ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ハイ！どーも、こんばんは。ハイ、どーも、え～、今日はですね、都内某所の楽屋からお送りしてるんでね、ちょっとね、騒がしい場面もあるかもしれませんが、ひとつ、ヨロシクお願いします。ということでね、今夜は去年のクリスマスにね、ニッポン放送で２４時間生放送でお送りした、ラジオチャリティ・ミュージックソンを振り返っていきたいなと。アレねぇ～、大変でしたねぇ～。大変でしたけど、面白かったですねぇ～、ホントにね！（笑）うるさいよ!太一くん！【嬉しそう♪】いや、国分太一がね、後ろの方でゴチャゴチャ喋ってるんですけど！え～、ま、今日はTOKIOの仕事でね、やってるんですけど【だったら、全員で喋ってくれ～！】まぁ今日はね、そのラジオチャリティ・ミュージックソンのお話をね、ちょっと、振り返ってしてみたいと思います。それからですね、募金して頂いた皆さん、ホントに、ホントにありがとうございました。嬉しかったですよ。まだね、１月の末まで募金の方、受け付けておりますんでね、そちらの方の告知もですね、後々お知らせ致しますんでね、ヨロシクお願いします。それからミュージックソンの感想メール、ハガキが沢山届いているので、そちらも紹介しながらミュージックソンの舞台裏トークなんかもしていきたいなと思っております。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りします。それでは早速ココで１曲紹介しましょう。これはですね、紅白でも歌いました！この曲です。TOKIOで『明日を目指して！』
（曲演奏）
【ミュージックソン、最後の智也の挨拶が流れてます。『ホントに今回この２４時間の中でいろんなコトを思ったり考えたりしました。でもね、これはハッキリ言って、何分でね説明出来るものじゃないなと思います。ホントにこの２４時間で得たものはね、これからの自分の人生で、皆さんに伝えていきたいなと思ってます。ホントに、ひとつ、言える事は、ココの、このラジオチャリティ・ミュージックソンに係わった全ての人達にありがとっ！というコトだけですね。ホントに今日は最後までお付き合い下さってありがとうございました！お疲れでした！』達ちゃんやリーダーの声も聴こえます】
あらためまして、こんばんは。長瀬智也です。今ね、聴いてもらったのはですね、去年のね、クリスマスに行われたミュージックソンでの模様なんですけど、あれは多分僕がね、放送終わる最後の言葉だと思うんですけど、全然自分が何を言ったか覚えてないんだよね。今聴いて、オレ、こんなコト言ってたんだ、みたいな。なんせね、２４時間ぶっ通しでね、やってたんで。でもホントにナンダカンダいって、TOKIOのメンバーも結局５人来てくれたし【５人来て？？】５人っつーか、４人ね、他のメンバー。ホントに沢山のゲストの方に感謝したいですね。鶴瓶さんもね、来て下さって、それから森光子さん、ね。高田文夫さんもね、来てくれたし。あと、僕的に凄いビックリしたのがね、スタッフ的にはサプライズっていう形でやってくれたんだけど、カズさんね！やっぱねぇ、凄いアレは、普通の男の子になっちゃったね、ナンか。『あっ♪』とか言っちゃって（笑）。イヤでもホントに、やっぱ、カッコイイねぇ～。あれはチョット感激しましたよ。それからね、あの………【長い！忘れたの!?】、ゴン中山さんもね、イキナリ電話でね、イキナリなんか『長瀬くん～！』【声高いのはマネしてるの？】とか言っちゃって！『骨折れたの、痛かった～！』とか言って、物凄く軽いノリで。凄いイイ人だった。でもホントに感激しましたよ、いろんな人来てくれましたね。光一も、ね、KinKiの光一も電話で応援してくれたし、それからあと、クレイジーケンバンドの横山剣さんともね、クリスマスのセッションライブですよ。