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こんばんは。長瀬智也です。早速ですが、メールの方を紹介したいと思います。 『KAT-TUNと関ジャニ∞の舞台、DreamBoysを見に行って、タッキーと隣同士で見たそうですね。その時に赤西くんと亀梨くんの喧嘩のシーンを見ながら「この2人、ホントは仲いいの?」とマジ顔でタッキーに聞いたみたいですが、そんなにスゴイ喧嘩シーンだったんですか?それから智也くんは、なかなか後輩の名前を覚えられないみたいですが、舞台を見に行ってKAT-TUNと関ジャニ∞の顔と名前は覚えましたか?』あぁ、ね!これ、覚えないっていうのはね、覚えられないんじゃなくて、1回ね、僕がね、亀梨くんと赤西くんが混ざっちゃって、亀西くんって言っちゃったんだよね。それから、なんか、もう、なんか、覚えられない、みたいになっちゃって。でもね、オレは、もう、意地でもね、これを、つきとおしてやろうかなと思って。最近、またね、一つ名前を覚えたんですよ。えっとね、赤丸くんっていうね。中丸くんと赤西くんが混ざって、赤丸くんになっちゃったみたいな。最近一つ増えたんですけどもね。まぁまぁでも、とはいっても、覚えてますよ、ちゃんと。でも、なかなか、会う機会がないんでね、喋ることもないんで。まぁ中には喋ったことないんで、名前もね、判らない子もいますけれども。でも、これから会う機会があったらね、たくさん、話してね、名前も覚えたいと思ってます。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。それでは早速1曲聴いて下さい。TOKIOで『Mr.Traveling Man』
(曲演奏)
あらためまして、こんばんは。長瀬智也で~す!さぁ、というわけでね、もう、3月ですけれども。早いですね。そんな中、僕らはね、ツアーの真っ最中なんですけれども。3月っつっても、まだ、ちょっと寒いね。そんな中、もう中盤までね、ツアーを終えてるんですが。2月4日から石川を皮切りに、TOKIOの「明日を目指して! 」ライブツアーが始まりまして。もうね、しょっぱなから!ね、もう、今年は、ほら、大寒波だなんていってね、雪も凄かったじゃないですか、北陸では。結構、新潟の方も結構、雪の影響ってのが、結構凄くて。そんで、まぁ、僕ら、石川から新潟、石川、やってから、バス移動で、新潟行って、その2日間、やったんですけども。でもね、移動がね、凄く大変で、石川の初日が終わって、バスに乗り込んで、雪が凄いから、高速道路が通行止めになるかもしれないという状況のまま、みんなで、バス乗り込んで、移動したはいいんですけど、案の定ね、通行止めになってしまって。で、いつもだったら、4時間ぐらい、かかるところが7時間!7時間ですよ!?ハワイ行けちゃいますよ。7時間かけて新潟まで行ったっていう。そんで、着いたのが、朝方だったんですけどもね。だから、スタッフの人たちは、もっとね、撤収、ほら、ステージを片付けて、そんで、トラック乗っけて、で、運ばなくちゃいけないでしょ?もっと多分ね、時間掛かって、大変な思い、したと思うんですけども。そんで、そのバスのね、道中、みんなでね、映画を見たりだとか、お酒を飲んでる人もいれば、ずーっと、ウォークマンで、音楽、聴いてたりとか、ずっと、寝てる人もいましたし。もう、様々だったんですけれども。でも、大体のケースがですね、いつも僕と、松岡、それから、山口、国分、この4人はね、バスのね、後方の、後ろの方に座るんですよ。なぜかリーダーだけは、車酔いするからって言って、一番前の方に乗るんですよ。一番年寄りなのに、一番子供みたいなこと、言ってんですけどもね【リーダーにはキツいね、智也は!】。そんで、いっつも、だから、僕ら、後ろから、リーダーのことが見えるわけですよ。