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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「や」「ゆ」「よ」、「よ」の方ですね。「よ」もたくさんいらっしゃいますけど、本日、この方にしましょう。『ヨネジイ』。ま、ヨネジイというのはね、僕が「ヨネジイ」と呼んでるだけであって、ま、一般的には、ヨネスケ師匠ですわな。まぁ、長いっすね、ヨネジイは。10年以上の付き合いになりますね。二十歳ぐらいの時からかな?うん、お付き合いさせてもらってますけど。まぁ、暇があって、お互いに出来ると、メシ食ったり、飲んだりさせてもらってるんですけどね。ま、元々僕が、あの、メシ食ってる時にね、隣の席にいたのが、ヨネジイだったんですよ。「あぁ」ということで、2人で喋ってて、盛り上がっちゃって、僕も友達といて、ヨネジイも友達といたんですけど、オレとヨネジイで盛り上がっちゃったっていうとっから、始まった関係ナンですね。ナンで僕がそんなヨネジイに、あの、と、ワーッとなったかって言うと、僕が元々その、ロケというものを、ね、まだそんなに掴みきれてない時代に、ま、鉄腕DASH等でね、やっぱり、ナニ、誰か、ちょっとロケをおやりになってる人のモデルを一人作ろうと思ったのが、突撃隣の晩ご飯をやってた、ヨネスケ師匠だったんですね。それで、あぁ、そっかぁ!こういう風に、ナンか、例えば、道を歩いてる人とかでも、自然に「ちょっと、お母さん!」と。お母さんとお姉さんと。お兄さんとか、話しかけられるっていうものが、きっとロケの幅が広がるんだなっていうのを、あぁいいなぁと思って、見習おうと思って、やらしてもらって2年ぐらい経った時にお会いしたんだ。それで、「僕、実は、こういう風にやらせてもらってます」「あ、ホントに?」なんていうことで、盛り上がって、え~、「面白いんですよね」ナンて話から仲良くなってって、「松岡」「ヨネジイ」みたいな。ま、番組もやらせてもらったりもしてるんですけどね。それでヨネジイと、こういうお付き合いさせてもらってると、いうワケでございました。え~、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
『ヒントマン!』え~(笑)、クイズのヒントをテーマにしたコーナーです!【ナンで半笑い!?】え~、リスナーが(笑)自分のプライベートに関する事をクイズで質問します。回答者は、ワタクシ松岡。1つずつヒントを聴いて、答えて行きます。リスナーのヒントは全部で10個です。いかに10個目のヒントで正解させることが出来るか、ヒントの数だけマボのベタベタをプレゼントと、そういうコーナーになってます。但し、最後にヒントの、一応、審査を行いますよ。ね。ちゃんと査定をします。で、コレ、ヒントとして適切か?と不適切か?というのを判断して、ダメなものは、ノーカウントと、いうことになりますんで、皆さん、気を付けてもらいたいと。え~、今回のヒントマンはですね、愛知県にお住まいの16歳!というワケでございまして、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「高校2年生。そう、ナンかちょっと、どう?最近の高校2年生は?ナンか、その、、学校で、ナンか、ちょっとナンか、イイ先輩とか、いいクラスメートとか、可愛い年下とか、いないの?」
「いないです」
「あ、いないんだ?そうか、そうか。ナンか、好きなタイプの人とか、いないの?」
「いないです」
「いないんだ!?そう?オレが女の子だったら、ちょっと、今、玉木宏とか、カッコイイと思うけどね」
「あ、カッコイイですね」
「カッコイイ、いるじゃない!どうしたら、爽やかな声が出せるか、もう、オレ、聴きたいもん!玉木に、ホント。まぁね。というワケでございまして、10問ですからね。ヒントね、今日は頑張って当てて行きたいと思うんですけど、今日は僕は何を当てればいいですか?あ、ゴメンなさい!問題をお願いします」
「この間、学校で3泊4日の社会科実習に行ってきました」
「3泊4日ね」
「ハイ。そこで、私はナニを体験したでしょう?」
