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早いもんで、一年間の4分の3が、終わりましたねぇ。あと、4分の1、3カ月で、終わると。早いなぁ!ナンか、でも、今年、暑かったけど、涼しくなるタイミングが早かったねぇ。コレみんな、こういう時に、風邪とかひくんで、みんな、気をつけてくださいよ!アチキも気をつけますんで、ヨロシク!。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!!

あらためまして、こんばんは、松岡昌宏です。さてオープニング心理テストいきましょうか。アナタは今、若者に人気のバーに来ています。この店はアナタのイメージに合わせて、オリジナルのカクテルを作ってくれます。さて、アナタの為に作ってくれたカクテルは、いったい、どんな色ですか?ね、お考え下さい、皆さんも。1番ブルーのカクテル、2番レッドのカクテル、3番パープルのカクテル、4番グリーンのカクテル。ね、ナンてバカな。とんでもないバカですね。私のイメージ、一体何色かっていう。今更ナニをオレから言わせるんだ。私は、もう、当たり前のように、3番。カー、パープルのね、カーじゃねえ(笑)、パープルのカクテルですけど、紫色の。皆さん如何でしょうか? ブルー、レッド、パープル、グリーン。これで判る事は一体何か?アナタの浮気度で~す!バンザーイ!ヒュー!ポチャン。さ、1、ブルーのカクテルを選んだアナタは、自分から積極的に浮気をしようと思わない。ただ、恋人が浮気をしてしまうと、仕返しをしようと、浮気に走ってしまうタイプです。如何でしょう?さ、2番目のレッドのカクテルを選んだアナタ。その場の気分が盛り上がるとつい浮気に走ってしまうタイプ。ね~!恋人を愛してないワケではないですが、恋人を一番にちゃんと考えてると。な~るほどね。あ、でも浮気度は低いとは言えないものの、浮気が本気になってしまうことは、なかなかなさそう。そしてワタクシが選んだ3番、パープルのカクテル。 知り合った異性と、深く交際したいという面があり、意外に浮気度は高い。ふーん。一人の相手では、満足することができない。ただ、それを、後々引きずるコトも少ない。 あぁ~。なんとでも言いますね、こんなものはね。4番、グリーンのカクテル。恋人がいるのに、浮気なんて考えられないっていう。ね。なかなか恋人に会えず、寂しさを感じてしまった時、猛烈にアタックされると、ついつい相手のペースにはまってしまうこともある。また浮気がそのまま、本気になる可能性がある。これ、気をつけて下さいよ!ね。でもね~、基本的には、オレ、ブルーかな?って一瞬、思ったんですよね。ただ、紫が好きだから、紫って、言いましたけど。浮気ねぇ~。ふぅ~ん。浮気もナニも、本気の!ヤツがいないと、浮気になんないもんな!まぁまぁまぁ、みんな適度にね、適度にして下さい【適度に浮気しろってコト!?】。世の中、モメない様に、穏便にひとつ。というワケでTOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りします!

え~、さて、9月22日に放送しました「メントレ・ザ・ジャイアントスペシャルで、エンディングテーマ、決定しましたね。2番の曲になりましたね。エントリーナンバー2番城島茂さんの曲ということで。ま~、そうなるだろうと、ボクは90%思ってましたけどね(笑)。もうだって、他の曲は、絶対メントレに合わないですからね。みんな、それ、メンバーも判ってましたけどね(笑)。中には絶対自分で選ばれない!って言ったヤツいましたからね。ボクです。特にオレと山口は絶対ない!って、自分たちで言ってましたけどね(笑)。ということでね~、その曲をね、「僕の恋愛事情と台所事情」という曲でございますが、これはですね、プロモーションビデオ、年内にDVDとして発売します。そのプロモーションビデオをですね、ハワイ行って撮ってきたんですけれども。時間がナンとですね、5時間ちょっとしかなくてですね、ヒジョーに困りまして。普通どんだけね、短くても、やっぱ8時間は必要かな?っていう。一日で撮るのは、難しいんですよね~。今回はもう、日がイッパイという、ナンとメンバーが入ったその日に撮らなきゃいけないっていうですね、いうことで、私、前乗りしました!ハワイに。ロケハン等しまして、それで、もう、バタバタバタッ!と撮っていきましたが。なかなか、ちょっと、面白いテイストになったんじゃないかな?と。ま~、リーダーが作った曲だけあって、リーダーが、とても面白いことになってんじゃないかな?と。ま~、でも、いい曲です、とてもね。これ、ライブでやると、きっと、また、しっとりとしたね、雰囲気になるんじゃないかと。部屋にいて、あの5曲ん中で、部屋にいて、自分が聴くのはどれかなぁ~?って考えたら、やっぱり、リーダーの曲かな?なんて、思いながらですね。とても、今度、ライブでやるのがね、楽しみなんで。ぜひ、プロモーションビデオの方もね、お買い求めいただいて、DVDを買っていただいて、ぜひ、ご覧になっていただきたいと、思いま~す。さぁそれではですね、まぁ、このイッコ前ですね。現在流れてます、メントレ・ザ・ジャイアントの、コチラのエンディング曲を聴いて下さい。TOKIOで「for you」

