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《TOKIO NIGHT CLUB、増刊号~!!》ハイ!どーも、こんばんは。長瀬智也です。只今時刻は夜8時半を回りました。え~今夜はですね、いつも10時から放送してる、TOKIO NIGHT CLUBのね、拡大版と題しまして、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、ナンか、「いいとも」みたいでイイですね、これね!お送りします。長瀬智也がこのあと10時半までお送りする、2時間ぶっとうしのスペシャルプログラム、2005年も残りわずかということで、今夜はですね、今年のですね、ヒット曲をお届けしながら!今年一年を振り返ろうと、思っておりますので、一つ、ヨロシクお願いします。それから24日にお送りする、生放送、ニッポン放送ラジオチャリティ・ミュージックソン、今回、メインパーソナリティを務めさしてもらいますが、ミュージックソンに関する話やお知らせもあるんで、お聴き逃しないように!さ!そして今日はですね、いつものスタジオを飛び出して、ニッポン放送の地下二階にある、イマジン・スタジオからお送りしていますけれどもね、ま、来週、ね、24日12時から僕はこっから、生放送をお送りする訳なんですけれども、あのね…広い!すーっごい広いっすよ。あの、ヘンなライブハウス【ってドンなの?】より広いな!この広さ、伝えられないって言うのはちょっと、ヒジョーに残念なんですけれども、ちょっと歩いて喋りたいと思います。【(゜∇゜ ;)エッ!?】ハイ。いつもだったらね、結構、歩いても歩けるような広さじゃないんですけれども【おーい!段々声が小さくなってるよぉ】、ココ、今丁度、今僕は~!【って叫んでます】部屋の隅から~!【せっかく歩いて叫んでるけど、広さは伝わらないよぉ】話をしてるんですけれどもぉ~!聴こえますかぁ~!?【聴こえなかったら放送事故だ】(笑)広いよ!机まで結構遠いもん!これはねぇ、広い!ホントに広い!まぁあの、ものすごい、だだっ広い中に、ぽつーんと机が置いてある(笑)だけなんですけどね(笑)、まぁ当日は恐らくココに、いろいろ機材やら、なんやら、セット、飾りつけ、もちろん、クリスマスなんでツリーなんかも置くんじゃないかなと思われます。ココは硝子張りになってんだよね。すごいですよ。デッカイ硝子が張ってあってね、そこに「Imagine」って書いてあるんですけどね、ココにお客さんが来てね【当日見学出来るのか!?】顔が見れるというワケなんですけど、今ね、社員の方があそこに喋ってますけど、大丈夫ですか?モメてないですか?大丈夫ですね。ハイ。でも楽しみだねぇ!こんだけ広いと沢山人も入れるだろうしね。募金に協力してくれる方とも、直接会えたりするんじゃないかなと思っておりますのでヒジョーに楽しみにしております。ま、こっからですね、今夜はですね、スペシャル企画だけに、プレゼントもね、用意さして頂きました。これはね、11月に発売になりました、リーダーが作詞作曲しましたね、メントレGのエンディングテーマ、「僕の恋愛事情と台所事情」のノベルティグッズでございます。コレ、NOT FOR SALEですよ、コレは。コレね、スゴイです!コレは。スゴイですよ、コレは、ホントに。コレ、なかなか手に入らない。僕も欲しいですもん、コレは。その名も「ピクニックセット」!【拍手がわいてます】ハイ、ピクニックセット入りましたぁ~!!スゴイ!欲しいぃ~!【ホント!?(;一一) 】ピクニック行きたいもん!!この寒い中!行きたいもん、絶対に。ね、このピクニックセット、ナンと5名のリスナーの方にプレゼントする、ね、これ出来上がりの時に僕ら、見せてもらったんですけど、ヒジョーに可愛らしい。スプーンとかフォークとかコップとか入って可愛いんですよ、コレが。コレもね、レインボーカラーのね、シートと持って、シート持ってピクニック行ったら最高じゃないかと。真っ白の雪の中でね【(≧m≦)ぷっ!】ピクニック、イイなぁ!イイなぁ!プレゼント希望の方はですね、番組のどこかで応募方法を発表します。お聴き逃しのないように!さ、只今発売中のTOKIOのニューシングル、進研ゼミのCMソングをここで一曲お送りしたいと思います。TOKIOで『明日を目指して!』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB増刊号ですね、長瀬智也がお送りしています。早速なんですけれども、2005年のヒット曲を紹介しながらですね、2005年をジャンジャン振り返って行きたいと思います。ハイ、もうね、今は12月ですけれども、今年1月はね、何やってたかねぇ?とりあえず、カウントダウンだよね?いつものごとく、年を越して、うん。紅白の後ですよ。変わらず今年もそうだと思うんですけど、やっぱり年明けてから一発目の僕らのイベントっていうのは初詣!これは欠かせない訳ですよ!川崎大師なんですけど【いいのか?KinKiちゃんDVDではピー音になってたよ】スゴイんですよ、みんなでガーッて行ってですね、ワッとやっててですね【ナニを!?】、初詣行って、そんで最後にみんなでお稲荷さんとラーメン食ってバイバイってみたいな(笑)カンジなんですけどね。恐らくそれも変わらないと。多分、来年はね笑点もあるということで【大笑点の前に初詣は行くんだ!】。でもアレですよ、今年の1月も、今振り返ってみれば大笑点をやってた訳ですよね?笑点お正月スペシャルですね。僕ら初めて、ま、当たり前なんですけど、笑点のスタジオに行ったんですよね。スタジオっていうか、セットの中で。入った時に、アレ、ちなみに後楽園ホールなんですけど、スゴイ嬉しかったっすね、あのセット見れたりとか触れたり、入れたりするっていうことが。客席には年配の方がいたんで、ナンかヘンな緊張感があるっていうか、ナンか、強いて言えば僕らのファンの子じゃない訳じゃないですか。だから、なんつーんだろ、僕らのファンの子だとね、多少、なんつーんすか、オモシロくないこと言っても笑ってくれるみたいなトコ、あるじゃないですか。有難いことなんですけど。だけどそういう場じゃない、いわばアウェイってヤツですね。アウェイ!(笑)ナンかそういうカンジがしてね、すーっごい緊張感があって、またその緊張感がよかったなっていう。で、その中でのね、スゴイ思い出に残ってるエピソードっていうのが、僕が打ち合わせの時に、天然で、木久蔵さんのことを、もくぞうさんって言ったことをね、今でも覚えてる。(笑)オレがね、もくぞうさんって言った瞬間にね、太一くんのツッコミが凄かった。『お前、築何年だよ!?』(笑)【ヾ(≧▽≦)〃可愛い~♪】バカだねぇ~!ホントに。でもこの間、たまたま笑点見てたら【見るの!?】木久蔵さんが丁度司会の日で、で、ナンかね、「木久蔵のことを、もくぞうと言う人もいらっしゃいますが」みたいなネタをふってて、多分僕のことですよ!!間違いなく!他、いないですもん、絶対【判ってるんだ】。木久蔵さん、すごい、木久蔵さんのラーメンとか頂いたりして、スゴイ優しい方でね【物貰うと優しい人になるの?】今年もね、一緒に出来るというコトでヒジョーに楽しみにしております。じゃ、1月もいろんなコト、ありました。1月にね、流行ってた曲!といえばですね、僕の中ではKinKi Kidsなんですよ!【♪】じゃ、そのKinKi Kidsの曲を紹介したいと思います。それでは聴いて下さい。KinKi Kidsで「Anniversary」
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB増刊号、この後10時半までお送りします。今夜はですね、2005年のヒット曲を紹介しながら今年1年を振り返ってますけど、じゃあ先程は1月の話をしたんで、2月に参りたいと思うんですけども、まぁ2月と言えば忘れてはならない、僕らにとってね、一番大事でもある、イベントでもある、ライブですよね!【そう言ってくれて嬉しい(*^o^)!!】ライブツアーが毎年2月から大体スタートするんですけども、丁度そのツアーが始まる、始まらないみたいな感じだと思うんですよね。今回はACTⅡというツアーを、ま、アルバムも出したんですけど、これもそうね、いつものように1月にリハーサルをやり、2月は地方をチョコチョコチョコチョコ廻ってみたいな。今年もいろいろあったんですけど、え~とね、毎年打ち上げをやるようにしてるんですよ。っていうのはね、TOKIOの中から毎年主催者が変わるんだけれども、今年は誰だったっけなぁ~!?【忘れるなぁー!!】今年はね、山~口くん?かな?うん。山口くんだったんですよ。ドコだったっけな?【それも覚えてないの~!?達ちゃん、泣くよ!】名古屋!名古屋っすね。名古屋の手羽を頂きやしたよ!ヒジョーにコレもまたね、スゴイんですよ。スタッフもね、全部で70人ぐらいいるんですけれども、またスタッフの人たちってお酒飲むでしょ?尋常じゃないんですよ。でまぁ(笑)手羽先をみんな食べながら、他のものもつまみながら、お酒飲んでるんだけど、必ず毎年恒例の事業があって【事業!?】、事業って言うのはね、自己紹介なんですよ。【それ行事って言わないかい?】(笑)それでね、必ず、例えば照明だったら、照明やってます、誰々です。ヨロシクお願いします、みたいな、で、ガーッて酒飲んでみたいな。そんでね、オモシロい紹介があったんですよ。僕らのね、もう十年以上一緒にやってくれている衣装さんがいるんですけども【いつだったか、お誕生日っていうことで、マボに抱きかかえられながらステージに上がったね。小柄な女性だったね】キタガワさんっていう。で、そのキタガワさんっていう方がね紹介、自己紹介する時に、「私、お酒飲めないから、タバコの一気吸い、一気吸いする!」って(笑)いきなり自己紹介した後に、タバコをパカパカパカパカ吸い始めて、最後すい終わるまで、みんな待ってたっていう(笑)くだらない(笑)くだらない自己紹介があったんです。最高にオモシロかった。毎年そういう楽しいイベントがありながら、ツアーを楽しんでるという。後はですね、やっぱ、その、僕と松岡くんで一緒にやらさしてもらった、明智小五郎VS金田一耕助っていうね、特番なんですけれども、2時間スペシャルドラマやりましたね。これもまた、松岡くんともホント10年ぶりぐらいの共演だったんでね、ヒジョーに楽しかったです。軽井沢ロケとかでね、泊まりもあったんで、スンゴイ面白かったですよ。また機会があったらね、一緒にやりたいななんて、思いました。じゃ、ここで一曲。ケツメイシで『さくら』