「(笑)え~、じゃ、まず、ノーヒントで行きましょう。初めてのドキドキ」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)いや、だから、判んないけど、みんなで泊まるワケでしょ?だから、ナンか、判んないけど、隣の部屋にアイツが寝てる♪みたいな、そういうのが合ったのかな~?みたいな。そういの、無いのかな?【乙女なマボらしいね~♪】あ、社会科実習ですね!失礼しました」
【(-.-)p”ブー♪】
「スイマセンでした!ハイ、それでは行きますよ。ヒント!」
「場所は愛知県です」
「愛知県!愛知県って事は、工業地帯、多いですわね?工業…そうでもないか(笑)。愛知県。愛知県で、社会科見学で、あ、シャチホコを触った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「え、ヒント!」
「眺めがヨカッタです」
「名古屋城に登った」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うの!?第3問」
「普通の学校では経験しません」
「普通の学校では経験しない?え~、あの、名古屋のテレビ塔にぶら下がって、バンジージャンプをやった」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うのか…【当たり前じゃん!】ハイ、ヒント4!」
「作業着を着ました」
「作業着着た?あ~、じゃ、自動車工場へ行って、自動車を作った!?」
【(-.-)p”ブー♪】
「第5ヒント」
「ヘルメットをかぶりました」
「あ~、じゃ、やっぱりアレじゃない?え~、あそこ、TOYOTAだから、え~、TOYOTA,TOYOTA,TOYOTAの自動車のぶつかる、あの、あの、ヤツのマネキンの代わりをやった!?」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)そんなこと、しねーよな。第、ヒント6!」
「ある乗り物に乗りました」
「ある乗り物【言えてないよ】?ある乗り物に乗って、ヘルメットをかぶったって、事は、眺めがヨカッタ、名古屋でやった万博で、あの、残った乗り物に乗って飛んだ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ナンなの~!?(笑)え~、第7ヒント!」
「これからの時期、大活躍する乗り物です」
「OK!飛行船に乗った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「え~!?これから宣伝関係、大事だよ!?(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)そうなの?え~、じゃ、第8!」
「一人、または2人用の乗り物です」
「あ~、これからの時期は暖かくなるから、なるほどね~!前に長瀬乗ってたら、ゴキゲンだ!オートバイに乗った!?【智也の背中に抱きつけるなら、ゴキゲンだー!】」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うの~!?ヒント、ナニ?9!」
「都心では乗れません」
「あ~、カヌー!」
【(-.-)p”ブー♪】
「はぁ…、ヒント10…」
「私の高校は、農業高校です」
「農業高校…都心では乗れない…農業高校だということは、これからの時期、これからの時期ってことは、あ~、農耕機具か。農耕機具ということは、え~、アレか!?トラクター!!!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ふー【鼻息です】」
「(笑)」
「かーーっ。トラクター乗ったの?」
「ハイ、乗りました」
「どうだった?」
「ちょっと怖かったです」
「怖かった?」
「ハイ」
「振動も結構あるしね」
「ハイ、揺れました」
「ガタガタガタガタってね。いやぁ、それ、みんな乗ったの?」
「みんな乗りました」
「あぁ、そう。そっか、最後のヒントまで出なきゃ判んないんな、コレ。え~ヒント確認しましょう。愛知県、眺めヨカッタ、合ってるね。合ってるね(笑)高校、しないね、作業着、ヘルメット、乗り物ね、コレからの時期、そうね、大事だよね。一人もしくは2人乗り。あ、そっか、そっか。そんな人数、乗んないか。確かに都心では乗れないわ。農業高校、パーフェクトです!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ハイ、え~、10個ベタベタ、プレゼントします!おめでとっ!」