でもね、時間が経つごとにね、リーダーがね、どんどんどんどん、リーダーの身体ん中に、アルコールが入ってって、だんだんだんだん、フラフラになっていく様がね、だ~んだん、判るんですよね。要所、要所、こう、トイレ休憩だとか、コンビニで、なんか、こう、食料買ったり、飲物買ったりする時間とか、あったんですけど、必ずね、リーダーね、バスから出るとね、一人でね、冷たい風とね、ワァー!と戦ってるんですよね。フラフラ、フラフラ、しながらね、ホント、この人、ギター持たなかったら、ただのオッサンだな、とか思いながら【ヒドイ事言う!ってリーダーが泣くよ!】。でも、そんな中、無事7時間かけて、新潟のホテルに着きまして。その前に、アレですね、石川でも1泊したんですけれども、僕と太一くんはね、相変わらず、もう、これ、もう、なんか、ある意味、儀式みたいになってるんですけども、ホテルの部屋で、必ず、サッカーゲームをするという。ウイニングイレブインね。これもね、また、今回もね、やりましてね、マネージャーと、3人で、ずーっとね、部屋に、ひきこもって(笑)、やってたんですけどもね。やっぱね、その土地のね、おいしい食べ物とかね、みんな、食べたりとかしてね。僕なんか、やっぱグルメですから、やっぱ、ホテルのルームサービスのね、カレーライスとかね。やっぱ、あれ、美味しいね。グルメが食べる食べ物だよね、カレーライスは。今年はね、ビーフピラフを頼んでみたんだけど。これも、なかなか、美味しかった。これからね、また、いろんな地方に廻ってね、土地のね、いろんな、美味しいもの食べれるんですけどもね。ルームサービスで、カレーを食べ続けたいなと思っております。でも、やっぱね、楽しいですよ!みんなで、こういう、いくら、7時間かかってしまったね、バス移動でも。今回は、サポートメンバーとかもね、いっぱいいて、いろんなお話をしつつ。映画もやってたんですけどもね。映画がね「カンフーハッスル」。それから、「少林サッカー」。なんで、香港映画ばっかなんだろう?みたいな。なんかね。オレはね、「スクール・オブ・ロック」とか、いいんじゃないの?みたいな、話したんだけど、なんか、やっぱ、みんな、疲れてるから、面白いのがいいかなと思って、っていって、スタッフが、それを選択したらしくて。そうそう、ずっと流れてましたけどね。面白かったですよ「カンフーハッスル」もね。オレは、「カンフーハッスル」、初めて見たんだけど。でも、「少林サッカー」も、面白かったね。あれも、くだらないね! やっぱ、あらためて見ると。あぁ、面白かった。でも、まだまだ、3月いっぱい、ツアー続きますからね、まだ、見てない方はね、是非、足を運んでもらいたいなと、思っております。あとね、ライブの内容なんですけれども、今回は、ライブの中でも、ちょっと言ったりしてるんですけども、ヒジョーに今回はね、バンドとしての原点に戻って、バンドとしてのサウンドにこだわって、やっているんでね、また、今までとは、ちょっと違うテイストのライブになっていると思います。多分、これが本当のライブなんだなっていうふうに、思ってもらえれば、嬉しいなと思ってますね。でも、ほんとに、今までも、メニュー的には、今まで、やったことのない曲も中には、ありますし、この曲、聴きたかったなっていう、曲も、もしかしたら、やってるかもしれませんし、その辺は、結構ね、期待してもらいたいなと、思っておりますね。それから、やっぱね、トラブルもね(笑)、結構、ちょこちょこ、ありまして【そんなにあったかなぁ??】。まぁ、でも、そういうトラブル含めてね、なんか、凄く面白かったかなぁっていう感じですね。なんで、ホントに肩の力を抜いてね、単純に僕らの音楽をね、楽しみに来てもらえればな、というふうに、思っておりますんで、是非!是非! 時間がある方は、来て欲しいなと思います。