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さぁ、学生の皆々様はですね、夏休み真っ盛りというコトで、まだちょっと宿題とかね、気にしなくてイイかなみたいな。あと、大体そうだな、10日ぐらい経ってくるとヤッベー、あと2週間だよ!みたいな(笑)ね、ま、でも2週間あるから大丈夫かって、で、1週間経って、1週間あるから大丈夫だなっつって、3日ありゃ、なんとかなるよって、で、気付いたら前の日みたいな。大体、それ、オレです。で、どうするかっていうと、『あ、ちょっとスイマセン、ちょっと遅れて…』(笑)って、いつも出せないっていうね、ね、皆さんは、そういうコトないように、ひとつ、少しずつでいいから、やって下さい(笑)心にもねーよ!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!!
さ、原稿どおりに。ご機嫌如何ですか?松岡昌宏です。(笑)ナンだ、この、ご機嫌如何ですかっていうのは!え?水野晴夫さんじゃないんだからさ、オレはさ。、ナンだ、その、ご機嫌如何ですかって。(笑)早速オープニング心理テストいきましょう。「アナタは釣りをしていて、釣り糸が複雑に縺れてしまいました。その糸を解こうとしますが上手くいきません。アナタなら次のうち、どうしますか?リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい」1番目:イライラして引きちぎり、全部捨ててしまう。2番目:時間がかかっても、一つ一つ、解きほぐす。3番目:解けるところだけ、解き、縺れたところは切って繋ぐ。3択でございます。皆さん如何でしょうか?まぁ、オレはもう、判りきってるんだけどね。1番のイライラして(笑)引きちぎって全部捨てるっていう、もうこんなもんは要らないっていう。次!次!って。そういうタイプですからね。さ、これで一体何が判るのでしょうか?ロクな答えが待ってねぇ気がするなぁ!心理テストの結果、この心理で判るのはアナタのこじれた人間関係の対処法です。当たりです、ハイ(笑)。縺れた糸は人間関係を表していますね。その糸をどうするかで、こじれた人間関係に対するアナタの態度が判るという事です。ワタクシが選んだ1、イライラして引きちぎり、全部捨ててしまうを選んだ方は「自分からすぐに関係を断ち切ってしまうタイプです。ハイ。え~、自分が傷つくことを恐れている為、心を開いてる人と係わることが出来ずに、自ら大切な人間関係を手放してしまいがちです」そんなことはないです!そんなことはないです!そんなことはないですけど、え~、面倒くさいなと思ったら切ります!ハイ、えぇ。それは先輩だろうが、後輩だろうが、男であろうが、女であろうが、すぐ切ります!は~い、皆さん如何でしょう?2番!ね、一つ一つ解きほぐすを選んだアナタは「どんな人間関係も自分からは決して断ち切ろうとしないタイプです。一見、忍耐強く心の広い人に見えますが、実は問題が起きるのを恐れて相手と向き合うことを避けているだけかもしれません」どうなんでしょうね!ちょっと、気、弱いのかな?え~、3番の解けるトコだけ、解いて、縺れたところは切って繋ぐを選んだアナタは「人間関係がこじれると、自分はドコが悪かったのか、相手はどういう気持ちで言ってるのだろうと、あれこれ悩むタイプ。そのうち、悩んでる自分を美化して傷ついたのは自分だと思い、自分から相手を傷つけたことをすっかり忘れてしまうタイプです」なるほど。そういう人、いますよね。コレ、女性、多いんじゃないですか?でも、結構。ね。私は不幸なお姫様みたいな。よく言いますよね?オレの周りにそんな人、あんま、いないけどね。女子では。女子(笑)って!結構図太い人ばっかですね、僕の周りはね(笑)。コレ、あれでしょ?俗に言う、信長、秀吉、家康タイプですよね?どっちかっていうとね。だから、家康がナンか、ゆっくり時間かけて解くみたいな。で、器用にやるのが、秀吉みたいな。ガタガタ言ったらぶっ殺せ!みたいのが(笑)信長。ハイ、ワタクシ松岡昌宏、え、今日は織田上総介信長【マボは詳しいなぁ!】に代わりまして、このラジオをお届けしたいと思います。