(曲演奏)
さ、まだまだね、今年は終わってませんので、僕、長瀬がメインパーソナリティを務める、ニッポン放送のラジオチャリティ・ミュージックソンがですね、もうすぐ控えております。ミュージックソンまで、あと一週間でございますけどね、早いね!うん。今回メインパーソナリティを務めさせて頂くということで、先日ですね、僕は盲学校の方にね、ちょっとお邪魔させてもらったんですよ。都内なんですけど、ホントにスゴイ、なんていうんだろ、いろんなことを教えて頂きまして、盲学校の先生の方々に。初めてもちろん僕が知ることっていうのが沢山あったんですよ。例えば、街中を歩いててね、よく歩道の所に黄色いタイルがあるじゃないですか。ボコボコになってる。あぁいうのっていうのはホントに目の不自由な方の為にあるものだったりとか、もちろん点字、なんつーんだろ、駅のね、切符の買う所に、こういうポコポコのねブツブツになってるヤツあるじゃないですか【智也らしい言い方♪】。アレ、点字とかね、あぁいう物も含めてね、ホントに自分の気付かない所に、そういうものが設置されていたり、スゴイ勉強になりまして、それなりにそういう物も発展しているんだなっていう、ことも勉強になりました。実際に盲学校のね、生徒たちの子【生徒達でいいんだよ】に会ってね、コミュニケーションも取ったんですけど、ちょうどね、12月の頭らへんにね、音楽会があるっていってみんなその、なんつーんだろ、楽曲、合唱とかね、楽器とかの練習を体育館でやってて、そこにお邪魔させてもらったんだけど、ホントね、ホントにみんな普通の小学生ですよ!ホント、みんな元気でね、ナンか、なんつーんだろ、普通に楽器を演奏してね、みんなでワイワイ楽しくやってるんですけども、ホントに、なんつーんだろ、きっとね、眼が見えないっていうのは、物凄い怖いことだと思うんですよね。実際に自分もこうやって眼をつぶって歩いたりとか、してみたんだけど、ホント凄い怖くて、でもそれをね、当たり前のようにね、歩いたりとかね、楽器を演奏したりする彼らっていうのは、ナンか自分より凄い勇気がある人間じゃないかなぁとか思って、凄い勇気を貰ったんですよ。ホントにものの1、2時間のことですよ、盲学校へ行って。ナンかね、すごく何かを貰ったんだなって言う感じがしてね。いろいろそれから点字の図書館とかね、お邪魔させてもらったんですけど、いろいろボランティアの方が、目の不自由な方の為に、点字の小説だとかね、新聞だとか、雑誌テープっていう、要は、テープで流して喋ってくれるっていう、音声でね。そういうものボランティアで作ってるっていう場所に行ったんですけれども、ホントに、なんて言うんだろ、いろんな技術が発展してて、例えば、点字なんかも昔は全部手作業だったらしいんですよ。あの、なんて言うんですか、こういうキリみたいなもので穴を開けて、点、点、点っていうの。やってたらしいんですけど、今はパソコンっていう技術がありますから、パソコンで全部出来ちゃう。で、自動でガンガンガンガンっていう風に穴を開けてってくれる。そういういものも出来てますし、もうね、そういう、なんつーんだろ、そのボランティアの方もスゴイ、ヒジョーに増えてきて下さってるらしく、で、その中でも女性がスゴく多くて、その女性さん達がボランティアで、テープ雑誌と言われる音声の雑誌を作ってる、ちゃんとこういう、マイクを前にして、原稿を読んで、目の不自由な方に、情報を提供するっていうことをやってたりするんですけども、声の図書みたいな感じですかね。ホントにね、そういった意味で様々なコトがなんか、なんていうんだろうな、僕らの知らない所でね行われてるっていうか、ホント凄い勉強になりましたね。ホントにね、こればっかりは、実際にね、自分達も行って、そういう場所に行って触れてみないと判らないことだと思うんですけどもね、でもホントに普通に街を歩いてると、そういう状況に出くわしたりする訳じゃないですか。もちろん、眼の不自由な方がね、困ってたりとか、でもそこで手を差し伸べたりするってコトはヒジョーにやっぱり勇気のいることだと思うんですけどね、それが当たり前に出来る世の中に、ドンドンなってって欲しいなという風に思ってますし、その為には、そういう現状があるってことを皆さんに判ってもらうってことが、まず一番なのかなということで、24日ね、僕がミュージックソンでね、リスナーの皆さんに問いかけると。こういうことがあるんだぞと。で、みんなでこういうことを頭に入れて、胸に入れて、これからやっていけば、ね、また一つ、ナンかこう、イイ世界が生まれるんじゃないかな、なんて。もちろん募金の方もね、皆さんの気持ちが、ホントにいろんな目の不自由な方の、達の為に、なってると思いますのでね、ひとつ、ホントに気持ちでイイんで、募金の方をね、ご協力、宜しくお願いします。さ、募金はですね、既に受付はスタート…してますね!【募金告知】先程も言いましたが、ホント、気持ちで結構なんで、それがホントにね、物凄い力に変わると思ってますので、ひとつ、ヨロシクお願いします。
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています!今夜は2005年のヒット曲を紹介しながら、今年一年を振り返っています。3月とか4月くらいね、振り返ってみますと、タイガー&ドラゴンだ。そうっすね、スタートしたんですね。そんで弥次さん喜多さんの撮影が始まったっていう【(゜∇゜ ;)エッ!?去年じゃないの?4月に公開だったじゃん!】カンジなんですけどね。ここでクドカンさんシリーズがガンガンと続いて。【誰も訂正なし?】そんな宮藤官九郎さんもね、紅白出場!ね、グループ魂で。決定しましたよ、おめでとうございます!凄いね!まさかグループ魂が出るとは思わなかった!【ごもっとも!】ま、でも一緒に出れるというコトで、ヒジョーにちょっと【ドッチだ!】楽しみにしておりますけどね。「竹内力」とか歌って欲しいね!オレ、「チャーのフェンダー」とか歌って欲しいんだけど。「チャーのフェンダー」とか最高だよね!?面白い。ま、そんなクドカンさんと、タイガー&ドラゴン、一緒にやって、「真夜中の弥次さん喜多さん」これで監督やってますからね、官九郎さんは。この頃からちょっと、着物を着る仕事が多かったかなと。タイガー&ドラゴンも寄席のシーンは着物着ますし、あと、その、なんつーんだろ、妄想の世界に入り込んだ時はね、【アレ、妄想の世界なの!?】時代劇に変わるんで、だからスゴイ多かったね。今年全体的に考えて、着物が多かったかな?ま、笑点から始まってんだろうね、それもね。だから、ナンか、着物着るのも慣れてきちゃってさ、ね!そうだ。落語の役をね、タイガー&ドラゴンでやったんですけど、結構お話を聞かせてもらうと、結構若い方がね、寄席に入っていく光景が見られるっていう話もね、タイガー&ドラゴンやった後に聞いたりするんですけどね。ヒジョーに嬉しいですね。僕もね、時間があったら観てみたいななんて思ってるんですけれども。そうこうしてる間に弥次さん喜多さんの撮影もね、ナンダカンダいって終わって、普通に公開も終わって、今、ほら、アメリカに行っちゃったじゃないですか!気付けば。凄いことですよね?これね!嬉しいですよ。あと、弥次さん喜多さんで、そういえばミュージック・ステーションも出たんだね。「東海道で行こうぜ」【“ぜ”はいらないね】っていう、あと、「真夜中の弥次さん喜多さん」っていうバラード歌ったんですけど、あれもね、踊りで出たんですけど、振り付けをしまして、あれもナンか不思議な感覚だったね。ナンかあぁいうの、多いね!僕の場合は桜庭裕一郎【裕ちゃん~!!】からね、あぁいうの(笑)始まって、まぁ、ドラマのキャラが。で、今は、ほら、修二と彰?がね、スゴイじゃないですか。太一くんはファンタスティポでしょ?ね?ナンかね、オレ、思ったんだけど、松岡くんとかさ、夜王とかでさ、夜王のキャラクターとかでさ、やったら、オレ、いいと思うんだけどね。ソロで。ホストキャラ。絶対紫のスーツで出てくるっていう。絶対イイと思うんだよ。是非やってもらいたいんだけどな。それから、丁度メントレスーパーG。コレ、アレですよ。スペシャルで菅原文太さんがゲストで来て下さいまして。カッコよかったぁ!あぁ!すーごいカッコよかった!