これからはね、日本武道館、それから、大阪もありますね。なんでね、もう、ホントにね、でも今回はね、楽しいんでね、楽器触ってる時間の方が多くて。凄くリハーサルもね、結構念入りにやりましたね。松岡くんが、結構ドラマ中だったんで、結構そういう面では5人集まれる時間っていうのが、もの凄く少なかったんですけど。まぁ、でも、それにしては、全然もう、十分なライブが出来てると思うんでね。楽しんでって、もらいたいなと、思っております。 さ、ここで1曲聴いてもらいましょう。TOKIOニューシングル『Mr.Traveling Man』のカップリングナンバーとなっております。TOKIOで『夜を吹き飛ばせ』
(曲演奏)
さぁ!普段あまり紹介出来ないメールやおハガキを、ここで、いっぱい紹介したいと思います。さ、早速ですが、1枚目を紹介したいと思います。15歳、中学校3年生の方です。ありがとうございます。『どうしよう!先週、高校を受験したのですが、面接試験で沢山しくじっちゃいました。まずは面接室に入る時に、開けるドアを間違えました。更に学校名と氏名を言って下さいと言われたのに、中学校のクラスと出席番号まで言っちゃいました。しまいには面接官の人に笑われました。ホントに最悪です。智也くんもジャニーズ事務所のオーディションとか、面接で何かミスしたことありますか?』いやぁー、全然、こんなのミスじゃないですよ。いいんじゃないですか。なんつ~んだろ、出席番号まで言っちゃったのが一生懸命さが、逆に可愛かったりしたから、笑っちゃったんじゃないのかな?って僕は思うんだけどね。全然、もうミスのうちに入んないんじゃないですかね。ま~、でも、もう、ホントに、これからはね、個性の世の中だと思うんでね、1つぐらい! こう、癖がないとね。出席番号、言っちゃうぐらいの個性がないと、僕はね、ダメだと思いますよ。だから、全然、これは、もう、失敗じゃないです。結果オーライですね。個性だと思いますよ、これは。ボクが面接官だったら、もう、その場で、合格って言ってますね、きっと。頑張ってくださいね。それでは2枚目紹介したいと思います。『3月にTOKIOの後輩、KAT-TUNのデビューが決まりましたが、長瀬くんはデビューが決まった時、どんな気持ちでしたか?やっぱり緊張しましたか?』というね、メールなんですけども、いや、あのね、デビューした時ね、結構オレ、複雑だったんだよ。っていうのはね、僕はね、特殊なんですけどもね、僕はTOKIO、デビューするまで、TOKIOのメンバーじゃなかったんですよね。そんで、ホントは4人だったんだけども、そんでね、結構ね、やっぱり、なんつ~んだろ、僕がいなかった頃のTOKIOファンからは、なんか「あんた、邪魔なのよ」みたいな、結構そういう感じでね、こう、いつも、仕事場に向かう時、現場のファンの子が待っている中で結構、文句言われたりとかね、したんですよ。で、デビューする時に、僕が正式メンバーだっていうことが、言われまして、ヤバいな、コレ、なんか、オレ、また、やられるな、言われるな、なんて思いながら、結構複雑な思いで、デビューしたっていう、記憶がありますね。もう12年も前ですからね【切ないね】。でも、それも含めてね、ヨカッタなって思いますけれども。3月にね、KAT-TUNがデビューするということで。もう待ちに待った人、たくさんいるんじゃないですか?もう、是非ね、もう、みんな、ホントに、カッコイイ、ヤツばっかなんでね、ぜひ、応援してやって欲しいなと思っております。ホントに赤丸くんとかね、亀西くんとか、ホント、カッコイイ、ヤツばっかなんで、ホント、KAT-TUN、よろしくお願いします。 さぁ次、メール紹介したいと思います。22歳の方です。ありがとうございます。『先日、関ジャニ∞の村上くんのWebに、長瀬くんから誕生日プレゼントを貰ったって載っていたんですけど、一体何をプレゼントしたんですか?』