あれも楽しかったねぇ…。鍵盤の高橋さんも一緒にね来てくれて。嬉しかったですね。それからイルカさん。朝方だったんですけどね、イルカさんとセッションしたのは、スーゴイ嬉しかったなぁ。でもイルカさん以外でもね、剣さんもそうなんだけど、ゆずの二人ともセッションもしたし、１７５ＲのSHOGOくん。一緒にセッションして。もうホントに楽しい時間は過ごせたかなって言う感じなんですけどね。それからスタジオに遊びに来てくれたみんなもね、結構長いことさ、応援してくれて、ホントに心強かったですよ。あとね、一番凄いなと思ったのが、丁度朝方かな？朝方に、僕が地元の友達を呼んで、その、要は募金しなさいよ！っていうコーナーをやろうじゃないかっていうことで、いきなり電話したら、目の前にね、友達が来てたっていうのがね、あれはビックリしたね、ホントにナンかヤラセみたいな。イキナリ電話したら最初、留守番電話だったんだよね。んあんだよ、友達だったら、募金ぐらい手伝ってくれんだろ？ナンて言ってて、２回目かけたらさ、いきなりね、もうすぐ足音が聞こえると思うんだけどってね、あんなタイミングはないよねぇ～。２４時間ある中でさ、あのホンの一瞬のタイミングでね、会ってしまうって、僕はね、ただの偶然じゃないんじゃないかなって思ってんですよ。あれはね、やっぱね、凄い、ナンか絆で結ばれてるっていうか、そういう風に思っちゃったんだなぁ～！【智也らしいね】僕は。でもホントにそういうね、いろんな人の応援があって、何とか２４時間、乗り過ごせましたよ【ん？乗り過ごしちゃったの？？】ホントに。盲学校の生徒の子達、ホントに演奏もウマくてね、元気もよくて、きっとね、ナンだろ、僕だけじゃなくてもね、聴いてる人たちでね、子供たちに元気をもらったとか、勇気をもらったとか、いう人もいっぱいいると思うんですよ。ホントにまたナンかしらの形でね、こういう形でそういう盲学校の子供達と音楽で遊んだりとか、そういうコトが出来たら嬉しいななんていう風に思ってる今日この頃でございます。それではね、ココでミュージックソンのね、中でもゆずと一緒に歌った曲をココで１曲紹介したいと思います。これね、一緒にセッションした曲ですね。ハイ。それでは早速聴いてもらいましょう。ゆずで『ともだちのうた』
（曲演奏）
さ、今夜はですね、ラジオチャリティ・ミュージックソン振り返りスペシャルと題しまして、都内某所の楽屋から、お送りしております。まぁね、多少騒がしい部分もありますけど、ひとつヨロシクお願いします。じゃあですね、先程も言いましたラジオチャリティ・ミュージックソン振り返りスペシャルということで、そのミュージックソンの感想メールがいくつか届いてますんで、それを紹介したいと思います。まずはコチラですね。「長瀬くん、ラジオチャリティ・ミュージックソン、お疲れ様でした」お疲れ様でした！「私も２４時間ずっと聴いていて楽しい時間を過ごせたと共にいろんな方にありがとうエピソードが聴けて、共感出来たり、考えさせられることもあって勉強にもなりました。このようなチャリティ活動があったことで、私も今回だけでなく、これからは困ってる人の手助けをしようという思いが一層強くなりました。それから今回は長瀬くんが、とても頼もしく思えて最後の方で、つくば盲学校の子供達、一人一人に声をかけてあげる優しさを感じました。『Imagine』を歌った時はとても感動しました。私にとってはステキなクリスマスとなりました。ありがとうございました」あ～、いやいや、こちらこそ、ありがとうございますですよ。２４時間ずっと聴いていてくれたっていうことで、それだけで嬉しいっすね。最後につくば盲学校の子らがね、来てくれてね、ホントにね、さっきも言いましたけどね、もう一緒に喋ってると、面白くて、楽しくてしょうがないんですよね、ナンか。