もっとオレ、スゴイ、なんていうんだろ、映画の俳優さんだから、ものすごい、なんつーんだろ、こう、なんつーんだろな、貫禄があってね、喋れない、喋りづらい方なのかな?ナンて思ってたんですけど、スゴイ優しくて、可愛らしくて、スゴイ、可愛いっていうのがね、ビックリしましたよね。すごいなんか、僕なんかでも普通にお話させてもらえるっていうか、出来るっていうかね、そういうところがスゴイ、ナンか、印象的に残ってますね。じゃあココで1曲紹介しましょうかね。ちょうどこの時、よく聴いた曲っていうのは、この曲でしょう!木村カエラさんで『リルラ リルハ』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜はですね、2005年のヒット曲と共に、今年一年を振り返っていますけれども、7月に発売された曲はですね、NEWSの「TEPPEN!」、これはバレーボールの応援テーマソングになってましたね。まぁね、NEWSとも、やっぱ、なかなか一緒に仕事出来る機会って無いんですよね。例えば、年末の歌番組とかで。で、まぁ楽屋が一緒になって【一緒の楽屋なの!?】、たまにサッカーゲームを一緒にやって、とかね。NEWSのメンバーとはやったことあるんですよ。ウマいんだよね、なかなか。あの、一緒にやったメンバーは、えっとね、手越くん!僕はテッシーって勝手に呼んでんだけどね。誰もテッシーなんて呼んじゃいないよ。僕だけなんですけどね。テッシーとね、やってね、ウマかったんですよ、彼。それでナンかみんなでワイワイ盛り上がってて、うん。あと、山Pね!山Pはもう、池袋ウエストゲートパークでもね、一緒にやってましたし、今でも会うとね、ちょこちょこちょこちょこ話したりしますよ。うん。今じゃ野ブタもプロデュースしちゃいますからね!【今、お気に入りなの??】すごいな、やっぱ、山Pは。オレも野ブタになりたい!ね、ま、でもホント、後はね、KAT-TUNとかね。一緒にサッカーやったりしますよ。あの、赤西くんとかね。赤西仁とか【フルネームで覚えてるんだ!】あと、誰だろ?生田斗真ともサッカー一緒にやるし、昨日、たまたまね、赤西と一緒で、うん、そうそう。でね、オレね、赤西とか亀梨とか言ってるとね、混ざっちゃってさ、赤梨とか言っちゃったりすんのよ。それがね、赤西にとって物凄くショックだったらしくて(笑)「長瀬くん、アレ、スゲー、オレ、ショックっすよ!」(笑)とかって「あー、ゴメン!ゴメン!ゴメン!絶対オレ、間違えないようにするわ!」って(笑)。でも赤西と亀梨って似てない!? ね?だからさ、亀西とかさ、言っちゃったりすんのよ、オレ。スイマセンでした。オレ、もう間違えないように気を付けます。下の名前で言ったらイイんじゃないの?ね!仁とかさ、ね。そうしますよ。ハイ。じゃ、それではココで一曲紹介しましょう。先程も紹介しましたが、バレーボールのね、応援テーマソングになってました、NEWSで『TEPPEN!』
(曲演奏)
さ、ニッポン放送TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています。オープニングにもお知らせしましたが、一足早いクリスマスプレゼントを大放出!これリーダーが作詞作曲したメントレGのエンディングテーマ「僕の恋愛事情と台所事情」のノベルティグッズ、ピクニックセットですよ!これを5名のリスナーの方にプレゼントします。これはゲットしておいた方がいいと思いますよ。5名ですからね!プレゼント希望の方はコチラまで。【宛先略】更に今から発表するキーワードを必ず書いて下さい。そのキーワードは『Imagine for the people~♪』【歌ってます♪フルで聴きたい!!】ハイ(笑)さすがにやっぱ、イマジンスタジオからね、お送りしてるワケですから、今僕にジョン・レノンが降りてきましたよ、僕の中に。沢山のご応募をお待ちしております。じゃココで一曲紹介したいと思います。惜しくも落選してメントレGのエンディングテーマに使われませんでしたが、僕が作詞作曲した曲でございます!聴いて下さい、TOKIOで『グルメファイター』
(曲演奏)【前にTWで聴いたのと、ちょっと違うような気がするんだけど?TOKIOで撮り直した??でもコーラスは達ちゃんや太一じゃないもんなぁ】
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています。今夜は2005年のヒット曲と共に、今年1年を振り返ってますが、続いては8月に発売された曲はですね、サンボマスター!ね!来ましたよ!「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」これ、「電車男」のテーマでね、これもヒット曲になりました。そのサンボマスターなんですけど、前にですね、僕、あの、雑誌の連載ページをやってるんですけども、その連載ページでね、サンボマスターとは対談をさしてもらったんですけど、僕はね、ちょっと売れる前からちょこちょこね、CDを聴いてたりしたんですけれどもね、それでその対談も実現したということで、凄い嬉しかったっすね。バンド編成は3ピースバンドという、ま、3人で編成してるバンドなんですけど、ボーカルギターとベースとドラムとっていう3ピースなんですけどね。やっぱ、3ピースってイイね!やっぱね、シンプルなのが一番ね!で、シンプルなんだけど物凄いサンボマスターっていうのは、ロックでね、熱くて。ヒジョーにナンかね、その対談の時にね、いろいろ喋って、ナンか凄い共感出来ることも沢山あってね、ホントにね、あの、普通の人なんですよ!もう恐ろしい程、普通の人。もうボーカルの山口くんなんて、ホントに見た目も普通だからね。全然気取ってないし。オレ、だって、スタジオに行った時に、3人が一つの席に普通に雑誌読んでて、「おはようございまーす」みたいな(笑)。「おはようございまーす」みたいな、物凄いチカラ抜けててヨカッタんすよ。一緒にお蕎麦屋さんに行って、でまぁ、お蕎麦を食べながら、いろいろ話したんですけど、ホントに(笑)ホントにいろんなエピソードを話してくれて、雑誌の紙面に載ってない話がいっぱいあるんですけどね。ナンか面白いエピソードあったんだよなぁ。あの、「ライブ中にね、僕、服に火、付けられた事あるんですよ!」(笑)お客さんに!「僕が」って山口くんがね、「僕がこうやって歌ってると、客席から手が伸びてきて100円ライターをカチカチやってるんですよ!僕の服に火を付けようとしてるんですよ!」それがもう、おっかしくて!でもホントにサンボマスター、売れるまでのね、いろんな話を聞かせてもらって、もうホントに売れる前とかはホントにお金もなくてねっていう話を聞いてて。でもホントに成り上がりみたいなものをね、聞いて凄い、感動したり共感したりすることも沢山あったんでね、これからももっといっぱいイイ曲を出していって欲しいなと思っておりますけども。是非ねミュージックソンにも来て欲しいね、サンボマスター。あぁいうメッセージ性が大事じゃないですか!じゃ、曲、紹介しましょうか。じゃいきましょう。サンボマスターで『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜は2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返ってますが、続いて10月は【9月は??】こんなことになってました。ハイ、っていうのは「白線流し」です!「白線流し」はファイナルですからね!10年間続いたというコトで、今年の10月で一旦区切りを入れたというコトでね。いやぁ10年間もあっという間でしたよ。多分今までね、見てくれた方がいたからね、多分10年間やってこれたと思うんですけど、ホントに感謝しております。でもホントにね、終わった感覚もなく、まぁまぁ今でもまだ来年辺りスペシャルあるんじゃないかな?ナンて気もしているんですけどもね、これはですね、丁度10月にOAしたんですけれども、撮影自体はもうね、タイガー&ドラゴンをやってる時ぐらいから、ちょこちょこやり始めてたんですよ、実は。だからツアーやってる時ですよ。ツアーやってて、ツアーと一緒にタイガー&ドラゴンやってて、そん時にツアー終わった帰りに飛騨高山に寄って、白線流し撮って、また東京帰って、タイガー&ドラゴンみたいなカンジでね。すっごい、売れっ子アイドルみたーい!!【叫んでます。君は間違いなく売れっ子アイドルだよ☆】すっごいね!やってましたね。まぁアレですよ。丁度ね、髪型が虎児の髪型の時だったんだよね、タイガー&ドラゴンの。で、虎児ん時はガッチリ前髪上げてたんだけど、渉ん時は下げてたんですよ。高倉健さんみたいに。(笑)ホントにナンか「お疲れ様ですッ!」みたいなカンジのね。まぁでもナンダカンダ言っても6月ぐらいに終わって、それから編集やって、10月にOAして、最後になってしまったということでね。でもホントにこれからね、またどっかでまたね、このみんなが集まれる機会があればね、また「白線流し」やりたいな、ナンて思っておりますよ。これのね、主題歌にもなったスピッツの「空も飛べるはず」もね、凄いやっぱ、ブレイクしましたし、凄い「白線流し」のイメージソングみたいなものになりましたからね。いや、ホントにでも、いい思い出ですね、今、今からしてみれば。でもホントにお爺ちゃんになって、ね、ヨボヨボになってまだね、(笑)「白線流し」やるっていうのもね、面白いんじゃないかなナンて思ってるんですけども、ハイ。じゃ、ココで1曲紹介しましょう。10月からスタートしました、「危険なアネキ」の主題歌。伊東美咲さん主演ですね、コレね。僕がタイガー&ドラゴンでも一緒に共演させて頂きました。その主題歌になりました曲をココで紹介したいと思います。それでは聴いて下さい。平井堅で『ポップスター』
