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ハイ、こんばんは~。長瀬智也です!【声が嗄れてる?】早速ですが、メールを紹介しましょう。まずはコチラでございます。名古屋市にお住まいの16歳の方です。ありがとうございます。『今度、2ヶ月オーストラリアに留学します。そこで飛行機で暇つぶしに何をやるか、凄く悩んでいます。長瀬くんのオススメの飛行機での暇つぶしを教えて下さい』 いいじゃないですか、オーストラリア。なるほどね。あぁ、じゃ僕が、とっておきの、飛行機での暇つぶしをお教えしましょう。まずですね、前の日は寝ないんですね。寝ない。寝不足で行きまして、飛行機に乗ります。そうするとね、不思議なんだなぁ、オーストラリアまで5分で着いちゃう。たったの5分。僕、前回それ、ニューヨークに行く時に、前日、寝ずに飛行機乗ったら3分でニューヨークに着きました。3分ですよ!世界最速の飛行機ですよ。かなり、これは、もう、いいですよ。お勧めします。気を付けて行って来て下さいね。ハイ、さ、それでは、今夜はですね、小池栄子のスリーパーホールドくらい、ハマっちゃう、新コーナーがスタートします。さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。
あらためまして、こんばんは。長瀬智也です。今日はですね、リスナーからのメール&ハガキをですね、時間の限り、紹介していきたいと思います。じゃ、早速ですがメールですね、メールを紹介したいと思います。大阪市にお住まいの18歳女性の方です。『長瀬くんは画像編集ソフトを使いこなしてるそうですが、そのソフトを使ってどんなことをしているんですか?』っていうメールでございます。ハイ。そうっすね、いろんなこと、しますけども、ま、基本的には、僕がやってるぐらいなことですから、かなり、くだらないこと、やってますよ。必ず、カメラには、魚眼レンズ、フィッシュアイのレンズを付けて、もの凄い、どアップにしたら、顔が、こう、ナスみたいに、ゆがんじゃう、みたいな、そんな映像ばっか撮ってですね、あとは、基本的に、要は、マジメな場面は、あんま撮らないですね。ふざけた場面しか撮んなくて。あとは、なんか、なんだろう?カッコよく編集したりとか、面白ろオカシク編集したりとか。結構、音楽ソフトをやってるから、要領的には、音楽ソフトに似てるんだよね。画像の、例えば、エフェクターとかもさ、音楽ソフトのエフェクターとの使い方も一緒だし、結構やってると、面白いですよ。ナンか、アレだね!映画とか、映画っていうか、ナンつ~んだろ?そんな、映画まで、大層なもの、いかないけど、自主製作的なものでさ、なんか、そういう、映画じゃないけど、自分の趣味?例えば、スケボーをやっている時のさ、なんか、そういう映像を、いっぱい集めて、こう、編集したりとかしたら、面白いだろうなぁ~とか思って。まぁ、でも、そういう趣味にも使ってるし、仕事にも使って行きたいなっていう感じですね、今は。かなり、暇、なんだろ?暇つぶしで、やってるぐらいの感じですかね? 僕の中では。あんまり、なんか仕事で使うから覚えなきゃっていう感覚は、もう、全然なくて。なんか、遊びでやってて。あと、TOKIOで、よく、なんつ~んだろ?メイキングビデオとか、あるじゃないですか、ああいうのにも、ほら、使えたら、面白いなぁ~とか思って。なんか、あそこに、なんつ~の?「Edit 長瀬智也」とか書いてあったら、なんか。あんま、カッコよくねぇーか?そういうのも。Editは、あんまカッコよくねぇーな。松岡くんもね、監督やってることですし、なんか、やったら、役に立てるかなぁ? オレ、みたいな。でも、ナンか、なんつ~んだろ?遊び道具として、今は、やってる感じですかねぇ~、ハイ。続いてメール紹介しましょう。コチラですね。富山県にお住まいの24歳の方です。ありがとうございます。『ツアーの時は、太一くんと2人で穂当てるの部屋に篭って毎回カレーを食べているって言ってましたよね?毎回カレーを食べて、ホントに飽きないんですか?また、もう一度食べてみたいカレーはありますか?長瀬くんが作るカレーはどんなの?お母さんの作ったカレーは?ブタ?牛?具は?』あ、なるほどね。ま、でもホントに、カレーはね、大げさじゃなく、一日、3回、食べる時もありますし。全然、それは、もう、苦でもナンでもないですね。