「ありがとうございます!」
「おめでとうございます。そっかぁ、それを聴きゃヨカッタんだ、農業高校行ってんの?」
「ハイ」
「ナンか、学校でいろんな植物関係とか?結構やるよね?DASH村的なこと、含めてね」
「ハイ」
「やりますよね。これから暑くなりますけど、日射病に、ね、アレにならないように、気を付けてやってください」
「ありがとうございます」
「ハイ、ありがとうございましたー」
ナンか、一発目で当ててみて~なぁ!こういうのって、ナンか。というワケでございましてね、10個送りました。こういう形で挑戦してみたいという方は、コチラまで応募して頂きたいと思います。【参加希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『Going!』
(曲演奏)
『助けて!アニキ!』え~、皆さんの悩みにね、【モノマネ中】ワタクシ哀川がお答えします。全然似てねー。(笑)「私の友達はメチャクチャ可愛くて、よく告白されます。すると好きでも無いのに、よくOKします。理由を聴くと、最初は好きじゃなくても、付き合ってる間に、好きになればいいと、言ったんです。私は彼女の付き合い方が理解出来なかったのですが、この付き合い方ってアリでしょうか?松岡くん、どう思いますか?」ってことですけど、アリナシで言ったら、アリでしょうね。え~、コレはきっと人それぞれのやり方があるんで、ま、判り易く言うと、恋愛結婚とお見合い結婚というのがありますよね?世の中に。ちょっと例えが判んないかも知れないけど。でも恋愛結婚っていうのは、お互い好き同士が付き合って結婚するワケですよね?でもお見合い結婚ていうのは、知らない人と初めましてと会って、そこで、会話をしていく中で、好きになって行って、ま、結婚、付き合う、って行く。ということじゃないですか。っていう形でやるんであれば、OKだと思います。ま、でも、あの、それをありきで、きっと、その、お友達と思った方がいいんじゃないですかね?あの、そういう事を考えてる子だけれども、私はこの子と友達なんだなと。でも、それが気に入らなければ、やっぱりズレて行くでしょうし、友達関係というのも、ちょっと薄れていくのかなっていう気もしないでもないですけど、これからもいろんな人に出会うと思うんですけど、必ずやっぱね、メリットとかデメリットっていう表現は適切じゃないかも知れないけど、コレは多分、恋愛関係に於いてもアレですけど、100%いいヤツなんて、Zettaiいませんから。必ず20%から30%、ヤダなって思う部分が、あると思うんですよね。だけどきっと、そこの部分はヤなんだろうけど、イイ部分も、きっとあって、そのイイ部分と照らし合わせて、ワタシやっぱり、この子好きだとか、ワタシ、やっぱり、この子苦手だわ、みたいな雰囲気に、多分、人間はジャッジしていくと思うんです。ま、モテる子、いるんだよね!確かに。コレは男でも女でもそうだけどね。ただ、もしかしたら、数じゃないからね~、恋愛はね。もう、実は最高のパートナーが現われて、一回の恋愛で一生行けりゃ、こんな幸せなことは、ホントはないよね?ホントはね。ハイ(笑)。次!「最近、携帯の電話帳のメモリが満タンになり、新しい友達と電話番号を交換する時、誰かのメモリーを消していますが、時々、消去する人を悩む時があります。よく会うけど、電話しない親友の友達や、滅多に電話しない、中学ん時の友達など、どのような基準で消去したらいいんでしょうか?松岡くんは電話帳消去する時、ありますか?」ありますよ!あ~、全然付き合いないなと思ったら、切りますね。けどまぁ、どうなんだろうね、この文で、オレが気になったのは、「よく会うけど、電話しない親友」って、親友は切っちゃダメだべ!親友はね、電話しなくても親友だから。あの、ホント、3年に1回、4年に1回でも親友は親友ですからね【消そうと思ったのは、その親友じゃなくて、親友のお友達の番号なんじゃない?】。まぁ、自分の中でじゃないかな?随分友達居るんだね!?それにしても。スゴイ量だね。それも、羨ましい気もしますけど。