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ほいほーい!長瀬智也で~す!さぁ早速ですけれども、おハガキを紹介したいと思います。「彼氏が携帯電話を持たない主義の人で、ホント大変です。待ち合わせして遅刻しそうな時に連絡出来なかったり、彼は実家に住んでるから、夜中に電話も出来ないし。携帯を持たない彼をどう思いますか?芸能人にも持たない人っています?」これ、彼、カッコイイね!【って言うと思ったよ!】男ですよ!いい彼氏持ったな!いやぁあのね、確かに携帯電話って便利ですけども、元々は無かった訳だから、うん。最近でしょ?だって結構こう、普及されたって言うかさ。その前はポケベル?ポケベルですよ、ポケベル!ね!14106で愛してるとかね!【ん?経験者?】アレ?違うわ、あ・い・し・て・る、そう、14、ね!ありましたね!そんなのもね!いやぁそんな時期もあった訳だから。だから彼みたいな人間はオレは必要だと思うんだよ!大事にしてやってくれ!【萌え~!!この言い方♪】ハイ…そんなカンジでいきましょうか。TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りします!
『レインボ イッパツ!!』さ!共感出来るものから、ぶっ飛びな勘違いまで、えぇ今日も、ざん…ジャンジャン(笑)ざんざん?【ディレクターさんも爆笑】ザンジャン、皆さんの勘違いネタを紹介していきたいと思います、ハイ。じゃ、まずはですね、「個人タクシーを一人しか乗れないものと思っていた」あー、なるほど。個人のタクシーみたいな。なるほど。ま、でもタクシーは同じ形だからね。あ、でもタクシーってアレ、何人まで乗れんの?4人?4人だよね。まぁ随分VIPなタクシーだね、個人タクシーっつたらね。でも個人タクシーっていうのは、その、車自体は個人の持ち物ってこと?ドライバーさんの。自分で会社が出来ちゃって、タクシーやってるわけだ。じゃ、ナニ、取ったお金はもう、自分のお金になるっていうコト?あぁなるほどね。でもタクシーの運転手って、ちょっと憧れるっていうか、やってみたいなと思う【こんなカッコイイ運転手さんなら長距離お願いしちゃうわ☆】。面白そうだよね?男ならそうじゃない?運転好きだから、ね?でも最近やっぱ変わったタクシー多いよね?ステーションワゴンのタクシーとか、あとナンか、ほら、可愛らしい形のタクシーとか、あんでしょ?あの、ワゴンのね?タクシーとかさ。でもちょっと手を上げてさ、ワゴンのタクシー停まったら、恥ずかしいよね!一人で(笑)。一人でワゴンのタクシー…(笑)【可愛い…】恥ずかしいな、オレ【可愛い…!】。ちょっとビックリしちゃう。でも今、可愛らしいタクシー、いっぱいあるから。でもタイみたいなトゥクトゥクみたいなね、あったら流行るんじゃないの?日本も。3輪バイクみたいなさ。夏とかはさ、温かいからイイんじゃない?【ん?暑いんじゃないの~?】女の子とか好きなんじゃないかな?あぁいう可愛らしいね、トゥクトゥク【可愛い…】とかイイんじゃないかな。続いて「一日一善の意味を1日にご飯を一杯しか食べないことだと思っていた」あ~!なるほど。そういうことじゃないの?一日一善。違うの?ねぇ!どういう意味なの?一日一善ったって。あ"~なるほどね!一善!なるほど。なるほどね。一日一善。あー、オレ、ナンか、そんなコーナーやってたなぁ!【ガチンコで何回もやってたよぉ!】昔。あ!街歩いてる人の、なんかその、今、ナンつーんだろ、やってみたいこととかっていうのを、叶えてあげるみたいな。一日一善ってコーナーだった、そういえば。あ、そうだぁ!なるほど。でも一日ご飯を一杯しか食べないことでもイイんじゃない?うん。