(曲演奏)
さて、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、この後、10時半までニッポン放送地下二階にあります、イマジン・スタジオから長瀬智也がお送りしていきます。今夜はですね、年末に相応しいスペシャル企画、2005年のヒット曲と共に今年1年を振り返って行きます。ね、今年も色々ありましたが、やるべきことがまだあります!沢山!ね!まずですね、来週土曜日は、ね、忘れてはいけない!ラジオチャリティ・ミュージックソン!クリスマスイヴのお昼12時から次の日のお昼12時まで、24時間ぶっ通しでやりますので、皆さん、ご協力の方、宜しくお願いします。ね、それの前の日ですね、メントレGスペシャル【(゜∇゜ ;)エッ!?予告ないよぉ?】がありますね。コレあります、23日の夜に。それから23日は「ミュージックステーション・スペシャルライブ」もありますからね。あと年末にかけて「紅白歌合戦」ね!締め括りですよ、今年の。それから「愛のエプロンスペシャル」!僕の念願ですよ、コレは!念願叶った!愛エプスペシャル、と、それから笑点。「大笑点」もやらさせて頂きます、元旦の日に。それからですね、来年ちょっと遅くなりますけど、来年の2月から、またライブツアーとかスタートすると思いますので、そちらの方もちょっと楽しみにしてて欲しいなと思っております。それではココで1曲紹介しましょう。TOKIOで『僕の恋愛事情と台所事情』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜は2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返っていますけれども、さ、ジャンジャンジャンジャン紹介していきたいと思います。続いてはですね、11月に発売された修二と彰「青春アミーゴ」。コレも売れましたよ!山Pとね、亀梨くんが、ね!赤梨くんが(笑)【それ言うなら亀西じゃない?でも笑い方、可愛い♪】ホントにショック受けるからね、亀梨くんがね【それは赤西だって!】!「野ブタをプロデュース」で、これ主題歌でしょ?コレ、歌ってましたけど。コレ、ヒットしましたよ【現在進行形ね】。あれもね、ホントね、僕も出る予定だったんですけどもね…、ま、ウソなんですけど。面白そうだよ、あぁいう学園モノってさ。オレもやっぱ若い頃はね【今も十分若いよぉ!】、学園モノ、よくやったんですよ。あのね、学園モノっていうのはね、ある意味、なんつーの、同年代がたくさんいるからさ、学校みたいなノリになっちゃってさ、ホント終わる時って、ホント悲しいんだよね。ホントに寂しくてさ、ホント、やっぱ友達が増えるし、ホントに楽しいの、学園モノって。だから今、あぁいうの見てると【見てるんだ】、あぁいうの、またやりたいなって思っちゃう。【熱血先生役も想像出来るね】制服着てぇなって【(゜∇゜ ;)エッ!?生徒役?】思っちゃうよね、ナンか。サスガに、このヒゲ面で制服はキツいよね?ねぇ!いやいやでもホントにナンかイイですよね。青春なカンジで。あとね、11月、主な出来事と言いますと、アレですね、初のDVDシングル、TOKIOの、ね、「僕の恋愛事情と台所事情」ね、リーダーの作詞作曲。これ、メントレGのエンディングテーマになりましたけど、コレもね、選び抜かれるまでにラジオとかね、CDの試聴機とかで、ファンの方とか色んな方に曲を決めて頂くっていうね、投票もあったんですけど、まぁでもココで「僕の恋愛事情と台所事情」に決定し、11月の16日にね、リリースすることになりました。これもやっぱDVDシングルだけにプロモーションビデオをね、撮って、ハワイでね、松岡監督がプロモーションビデオを作って、楽曲をリーダーが手掛けて、ナンかこういうコトっていうのは、なかったんでね、今年初めてじゃないですか?こういう出来事っていうのは。自分達で全部作っていくっていうのは。ヒジョーに楽しかったし、思い出に残ってる出来事ですね。ハイ。それからですね、ナニが悲しいってね、原稿に僕の誕生日のことが書いてないんですよ!凄い悲しい!【そうだ!スタッフ、ヒドイよぉ!】11月といえばね、僕、7日に27歳になったんですけど、原稿にね、主な内容が書いてあるんですけどもね、僕の誕生日の事は全然触れてないっていうね、コレ悲しいことですね。まぁまぁまぁ僕はね、今年の11月で27になったということで、30まで3年ですよ。早いねぇ。ヤバイです!まぁでもホントに幾つになっても制服着れるような役者でいたいですね【役者…】。うん、そういう風に思います。さ、その学園ドラマ、さっき話しましたけど、「野ブタをプロデュース」の主題歌にもなりました、この曲を聴いてもらいましょう。修二と彰で「青春アミーゴ」
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜は2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返っています。続いて12月に発売された曲はですね、近藤真彦さんで「挑戦者」ですけれどもね、近藤真彦さんね!デビュー25周年、おめでとうございます!シングルは7年7ヶ月ぶりということでね、あの、シングルなんですけども、丁度この間、横浜アリーナで行った、歌番組で【コレ、収録はFNSの前なのね】御一緒さして頂きまして、ちょうど僕達が出た次に近藤真彦さんが歌ったんですけど、あらためて僕は思いましたよ!カッコイイ!!マッチさん、カッコイイ!!!ナンだろうなぁ!やっぱオーラが違うんだよ!【声、大きいよ】ナンかオレらは軽いなぁ~♪ナンか重みがあるっていうかさ、マッチさんはさ。すーっごいカッコよかった!もちろん「挑戦者」っていう曲もカッコよかったけど、マッチさんの存在自体が物凄いカッコよくて、ナンかね、あらためて、ナンか、カッコイイ先輩を持てて幸せだなぁって【カッコイイ後輩を持てて幸せだと思ってるよ、きっと!】いう風に、実感しましたね。でもホ~ントにね、僕なんかお話出来ないぐらいの大先輩ですから、僕はホントに後ろの方でヘコヘコしながら「カッケーなぁ!」ナンて見てたんですけどね。ホントにカッコイイ!いつかね、マッチさんもね、よくバンド編成でね、やってるじゃないですか?ナンか僕らバックバンドでね、出来たらイイな、ナンて思ってますけどね。ライブとかでね【武道館ライブはTOKIOがバックバンド!?】。でもホント、マッチさんって、好きなコトやって生きてきてる人間じゃないですか?だからやっぱね、そういう、なんつーんだろ、好きなことやってる男っていうのは僕はカッコイイなって思える、そういうのにも繋がってると思うんですよね、カッコイイなって思えるってことは。マッチさんはね、ずっとレース好きで、今でもレーシングチームの監督やっててね、で、たまにこうやって歌を出してやってるワケじゃないですか。【大丈夫?智也だから許される表現じゃない?(^。^;)】すっごい、カッコイイね、やっぱね!うん。尊敬してます!じゃ、そのね、今、僕が言っていた、先輩の曲をね、ココで1曲流したいと思います。それでは聴いて下さい。近藤真彦で『挑戦者』【(* ̄o ̄)ゝオーイ!!呼び捨てかい!?】
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています。ニッポン放送、2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返ってきましたが、2005年、まだまだ沢山いろんなコト、イベントが待っています。まずですね、メインパーソナリティを務めさせて頂きますッラジオチャリティ・ミュージックソンが、もjね、一週間後に迫っております。やるからにはね、今までとは違う、ナンか僕なりのね、ミュージックソンになればいいなと思ってるんですけど、モチロン皆さんの応援も必要なんで、一つ宜しくお願いします。ハイ、先程も言いましたが、ココのイマジン・スタジオから、お送りするというコトで、もしかしたら、このイマジン・スタジオから飛び出ることもありうるし、うん。ま、その辺はね、成り行きに任せて、生放送ですからね、ガチンコでいきたいと思いますよ。あのですね、先程もお伝えしましたが、既に募金の受付がスタートしていますので、受付方法をお知らせしたいと思います。【告知略】いやぁ、ホントにもう色んな方にね、少しでも力になって欲しいなと願っております。ハイ、ホントにもうあと一週間、迫って来てる訳なんですけど、まぁホントにね、色んなこともね、これから詰めて行って、色んなね、先ほどもいいましたが、僕にしか出来ないようなミュージックソンにしてやりたいな!と思っております。ま、でもホントにね、なんだろな、この間ちょっと、盲学校の方にも行ったって、先程言ったんですけど、盲学校の生徒のね、子達とねナンか音楽を通じてね、何か出来たらイイなとか、思ってますし、ま、実際にね、ラジオでコミュニケーション取ったりね、出来ればいいな、ナンて、思ってます。あとは、ゲスト、もちろん、呼びたいと思ってますし、友達とかもね、ジャンジャン連れてきて、募金させたいなと思っておりますね。ホント、ナンにせよ、24時間ありますんで、みんなで楽しくね、思い出に残る、ラジオチャリティ・ミュージックソンが出来ればいいなと思っております。じゃ、それではココで1曲紹介したいと思います。ま、ちょっと早いですけど、クリスマスソング、いきましょう。ね、じゃ、聴いて下さい。TOKIOで『ding-dong』