という。(笑)コレ、そうなんですよ。去年かなんかのね、誕生日会、うちのスタッフの誕生日会に、僕は行ったんですけども、たまたま、うちのスタッフと、この村上が、誕生日が近かったらしくて、同時に祝ってたらしいんですよ。そんで、僕も、そこに顔を出してしまい、村上くんに「僕も誕生日なんですけど」と言われ(笑)、僕、ほら、村上くんがいることは知らなかったから、誕生日プレゼント、持ってかなかったワケですよ。「判った!じゃ、後で誕生日プレゼントあげるからね」って、言っといたまま、丸一年過ごしてしまいまして、この間DreamBoysの舞台を見に行った時に、また、村上くんに会ってしまいまして、「言った言葉、覚えてますか?誕生日ん時に、僕の誕生日ん時に言った言葉、覚えてますか?」って言われて「ハイ、判りました」って言って、で、もう、泣く泣く、買ったんですけども【オイオイ!】。もうね、ナンつ~の、本人に、ほら、欲しいものとか聞いたらさ、本人、言いづらいじゃない?だから、敢えて、なんつ~の、マネージャー通して、マネージャーから欲しいものは何かみたいなこと、聞いてもらったんですよ【そういうトコ、マメだね】。コレ、言っていいのかなぁー!?電子機器をね、あげたんですけども【ナンだろ?】。そこそこ、しますよ!最新型の、なんか、電子機器をね、あげたんですけども。結構、僕の財布が震えましたね、プルプル、プルプル。3つぐらい、あったんですけどもね。最初はね、なんか、もうね、もう、なんだろ、普段生活してても、全然使わないようなものを、邪魔なくらい、いっぱい送ってやろうかなと思ったんだけど(笑)。どっちかだよね。そういう、どうしようもないプレゼントか、ホントに欲しいもの、どっちか、と思って。で、まぁ、もう、どうせだったら、欲しいもの、あげようかなぁと思って、一年間ね、あげなかったから。そうです、電子機器。あとは、もうご想像におまかせするという。オレはね、電話、かかってきたんですけども、ちょうど、ボク、その頃、ライブリハーサルで、バタバタしてて、電話、出れなくて。アレなんですけどもね。まぁ、後で、電話かかってきて、喋って「ありがとう」っていう、電話ありましたね。大事に使ってくれていれば、いいんですけどもね。あげましたね。 といったカンジでたまにメールとかね、おハガキ紹介しますんで、ドンドン送ってやって下さい。お願いします!
さぁ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は、長瀬智也がお送りしてきました。今日のようにね、紹介した、ような、メールやおハガキ、どんどん、お待ちしております。【宛先告知略】先程も話しましたけど、ライブツアー、真っ最中ということで、まだまだ3月いっぱいまで、続きますんでね、是非、遊びに来れる方は、お待ちしておりますので、ヨロシクお願いします。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
(曲演奏)
あらためまして、こんばんは。長瀬智也で~す!さぁ、というわけでね、もう、3月ですけれども。早いですね。そんな中、僕らはね、ツアーの真っ最中なんですけれども。3月っつっても、まだ、ちょっと寒いね。そんな中、もう中盤までね、ツアーを終えてるんですが。2月4日から石川を皮切りに、TOKIOの「明日を目指して! 」ライブツアーが始まりまして。もうね、しょっぱなから!ね、もう、今年は、ほら、大寒波だなんていってね、雪も凄かったじゃないですか、北陸では。結構、新潟の方も結構、雪の影響ってのが、結構凄くて。そんで、まぁ、僕ら、石川から新潟、石川、やってから、バス移動で、新潟行って、その2日間、やったんですけども。