(曲演奏)

『マボセラ』さ、マボのセラピー、略してマボセラでございます。ね、毎度お馴染みですが、ワタクシ松岡がリスナーの方のお悩みを解決しまして、オススメの曲を聴かせて、心癒すというコーナー、やっております。早速今日のクランケ、静岡県の高校2年生。もしもし?
「もしもし!」
「ハイ、こんばんは。どーも。高校2年生ですね。それではお悩みをお話下さい」
「今、気になってる男の子がいるんですけど」
「好きってことですね?そっちの方で気になってる?」
「ハイ」
「あの、モミアゲが気になるとか【智也のコト!?】、そういうことじゃないですよね?違いますね(笑)ハイ」
「(笑)で、その子は、スゴイ恥ずかしがり屋なんですよ。それなので、自分から告白したいと思ってるんですけど、今まで一度も自分から告白したことが無いので、どうやって告白したらいいか、判んなくて、それでイイ告白の仕方があったら教えてほしいと思って」
「イイ告白の仕方ですか!お姐さん!そ~ですか。告白したことは無い。されたことはあるんだ?」
「1回だけあるんですけど」
「お!やるな!そ~ですか。告白したい。向こうはアレですか、相手方は、その、ちょっと好意を持ってる的なニオイはあるんですか?」
「ちょっと判らないんですけど、前、授業中に私が調子悪くなっちゃって、保健室に行った時があるんですけど、その時に周りの男子が、隣の席の私が気になってる男の子に『好きなんだろ?付いてってやれよ』みたいな、言ってたっていうのを、友達から聞いたんですよ」
「なるほど」
「ハイ。からかわれキャラの子だから」
「ちょっとね」
「それがホントかどうか、判んないんですよ」
「ちょっとニオイがね、ちょっとするね。だから、それで…、イツぐらいから気になってるの?」
「2学期の席替えがあったんですけど、その時に隣の席になって、それからちょっと気になりだしました」
「ってコトは今隣なの?席が」
「ハイ」
「それは願ってもない、好都合じゃないかって」
「でも、相手が恥ずかしがり屋だし、私も話しかけられないんですよ」
「ムーミンみたいな人なんだな!【ワケ判んないよ!】ムーミンみたいなヤツなんだな!コッチ向いてくんないんだ!恥ずかしがり屋で、もじもじして(笑)。なるほどね」
「ハイ」
「(笑)たまにちょっと、話しかけるぐらいの」
「ハイ、そんなカンジです」
「ふーん。ドコがなに、ドコが好きなの?」
「運動神経が見た目によらず、すごいイイんですよ」
「見かけによらず」
「ハイ」
「見かけって、誰かに似てるのあるんですか?」
「芸能人に例えると、ウエンツくんに似てます【おぉ!】」
「ウエンツくん!今をトキメク、ウエンツくん!ウエンツくん、カッコイイよね!?【マボ、知ってるんだ~】」
「ハイ」
「ってコトは他の子にもモテてるんじゃないの?ウエンツくんは」
「いや、…そうでもないと思います」
「そうでも無いんだ!?」
「(笑)」
「だって、ウエンツくんでしょ!?ウエンツくんは、だって、クラスにいたら大変でしょう、もう。キング・オブ・ウエンツくんでしょ!?」
「(笑)見た目はカッコイイと思うけど、恥ずかしがり屋だから、ナンかビミョーなんだと思います【そうなの!?】」
「ビミョーなんだ。運動神経もイイのに、ちょっとシャイなウエンツくんは、ちょっとビミョーなんだ」
「ハイ」
「今んトコ、私だけじゃない?狙ってるのはって」
「多分、そうだと思います」
「しかも席は隣!」
「ハイ」
「ほぉー。コレはでも、アレじゃないっすか?ん~、今までお付き合いとか、したことあるんですか?」
「中学2年生の時に相手から告白されて、1回だけ付き合ったことあります」
「中学校2年って何歳の時ですか?14歳?」
「14です。ハイ」
「ナニをしてるんだっ!!」
「(笑)」
「その頃は1に勉強、2に勉強だよ、そんなの!ね!(笑)もうノンノン!(笑)ノンノンって、知らないか。ムーミンのアレのノンノン(笑)。1にレッスン、2にレッスン(笑)そうなの?それで、すぐ終わっちゃったの?」
「ハイ、そうです」
「自然消滅みたいな」
「ハイ、そうですね。そんなカンジです」
「なるほど。じゃ、ちゃんと、高校2年生だし、来年受験だしね、ちょっと心の拠り所を含めて。私はでも中学生の私じゃないんだからっていう。もう高2だし、みたいな。静岡だし、みたいな」
「(笑)」
「それ、関係ない、みたいな、ですね。なるほど。どうだろうなぁ。ナンかね、まず、1日、例えば何ていうのか、様子を見ることは大事だと思うんですよ」
「あ~、ハイ」
「あんまり押しかけ女房みたいになっても大変だと思うんで、例えば授業中、授業は一緒に受けるんですか?」
「ハイ、一緒です」
「あ~。だったら1時間、2時間目、3時間目あるじゃないですか、1時間目、2時間目、その一つの授業で最低1回は会話するとかね」
「え!?授業中にですか!?」
「授業中じゃなきゃ、ドコで会話するの!?」
「授業中に会話するんですか!?」
「…授業中に会話しないの…?」
「しないと思います、多分」
「マジで!?ゴメン、根本的に相談する相手を間違えてるじゃない!『今の問題、判る?』とかさ」
「あ~!ハイハイ」
「喋る、ってそうだよ!別にさ、『今日、暑いわね』とか、そういうことじゃないよ。そうじゃなくて、ナンか、そういったさ、ちょっと判ってる問題でも判んないフリしてみたりなんかしてさ」
「あ~」
「判る?ウエンツくん、みたいなさ」
「ハイ」
「そこで和んできたりなんかして、おぉおぉみたいになってきたりしたら、そこで小粋なジョークをさ、かましてきてさ、いるじゃん、例えば先生だから、ちょっとオジサンぽい先生とかいるでしょ?」
「あぁ、ハイ」
「『あの先生カツラじゃによね?』みたいなさ、ちょっと小粋な【小粋か!?】『いや、違うと思うよ』みたいな。ナンか判んないけど、あくまで例えだよ!」
「ハイ」
「そういうのがなってくると楽しくなってくるじゃん」
「ハイ、そうですね」
「ね!それをパターンで攻めるか、もしちょっと会話出来る様になってきたら、折角隣にいるんだからさ、ノートの端っこかナンかにさ、ナンか、なに、ちょこちょこ書いてみたりしてさ、やりゃ、いいーじゃん、ね!今しか出来ないぜ!」
「ハイ」
「オレ、高校ん時だったら、するね、そういうの。ナンか似顔絵とか描いちゃえばいいじゃん、ウエンツくんの」
「ハイ、判りました」
「『ね、似てない?』とかって。『似てない?』って書いて、ちょっと右側に。判んないけど、左側かも知れないけど。どっち側に座ってんの?ウエンツくんは」
「右です」
「右?ちょっと右側にペッて『似てない?』って、その、ウエンツくんにしようよ、名前はね。ウエンツくんって描いて、『似てない?』とかって、はてなマーク。で、シカトされたら、気まじぃから、したら、『ゴメン』とか書いたりなんかして。それで、もうね、告白はね、それでした方がいいよ」
「え?ノートに書いてですか?」
「ノートに書いて。筆談で」
「ハイ(笑)」
「っていうか、『彼女、いんの?』とかさ、探ったりして」
「あ~」
「『いねーよ』みたいな」