(曲演奏)
さて!ニッポン放送がお送りしてきた、TOKIO NIGHT CLUB 増刊号!今年一年振り返ってきましたが、あっという間だね。あっさり終わってしまいましたけど、2時間って早いね、結構!これで2時間でしょ?今日はね、イマジン・スタジオからお送りしたというコトで、先程も言いましたが、来週ですよ!ラジオチャリティ・ミュージックソン!この場所、イマジン・スタジオからお送りする訳なんですけど、もうヒジョーに今から楽しみにしているんでね、皆さんも楽しみにしてて欲しいなと思うんですけど、来週の土曜日か!ね?24日は。ラジオチャリティ・ミュージックソン、24時間、頑張りますので、皆さん、ひとつ、ご協力の方、ヨロシクお願いします。それから先程も言いましたが、年末のイベントはもう続々とありますからね、お見逃しないように、お願いします。もちろん、紅白歌合戦もそうですし、笑点も、愛のエプロンスペシャルもあります。来年2月からはね、ライブツアーもスタートするということで、楽しみだね!という訳で今夜のTOKIO NIGHT CLUBスペシャルバージョンでお送りしてきました。なかなかこういう機会はないですからね、多分次回からはレギュラー放送に戻るというコトで、ハイ。でも来週は24時間ですから!いきますよ、僕はガツッと!ビシッと!次回の放送は新年の1月の7日!夜10時からですね。その前にひとつ、ミュージックソン、お願いしますよ、皆さん、ね!それではTOKIO NIGHT CLUB 増刊号!長瀬智也でした。バイバイ! 来週はステキなクリスマスにしましょう!【ハーイ♪(^O^)/】
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB増刊号ですね、長瀬智也がお送りしています。早速なんですけれども、2005年のヒット曲を紹介しながらですね、2005年をジャンジャン振り返って行きたいと思います。ハイ、もうね、今は12月ですけれども、今年1月はね、何やってたかねぇ?とりあえず、カウントダウンだよね?いつものごとく、年を越して、うん。紅白の後ですよ。変わらず今年もそうだと思うんですけど、やっぱり年明けてから一発目の僕らのイベントっていうのは初詣!これは欠かせない訳ですよ!川崎大師なんですけど【いいのか?KinKiちゃんDVDではピー音になってたよ】スゴイんですよ、みんなでガーッて行ってですね、ワッとやっててですね【ナニを!?】、初詣行って、そんで最後にみんなでお稲荷さんとラーメン食ってバイバイってみたいな(笑)カンジなんですけどね。恐らくそれも変わらないと。多分、来年はね笑点もあるということで【大笑点の前に初詣は行くんだ!】。でもアレですよ、今年の1月も、今振り返ってみれば大笑点をやってた訳ですよね?笑点お正月スペシャルですね。僕ら初めて、ま、当たり前なんですけど、笑点のスタジオに行ったんですよね。スタジオっていうか、セットの中で。入った時に、アレ、ちなみに後楽園ホールなんですけど、スゴイ嬉しかったっすね、あのセット見れたりとか触れたり、入れたりするっていうことが。客席には年配の方がいたんで、ナンかヘンな緊張感があるっていうか、ナンか、強いて言えば僕らのファンの子じゃない訳じゃないですか。だから、なんつーんだろ、僕らのファンの子だとね、多少、なんつーんすか、オモシロくないこと言っても笑ってくれるみたいなトコ、あるじゃないですか。有難いことなんですけど。だけどそういう場じゃない、いわばアウェイってヤツですね。アウェイ!(笑)ナンかそういうカンジがしてね、すーっごい緊張感があって、またその緊張感がよかったなっていう。で、その中でのね、スゴイ思い出に残ってるエピソードっていうのが、僕が打ち合わせの時に、天然で、木久蔵さんのことを、もくぞうさんって言ったことをね、今でも覚えてる。(笑)オレがね、もくぞうさんって言った瞬間にね、太一くんのツッコミが凄かった。『お前、築何年だよ!?』(笑)【ヾ(≧▽≦)〃可愛い~♪】バカだねぇ~!ホントに。でもこの間、たまたま笑点見てたら【見るの!?】木久蔵さんが丁度司会の日で、で、ナンかね、「木久蔵のことを、もくぞうと言う人もいらっしゃいますが」みたいなネタをふってて、多分僕のことですよ!!間違いなく!他、いないですもん、絶対【判ってるんだ】。木久蔵さん、すごい、木久蔵さんのラーメンとか頂いたりして、スゴイ優しい方でね【物貰うと優しい人になるの?】今年もね、一緒に出来るというコトでヒジョーに楽しみにしております。じゃ、1月もいろんなコト、ありました。1月にね、流行ってた曲!といえばですね、僕の中ではKinKi Kidsなんですよ!【♪】じゃ、そのKinKi Kidsの曲を紹介したいと思います。それでは聴いて下さい。KinKi Kidsで「Anniversary」
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB増刊号、この後10時半までお送りします。今夜はですね、2005年のヒット曲を紹介しながら今年1年を振り返ってますけど、じゃあ先程は1月の話をしたんで、2月に参りたいと思うんですけども、まぁ2月と言えば忘れてはならない、僕らにとってね、一番大事でもある、イベントでもある、ライブですよね!【そう言ってくれて嬉しい(*^o^)!!】ライブツアーが毎年2月から大体スタートするんですけども、丁度そのツアーが始まる、始まらないみたいな感じだと思うんですよね。今回はACTⅡというツアーを、ま、アルバムも出したんですけど、これもそうね、いつものように1月にリハーサルをやり、2月は地方をチョコチョコチョコチョコ廻ってみたいな。今年もいろいろあったんですけど、え~とね、毎年打ち上げをやるようにしてるんですよ。っていうのはね、TOKIOの中から毎年主催者が変わるんだけれども、今年は誰だったっけなぁ~!?【忘れるなぁー!!】今年はね、山~口くん?かな?うん。山口くんだったんですよ。ドコだったっけな?【それも覚えてないの~!?達ちゃん、泣くよ!】名古屋!名古屋っすね。名古屋の手羽を頂きやしたよ!ヒジョーにコレもまたね、スゴイんですよ。スタッフもね、全部で70人ぐらいいるんですけれども、またスタッフの人たちってお酒飲むでしょ?尋常じゃないんですよ。でまぁ(笑)手羽先をみんな食べながら、他のものもつまみながら、お酒飲んでるんだけど、必ず毎年恒例の事業があって【事業!?】、事業って言うのはね、自己紹介なんですよ。【それ行事って言わないかい?】(笑)それでね、必ず、例えば照明だったら、照明やってます、誰々です。ヨロシクお願いします、みたいな、で、ガーッて酒飲んでみたいな。そんでね、オモシロい紹介があったんですよ。僕らのね、もう十年以上一緒にやってくれている衣装さんがいるんですけども【いつだったか、お誕生日っていうことで、マボに抱きかかえられながらステージに上がったね。小柄な女性だったね】キタガワさんっていう。で、そのキタガワさんっていう方がね紹介、自己紹介する時に、「私、お酒飲めないから、タバコの一気吸い、一気吸いする!」って(笑)いきなり自己紹介した後に、タバコをパカパカパカパカ吸い始めて、最後すい終わるまで、みんな待ってたっていう(笑)くだらない(笑)くだらない自己紹介があったんです。最高にオモシロかった。毎年そういう楽しいイベントがありながら、ツアーを楽しんでるという。後はですね、やっぱ、その、僕と松岡くんで一緒にやらさしてもらった、明智小五郎VS金田一耕助っていうね、特番なんですけれども、2時間スペシャルドラマやりましたね。これもまた、松岡くんともホント10年ぶりぐらいの共演だったんでね、ヒジョーに楽しかったです。軽井沢ロケとかでね、泊まりもあったんで、スンゴイ面白かったですよ。また機会があったらね、一緒にやりたいななんて、思いました。じゃ、ここで一曲。ケツメイシで『さくら』
(曲演奏)