え~、今回ですね、もう夏休みという事で、最近の、私、松岡、休日ライフはどんなカンジ?と、原稿にはカッコ、ゴルフ三昧?なんて書いてありますけど、そんなアホみたいに、ゴルフばっかりしてます(笑)!イヤ、そんなしてないっすけどね。ま、出来る時は、ま、みんな忙しいんでね。えぇ。自分が空いた時に、みんなが合うってコトもなかなかないんで、みんなが合う時にあわせてやってるかなと、うん、いう感じですが、今回ね、ま、テレビを御覧になって知ってる方もいらっしゃると思いますが、TOKIOでね、ま、メントレという番組をやってますが、それのエンディングテーマをですね、また、一人一人作るということをやってましてですね、うん。ココ数日間っていうか、ま、基本的に二日かかってないですけど、うん、曲作ってましたね、えぇ。現にあの、デモテープはもう出来たんですけど、ま、5人が5人とも、ちょっと違うイロなんでね、まだ他のメンバーには聴いてませんけど、昨日、オレも丁度レコーディングしてきまして、デモテープ作って、ちょっと味付けしていこうかなっていう段階に、今来ましたね。長瀬のチョロッと聴いたけど、おぉ、なるほど、なるほど~、長瀬っぽい。なるほど、みたいな。結構他のメンバーもそれっぽいかなっていう、ナンか、ウチの音楽ディレクターの、ジャニーズ出版の鶴ちゃんっているんですが、鶴ちゃんに『おっと!?松岡っぽくないね』なんて言われてですね、えぇ。ユニバーサルレコードの中村さんっていう僕らの担当がいるんですけど、僕はナカムと呼んでいますが、ナカムも『おぉ~、ソッチで来た!?』みたいな。ナンかちょっとね、音楽やろうかなみたいな(笑)。あの~、基本的に今、僕ん中でストックしてる曲って約10曲、11曲かな?あるんですけど、それはどうしようかな?なんて思いながらですね、今回はですね、作りました、新しく。今年の松岡っていうカンジのですね、基本的には、あんま深いこと言うとバレちゃうんでね、番組でバレちゃ、いけないことになってるんでね、ま、一体どういうことになってるか、でも、歌詞見りゃ、みんな判んじゃねーかっていう気がするんですけどね!ウチのメンバーの性格なんか。ま、そんな曲を一曲作ったんで、まぁ、メントレの主題歌どうのこうのもありますけど、またライブでね、盛り上がれたらなと、いう思いで。ナンか久々にやっててね、ナンか凄い面白いなとか、思いだして、ちょっとストックのうち、2、3曲も出しちゃおうかなとも思ってるんですけども、ま、これがメンバーに気に入られるかどうかっていうのもありますしね、基本的に僕の作る曲っていうのは、あんまTOKIOに合わないような気がするんだな、僕は。「僕は」だって、気持ち悪い!オレは。(笑)うん、アチキはね。いや、ナンなんだろうね?クサいんだよ!(笑)オレの作る曲って!うん、クサい!基本的にクサいよ。どっちかっていうと、ロック、ロックはないんだよね、あんまりそんなにね。でも、ウチの、ほら、え~、やんちゃ坊主は【(^ー^* )フフ♪】ロック、ロックが大好きですから(笑)、ウチのボーカリストはね。果たしてウチのボーカルが歌った時にどうなるのかな?っていうですね、こともありつつ、でも、コレはアリかな?とかですね、コレをもうちょっと作り直したらアリかなみたいなのも、あるんでね、今年は、そうだな、秋ぐらいまでに、もう1曲、2曲はレコーディングしたいなとは、ちょっと思ってて、うん。そろそろシングルも出さないと【そうだ!そうだ!】っていう気もしますしね。ま、ファンレター等、読んでますとね【読んでくれるんだ!】、ちょっといい加減にしろと(笑)。心配だと。大丈夫か?TOKIOとか、いろんな声が飛び交ってますんで、えぇ、そうね、「自分のために」以降、出してませんからね。基本的にCDのこととか、音楽のことでオレがガタガタ言うこと、あんまないんですけど、サスガにココまで来るとね、ちょっとオレも、『大丈夫ですよ!』っていうね、『別にTOKIO、クサってないですから!』みたいな(笑)。もう、リスナーの皆さん、もしファンの皆さんも聴いてらっしゃったら、ちょっと安心して下さいと。あの、僕らもちょっと、いろいろ考えて、ちゃんとやってますから(笑)。その辺はちょっと安心して頂きたいと。ハイ。一応、母体は、ベースはちゃんとバンドにありますんで【嬉しいよ、この言葉!】、その辺はちょっと安心して頂きたいなと思います。ね、夏、暑い時にスタジオ篭りもいいんじゃないかと思いますけども、ま、是非いい曲出来たら、このコーナー、この番組でもね、ドンドン紹介していきたいと思いますし、うん。ま、ラジオ用にイッコ作ってもイイんですけどね、ホントはね【是非!】。うん。ディレクターが拍手してますけど。ま、オレは大体口だけですから(笑)。ハイ、ここで1曲聴いて下さい。TOKIOで「AMBITIOUS JAPAN!」
『マボセラ!』さ、今回はですね、マボのセラピー、今回もですけどね、マボセラと。リスナーの悩みを解決して、ワタクシ松岡のオススメの曲を聴かせるというコーナーでございます。早速今日の悩めるリスナーを紹介しましょう。東京都中野区、堀越学園万歳!ということで、20歳、専門学校生。もしもし?
