー。いや、今でもカッコイイけどね。違った意味で。オトナとしてカッコイイですけどね。ナニを一生懸命フォローしようとしてるんだ?えぇ。もう一ついきますか?「私は最近自動車免許を取得したいんですけど、松岡さんは今、取りたい資格とかありますか?」っていうんですがね、オレね、船の免許欲しいんだけどね。前、学科はやってんだけど、時間切れで実地やってなくて、取れてないないんだよね~。またイチからやるの、面倒くさいしね。昔は、ほら、5級、4級があったけどさ、今はもう、2級になっちゃったからさぁ。取っときゃヨカッタね、4級免許。そうしたら2級、もう、自動的になったのにね。いやぁ、後悔ですよ。ホントに後悔。ね。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ラン・フリー』
(曲演奏)
『マボナビ』人生は悩みの連続。いろんな場面で、どちらにするべきかと選択を迫られる事があります。そんな時、ワタクシがカーナビとなってアドバイスしようといったコーナーです。え~本日のリスナーはですね、19歳、大学2年生。電話、繋がってます「もしもし?」
「もしもし」
「はい、こんばんは」
「こんばんは」
「さぁ一体、今日はどんなお悩みでしょうか?」
「彼氏がいるんですけど」
「あぁ彼氏さん」
「彼が私に短いスカートなど、自分の好きな格好をさせようとするんですけど、それが私の趣味と違うので、あんまり着たくなくて。で、彼の好きな服を着るべきか、自分の好きな服を着るべきか教えて下さい」
「いや、自分の好きな服を着ればいいんじゃないですか?(笑)」
「(笑)」
「えぇ。彼氏いくつですか?」
「学年では2つ上なんですが、浪人してて、1つ上なんで、今、22です」
「22。大学は一緒ですか?」
「一緒です」
「付き合ってどれくらいですか?」
「今、7ヵ月半です」
「あ~なるほどね。それはなに、あの、短いスカートを彼氏が『もうちょっと、短いスカート履いてくれよ』って言うんですか?」
「ハイ、言われます。そんな感じです」
「あぁ、そんなカンジなんだ。『もう少し短いの履けよ』どっちかっていうと、アレなんじゃないの?パンツルックとかの方が好きじゃないの?」
「あ、そうなんです」
「ですよね?ナンか、それはね、これはまたどうなんだろう。でも少し彼氏に合わせてあげたいかなと思う時もあるの?」
「そうなんです」
「あぁそうなんだ」
「ハイ。で、どうしようかなぁと」
「あぁ。5回に1回、履いてやれば?」
「(笑)5回に1回」
「5回に1回は彼氏に合わせてあげるっていうさ。基本的にナンていうんだろ、ファッションなんて自由だからね」
「ハイ」
「よっぽどヘンな格好してるんだったら、止めてくれ!ってことはあってもさ、(笑)ね、だけど、まぁ、好きな格好すればいいと思うけどね。彼氏はオシャレですか?」
「いや、全然です」
「じゃあ、別にいいんじゃないですか?それはアレでしょ?彼氏はきっと、短いスカートをはかす事によって、ちょっとエッチな」
「いやぁ」
「あの、ナニ、ちょっと、そういうの、女性をオレ、連れてるんだぜって、したいんでしょ、きっと」
「(笑)そうなんですかね」
「ナンかちょっとセクシー系な」
「あ~」
「うん、ナンだよ、きっと。ナンかね、それは判んないでもないんだけど、逆の人もいるんだよね」
「あ~」
「短いの履くと、みんな見るじゃんって人もいるじゃない?」
「そうですよね」
「うんん。オレ、全然そんなの気にした事無いな!」
「(笑)」
「ナンか人の服とか、相手の服とか」
「あ~」
「短いスカートね。で、短いスカート持ってんの?」
「スカート自体、2着ぐらいしか持って無くて」
「おうおうおう。短いの、ないんだ?」
「ないですね」
「じゃ、短いの、買ってよって言えばいいじゃん!」
「(笑)ナンか、買ってあげるよって言われるんですけど」
「(笑)うん」
「いいよ、いいよ、みたいなカンジで」
「あ~。じゃ、1回買ってもらえばいいじゃん?で、私、ココが限界だよっていうのを、1回履いてあげればいいじゃん」