むしろ、それが、出来るんであれば、それがいい、みたいな。ホント、カレー大好きなんですよね。だから、もう、きっと、ホントに飽きないんですか?っていうね、レベルだと思うんですけど、僕は、もう、その次元を超えちゃってるワケなんですよね。全然、平気。むしろ、毎回、カレーがいい。オフクロが作ったカレーって、ごく、普通なカレーだよね。ニンジンにジャガイモが入っててさ、豚肉だったり、牛だったり、ごく、普通のカレーですよね。ナンでオレ、こんな、カレー食うようになったんだろうなぁ?ナンでだろう?自分では、特に作らないんですよ。作れないんですよ。あっ、でも、昔、よくね、オフクロが、やっぱ、仕事で、家に、あんま、いなかったから、自分でね、よくね、レトルトのカレーをね、買ってね、自分で、よく作ってたの。大体自分で作れるっていったら、カップラーメンか、レトルトカレーしかないでしょ?いつも、オフクロは、ご飯だけ炊いといてくれてたから、自分でレトルトカレーを温めて、それ、かけて食べてたから。でも、何気に、やっぱ、それが嬉しかったんだよね、オレん中では。レトルトカレー。今日は、あのレトルトカレーいってやろうかなぁ?とか、あそこのメーカーのにしようかなぁとか、かなりマニアックでしたからね。でも、ホントに、ナンだろう、今は、もう、いろんなカレー、あるじゃないですか。カツカレーとかさぁ、カキフライカレーとかさ、チーズとか入れちゃったりすんでしょ、今。でも、ホントに、全然、そういう、カレーっていっても、カレーの中で、ドンドン幅が広がって。最近は、ほら、ナンとかにつけて、食べる店とかも、ちょこちょこ、増えてきたじゃないですか。だから、そういうのもね、結構、含めてカレーは、もう、ホントに、よく食べますね。さ、じゃココで1曲、紹介しましょうかね。え~、2月8日に発売されました、TOKIOのシングルです。『Mr.Traveling Man』
(曲演奏)
さて、引き続き、皆様からのメール、ハガキを紹介したいと思います。『長瀬くんに質問があるんですけど、長瀬くんは家に帰ったら、まず何をしますか?是非教えて下さい』というメールでございます。そうですね、具体的に言うと、日によっては、違うんだろうけれども、基本的に、まず、家、靴脱いだら、自分の部屋、ま、洋服着替えるところで、まずラクな格好に着替える。これが、まずすることだね。家の中で、オレ、なんか、ジーパンとかさ、靴下とかって考えられない、結構。うん。結構、家にいる時は、もう、家に帰ったら、まず、ラクな格好に着替える。そしたら、え~、ナンだろう、テレビ、あっ、オレ、テレビ、あんま、つけないなぁ。まず、パソコンで、なんか、こう、メールを受信しながら、ギター弾いて、みたいな。そんで、何かのネットを見ながら、ギター弾いて、みたいな。ずっと、ギター抱えながら、何か、やってますよ、常に。ナンつ~の、楽器を見つけるサイトとかを見たりとか、ナンか、いろいろ、やってますね。で、音楽、かけたりとか。そんぐらいっすかね。要は、ラクな格好に着替えて、パソコンをいじくってるっていうことですね。まず、何をするかって言ったら、着替える、ラクな格好に。これが、一番、イイんじゃないっすかね? 僕の中では。ハイ、続いてメール紹介しましょう。大阪市にお住まいの18歳ですね。ありがとうございます。『私はTOKIOのコンサートでPAエンジニアの仕事に何かを感じ、4月から音楽系の専門学校に進学して、PAエンジニアになる勉強をします』あら!『TOKIOに出会ってなかったら、今の自分はないと思うのですが、長瀬くんは、この人がいなかったら今の自分は無いという人、いますか?』あら、スゴイですねぇ。ナンか、嬉しいな。PAエンジニア。PAエンジニアっていうのは、その、アレだね。ナンつったらいいんだろうな、僕らプレーヤーが、音を出したものを、まとめてくれる人たちの、ことだね。スピーカーから、要は、城島茂のギターの音、長瀬智也のボーカルの声、松岡昌宏のドラムの音、山口達也のベースの音、国分太一のキーボードの音を、どうしたら、音楽として、いいバランスになるかって考えてくれるのが、PAエンジニアっていう位置なんだけれども、やっぱ、ライブっていうのは、ライブの良さっていうのは、PAで大体決まりますからね【だからTOKIOもPAにお金をかけてよぉ~!】。