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マ:「本日もですね」
智:「ハイ(笑)」
マ:「一緒に」
智:「ナンか、こうジメッとした始まり方がいいね!」
マ:「大好き」
智:「(笑)」
マ:「長瀬と二人でやってこうということで」
智:「やっていきましょう」
マ:「先週に引き続き、ま、2本撮りなんでね」
智:「(笑)松岡くんと喋ってるとBarにいる気分になるね!」
マ:「ナンでだよ!」
智:「ナンか、ちょっと明かり、暗くしたいもん、ナンか」
マ:「あ、オレ、いつも暗くしてもらってんの」
智:「あ、そう?」
マ:「あの、眼、悪いじゃん。明るいの嫌いじゃん」
智:「あ~」
マ:「だから、グラサン、あ、ちょっといいですね、照明、暗くなってきましたね」
智:「(笑)」
マ:「(笑)ナンだ?コレ!」
智:「ナンだ、コレは(笑)ナ~んか夜の雰囲気、プンプンですねぇ」
マ:「しますね」
智:「ま、夜ですからね、今ね」
マ:「今はね」
智:「夜」
マ:「Midnightも近いから」
智:「Midnightも近いから(笑)」
マ:「Midnight Angelですからね、僕ら」
智:「Midnight Trainですからね」
マ:「ハイ」
智:「(笑)」
マ:「♪Midnight Train~真夜中の電車~♪」
【ジタバタ音がしてる!そして声にならない笑い】
マ:「by男闘呼組ということで」
智:「by男闘呼組(笑)」
マ:「(笑)ということでね。ちゃんとやれよ!お前!笑ってばっか、いねぇでよぉ!」
智:「ハッハッハッ(笑)」
マ:「ナンだよ、お前さ、ホントに(笑)合いの手入れろよ!」
智:「いやぁ~オカシイ!あ~、オッカシいな!楽しいね!」
マ:「まだ可笑しくねーよ!」
智:「(笑)」
マ:「まだ何も始まってないんだよ」
智:「ちゃんとしなきゃダメだよね」
マ:「タイトルコール、やるよ!」
智:「ね!いきましょう」
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、松岡&長瀬」
智:「オレの話を聞け~♪スペシャル~!!第2弾」
マ:「あらためまして、こんばんは、松岡昌宏です」
智:「こんばんは、長瀬智也です」
マ:「再び二人の小粋なトーク」
智:「(笑)」
マ:「ナンだ!コレは!この台本は!ふざけやがって、バカにしてんのか!?」
智:「(笑)ま、先週に引き続き、ね、二人でお送りするわけなんですけれども、今度もね、タイガー&ドラゴンならぬ、松岡&智ゴンでお送りしますからね。くっだらないね、ホントね…ナンだ、コレは」
マ:「ま、先週に引き続いて」
智:「そうですね」
マ:「松岡昌宏とお送りします」
智:「ハイ、お願いします」
マ:「さ、今夜も」
智:「ん!」
マ:「オレの話を聞けスペシャル第2弾ということで」
智:「ハイハイ」
マ:「ま、前回はですね、2005年、上半期ちょっと語りましたけど」
智:「ハイ」
マ:「下半期、これからイロイロどうすんのかと」
智:「予想したりね」
マ:「プランをですね」
智:「プランをたてる訳ね」
マ:「うん」
智:「あ~、NO PLANですからね」
マ:「NO PLANですか?」
智:「うん」
マ:「今日はですね、基本的に、この封筒があります」
智:「ハイハイ」
マ:「何番でもOK」
智:「何番でもOK?」
マ:「それについて語れって。じゃあ長瀬、引いて下さい、ちょっと」
智:「コレ、引いていいんですか?」
マ:「うん。オレ、絶対長瀬が選ぶの、判るぜ!」
智:「あ、そう?判る?」
マ:「うん。判る。引いてごらん?」
智:「それが何か、オレ、判る」
マ:「ナニ?」
智:「当ててイイ?」
マ:「いいよ!」
智:「コレでしょ?」
マ:「そう!」
智:「フフフ(笑)」
マ:「ラッキー7。じゃないの?長瀬っていつも、ラッキー7じゃない?」
智:「あ、そう!?オレ、あんま、でも、意識しないけど、自分の中に7が入ってるのって多いんだ。例えば78年生まれの7とかね」
マ:「あぁ」
智:「11月7日生まれの7とか。ま、それぐらいなんだけど」
マ:「まぁね」
智:「(笑)」
マ:「じゃ、いいや」
智:「あ、コレ?」
マ:「7番見ろよ、7番。ハイ」
智:「(笑)」
マ:「ハズレ」
智:「ハズレ!そういうコーナーなの?」
マ:「(笑)『下半期、始めてみたい事』ヤですね。私、松岡、ゴルフ以外にしてくれって書いてます」
智:「あ~、なるほどね」
マ:「始めてみたい事」
智:「新しくチャレンジするものでしょ?」
マ:「ナンかありますか?」
智:「な~んだろうなぁ!まぁ、この間、ね、先週も話したんだけど、松岡くんとゴルフ、初めて行って、あれでちょっと始めてみたいなとは思ったんだけど」
マ:「だって、クラブ持ってるんだから、やった方がいいよ」
智:「そ~なんだけど、またちょっとさぁ、ハマっちゃうとさ、その分、時間使わなくちゃダメじゃないですか、そっちに」
マ:「それがイイじゃない!」
智:「そうなんだよねぇ…」
マ:「人生一度だぜ!ドンドン行こうよ!オレ、思った!やっぱりね、ガキの頃はね、ホームでさ、傘をさ、クラブ代わりにやってるお父さんを見てさ、ナニをしてんだ!と」
智:「だね!ホームでね」
マ:「そんなにゴルフやりたいのか?と思ったけど、今、オレ、やってるもん」
智:「あ、そう」
マ:「でね、あぁいう人達がやっぱ日本を支えてるんです」
智:「なるほど」
マ:「お父さん、ありがとう」
智:「っていう気持ちでいっぱいなんだ」
マ:「気持ちでイッパイだよ」
智:「なるほどねぇ」
マ:「長瀬、やるよ!」
智:「(笑)」
マ:「ゴルフ、やるよ!」
智:「やぁ、ねぇ!ちょっとやりたいなと思ってんですよ」
マ:「一報くれれば、いつでもどこでも取るよ、オレは」【いいなぁ!】
智:「あ、そう」
マ:「うん」
智:「あ、そう。じゃあちょっととりあえずゴルフもやりますけど」
マ:「ジャニーズコンペ、やろう!ジャニーズコンペ」
智:「(笑)先週も言いましたけどね」
マ:「ジャニーズコンペ」
智:「ジャニーズコンペ、やりましょうよ」
マ:「やろうよ!」
智:「コンペもいいけど、コンパもやりましょうよ」【(゜∇゜ ;)エッ!?】
マ:「コンパ!?」
智:「うん」
マ:「それもいいね」
智:「やりたいっすけど」
マ:「でもさ、コンパもいいけど、コンペだよ」
智:「あ、そう。コンペですか」
マ:「そうよ」
智:「コンペってナンか…」
マ:「いいよぉ、マッチさんと回ってごらん!緊張するから」
智:「緊張するよ!打てないよ、絶対!絶対打てないよ」
マ:「大変だよ!ナイスショット!!ばっか言わなきゃいけないんだよ、きっと(笑)」
智:「ね!」
マ:「スゴイっすね、マッチさん!なんて」
智:「ものすごい、手とか揉んじゃってね」
マ:「揉んじゃって!OBのボール出したりナンかして」
智:「(笑)大丈夫ですっ!とか言って」
マ:「大丈夫です!セーフです!って」
智:「全然大丈夫です!みたいな」
マ:「キャディーさんが『入ってますよ』ったら『うるさい!』って」
智:「(笑)」
マ:「ファー!みたいな」
智:「ファー!(笑)ゴルフもやりたいですけど、オレ、今ね、あのね、自分のガレージを作りたいなと思って」
マ:「どういうコトですか?」
智:「あのね」
マ:「自分の倉庫?」
智:「そう。車、バイク」
マ:「遊び場?」
智:「遊び場。で、もちろん、その、工具とかもね、自分で集めて」
マ:「有名な工具あんじゃん。なんか」
智:「SNAP-ONでしょ?」
マ:「赤いヤツ」
智:「そう、あれのね、欲しいんですよ、アレ」
マ:「ほぅ」
智:「高いんだよねぇ!SNAP-ONって」
マ:「高いらしいね。オレ、なんか、ステッカー貰ったな」
智:「ホント?凄い高いの。ホント、2mくらいのケースでもホント、100万とか」
マ:「そんなにすんの~!?」【声が裏返りました】
智:「ケースだけよ。中身なんも入ってないの」
マ:「え、それ、ブランドってこと?そいじゃ」
智:「ブランドと、やっぱそれだけイイ材質を使ってたりとか、手間がかかってんじゃない?」
マ:「あれでしょ?中にボルトとかナットとか入って」
智:「そうそうそうそうそうそう」
マ:「ボルト、ナットとね」
智:「引き出しとかちゃんと、なんつーの?ガラッて普通に開かないようになってんの。ちゃんと閉めた時にロックされるようになってて」