オレさ、でもさ、よく飯を3回食うことを三度三度なんて言うじゃん?オレ、三度三度って何をサンドするんだろうって思ってたもん。三度三度。サンドウィッチのサンドだと思ってた、ずーっと。サンドウィッチっていえば、サンドウィッチっていう人がいたんでしょ?ね?オレ、サンドウィッチじゃなくてサンドイッチだと思ってたからね!サンドウィッチでしょ?アレ。ね!ウィッチだから。(笑)サンドイッチって言っちゃう。難しいね、日本語ってね、うん、日本語じゃねーか!【パタパタして笑ってる!】さぁ続いての勘違い、いきましょう。「ウマいという意味の『まいう~』を美味しくて参っちゃうという意味で、『まいるぅ』だと思っていた」可愛い~!(笑)まいう~、まいるぅ~、みたいな。あ、なるほど。いろんな勘違いが、あんなぁ!『まいう~』って言っちゃうよね?オレ、最近、言っちゃうもん。最近っていうかね、ナンか、食ってウマかったら『まいう~』って言っちゃう、ナンかね。あれでもやっぱ、アレでしょ?ホンジャマカの石塚さんとね、パパイヤさんが流行らしたね、『まいう~』もね、業界用語だね。業界用語もいつの間にかナンか、終わってるね、もうね。ちょっとカッコ悪いよね!でもそんな今だからこそ、使いたいよね!【さすが、智也】やっぱ、『ちゃんねーの【ネ~ちゃんってコト?】』とか言いたいね(笑)!そういうの、いいね!『ざぎん』とかね、『ぎろっぽん』とかさ、昔、言いましたね。『ぶーくら』だか、ナンとか、何とかとかね。そういうの、最近無くなっちゃったからなぁ。『まいう~』ね、これも業界用語ですから。うん、ね!さ、ラストでございます。「うちの父親は、関ジャニ∞という文字を見て、『関ジャニめがね』と読んだ」うん。なるほどね。だって、オカシイもん。8が横になっちゃってんだもん。ま、関ジャニ無限でもあるよね?ね?無限って表記、コレでしょ?だって。関ジャニ、何でコレ、横にしちゃったんだろ?何でだろ?やっぱ、無限とかかってるのかもね。…【ディレクターさんが説明してる?】無限の可能性?…あ~!イイこと言うね!ウチのディレクター、イイこと言いますよ!なるほどね、それでその8を横にして。なるほど。関ジャニめがね(笑)って読んじゃったんだ!イイじゃないの?でも。うん。だってさ、アレだよ!オレの友達がさ、ウィニングイレブンっていうサッカーあるんだけど【リスナーなら知ってるさ!】、あれを家でやってると、オヤジが『おぉ、これ、どこ対どこだ?』って普通にサッカー中継だと思って見てるって。うん。『オヤジ、これゲームなんだ』って言ったら、『バカヤロウ!お前、これ、ゲームじゃねーよ、このやろう!』とか言って。(笑)信じちゃってんだから!ウィニングイレブン(笑)。ホントにサッカー中継やってるんだと思って。やっぱ、やっぱ、年いくと、やっぱね、イイ味、出てくるよね?早くオレもね、30、40のイイ大人になりてーなと思うよ。関ジャニめがねだもん!うん。『エイトだよ』って言っても『エイトじゃねー、コレ、めがねだよ』(笑)って言いて~もん、そうやってオレも。いやぁ、シブいね!なるほど。イイオヤジだね。【宛先告知略】さ、ここで1曲聴いてもらいましょう。TOKIOが10周年の時にカバーさしてもらった、先輩の曲でございます。TOKIOで「ギンギラギンにさりげなく」
(曲演奏)
『キミニ ナニガ オコッタカ?!』さ、今日はカタコトで言ってみました【智也はスゴイね、やっぱり】。普段の生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、リスナーに再現して貰いまして、どんなSituationで言った言葉なのか推理する、コレ、日本一難しいコーナーでございます。さ、今回の出題者、早速紹介しましょうかね!14歳中学3年生。もしも~し?