「あ~」
「で、それでヤダったら、止めればイイし、それでもしつこく言ったら、『うっせー!バーカ!』って(笑)」
「(笑)」
「別に私はアンタの人形じゃねーんだよっ!みたいな(笑)」
「(笑)」
「着せ替えじゃねーよ!(笑)どうなんだろね。そう思いますけどね」
「ハイ」
「でも履いてあげた彼のリアクションもちょっと見てみたいでしょ?」
「あ~、見てみたいですね」
「このエッチ!(笑)」
「え~(笑)そんなことないですよ」
「彼はでも、喜ぶでしょうね、きっとね」
「ハイ、多分、喜びます」
「スゴイね」
「(笑)」
「スゴイな、そういうの、でもナンか。でもいいんじゃないですか?あんまり普段は」
「ハイ」
「うん。じゃあ例えばさ、ナンか、条件出すとかね」
「あ~」
「これをしてくれたら、短いスカート履いてあげるとかさ」
「(笑)」
「ドコドコ連れてってくれたら、短いスカート履くよとかさ」
「あ~」
「したらちょっと、オイシクね?」
「そうですね」
「これ食べさせてくれたら、履いてもいいよとか、ナンか、どっか行きたいとこあったらさ、ドコドコ連れてってよ、そん時、履くから、みたいなさ」
「ハイ」
「そういうのだったら、お互い楽しいじゃん」
「そうですね、ハイ」
「いいなぁ、ナンか、楽しいなぁ!楽しいだろ?」
「楽しいです」
「ちきしょー!(笑)『楽しいです』そりゃそうだ!そりゃそうですよ。ノロケかよぉ(笑)大体さ、オレ、ゴメンね!悪いけど、ホントにゴメンね!傷つかないでね」
「ハイ、大丈夫です」
「そういうつもりで言うワケじゃないけど」
「ハイ」
「マボナビっていうヤツ、やった中で」
「ハイ」
「一番、ナンか、どーでもいい!(笑)」【マボに1票!】
「(笑)」
「んなの、知らないよ!そんなの~!彼氏のこと、大好き?」
「ハイ♪」
「しらねーよ!勝手にやってくれよ!短いのでも何でも履けばいいじゃねーかよもう、好きにしてくれよ!ゴチソウ様!幸せにね~」
「(笑)」
「幸せになるんだよ」
「ハイ」
「あんまり短いのを履きすぎないようにね」
「(笑)ハイ」
「心配だよ。それの方が心配だよ。短いのばっか、履きすぎると、アレだからね。ずっと短いのとか履いてたって、刺激がなくなったりするかもしんないから、たまにの方がいいよ」
「あ、判りました」
「うん、慣れられると困るから」
「ハイ」
「でしょ?じゃ、そういうことで(笑)」
「(笑)」
「末永くお幸せに」
「ハイ、ありがとうございます」
「じゃあ、頑張ってね~」
「ハイ、頑張ります」
「ハイ、どーも」
ナンだ、これ!(笑)ね、ナンなの?もう、そんなさ。ま、こんな事です。こんなんでいいんです。恋愛、友人関係、将来の夢、何でもイイです。迷ってる事があったら、ワタクシに聞いてみて、力になれることがあったら、お答えしたいと思います。電話番号も忘れずに送って下さい。必ず書いてね。【宛先略】
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さてモテモテ・マボ知識を紹介しましょう。現在、映画「東京タワー」、公開中でございます、リリー・フランキーさんのね、オダジョーさん、やってます。おかん役、樹木希林さん、やってますが。今日は「東京タワー」に出演してる樹木希林さんにまつわる、マボ知識。長瀬ともCMやってますけど。もともと、悠木千帆という芸名だった、樹木希林さん。ナゼ、芸名を変えてしまったかと言うと、1977年、昭和52年ですね、日本教育テレビからテレビ朝日へ、会社の名称を変える時に放送された、特別番組の中で、オークションコーナーで(笑)、樹木さん、希林さんはですね、他に売るものがないっていうことで、自分の芸名の、悠木千帆を出品したと。その名前を、20200円で、世田谷の飲食店のご主人に売却され、その後、希林さんは、樹木希林に改名。ちなみに、売却された悠木千帆という名前は、2004年に、ある女優さんに譲り渡されて、名前が、名乗り継がれてると。