マ:「あぁ、中が漏れないっていうか」
智:「漏れない」
マ:「こぼれない」
智:「こぼれないように。だからボタンを押した時に、ガッて引けるようになってたりとか、仕組みが結構細かいんだよね」
マ:「そんなもの買って、どうすんの?」 【マボの意見はごもっとも!】
智:「いや、ナンかさ、家でさ」
マ:「家でナニやんの?」
智:「タイヤとかさ、分解したりとかさ、エンジンとか分解したら面白いかなぁと思って」
マ:「辞めなさい!って」
智:「え?」
マ:「そういうのは野村義男モータースとかね」
智:「(笑)」
マ:「もしくは長野博の実家に任せときゃいいんだよ!」
智:「長野サイクル(笑)」
マ:「任せときゃイイんだよ!お前はそんなことしないで、まずゴルフ!!」
智:「(笑)ゴルフ」
マ:「お前はゴルフ始めなきゃダメ!!」 【マボはメンバーと一緒に何かしたいのね♪】
智:「ゴルフはさぁ」
マ:「あれだって、オレが当てたんだよ!クラブ」
智:「あ、そうだよね!フレンドパークね」
マ:「そうだよ、当てて。オレ、持ってたから」
智:「結構いいクラブを」
マ:「ZEP(?)仕様の」
智:「貰ったんだよね」
マ:「あれ、泣いてるよ」
智:「そうだね」
マ:「お前のクラブは泣いてるよ」
智:「まぁでもちょっとね、しばらく打ちっぱなしとかね、練習しますよ、陰で」
マ:「オレにパター買ってよ」
智:「(笑)パター買って」
マ:「オレにパター買ってよ」
智:「買って。誕生日でもないのに?」
マ:「誕生日、パター買ってよ!」
智:「パターね」
マ:「あ!オレ、お前の誕生日にさ、じゃあさ、ドライバー買ってあげるよ」
智:「おぅ」
マ:「いらねぇみたいな(笑)ナンだ!そのリアクション」
智:「いやいやいやいや」
マ:「いやねぇよ、別に、みたいな」
智:「SNAP-ONのドライバーでしょ?」
マ:「違うよぉ!!高ぇーよ!」
智:「(笑)」
マ:「何で、その、工具はだから!」
智:「いらない?」
マ:「野村モータースに任して」
智:「任せておけばいいんだ!あ、そうか」
マ:「長野サイクルに任して」
智:「そうか、そうか」
マ:「いいんだよ」
智:「ね」
マ:「次、次!」
智:「次(笑)」
マ:「3番でいい?」
智:「3番。ハイハイ」
マ:「ハズレ」
智:「3番、ナンっすか?」
マ:「『TOKIOのメンバー全員で飲み会はあるか?』」
智:「どうだろうなぁ…」
マ:「ライブ、ねーからな!」【無いの!?やっぱり…】
智:「うーん」
マ:「あ、でも、アレじゃん?メントレ終わりとかで、あんじゃん?ナンか」
智:「あ、あるね!」
マ:「忘年会とか」
智:「そういうの、チョコチョコあるからね」
マ:「この間さ、お前は、あの、どこも行かなかったの?みんなで、事務所のヤツ、集まってメシ食った時。オレがマッチさんと植草くんと剛と相葉と井ノ原と。で、ナンか、兄ぃと太一くんと行ったんでしょ?マツジュンとか剛とか」
智:「あ~、オレ、どこも行かなかった」
マ:「行かなかった?帰っちゃった?」
智:「すぐ帰って」
マ:「ちょっとやりたいね」
智:「やりたいね」
マ:「忘年会やろうか?また」
智:「忘年会ね」
マ:「いろんな人呼んで。上はマッチさんから」
智:「うん」
マ:「下はだから、ほら、タキツバまで」
智:「みんなで集まるの、面白いね」
マ:「面白いよね」
智:「うん」
マ:「NEWSとかってまだ飲めないんでしょ?だって。年的には。NEWSは飲めないね」
智:「飲めないね」
マ:「嵐呼ぶ?あと関ジャニ∞とか呼ぼうよ」
智:「呼びたいね」
マ:「関ジャニ∞」【ナンで2回言う?】
智:「何が、みんなで集まった時に面白かったって、少年隊の植草くんがベロベロに酔っ払って(笑)」
マ:「凄かったよ!あの後、知ってる?」
智:「知らない」
マ:「あの後、『ハイティーン・ブギ』じゃねーや、『スニーカー・ブルース』歌ってたの、マッチさんの前で」
智:「【囁きながら】マジで!?」
マ:「♪ベイビー♪とかやって」
智:「(笑)」
マ:「♪スニーカーブルース♪とかやって」
智:「歌ったんだ!?」
マ:「ヤベー!とか思ってマッチさん、パッと見たら、マッチさん、大喜びしてたよ」
智:「(笑)」
マ:「相葉がさ!相葉があぁいうの、ウマいじゃん!?アイツさ。『僕、マッチさんとドラマやってたんです』なんつって、ナンか『ドンウォーリー』の主題歌かナンか、マッチさんの前で歌って」
智:「あ~、ウマいねぇ~」
マ:「『お前、案外イイヤツだな!』みたいな。コイツ、うめぇな!コイツ、ちょっとした課長クラスみたいなことやってんなって」
智:「(笑)なるほどね」
マ:「アイツはそういうトコ、ウマいな!」
智:「ウマいね、器用だよね?」
マ:「器用だな」
【ジングル聴いて】
マ:「オシャレな音だね。tko.tom」
智:「テクノ調な」
マ:「♪~」【マネして音出してます。テキストに出来ない】
智:「(笑)Jungle Beatで」
マ:「Jungle Beat!懐かしいねぇ(笑)ドンドコドンドコ~♪」
智:「(笑)Jungle Beatね」
マ:「じゃ、続きやりま~す」
智:「(笑)Jungle Beat、古っ!」
マ:「(笑)古いよ」
智:「Jungle Mixとかね」
マ:「ナンだよ、Jungle Beatって。懐かしい。9番!『TOKIOのメンバーの結婚はあるか?』」
智:「あ~!そろそろウチもね!30、もうすぐ30…」
マ:「リーダー、この間離婚したらしいじゃん(笑)」
智:「(笑)」
マ:「3度目の」
智:「陰でコッソリね。まぁ35のね、離婚してる人もいるくらいですから、ま、そろそろね、結婚もありそうな気もするんですけどね!」
マ:「誰か結婚しねーかなぁ!っていうか、オレ、メンバーの結婚式、出てみてーよ」
智:「あぁ。でもオレ的には誰かがバッといったら、ドバッといきそうな気がする、みんな」
【誰かって!? みんなって!? 5人しかいないのよ!】
マ:「ナンかね!」
智:「うん」
マ:「ナンか、そんな気、するよね?」
智:「するな」
マ:「TOKIOってさ、何でもそうじゃねぇ!?」
智:「そう!」
マ:「誰かが携帯持ったら、みんな携帯持つ」
智:「バーッて持つじゃん」
マ:「誰かが車買ったら、みんな車、ガーッて持つじゃん」
智:「そう(笑)ものスゴい、連鎖反応出す」【仲良しさんね♪】
マ:「誰かが引っ越したら、みんなバーッと」
智:「うん、引っ越す!そうなんだよね!で、ほら、誰かがipod持ったら、みんなipod持つみたいな」
マ:「ipodだよ」
智:「うん」
マ:「誰かが結婚したら、すぐ結婚する」
智:「すると思うんだよねぇ」
マ:「早くリーダーに結婚してもらいたいんだよなぁ」
智:「リーダーなぁ…」
マ:「リーダーに結婚してもらって、リーダーの子供をいじめたい」
智:「いじめたいねぇ~」
マ:「親子2代でいじめたい(笑)」
智:「(笑)」
マ:「で、孫もいじめたい」
智:「(笑)あの、子供をいじめてる時のリーダーの顔が見てみたい」
マ:「見たい!『ヤメ!ヤメ!ヤメ!』(笑)」
【リーダーの真似してます】
智:「『ヤメ!ヤメ!ヤメ!』(笑)おんなじリアクション(笑)」
【二人、手を叩いて大爆笑!】
マ:「『松岡、ヤメ!ヤメ!ヤメ!』」
智:「『ホンマ、ヤメ!ヤメ!コレ、ヤメ!ヤメ!こっちおいで、こっち』」
【智也までマネしちゃって!】
マ:「『高い高い高い!アー!』」
智:「(笑)」
マ:「ダメ」
智:「見たいな、それ~」
マ:「そうだよ、あの人」
智:「ね」
マ:「あぁ。ナンか達也んトコの子供はおんなじ顔だろうな!」【すっごく判る!】
智:「あ~、似てるだろうな。あのヘンの血は強そうだね」
マ:「っていうか、あの人さ、九州じゃんさ、血が。で、あの人、博多とかでライブやるとさ、親戚がさ」
智:「(笑)」
マ:「みんな金太郎飴みたいじゃん!」
智:「(笑)みんな、ソックリなんだよね!」
マ:「どっから見ても、お前は山口家だろ?っていう顔してんだよ、男も女も老いも若きも。男も女も」
智:「ソックリだよね!」
マ:「お兄ちゃんの子供とかもさ、もう完璧、山口家じゃん」
智:「ホントだよね。あそこの血は強そうだからな、ちょっとな」
マ:「お前んとこの、お姉ちゃんの子供も可愛いよなぁ~」
智:「あ、見た?」
マ:「見た!会ったじゃん」
智:「あ、ライブの時ね」
マ:「あぁ。お前オジサンなんだもんな」