「もしもし!」
「さ、今回、一体どういうことなんですか?」
「えっとぉ、1年半ぐらい付き合ってる彼氏がいるんですけど、半年ぐらい前から段々冷たくなってきてしまって悩んでるんですけど、どうしたらいいですか?」
「ナンで冷たくなったの?ナンかあったの?」
「特に・・・あ、彼はバンドをやってるんですけど、多分それで忙しくて、なかなか相手にしてくれないんじゃないかなっていう、予想なんですけど」
「毎日会ってたの?前は」
「いや、遠距離で」
「あ、遠距離なの?彼氏はどこに?」
「名古屋に住んでます」
「おぉ、愛知県名古屋!」
「月一ぐらいでは会ってるんですけど、段々素っ気なくなってきちゃって、私から電話してもスゴイ素っ気無いんですよ」
「電話しても?」
「ハイ」
「どういう話するの?電話で」
「最近どう?とか、バンドうまくいってるの?みたいな話」
「したら、彼は?」
「あぁとか、イイカンジとか」
「まぁ別に、とかみたいな(笑)まぁまぁ、いってるよ、うまくとか?」
「話が続かない」
「ハイ」
「じゃ、切るね、みたいな(笑)?」
「(笑)いや、切られたりはしないですけど、ナンか、シーンってなっちゃったりするんです」
「気まずいね!」
「スゴイ、気まずくて。電話、話したいのに、電話するたびに落ち込むっていうカンジです」
「あぁ…。でもそういうの、よく聞くね、でもね」
「あ、聞きますか?」
「よく聞くね」
「はぁ。どうしたらいいですかね?」
「オレ、いっつも、ナンだろうね、そういうナンか、聞いた時とか、よく言うのが、ハッキリ聞くのが一番だよね?」
「あ~。ハッキリと」
「結局、なんていうんだろうね、恋愛した頃はさ、付き合った頃はさ、そんなことなかった訳でしょ?」
「ハイ」
「でしょ?ましてや、遠距離だからさ、お互い見えないよね。そんな時にさ、相手がドコでナニやってるかも判らないよね?」
「ハイ」
「そもそも、どうやって付き合ったの?」
「私が彼の大ファンだったんですよ、バンドの」
「は?あ、バンドのね」
「スゴイ、熱狂ファンで、でもバンドマンとして見てなくて、出会った場所がライブハウスっていうだけで、この人だ!と運命を感じてしまって、猛烈、アタックしまくって」
「猛烈アタックってことは、どうやって?」
「手紙をすごい書いたんですよ」
「俗に言う、ファンレターですか?」
「ハイ、ファンレターを。ライブもスゴイ通いまくって、手紙に自分の電話番号を書いて、送ったんですよ。そうしたら、どれくらいかな…半年後くらいに電話がかかってきて、で、それから話すようになって、会うようになって、じゃ、付き合おうかみたいなカンジになったんです」
「付き合おうかみたいな!」
「ハイ」
「電話だけだったのが、会ったりなんかして!ちょっと手、握っちゃったりなんかして!【ナニ、盛り上がってんの!?】何してんだよ!」
「(笑)」
「大体ね!オレから言わせりゃね、バンドマンがね【声が大きくなったよ】!ファンに手出しちゃ、ダメよ!(笑)」
「(笑)でも・・・」
「同じバンドやってる人間から言わせて貰うけど【いや、全然立場が違うよぉ!】確かに、人間だよ!オレたちだって。だから、ライブやってて、思うときある!」
「あ、やっぱ、あるんですか!?」
「ナンで、ココにいるんだ!?と。ナンでココにいるんだ!?って思う時あるよ、正直。違うトコで出会ってれば、もしかしたらって」
「あ~」
「ファンって聞いた瞬間に、それはダメなのよ!【誰かも同じこと言ってたなぁ…】」
「タブーですか?」
「それはタブーなんだよね、判んない、オレだけかもしんないけど。ファンっていうのは、あくまでファンでなきゃいけないから、みせちゃうと、ファンじゃなくなっちゃうんだよ。だからナンでココなんだよ!って、違うトコで出会ってたら…!って思ってよーく見ると、国分太一っていうネームボード持ってたりとかするんだけどね。(笑)ナンだ、オレじゃねーのかみたいな。オレじゃねーのかよって。勝手に自分で浮かれてるっていう。自分でドラム叩きながら、バカだな、オレって思いながら、ナンだ、オレじゃないんだ、みたいなね」
「切ないですね」