ということで、恋愛、仕事、人間関係、どんな悩みでもOKです。電話で直接話したいと言う人は、電話番号を書いて送って頂きたいと。【宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。さ、本日はですね、「TOKIOが紅白歌合戦に初出場した時のコト、覚えてますか?誰が一番緊張していましたか?」ってコトですけど、もちろん、覚えてますよ。それはもう、90…1994年の12月31日ですね。え~、曲はもちろん、デビュー曲の『LOVE YOU ONLY』でした。覚えてますね。初めての紅白歌合戦で、ま、みんな、そこそこ緊張してたと思いますよ。あの、番組に緊張してたっていうよりも、紅白歌合戦にお出になってる方々に緊張してたと思います(笑)。多分。スゲーな!みたいな。「北島三郎さんだ!」みたいな。そういうトコで緊張してたと思います。もう、よく覚えてますよ。歌った時とかね、どうしようかなって考えて、紅白だから、ナンとかじゃなく、TOKIOの中の松岡昌宏っていう、いつものもので行こうと思って、髪の毛、ブンブンに立てて、サングラス掛けてやった、17歳の冬。(笑)覚えてますね。いろんな演歌歌手の人の曲聴いて、ナンか、昔、聴いてた曲とかを、お歌いになると、ナンか、すごく、ナマで聴けて、あ、紅白って、幸せだなぁとかっていうのも思ったし、あぁ、コレで紅白出れたから、やっと一応、あの、お祖母ちゃんとか、そういう、自分のじさま、ばさまにも、ナンか、芸能界に入った的な事が、ナンか、一つの節目になったか、節目というか、区切りというか、ちゃんとオレ、やってるぞっていう、認めてもらうことになったかなぁっていうのも、経験しましたしね。うん、すごく、やっぱ、今でもやっぱ、紅白っていうと、ピッと締まるもんがありますよ。えぇ。ま、そりゃそうですね。あの番組はね。ハイ、というワケでございまして、ま、今更、TOKIOに関する素朴な疑問を大募集しております。更にマボのベタベタがもらえます、ヒントマンの出場者も大歓迎。住所・電話番号、ね、氏名、忘れず書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「や」「ゆ」「よ」、「よ」の方ですね。「よ」もたくさんいらっしゃいますけど、本日、この方にしましょう。『ヨネジイ』。ま、ヨネジイというのはね、僕が「ヨネジイ」と呼んでるだけであって、ま、一般的には、ヨネスケ師匠ですわな。まぁ、長いっすね、ヨネジイは。10年以上の付き合いになりますね。二十歳ぐらいの時からかな?うん、お付き合いさせてもらってますけど。まぁ、暇があって、お互いに出来ると、メシ食ったり、飲んだりさせてもらってるんですけどね。ま、元々僕が、あの、メシ食ってる時にね、隣の席にいたのが、ヨネジイだったんですよ。「あぁ」ということで、2人で喋ってて、盛り上がっちゃって、僕も友達といて、ヨネジイも友達といたんですけど、オレとヨネジイで盛り上がっちゃったっていうとっから、始まった関係ナンですね。ナンで僕がそんなヨネジイに、あの、と、ワーッとなったかって言うと、僕が元々その、ロケというものを、ね、まだそんなに掴みきれてない時代に、ま、鉄腕DASH等でね、やっぱり、ナニ、誰か、ちょっとロケをおやりになってる人のモデルを一人作ろうと思ったのが、突撃隣の晩ご飯をやってた、ヨネスケ師匠だったんですね。それで、あぁ、そっかぁ!こういう風に、ナンか、例えば、道を歩いてる人とかでも、自然に「ちょっと、お母さん!」と。お母さんとお姉さんと。お兄さんとか、話しかけられるっていうものが、きっとロケの幅が広がるんだなっていうのを、あぁいいなぁと思って、見習おうと思って、やらしてもらって2年ぐらい経った時にお会いしたんだ。それで、「僕、実は、こういう風にやらせてもらってます」「あ、ホントに?」なんていうことで、盛り上がって、え~、「面白いんですよね」ナンて話から仲良くなってって、「松岡」「ヨネジイ」みたいな。ま、番組もやらせてもらったりもしてるんですけどね。それでヨネジイと、こういうお付き合いさせてもらってると、いうワケでございました。え~、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『遥か』