智:「オジサンなのよ」
マ:「オレ、そういうのが無いじゃん、一人っ子だからさ」
智:「あぁそっか!」
マ:「うん。どーよ、オジって」
智:「もう、ヤッバイ!ナンか、自分が例えば友達の店で洋服を買い物とかしてても、子供用品とかあったら、買ってっちゃおうかなって思っちゃう」
マ:「カツオくんだもんね」
智:「おぉ」
マ:「タラちゃん、いるんだもんね」
智:「もう、可愛くてしょうがないねぇ」
マ:「あぁそう」
智:「うん」
マ:「お姉ちゃん、昔さ、お前のお姉ちゃんをさ、リーダーが可愛い、可愛いって言っててさ、お前にお兄ちゃんって呼んでいいよとか、よく判んない事言ってたよね(笑)」
智:「アレ、ホントに口説いてたのかな?」
マ:「(笑)今考えたら、怪しいもんだよね!」
智:「ね!」
マ:「あの人、どこまで冗談だか、判んないからね」
智:「判んないからね」
マ:「ヤだね!でも、もしそうなったらさ」
智:「いや、怖いよねぇ」
マ:「ヤでしょ?お前のお姉ちゃん、リーダーと結婚するんだよ」
智:「いやぁー、キッツイな、それ」
マ:「ヤだよ、ナンか、旦那の愚痴とかさ」
智:「リーダー、オフクロにも言ってたからね(笑)」 【マボ、手を叩いて爆笑!】
智:「オレのオフクロにも言ってたから、ビックリしたよ!」
マ:「ナン、ナン、ナンか、ナンでもいいんだろうな!」
【アラッ!それは智也ママに失礼よ!美人さんなんだから!】
智:「ナンか、判んないけど」
マ:「どうする?お前、オヤジになるんだよ、リーダーが」
智:「うん。だって、いきなりさ、ライブでウチのオフクロが見に来た時に、リーダーが隣来て『今日からお父さんって呼んでエエからな』って耳元で(笑)ウケるよ、マジで」
マ:「じゃ、続きまして、何番?引いてヨ、好きなの。読んで」
智:「えーとね、10番いきましょうかね」
マ:「いいね!翼くん。ワールドカップも出るし」
智:「え~『下半期、楽しみにしてることは?』」
マ:「ゴルフコンペよ(笑)」
智:「(笑)」
マ:「同じような事だね。下半期、基本的に9月21日で、まるまる11歳か。TOKIOはデビューしてね」
智:「うん。11年ね」
マ:「別に何もないでしょうね(笑)」
智:「無いだろうね」【えぇ~!!】
マ:「今年はV6、10年と、少年隊20周年」
智:「20周年ね。それは楽しみですね」
マ:「ソッチの方が、それ見に行きたいね 」
智:「行きたいね」
マ:「ナンか、やんないのかな?」
智:「ナンだろうね」
マ:「やったら見たいね」
智:「ナンかお祝いしたいね、みんなで」
マ:「うん」
智:「ナンかあったらいいですけどね。それが楽しみかなぁ」
マ:「久々にさ、バックやりたくね?」
智:「あぁ、いいね!」
マ:「少年隊のバック」
智:「バックバンド」
マ:「うん。踊りはしないだろうけどね」【マボは踊る方がやりたいんじゃないの?】
智:「ね」
マ:「だからTOKIOはバックバンドやって、VとかKinKiとかが」
智:「いいね」
マ:「嵐とかが、踊る」
智:「踊る。いいね!やろうよ」
マ:「そういうの、やりたいね」
智:「面白そうじゃん」
マ:「ね」
智:「TOKIOバンドで」
マ:「マッチさん、出てきて『少年隊、おめでとう』と」 【マッチも25周年じゃないの?】
智:「そうだね。みんなでお祝い」
マ:「お祝いして」
智:「青山劇場で」
マ:「そう。そしてそのまんま、メシ行くと。いいじゃん!それしたいね」
智:「いいねぇ」
マ:「うん」
智:「最後、Good-bye Lonelynessを」
マ:「Good-bye Lonelyness」
智:「(笑)」
マ:「錦織くんがダーツ始めて、~みたいな。え?ホントだよ。もう一度」
智:「(笑)もう一度」
マ:「ちょっと待て、ナンだよ、Good-bye Lonelynessって。ナンで、別にLonelynessになること、ないじゃん。バイバイでいいじゃん」
智:「言ってたじゃん、自分も(笑)」
マ:「(笑)言わねーよ!ナンだよ、Good-bye Lonelynessって。ワケ判んないよ!」
智:「(笑)」
マ:「お前はねぇ、話にオチがない!」
智:「もう…オッカシい~」
マ:「可笑しくない!」
智:「オカシイ、もう…」
マ:「何も可笑しくない!次!4番」
智:「はぁ…面白い、マジで」
マ:「ヤだよ!ホントにもう、お前とラジオやると」
智:「笑い疲れた、もう、オレ」
マ:「『お互い自分のラジオに好きなゲストを呼べるとしたら誰がいい?現実的じゃなくてOK』」
智:「誰だろうなぁ。誰がいんだろう?うーん」
マ:「女性にしよう、女性」
智:「女性!?」
マ:「うん」
智:「女性だったらねぇ、誰がいいかなぁ…森泉」
マ:「森泉さん?」
智:「うん」
マ:「なるほどね」
智:「まぁまだいっぱいいるんですけどね(笑)」 【今の言い方、ヤらしい~!!】
マ:「(笑)なるほどね。ハイ」
智:「え、え、松岡くんは?」
マ:「別にいない(笑)」
智:「(笑)ナニよ!ズルイよ!」
マ:「別にいないもん!だって!」
智:「な”に!もしゴルフ一緒に行く女性…」
マ:「オレはだから、別に、いつも聞いてくれてる、リスナーの人と楽しく(笑)」
智:「(笑)ナニ」
マ:「お喋りができたらいいなと」
智:「自分だけ、…っちゃってるのに」
マ:「何が!」
智:「ね!」
マ:「オレ、最近、好きなの、土屋、土屋アンナ」
智:「ドリキン?」
マ:「うん」
智:「(笑)土屋圭市じゃん、それ」
【注:元ツーリングカー/GTドライバー。「2代目ドリキン」のニックネームで知られる峠族の神様。ツーリングカーとかGTカーとかの、いわゆる「ハコ」ドライバーとしては日本を代表する存在だった人だって。智也って、すぐこういうのが出てくるのがスゴイねぇ!】
マ:「知らない!」
智:「(笑)」
マ:「次!次!ラスト行きます、ラスト。じゃ、TOKIOってことで、8番」
智:「ワケ判んない(笑)」
マ:「(笑)『11月7日長瀬さんの誕生日。理想の誕生日は?』」
智:「あ、理想の誕生日っすか?」
マ:「うん」
智:「ナンだろうなぁ、誕生日、理想の」
マ:「でも誕生日、仕事だろ?どうせ」
智:「仕事だけど、仕事じゃない日もあるし、で、やっぱね、僕はね、地元の友達とかと、一緒にいるのが一番いいかなぁ、みたいな」
マ:「お前、そういう事言うとリーダーが泣くぞ」
智:「(笑)ナンで?」
マ:「一緒にいたいみたいなこと、言うじゃん、いつも」
智:「リーダー、必ず、電話、あるんですよね、毎回」
マ:「え?オレ、全員にするよ」
智:「うん。松岡くんもくれるし、リーダーもね、多分あれ、Barからだと思うんだけど」
マ:「お前ぐらいだよ、電話してこないの」
智:「(笑)オレ?」
マ:「ウン。あ、お前はしてくれるかな?太一くんだよ!太一くん」
智:「太一くん、しないよ、あんまり」
マ:「あの人、絶対電話とかしないもん」
智:「うん」
マ:「おめでとう!とか、オレは太一くんにするよ、おめでとうって。したら、『あぁ、ありがとう』って、ナンだ、嬉しくないのかよって」
智:「(笑)多分、太一くんはね、誕生日に電話しても出ないの、あの人。気、使ってんの」
マ:「ね、別に気なんか使う必要ないのにね、おめでとうって言うだけなんだからね」
智:「おめでとうって言われることが恥ずかしいんだと思う、多分」
マ:「あぁそう」
智:「だから」
マ:「何が恥ずかしいんだろうね」
智:「特に電話なんて1対1じゃん」
マ:「うん」
智:「だからソレがイヤなんだと思う。空気が。おめでとうみたいな(笑)」
マ:「マジで!?」
智:「ソレがヤなんだと思う、多分」
マ:「目出度いじゃん」
智:「だからオレはあえてかけない。会った時に、おめでとうございます、みたいな」
マ:「何が、あえてだよ!」
智:「(笑)判ってますみたいな?」
マ:「お前、ずりぃよ、あえて、みたいな、汚いよ!ただ、しねーだけじゃん!面倒くさくて」
智:「忘れてるだよね」
マ:「あ、誕生日だった、みたいな」
智:「忘れてるんだよね」
マ:「だから、前、メントレでも言ったけど、オレは他のメンバーの誕生日の同じ人とか全部覚えてるって言ったじゃん」
智:「そうだよね、松岡くんはホント、マメだよね」
マ:「お前は松村雄基さんだから。オレA型じゃん、そういうとこ」
智:「そうだね」
マ:「リーダーは内田裕也さん。兄ぃが財前直見さん」
智:「あ、そうだ」
マ:「国分太一さんは高田万由子さん」