アンプから出る音とか、マイクの位置とかも全て、僕のアンプもそうですけど、PAのエンジニアが、どのスピーカーで取るかって、全部、マイクをやってくれて、凄く、やっぱ、なんつ~んだろうな、心臓の部分ですよね、肝になる、是非ね、嬉しいっすね!是非、もう、こういう、是非、頑張ってね、PAなってもらいたいですね、エンジニアに、ハイ。で『長瀬くんは、この人がいなかったら、今の自分はない』という。『TOKIOのライブがなかったら、PAエンジニアになろう!という自分は、いなかった』と。僕に例えると、そうだなぁ、あ、でも、僕もいますよ、そういう人って、やっぱ。昔ね、なんつったらいいんだろうな、うちのオフクロの店で働いてた、従業員のお兄ちゃんなんだけど、もう、多分、今、40ぐらいかな?ホントに、オレが小学校一年生ぐらいの時からの知り合いで、よく、面倒みてくれてたんだよね、一緒にゲームやってたりとかして。ある時、その人が、Deep PurpleのLPを、オレにくれたわけですよ。そこで、僕とロックの、出会いが始まったんですけど。そっから、Ritchie Blackmoreというギタリストが好きになって。そっからですね、今、オレがギターを、こういうふうに弾いていられるのは。その人がいたから、 今、弾いてんだろうなって思う。その人からね、昔、ボロッボロのね、モーリスっていうメーカーのフォークギターをもらって。「Smoke on the Water」をコピー。アコースティックギターでだよ!「Smoke on the Water」、「Highway Star」、完コピして。Ritchie Blackmoreのギターソロってのは、毎回のライブ、毎回、違うわけよ。それを、もう、全部コピーすんのよ。カリフォルニアライブは、このソロで、とか。日本のライブは、このソロで、とか。バカだよね。でも、いますよ、そういう人。今、もう、しばらく、ここ何十年と会ってないですけども。多分、元気に、やってると思いますけど、是非、会ってみたいですね。ホントにPAエンジニア、頑張って、なってもらいたいですね!頑張ってください。さぁ、新コーナーの呼び込み。さぁ、次回からですね、新コーナーを立ち上げたいと思っております。題して『例えレポート』みたいなね。現在、ビールのCMで僕がですね、小池栄子さんと共演しているんですけれども。このビールを飲んで、そのビールを飲んだ時の、気持ちよさとか、嬉しさを、『小池栄子のスリーパーホールドくらい、嬉しい』というセリフが、あるんですけども。これ、例えてるんですね。このように、「何々くらい」というフレーズを使った、身近な報告をですね、してもらいたい!リスナーの方に。そういうコーナーを考えております。例えば、例を挙げてみたんですが「ショートケーキのイチゴを、弟に食べられたくらい、悔しい体験をした」みたいな。悔しいねぇ。そりゃ悔しいよ。決してね、もう、家の冷蔵庫、パンと開けたら、すぐ目の前にあるイチゴぐらいの存在なんだけど、でも、そのショートケーキのメインであるイチゴを、さりげな~く、弟に食われたっていう。でも、なんか、イチゴごときで、弟、ぶん殴りたくないし、みたいな、もどかしい、みたいな。難しいよね。こういうの、あるよね!あとですね、「突然、昼間に鳴り出す目覚まし時計ぐらい、びっくりな体験をした」もう、これは予告してないもんね!本人、目覚まし時計、消したって思ってるもん、だって。まさか、昼に、カチッ、リ~ン! 鳴るとは思わないよね。そのぐらい、びっくりした、みたいな。あとですね、「ジョークを言ったら、えっ?と聞き返されたくらい、恥ずかしい体験をした」なるほど。恥ずかしいねぇ。でも、こういうの、あるんじゃないっすか? いろいろ。例えば、「長瀬智也が、テストで百点を取るくらい、ビックリした」ありえないからね、もうね。そんなのは。まぁ、でも是非、皆さんの、身近な出来事で、なんか、こういう、例えて、例えた感じで、僕に報告してもらいたいなという。出来れば、それで頷けるのが、一番ですよね。なるほど~!みたいな。こんな感じで、「○○くらいな体験をした!」という、エピソード報告を、タイトルと、その詳しい内容をですね、是非是非、書いて、この番組に送って欲しいなと思っております。「例えレポート」の係まで、送ってください。お待ちしております。それではココで1曲、聴いてもらいましょう。TOKIOで『僕の恋愛事情と台所事情』
(曲演奏)