さ、まだまだね、今年は終わってませんので、僕、長瀬がメインパーソナリティを務める、ニッポン放送のラジオチャリティ・ミュージックソンがですね、もうすぐ控えております。ミュージックソンまで、あと一週間でございますけどね、早いね!うん。今回メインパーソナリティを務めさせて頂くということで、先日ですね、僕は盲学校の方にね、ちょっとお邪魔させてもらったんですよ。都内なんですけど、ホントにスゴイ、なんていうんだろ、いろんなことを教えて頂きまして、盲学校の先生の方々に。初めてもちろん僕が知ることっていうのが沢山あったんですよ。例えば、街中を歩いててね、よく歩道の所に黄色いタイルがあるじゃないですか。ボコボコになってる。あぁいうのっていうのはホントに目の不自由な方の為にあるものだったりとか、もちろん点字、なんつーんだろ、駅のね、切符の買う所に、こういうポコポコのねブツブツになってるヤツあるじゃないですか【智也らしい言い方♪】。アレ、点字とかね、あぁいう物も含めてね、ホントに自分の気付かない所に、そういうものが設置されていたり、スゴイ勉強になりまして、それなりにそういう物も発展しているんだなっていう、ことも勉強になりました。実際に盲学校のね、生徒たちの子【生徒達でいいんだよ】に会ってね、コミュニケーションも取ったんですけど、ちょうどね、12月の頭らへんにね、音楽会があるっていってみんなその、なんつーんだろ、楽曲、合唱とかね、楽器とかの練習を体育館でやってて、そこにお邪魔させてもらったんだけど、ホントね、ホントにみんな普通の小学生ですよ!ホント、みんな元気でね、ナンか、なんつーんだろ、普通に楽器を演奏してね、みんなでワイワイ楽しくやってるんですけども、ホントに、なんつーんだろ、きっとね、眼が見えないっていうのは、物凄い怖いことだと思うんですよね。実際に自分もこうやって眼をつぶって歩いたりとか、してみたんだけど、ホント凄い怖くて、でもそれをね、当たり前のようにね、歩いたりとかね、楽器を演奏したりする彼らっていうのは、ナンか自分より凄い勇気がある人間じゃないかなぁとか思って、凄い勇気を貰ったんですよ。ホントにものの1、2時間のことですよ、盲学校へ行って。ナンかね、すごく何かを貰ったんだなって言う感じがしてね。いろいろそれから点字の図書館とかね、お邪魔させてもらったんですけど、いろいろボランティアの方が、目の不自由な方の為に、点字の小説だとかね、新聞だとか、雑誌テープっていう、要は、テープで流して喋ってくれるっていう、音声でね。そういうものボランティアで作ってるっていう場所に行ったんですけれども、ホントに、なんて言うんだろ、いろんな技術が発展してて、例えば、点字なんかも昔は全部手作業だったらしいんですよ。あの、なんて言うんですか、こういうキリみたいなもので穴を開けて、点、点、点っていうの。やってたらしいんですけど、今はパソコンっていう技術がありますから、パソコンで全部出来ちゃう。で、自動でガンガンガンガンっていう風に穴を開けてってくれる。そういういものも出来てますし、もうね、そういう、なんつーんだろ、そのボランティアの方もスゴイ、ヒジョーに増えてきて下さってるらしく、で、その中でも女性がスゴく多くて、その女性さん達がボランティアで、テープ雑誌と言われる音声の雑誌を作ってる、ちゃんとこういう、マイクを前にして、原稿を読んで、目の不自由な方に、情報を提供するっていうことをやってたりするんですけども、声の図書みたいな感じですかね。ホントにね、そういった意味で様々なコトがなんか、なんていうんだろうな、僕らの知らない所でね行われてるっていうか、ホント凄い勉強になりましたね。ホントにね、こればっかりは、実際にね、自分達も行って、そういう場所に行って触れてみないと判らないことだと思うんですけどもね、でもホントに普通に街を歩いてると、そういう状況に出くわしたりする訳じゃないですか。もちろん、眼の不自由な方がね、困ってたりとか、でもそこで手を差し伸べたりするってコトはヒジョーにやっぱり勇気のいることだと思うんですけどね、それが当たり前に出来る世の中に、ドンドンなってって欲しいなという風に思ってますし、その為には、そういう現状があるってことを皆さんに判ってもらうってことが、まず一番なのかなということで、24日ね、僕がミュージックソンでね、リスナーの皆さんに問いかけると。こういうことがあるんだぞと。で、みんなでこういうことを頭に入れて、胸に入れて、これからやっていけば、ね、また一つ、ナンかこう、イイ世界が生まれるんじゃないかな、なんて。もちろん募金の方もね、皆さんの気持ちが、ホントにいろんな目の不自由な方の、達の為に、なってると思いますのでね、ひとつ、ホントに気持ちでイイんで、募金の方をね、ご協力、宜しくお願いします。さ、募金はですね、既に受付はスタート…してますね!【募金告知】先程も言いましたが、ホント、気持ちで結構なんで、それがホントにね、物凄い力に変わると思ってますので、ひとつ、ヨロシクお願いします。
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています!今夜は2005年のヒット曲を紹介しながら、今年一年を振り返っています。3月とか4月くらいね、振り返ってみますと、タイガー&ドラゴンだ。そうっすね、スタートしたんですね。そんで弥次さん喜多さんの撮影が始まったっていう【(゜∇゜ ;)エッ!?去年じゃないの?4月に公開だったじゃん!】カンジなんですけどね。ここでクドカンさんシリーズがガンガンと続いて。【誰も訂正なし?】そんな宮藤官九郎さんもね、紅白出場!ね、グループ魂で。決定しましたよ、おめでとうございます!凄いね!まさかグループ魂が出るとは思わなかった!【ごもっとも!】ま、でも一緒に出れるというコトで、ヒジョーにちょっと【ドッチだ!】楽しみにしておりますけどね。「竹内力」とか歌って欲しいね!オレ、「チャーのフェンダー」とか歌って欲しいんだけど。「チャーのフェンダー」とか最高だよね!?面白い。ま、そんなクドカンさんと、タイガー&ドラゴン、一緒にやって、「真夜中の弥次さん喜多さん」これで監督やってますからね、官九郎さんは。この頃からちょっと、着物を着る仕事が多かったかなと。タイガー&ドラゴンも寄席のシーンは着物着ますし、あと、その、なんつーんだろ、妄想の世界に入り込んだ時はね、【アレ、妄想の世界なの!?】時代劇に変わるんで、だからスゴイ多かったね。今年全体的に考えて、着物が多かったかな?ま、笑点から始まってんだろうね、それもね。だから、ナンか、着物着るのも慣れてきちゃってさ、ね!そうだ。落語の役をね、タイガー&ドラゴンでやったんですけど、結構お話を聞かせてもらうと、結構若い方がね、寄席に入っていく光景が見られるっていう話もね、タイガー&ドラゴンやった後に聞いたりするんですけどね。ヒジョーに嬉しいですね。僕もね、時間があったら観てみたいななんて思ってるんですけれども。そうこうしてる間に弥次さん喜多さんの撮影もね、ナンダカンダいって終わって、普通に公開も終わって、今、ほら、アメリカに行っちゃったじゃないですか!気付けば。凄いことですよね?これね!嬉しいですよ。あと、弥次さん喜多さんで、そういえばミュージック・ステーションも出たんだね。「東海道で行こうぜ」【“ぜ”はいらないね】っていう、あと、「真夜中の弥次さん喜多さん」っていうバラード歌ったんですけど、あれもね、踊りで出たんですけど、振り付けをしまして、あれもナンか不思議な感覚だったね。ナンかあぁいうの、多いね!僕の場合は桜庭裕一郎【裕ちゃん~!!】からね、あぁいうの(笑)始まって、まぁ、ドラマのキャラが。で、今は、ほら、修二と彰?がね、スゴイじゃないですか。太一くんはファンタスティポでしょ?ね?ナンかね、オレ、思ったんだけど、松岡くんとかさ、夜王とかでさ、夜王のキャラクターとかでさ、やったら、オレ、いいと思うんだけどね。ソロで。ホストキャラ。絶対紫のスーツで出てくるっていう。絶対イイと思うんだよ。是非やってもらいたいんだけどな。それから、丁度メントレスーパーG。コレ、アレですよ。スペシャルで菅原文太さんがゲストで来て下さいまして。カッコよかったぁ!あぁ!すーごいカッコよかった!もっとオレ、スゴイ、なんていうんだろ、映画の俳優さんだから、ものすごい、なんつーんだろ、こう、なんつーんだろな、貫禄があってね、喋れない、喋りづらい方なのかな?ナンて思ってたんですけど、スゴイ優しくて、可愛らしくて、スゴイ、可愛いっていうのがね、ビックリしましたよね。すごいなんか、僕なんかでも普通にお話させてもらえるっていうか、出来るっていうかね、そういうところがスゴイ、ナンか、印象的に残ってますね。じゃあココで1曲紹介しましょうかね。ちょうどこの時、よく聴いた曲っていうのは、この曲でしょう!木村カエラさんで『リルラ リルハ』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜はですね、2005年のヒット曲と共に、今年一年を振り返っていますけれども、7月に発売された曲はですね、NEWSの「TEPPEN!」、これはバレーボールの応援テーマソングになってましたね。まぁね、NEWSとも、やっぱ、なかなか一緒に仕事出来る機会って無いんですよね。例えば、年末の歌番組とかで。で、まぁ楽屋が一緒になって【一緒の楽屋なの!?】、たまにサッカーゲームを一緒にやって、とかね。NEWSのメンバーとはやったことあるんですよ。ウマいんだよね、なかなか。あの、一緒にやったメンバーは、えっとね、手越くん!僕はテッシーって勝手に呼んでんだけどね。誰もテッシーなんて呼んじゃいないよ。僕だけなんですけどね。テッシーとね、やってね、ウマかったんですよ、彼。それでナンかみんなでワイワイ盛り上がってて、うん。あと、山Pね!山Pはもう、池袋ウエストゲートパークでもね、一緒にやってましたし、今でも会うとね、ちょこちょこちょこちょこ話したりしますよ。うん。今じゃ野ブタもプロデュースしちゃいますからね!【今、お気に入りなの??】すごいな、やっぱ、山Pは。オレも野ブタになりたい!ね、ま、でもホント、後はね、KAT-TUNとかね。一緒にサッカーやったりしますよ。あの、赤西くんとかね。赤西仁とか【フルネームで覚えてるんだ!】あと、誰だろ?生田斗真ともサッカー一緒にやるし、昨日、たまたまね、赤西と一緒で、うん、そうそう。でね、オレね、赤西とか亀梨とか言ってるとね、混ざっちゃってさ、赤梨とか言っちゃったりすんのよ。それがね、赤西にとって物凄くショックだったらしくて(笑)「長瀬くん、アレ、スゲー、オレ、ショックっすよ!」(笑)とかって「あー、ゴメン!ゴメン!ゴメン!絶対オレ、間違えないようにするわ!」って(笑)。でも赤西と亀梨って似てない!? ね?だからさ、亀西とかさ、言っちゃったりすんのよ、オレ。スイマセンでした。オレ、もう間違えないように気を付けます。下の名前で言ったらイイんじゃないの?ね!仁とかさ、ね。そうしますよ。ハイ。じゃ、それではココで一曲紹介しましょう。先程も紹介しましたが、バレーボールのね、応援テーマソングになってました、NEWSで『TEPPEN!』