智:「高田万由子さんね」
マ:「うん」
智:「そうだね。あ、そうやって覚えてんだ」
マ:「あと、ウチは覚え易いじゃん。全部1がつくから」
智:「そうだね。でも太一くんは?」
マ:「1月11日、1月10日。太一くんは足して11って覚えてる」
智:「あ、なるほどね」
マ:「9、2で」
智:「あ~なるほどねぇ~」
マ:「近すぎんだヨ。1月と11月しかないんだから。あと9月じゃん?」
智:「あと9月だね」 【デビュー日も9月ね】
マ:「真ん中だから」
智:「うーん。でも、ホッントにそういうのに一番最初に気付くじゃん」
マ:「ん?」
智:「ナンか、その、今日、誰かの誕生日だとかさ、前々からちゃんと予定組んでさ、プレゼント買ったりとかさ、するじゃない」
マ:「するよ」
智:「オレ、いっつもさ、慌ててやるもん、ヤッベー!みたいな」
マ:「お前はね、その慌ててるのが見えるからヤダよ!」
智:「(笑)」
マ:「大体な、お前な、オレ、人から貰って文句言うのはヤだけど、お前、オレに1回な、SPIRYTUSって酒を5本くれたの」
智:「うん」
マ:「あれ、96度のウォッカなんだよ、世界で一番強い」
智:「そうだね」
マ:「5本くれたの。死ぬから」
智:「(笑)SPIRYTUS」
マ:「あんなもん、しかも飲まないからね!どうやって飲むんだよ、SPIRYTUSなんか。飲み方ないから!」
智:「だから、いつもね、イッパイのお酒を飲んで気持ちよく酔っ払ってるじゃない?」
マ:「うん、酔っ払ってるよ」
智:「じゃなくて、SPIRYTUSだったらバーンって一杯で」
マ:「イヤ、飲めないから!96度は」
智:「1杯で気持ちよくなれるじゃん」
マ:「あれやったら、オレも城島茂みたいになれる」
智:「(笑)」
マ:「ムリだからね」
智:「なるほどね」
マ:「ホントに。死ぬから」
マ:「さ、TOKIO NIGHT CLUB、私、松岡と長瀬で」
智:「ハイ」
マ:「やってきましたけど、モテモテ・マボ知識やりますよ、ね。三大スポーツイベント、オリンピック、サッカーワールドカップ、世界陸上ありますけどね。この間、出しましたね、あの、ジャマイカの選手だっけ?9秒77」
智:「100m?ウッソ!」
マ:「出しましたよ、やりよりました」
智:「世界新記録?」
マ:「世界新記録」
智:「スゲーなぁ」
マ:「今日はそんな陸上競技に関する」
智:「♪ジャマイカの~♪」
マ:「♪香り~♪知らねーよ、そんなの、ナンだよ、ソレ!岡安泰樹だよ。役者だよ。『The Wing of God』やってるよ、今」
智:「あ、そう?」
マ:「日本でよく、位置に付いてよーいドンってありますね」
智:「うん」
マ:「知ってます?」
智:「うん、知ってますよ、よーいドン」
マ:「この言葉はですね、一般公募!?これ!決められたの?」
智:「へぇ~」
マ:「よーいドンがいいって!?」
智:「そうなんだ」
マ:「陸上の競技のスタートの合図は、明治、大正まで英語だった!」
智:「へぇ~」
マ:「On your mark, Get, Set」
智:「カッコイイじゃん」
マ:「と言ってました」
智:「あ、そうなんだ」
マ:「で、実は日本語では、いいか、ひぃ、ふぅ、みぃと」
智:「(笑)ナニ?片言っぽいの?」
マ:「ひぃ、ふぅ、みぃってことは、1、2、3ってことだろ?」
智:「あぁそうだね」
マ:「支度して、よーい、ハイ!等、いろいろ考えられたけど、定着しなくて、結局英語が一般的に使われてたんだって」
智:「へぇ」
マ:「その後、日本の陸上が昭和2年、陸上用語の日本語化の為に一般公募した」
智:「なるほど」
マ:「そうしたら、東京の人なんだ!山田ひでおさんていう人が応募した、位置に付いて、よーい、ドン、決定だって」
智:「決定だったんだ。へぇ~!」
マ:「スゴイねぇ!」
智:「英語で言ってたんだ。え、On your mark, Get, Set」
マ:「Get,Set」
智:「コレ、マボ、言うと、どうなんの?」
【表現出来ない!けど、マボっぽい言い方で】
マ:「On your mark, Get, Set」
智:「(爆笑)全然なんか、競争ってカンジじゃないよね!?」
マ:「On your mark, Get, Set。ちょっとウマっぽく」
智:「ウマっぽくね」
マ:「2だ」【意味判らず…】
智:「あぁそっかぁ。ひぃ、ふぅ、みぃとも言ってたんだね」
マ:「あぁ。1、2、3!ってことでしょ」
智:「へぇ」
マ:「でも位置に付いて、よーい、ドンだよね、確かにね。やりやすいもんね」
智:「支度して、よーい、ハイって、スゴイね(笑)」
マ:「支度して~!」
智:「よーい、ハイ!」
「よーい、ハイ!」【二人ハモって】
マ:「でもひぃ、ふぅ、みぃってヤじゃん?いいか?ひぃ、ふぅ、みぃ!」
智:「ひぃ、ふぅ、みぃ!気持ち悪いね!」 【またまたハモり】
マ:「ウー、ヤー、ターみたいな」
智:「(笑)ナンか、気持ち悪いよね。バンッて来ないよね。あぁそうなんだぁ」
マ:「それでは始めたいと思いますが、宜しいでしょうか?ドン!みたいな」
【マボの言い方、真似して】
智:「On your mark, Get, Set」
マ:「うるさい(笑)On your mark, Get, Set」
【って気に入ってるんじゃん!智也は大爆笑】
マ:「言い方だけじゃん」
智:「…ウケる…(笑)」
マ:「まぁね、2週に渡って、久々に松岡と長瀬、お送りしましたけど。どうでした、この2週間」
智:「へっ?」
マ:「今週。へっ、じゃねーよ!へっ、じゃねーよ(笑)お前。もっと真剣にやれよ、ラジオとかさ」
智:「(笑)オモシロい」
マ:「お前はただ、ヘラヘラして終わってんじゃねーかよ」
智:「(笑)オモシロい!あ~、オモシロいわぁ」
マ:「オモシロかった?」
智:「やっぱ、二人でやろうよ、ホントに」 【大賛成!!】
マ:「な!時間合った時に」
智:「毎回じゃなくてもイイから、頻繁にやろうよ!」
マ:「ちょくちょくね」
智:「ね!やった方がいい、絶対やった方がいいよ、コレ」
マ:「喋る機会、無いもんね」
智:「無いもん!」
マ:「だって他のメンバーとだってこうやって二人でやることなんて、ほとんど無いでしょ?」
智:「無いでしょ」
マ:「リーダーのラジオに呼ばれた時ぐらいでしょ?」
智:「うん」
マ:「ま、そんなこんなで、またやりたいと思いますんで」
智:「ハイ」
マ:「いろいろね、わたくし、松岡の番組と、長瀬の番組にですね、ハガキを送って頂きたいと。宛先はお聞きの放送局。ほぅほぅじゃない!【智也が相槌したのね、きっと】ちゃんとやれよ!お前!」
智:「(笑)」
マ:「ナンだよ、お前は!お前とラジオやるの、ヤダッ!!もう!お前、笑ってばっかなんだもん!!郵便番号はですね」
智:「On your mark, Get, Set(笑)」
【もしもし!?ドスドス、音がしてますけど!?】
マ:「うっるせーなぁ(笑)うるさいよ、お前!人が宛先、ちゃんと、呼び込み、こいこいしようとしてんのにぃ!」
智:「ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン、!」 【O(≧▽≦)O きゃ~!!可愛い~♪】
マ:「宛先、お前言えよ!」
智:「ゴメン、ゴメン!もう…」 【ヘ( ̄▽ ̄*)ノ…♪ワーイ♪…ヾ(* ̄▽ ̄)ノ】
マ:「ホントにー!」
智:「ホント、ゴメン、ゴメン♪」 【~~~~~~~(;_ _)O ...ヤラレタ】
マ:「宛先は!」
智:「もう、言わない、言わない!」
【宛先を読むマボ】
マ: 「もう、やんない!お前だよ!」
智:「はぁ…じゃ、これで最後、バイバイって言った後に、やっぱ最後に松岡くんのOn your mark(笑)Get, Setを」
マ:「言わないよ!」
智:「いや、リスナーの人もそう思ってると思うんだ!最後にもう一回聴きたいって思うと思う、絶対!」
【出ました!智也のお願いモード!】
マ:「思ってるの、お前だけだよ、そんなの!」
智:「オレが聴きたいと思うと同時にリスナーも聞きたいと思ってるから、絶対!!絶対!」
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、お相手は松岡昌宏と」
智:「長瀬智也(笑)でした。バイバイ」
マ:「さよなら~…On your mark, Get, Set」
智:「(笑)」
【マボ、最高☆可愛いなぁ~、2人とも♪】