さぁ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。今日もですね、ハガキ、メール、ジャンジャン紹介しました。それからですね、新コーナー、始まりますよ。「例えレポート」。これも、ちょっと盛り上げたいなと思っておりますんで、皆さん、ぜひ、何かありましたら、「○○くらいな、体験をした」という、エピソードを、報告を、是非、僕、長瀬智也にしてもらえればなと、思っておりますんで、一つ、ヨロシクお願いします。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
あらためまして、こんばんは。長瀬智也です。今日はですね、リスナーからのメール&ハガキをですね、時間の限り、紹介していきたいと思います。じゃ、早速ですがメールですね、メールを紹介したいと思います。大阪市にお住まいの18歳女性の方です。『長瀬くんは画像編集ソフトを使いこなしてるそうですが、そのソフトを使ってどんなことをしているんですか?』っていうメールでございます。ハイ。そうっすね、いろんなこと、しますけども、ま、基本的には、僕がやってるぐらいなことですから、かなり、くだらないこと、やってますよ。必ず、カメラには、魚眼レンズ、フィッシュアイのレンズを付けて、もの凄い、どアップにしたら、顔が、こう、ナスみたいに、ゆがんじゃう、みたいな、そんな映像ばっか撮ってですね、あとは、基本的に、要は、マジメな場面は、あんま撮らないですね。ふざけた場面しか撮んなくて。あとは、なんか、なんだろう?カッコよく編集したりとか、面白ろオカシク編集したりとか。結構、音楽ソフトをやってるから、要領的には、音楽ソフトに似てるんだよね。画像の、例えば、エフェクターとかもさ、音楽ソフトのエフェクターとの使い方も一緒だし、結構やってると、面白いですよ。ナンか、アレだね!映画とか、映画っていうか、ナンつ~んだろ?そんな、映画まで、大層なもの、いかないけど、自主製作的なものでさ、なんか、そういう、映画じゃないけど、自分の趣味?例えば、スケボーをやっている時のさ、なんか、そういう映像を、いっぱい集めて、こう、編集したりとかしたら、面白いだろうなぁ~とか思って。まぁ、でも、そういう趣味にも使ってるし、仕事にも使って行きたいなっていう感じですね、今は。かなり、暇、なんだろ?暇つぶしで、やってるぐらいの感じですかね? 僕の中では。あんまり、なんか仕事で使うから覚えなきゃっていう感覚は、もう、全然なくて。なんか、遊びでやってて。あと、TOKIOで、よく、なんつ~んだろ?メイキングビデオとか、あるじゃないですか、ああいうのにも、ほら、使えたら、面白いなぁ~とか思って。なんか、あそこに、なんつ~の?「Edit 長瀬智也」とか書いてあったら、なんか。あんま、カッコよくねぇーか?そういうのも。Editは、あんまカッコよくねぇーな。松岡くんもね、監督やってることですし、なんか、やったら、役に立てるかなぁ? オレ、みたいな。でも、ナンか、なんつ~んだろ?遊び道具として、今は、やってる感じですかねぇ~、ハイ。続いてメール紹介しましょう。コチラですね。富山県にお住まいの24歳の方です。ありがとうございます。『ツアーの時は、太一くんと2人で穂当てるの部屋に篭って毎回カレーを食べているって言ってましたよね?毎回カレーを食べて、ホントに飽きないんですか?また、もう一度食べてみたいカレーはありますか?長瀬くんが作るカレーはどんなの?お母さんの作ったカレーは?ブタ?牛?具は?』あ、なるほどね。ま、でもホントに、カレーはね、大げさじゃなく、一日、3回、食べる時もありますし。全然、それは、もう、苦でもナンでもないですね。むしろ、それが、出来るんであれば、それがいい、みたいな。ホント、カレー大好きなんですよね。だから、もう、きっと、ホントに飽きないんですか?っていうね、レベルだと思うんですけど、僕は、もう、その次元を超えちゃってるワケなんですよね。全然、平気。むしろ、毎回、カレーがいい。オフクロが作ったカレーって、ごく、普通なカレーだよね。ニンジンにジャガイモが入っててさ、豚肉だったり、牛だったり、ごく、普通のカレーですよね。ナンでオレ、こんな、カレー食うようになったんだろうなぁ?ナンでだろう?自分では、特に作らないんですよ。作れないんですよ。あっ、でも、昔、よくね、オフクロが、やっぱ、仕事で、家に、あんま、いなかったから、自分でね、よくね、レトルトのカレーをね、買ってね、自分で、よく作ってたの。