「もしもし!こんばんは!」
「14歳、中学3年生ですか。じゃ、受験ですか?今年は」
「受験です」
「おぅ!勉強してる?」
「してません」
「あぁ、してないの(笑)?あぁそう。笑いながら言ったね!夏休みの予定は?」
「え~と、海行ったり、部活が終わりになるんで」
「部活?」
「ハイ。引退しちゃうんですよ」
「あ、引退しちゃうの。何部なの?」
「陸上部」
「いやぁシブいね!!短距離?長距離?」
「高飛びです」
「高飛び!いいじゃないですか!何センチ飛ぶの?」
「1m40cm飛びます」
「女の子ではスゴイんじゃない?あぁそう。飛び方、何?」
「背面飛びです」
「いや、シブいね、背面。シビレルねぇ。オレ、ベリーロールだったんだよ」
「ベリーロールでしたか?」
「うん。オレ、学年一で、ちょうど中学校3年生の時に。175cm飛んでたよ」
「メッチャ飛んでますね!」
「自分の身長とか飛んでた」
「スゴイですね」
「唯一の自慢なんです。あぁ、そうなんだ。夏休みは海。宿題とかあるの?夏休み」
「あります。いつも終わり頃にギリギリでやります」
「(笑)オレもさ、中学生活、だいぶ昔だから、アレだけど、宿題ってどんなだったっけ?」
「ワークを1教科ずつ出されるんです」
「ワーク?【何で小声?】」
「ハイ」
「な、何?ワークって【だから、何で小声!?】」
「1冊ずつ問題集を出されちゃうんです」
「あの、ドリルみたいなやつ?」
「ハイハイハイ」
「おうおうおう」
「それを必死にやるんです」
「あっそう。ちゃんとやる?宿題って」
「いや、答えが付いてるんで」
「(笑)【脱力系の笑い】」
「(笑)答えを見て」
「最強のズルだよね!?え、そんなん、アリ!?付いてんの?答え!」
「答えが付いてるんですよ」
「お、だって先生、答え、取んないの?」
「一緒に渡してくれるんです」
「それ、宿題じゃ、ねーじゃん!?だって」
「いや、数学とかは計算書いておかないと、バレるんで」
「あ、そう。あぁなるほどね。途中経過、書かないといけないの?ハァ~なるほどね。でも、ちゃんとやる?っていうか、その、オレなんかは、ちゃんと宿題やってましたよ、オレも。ただ、遊ぶだけ遊んで、最後に貯めて、ダッとやってたの、オレは」
「ハイ、私もそうです」
「やっぱ、そうだよね?そうなんだよね、みんな」
「みんなそうですよ、きっと」
「まぁまぁ、そんな彼女なんですけど、まぁちょっと、呟いた事とか、思わず叫んだ言葉があって、今、僕と喋ってるワケなんですけれども、早速ですけれども、出題してもらってもいいでしょうかね?」
「ハイ、判りました」
「じゃ、あの、出題ですけれども、その時に、叫んだ言葉、思わず言ってしまったぼやきをですね、もう、リアルにココで再現してもらいたいと思うんですけれども、心の準備は宜しいでしょうか?」
「ハイ、大丈夫です」
「ハイ。じゃ、そん時のこと、ちゃんと思い出して、出題して下さい!それではドーゾ!」
『イヤです!ちょっと待って下さい!』
「ん…」
「スイマセン、ちょっと遅れちゃいました」
「ううん!今、心の準備でしょ?」
「スイマセン!」
「黙ってる間にその時のこと、思い出した訳だ」
「ハイ。スイマセン!」
「ん…、その躊躇いも込みだよね?ね?『どうしようかな、どうしようかな、イヤです!!』みたいな。ね?」
「ハイ」
「『チョット待って下さい』…はぁ~。これはさ、『イヤです!ちょっと待って下さい』の後にナンか言ったでしょ?まだあるでしょ、これ」
「いや、それで終わりでした」
「これで終わりなの~!?」
「ハイ。納得しちゃいました。そこで」
「あぁ、その相手が?」
「いえ、私がです」
「『イヤです。ちょっと待って下さい』って、実際に口に出したの?」
「ハイ」
「それ、誰かに向かってだよね?」
「ハイ」
「向かって言われた人は『判ったよ』って言ったの?」
「いや、『~だから、我慢して』みたいなこと、言われちゃって」
「あぁ、なるほどね~。なるほど。これは、いつ頃言ったんですか?」
「これは病院で言ったんですよ」
「病院で言った?コレ、時期的には?」
「時期的には5月の終り頃、修学旅行で」
「修学旅行で?なるほどねぇ~、修学旅行で。修学旅行はドコ行ったんですか?」
「東京です」
「あ!東京!東京のドコに行ったんですか?」
「東京は竹下通りとか浅草寺に」
「ほぉ随分シブいところに行きましたね。なるほどねぇ。修学旅行で、えーと、これはナニ、何日間か行ったの?」
「3日間です」
「3日間。なるほどね。班毎、班か何かに分かれて」
「ハイ」
「竹下通りと浅草寺に行ったと。なるほどぉ。え、コレはナニ、他のみんなはドコ行ったの?」
「他の人はサンシャインの水族館とかフジテレビとか東京タワーに行って来たと言ってました」
「あ!全く違う訳だ、みんな。これ選べないの?」
「選べます。自由行動です」
「自由行動で、竹下通りと浅草寺コース行こうって?いや、シブいコース選ぶね!」
「班のみんなで決めたんです」
「なるほどね。ちゃんとホテルとか泊まる訳でしょ?やっぱ、もう夜はね?」