智:「ハイ(笑)」
マ:「一緒に」
智:「ナンか、こうジメッとした始まり方がいいね!」
マ:「大好き」
智:「(笑)」
マ:「長瀬と二人でやってこうということで」
智:「やっていきましょう」
マ:「先週に引き続き、ま、2本撮りなんでね」
智:「(笑)松岡くんと喋ってるとBarにいる気分になるね!」
マ:「ナンでだよ!」
智:「ナンか、ちょっと明かり、暗くしたいもん、ナンか」
マ:「あ、オレ、いつも暗くしてもらってんの」
智:「あ、そう?」
マ:「あの、眼、悪いじゃん。明るいの嫌いじゃん」
智:「あ~」
マ:「だから、グラサン、あ、ちょっといいですね、照明、暗くなってきましたね」
智:「(笑)」
マ:「(笑)ナンだ?コレ!」
智:「ナンだ、コレは(笑)ナ~んか夜の雰囲気、プンプンですねぇ」
マ:「しますね」
智:「ま、夜ですからね、今ね」
マ:「今はね」
智:「夜」
マ:「Midnightも近いから」
智:「Midnightも近いから(笑)」
マ:「Midnight Angelですからね、僕ら」
智:「Midnight Trainですからね」
マ:「ハイ」
智:「(笑)」
マ:「♪Midnight Train~真夜中の電車~♪」
【ジタバタ音がしてる!そして声にならない笑い】
マ:「by男闘呼組ということで」
智:「by男闘呼組(笑)」
マ:「(笑)ということでね。ちゃんとやれよ!お前!笑ってばっか、いねぇでよぉ!」
智:「ハッハッハッ(笑)」
マ:「ナンだよ、お前さ、ホントに(笑)合いの手入れろよ!」
智:「いやぁ~オカシイ!あ~、オッカシいな!楽しいね!」
マ:「まだ可笑しくねーよ!」
智:「(笑)」
マ:「まだ何も始まってないんだよ」
智:「ちゃんとしなきゃダメだよね」
マ:「タイトルコール、やるよ!」
智:「ね!いきましょう」
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、松岡&長瀬」
智:「オレの話を聞け~♪スペシャル~!!第2弾」
マ:「あらためまして、こんばんは、松岡昌宏です」
智:「こんばんは、長瀬智也です」
マ:「再び二人の小粋なトーク」
智:「(笑)」
マ:「ナンだ!コレは!この台本は!ふざけやがって、バカにしてんのか!?」
智:「(笑)ま、先週に引き続き、ね、二人でお送りするわけなんですけれども、今度もね、タイガー&ドラゴンならぬ、松岡&智ゴンでお送りしますからね。くっだらないね、ホントね…ナンだ、コレは」
マ:「ま、先週に引き続いて」
智:「そうですね」
マ:「松岡昌宏とお送りします」
智:「ハイ、お願いします」
マ:「さ、今夜も」
智:「ん!」
マ:「オレの話を聞けスペシャル第2弾ということで」
智:「ハイハイ」
マ:「ま、前回はですね、2005年、上半期ちょっと語りましたけど」
智:「ハイ」
マ:「下半期、これからイロイロどうすんのかと」
智:「予想したりね」
マ:「プランをですね」
智:「プランをたてる訳ね」
マ:「うん」
智:「あ~、NO PLANですからね」
マ:「NO PLANですか?」
智:「うん」
マ:「今日はですね、基本的に、この封筒があります」
智:「ハイハイ」
マ:「何番でもOK」
智:「何番でもOK?」
マ:「それについて語れって。じゃあ長瀬、引いて下さい、ちょっと」
智:「コレ、引いていいんですか?」
マ:「うん。オレ、絶対長瀬が選ぶの、判るぜ!」
智:「あ、そう?判る?」
マ:「うん。判る。引いてごらん?」
智:「それが何か、オレ、判る」
マ:「ナニ?」
智:「当ててイイ?」
マ:「いいよ!」
智:「コレでしょ?」
マ:「そう!」
智:「フフフ(笑)」
マ:「ラッキー7。じゃないの?長瀬っていつも、ラッキー7じゃない?」
智:「あ、そう!?オレ、あんま、でも、意識しないけど、自分の中に7が入ってるのって多いんだ。例えば78年生まれの7とかね」
マ:「あぁ」
智:「11月7日生まれの7とか。ま、それぐらいなんだけど」
マ:「まぁね」
智:「(笑)」
マ:「じゃ、いいや」
智:「あ、コレ?」
マ:「7番見ろよ、7番。ハイ」
智:「(笑)」
マ:「ハズレ」
智:「ハズレ!そういうコーナーなの?」
マ:「(笑)『下半期、始めてみたい事』ヤですね。私、松岡、ゴルフ以外にしてくれって書いてます」
智:「あ~、なるほどね」
マ:「始めてみたい事」
智:「新しくチャレンジするものでしょ?」
マ:「ナンかありますか?」
智:「な~んだろうなぁ!まぁ、この間、ね、先週も話したんだけど、松岡くんとゴルフ、初めて行って、あれでちょっと始めてみたいなとは思ったんだけど」
マ:「だって、クラブ持ってるんだから、やった方がいいよ」
智:「そ~なんだけど、またちょっとさぁ、ハマっちゃうとさ、その分、時間使わなくちゃダメじゃないですか、そっちに」
マ:「それがイイじゃない!」
智:「そうなんだよねぇ…」
マ:「人生一度だぜ!ドンドン行こうよ!オレ、思った!やっぱりね、ガキの頃はね、ホームでさ、傘をさ、クラブ代わりにやってるお父さんを見てさ、ナニをしてんだ!と」
智:「だね!ホームでね」
マ:「そんなにゴルフやりたいのか?と思ったけど、今、オレ、やってるもん」
智:「あ、そう」
マ:「でね、あぁいう人達がやっぱ日本を支えてるんです」
智:「なるほど」
マ:「お父さん、ありがとう」
智:「っていう気持ちでいっぱいなんだ」
マ:「気持ちでイッパイだよ」
智:「なるほどねぇ」
マ:「長瀬、やるよ!」
智:「(笑)」
マ:「ゴルフ、やるよ!」
智:「やぁ、ねぇ!ちょっとやりたいなと思ってんですよ」
マ:「一報くれれば、いつでもどこでも取るよ、オレは」【いいなぁ!】
智:「あ、そう」
マ:「うん」
智:「あ、そう。じゃあちょっととりあえずゴルフもやりますけど」
マ:「ジャニーズコンペ、やろう!ジャニーズコンペ」
智:「(笑)先週も言いましたけどね」
マ:「ジャニーズコンペ」
智:「ジャニーズコンペ、やりましょうよ」
マ:「やろうよ!」
智:「コンペもいいけど、コンパもやりましょうよ」【(゜∇゜ ;)エッ!?】
マ:「コンパ!?」
智:「うん」
マ:「それもいいね」
智:「やりたいっすけど」
マ:「でもさ、コンパもいいけど、コンペだよ」
智:「あ、そう。コンペですか」
マ:「そうよ」
智:「コンペってナンか…」
マ:「いいよぉ、マッチさんと回ってごらん!緊張するから」
智:「緊張するよ!打てないよ、絶対!絶対打てないよ」
マ:「大変だよ!ナイスショット!!ばっか言わなきゃいけないんだよ、きっと(笑)」
智:「ね!」
マ:「スゴイっすね、マッチさん!なんて」
智:「ものすごい、手とか揉んじゃってね」
マ:「揉んじゃって!OBのボール出したりナンかして」
智:「(笑)大丈夫ですっ!とか言って」
マ:「大丈夫です!セーフです!って」
智:「全然大丈夫です!みたいな」
マ:「キャディーさんが『入ってますよ』ったら『うるさい!』って」
智:「(笑)」
マ:「ファー!みたいな」
智:「ファー!(笑)ゴルフもやりたいですけど、オレ、今ね、あのね、自分のガレージを作りたいなと思って」
マ:「どういうコトですか?」
智:「あのね」
マ:「自分の倉庫?」
智:「そう。車、バイク」
マ:「遊び場?」
智:「遊び場。で、もちろん、その、工具とかもね、自分で集めて」
マ:「有名な工具あんじゃん。なんか」
智:「SNAP-ONでしょ?」
マ:「赤いヤツ」
智:「そう、あれのね、欲しいんですよ、アレ」
マ:「ほぅ」
智:「高いんだよねぇ!SNAP-ONって」
マ:「高いらしいね。オレ、なんか、ステッカー貰ったな」
智:「ホント?凄い高いの。ホント、2mくらいのケースでもホント、100万とか」
マ:「そんなにすんの~!?」【声が裏返りました】
智:「ケースだけよ。中身なんも入ってないの」
マ:「え、それ、ブランドってこと?そいじゃ」
智:「ブランドと、やっぱそれだけイイ材質を使ってたりとか、手間がかかってんじゃない?」
マ:「あれでしょ?中にボルトとかナットとか入って」
智:「そうそうそうそうそうそう」
マ:「ボルト、ナットとね」
智:「引き出しとかちゃんと、なんつーの?ガラッて普通に開かないようになってんの。ちゃんと閉めた時にロックされるようになってて」
マ:「あぁ、中が漏れないっていうか」
智:「漏れない」
マ:「こぼれない」