でもね、移動がね、凄く大変で、石川の初日が終わって、バスに乗り込んで、雪が凄いから、高速道路が通行止めになるかもしれないという状況のまま、みんなで、バス乗り込んで、移動したはいいんですけど、案の定ね、通行止めになってしまって。で、いつもだったら、4時間ぐらい、かかるところが7時間!7時間ですよ!?ハワイ行けちゃいますよ。7時間かけて新潟まで行ったっていう。そんで、着いたのが、朝方だったんですけどもね。だから、スタッフの人たちは、もっとね、撤収、ほら、ステージを片付けて、そんで、トラック乗っけて、で、運ばなくちゃいけないでしょ?もっと多分ね、時間掛かって、大変な思い、したと思うんですけども。そんで、そのバスのね、道中、みんなでね、映画を見たりだとか、お酒を飲んでる人もいれば、ずーっと、ウォークマンで、音楽、聴いてたりとか、ずっと、寝てる人もいましたし。もう、様々だったんですけれども。でも、大体のケースがですね、いつも僕と、松岡、それから、山口、国分、この4人はね、バスのね、後方の、後ろの方に座るんですよ。なぜかリーダーだけは、車酔いするからって言って、一番前の方に乗るんですよ。一番年寄りなのに、一番子供みたいなこと、言ってんですけどもね【リーダーにはキツいね、智也は!】。そんで、いっつも、だから、僕ら、後ろから、リーダーのことが見えるわけですよ。でもね、時間が経つごとにね、リーダーがね、どんどんどんどん、リーダーの身体ん中に、アルコールが入ってって、だんだんだんだん、フラフラになっていく様がね、だ~んだん、判るんですよね。要所、要所、こう、トイレ休憩だとか、コンビニで、なんか、こう、食料買ったり、飲物買ったりする時間とか、あったんですけど、必ずね、リーダーね、バスから出るとね、一人でね、冷たい風とね、ワァー!と戦ってるんですよね。フラフラ、フラフラ、しながらね、ホント、この人、ギター持たなかったら、ただのオッサンだな、とか思いながら【ヒドイ事言う!ってリーダーが泣くよ!】。でも、そんな中、無事7時間かけて、新潟のホテルに着きまして。その前に、アレですね、石川でも1泊したんですけれども、僕と太一くんはね、相変わらず、もう、これ、もう、なんか、ある意味、儀式みたいになってるんですけども、ホテルの部屋で、必ず、サッカーゲームをするという。ウイニングイレブインね。これもね、また、今回もね、やりましてね、マネージャーと、3人で、ずーっとね、部屋に、ひきこもって(笑)、やってたんですけどもね。やっぱね、その土地のね、おいしい食べ物とかね、みんな、食べたりとかしてね。僕なんか、やっぱグルメですから、やっぱ、ホテルのルームサービスのね、カレーライスとかね。やっぱ、あれ、美味しいね。グルメが食べる食べ物だよね、カレーライスは。今年はね、ビーフピラフを頼んでみたんだけど。これも、なかなか、美味しかった。これからね、また、いろんな地方に廻ってね、土地のね、いろんな、美味しいもの食べれるんですけどもね。ルームサービスで、カレーを食べ続けたいなと思っております。でも、やっぱね、楽しいですよ!みんなで、こういう、いくら、7時間かかってしまったね、バス移動でも。今回は、サポートメンバーとかもね、いっぱいいて、いろんなお話をしつつ。映画もやってたんですけどもね。映画がね「カンフーハッスル」。それから、「少林サッカー」。なんで、香港映画ばっかなんだろう?みたいな。なんかね。オレはね、「スクール・オブ・ロック」とか、いいんじゃないの?みたいな、話したんだけど、なんか、やっぱ、みんな、疲れてるから、面白いのがいいかなと思って、っていって、スタッフが、それを選択したらしくて。そうそう、ずっと流れてましたけどね。面白かったですよ「カンフーハッスル」もね。オレは、「カンフーハッスル」、初めて見たんだけど。でも、「少林サッカー」も、面白かったね。あれも、くだらないね! やっぱ、あらためて見ると。