みんな元気がよくてね、やっぱ、スゴクみんな、感性が優れてるカンジもするし、あの、途中で一緒にセッションしたね、「クリスマス・イヴ」を一緒に歌った、ノーテストというね、３ピースバンドの子ら、盲学校のね、卒業生なんですけど、ホントに、演奏も凄いカッコよかったし、普通に一人の男として、スゴクカッコイイなと思っちゃう。ホントに、きっとね、僕だけじゃなく、そういう風に思えた方はいると思うんですけどね。あと、最後の「Imagine」！あれはね、僕はね、結構２４時間があったから、先のことが結構考えられなかったんですよね。結構その時間、その時間を凌ぐので、結構イッパイイッパイなってて、「Imagine」をね、ニッポン放送の一階のロビーで歌うとは思わなかったの。しかも窓【っていうか、入り口のドアね】、全開だったでしょ!?物凄い冷たい風が、ビュービュー吹いてる中でやったんですけどね、もう手がかじかんじゃってね【可愛い言い方だっ♪】、もうどうしようかなみたいなね。でもナンか逆にそれが、こう、イイ感じで緊張感が出てね、イイ「Imagine」になったんじゃないかなと思います。【こう言えるのが智也だね】でもホント、正直言うと、僕、泣いちゃいそうだったんです【やっぱり…。そんなコト聴いちゃうと、私泣けてきちゃう( p_q)】。一生懸命、涙を堪えてね、頑張りました！【いいのよ、ガマンしなくて！泣いちゃえ～！】ハイ。ありがとうございました。じゃ、もう１通紹介しましょう。「ラジオチャリティ・ミュージックソン、お疲れ様でした。２４時間という長丁場でしたが、長瀬くんはいつも通りで元気でいて、とっても安心しました。残念ながら、イマジン・スタジオには行けず、ナマ長瀬くんは見れなかったけど、長瀬くんの元気な声が聴けるだけで、満足しました」あ～、ありがとうございます！「私は今までチャリティなど、興味を持ったことは無かったんですが、このラジオを聴いてもう少し、チャリティなどに興味を持とうと思うようになりました。長瀬くん、ありがとう！今後も今回のような、機会があったら嬉しいです。ホントにお疲れ様でした。最高のクリスマスでした」ハイ、ありがとうございます。やっぱりこういう風に言ってもらえるのが一番嬉しいですね。ホントに。何はともあれ。モチロン募金してくれることも嬉しいんですけど、やっぱ、こういう事実がね、あるんだよっていう風にねその人の頭の中、心ん中に入ってもらえるだけでね、ナンか僕はこのミュージックソンをやった甲斐があったというかね、そういう気がしますね。ホントにアレ、スタジオね、是非来て欲しかったですよ。もう外ね、凄い、１℃か２℃とか、ヘタしたら０℃ぐらいの寒さの中ね、外で待っててくれて、女の子もいっぱいいたし、男の子もいっぱいいたし、もうホントに嬉しかったですね。だって朝方ね、ナンか、募金を集めに行こうとかって、いきなり有楽町のね、街の中、駅前にね、募金箱一つ持って行ったんですよ。あれは結構厳しい寒さでしたね。そんな寒い中ね、外で聴いてくれてた子とか、いましたしね。ホントに心強かったです。ありがとうございました。さ、２通紹介したんですけども、募金に協力してくれたね、方も、ホントにホントにもうね、電話もいっぱいかかってきましたし、ダイヤルＱ２にもいっぱいかけてくれた人もいました。ホントにこの場を借りてね、ありがとっ！という言葉を皆さんに送りたいと思います。募金はですね、１月の３１日まで行っています。【ＢＧＭにミュージックソンの音楽が流れ始めました】皆さんのご協力、どうぞヨロシクお願いします。じゃ、ココでね、募金の方法、お知らせしたいと思います。【告知略】