(曲演奏)
『ヒントマン!』え~(笑)、クイズのヒントをテーマにしたコーナーです!【ナンで半笑い!?】え~、リスナーが(笑)自分のプライベートに関する事をクイズで質問します。回答者は、ワタクシ松岡。1つずつヒントを聴いて、答えて行きます。リスナーのヒントは全部で10個です。いかに10個目のヒントで正解させることが出来るか、ヒントの数だけマボのベタベタをプレゼントと、そういうコーナーになってます。但し、最後にヒントの、一応、審査を行いますよ。ね。ちゃんと査定をします。で、コレ、ヒントとして適切か?と不適切か?というのを判断して、ダメなものは、ノーカウントと、いうことになりますんで、皆さん、気を付けてもらいたいと。え~、今回のヒントマンはですね、愛知県にお住まいの16歳!というワケでございまして、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「高校2年生。そう、ナンかちょっと、どう?最近の高校2年生は?ナンか、その、、学校で、ナンか、ちょっとナンか、イイ先輩とか、いいクラスメートとか、可愛い年下とか、いないの?」
「いないです」
「あ、いないんだ?そうか、そうか。ナンか、好きなタイプの人とか、いないの?」
「いないです」
「いないんだ!?そう?オレが女の子だったら、ちょっと、今、玉木宏とか、カッコイイと思うけどね」
「あ、カッコイイですね」
「カッコイイ、いるじゃない!どうしたら、爽やかな声が出せるか、もう、オレ、聴きたいもん!玉木に、ホント。まぁね。というワケでございまして、10問ですからね。ヒントね、今日は頑張って当てて行きたいと思うんですけど、今日は僕は何を当てればいいですか?あ、ゴメンなさい!問題をお願いします」
「この間、学校で3泊4日の社会科実習に行ってきました」
「3泊4日ね」
「ハイ。そこで、私はナニを体験したでしょう?」
「(笑)え~、じゃ、まず、ノーヒントで行きましょう。初めてのドキドキ」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)いや、だから、判んないけど、みんなで泊まるワケでしょ?だから、ナンか、判んないけど、隣の部屋にアイツが寝てる♪みたいな、そういうのが合ったのかな~?みたいな。そういの、無いのかな?【乙女なマボらしいね~♪】あ、社会科実習ですね!失礼しました」
【(-.-)p”ブー♪】
「スイマセンでした!ハイ、それでは行きますよ。ヒント!」
「場所は愛知県です」
「愛知県!愛知県って事は、工業地帯、多いですわね?工業…そうでもないか(笑)。愛知県。愛知県で、社会科見学で、あ、シャチホコを触った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「え、ヒント!」
「眺めがヨカッタです」
「名古屋城に登った」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うの!?第3問」
「普通の学校では経験しません」
「普通の学校では経験しない?え~、あの、名古屋のテレビ塔にぶら下がって、バンジージャンプをやった」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うのか…【当たり前じゃん!】ハイ、ヒント4!」
「作業着を着ました」
「作業着着た?あ~、じゃ、自動車工場へ行って、自動車を作った!?」
【(-.-)p”ブー♪】
「第5ヒント」
「ヘルメットをかぶりました」
「あ~、じゃ、やっぱりアレじゃない?え~、あそこ、TOYOTAだから、え~、TOYOTA,TOYOTA,TOYOTAの自動車のぶつかる、あの、あの、ヤツのマネキンの代わりをやった!?」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)そんなこと、しねーよな。第、ヒント6!」
「ある乗り物に乗りました」
「ある乗り物【言えてないよ】?ある乗り物に乗って、ヘルメットをかぶったって、事は、眺めがヨカッタ、名古屋でやった万博で、あの、残った乗り物に乗って飛んだ!」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)ナンなの~!?(笑)え~、第7ヒント!」