「切ないよね~!それも切ないぜ!(笑)バカだぁ、オレ!だけど、そっか~。なるほど。聞くのが一番じゃないかなぁ?私のこと、どう思ってんの?って」
「あぁ」
「最近、ナンか素っ気無いよねぇっていうか、お互い、会話も続かないよねぇって。私は気持ち変わんないけど、その彼に、アナタ変わってきてない?ってことを、ちゃんと聞いた方がいいかもね」
「は~、ちょっと勇気ですね」
「勇気だけどね、それがないと、前に進まないよね。だらだらだらだらいって、自然消滅してしまいがちだよね、そういうのって」
「あ~、それだけは…ヤですね」
「避けたいよね?」
「ハイ」
「したら、判んないけど、まだ、もしかしたら、いや、そんなことはないんだ、実は、オレもバンド、ウマくいってなくてって、なるかもしんないし、そう思わしてたら、ゴメン!ってなるかも判んないし、よくない結果の方もあるかもしんないし、ね!」
「そっか~」
「よくない結果だとしたってさ、もし、良くない結果だったら、良くない結果で、次にちゃんとできるわけじゃん?」
「ハイ」
「気持ちも切り替えられるし、お互いに。オレはソッチの方がいいと思うんだけどな」
「じゃ、ちょっと…」
「勇気をふりしぼって」
「ハイ。ぶつかってみます」
「ぶつかってね。そっかぁ。誰に似てるの?彼氏は」
「メイクすると、高島礼子さんに似てます」
「はっ!?女性っぽいんだ」
「女形なんですよ、ビジュアル系の」
「(笑)女形なんだ、なるほどね、歌舞伎みたいだね。女形なんだ。さすがだね」
「ビジュアル系バンドなんで」
「昔の勘三郎さんみたいなんだな(笑)!」
「ちょっと判んないです」
「(笑)判んないね~。今の勘三郎さんのお父さんね」
「あ~、そうなんですか」
「うん。へぇ~、そうなんだ。高島礼子さん…、男ねぇ、カッコイイかもね。ビジュアル系にはね。キリッとしててね。誰に似てるって言われるの?」
「私、笑うと関根勤に似てるって」
「(笑)関根さんに似てるんだ」
「中学校の時のあだ名がラビットでした」
「ラビットなんだ(笑)古いな!ナンで二十歳なのにラビットを知っている!」
「そうなんですよ。ビックリして、知らねーよ、みたいなカンジ」
「ラビット関根なんだ。なるほどね。如何なもんざんしょ、聞いてみるっていうのは?」
「ハイ…勇気を持って…ハイ」
「じゃ、曲をどうしようかと考えましたところ、ワタクシはあまりですね、残念ながらビジュアル系は通ってないんですよ。でも、だがしかし!僕が唯一っていっていいかなぁって(笑)いう、ビジュアル系にハマったバンドが一つあるんで」
「へぇ~」
「ま、今でも好きですけれどね、今、なくなっちゃいましたけど、そちらの曲を聴いてもらいましょう」
「ありがとうございます!」
「ちなみに僕はソコのバンドのベースが好きです」
「ハイ、判りました」
「ハイ、聴いてみて下さい。LUNA SEAで『BELIEVE』」
(曲演奏)
「知ってる?この曲?」
「ハイ、知ってます。彼もLUNA SEAの大ファンで、Jさんにスゴイ憧れてて」
「Jさんに憧れてんだ!?」
「ど真ん中でした」
「アララララララ~ッ!」
「ありがとうございます」
「とんでもごじゃりません!」
「嬉しいです」
「OK!どういう結果になろうが、前向きに頑張っていこー!!」
「ハイ、頑張ります!ありがとうございます!」
「ハイ、またナンかあったら電話下さい」
「ありがとうございました!」
「ハイ、どうも、ありがとー!」
ハイ、明るく前向きな専門学校生。いいねぇ~!もう、こういうナンか、前向きな女性っていうのは話してて、コッチも元気になるね!ハイ、頑張ってもらいたいと思います。さて、皆さんもね、こんなカンジで、私、松岡にですね、悩みを聞いてもらって、曲を選んで下さい、みたいな方、いらしたら、コチラまで御連絡下さい。【宛先略】ナンと!この番組、メールでも送れる様になったというね、スッゴイね。でもホントヤダ!こういうの読みたくない!(笑)メンドくさい!え~、メールアドレス、全てアルファベット小文字でですね、tokio@allnightnippon.com、tokio,ティーオーケーアイオー、アットマーク、オールナイトニッポン、ドット、コムということでございますが、ハイ!