ってことは、女優さんに、悠木千帆さんがいるわけですね?はぁ、これは知りませんでした。悠木千帆さんってことは、知ってましたけどね。それが、名乗り継がれてるってのは、知らなかったですね。売却した、売ったってのは、よくね、テレビでも話題になってますけど。さて、皆さん、お待たせしました、TOKIOの新曲『ひかりのまち』非売グッズ、プレゼント・キーワード。今回も、1回しか言いません。1回しか言いませんから、よ~く、前回のやつと合わせて、書いて送ってもらいたいと思います。キーワード、こちら。『きよし』【そう来たかぁ!クニコの方かと思ったのに】…さぁ(笑)、前回、言ったキーワードと、今日、言ったキーワード、これを、しっかり書いてですね、住所、氏名、年齢、電話番号と一緒に、両方、ちゃんと書いてですね、送って頂きたいと思います。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの心理テストいきましょう。「みんなの前で、コレ欲しい人、いませんか~?と差し出された品物、それはアナタが、凄く欲しかったものです。品物は一つしかなく、早いもの勝ち。さて、欲しい人は手を上げてと言われたら、アナタはどうしますか?」ね、これ、あの、リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい。A:真っ先に手を上げて、見事にゲットする。B:思わず周りの人の出方を見てしまう。C:グズグズして、結局手を上げ損ねる。あ~。みんなの前でコレ、欲しい人いませんか?と、出された品物。ね、ずっと前から欲しかったというモノらしいですけどね。A、B、C、どうするか?ナンだろう?オレ、結構Cだね、実は。うん。ま、イイヤ的なことになっちゃうんですよね。いっつも。ね、これで、一体ナニが判るかと。ハイ。このテストで判る事は、アナタの落ち込みからの立ち直り方と。A、真っ先に手を上げるを選んだアナタは、落ち込みそうになっても、落ち込んでなんか、いられないと、自分を奮い立たせ、次の行動に移ろうとするタイプ。これはいいですね~、ポジティブというか、頑張り屋さんというか。B、周りの人の出方を見てしまうというのを選んだアナタ。落ち込みそうになると、これではいけないと、自分自身を、叱咤激励する(笑)タイプ。なるほど。C、手を上げ損ねるを選んだアナタ。僕ですね。落ち込みそうになると、どっぷり沈んだ気分に浸り、周りから引き離れて、引きこもってしまう。これ合ってます。あのね、人間、落ち込む時は落ち込まなきゃダメ!で、無理してなんかしようとすると、ロクなことになんないから。落ち込む時は、とことん、落ち込む。で、もう、誰とも会わない。で、落ち込むだけ落ち込んだら、何かがキッカケで上がるから、その上がるキッカケまで、ジタバタしない。これ、昔から僕のやり方です。(笑)さて、先週もお知らせしました、TOKIOの新曲『ひかりのまち』非売品グッズ、5名のリスナーの方にプレゼントということですが、これ是非欲しいという方はですね、先週発表したキーワードと、今日、放送するキーワード両方書いて応募して下さい。キーワードはエンディングで発表します。ハイ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ひかりのまち』
(曲演奏)
さぁ、ここからはですね、普通のお便り、いろいろ頂いてます。紹介しましょう。ラジオネーム、てまきねこさん。てまきねこってどういうこと?てまきねこ。(笑)招き猫じゃないんだ。「私は昔から箸を持つと、食器をドラム代わりに叩きたくなるんですが」(笑)「松岡くんもやりますか?」やりますね、これ。コレはね、クセだね。あんまり、マナーとしては最低なんですけど、やってしまいますね。あと、ペン。ペンがあると、どうしてもね、【机をペンで叩いてる、リズミカルな音がしてます】とか叩いてしまう。あと、ヒマな時。ヒマな時はどうしてもヒザですか?