「楽しいですよ!」
「枕投げとか」
「大富豪大会やりました」
「シブいね」
「負けた子が顔に落書きされるんです」
「あぁ!絶対ジョーカーとか書かれちゃうんだよね?BATMANのジョーカーみたいの」
「ハイ」
「あぁなるほど!大富豪タイプなんだな。オレはUNOだったな」
「そうですか」
「(笑)そんなことはどーでもいい!なるほどね。ちゃんと声に出して言ったと。『イヤです!ちょっと待って下さい』を。で、これは病院で言ったってコトは、これは医者に言ったっていうコトになるね?自動的に」
「ですね」
「ね。で、ナンで病院なのかなぁ…?これだから、ちょっと体調を崩しちゃったんだよ。じゃなきゃ、病院に行かないべ。これ、何科?何科に行ったの?」
「これは多分、保育科、いや、保育科じゃない!何を言ってるんだ!」
「保育科?」
「小児科です!ゴメンなさい!保育科って!」
「保育科!?シブいね、保育科作っちゃった?」
「作ってません!ゴメンなさい」
「小児科に行って…『ちょっと待って下さい』なるほど、段々イメージが沸いてきましたね。あ~なるほどね。なるほど!!まぁ、今ね、バッ!と僕の頭の中に思いついたのがですね、え~と、とりあえずまだこれ、答えじゃないですよ!ファーストインスピレーションという事で、言いますけど、まぁ多分、ナンつーの?聴診器?聴診器で、ちょっとシャツ上げてもらっていいですか?みたいな。【女の子口調で】『イヤです!ちょっと待って下さい!』みたいな」
【ブー♪】
「(笑)違う!違う!今のは答えじゃないのー!!【可愛い~♪】今のは第一弾のオレの発想だからね。まぁでもそういう、いった類じゃない?きっと」
「ハイ・・・ん~、でもちょっと違うかもしれない」
「ちょっと違うんだね(笑)チョット違うんだ。じゃあ!ヒント頂戴、ヒント!」
「ヒントはですね、大富豪大会をやっていまして、寝不足になりました。6時起きなのに、3時頃までやってたんです」
「随分夜更かししたね~」
「で、寝不足で…っていう」
「寝不足で。朝、何時に起きたの?【6時起きって言ったじゃん!】」
「朝は6時です」
「6時。睡眠時間、3時間。そこで倒れちゃったワケだな?」
「…ハイ」
「貧血だな、要は。貧血気味みたいな」
「そんな感じです」
「それは竹下通り?浅草寺?どっち?」
「いや、朝、ご飯を食べた後です」
「出発時になってしまったと。朝ご飯、何だった?」
「朝ご飯は普通にパンとかご飯です」
「なるほど。じゃ、朝ご飯には関係ないと」
「関係ないです」
「寝不足で、ちょっと『あぁ…』みたいなフラフラッとして、病院に行ったと。それで『イヤです、チョット待って下さい』え~っとね、『チョット待って下さい』んで、だから、我慢しなさい、みたいなね。え~っとね、あの、帰りなさいと」
【ピンポンピンポン♪】
「おぉ~!!」
「当てちゃいましたね!」
「帰りなさいって言われたんだけど、でもせっかくの修学旅行で、楽しみたいから『イヤです、ちょっと待って下さい』と」
「ハイ」
「なるほど、当てちゃったよ」
「当てちゃいましたね」
「なるほどね~。それで何、ちゃんと満喫出来たの?最後までいれたの?修学旅行は」
「安全の為、ナンともないんですけど、帰って下さいって言われちゃって、結局帰る羽目になりました」
「一人、帰っちゃったの?」
「ハイ、お母さんが迎えにきてくれて」
「あぁ、2日目で?」
「ハイ。朝ですよ!」
「随分、ハァ~。ロック【?違うかな?】だね~!帰っちゃったの、先に」
「帰りました」
「まぁでもしょうがないよなぁ。だって、自分がいけないんだもんなぁ。トランプ、大富豪大会で夜中3時まで燃えちゃったワケだから」
「燃えちゃったんですよ」
「まぁでも、イイ思い出、出来たんじゃないの?逆に」
「多分。個人的ですよ、コレは。私だけですよ、こんなイイ思い出を作ったのは」
「(笑)まぁね!なかなかイイ思い出だと思うけどなぁ。まぁでもちゃんと夜は寝てもらって、大富豪大会もいいけれど。ね、でもこれから受験が待ってますからね、ま、頑張りすぎずに頑張って、希望の学校に行けることを願ってますんで」
「ハイ!ありがとうございます!」
「ハイ。じゃ、またハガキとかジャンジャン送って下さいね。またね~、バイバイ」
「さようなら」
ね!可愛らしい、しっかりした、ね!中学3年生でございました。受験頑張って下さい。【募集告知略】
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。え~、ちょっと久しぶりに『君に何が起こったか?』やったんですけれども、可愛らしい14歳、中学3年生の子でしたね。頑張って、受験、ね。応援してますんで、ハイ。またちょっとね、新しいコーナーもね、ちょこちょこ考えたらなと思っておりますんで、ナンか思いついたら番組の方にハガキを送ってもらいたいなと思っております。【宛先告知略】それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした。バイバイ!