「これからの時期、大活躍する乗り物です」
「OK!飛行船に乗った!」
【(-.-)p”ブー♪】
「え~!?これから宣伝関係、大事だよ!?(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「(笑)そうなの?え~、じゃ、第8!」
「一人、または2人用の乗り物です」
「あ~、これからの時期は暖かくなるから、なるほどね~!前に長瀬乗ってたら、ゴキゲンだ!オートバイに乗った!?【智也の背中に抱きつけるなら、ゴキゲンだー!】」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うの~!?ヒント、ナニ?9!」
「都心では乗れません」
「あ~、カヌー!」
【(-.-)p”ブー♪】
「はぁ…、ヒント10…」
「私の高校は、農業高校です」
「農業高校…都心では乗れない…農業高校だということは、これからの時期、これからの時期ってことは、あ~、農耕機具か。農耕機具ということは、え~、アレか!?トラクター!!!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ふー【鼻息です】」
「(笑)」
「かーーっ。トラクター乗ったの?」
「ハイ、乗りました」
「どうだった?」
「ちょっと怖かったです」
「怖かった?」
「ハイ」
「振動も結構あるしね」
「ハイ、揺れました」
「ガタガタガタガタってね。いやぁ、それ、みんな乗ったの?」
「みんな乗りました」
「あぁ、そう。そっか、最後のヒントまで出なきゃ判んないんな、コレ。え~ヒント確認しましょう。愛知県、眺めヨカッタ、合ってるね。合ってるね(笑)高校、しないね、作業着、ヘルメット、乗り物ね、コレからの時期、そうね、大事だよね。一人もしくは2人乗り。あ、そっか、そっか。そんな人数、乗んないか。確かに都心では乗れないわ。農業高校、パーフェクトです!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ハイ、え~、10個ベタベタ、プレゼントします!おめでとっ!」
「ありがとうございます!」
「おめでとうございます。そっかぁ、それを聴きゃヨカッタんだ、農業高校行ってんの?」
「ハイ」
「ナンか、学校でいろんな植物関係とか?結構やるよね?DASH村的なこと、含めてね」
「ハイ」
「やりますよね。これから暑くなりますけど、日射病に、ね、アレにならないように、気を付けてやってください」
「ありがとうございます」
「ハイ、ありがとうございましたー」
ナンか、一発目で当ててみて~なぁ!こういうのって、ナンか。というワケでございましてね、10個送りました。こういう形で挑戦してみたいという方は、コチラまで応募して頂きたいと思います。【参加希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。KAT-TUNで『Going!』
(曲演奏)
『助けて!アニキ!』え~、皆さんの悩みにね、【モノマネ中】ワタクシ哀川がお答えします。全然似てねー。(笑)「私の友達はメチャクチャ可愛くて、よく告白されます。すると好きでも無いのに、よくOKします。理由を聴くと、最初は好きじゃなくても、付き合ってる間に、好きになればいいと、言ったんです。私は彼女の付き合い方が理解出来なかったのですが、この付き合い方ってアリでしょうか?松岡くん、どう思いますか?」ってことですけど、アリナシで言ったら、アリでしょうね。え~、コレはきっと人それぞれのやり方があるんで、ま、判り易く言うと、恋愛結婚とお見合い結婚というのがありますよね?世の中に。ちょっと例えが判んないかも知れないけど。でも恋愛結婚っていうのは、お互い好き同士が付き合って結婚するワケですよね?でもお見合い結婚ていうのは、知らない人と初めましてと会って、そこで、会話をしていく中で、好きになって行って、ま、結婚、付き合う、って行く。ということじゃないですか。っていう形でやるんであれば、OKだと思います。ま、でも、あの、それをありきで、きっと、その、お友達と思った方がいいんじゃないですかね?あの、そういう事を考えてる子だけれども、私はこの子と友達なんだなと。