太ももんとこを、大体、僕、足、組んでるんで、それずっと【モモをパタパタ、これもリズミカルに叩いてる音がします】ずーっと、こう、リズムを刻みながら、っていうのは、クセですかね?で、もう、テーブルがあったら、テーブルをずっと、【パタパタ】ずっと、こうですね。ずーっとやってますね。コレ、ナンなんでしょうね?ドラムの性ですか?これ、結構やってる人、多いんじゃないですかね?ドラムやってる人間は。あとパーカッションとかね。ハイ。でも、あんま、辞めた方がいいですよ。人の見てると、あんまりイイなと思わないもん!(笑)あと、ナンかね、長めの棒を見ると必ず回すね。ねぇ。スティック回すように。クルクルクルクル。えぇ(笑)。「4月から高校生になったんですが、まだ同じ高校の中で、友達が出来にくいです」ねぇ。ちゃんとコミュニケーションが取れるかどうか、不安だと。「松岡くんに質問です。TOKIOのメンバーで初対面の印象、どうですか?」と。あと、メンバーとどうやってコミュニケーションとりましたか?というんですけどね。う~ん。一人一人違いますね。まず一番最初に入ったのは、事務所に入ってすぐん時ですから、国分太一ですよね。国分太一に会いましたけど。前も言ったかも知れませんが、コミュニケーションを取るっていうよりも、ゲームやってたんだよね。で、「お前、名前なんて言うの?」「あ、松岡です」「あ~。松岡っていうんだ」「ハイ」「名前覚えてやるよ」って言われたのが最初(笑)。すんごい、上から来てたからね、国分太一さん。「あ、松岡っていうんだ。名前覚えてあげるよ」お~。すっげー、この人って思ったのが国分太一。長瀬はね~、もう、あのまんまなんで、別にコミュニケーション取ろうと思ったわけでもないしね。家近かったから、いつも一緒に帰ってたからね。うん。ぽかーんとしてましたからね。えぇ。山口達也さんは、ナンか、オレが一人でキャッキャ、キャッキャ騒いでるのを見て、「また元気なヤツが入ってきたなぁ」みたいなカンジだったらしいですよ。「また、ナンか、慌しいのが入って来たなぁ」みたいな。そういう風なイメージを受けたって言ってましたけどね【マボは達ちゃんの第一印象はどうだったのかな?】。城島茂さんはね、これはね、他のメンバーと違ってですね、ナゼなら、城島茂さんは僕はテレビで見てたんだよね。ジャニーズ事務所入った時に。あの人、ドラマとかやってましたから。「おぉ!『ご面倒かけます』に出てる人だ!」とかね、「『明日に向かって走れ』の人だ」っていうイメージでしたね。えぇ。大敬語でしたよ。「城島くんはいつ頃からギターやってんですか?」って言ったのが、多分初めて。話しかけたの。「あ、オレ?あぁ、中学、高校かな?」「へぇ。それ、ギターって、どうやって回してるんですか?」「うん、こうやって」「カッコイイっすね~」「ホンマに?ありがとう」って(笑)この会話ですよ。(笑)最初はそういう会話でしたね。ホントにあの人はカッコイイと思ってたからね、昔。ナニを考えてたんだろ?(笑)いや、カッコよかったんだもん、昔、リーダー。いや、今でもカッコイイけどね。違った意味で。オトナとしてカッコイイですけどね。ナニを一生懸命フォローしようとしてるんだ?えぇ。もう一ついきますか?「私は最近自動車免許を取得したいんですけど、松岡さんは今、取りたい資格とかありますか?」っていうんですがね、オレね、船の免許欲しいんだけどね。前、学科はやってんだけど、時間切れで実地やってなくて、取れてないないんだよね~。またイチからやるの、面倒くさいしね。昔は、ほら、5級、4級があったけどさ、今はもう、2級になっちゃったからさぁ。取っときゃヨカッタね、4級免許。そうしたら2級、もう、自動的になったのにね。いやぁ、後悔ですよ。ホントに後悔。ね。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『ラン・フリー』
(曲演奏)
『マボナビ』人生は悩みの連続。いろんな場面で、どちらにするべきかと選択を迫られる事があります。そんな時、ワタクシがカーナビとなってアドバイスしようといったコーナーです。え~本日のリスナーはですね、19歳、大学2年生。電話、繋がってます「もしもし?」