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、今日のモテモテ・マボ知識を紹介しましょう。皆さんもご存知、アイスキャンディでございますが、アイスキャンディと言えば、一昔前、夏の風物詩、ねぇ、今日はそんなアイスキャンディに関するマボ知識です。大正時代、ある病院の看護婦さんが、夏の暑さを紛らわそうと、試験管に入れた砂糖水を凍らせて、患者さんに振舞ったのが、元々だと。へぇ~!そんなアイスキャンディは、昭和の始め頃からじわじわ全国に広まり、街には自転車に乗ってアイスキャンディを売りにくるオジサン、ね、昔いましたよね?このブームにのっとって、製氷会社は争ってアイスキャンディを生産したと。ほぉ~!確か、売ってたな、子供の頃。チャリンコに乗った、ナンか、発泡スチロールに入ったオジちゃん、発砲スチロールにオジちゃんは入ってない(笑)、発泡スチロールにアイスキャンディを積んだオジサンが来てた。ねぇ!忘れたくないね。うん。アイスキャンディ。アイスって賞味期限無いんだよね?確か、基本的にはね。そう、ナンか、言ってたよ。トリビアで。全部、トリビアだよ!(笑)【告知略】 TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ
さ、原稿どおりに。ご機嫌如何ですか?松岡昌宏です。(笑)ナンだ、この、ご機嫌如何ですかっていうのは!え?水野晴夫さんじゃないんだからさ、オレはさ。、ナンだ、その、ご機嫌如何ですかって。(笑)早速オープニング心理テストいきましょう。「アナタは釣りをしていて、釣り糸が複雑に縺れてしまいました。その糸を解こうとしますが上手くいきません。アナタなら次のうち、どうしますか?リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい」1番目:イライラして引きちぎり、全部捨ててしまう。2番目:時間がかかっても、一つ一つ、解きほぐす。3番目:解けるところだけ、解き、縺れたところは切って繋ぐ。3択でございます。皆さん如何でしょうか?まぁ、オレはもう、判りきってるんだけどね。1番のイライラして(笑)引きちぎって全部捨てるっていう、もうこんなもんは要らないっていう。次!次!って。そういうタイプですからね。さ、これで一体何が判るのでしょうか?ロクな答えが待ってねぇ気がするなぁ!心理テストの結果、この心理で判るのはアナタのこじれた人間関係の対処法です。当たりです、ハイ(笑)。縺れた糸は人間関係を表していますね。その糸をどうするかで、こじれた人間関係に対するアナタの態度が判るという事です。ワタクシが選んだ1、イライラして引きちぎり、全部捨ててしまうを選んだ方は「自分からすぐに関係を断ち切ってしまうタイプです。ハイ。え~、自分が傷つくことを恐れている為、心を開いてる人と係わることが出来ずに、自ら大切な人間関係を手放してしまいがちです」そんなことはないです!そんなことはないです!そんなことはないですけど、え~、面倒くさいなと思ったら切ります!ハイ、えぇ。それは先輩だろうが、後輩だろうが、男であろうが、女であろうが、すぐ切ります!は~い、皆さん如何でしょう?2番!ね、一つ一つ解きほぐすを選んだアナタは「どんな人間関係も自分からは決して断ち切ろうとしないタイプです。一見、忍耐強く心の広い人に見えますが、実は問題が起きるのを恐れて相手と向き合うことを避けているだけかもしれません」どうなんでしょうね!ちょっと、気、弱いのかな?え~、3番の解けるトコだけ、解いて、縺れたところは切って繋ぐを選んだアナタは「人間関係がこじれると、自分はドコが悪かったのか、相手はどういう気持ちで言ってるのだろうと、あれこれ悩むタイプ。そのうち、悩んでる自分を美化して傷ついたのは自分だと思い、自分から相手を傷つけたことをすっかり忘れてしまうタイプです」なるほど。そういう人、いますよね。コレ、女性、多いんじゃないですか?でも、結構。ね。私は不幸なお姫様みたいな。よく言いますよね?オレの周りにそんな人、あんま、いないけどね。女子では。女子(笑)って!結構図太い人ばっかですね、僕の周りはね(笑)。コレ、あれでしょ?俗に言う、信長、秀吉、家康タイプですよね?どっちかっていうとね。だから、家康がナンか、ゆっくり時間かけて解くみたいな。で、器用にやるのが、秀吉みたいな。ガタガタ言ったらぶっ殺せ!みたいのが(笑)信長。ハイ、ワタクシ松岡昌宏、え、今日は織田上総介信長【マボは詳しいなぁ!】に代わりまして、このラジオをお届けしたいと思います。