『レインボ イッパツ!!』さ!共感出来るものから、ぶっ飛びな勘違いまで、えぇ今日も、ざん…ジャンジャン(笑)ざんざん?【ディレクターさんも爆笑】ザンジャン、皆さんの勘違いネタを紹介していきたいと思います、ハイ。じゃ、まずはですね、「個人タクシーを一人しか乗れないものと思っていた」あー、なるほど。個人のタクシーみたいな。なるほど。ま、でもタクシーは同じ形だからね。あ、でもタクシーってアレ、何人まで乗れんの?4人?4人だよね。まぁ随分VIPなタクシーだね、個人タクシーっつたらね。でも個人タクシーっていうのは、その、車自体は個人の持ち物ってこと?ドライバーさんの。自分で会社が出来ちゃって、タクシーやってるわけだ。じゃ、ナニ、取ったお金はもう、自分のお金になるっていうコト?あぁなるほどね。でもタクシーの運転手って、ちょっと憧れるっていうか、やってみたいなと思う【こんなカッコイイ運転手さんなら長距離お願いしちゃうわ☆】。面白そうだよね?男ならそうじゃない?運転好きだから、ね?でも最近やっぱ変わったタクシー多いよね?ステーションワゴンのタクシーとか、あとナンか、ほら、可愛らしい形のタクシーとか、あんでしょ?あの、ワゴンのね?タクシーとかさ。でもちょっと手を上げてさ、ワゴンのタクシー停まったら、恥ずかしいよね!一人で(笑)。一人でワゴンのタクシー…(笑)【可愛い…】恥ずかしいな、オレ【可愛い…!】。ちょっとビックリしちゃう。でも今、可愛らしいタクシー、いっぱいあるから。でもタイみたいなトゥクトゥクみたいなね、あったら流行るんじゃないの?日本も。3輪バイクみたいなさ。夏とかはさ、温かいからイイんじゃない?【ん?暑いんじゃないの~?】女の子とか好きなんじゃないかな?あぁいう可愛らしいね、トゥクトゥク【可愛い…】とかイイんじゃないかな。続いて「一日一善の意味を1日にご飯を一杯しか食べないことだと思っていた」あ~!なるほど。そういうことじゃないの?一日一善。違うの?ねぇ!どういう意味なの?一日一善ったって。あ"~なるほどね!一善!なるほど。なるほどね。一日一善。あー、オレ、ナンか、そんなコーナーやってたなぁ!【ガチンコで何回もやってたよぉ!】昔。あ!街歩いてる人の、なんかその、今、ナンつーんだろ、やってみたいこととかっていうのを、叶えてあげるみたいな。一日一善ってコーナーだった、そういえば。あ、そうだぁ!なるほど。でも一日ご飯を一杯しか食べないことでもイイんじゃない?うん。オレさ、でもさ、よく飯を3回食うことを三度三度なんて言うじゃん?オレ、三度三度って何をサンドするんだろうって思ってたもん。三度三度。サンドウィッチのサンドだと思ってた、ずーっと。サンドウィッチっていえば、サンドウィッチっていう人がいたんでしょ?ね?オレ、サンドウィッチじゃなくてサンドイッチだと思ってたからね!サンドウィッチでしょ?アレ。ね!ウィッチだから。(笑)サンドイッチって言っちゃう。難しいね、日本語ってね、うん、日本語じゃねーか!【パタパタして笑ってる!】さぁ続いての勘違い、いきましょう。「ウマいという意味の『まいう~』を美味しくて参っちゃうという意味で、『まいるぅ』だと思っていた」可愛い~!(笑)まいう~、まいるぅ~、みたいな。あ、なるほど。いろんな勘違いが、あんなぁ!『まいう~』って言っちゃうよね?オレ、最近、言っちゃうもん。最近っていうかね、ナンか、食ってウマかったら『まいう~』って言っちゃう、ナンかね。あれでもやっぱ、アレでしょ?ホンジャマカの石塚さんとね、パパイヤさんが流行らしたね、『まいう~』もね、業界用語だね。業界用語もいつの間にかナンか、終わってるね、もうね。ちょっとカッコ悪いよね!でもそんな今だからこそ、使いたいよね!【さすが、智也】やっぱ、『ちゃんねーの【ネ~ちゃんってコト?】』とか言いたいね(笑)!そういうの、いいね!『ざぎん』とかね、『ぎろっぽん』とかさ、昔、言いましたね。『ぶーくら』だか、ナンとか、何とかとかね。そういうの、最近無くなっちゃったからなぁ。『まいう~』ね、これも業界用語ですから。うん、ね!さ、ラストでございます。