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきましたが、今夜はですね、ミュージックソンの振り返りスペシャルということでね、お送りしてきました。ホントにね、この１回だけじゃ語り切れないぐらいのね、エピソードとかね、思い出がいっぱいあるんですけどね、また機会があったらね、その話をしたいななんて思っております。まぁでもホントにね、皆さんのお陰で楽しい２４時間になりました。この場を借りて「ありがとっ！」さ、番組ではですね、今日はお休みしましたが、「君にナニが起こったか!?」のね、出演者もね、さらに普通のお便りも募集しております。【宛先略】リスナーの皆さん！2006年も、ひとつ、TOKIO並びに長瀬智也をヨロシクお願いします！【ハーイ♪(^O^)／】TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたぁ！バイバ～イ♪
（曲演奏）
【ミュージックソン、最後の智也の挨拶が流れてます。『ホントに今回この２４時間の中でいろんなコトを思ったり考えたりしました。でもね、これはハッキリ言って、何分でね説明出来るものじゃないなと思います。ホントにこの２４時間で得たものはね、これからの自分の人生で、皆さんに伝えていきたいなと思ってます。ホントに、ひとつ、言える事は、ココの、このラジオチャリティ・ミュージックソンに係わった全ての人達にありがとっ！というコトだけですね。ホントに今日は最後までお付き合い下さってありがとうございました！お疲れでした！』達ちゃんやリーダーの声も聴こえます】
あらためまして、こんばんは。長瀬智也です。今ね、聴いてもらったのはですね、去年のね、クリスマスに行われたミュージックソンでの模様なんですけど、あれは多分僕がね、放送終わる最後の言葉だと思うんですけど、全然自分が何を言ったか覚えてないんだよね。今聴いて、オレ、こんなコト言ってたんだ、みたいな。なんせね、２４時間ぶっ通しでね、やってたんで。でもホントにナンダカンダいって、TOKIOのメンバーも結局５人来てくれたし【５人来て？？】５人っつーか、４人ね、他のメンバー。ホントに沢山のゲストの方に感謝したいですね。鶴瓶さんもね、来て下さって、それから森光子さん、ね。高田文夫さんもね、来てくれたし。あと、僕的に凄いビックリしたのがね、スタッフ的にはサプライズっていう形でやってくれたんだけど、カズさんね！やっぱねぇ、凄いアレは、普通の男の子になっちゃったね、ナンか。『あっ♪』とか言っちゃって（笑）。イヤでもホントに、やっぱ、カッコイイねぇ～。あれはチョット感激しましたよ。それからね、あの………【長い！忘れたの!?】、ゴン中山さんもね、イキナリ電話でね、イキナリなんか『長瀬くん～！』【声高いのはマネしてるの？】とか言っちゃって！『骨折れたの、痛かった～！』とか言って、物凄く軽いノリで。凄いイイ人だった。でもホントに感激しましたよ、いろんな人来てくれましたね。光一も、ね、KinKiの光一も電話で応援してくれたし、それからあと、クレイジーケンバンドの横山剣さんともね、クリスマスのセッションライブですよ。あれも楽しかったねぇ…。鍵盤の高橋さんも一緒にね来てくれて。嬉しかったですね。それからイルカさん。朝方だったんですけどね、イルカさんとセッションしたのは、スーゴイ嬉しかったなぁ。でもイルカさん以外でもね、剣さんもそうなんだけど、ゆずの二人ともセッションもしたし、１７５ＲのSHOGOくん。一緒にセッションして。もうホントに楽しい時間は過ごせたかなって言う感じなんですけどね。それからスタジオに遊びに来てくれたみんなもね、結構長いことさ、応援してくれて、ホントに心強かったですよ。あとね、一番凄いなと思ったのが、丁度朝方かな？朝方に、僕が地元の友達を呼んで、その、要は募金しなさいよ！っていうコーナーをやろうじゃないかっていうことで、いきなり電話したら、目の前にね、友達が来てたっていうのがね、あれはビックリしたね、ホントにナンかヤラセみたいな。