え~、今回ですね、もう夏休みという事で、最近の、私、松岡、休日ライフはどんなカンジ?と、原稿にはカッコ、ゴルフ三昧?なんて書いてありますけど、そんなアホみたいに、ゴルフばっかりしてます(笑)!イヤ、そんなしてないっすけどね。ま、出来る時は、ま、みんな忙しいんでね。えぇ。自分が空いた時に、みんなが合うってコトもなかなかないんで、みんなが合う時にあわせてやってるかなと、うん、いう感じですが、今回ね、ま、テレビを御覧になって知ってる方もいらっしゃると思いますが、TOKIOでね、ま、メントレという番組をやってますが、それのエンディングテーマをですね、また、一人一人作るということをやってましてですね、うん。ココ数日間っていうか、ま、基本的に二日かかってないですけど、うん、曲作ってましたね、えぇ。現にあの、デモテープはもう出来たんですけど、ま、5人が5人とも、ちょっと違うイロなんでね、まだ他のメンバーには聴いてませんけど、昨日、オレも丁度レコーディングしてきまして、デモテープ作って、ちょっと味付けしていこうかなっていう段階に、今来ましたね。長瀬のチョロッと聴いたけど、おぉ、なるほど、なるほど~、長瀬っぽい。なるほど、みたいな。結構他のメンバーもそれっぽいかなっていう、ナンか、ウチの音楽ディレクターの、ジャニーズ出版の鶴ちゃんっているんですが、鶴ちゃんに『おっと!?松岡っぽくないね』なんて言われてですね、えぇ。ユニバーサルレコードの中村さんっていう僕らの担当がいるんですけど、僕はナカムと呼んでいますが、ナカムも『おぉ~、ソッチで来た!?』みたいな。ナンかちょっとね、音楽やろうかなみたいな(笑)。あの~、基本的に今、僕ん中でストックしてる曲って約10曲、11曲かな?あるんですけど、それはどうしようかな?なんて思いながらですね、今回はですね、作りました、新しく。今年の松岡っていうカンジのですね、基本的には、あんま深いこと言うとバレちゃうんでね、番組でバレちゃ、いけないことになってるんでね、ま、一体どういうことになってるか、でも、歌詞見りゃ、みんな判んじゃねーかっていう気がするんですけどね!ウチのメンバーの性格なんか。ま、そんな曲を一曲作ったんで、まぁ、メントレの主題歌どうのこうのもありますけど、またライブでね、盛り上がれたらなと、いう思いで。ナンか久々にやっててね、ナンか凄い面白いなとか、思いだして、ちょっとストックのうち、2、3曲も出しちゃおうかなとも思ってるんですけども、ま、これがメンバーに気に入られるかどうかっていうのもありますしね、基本的に僕の作る曲っていうのは、あんまTOKIOに合わないような気がするんだな、僕は。「僕は」だって、気持ち悪い!オレは。(笑)うん、アチキはね。いや、ナンなんだろうね?クサいんだよ!(笑)オレの作る曲って!うん、クサい!基本的にクサいよ。どっちかっていうと、ロック、ロックはないんだよね、あんまりそんなにね。でも、ウチの、ほら、え~、やんちゃ坊主は【(^ー^* )フフ♪】ロック、ロックが大好きですから(笑)、ウチのボーカリストはね。果たしてウチのボーカルが歌った時にどうなるのかな?っていうですね、こともありつつ、でも、コレはアリかな?とかですね、コレをもうちょっと作り直したらアリかなみたいなのも、あるんでね、今年は、そうだな、秋ぐらいまでに、もう1曲、2曲はレコーディングしたいなとは、ちょっと思ってて、うん。そろそろシングルも出さないと【そうだ!そうだ!】っていう気もしますしね。ま、ファンレター等、読んでますとね【読んでくれるんだ!】、ちょっといい加減にしろと(笑)。心配だと。大丈夫か?TOKIOとか、いろんな声が飛び交ってますんで、えぇ、そうね、「自分のために」以降、出してませんからね。基本的にCDのこととか、音楽のことでオレがガタガタ言うこと、あんまないんですけど、サスガにココまで来るとね、ちょっとオレも、『大丈夫ですよ!』っていうね、『別にTOKIO、クサってないですから!』みたいな(笑)。もう、リスナーの皆さん、もしファンの皆さんも聴いてらっしゃったら、ちょっと安心して下さいと。あの、僕らもちょっと、いろいろ考えて、ちゃんとやってますから(笑)。その辺はちょっと安心して頂きたいと。ハイ。一応、母体は、ベースはちゃんとバンドにありますんで【嬉しいよ、この言葉!】、その辺はちょっと安心して頂きたいなと思います。ね、夏、暑い時にスタジオ篭りもいいんじゃないかと思いますけども、ま、是非いい曲出来たら、このコーナー、この番組でもね、ドンドン紹介していきたいと思いますし、うん。ま、ラジオ用にイッコ作ってもイイんですけどね、ホントはね【是非!】。うん。ディレクターが拍手してますけど。ま、オレは大体口だけですから(笑)。ハイ、ここで1曲聴いて下さい。TOKIOで「AMBITIOUS JAPAN!」
『マボセラ!』さ、今回はですね、マボのセラピー、今回もですけどね、マボセラと。リスナーの悩みを解決して、ワタクシ松岡のオススメの曲を聴かせるというコーナーでございます。早速今日の悩めるリスナーを紹介しましょう。東京都中野区、堀越学園万歳!ということで、20歳、専門学校生。もしもし?