「うちの父親は、関ジャニ∞という文字を見て、『関ジャニめがね』と読んだ」うん。なるほどね。だって、オカシイもん。8が横になっちゃってんだもん。ま、関ジャニ無限でもあるよね?ね?無限って表記、コレでしょ?だって。関ジャニ、何でコレ、横にしちゃったんだろ?何でだろ?やっぱ、無限とかかってるのかもね。…【ディレクターさんが説明してる?】無限の可能性?…あ~!イイこと言うね!ウチのディレクター、イイこと言いますよ!なるほどね、それでその8を横にして。なるほど。関ジャニめがね(笑)って読んじゃったんだ!イイじゃないの?でも。うん。だってさ、アレだよ!オレの友達がさ、ウィニングイレブンっていうサッカーあるんだけど【リスナーなら知ってるさ!】、あれを家でやってると、オヤジが『おぉ、これ、どこ対どこだ?』って普通にサッカー中継だと思って見てるって。うん。『オヤジ、これゲームなんだ』って言ったら、『バカヤロウ!お前、これ、ゲームじゃねーよ、このやろう!』とか言って。(笑)信じちゃってんだから!ウィニングイレブン(笑)。ホントにサッカー中継やってるんだと思って。やっぱ、やっぱ、年いくと、やっぱね、イイ味、出てくるよね?早くオレもね、30、40のイイ大人になりてーなと思うよ。関ジャニめがねだもん!うん。『エイトだよ』って言っても『エイトじゃねー、コレ、めがねだよ』(笑)って言いて~もん、そうやってオレも。いやぁ、シブいね!なるほど。イイオヤジだね。【宛先告知略】さ、ここで1曲聴いてもらいましょう。TOKIOが10周年の時にカバーさしてもらった、先輩の曲でございます。TOKIOで「ギンギラギンにさりげなく」
(曲演奏)
『キミニ ナニガ オコッタカ?!』さ、今日はカタコトで言ってみました【智也はスゴイね、やっぱり】。普段の生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、リスナーに再現して貰いまして、どんなSituationで言った言葉なのか推理する、コレ、日本一難しいコーナーでございます。さ、今回の出題者、早速紹介しましょうかね!14歳中学3年生。もしも~し?
「もしもし!こんばんは!」
「14歳、中学3年生ですか。じゃ、受験ですか?今年は」
「受験です」
「おぅ!勉強してる?」
「してません」
「あぁ、してないの(笑)?あぁそう。笑いながら言ったね!夏休みの予定は?」
「え~と、海行ったり、部活が終わりになるんで」
「部活?」
「ハイ。引退しちゃうんですよ」
「あ、引退しちゃうの。何部なの?」
「陸上部」
「いやぁシブいね!!短距離?長距離?」
「高飛びです」
「高飛び!いいじゃないですか!何センチ飛ぶの?」
「1m40cm飛びます」
「女の子ではスゴイんじゃない?あぁそう。飛び方、何?」
「背面飛びです」
「いや、シブいね、背面。シビレルねぇ。オレ、ベリーロールだったんだよ」
「ベリーロールでしたか?」
「うん。オレ、学年一で、ちょうど中学校3年生の時に。175cm飛んでたよ」
「メッチャ飛んでますね!」
「自分の身長とか飛んでた」
「スゴイですね」
「唯一の自慢なんです。あぁ、そうなんだ。夏休みは海。宿題とかあるの?夏休み」
「あります。いつも終わり頃にギリギリでやります」
「(笑)オレもさ、中学生活、だいぶ昔だから、アレだけど、宿題ってどんなだったっけ?」
「ワークを1教科ずつ出されるんです」
「ワーク?【何で小声?】」
「ハイ」
「な、何?ワークって【だから、何で小声!?】」
「1冊ずつ問題集を出されちゃうんです」
「あの、ドリルみたいなやつ?」
「ハイハイハイ」
「おうおうおう」
「それを必死にやるんです」
「あっそう。ちゃんとやる?宿題って」
「いや、答えが付いてるんで」
「(笑)【脱力系の笑い】」
「(笑)答えを見て」
「最強のズルだよね!?え、そんなん、アリ!?付いてんの?答え!」
「答えが付いてるんですよ」
「お、だって先生、答え、取んないの?」
「一緒に渡してくれるんです」
「それ、宿題じゃ、ねーじゃん!?だって」
「いや、数学とかは計算書いておかないと、バレるんで」