(曲演奏)
さ、ニッポン放送TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています。オープニングにもお知らせしましたが、一足早いクリスマスプレゼントを大放出!これリーダーが作詞作曲したメントレGのエンディングテーマ「僕の恋愛事情と台所事情」のノベルティグッズ、ピクニックセットですよ!これを5名のリスナーの方にプレゼントします。これはゲットしておいた方がいいと思いますよ。5名ですからね!プレゼント希望の方はコチラまで。【宛先略】更に今から発表するキーワードを必ず書いて下さい。そのキーワードは『Imagine for the people~♪』【歌ってます♪フルで聴きたい!!】ハイ(笑)さすがにやっぱ、イマジンスタジオからね、お送りしてるワケですから、今僕にジョン・レノンが降りてきましたよ、僕の中に。沢山のご応募をお待ちしております。じゃココで一曲紹介したいと思います。惜しくも落選してメントレGのエンディングテーマに使われませんでしたが、僕が作詞作曲した曲でございます!聴いて下さい、TOKIOで『グルメファイター』
(曲演奏)【前にTWで聴いたのと、ちょっと違うような気がするんだけど?TOKIOで撮り直した??でもコーラスは達ちゃんや太一じゃないもんなぁ】
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています。今夜は2005年のヒット曲と共に、今年1年を振り返ってますが、続いては8月に発売された曲はですね、サンボマスター!ね!来ましたよ!「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」これ、「電車男」のテーマでね、これもヒット曲になりました。そのサンボマスターなんですけど、前にですね、僕、あの、雑誌の連載ページをやってるんですけども、その連載ページでね、サンボマスターとは対談をさしてもらったんですけど、僕はね、ちょっと売れる前からちょこちょこね、CDを聴いてたりしたんですけれどもね、それでその対談も実現したということで、凄い嬉しかったっすね。バンド編成は3ピースバンドという、ま、3人で編成してるバンドなんですけど、ボーカルギターとベースとドラムとっていう3ピースなんですけどね。やっぱ、3ピースってイイね!やっぱね、シンプルなのが一番ね!で、シンプルなんだけど物凄いサンボマスターっていうのは、ロックでね、熱くて。ヒジョーにナンかね、その対談の時にね、いろいろ喋って、ナンか凄い共感出来ることも沢山あってね、ホントにね、あの、普通の人なんですよ!もう恐ろしい程、普通の人。もうボーカルの山口くんなんて、ホントに見た目も普通だからね。全然気取ってないし。オレ、だって、スタジオに行った時に、3人が一つの席に普通に雑誌読んでて、「おはようございまーす」みたいな(笑)。「おはようございまーす」みたいな、物凄いチカラ抜けててヨカッタんすよ。一緒にお蕎麦屋さんに行って、でまぁ、お蕎麦を食べながら、いろいろ話したんですけど、ホントに(笑)ホントにいろんなエピソードを話してくれて、雑誌の紙面に載ってない話がいっぱいあるんですけどね。ナンか面白いエピソードあったんだよなぁ。あの、「ライブ中にね、僕、服に火、付けられた事あるんですよ!」(笑)お客さんに!「僕が」って山口くんがね、「僕がこうやって歌ってると、客席から手が伸びてきて100円ライターをカチカチやってるんですよ!僕の服に火を付けようとしてるんですよ!」それがもう、おっかしくて!でもホントにサンボマスター、売れるまでのね、いろんな話を聞かせてもらって、もうホントに売れる前とかはホントにお金もなくてねっていう話を聞いてて。でもホントに成り上がりみたいなものをね、聞いて凄い、感動したり共感したりすることも沢山あったんでね、これからももっといっぱいイイ曲を出していって欲しいなと思っておりますけども。是非ねミュージックソンにも来て欲しいね、サンボマスター。あぁいうメッセージ性が大事じゃないですか!じゃ、曲、紹介しましょうか。じゃいきましょう。サンボマスターで『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜は2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返ってますが、続いて10月は【9月は??】こんなことになってました。ハイ、っていうのは「白線流し」です!「白線流し」はファイナルですからね!10年間続いたというコトで、今年の10月で一旦区切りを入れたというコトでね。いやぁ10年間もあっという間でしたよ。多分今までね、見てくれた方がいたからね、多分10年間やってこれたと思うんですけど、ホントに感謝しております。でもホントにね、終わった感覚もなく、まぁまぁ今でもまだ来年辺りスペシャルあるんじゃないかな?ナンて気もしているんですけどもね、これはですね、丁度10月にOAしたんですけれども、撮影自体はもうね、タイガー&ドラゴンをやってる時ぐらいから、ちょこちょこやり始めてたんですよ、実は。だからツアーやってる時ですよ。ツアーやってて、ツアーと一緒にタイガー&ドラゴンやってて、そん時にツアー終わった帰りに飛騨高山に寄って、白線流し撮って、また東京帰って、タイガー&ドラゴンみたいなカンジでね。すっごい、売れっ子アイドルみたーい!!【叫んでます。君は間違いなく売れっ子アイドルだよ☆】すっごいね!やってましたね。まぁアレですよ。丁度ね、髪型が虎児の髪型の時だったんだよね、タイガー&ドラゴンの。で、虎児ん時はガッチリ前髪上げてたんだけど、渉ん時は下げてたんですよ。高倉健さんみたいに。(笑)ホントにナンか「お疲れ様ですッ!」みたいなカンジのね。まぁでもナンダカンダ言っても6月ぐらいに終わって、それから編集やって、10月にOAして、最後になってしまったということでね。でもホントにこれからね、またどっかでまたね、このみんなが集まれる機会があればね、また「白線流し」やりたいな、ナンて思っておりますよ。これのね、主題歌にもなったスピッツの「空も飛べるはず」もね、凄いやっぱ、ブレイクしましたし、凄い「白線流し」のイメージソングみたいなものになりましたからね。いや、ホントにでも、いい思い出ですね、今、今からしてみれば。でもホントにお爺ちゃんになって、ね、ヨボヨボになってまだね、(笑)「白線流し」やるっていうのもね、面白いんじゃないかなナンて思ってるんですけども、ハイ。じゃ、ココで1曲紹介しましょう。10月からスタートしました、「危険なアネキ」の主題歌。伊東美咲さん主演ですね、コレね。僕がタイガー&ドラゴンでも一緒に共演させて頂きました。その主題歌になりました曲をココで紹介したいと思います。それでは聴いて下さい。平井堅で『ポップスター』
(曲演奏)
さて、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、この後、10時半までニッポン放送地下二階にあります、イマジン・スタジオから長瀬智也がお送りしていきます。今夜はですね、年末に相応しいスペシャル企画、2005年のヒット曲と共に今年1年を振り返って行きます。ね、今年も色々ありましたが、やるべきことがまだあります!沢山!ね!まずですね、来週土曜日は、ね、忘れてはいけない!ラジオチャリティ・ミュージックソン!クリスマスイヴのお昼12時から次の日のお昼12時まで、24時間ぶっ通しでやりますので、皆さん、ご協力の方、宜しくお願いします。ね、それの前の日ですね、メントレGスペシャル【(゜∇゜ ;)エッ!?予告ないよぉ?】がありますね。コレあります、23日の夜に。それから23日は「ミュージックステーション・スペシャルライブ」もありますからね。あと年末にかけて「紅白歌合戦」ね!締め括りですよ、今年の。それから「愛のエプロンスペシャル」!僕の念願ですよ、コレは!念願叶った!愛エプスペシャル、と、それから笑点。「大笑点」もやらさせて頂きます、元旦の日に。それからですね、来年ちょっと遅くなりますけど、来年の2月から、またライブツアーとかスタートすると思いますので、そちらの方もちょっと楽しみにしてて欲しいなと思っております。それではココで1曲紹介しましょう。TOKIOで『僕の恋愛事情と台所事情』
