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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「や」「ゆ」「よ」の「ゆ」の方ですね。「ゆ」。え~、それではこの人、いきましょう。『由美かおるさん』。ね~、やはり、あのね、水戸黄門の。今回、ご卒業なさるという事でね、まぁ、僕が京都東映太秦撮影所なんかに行ってますと、やはり、あの、よくお見かけするんですよ。んで、ま、多分、僕が初めてお会いしたのは、僕が16ぐらいの時ですかね、だからね。初めて京都行った時ですから。んで、まぁ、撮影してると、大体、由美さんは、夕方ぐらいに終わりになったりするのかな?撮影がね。あんまり夜のシーンとかって、ほら、アレですから。ど~しても、オレ、1回ね、ど~しても1回、オレ、あの、由美さんの入浴シーンって見れないのかな?って思ったけど、やっぱ、見れないで終わったね(笑)。夢だったんだよね、一つの。アレを撮影所で見るというのが。聴いてみた事があるの。「さすがに部外者、ムリですよね?」「いや、全然大丈夫じゃないの~?」ナンて、スタッフの人とかも言ってたんですけど、ナカナカ、やっぱ、ズレてズレて、合わず。毎回あるワケじゃないですしね、お銀さんもね。ちょっと僕ん中とかでは、やっぱりあの、ナンて言うのかな、水戸黄門のね、僕が見てた方々がどんどんいなくなっていくっていうのは、すごく寂しいなぁっていう気持ちもある一方、ま、僕がやらさせてもらってる必殺もそうですけど、やっぱり新しい人で作って行くっていう、その、今度、新しい【あらたらしい、って言ったよ!】水戸黄門っていうのは、ね、出来てくるっていう楽しみも、もちろんあるワケじゃないですか。で、もう、水戸黄門っていったら、ウチはバアちゃんが、すごい水戸黄門好きだったんで、で、まぁ、オレら子供の頃、もちろん、見てましたしね。ナンて言うのかな?日本人と、この水戸黄門というものをね、ハズせないというかね、あるワケじゃないですか。これからもね、是非、今は、ね、新しい若い子なんだろうけど、もう、これは是非ホント、ドンドン続けてもらいたいな、と共にそれで、由美さん、お疲れ様でしたと。ホントにもう、今まで世の男性方、由美さんの入浴シーンでどれだけ癒された事か。ね、ドレだけのお父さんが、由美さんの入浴シーンを楽しみに待ってたか、ね、ホントにホントにお疲れ様でした!(笑)オレ、誰?ねぇ。というワケでござました。さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『遥か』

(曲演奏)

『MRI!』さ、ワタクシ松岡がですね、リサーチをですね、ちょっと一生懸命やろうと。ま、略して『MRI』。ね、松岡リサーチ一生懸命とうことなんですけども。ま、コレ、あの、皆さんが自分で調べるのはちょっとめんどくさいけど、知りたいみたいな、豆情報があると思うんで、そこを松岡がワタクシがやろうというコーナーなんですけれども。今回はナニをしようかと。今回はですね、「チョロQを1回、引いて走らせたら、どれくらいの距離走るのかと」チョロQね~。ま、1回だから、約30cmぐらいっすかね?ギューと引っ張って。で、走らせたらドレぐらい走るのかと。アレはだって、ずーっと引っ張ったら、結構、とめどなく行くよね!?ドレぐらい行くんだろうね。ウチのスタジオがですね、え~、約、13mぐらい、今日、それだけの為に、この広いスタジオ使ってんですけど【Imagineスタジオ!?】。13mあるんですが、え~、ま、1回だからね~、10は行かないと思うなぁ。6mとか7mとか。だから、オレの予想は6m50にしておこうかなぁ。6m50。それでですね、今回はですね、ま、僕がやってもいいんですけど、ウチのマコトがですね、ウチのマコトって誰?っていう話も出てくると思うんですけど、あの、「5LDK」を見て頂けると判るんですけどね、僕がマネしてる、ウチに付いてるマネージャーがですね、マコトっていうんですけど、計測係をちょっとやってもらいたいと思うんですけどね。「ヨロシクお願いします」(笑)お前、それは、ちゃんと挨拶しなきゃダメでしょ~!マコ!「黙ってたの、急に声、出なかったもので…」あぁ、そう。「申し訳ないです」ちなみに、フルネーム、聴いてみましょうかね。フルネームは?(笑)「えっと、キタノマコトでございます」(笑)フルネームは、ちなみに、キタノマコト、同姓同名なんですけど。ちなみに1回、新幹線のホームで、あの、北野誠さんにお会いしたことがあるっていうね「そう、品川駅で」品川駅でね。ハイ、ま、もう、いいです。