「あ、そう。あぁなるほどね。途中経過、書かないといけないの?ハァ~なるほどね。でも、ちゃんとやる?っていうか、その、オレなんかは、ちゃんと宿題やってましたよ、オレも。ただ、遊ぶだけ遊んで、最後に貯めて、ダッとやってたの、オレは」
「ハイ、私もそうです」
「やっぱ、そうだよね?そうなんだよね、みんな」
「みんなそうですよ、きっと」
「まぁまぁ、そんな彼女なんですけど、まぁちょっと、呟いた事とか、思わず叫んだ言葉があって、今、僕と喋ってるワケなんですけれども、早速ですけれども、出題してもらってもいいでしょうかね?」
「ハイ、判りました」
「じゃ、あの、出題ですけれども、その時に、叫んだ言葉、思わず言ってしまったぼやきをですね、もう、リアルにココで再現してもらいたいと思うんですけれども、心の準備は宜しいでしょうか?」
「ハイ、大丈夫です」
「ハイ。じゃ、そん時のこと、ちゃんと思い出して、出題して下さい!それではドーゾ!」
『イヤです!ちょっと待って下さい!』
「ん…」
「スイマセン、ちょっと遅れちゃいました」
「ううん!今、心の準備でしょ?」
「スイマセン!」
「黙ってる間にその時のこと、思い出した訳だ」
「ハイ。スイマセン!」
「ん…、その躊躇いも込みだよね?ね?『どうしようかな、どうしようかな、イヤです!!』みたいな。ね?」
「ハイ」
「『チョット待って下さい』…はぁ~。これはさ、『イヤです!ちょっと待って下さい』の後にナンか言ったでしょ?まだあるでしょ、これ」
「いや、それで終わりでした」
「これで終わりなの~!?」
「ハイ。納得しちゃいました。そこで」
「あぁ、その相手が?」
「いえ、私がです」
「『イヤです。ちょっと待って下さい』って、実際に口に出したの?」
「ハイ」
「それ、誰かに向かってだよね?」
「ハイ」
「向かって言われた人は『判ったよ』って言ったの?」
「いや、『~だから、我慢して』みたいなこと、言われちゃって」
「あぁ、なるほどね~。なるほど。これは、いつ頃言ったんですか?」
「これは病院で言ったんですよ」
「病院で言った?コレ、時期的には?」
「時期的には5月の終り頃、修学旅行で」
「修学旅行で?なるほどねぇ~、修学旅行で。修学旅行はドコ行ったんですか?」
「東京です」
「あ!東京!東京のドコに行ったんですか?」
「東京は竹下通りとか浅草寺に」
「ほぉ随分シブいところに行きましたね。なるほどねぇ。修学旅行で、えーと、これはナニ、何日間か行ったの?」
「3日間です」
「3日間。なるほどね。班毎、班か何かに分かれて」
「ハイ」
「竹下通りと浅草寺に行ったと。なるほどぉ。え、コレはナニ、他のみんなはドコ行ったの?」
「他の人はサンシャインの水族館とかフジテレビとか東京タワーに行って来たと言ってました」
「あ!全く違う訳だ、みんな。これ選べないの?」
「選べます。自由行動です」
「自由行動で、竹下通りと浅草寺コース行こうって?いや、シブいコース選ぶね!」
「班のみんなで決めたんです」
「なるほどね。ちゃんとホテルとか泊まる訳でしょ?やっぱ、もう夜はね?」
「楽しいですよ!」
「枕投げとか」
「大富豪大会やりました」
「シブいね」
「負けた子が顔に落書きされるんです」
「あぁ!絶対ジョーカーとか書かれちゃうんだよね?BATMANのジョーカーみたいの」
「ハイ」
「あぁなるほど!大富豪タイプなんだな。オレはUNOだったな」
「そうですか」
「(笑)そんなことはどーでもいい!なるほどね。ちゃんと声に出して言ったと。『イヤです!ちょっと待って下さい』を。で、これは病院で言ったってコトは、これは医者に言ったっていうコトになるね?自動的に」
「ですね」
「ね。で、ナンで病院なのかなぁ…?これだから、ちょっと体調を崩しちゃったんだよ。じゃなきゃ、病院に行かないべ。これ、何科?何科に行ったの?」
「これは多分、保育科、いや、保育科じゃない!何を言ってるんだ!」
「保育科?」
「小児科です!ゴメンなさい!保育科って!」
「保育科!?シブいね、保育科作っちゃった?」
「作ってません!ゴメンなさい」