大体自分で作れるっていったら、カップラーメンか、レトルトカレーしかないでしょ?いつも、オフクロは、ご飯だけ炊いといてくれてたから、自分でレトルトカレーを温めて、それ、かけて食べてたから。でも、何気に、やっぱ、それが嬉しかったんだよね、オレん中では。レトルトカレー。今日は、あのレトルトカレーいってやろうかなぁ?とか、あそこのメーカーのにしようかなぁとか、かなりマニアックでしたからね。でも、ホントに、ナンだろう、今は、もう、いろんなカレー、あるじゃないですか。カツカレーとかさぁ、カキフライカレーとかさ、チーズとか入れちゃったりすんでしょ、今。でも、ホントに、全然、そういう、カレーっていっても、カレーの中で、ドンドン幅が広がって。最近は、ほら、ナンとかにつけて、食べる店とかも、ちょこちょこ、増えてきたじゃないですか。だから、そういうのもね、結構、含めてカレーは、もう、ホントに、よく食べますね。さ、じゃココで1曲、紹介しましょうかね。え~、2月8日に発売されました、TOKIOのシングルです。『Mr.Traveling Man』
(曲演奏)
さて、引き続き、皆様からのメール、ハガキを紹介したいと思います。『長瀬くんに質問があるんですけど、長瀬くんは家に帰ったら、まず何をしますか?是非教えて下さい』というメールでございます。そうですね、具体的に言うと、日によっては、違うんだろうけれども、基本的に、まず、家、靴脱いだら、自分の部屋、ま、洋服着替えるところで、まずラクな格好に着替える。これが、まずすることだね。家の中で、オレ、なんか、ジーパンとかさ、靴下とかって考えられない、結構。うん。結構、家にいる時は、もう、家に帰ったら、まず、ラクな格好に着替える。そしたら、え~、ナンだろう、テレビ、あっ、オレ、テレビ、あんま、つけないなぁ。まず、パソコンで、なんか、こう、メールを受信しながら、ギター弾いて、みたいな。そんで、何かのネットを見ながら、ギター弾いて、みたいな。ずっと、ギター抱えながら、何か、やってますよ、常に。ナンつ~の、楽器を見つけるサイトとかを見たりとか、ナンか、いろいろ、やってますね。で、音楽、かけたりとか。そんぐらいっすかね。要は、ラクな格好に着替えて、パソコンをいじくってるっていうことですね。まず、何をするかって言ったら、着替える、ラクな格好に。これが、一番、イイんじゃないっすかね? 僕の中では。ハイ、続いてメール紹介しましょう。大阪市にお住まいの18歳ですね。ありがとうございます。『私はTOKIOのコンサートでPAエンジニアの仕事に何かを感じ、4月から音楽系の専門学校に進学して、PAエンジニアになる勉強をします』あら!『TOKIOに出会ってなかったら、今の自分はないと思うのですが、長瀬くんは、この人がいなかったら今の自分は無いという人、いますか?』あら、スゴイですねぇ。ナンか、嬉しいな。PAエンジニア。PAエンジニアっていうのは、その、アレだね。ナンつったらいいんだろうな、僕らプレーヤーが、音を出したものを、まとめてくれる人たちの、ことだね。スピーカーから、要は、城島茂のギターの音、長瀬智也のボーカルの声、松岡昌宏のドラムの音、山口達也のベースの音、国分太一のキーボードの音を、どうしたら、音楽として、いいバランスになるかって考えてくれるのが、PAエンジニアっていう位置なんだけれども、やっぱ、ライブっていうのは、ライブの良さっていうのは、PAで大体決まりますからね【だからTOKIOもPAにお金をかけてよぉ~!】。アンプから出る音とか、マイクの位置とかも全て、僕のアンプもそうですけど、PAのエンジニアが、どのスピーカーで取るかって、全部、マイクをやってくれて、凄く、やっぱ、なんつ~んだろうな、心臓の部分ですよね、肝になる、是非ね、嬉しいっすね!是非、もう、こういう、是非、頑張ってね、PAなってもらいたいですね、エンジニアに、ハイ。で『長瀬くんは、この人がいなかったら、今の自分はない』という。『TOKIOのライブがなかったら、PAエンジニアになろう!という自分は、いなかった』と。僕に例えると、そうだなぁ、あ、でも、僕もいますよ、そういう人って、やっぱ。昔ね、なんつったらいいんだろうな、うちのオフクロの店で働いてた、従業員のお兄ちゃんなんだけど、もう、多分、今、40ぐらいかな?