じゃ、やってみましょう。今日はチョロQ3台用意しました。ちょっとやってみましょう。まず、ナニ、コレ?バスと、あ、中央線か?ゴメン!ゴメン。中央線と、ランボルギーニと、え~、日産のセレナ。コレ、ちょっとやってみようかな。じゃ、まず、バスを【中央線でしょ?】走らせてみるから、マコ、計測やって!「ハイ」行くよ?じゃ、30cm。引きました。よーいのドン!あ、結構行く!…あ、止まってる。いくつ?マコ!「342cmです」342cmね!?3m42cmでいいのかな?じゃ。ハイ。コレが中央線。次。ランボルギーニ最後にしよう。じゃ、日産セレナ。よーいドン!おぉ~!!!!すげー行く!日産セレナ、ヤバいじゃん!どうなのぉ~!?「10m20cmです!」【遠くから聴こえる声】ハイ!10m20cm。セレナ、10m20cm!じゃ、ランボルギーニ行くよ~!!!「はーい」ランボルギーニ、コレ、行くでしょう。ランボルギーニ、よーいドン!わぁ~、斜めっちゃったね。「え~、8m35です」8m35!ハイ!ということで、チョロQは、中央線が3m42、ランボルギーニが8m35、セレナが10m20。あれ、セレナの方が行くんだね~。どうですか?マコ。「いや、30cmで、スゴイ行くなっていう…」(笑)【2人で大爆笑!可愛い~♪】そうですね♪な~るほどね。という調査結果でございました。マコト、ありがとうございました。「ありがとうございました」ハイ、というワケでございまして、自分で調べるほどではありませんけど、こんなこと知りたいと、ね、そういうのがありましたら、ワタクシ松岡が調べますんで、調べて欲しい事、ありましたら、大募集しております。スタジオで出来ること、限定でお願いしたいと思います。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。テゴマス『もしも、この世界から○○がなくなったら』

(曲紹介)

『懐かしマボ・ワード』さ、オヤジ臭い、昭和のワタクシ、松岡がですね、この、古い、懐かしい昭和の言葉をドコまで知ってるのかというコーナーです。ね、え~、まず行きましょうか、一発目は、「アンタ、あの子のナンなのさ」♪ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ♪アンタ、あの子のナンなのさ♪ドゥクドゥーン♪港のヨーコ、横浜、横須賀~♪(笑)声が出ねぇ!え~、ダウンタウン・ブギウギ・バンド、宇崎竜童さんが歌ってる途中で言うセリフですね、コレね。【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】えぇ、コレは有名ですよね。『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』ですかね、曲中の台詞です。『カッコマン・ブギ』の、コレ、B面曲だったの!?へぇ~!そうなんだ。1975年の流行語大賞。B面の方が、ちょっと、ガーン、と来ちゃったんだね、イメージはね。そういうのってあるんだよね。ハイ、じゃ、次行きましょう。「Oh!モーレツ!」コレは多分ね、ナンかのガソリンスタンドかナンかのCMだよね?下から風が出てきて、ナンか、え~、マリリン・モンローみたいに、「Oh!モーレツ!」っていう風にやるんだけど、一番新しいのって、菊川がやったんじゃないかな?え~、多分、CMのキャッチフレーズですね。【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】1969年の流行語ですね。コレ、丸善石油。当時ですね、え~、現在だとコスモ石油のCMでございます。モデルの小川ローザさんが、風でめくれそうになったスカートを押さえながら言ったと。「Oh!モーレツ!」コレは結構、ナンで知ってるかと言うとね、クレヨンしんちゃんで、(笑)出てくるのよ。「Oh!モーレツ!」ってやって、古いギャグ、すな!ってのがあるんですけど、それでナンなんだろう?と調べてたら、それだったって。ハイ。いや、面白いね。もう1回!「カチカチボール」ナニ?カチカチボールって?あの、アレか!?アメリカンクラッカー!【!(^^)!ピンポンピンポーン♪】あ~。そうか、ゴメン!ボケなきゃいけなかったのに。だけど、カチカチボールでボケるっていったら、ちょっとシモの方しか浮かばなかったからさ(笑)ちょうどヨカッタのかも知れない。え~、1971年ブームになったオモチャですね。二つの球を結んで、カチカチカチカチってね、やるオモチャですけどね。コレ、結構、タイミングが難しいんだよね。あれ、カチカチカチカチってずっと出来るんだよね。