「小児科に行って…『ちょっと待って下さい』なるほど、段々イメージが沸いてきましたね。あ~なるほどね。なるほど!!まぁ、今ね、バッ!と僕の頭の中に思いついたのがですね、え~と、とりあえずまだこれ、答えじゃないですよ!ファーストインスピレーションという事で、言いますけど、まぁ多分、ナンつーの?聴診器?聴診器で、ちょっとシャツ上げてもらっていいですか?みたいな。【女の子口調で】『イヤです!ちょっと待って下さい!』みたいな」
【ブー♪】
「(笑)違う!違う!今のは答えじゃないのー!!【可愛い~♪】今のは第一弾のオレの発想だからね。まぁでもそういう、いった類じゃない?きっと」
「ハイ・・・ん~、でもちょっと違うかもしれない」
「ちょっと違うんだね(笑)チョット違うんだ。じゃあ!ヒント頂戴、ヒント!」
「ヒントはですね、大富豪大会をやっていまして、寝不足になりました。6時起きなのに、3時頃までやってたんです」
「随分夜更かししたね~」
「で、寝不足で…っていう」
「寝不足で。朝、何時に起きたの?【6時起きって言ったじゃん!】」
「朝は6時です」
「6時。睡眠時間、3時間。そこで倒れちゃったワケだな?」
「…ハイ」
「貧血だな、要は。貧血気味みたいな」
「そんな感じです」
「それは竹下通り?浅草寺?どっち?」
「いや、朝、ご飯を食べた後です」
「出発時になってしまったと。朝ご飯、何だった?」
「朝ご飯は普通にパンとかご飯です」
「なるほど。じゃ、朝ご飯には関係ないと」
「関係ないです」
「寝不足で、ちょっと『あぁ…』みたいなフラフラッとして、病院に行ったと。それで『イヤです、チョット待って下さい』え~っとね、『チョット待って下さい』んで、だから、我慢しなさい、みたいなね。え~っとね、あの、帰りなさいと」
【ピンポンピンポン♪】
「おぉ~!!」
「当てちゃいましたね!」
「帰りなさいって言われたんだけど、でもせっかくの修学旅行で、楽しみたいから『イヤです、ちょっと待って下さい』と」
「ハイ」
「なるほど、当てちゃったよ」
「当てちゃいましたね」
「なるほどね~。それで何、ちゃんと満喫出来たの?最後までいれたの?修学旅行は」
「安全の為、ナンともないんですけど、帰って下さいって言われちゃって、結局帰る羽目になりました」
「一人、帰っちゃったの?」
「ハイ、お母さんが迎えにきてくれて」
「あぁ、2日目で?」
「ハイ。朝ですよ!」
「随分、ハァ~。ロック【?違うかな?】だね~!帰っちゃったの、先に」
「帰りました」
「まぁでもしょうがないよなぁ。だって、自分がいけないんだもんなぁ。トランプ、大富豪大会で夜中3時まで燃えちゃったワケだから」
「燃えちゃったんですよ」
「まぁでも、イイ思い出、出来たんじゃないの?逆に」
「多分。個人的ですよ、コレは。私だけですよ、こんなイイ思い出を作ったのは」
「(笑)まぁね!なかなかイイ思い出だと思うけどなぁ。まぁでもちゃんと夜は寝てもらって、大富豪大会もいいけれど。ね、でもこれから受験が待ってますからね、ま、頑張りすぎずに頑張って、希望の学校に行けることを願ってますんで」
「ハイ!ありがとうございます!」
「ハイ。じゃ、またハガキとかジャンジャン送って下さいね。またね~、バイバイ」
「さようなら」
ね!可愛らしい、しっかりした、ね!中学3年生でございました。受験頑張って下さい。【募集告知略】
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。え~、ちょっと久しぶりに『君に何が起こったか?』やったんですけれども、可愛らしい14歳、中学3年生の子でしたね。頑張って、受験、ね。応援してますんで、ハイ。またちょっとね、新しいコーナーもね、ちょこちょこ考えたらなと思っておりますんで、ナンか思いついたら番組の方にハガキを送ってもらいたいなと思っております。【宛先告知略】それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした。バイバイ!
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