あぁ、面白かった。でも、まだまだ、3月いっぱい、ツアー続きますからね、まだ、見てない方はね、是非、足を運んでもらいたいなと、思っております。あとね、ライブの内容なんですけれども、今回は、ライブの中でも、ちょっと言ったりしてるんですけども、ヒジョーに今回はね、バンドとしての原点に戻って、バンドとしてのサウンドにこだわって、やっているんでね、また、今までとは、ちょっと違うテイストのライブになっていると思います。多分、これが本当のライブなんだなっていうふうに、思ってもらえれば、嬉しいなと思ってますね。でも、ほんとに、今までも、メニュー的には、今まで、やったことのない曲も中には、ありますし、この曲、聴きたかったなっていう、曲も、もしかしたら、やってるかもしれませんし、その辺は、結構ね、期待してもらいたいなと、思っておりますね。それから、やっぱね、トラブルもね(笑)、結構、ちょこちょこ、ありまして【そんなにあったかなぁ??】。まぁ、でも、そういうトラブル含めてね、なんか、凄く面白かったかなぁっていう感じですね。なんで、ホントに肩の力を抜いてね、単純に僕らの音楽をね、楽しみに来てもらえればな、というふうに、思っておりますんで、是非!是非! 時間がある方は、来て欲しいなと思います。これからはね、日本武道館、それから、大阪もありますね。なんでね、もう、ホントにね、でも今回はね、楽しいんでね、楽器触ってる時間の方が多くて。凄くリハーサルもね、結構念入りにやりましたね。松岡くんが、結構ドラマ中だったんで、結構そういう面では5人集まれる時間っていうのが、もの凄く少なかったんですけど。まぁ、でも、それにしては、全然もう、十分なライブが出来てると思うんでね。楽しんでって、もらいたいなと、思っております。 さ、ここで1曲聴いてもらいましょう。TOKIOニューシングル『Mr.Traveling Man』のカップリングナンバーとなっております。TOKIOで『夜を吹き飛ばせ』
(曲演奏)
さぁ!普段あまり紹介出来ないメールやおハガキを、ここで、いっぱい紹介したいと思います。さ、早速ですが、1枚目を紹介したいと思います。15歳、中学校3年生の方です。ありがとうございます。『どうしよう!先週、高校を受験したのですが、面接試験で沢山しくじっちゃいました。まずは面接室に入る時に、開けるドアを間違えました。更に学校名と氏名を言って下さいと言われたのに、中学校のクラスと出席番号まで言っちゃいました。しまいには面接官の人に笑われました。ホントに最悪です。智也くんもジャニーズ事務所のオーディションとか、面接で何かミスしたことありますか?』いやぁー、全然、こんなのミスじゃないですよ。いいんじゃないですか。なんつ~んだろ、出席番号まで言っちゃったのが一生懸命さが、逆に可愛かったりしたから、笑っちゃったんじゃないのかな?って僕は思うんだけどね。全然、もうミスのうちに入んないんじゃないですかね。ま~、でも、もう、ホントに、これからはね、個性の世の中だと思うんでね、1つぐらい! こう、癖がないとね。出席番号、言っちゃうぐらいの個性がないと、僕はね、ダメだと思いますよ。だから、全然、これは、もう、失敗じゃないです。結果オーライですね。個性だと思いますよ、これは。ボクが面接官だったら、もう、その場で、合格って言ってますね、きっと。頑張ってくださいね。それでは2枚目紹介したいと思います。『3月にTOKIOの後輩、KAT-TUNのデビューが決まりましたが、長瀬くんはデビューが決まった時、どんな気持ちでしたか?やっぱり緊張しましたか?』というね、メールなんですけども、いや、あのね、デビューした時ね、結構オレ、複雑だったんだよ。っていうのはね、僕はね、特殊なんですけどもね、僕はTOKIO、デビューするまで、TOKIOのメンバーじゃなかったんですよね。