「もしもし!」
「さ、今回、一体どういうことなんですか?」
「えっとぉ、1年半ぐらい付き合ってる彼氏がいるんですけど、半年ぐらい前から段々冷たくなってきてしまって悩んでるんですけど、どうしたらいいですか?」
「ナンで冷たくなったの?ナンかあったの?」
「特に・・・あ、彼はバンドをやってるんですけど、多分それで忙しくて、なかなか相手にしてくれないんじゃないかなっていう、予想なんですけど」
「毎日会ってたの?前は」
「いや、遠距離で」
「あ、遠距離なの?彼氏はどこに?」
「名古屋に住んでます」
「おぉ、愛知県名古屋!」
「月一ぐらいでは会ってるんですけど、段々素っ気なくなってきちゃって、私から電話してもスゴイ素っ気無いんですよ」
「電話しても?」
「ハイ」
「どういう話するの?電話で」
「最近どう?とか、バンドうまくいってるの?みたいな話」
「したら、彼は?」
「あぁとか、イイカンジとか」
「まぁ別に、とかみたいな(笑)まぁまぁ、いってるよ、うまくとか?」
「話が続かない」
「ハイ」
「じゃ、切るね、みたいな(笑)?」
「(笑)いや、切られたりはしないですけど、ナンか、シーンってなっちゃったりするんです」
「気まずいね!」
「スゴイ、気まずくて。電話、話したいのに、電話するたびに落ち込むっていうカンジです」
「あぁ…。でもそういうの、よく聞くね、でもね」
「あ、聞きますか?」
「よく聞くね」
「はぁ。どうしたらいいですかね?」
「オレ、いっつも、ナンだろうね、そういうナンか、聞いた時とか、よく言うのが、ハッキリ聞くのが一番だよね?」
「あ~。ハッキリと」
「結局、なんていうんだろうね、恋愛した頃はさ、付き合った頃はさ、そんなことなかった訳でしょ?」
「ハイ」
「でしょ?ましてや、遠距離だからさ、お互い見えないよね。そんな時にさ、相手がドコでナニやってるかも判らないよね?」
「ハイ」
「そもそも、どうやって付き合ったの?」
「私が彼の大ファンだったんですよ、バンドの」
「は?あ、バンドのね」
「スゴイ、熱狂ファンで、でもバンドマンとして見てなくて、出会った場所がライブハウスっていうだけで、この人だ!と運命を感じてしまって、猛烈、アタックしまくって」
「猛烈アタックってことは、どうやって?」
「手紙をすごい書いたんですよ」
「俗に言う、ファンレターですか?」
「ハイ、ファンレターを。ライブもスゴイ通いまくって、手紙に自分の電話番号を書いて、送ったんですよ。そうしたら、どれくらいかな…半年後くらいに電話がかかってきて、で、それから話すようになって、会うようになって、じゃ、付き合おうかみたいなカンジになったんです」
「付き合おうかみたいな!」
「ハイ」
「電話だけだったのが、会ったりなんかして!ちょっと手、握っちゃったりなんかして!【ナニ、盛り上がってんの!?】何してんだよ!」
「(笑)」
「大体ね!オレから言わせりゃね、バンドマンがね【声が大きくなったよ】!ファンに手出しちゃ、ダメよ!(笑)」
「(笑)でも・・・」
「同じバンドやってる人間から言わせて貰うけど【いや、全然立場が違うよぉ!】確かに、人間だよ!オレたちだって。だから、ライブやってて、思うときある!」
「あ、やっぱ、あるんですか!?」
「ナンで、ココにいるんだ!?と。ナンでココにいるんだ!?って思う時あるよ、正直。違うトコで出会ってれば、もしかしたらって」
「あ~」
「ファンって聞いた瞬間に、それはダメなのよ!【誰かも同じこと言ってたなぁ…】」
「タブーですか?」
「それはタブーなんだよね、判んない、オレだけかもしんないけど。ファンっていうのは、あくまでファンでなきゃいけないから、みせちゃうと、ファンじゃなくなっちゃうんだよ。だからナンでココなんだよ!って、違うトコで出会ってたら…!って思ってよーく見ると、国分太一っていうネームボード持ってたりとかするんだけどね。(笑)ナンだ、オレじゃねーのかみたいな。オレじゃねーのかよって。勝手に自分で浮かれてるっていう。自分でドラム叩きながら、バカだな、オレって思いながら、ナンだ、オレじゃないんだ、みたいなね」
「切ないですね」
「切ないよね~!それも切ないぜ!(笑)バカだぁ、オレ!だけど、そっか~。なるほど。聞くのが一番じゃないかなぁ?私のこと、どう思ってんの?って」
「あぁ」
「最近、ナンか素っ気無いよねぇっていうか、お互い、会話も続かないよねぇって。私は気持ち変わんないけど、その彼に、アナタ変わってきてない?ってことを、ちゃんと聞いた方がいいかもね」
「は~、ちょっと勇気ですね」
「勇気だけどね、それがないと、前に進まないよね。だらだらだらだらいって、自然消滅してしまいがちだよね、そういうのって」
「あ~、それだけは…ヤですね」
「避けたいよね?」
「ハイ」
「したら、判んないけど、まだ、もしかしたら、いや、そんなことはないんだ、実は、オレもバンド、ウマくいってなくてって、なるかもしんないし、そう思わしてたら、ゴメン!ってなるかも判んないし、よくない結果の方もあるかもしんないし、ね!」