【録音切れで途中略】

(曲演奏)

「あのさ、失敗してもさ、どーなったか、おハガキ頂戴よ、ね?」
「ハイ、判りました」
「頑張ってね!」
「ハイ、ありがとうございます」
「頑張って。で、もう、あんまりぐじゅぐじゅしてるんだったら、もう、ほっぺに(*^・^*)チュッ♪だよ」
「(笑)」
「うん。ほっぺに(*^・^*)チュッ♪それでもダメだったら、ほっぺを引っ叩く!パシンって『いくじなし!』って(笑)頑張ってね~!」
「ハイ、ありがとうございます!」
「ハイ、ハイ!」

ハイ、静岡の高校2年生。とっても可愛らしいね。ホントに。是非成功してもらいたいなと、松岡、ホントに心から思ってます、ね。(笑)逆にそれやったらダメだったって、オレの責任だからな!え~、そん時はそん時で、ちょっと、あの、罪滅ぼしを(笑)させてもらいます。【宛先略】

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、本日のモテモテ・マボ知識を紹介しましょう。10月1日、都民の日なんですね、一応、東京都ではね。全然僕知りませんでした。神奈川県民だったんで。神奈川県民なんで(笑)。この日、都内のですね、公立?あ、公立学校、休みになるんだ!?そうだ!そう!オレ、あの、ナンで、井ノ原とか他の人たち、みんな休みなのに、オレ達、学校【100均MD故障。録音吹っ飛び…(-_-;)】
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