「もしもし」
「はい、こんばんは」
「こんばんは」
「さぁ一体、今日はどんなお悩みでしょうか?」
「彼氏がいるんですけど」
「あぁ彼氏さん」
「彼が私に短いスカートなど、自分の好きな格好をさせようとするんですけど、それが私の趣味と違うので、あんまり着たくなくて。で、彼の好きな服を着るべきか、自分の好きな服を着るべきか教えて下さい」
「いや、自分の好きな服を着ればいいんじゃないですか?(笑)」
「(笑)」
「えぇ。彼氏いくつですか?」
「学年では2つ上なんですが、浪人してて、1つ上なんで、今、22です」
「22。大学は一緒ですか?」
「一緒です」
「付き合ってどれくらいですか?」
「今、7ヵ月半です」
「あ~なるほどね。それはなに、あの、短いスカートを彼氏が『もうちょっと、短いスカート履いてくれよ』って言うんですか?」
「ハイ、言われます。そんな感じです」
「あぁ、そんなカンジなんだ。『もう少し短いの履けよ』どっちかっていうと、アレなんじゃないの?パンツルックとかの方が好きじゃないの?」
「あ、そうなんです」
「ですよね?ナンか、それはね、これはまたどうなんだろう。でも少し彼氏に合わせてあげたいかなと思う時もあるの?」
「そうなんです」
「あぁそうなんだ」
「ハイ。で、どうしようかなぁと」
「あぁ。5回に1回、履いてやれば?」
「(笑)5回に1回」
「5回に1回は彼氏に合わせてあげるっていうさ。基本的にナンていうんだろ、ファッションなんて自由だからね」
「ハイ」
「よっぽどヘンな格好してるんだったら、止めてくれ!ってことはあってもさ、(笑)ね、だけど、まぁ、好きな格好すればいいと思うけどね。彼氏はオシャレですか?」
「いや、全然です」
「じゃあ、別にいいんじゃないですか?それはアレでしょ?彼氏はきっと、短いスカートをはかす事によって、ちょっとエッチな」
「いやぁ」
「あの、ナニ、ちょっと、そういうの、女性をオレ、連れてるんだぜって、したいんでしょ、きっと」
「(笑)そうなんですかね」
「ナンかちょっとセクシー系な」
「あ~」
「うん、ナンだよ、きっと。ナンかね、それは判んないでもないんだけど、逆の人もいるんだよね」
「あ~」
「短いの履くと、みんな見るじゃんって人もいるじゃない?」
「そうですよね」
「うんん。オレ、全然そんなの気にした事無いな!」
「(笑)」
「ナンか人の服とか、相手の服とか」
「あ~」
「短いスカートね。で、短いスカート持ってんの?」
「スカート自体、2着ぐらいしか持って無くて」
「おうおうおう。短いの、ないんだ?」
「ないですね」
「じゃ、短いの、買ってよって言えばいいじゃん!」
「(笑)ナンか、買ってあげるよって言われるんですけど」
「(笑)うん」
「いいよ、いいよ、みたいなカンジで」
「あ~。じゃ、1回買ってもらえばいいじゃん?で、私、ココが限界だよっていうのを、1回履いてあげればいいじゃん」
「あ~」
「で、それでヤダったら、止めればイイし、それでもしつこく言ったら、『うっせー!バーカ!』って(笑)」
「(笑)」
「別に私はアンタの人形じゃねーんだよっ!みたいな(笑)」
「(笑)」
「着せ替えじゃねーよ!(笑)どうなんだろね。そう思いますけどね」
「ハイ」
「でも履いてあげた彼のリアクションもちょっと見てみたいでしょ?」
「あ~、見てみたいですね」
「このエッチ!(笑)」
「え~(笑)そんなことないですよ」
「彼はでも、喜ぶでしょうね、きっとね」
「ハイ、多分、喜びます」
「スゴイね」
「(笑)」
「スゴイな、そういうの、でもナンか。でもいいんじゃないですか?あんまり普段は」
「ハイ」
「うん。じゃあ例えばさ、ナンか、条件出すとかね」
「あ~」
「これをしてくれたら、短いスカート履いてあげるとかさ」
「(笑)」
「ドコドコ連れてってくれたら、短いスカート履くよとかさ」
「あ~」
「したらちょっと、オイシクね?」
「そうですね」