ホントに、オレが小学校一年生ぐらいの時からの知り合いで、よく、面倒みてくれてたんだよね、一緒にゲームやってたりとかして。ある時、その人が、Deep PurpleのLPを、オレにくれたわけですよ。そこで、僕とロックの、出会いが始まったんですけど。そっから、Ritchie Blackmoreというギタリストが好きになって。そっからですね、今、オレがギターを、こういうふうに弾いていられるのは。その人がいたから、 今、弾いてんだろうなって思う。その人からね、昔、ボロッボロのね、モーリスっていうメーカーのフォークギターをもらって。「Smoke on the Water」をコピー。アコースティックギターでだよ!「Smoke on the Water」、「Highway Star」、完コピして。Ritchie Blackmoreのギターソロってのは、毎回のライブ、毎回、違うわけよ。それを、もう、全部コピーすんのよ。カリフォルニアライブは、このソロで、とか。日本のライブは、このソロで、とか。バカだよね。でも、いますよ、そういう人。今、もう、しばらく、ここ何十年と会ってないですけども。多分、元気に、やってると思いますけど、是非、会ってみたいですね。ホントにPAエンジニア、頑張って、なってもらいたいですね!頑張ってください。さぁ、新コーナーの呼び込み。さぁ、次回からですね、新コーナーを立ち上げたいと思っております。題して『例えレポート』みたいなね。現在、ビールのCMで僕がですね、小池栄子さんと共演しているんですけれども。このビールを飲んで、そのビールを飲んだ時の、気持ちよさとか、嬉しさを、『小池栄子のスリーパーホールドくらい、嬉しい』というセリフが、あるんですけども。これ、例えてるんですね。このように、「何々くらい」というフレーズを使った、身近な報告をですね、してもらいたい!リスナーの方に。そういうコーナーを考えております。例えば、例を挙げてみたんですが「ショートケーキのイチゴを、弟に食べられたくらい、悔しい体験をした」みたいな。悔しいねぇ。そりゃ悔しいよ。決してね、もう、家の冷蔵庫、パンと開けたら、すぐ目の前にあるイチゴぐらいの存在なんだけど、でも、そのショートケーキのメインであるイチゴを、さりげな~く、弟に食われたっていう。でも、なんか、イチゴごときで、弟、ぶん殴りたくないし、みたいな、もどかしい、みたいな。難しいよね。こういうの、あるよね!あとですね、「突然、昼間に鳴り出す目覚まし時計ぐらい、びっくりな体験をした」もう、これは予告してないもんね!本人、目覚まし時計、消したって思ってるもん、だって。まさか、昼に、カチッ、リ~ン! 鳴るとは思わないよね。そのぐらい、びっくりした、みたいな。あとですね、「ジョークを言ったら、えっ?と聞き返されたくらい、恥ずかしい体験をした」なるほど。恥ずかしいねぇ。でも、こういうの、あるんじゃないっすか? いろいろ。例えば、「長瀬智也が、テストで百点を取るくらい、ビックリした」ありえないからね、もうね。そんなのは。まぁ、でも是非、皆さんの、身近な出来事で、なんか、こういう、例えて、例えた感じで、僕に報告してもらいたいなという。出来れば、それで頷けるのが、一番ですよね。なるほど~!みたいな。こんな感じで、「○○くらいな体験をした!」という、エピソード報告を、タイトルと、その詳しい内容をですね、是非是非、書いて、この番組に送って欲しいなと思っております。「例えレポート」の係まで、送ってください。お待ちしております。それではココで1曲、聴いてもらいましょう。TOKIOで『僕の恋愛事情と台所事情』
(曲演奏)
さぁ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。今日もですね、ハガキ、メール、ジャンジャン紹介しました。それからですね、新コーナー、始まりますよ。「例えレポート」。これも、ちょっと盛り上げたいなと思っておりますんで、皆さん、ぜひ、何かありましたら、「○○くらいな、体験をした」という、エピソードを、報告を、是非、僕、長瀬智也にしてもらえればなと、思っておりますんで、一つ、ヨロシクお願いします。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
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