智:「こぼれないように。だからボタンを押した時に、ガッて引けるようになってたりとか、仕組みが結構細かいんだよね」
マ:「そんなもの買って、どうすんの?」 【マボの意見はごもっとも!】
智:「いや、ナンかさ、家でさ」
マ:「家でナニやんの?」
智:「タイヤとかさ、分解したりとかさ、エンジンとか分解したら面白いかなぁと思って」
マ:「辞めなさい!って」
智:「え?」
マ:「そういうのは野村義男モータースとかね」
智:「(笑)」
マ:「もしくは長野博の実家に任せときゃいいんだよ!」
智:「長野サイクル(笑)」
マ:「任せときゃイイんだよ!お前はそんなことしないで、まずゴルフ!!」
智:「(笑)ゴルフ」
マ:「お前はゴルフ始めなきゃダメ!!」 【マボはメンバーと一緒に何かしたいのね♪】
智:「ゴルフはさぁ」
マ:「あれだって、オレが当てたんだよ!クラブ」
智:「あ、そうだよね!フレンドパークね」
マ:「そうだよ、当てて。オレ、持ってたから」
智:「結構いいクラブを」
マ:「ZEP(?)仕様の」
智:「貰ったんだよね」
マ:「あれ、泣いてるよ」
智:「そうだね」
マ:「お前のクラブは泣いてるよ」
智:「まぁでもちょっとね、しばらく打ちっぱなしとかね、練習しますよ、陰で」
マ:「オレにパター買ってよ」
智:「(笑)パター買って」
マ:「オレにパター買ってよ」
智:「買って。誕生日でもないのに?」
マ:「誕生日、パター買ってよ!」
智:「パターね」
マ:「あ!オレ、お前の誕生日にさ、じゃあさ、ドライバー買ってあげるよ」
智:「おぅ」
マ:「いらねぇみたいな(笑)ナンだ!そのリアクション」
智:「いやいやいやいや」
マ:「いやねぇよ、別に、みたいな」
智:「SNAP-ONのドライバーでしょ?」
マ:「違うよぉ!!高ぇーよ!」
智:「(笑)」
マ:「何で、その、工具はだから!」
智:「いらない?」
マ:「野村モータースに任して」
智:「任せておけばいいんだ!あ、そうか」
マ:「長野サイクルに任して」
智:「そうか、そうか」
マ:「いいんだよ」
智:「ね」
マ:「次、次!」
智:「次(笑)」
マ:「3番でいい?」
智:「3番。ハイハイ」
マ:「ハズレ」
智:「3番、ナンっすか?」
マ:「『TOKIOのメンバー全員で飲み会はあるか?』」
智:「どうだろうなぁ…」
マ:「ライブ、ねーからな!」【無いの!?やっぱり…】
智:「うーん」
マ:「あ、でも、アレじゃん?メントレ終わりとかで、あんじゃん?ナンか」
智:「あ、あるね!」
マ:「忘年会とか」
智:「そういうの、チョコチョコあるからね」
マ:「この間さ、お前は、あの、どこも行かなかったの?みんなで、事務所のヤツ、集まってメシ食った時。オレがマッチさんと植草くんと剛と相葉と井ノ原と。で、ナンか、兄ぃと太一くんと行ったんでしょ?マツジュンとか剛とか」
智:「あ~、オレ、どこも行かなかった」
マ:「行かなかった?帰っちゃった?」
智:「すぐ帰って」
マ:「ちょっとやりたいね」
智:「やりたいね」
マ:「忘年会やろうか?また」
智:「忘年会ね」
マ:「いろんな人呼んで。上はマッチさんから」
智:「うん」
マ:「下はだから、ほら、タキツバまで」
智:「みんなで集まるの、面白いね」
マ:「面白いよね」
智:「うん」
マ:「NEWSとかってまだ飲めないんでしょ?だって。年的には。NEWSは飲めないね」
智:「飲めないね」
マ:「嵐呼ぶ?あと関ジャニ∞とか呼ぼうよ」
智:「呼びたいね」
マ:「関ジャニ∞」【ナンで2回言う?】
智:「何が、みんなで集まった時に面白かったって、少年隊の植草くんがベロベロに酔っ払って(笑)」
マ:「凄かったよ!あの後、知ってる?」
智:「知らない」
マ:「あの後、『ハイティーン・ブギ』じゃねーや、『スニーカー・ブルース』歌ってたの、マッチさんの前で」
智:「【囁きながら】マジで!?」
マ:「♪ベイビー♪とかやって」
智:「(笑)」
マ:「♪スニーカーブルース♪とかやって」
智:「歌ったんだ!?」
マ:「ヤベー!とか思ってマッチさん、パッと見たら、マッチさん、大喜びしてたよ」
智:「(笑)」
マ:「相葉がさ!相葉があぁいうの、ウマいじゃん!?アイツさ。『僕、マッチさんとドラマやってたんです』なんつって、ナンか『ドンウォーリー』の主題歌かナンか、マッチさんの前で歌って」
智:「あ~、ウマいねぇ~」
マ:「『お前、案外イイヤツだな!』みたいな。コイツ、うめぇな!コイツ、ちょっとした課長クラスみたいなことやってんなって」
智:「(笑)なるほどね」
マ:「アイツはそういうトコ、ウマいな!」
智:「ウマいね、器用だよね?」
マ:「器用だな」
【ジングル聴いて】
マ:「オシャレな音だね。tko.tom」
智:「テクノ調な」
マ:「♪~」【マネして音出してます。テキストに出来ない】
智:「(笑)Jungle Beatで」
マ:「Jungle Beat!懐かしいねぇ(笑)ドンドコドンドコ~♪」
智:「(笑)Jungle Beatね」
マ:「じゃ、続きやりま~す」
智:「(笑)Jungle Beat、古っ!」
マ:「(笑)古いよ」
智:「Jungle Mixとかね」
マ:「ナンだよ、Jungle Beatって。懐かしい。9番!『TOKIOのメンバーの結婚はあるか?』」
智:「あ~!そろそろウチもね!30、もうすぐ30…」
マ:「リーダー、この間離婚したらしいじゃん(笑)」
智:「(笑)」
マ:「3度目の」
智:「陰でコッソリね。まぁ35のね、離婚してる人もいるくらいですから、ま、そろそろね、結婚もありそうな気もするんですけどね!」
マ:「誰か結婚しねーかなぁ!っていうか、オレ、メンバーの結婚式、出てみてーよ」
智:「あぁ。でもオレ的には誰かがバッといったら、ドバッといきそうな気がする、みんな」
【誰かって!? みんなって!? 5人しかいないのよ!】
マ:「ナンかね!」
智:「うん」
マ:「ナンか、そんな気、するよね?」
智:「するな」
マ:「TOKIOってさ、何でもそうじゃねぇ!?」
智:「そう!」
マ:「誰かが携帯持ったら、みんな携帯持つ」
智:「バーッて持つじゃん」
マ:「誰かが車買ったら、みんな車、ガーッて持つじゃん」
智:「そう(笑)ものスゴい、連鎖反応出す」【仲良しさんね♪】
マ:「誰かが引っ越したら、みんなバーッと」
智:「うん、引っ越す!そうなんだよね!で、ほら、誰かがipod持ったら、みんなipod持つみたいな」
マ:「ipodだよ」
智:「うん」
マ:「誰かが結婚したら、すぐ結婚する」
智:「すると思うんだよねぇ」
マ:「早くリーダーに結婚してもらいたいんだよなぁ」
智:「リーダーなぁ…」
マ:「リーダーに結婚してもらって、リーダーの子供をいじめたい」
智:「いじめたいねぇ~」
マ:「親子2代でいじめたい(笑)」
智:「(笑)」
マ:「で、孫もいじめたい」
智:「(笑)あの、子供をいじめてる時のリーダーの顔が見てみたい」
マ:「見たい!『ヤメ!ヤメ!ヤメ!』(笑)」
【リーダーの真似してます】
智:「『ヤメ!ヤメ!ヤメ!』(笑)おんなじリアクション(笑)」
【二人、手を叩いて大爆笑!】
マ:「『松岡、ヤメ!ヤメ!ヤメ!』」
智:「『ホンマ、ヤメ!ヤメ!コレ、ヤメ!ヤメ!こっちおいで、こっち』」
【智也までマネしちゃって!】
マ:「『高い高い高い!アー!』」
智:「(笑)」
マ:「ダメ」
智:「見たいな、それ~」
マ:「そうだよ、あの人」
智:「ね」
マ:「あぁ。ナンか達也んトコの子供はおんなじ顔だろうな!」【すっごく判る!】
智:「あ~、似てるだろうな。あのヘンの血は強そうだね」
マ:「っていうか、あの人さ、九州じゃんさ、血が。で、あの人、博多とかでライブやるとさ、親戚がさ」
智:「(笑)」
マ:「みんな金太郎飴みたいじゃん!」
智:「(笑)みんな、ソックリなんだよね!」
マ:「どっから見ても、お前は山口家だろ?っていう顔してんだよ、男も女も老いも若きも。男も女も」
智:「ソックリだよね!」
マ:「お兄ちゃんの子供とかもさ、もう完璧、山口家じゃん」
智:「ホントだよね。あそこの血は強そうだからな、ちょっとな」
マ:「お前んとこの、お姉ちゃんの子供も可愛いよなぁ~」
智:「あ、見た?」
マ:「見た!会ったじゃん」
智:「あ、ライブの時ね」
マ:「あぁ。お前オジサンなんだもんな」
智:「オジサンなのよ」
マ:「オレ、そういうのが無いじゃん、一人っ子だからさ」
智:「あぁそっか!」
マ:「うん。どーよ、オジって」