「これ食べさせてくれたら、履いてもいいよとか、ナンか、どっか行きたいとこあったらさ、ドコドコ連れてってよ、そん時、履くから、みたいなさ」
「ハイ」
「そういうのだったら、お互い楽しいじゃん」
「そうですね、ハイ」
「いいなぁ、ナンか、楽しいなぁ!楽しいだろ?」
「楽しいです」
「ちきしょー!(笑)『楽しいです』そりゃそうだ!そりゃそうですよ。ノロケかよぉ(笑)大体さ、オレ、ゴメンね!悪いけど、ホントにゴメンね!傷つかないでね」
「ハイ、大丈夫です」
「そういうつもりで言うワケじゃないけど」
「ハイ」
「マボナビっていうヤツ、やった中で」
「ハイ」
「一番、ナンか、どーでもいい!(笑)」【マボに1票!】
「(笑)」
「んなの、知らないよ!そんなの~!彼氏のこと、大好き?」
「ハイ♪」
「しらねーよ!勝手にやってくれよ!短いのでも何でも履けばいいじゃねーかよもう、好きにしてくれよ!ゴチソウ様!幸せにね~」
「(笑)」
「幸せになるんだよ」
「ハイ」
「あんまり短いのを履きすぎないようにね」
「(笑)ハイ」
「心配だよ。それの方が心配だよ。短いのばっか、履きすぎると、アレだからね。ずっと短いのとか履いてたって、刺激がなくなったりするかもしんないから、たまにの方がいいよ」
「あ、判りました」
「うん、慣れられると困るから」
「ハイ」
「でしょ?じゃ、そういうことで(笑)」
「(笑)」
「末永くお幸せに」
「ハイ、ありがとうございます」
「じゃあ、頑張ってね~」
「ハイ、頑張ります」
「ハイ、どーも」
ナンだ、これ!(笑)ね、ナンなの?もう、そんなさ。ま、こんな事です。こんなんでいいんです。恋愛、友人関係、将来の夢、何でもイイです。迷ってる事があったら、ワタクシに聞いてみて、力になれることがあったら、お答えしたいと思います。電話番号も忘れずに送って下さい。必ず書いてね。【宛先略】
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さてモテモテ・マボ知識を紹介しましょう。現在、映画「東京タワー」、公開中でございます、リリー・フランキーさんのね、オダジョーさん、やってます。おかん役、樹木希林さん、やってますが。今日は「東京タワー」に出演してる樹木希林さんにまつわる、マボ知識。長瀬ともCMやってますけど。もともと、悠木千帆という芸名だった、樹木希林さん。ナゼ、芸名を変えてしまったかと言うと、1977年、昭和52年ですね、日本教育テレビからテレビ朝日へ、会社の名称を変える時に放送された、特別番組の中で、オークションコーナーで(笑)、樹木さん、希林さんはですね、他に売るものがないっていうことで、自分の芸名の、悠木千帆を出品したと。その名前を、20200円で、世田谷の飲食店のご主人に売却され、その後、希林さんは、樹木希林に改名。ちなみに、売却された悠木千帆という名前は、2004年に、ある女優さんに譲り渡されて、名前が、名乗り継がれてると。ってことは、女優さんに、悠木千帆さんがいるわけですね?はぁ、これは知りませんでした。悠木千帆さんってことは、知ってましたけどね。それが、名乗り継がれてるってのは、知らなかったですね。売却した、売ったってのは、よくね、テレビでも話題になってますけど。さて、皆さん、お待たせしました、TOKIOの新曲『ひかりのまち』非売グッズ、プレゼント・キーワード。今回も、1回しか言いません。1回しか言いませんから、よ~く、前回のやつと合わせて、書いて送ってもらいたいと思います。キーワード、こちら。『きよし』【そう来たかぁ!クニコの方かと思ったのに】…さぁ(笑)、前回、言ったキーワードと、今日、言ったキーワード、これを、しっかり書いてですね、住所、氏名、年齢、電話番号と一緒に、両方、ちゃんと書いてですね、送って頂きたいと思います。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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