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜は2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返っていますけれども、さ、ジャンジャンジャンジャン紹介していきたいと思います。続いてはですね、11月に発売された修二と彰「青春アミーゴ」。コレも売れましたよ!山Pとね、亀梨くんが、ね!赤梨くんが(笑)【それ言うなら亀西じゃない?でも笑い方、可愛い♪】ホントにショック受けるからね、亀梨くんがね【それは赤西だって!】!「野ブタをプロデュース」で、これ主題歌でしょ?コレ、歌ってましたけど。コレ、ヒットしましたよ【現在進行形ね】。あれもね、ホントね、僕も出る予定だったんですけどもね…、ま、ウソなんですけど。面白そうだよ、あぁいう学園モノってさ。オレもやっぱ若い頃はね【今も十分若いよぉ!】、学園モノ、よくやったんですよ。あのね、学園モノっていうのはね、ある意味、なんつーの、同年代がたくさんいるからさ、学校みたいなノリになっちゃってさ、ホント終わる時って、ホント悲しいんだよね。ホントに寂しくてさ、ホント、やっぱ友達が増えるし、ホントに楽しいの、学園モノって。だから今、あぁいうの見てると【見てるんだ】、あぁいうの、またやりたいなって思っちゃう。【熱血先生役も想像出来るね】制服着てぇなって【(゜∇゜ ;)エッ!?生徒役?】思っちゃうよね、ナンか。サスガに、このヒゲ面で制服はキツいよね?ねぇ!いやいやでもホントにナンかイイですよね。青春なカンジで。あとね、11月、主な出来事と言いますと、アレですね、初のDVDシングル、TOKIOの、ね、「僕の恋愛事情と台所事情」ね、リーダーの作詞作曲。これ、メントレGのエンディングテーマになりましたけど、コレもね、選び抜かれるまでにラジオとかね、CDの試聴機とかで、ファンの方とか色んな方に曲を決めて頂くっていうね、投票もあったんですけど、まぁでもココで「僕の恋愛事情と台所事情」に決定し、11月の16日にね、リリースすることになりました。これもやっぱDVDシングルだけにプロモーションビデオをね、撮って、ハワイでね、松岡監督がプロモーションビデオを作って、楽曲をリーダーが手掛けて、ナンかこういうコトっていうのは、なかったんでね、今年初めてじゃないですか?こういう出来事っていうのは。自分達で全部作っていくっていうのは。ヒジョーに楽しかったし、思い出に残ってる出来事ですね。ハイ。それからですね、ナニが悲しいってね、原稿に僕の誕生日のことが書いてないんですよ!凄い悲しい!【そうだ!スタッフ、ヒドイよぉ!】11月といえばね、僕、7日に27歳になったんですけど、原稿にね、主な内容が書いてあるんですけどもね、僕の誕生日の事は全然触れてないっていうね、コレ悲しいことですね。まぁまぁまぁ僕はね、今年の11月で27になったということで、30まで3年ですよ。早いねぇ。ヤバイです!まぁでもホントに幾つになっても制服着れるような役者でいたいですね【役者…】。うん、そういう風に思います。さ、その学園ドラマ、さっき話しましたけど、「野ブタをプロデュース」の主題歌にもなりました、この曲を聴いてもらいましょう。修二と彰で「青春アミーゴ」
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、今夜は2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返っています。続いて12月に発売された曲はですね、近藤真彦さんで「挑戦者」ですけれどもね、近藤真彦さんね!デビュー25周年、おめでとうございます!シングルは7年7ヶ月ぶりということでね、あの、シングルなんですけども、丁度この間、横浜アリーナで行った、歌番組で【コレ、収録はFNSの前なのね】御一緒さして頂きまして、ちょうど僕達が出た次に近藤真彦さんが歌ったんですけど、あらためて僕は思いましたよ!カッコイイ!!マッチさん、カッコイイ!!!ナンだろうなぁ!やっぱオーラが違うんだよ!【声、大きいよ】ナンかオレらは軽いなぁ~♪ナンか重みがあるっていうかさ、マッチさんはさ。すーっごいカッコよかった!もちろん「挑戦者」っていう曲もカッコよかったけど、マッチさんの存在自体が物凄いカッコよくて、ナンかね、あらためて、ナンか、カッコイイ先輩を持てて幸せだなぁって【カッコイイ後輩を持てて幸せだと思ってるよ、きっと!】いう風に、実感しましたね。でもホ~ントにね、僕なんかお話出来ないぐらいの大先輩ですから、僕はホントに後ろの方でヘコヘコしながら「カッケーなぁ!」ナンて見てたんですけどね。ホントにカッコイイ!いつかね、マッチさんもね、よくバンド編成でね、やってるじゃないですか?ナンか僕らバックバンドでね、出来たらイイな、ナンて思ってますけどね。ライブとかでね【武道館ライブはTOKIOがバックバンド!?】。でもホント、マッチさんって、好きなコトやって生きてきてる人間じゃないですか?だからやっぱね、そういう、なんつーんだろ、好きなことやってる男っていうのは僕はカッコイイなって思える、そういうのにも繋がってると思うんですよね、カッコイイなって思えるってことは。マッチさんはね、ずっとレース好きで、今でもレーシングチームの監督やっててね、で、たまにこうやって歌を出してやってるワケじゃないですか。【大丈夫?智也だから許される表現じゃない?(^。^;)】すっごい、カッコイイね、やっぱね!うん。尊敬してます!じゃ、そのね、今、僕が言っていた、先輩の曲をね、ココで1曲流したいと思います。それでは聴いて下さい。近藤真彦で『挑戦者』【(* ̄o ̄)ゝオーイ!!呼び捨てかい!?】
(曲演奏)
さ、TOKIO NIGHT CLUB増刊号、長瀬智也がお送りしています。ニッポン放送、2005年のヒット曲と共に今年一年を振り返ってきましたが、2005年、まだまだ沢山いろんなコト、イベントが待っています。まずですね、メインパーソナリティを務めさせて頂きますッラジオチャリティ・ミュージックソンが、もjね、一週間後に迫っております。やるからにはね、今までとは違う、ナンか僕なりのね、ミュージックソンになればいいなと思ってるんですけど、モチロン皆さんの応援も必要なんで、一つ宜しくお願いします。ハイ、先程も言いましたが、ココのイマジン・スタジオから、お送りするというコトで、もしかしたら、このイマジン・スタジオから飛び出ることもありうるし、うん。ま、その辺はね、成り行きに任せて、生放送ですからね、ガチンコでいきたいと思いますよ。あのですね、先程もお伝えしましたが、既に募金の受付がスタートしていますので、受付方法をお知らせしたいと思います。【告知略】いやぁ、ホントにもう色んな方にね、少しでも力になって欲しいなと願っております。ハイ、ホントにもうあと一週間、迫って来てる訳なんですけど、まぁホントにね、色んなこともね、これから詰めて行って、色んなね、先ほどもいいましたが、僕にしか出来ないようなミュージックソンにしてやりたいな!と思っております。ま、でもホントにね、なんだろな、この間ちょっと、盲学校の方にも行ったって、先程言ったんですけど、盲学校の生徒のね、子達とねナンか音楽を通じてね、何か出来たらイイなとか、思ってますし、ま、実際にね、ラジオでコミュニケーション取ったりね、出来ればいいな、ナンて、思ってます。あとは、ゲスト、もちろん、呼びたいと思ってますし、友達とかもね、ジャンジャン連れてきて、募金させたいなと思っておりますね。ホント、ナンにせよ、24時間ありますんで、みんなで楽しくね、思い出に残る、ラジオチャリティ・ミュージックソンが出来ればいいなと思っております。じゃ、それではココで1曲紹介したいと思います。ま、ちょっと早いですけど、クリスマスソング、いきましょう。ね、じゃ、聴いて下さい。TOKIOで『ding-dong』
(曲演奏)
さて!ニッポン放送がお送りしてきた、TOKIO NIGHT CLUB 増刊号!今年一年振り返ってきましたが、あっという間だね。あっさり終わってしまいましたけど、2時間って早いね、結構!これで2時間でしょ?今日はね、イマジン・スタジオからお送りしたというコトで、先程も言いましたが、来週ですよ!ラジオチャリティ・ミュージックソン!この場所、イマジン・スタジオからお送りする訳なんですけど、もうヒジョーに今から楽しみにしているんでね、皆さんも楽しみにしてて欲しいなと思うんですけど、来週の土曜日か!ね?24日は。ラジオチャリティ・ミュージックソン、24時間、頑張りますので、皆さん、ひとつ、ご協力の方、ヨロシクお願いします。それから先程も言いましたが、年末のイベントはもう続々とありますからね、お見逃しないように、お願いします。もちろん、紅白歌合戦もそうですし、笑点も、愛のエプロンスペシャルもあります。来年2月からはね、ライブツアーもスタートするということで、楽しみだね!という訳で今夜のTOKIO NIGHT CLUBスペシャルバージョンでお送りしてきました。なかなかこういう機会はないですからね、多分次回からはレギュラー放送に戻るというコトで、ハイ。でも来週は24時間ですから!いきますよ、僕はガツッと!ビシッと!次回の放送は新年の1月の7日!夜10時からですね。その前にひとつ、ミュージックソン、お願いしますよ、皆さん、ね!それではTOKIO NIGHT CLUB 増刊号!長瀬智也でした。バイバイ! 来週はステキなクリスマスにしましょう!【ハーイ♪(^O^)/】
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