智:「もう、ヤッバイ!ナンか、自分が例えば友達の店で洋服を買い物とかしてても、子供用品とかあったら、買ってっちゃおうかなって思っちゃう」
マ:「カツオくんだもんね」
智:「おぉ」
マ:「タラちゃん、いるんだもんね」
智:「もう、可愛くてしょうがないねぇ」
マ:「あぁそう」
智:「うん」
マ:「お姉ちゃん、昔さ、お前のお姉ちゃんをさ、リーダーが可愛い、可愛いって言っててさ、お前にお兄ちゃんって呼んでいいよとか、よく判んない事言ってたよね(笑)」
智:「アレ、ホントに口説いてたのかな?」
マ:「(笑)今考えたら、怪しいもんだよね!」
智:「ね!」
マ:「あの人、どこまで冗談だか、判んないからね」
智:「判んないからね」
マ:「ヤだね!でも、もしそうなったらさ」
智:「いや、怖いよねぇ」
マ:「ヤでしょ?お前のお姉ちゃん、リーダーと結婚するんだよ」
智:「いやぁー、キッツイな、それ」
マ:「ヤだよ、ナンか、旦那の愚痴とかさ」
智:「リーダー、オフクロにも言ってたからね(笑)」 【マボ、手を叩いて爆笑!】
智:「オレのオフクロにも言ってたから、ビックリしたよ!」
マ:「ナン、ナン、ナンか、ナンでもいいんだろうな!」
【アラッ!それは智也ママに失礼よ!美人さんなんだから!】
智:「ナンか、判んないけど」
マ:「どうする?お前、オヤジになるんだよ、リーダーが」
智:「うん。だって、いきなりさ、ライブでウチのオフクロが見に来た時に、リーダーが隣来て『今日からお父さんって呼んでエエからな』って耳元で(笑)ウケるよ、マジで」
マ:「じゃ、続きまして、何番?引いてヨ、好きなの。読んで」
智:「えーとね、10番いきましょうかね」
マ:「いいね!翼くん。ワールドカップも出るし」
智:「え~『下半期、楽しみにしてることは?』」
マ:「ゴルフコンペよ(笑)」
智:「(笑)」
マ:「同じような事だね。下半期、基本的に9月21日で、まるまる11歳か。TOKIOはデビューしてね」
智:「うん。11年ね」
マ:「別に何もないでしょうね(笑)」
智:「無いだろうね」【えぇ~!!】
マ:「今年はV6、10年と、少年隊20周年」
智:「20周年ね。それは楽しみですね」
マ:「ソッチの方が、それ見に行きたいね 」
智:「行きたいね」
マ:「ナンか、やんないのかな?」
智:「ナンだろうね」
マ:「やったら見たいね」
智:「ナンかお祝いしたいね、みんなで」
マ:「うん」
智:「ナンかあったらいいですけどね。それが楽しみかなぁ」
マ:「久々にさ、バックやりたくね?」
智:「あぁ、いいね!」
マ:「少年隊のバック」
智:「バックバンド」
マ:「うん。踊りはしないだろうけどね」【マボは踊る方がやりたいんじゃないの?】
智:「ね」
マ:「だからTOKIOはバックバンドやって、VとかKinKiとかが」
智:「いいね」
マ:「嵐とかが、踊る」
智:「踊る。いいね!やろうよ」
マ:「そういうの、やりたいね」
智:「面白そうじゃん」
マ:「ね」
智:「TOKIOバンドで」
マ:「マッチさん、出てきて『少年隊、おめでとう』と」 【マッチも25周年じゃないの?】
智:「そうだね。みんなでお祝い」
マ:「お祝いして」
智:「青山劇場で」
マ:「そう。そしてそのまんま、メシ行くと。いいじゃん!それしたいね」
智:「いいねぇ」
マ:「うん」
智:「最後、Good-bye Lonelynessを」
マ:「Good-bye Lonelyness」
智:「(笑)」
マ:「錦織くんがダーツ始めて、~みたいな。え?ホントだよ。もう一度」
智:「(笑)もう一度」
マ:「ちょっと待て、ナンだよ、Good-bye Lonelynessって。ナンで、別にLonelynessになること、ないじゃん。バイバイでいいじゃん」
智:「言ってたじゃん、自分も(笑)」
マ:「(笑)言わねーよ!ナンだよ、Good-bye Lonelynessって。ワケ判んないよ!」
智:「(笑)」
マ:「お前はねぇ、話にオチがない!」
智:「もう…オッカシい~」
マ:「可笑しくない!」
智:「オカシイ、もう…」
マ:「何も可笑しくない!次!4番」
智:「はぁ…面白い、マジで」
マ:「ヤだよ!ホントにもう、お前とラジオやると」
智:「笑い疲れた、もう、オレ」
マ:「『お互い自分のラジオに好きなゲストを呼べるとしたら誰がいい?現実的じゃなくてOK』」
智:「誰だろうなぁ。誰がいんだろう?うーん」
マ:「女性にしよう、女性」
智:「女性!?」
マ:「うん」
智:「女性だったらねぇ、誰がいいかなぁ…森泉」
マ:「森泉さん?」
智:「うん」
マ:「なるほどね」
智:「まぁまだいっぱいいるんですけどね(笑)」 【今の言い方、ヤらしい~!!】
マ:「(笑)なるほどね。ハイ」
智:「え、え、松岡くんは?」
マ:「別にいない(笑)」
智:「(笑)ナニよ!ズルイよ!」
マ:「別にいないもん!だって!」
智:「な”に!もしゴルフ一緒に行く女性…」
マ:「オレはだから、別に、いつも聞いてくれてる、リスナーの人と楽しく(笑)」
智:「(笑)ナニ」
マ:「お喋りができたらいいなと」
智:「自分だけ、…っちゃってるのに」
マ:「何が!」
智:「ね!」
マ:「オレ、最近、好きなの、土屋、土屋アンナ」
智:「ドリキン?」
マ:「うん」
智:「(笑)土屋圭市じゃん、それ」
【注:元ツーリングカー/GTドライバー。「2代目ドリキン」のニックネームで知られる峠族の神様。ツーリングカーとかGTカーとかの、いわゆる「ハコ」ドライバーとしては日本を代表する存在だった人だって。智也って、すぐこういうのが出てくるのがスゴイねぇ!】
マ:「知らない!」
智:「(笑)」
マ:「次!次!ラスト行きます、ラスト。じゃ、TOKIOってことで、8番」
智:「ワケ判んない(笑)」
マ:「(笑)『11月7日長瀬さんの誕生日。理想の誕生日は?』」
智:「あ、理想の誕生日っすか?」
マ:「うん」
智:「ナンだろうなぁ、誕生日、理想の」
マ:「でも誕生日、仕事だろ?どうせ」
智:「仕事だけど、仕事じゃない日もあるし、で、やっぱね、僕はね、地元の友達とかと、一緒にいるのが一番いいかなぁ、みたいな」
マ:「お前、そういう事言うとリーダーが泣くぞ」
智:「(笑)ナンで?」
マ:「一緒にいたいみたいなこと、言うじゃん、いつも」
智:「リーダー、必ず、電話、あるんですよね、毎回」
マ:「え?オレ、全員にするよ」
智:「うん。松岡くんもくれるし、リーダーもね、多分あれ、Barからだと思うんだけど」
マ:「お前ぐらいだよ、電話してこないの」
智:「(笑)オレ?」
マ:「ウン。あ、お前はしてくれるかな?太一くんだよ!太一くん」
智:「太一くん、しないよ、あんまり」
マ:「あの人、絶対電話とかしないもん」
智:「うん」
マ:「おめでとう!とか、オレは太一くんにするよ、おめでとうって。したら、『あぁ、ありがとう』って、ナンだ、嬉しくないのかよって」
智:「(笑)多分、太一くんはね、誕生日に電話しても出ないの、あの人。気、使ってんの」
マ:「ね、別に気なんか使う必要ないのにね、おめでとうって言うだけなんだからね」
智:「おめでとうって言われることが恥ずかしいんだと思う、多分」
マ:「あぁそう」
智:「だから」
マ:「何が恥ずかしいんだろうね」
智:「特に電話なんて1対1じゃん」
マ:「うん」
智:「だからソレがイヤなんだと思う。空気が。おめでとうみたいな(笑)」
マ:「マジで!?」
智:「ソレがヤなんだと思う、多分」
マ:「目出度いじゃん」
智:「だからオレはあえてかけない。会った時に、おめでとうございます、みたいな」
マ:「何が、あえてだよ!」
智:「(笑)判ってますみたいな?」
マ:「お前、ずりぃよ、あえて、みたいな、汚いよ!ただ、しねーだけじゃん!面倒くさくて」
智:「忘れてるだよね」
マ:「あ、誕生日だった、みたいな」
智:「忘れてるんだよね」
マ:「だから、前、メントレでも言ったけど、オレは他のメンバーの誕生日の同じ人とか全部覚えてるって言ったじゃん」
智:「そうだよね、松岡くんはホント、マメだよね」
マ:「お前は松村雄基さんだから。オレA型じゃん、そういうとこ」
智:「そうだね」
マ:「リーダーは内田裕也さん。兄ぃが財前直見さん」
智:「あ、そうだ」
マ:「国分太一さんは高田万由子さん」
智:「高田万由子さんね」
マ:「うん」
智:「そうだね。あ、そうやって覚えてんだ」
マ:「あと、ウチは覚え易いじゃん。全部1がつくから」