アレに似たようなヤツでね、5個ぐらいね、球がぶら下がっててね、端の物をね、横にズラして、離すとね、カチッて、ナンだコレ、振動で動くのかな?カチっカチっカチっカチって端っこだけが動くていう、ナンか、あの、よくオブジェ的なね、お金持ちの家に行くとね、あった(笑)。ナニ?コレ、みたいな。スゲー、感動した記憶がある。ナンでコレが動くの?コッチが、みたいな。ね。「振動じゃない?」みたいな【女!?】。オレ、小学校の時、ビックリしたよ、コレ。間に指挟んだりして、痛くなった思い出とかいっぱいあります。え~、ということで、結構、また全問正解だよー。どうなってんのぉ?コレ。結構この番組はさ、あの、ね、都内に関わらず、タクシーの運転手さんとか結構、聴いてんだからさ、もうちょっと、そういう、タクシーの運転手さんも、「ナンか、松岡、よく判るなぁ」みたいなことを出さないとさ、もう、タクシーの運転手さんあってのラジオだからね!?ラジオは。もちろん、ご自宅で聴いてくれてるね、リスナーの方ももちろん、大切ですけど、ね、ナンでココまで推すかって?最近言われんのよ~。「お!この声は、松岡くん!いつも、聴いてるよ」ホント、ココんとこ、言われるのよ。うん。ひとつ、これからも安全運転でヨロシクお願いします♪ね、もしよかったら、TOKIOのCDも買って頂けたら…【小声で…。マボ、けなげだ!】(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。さ、今日はナンですか?「芸能界に入って、ジャニーズ事務所の人以外で、一番最初に仲良くなった人は誰ですか?」ジャニーズ事務所以外でね。あ~、いますね。あ~、豪華ですね、今、考えるとね。え~、僕が初めて、13歳の時に、やらせてもらったドラマ「愛してるよ!先生」という、山瀬まみちゃんが主役の、まみさんが主役のドラマの生徒役で、僕、出させてもらったんですけど、その時の、お出になってた先生の方が、一番最初、芸能界で仲良くならせてもらったというか、実家が僕と近かったもんですから、ロケが終わると、いつも車で送ってもらってました。その方というのは、阿部ちゃんです。阿部寛さんです。確かに当時からスゴかったかなぁ。高速乗ってると、オレは井波純二って役だったんだけど、「井波!今日も帰るか!」みたいなことを言ってくれて、で、今だったら「あ、いいっすか?阿部さん」って言えるんですけど、13歳の、当時ガキのオレとしてはですね、「いいの?阿部ちゃん?阿部ちゃん、今日も送ってよ!」「ダメだ!オレはまだ、この後、撮影あるから」「いいじゃん、阿部ちゃん!待ってるから」「じゃ、1時間待ってろ」で、阿部ちゃんの楽屋で待ってて、「よし、送ってってやる」って、家までよく送ってもらったんですよ。豪華だよね?で、高速とか乗ってると、あの、結構女性とかがさ、2人で運転とかしてると、「阿部寛よー!」みたいにやっぱなるのよ。そうするとね、阿部ちゃん優しいから窓開けて「イェーイ!」みたいに親指立てるの。今考えたら、古いんだよ!リアクション。今考えたら、そりゃカッコイイかどうかっていうのは、疑問だけど、「きゃー!阿部ちゃん!」みたいなことに、なってた。で、ナンか、途中、ジュース買ってくれたりとかね、して、で、あの、「この子も応援してあげて下さい」みたいなことも言ってくれたりとかしたよ!阿部ちゃん!優しかったなぁ、阿部ちゃん。阿部ちゃんとか(笑)言っちゃいけないんだよ、大先輩だからね!でも、その頃お会いしちゃった方は、どうしても、阿部ちゃん、阿部ちゃんって、生徒みんな、阿部ちゃんって言ってたの。うん、だからね、そう考えたら、ね、ホント、お世話になります。ハイ、というワケでございまして、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。さらにマボのベタベタがもらえる、クイズ松岡の出場者も大歓迎です!住所、氏名、電話番号を書いて送って頂きたいと思います。【宛先告知略】いやぁ、懐かしいな、今のドラマの話。そうだよ、オレ、そん時、国分太一に、「松岡さぁ、オレ、山瀬まみちゃんのファンだからさ、サインもらってきてくれよ」って言われて、「え~、スゲー!阿部ちゃんって、メンノンの阿部ちゃん!?いいなぁ、サインもらってきてくれよ」って、オレ、ナンか、「国分太一くんへ」っていうサインを、阿部ちゃんと、まみちゃんにもらったもん。(笑)オレもサインもらって、家に飾ってたな、そういえば。(笑)そんな記憶があります。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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