そんで、ホントは4人だったんだけども、そんでね、結構ね、やっぱり、なんつ~んだろ、僕がいなかった頃のTOKIOファンからは、なんか「あんた、邪魔なのよ」みたいな、結構そういう感じでね、こう、いつも、仕事場に向かう時、現場のファンの子が待っている中で結構、文句言われたりとかね、したんですよ。で、デビューする時に、僕が正式メンバーだっていうことが、言われまして、ヤバいな、コレ、なんか、オレ、また、やられるな、言われるな、なんて思いながら、結構複雑な思いで、デビューしたっていう、記憶がありますね。もう12年も前ですからね【切ないね】。でも、それも含めてね、ヨカッタなって思いますけれども。3月にね、KAT-TUNがデビューするということで。もう待ちに待った人、たくさんいるんじゃないですか?もう、是非ね、もう、みんな、ホントに、カッコイイ、ヤツばっかなんでね、ぜひ、応援してやって欲しいなと思っております。ホントに赤丸くんとかね、亀西くんとか、ホント、カッコイイ、ヤツばっかなんで、ホント、KAT-TUN、よろしくお願いします。 さぁ次、メール紹介したいと思います。22歳の方です。ありがとうございます。『先日、関ジャニ∞の村上くんのWebに、長瀬くんから誕生日プレゼントを貰ったって載っていたんですけど、一体何をプレゼントしたんですか?』という。(笑)コレ、そうなんですよ。去年かなんかのね、誕生日会、うちのスタッフの誕生日会に、僕は行ったんですけども、たまたま、うちのスタッフと、この村上が、誕生日が近かったらしくて、同時に祝ってたらしいんですよ。そんで、僕も、そこに顔を出してしまい、村上くんに「僕も誕生日なんですけど」と言われ(笑)、僕、ほら、村上くんがいることは知らなかったから、誕生日プレゼント、持ってかなかったワケですよ。「判った!じゃ、後で誕生日プレゼントあげるからね」って、言っといたまま、丸一年過ごしてしまいまして、この間DreamBoysの舞台を見に行った時に、また、村上くんに会ってしまいまして、「言った言葉、覚えてますか?誕生日ん時に、僕の誕生日ん時に言った言葉、覚えてますか?」って言われて「ハイ、判りました」って言って、で、もう、泣く泣く、買ったんですけども【オイオイ!】。もうね、ナンつ~の、本人に、ほら、欲しいものとか聞いたらさ、本人、言いづらいじゃない?だから、敢えて、なんつ~の、マネージャー通して、マネージャーから欲しいものは何かみたいなこと、聞いてもらったんですよ【そういうトコ、マメだね】。コレ、言っていいのかなぁー!?電子機器をね、あげたんですけども【ナンだろ?】。そこそこ、しますよ!最新型の、なんか、電子機器をね、あげたんですけども。結構、僕の財布が震えましたね、プルプル、プルプル。3つぐらい、あったんですけどもね。最初はね、なんか、もうね、もう、なんだろ、普段生活してても、全然使わないようなものを、邪魔なくらい、いっぱい送ってやろうかなと思ったんだけど(笑)。どっちかだよね。そういう、どうしようもないプレゼントか、ホントに欲しいもの、どっちか、と思って。で、まぁ、もう、どうせだったら、欲しいもの、あげようかなぁと思って、一年間ね、あげなかったから。そうです、電子機器。あとは、もうご想像におまかせするという。オレはね、電話、かかってきたんですけども、ちょうど、ボク、その頃、ライブリハーサルで、バタバタしてて、電話、出れなくて。アレなんですけどもね。まぁ、後で、電話かかってきて、喋って「ありがとう」っていう、電話ありましたね。大事に使ってくれていれば、いいんですけどもね。あげましたね。 といったカンジでたまにメールとかね、おハガキ紹介しますんで、ドンドン送ってやって下さい。お願いします!
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