でも、それが気に入らなければ、やっぱりズレて行くでしょうし、友達関係というのも、ちょっと薄れていくのかなっていう気もしないでもないですけど、これからもいろんな人に出会うと思うんですけど、必ずやっぱね、メリットとかデメリットっていう表現は適切じゃないかも知れないけど、コレは多分、恋愛関係に於いてもアレですけど、100%いいヤツなんて、Zettaiいませんから。必ず20%から30%、ヤダなって思う部分が、あると思うんですよね。だけどきっと、そこの部分はヤなんだろうけど、イイ部分も、きっとあって、そのイイ部分と照らし合わせて、ワタシやっぱり、この子好きだとか、ワタシ、やっぱり、この子苦手だわ、みたいな雰囲気に、多分、人間はジャッジしていくと思うんです。ま、モテる子、いるんだよね!確かに。コレは男でも女でもそうだけどね。ただ、もしかしたら、数じゃないからね~、恋愛はね。もう、実は最高のパートナーが現われて、一回の恋愛で一生行けりゃ、こんな幸せなことは、ホントはないよね?ホントはね。ハイ(笑)。次!「最近、携帯の電話帳のメモリが満タンになり、新しい友達と電話番号を交換する時、誰かのメモリーを消していますが、時々、消去する人を悩む時があります。よく会うけど、電話しない親友の友達や、滅多に電話しない、中学ん時の友達など、どのような基準で消去したらいいんでしょうか?松岡くんは電話帳消去する時、ありますか?」ありますよ!あ~、全然付き合いないなと思ったら、切りますね。けどまぁ、どうなんだろうね、この文で、オレが気になったのは、「よく会うけど、電話しない親友」って、親友は切っちゃダメだべ!親友はね、電話しなくても親友だから。あの、ホント、3年に1回、4年に1回でも親友は親友ですからね【消そうと思ったのは、その親友じゃなくて、親友のお友達の番号なんじゃない?】。まぁ、自分の中でじゃないかな?随分友達居るんだね!?それにしても。スゴイ量だね。それも、羨ましい気もしますけど。ということで、恋愛、仕事、人間関係、どんな悩みでもOKです。電話で直接話したいと言う人は、電話番号を書いて送って頂きたいと。【宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。さ、本日はですね、「TOKIOが紅白歌合戦に初出場した時のコト、覚えてますか?誰が一番緊張していましたか?」ってコトですけど、もちろん、覚えてますよ。それはもう、90…1994年の12月31日ですね。え~、曲はもちろん、デビュー曲の『LOVE YOU ONLY』でした。覚えてますね。初めての紅白歌合戦で、ま、みんな、そこそこ緊張してたと思いますよ。あの、番組に緊張してたっていうよりも、紅白歌合戦にお出になってる方々に緊張してたと思います(笑)。多分。スゲーな!みたいな。「北島三郎さんだ!」みたいな。そういうトコで緊張してたと思います。もう、よく覚えてますよ。歌った時とかね、どうしようかなって考えて、紅白だから、ナンとかじゃなく、TOKIOの中の松岡昌宏っていう、いつものもので行こうと思って、髪の毛、ブンブンに立てて、サングラス掛けてやった、17歳の冬。(笑)覚えてますね。いろんな演歌歌手の人の曲聴いて、ナンか、昔、聴いてた曲とかを、お歌いになると、ナンか、すごく、ナマで聴けて、あ、紅白って、幸せだなぁとかっていうのも思ったし、あぁ、コレで紅白出れたから、やっと一応、あの、お祖母ちゃんとか、そういう、自分のじさま、ばさまにも、ナンか、芸能界に入った的な事が、ナンか、一つの節目になったか、節目というか、区切りというか、ちゃんとオレ、やってるぞっていう、認めてもらうことになったかなぁっていうのも、経験しましたしね。うん、すごく、やっぱ、今でもやっぱ、紅白っていうと、ピッと締まるもんがありますよ。えぇ。ま、そりゃそうですね。あの番組はね。ハイ、というワケでございまして、ま、今更、TOKIOに関する素朴な疑問を大募集しております。更にマボのベタベタがもらえます、ヒントマンの出場者も大歓迎。住所・電話番号、ね、氏名、忘れず書いて送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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