「そっか~」
「よくない結果だとしたってさ、もし、良くない結果だったら、良くない結果で、次にちゃんとできるわけじゃん?」
「ハイ」
「気持ちも切り替えられるし、お互いに。オレはソッチの方がいいと思うんだけどな」
「じゃ、ちょっと…」
「勇気をふりしぼって」
「ハイ。ぶつかってみます」
「ぶつかってね。そっかぁ。誰に似てるの?彼氏は」
「メイクすると、高島礼子さんに似てます」
「はっ!?女性っぽいんだ」
「女形なんですよ、ビジュアル系の」
「(笑)女形なんだ、なるほどね、歌舞伎みたいだね。女形なんだ。さすがだね」
「ビジュアル系バンドなんで」
「昔の勘三郎さんみたいなんだな(笑)!」
「ちょっと判んないです」
「(笑)判んないね~。今の勘三郎さんのお父さんね」
「あ~、そうなんですか」
「うん。へぇ~、そうなんだ。高島礼子さん…、男ねぇ、カッコイイかもね。ビジュアル系にはね。キリッとしててね。誰に似てるって言われるの?」
「私、笑うと関根勤に似てるって」
「(笑)関根さんに似てるんだ」
「中学校の時のあだ名がラビットでした」
「ラビットなんだ(笑)古いな!ナンで二十歳なのにラビットを知っている!」
「そうなんですよ。ビックリして、知らねーよ、みたいなカンジ」
「ラビット関根なんだ。なるほどね。如何なもんざんしょ、聞いてみるっていうのは?」
「ハイ…勇気を持って…ハイ」
「じゃ、曲をどうしようかと考えましたところ、ワタクシはあまりですね、残念ながらビジュアル系は通ってないんですよ。でも、だがしかし!僕が唯一っていっていいかなぁって(笑)いう、ビジュアル系にハマったバンドが一つあるんで」
「へぇ~」
「ま、今でも好きですけれどね、今、なくなっちゃいましたけど、そちらの曲を聴いてもらいましょう」
「ありがとうございます!」
「ちなみに僕はソコのバンドのベースが好きです」
「ハイ、判りました」
「ハイ、聴いてみて下さい。LUNA SEAで『BELIEVE』」
(曲演奏)
「知ってる?この曲?」
「ハイ、知ってます。彼もLUNA SEAの大ファンで、Jさんにスゴイ憧れてて」
「Jさんに憧れてんだ!?」
「ど真ん中でした」
「アララララララ~ッ!」
「ありがとうございます」
「とんでもごじゃりません!」
「嬉しいです」
「OK!どういう結果になろうが、前向きに頑張っていこー!!」
「ハイ、頑張ります!ありがとうございます!」
「ハイ、またナンかあったら電話下さい」
「ありがとうございました!」
「ハイ、どうも、ありがとー!」
ハイ、明るく前向きな専門学校生。いいねぇ~!もう、こういうナンか、前向きな女性っていうのは話してて、コッチも元気になるね!ハイ、頑張ってもらいたいと思います。さて、皆さんもね、こんなカンジで、私、松岡にですね、悩みを聞いてもらって、曲を選んで下さい、みたいな方、いらしたら、コチラまで御連絡下さい。【宛先略】ナンと!この番組、メールでも送れる様になったというね、スッゴイね。でもホントヤダ!こういうの読みたくない!(笑)メンドくさい!え~、メールアドレス、全てアルファベット小文字でですね、tokio@allnightnippon.com、tokio,ティーオーケーアイオー、アットマーク、オールナイトニッポン、ドット、コムということでございますが、ハイ!
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、今日のモテモテ・マボ知識を紹介しましょう。皆さんもご存知、アイスキャンディでございますが、アイスキャンディと言えば、一昔前、夏の風物詩、ねぇ、今日はそんなアイスキャンディに関するマボ知識です。大正時代、ある病院の看護婦さんが、夏の暑さを紛らわそうと、試験管に入れた砂糖水を凍らせて、患者さんに振舞ったのが、元々だと。へぇ~!そんなアイスキャンディは、昭和の始め頃からじわじわ全国に広まり、街には自転車に乗ってアイスキャンディを売りにくるオジサン、ね、昔いましたよね?このブームにのっとって、製氷会社は争ってアイスキャンディを生産したと。ほぉ~!確か、売ってたな、子供の頃。チャリンコに乗った、ナンか、発泡スチロールに入ったオジちゃん、発砲スチロールにオジちゃんは入ってない(笑)、発泡スチロールにアイスキャンディを積んだオジサンが来てた。ねぇ!忘れたくないね。うん。アイスキャンディ。アイスって賞味期限無いんだよね?確か、基本的にはね。そう、ナンか、言ってたよ。トリビアで。全部、トリビアだよ!(笑)【告知略】 TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ
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