イキナリ電話したら最初、留守番電話だったんだよね。んあんだよ、友達だったら、募金ぐらい手伝ってくれんだろ？ナンて言ってて、２回目かけたらさ、いきなりね、もうすぐ足音が聞こえると思うんだけどってね、あんなタイミングはないよねぇ～。２４時間ある中でさ、あのホンの一瞬のタイミングでね、会ってしまうって、僕はね、ただの偶然じゃないんじゃないかなって思ってんですよ。あれはね、やっぱね、凄い、ナンか絆で結ばれてるっていうか、そういう風に思っちゃったんだなぁ～！【智也らしいね】僕は。でもホントにそういうね、いろんな人の応援があって、何とか２４時間、乗り過ごせましたよ【ん？乗り過ごしちゃったの？？】ホントに。盲学校の生徒の子達、ホントに演奏もウマくてね、元気もよくて、きっとね、ナンだろ、僕だけじゃなくてもね、聴いてる人たちでね、子供たちに元気をもらったとか、勇気をもらったとか、いう人もいっぱいいると思うんですよ。ホントにまたナンかしらの形でね、こういう形でそういう盲学校の子供達と音楽で遊んだりとか、そういうコトが出来たら嬉しいななんていう風に思ってる今日この頃でございます。それではね、ココでミュージックソンのね、中でもゆずと一緒に歌った曲をココで１曲紹介したいと思います。これね、一緒にセッションした曲ですね。ハイ。それでは早速聴いてもらいましょう。ゆずで『ともだちのうた』
（曲演奏）
さ、今夜はですね、ラジオチャリティ・ミュージックソン振り返りスペシャルと題しまして、都内某所の楽屋から、お送りしております。まぁね、多少騒がしい部分もありますけど、ひとつヨロシクお願いします。じゃあですね、先程も言いましたラジオチャリティ・ミュージックソン振り返りスペシャルということで、そのミュージックソンの感想メールがいくつか届いてますんで、それを紹介したいと思います。まずはコチラですね。「長瀬くん、ラジオチャリティ・ミュージックソン、お疲れ様でした」お疲れ様でした！「私も２４時間ずっと聴いていて楽しい時間を過ごせたと共にいろんな方にありがとうエピソードが聴けて、共感出来たり、考えさせられることもあって勉強にもなりました。このようなチャリティ活動があったことで、私も今回だけでなく、これからは困ってる人の手助けをしようという思いが一層強くなりました。それから今回は長瀬くんが、とても頼もしく思えて最後の方で、つくば盲学校の子供達、一人一人に声をかけてあげる優しさを感じました。『Imagine』を歌った時はとても感動しました。私にとってはステキなクリスマスとなりました。ありがとうございました」あ～、いやいや、こちらこそ、ありがとうございますですよ。２４時間ずっと聴いていてくれたっていうことで、それだけで嬉しいっすね。最後につくば盲学校の子らがね、来てくれてね、ホントにね、さっきも言いましたけどね、もう一緒に喋ってると、面白くて、楽しくてしょうがないんですよね、ナンか。みんな元気がよくてね、やっぱ、スゴクみんな、感性が優れてるカンジもするし、あの、途中で一緒にセッションしたね、「クリスマス・イヴ」を一緒に歌った、ノーテストというね、３ピースバンドの子ら、盲学校のね、卒業生なんですけど、ホントに、演奏も凄いカッコよかったし、普通に一人の男として、スゴクカッコイイなと思っちゃう。ホントに、きっとね、僕だけじゃなく、そういう風に思えた方はいると思うんですけどね。あと、最後の「Imagine」！あれはね、僕はね、結構２４時間があったから、先のことが結構考えられなかったんですよね。結構その時間、その時間を凌ぐので、結構イッパイイッパイなってて、「Imagine」をね、ニッポン放送の一階のロビーで歌うとは思わなかったの。しかも窓【っていうか、入り口のドアね】、全開だったでしょ!?