智:「そうだね。でも太一くんは?」
マ:「1月11日、1月10日。太一くんは足して11って覚えてる」
智:「あ、なるほどね」
マ:「9、2で」
智:「あ~なるほどねぇ~」
マ:「近すぎんだヨ。1月と11月しかないんだから。あと9月じゃん?」
智:「あと9月だね」 【デビュー日も9月ね】
マ:「真ん中だから」
智:「うーん。でも、ホッントにそういうのに一番最初に気付くじゃん」
マ:「ん?」
智:「ナンか、その、今日、誰かの誕生日だとかさ、前々からちゃんと予定組んでさ、プレゼント買ったりとかさ、するじゃない」
マ:「するよ」
智:「オレ、いっつもさ、慌ててやるもん、ヤッベー!みたいな」
マ:「お前はね、その慌ててるのが見えるからヤダよ!」
智:「(笑)」
マ:「大体な、お前な、オレ、人から貰って文句言うのはヤだけど、お前、オレに1回な、SPIRYTUSって酒を5本くれたの」
智:「うん」
マ:「あれ、96度のウォッカなんだよ、世界で一番強い」
智:「そうだね」
マ:「5本くれたの。死ぬから」
智:「(笑)SPIRYTUS」
マ:「あんなもん、しかも飲まないからね!どうやって飲むんだよ、SPIRYTUSなんか。飲み方ないから!」
智:「だから、いつもね、イッパイのお酒を飲んで気持ちよく酔っ払ってるじゃない?」
マ:「うん、酔っ払ってるよ」
智:「じゃなくて、SPIRYTUSだったらバーンって一杯で」
マ:「イヤ、飲めないから!96度は」
智:「1杯で気持ちよくなれるじゃん」
マ:「あれやったら、オレも城島茂みたいになれる」
智:「(笑)」
マ:「ムリだからね」
智:「なるほどね」
マ:「ホントに。死ぬから」
マ:「さ、TOKIO NIGHT CLUB、私、松岡と長瀬で」
智:「ハイ」
マ:「やってきましたけど、モテモテ・マボ知識やりますよ、ね。三大スポーツイベント、オリンピック、サッカーワールドカップ、世界陸上ありますけどね。この間、出しましたね、あの、ジャマイカの選手だっけ?9秒77」
智:「100m?ウッソ!」
マ:「出しましたよ、やりよりました」
智:「世界新記録?」
マ:「世界新記録」
智:「スゲーなぁ」
マ:「今日はそんな陸上競技に関する」
智:「♪ジャマイカの~♪」
マ:「♪香り~♪知らねーよ、そんなの、ナンだよ、ソレ!岡安泰樹だよ。役者だよ。『The Wing of God』やってるよ、今」
智:「あ、そう?」
マ:「日本でよく、位置に付いてよーいドンってありますね」
智:「うん」
マ:「知ってます?」
智:「うん、知ってますよ、よーいドン」
マ:「この言葉はですね、一般公募!?これ!決められたの?」
智:「へぇ~」
マ:「よーいドンがいいって!?」
智:「そうなんだ」
マ:「陸上の競技のスタートの合図は、明治、大正まで英語だった!」
智:「へぇ~」
マ:「On your mark, Get, Set」
智:「カッコイイじゃん」
マ:「と言ってました」
智:「あ、そうなんだ」
マ:「で、実は日本語では、いいか、ひぃ、ふぅ、みぃと」
智:「(笑)ナニ?片言っぽいの?」
マ:「ひぃ、ふぅ、みぃってことは、1、2、3ってことだろ?」
智:「あぁそうだね」
マ:「支度して、よーい、ハイ!等、いろいろ考えられたけど、定着しなくて、結局英語が一般的に使われてたんだって」
智:「へぇ」
マ:「その後、日本の陸上が昭和2年、陸上用語の日本語化の為に一般公募した」
智:「なるほど」
マ:「そうしたら、東京の人なんだ!山田ひでおさんていう人が応募した、位置に付いて、よーい、ドン、決定だって」
智:「決定だったんだ。へぇ~!」
マ:「スゴイねぇ!」
智:「英語で言ってたんだ。え、On your mark, Get, Set」
マ:「Get,Set」
智:「コレ、マボ、言うと、どうなんの?」
【表現出来ない!けど、マボっぽい言い方で】
マ:「On your mark, Get, Set」
智:「(爆笑)全然なんか、競争ってカンジじゃないよね!?」
マ:「On your mark, Get, Set。ちょっとウマっぽく」
智:「ウマっぽくね」
マ:「2だ」【意味判らず…】
智:「あぁそっかぁ。ひぃ、ふぅ、みぃとも言ってたんだね」
マ:「あぁ。1、2、3!ってことでしょ」
智:「へぇ」
マ:「でも位置に付いて、よーい、ドンだよね、確かにね。やりやすいもんね」
智:「支度して、よーい、ハイって、スゴイね(笑)」
マ:「支度して~!」
智:「よーい、ハイ!」
「よーい、ハイ!」【二人ハモって】
マ:「でもひぃ、ふぅ、みぃってヤじゃん?いいか?ひぃ、ふぅ、みぃ!」
智:「ひぃ、ふぅ、みぃ!気持ち悪いね!」 【またまたハモり】
マ:「ウー、ヤー、ターみたいな」
智:「(笑)ナンか、気持ち悪いよね。バンッて来ないよね。あぁそうなんだぁ」
マ:「それでは始めたいと思いますが、宜しいでしょうか?ドン!みたいな」
【マボの言い方、真似して】
智:「On your mark, Get, Set」
マ:「うるさい(笑)On your mark, Get, Set」
【って気に入ってるんじゃん!智也は大爆笑】
マ:「言い方だけじゃん」
智:「…ウケる…(笑)」
マ:「まぁね、2週に渡って、久々に松岡と長瀬、お送りしましたけど。どうでした、この2週間」
智:「へっ?」
マ:「今週。へっ、じゃねーよ!へっ、じゃねーよ(笑)お前。もっと真剣にやれよ、ラジオとかさ」
智:「(笑)オモシロい」
マ:「お前はただ、ヘラヘラして終わってんじゃねーかよ」
智:「(笑)オモシロい!あ~、オモシロいわぁ」
マ:「オモシロかった?」
智:「やっぱ、二人でやろうよ、ホントに」 【大賛成!!】
マ:「な!時間合った時に」
智:「毎回じゃなくてもイイから、頻繁にやろうよ!」
マ:「ちょくちょくね」
智:「ね!やった方がいい、絶対やった方がいいよ、コレ」
マ:「喋る機会、無いもんね」
智:「無いもん!」
マ:「だって他のメンバーとだってこうやって二人でやることなんて、ほとんど無いでしょ?」
智:「無いでしょ」
マ:「リーダーのラジオに呼ばれた時ぐらいでしょ?」
智:「うん」
マ:「ま、そんなこんなで、またやりたいと思いますんで」
智:「ハイ」
マ:「いろいろね、わたくし、松岡の番組と、長瀬の番組にですね、ハガキを送って頂きたいと。宛先はお聞きの放送局。ほぅほぅじゃない!【智也が相槌したのね、きっと】ちゃんとやれよ!お前!」
智:「(笑)」
マ:「ナンだよ、お前は!お前とラジオやるの、ヤダッ!!もう!お前、笑ってばっかなんだもん!!郵便番号はですね」
智:「On your mark, Get, Set(笑)」
【もしもし!?ドスドス、音がしてますけど!?】
マ:「うっるせーなぁ(笑)うるさいよ、お前!人が宛先、ちゃんと、呼び込み、こいこいしようとしてんのにぃ!」
智:「ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン、!」 【O(≧▽≦)O きゃ~!!可愛い~♪】
マ:「宛先、お前言えよ!」
智:「ゴメン、ゴメン!もう…」 【ヘ( ̄▽ ̄*)ノ…♪ワーイ♪…ヾ(* ̄▽ ̄)ノ】
マ:「ホントにー!」
智:「ホント、ゴメン、ゴメン♪」 【~~~~~~~(;_ _)O ...ヤラレタ】
マ:「宛先は!」
智:「もう、言わない、言わない!」
【宛先を読むマボ】
マ: 「もう、やんない!お前だよ!」
智:「はぁ…じゃ、これで最後、バイバイって言った後に、やっぱ最後に松岡くんのOn your mark(笑)Get, Setを」
マ:「言わないよ!」
智:「いや、リスナーの人もそう思ってると思うんだ!最後にもう一回聴きたいって思うと思う、絶対!」
【出ました!智也のお願いモード!】
マ:「思ってるの、お前だけだよ、そんなの!」
智:「オレが聴きたいと思うと同時にリスナーも聞きたいと思ってるから、絶対!!絶対!」
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、お相手は松岡昌宏と」
智:「長瀬智也(笑)でした。バイバイ」
マ:「さよなら~…On your mark, Get, Set」
智:「(笑)」
【マボ、最高☆可愛いなぁ~、2人とも♪】
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