物凄い冷たい風が、ビュービュー吹いてる中でやったんですけどね、もう手がかじかんじゃってね【可愛い言い方だっ♪】、もうどうしようかなみたいなね。でもナンか逆にそれが、こう、イイ感じで緊張感が出てね、イイ「Imagine」になったんじゃないかなと思います。【こう言えるのが智也だね】でもホント、正直言うと、僕、泣いちゃいそうだったんです【やっぱり…。そんなコト聴いちゃうと、私泣けてきちゃう( p_q)】。一生懸命、涙を堪えてね、頑張りました！【いいのよ、ガマンしなくて！泣いちゃえ～！】ハイ。ありがとうございました。じゃ、もう１通紹介しましょう。「ラジオチャリティ・ミュージックソン、お疲れ様でした。２４時間という長丁場でしたが、長瀬くんはいつも通りで元気でいて、とっても安心しました。残念ながら、イマジン・スタジオには行けず、ナマ長瀬くんは見れなかったけど、長瀬くんの元気な声が聴けるだけで、満足しました」あ～、ありがとうございます！「私は今までチャリティなど、興味を持ったことは無かったんですが、このラジオを聴いてもう少し、チャリティなどに興味を持とうと思うようになりました。長瀬くん、ありがとう！今後も今回のような、機会があったら嬉しいです。ホントにお疲れ様でした。最高のクリスマスでした」ハイ、ありがとうございます。やっぱりこういう風に言ってもらえるのが一番嬉しいですね。ホントに。何はともあれ。モチロン募金してくれることも嬉しいんですけど、やっぱ、こういう事実がね、あるんだよっていう風にねその人の頭の中、心ん中に入ってもらえるだけでね、ナンか僕はこのミュージックソンをやった甲斐があったというかね、そういう気がしますね。ホントにアレ、スタジオね、是非来て欲しかったですよ。もう外ね、凄い、１℃か２℃とか、ヘタしたら０℃ぐらいの寒さの中ね、外で待っててくれて、女の子もいっぱいいたし、男の子もいっぱいいたし、もうホントに嬉しかったですね。だって朝方ね、ナンか、募金を集めに行こうとかって、いきなり有楽町のね、街の中、駅前にね、募金箱一つ持って行ったんですよ。あれは結構厳しい寒さでしたね。そんな寒い中ね、外で聴いてくれてた子とか、いましたしね。ホントに心強かったです。ありがとうございました。さ、２通紹介したんですけども、募金に協力してくれたね、方も、ホントにホントにもうね、電話もいっぱいかかってきましたし、ダイヤルＱ２にもいっぱいかけてくれた人もいました。ホントにこの場を借りてね、ありがとっ！という言葉を皆さんに送りたいと思います。募金はですね、１月の３１日まで行っています。【ＢＧＭにミュージックソンの音楽が流れ始めました】皆さんのご協力、どうぞヨロシクお願いします。じゃ、ココでね、募金の方法、お知らせしたいと思います。【告知略】
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきましたが、今夜はですね、ミュージックソンの振り返りスペシャルということでね、お送りしてきました。ホントにね、この１回だけじゃ語り切れないぐらいのね、エピソードとかね、思い出がいっぱいあるんですけどね、また機会があったらね、その話をしたいななんて思っております。まぁでもホントにね、皆さんのお陰で楽しい２４時間になりました。この場を借りて「ありがとっ！」さ、番組ではですね、今日はお休みしましたが、「君にナニが起こったか!?」のね、出演者もね、さらに普通のお便りも募集しております。【宛先略】リスナーの皆さん！2006年も、ひとつ、TOKIO並びに長瀬智也をヨロシクお願いします！【ハーイ♪(^O^)／】TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたぁ！バイバ～イ♪
PR
この記事にコメントする