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マ:「約4ヶ月ぶりということで」
智:「(笑)普通に入ったね~!今。ビックリしちゃった、今、オレ」
マ:「(笑)いつもこうだよ」
智:「いつもこう?(笑)タモさんみたいだったよ、『約4ヶ月ぶりで』って。『髪切った?』みたいな(笑)」
マ:「(笑)髪切った?みたいな。一つ、ヨロシクお願いします」
智:「お願いします」
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、松岡&長瀬」
智:「オレの話を聞け~♪スペシャル!!」


マ:「あらためまして、こんばんは、松岡昌宏です」
智:「こんばんは、長瀬智也です」
マ:「今夜はタイガー&ドラゴンならぬ、松岡&智ちんで、つまんねー、台本!(笑)」
智:「(笑)誰が考えたんでしょうね~!?コレね」
マ:「つまんね~、台本!」
智:「つまらないなぁ~」
マ:「ま、上半期が終わったということで」
智:「早いねぇ!もう半分ですよ」
マ:「ナニやってたんだろう?」
智:「ナニやってたんだろうね!」
マ:「ゴルフばっか、やってた、オレ」
智:「(笑)」
マ:「(笑)働け!っつうんだよ」
智:「もう、色、黒いもんね」
マ:「黒いね!今年は黒い」
智:「うん。ヒゲも生えて」
マ:「今年はもう松崎しげるさんを超えようかなって」
智:「(笑)」
マ:「♪日野トラック~♪【歌マネ!】みたいな(笑)」
智:「【手を叩いて爆笑】メントレでやってましたね、それね」
マ:「今年はみんな、黒いんじゃない?長瀬もそこそこ黒いしさ」
智:「僕、サッカー焼けですね」
マ:「太一くんも黒いよ」
智:「そうだね。太一くんもサッカー焼けですね」
マ:「まぁ山口さんはいつものように」
智:「サーフィンでね。みんな黒いね」
マ:「一人白いの、いるよ」
【リーダーは村焼けで黒いよ!】
智:「(笑)」
マ:「(笑)一人窓際に3年、みたいなオッサンが」
智:「いますけどね」
マ:「いますけどね。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
【突然だなっ!】
智:「(笑)長瀬智也がお送りします」


マ:「さ、今日はですね」
智:「うん」
マ:「上半期ニュースということで」
智:「ハイハイ」
マ:「ね、オレ達TOKIOの上半期情報と、何があったかと、振り返っていこうと」
智:「まぁエピソードをね」
マ:「それと長瀬、松岡の、こんなんだったよ的な」
智:「近況的なものを」
マ:「的なものを」
智:「なるほど。きんこうね」
マ:「きんこう…はっ?」
智:「(笑)【引っくり返ったんじゃない?】もうね、ダメ!この二人集まったら!」
マ:「大体(笑)」
智:「(笑)ダメだよ!」
マ:「金光さんのマネって、鉄腕DASHに出てるね、DASH村を助けてくれる、助けてくれてる金光さんのマネなんか、誰も判んないよ」
智:「(笑)」
マ:「それをね、ニッポン放送でやるっていうような話じゃない」
智:「ないよね」
マ:「どうですか?上半期は」
智:「上半期ね」
マ:「あっという間だったでしょ?」
智:「あっという間だよぉ」
マ:「いつものようにライブがあって」
智:「うん。だって、もう7月?」
【OA予定は7月と聞いてるのかな?】
マ:「そうだね!」
智:「ね!早いよ、あっという間だったよ」
マ:「あっという間だよ」
智:「だって、年明けて一番最初にアレでしょ?ライブのリハでしょ?」
マ:「そうだね」
智:「ね。ライブのリハ」
マ:「ライブのリハやりながら、それこそアレだよ。年またぎでやってたから、金田一。金田一と」
智:「あ!そうだ!」
マ:「明智さんを」
智:「またいでやってたんだよね」
マ:「だってオレの誕生日、軽井沢にいたじゃん」
智:「あ、そうだ!軽井沢でね、温泉に入ってね」
マ:「温泉入って」
智:「楽しかったな、アレね」
マ:「最高でした」
智:「そうだ。金田一を金田一と明智やりながら、リハをやって」
マ:「リハやって」
智:「リハがなかったんだよね?しなかったんだよね、ウチラね!」
マ:「特にお前、すぐ、なんか、やってたんだよ」
智:「そう。タイガー&ドラゴンやってて」
マ:「そうだ!早めに撮ったんだよね?」
智:「そうそうそうそう。金田一終わって、すぐやって」
マ:「そうそう、だからオレも、夜王撮ってたもん」
智:「そうだ!スタジオ一緒だったんだよね?」
マ:「そうそうそうそう」
智:「そうそうそうそう。そんで…」
マ:「お前が一番ホストぽかったの」
智:「(笑)もう夜王のスタジオ行ったの、怖くてさぁ」
マ:「ナンで?」
智:「ビックリしたよ!だって本物のホストの人たちでしょ?アレ」
マ:「みたいの、いっぱい」
智:「みたいの!?アレ?」
マ:「エキストラだよ、アレ基本的に」
智:「あ、そうなの~!?すっごい華やかなスタジオだったよ」
マ:「華やかだよ、だって。でもヤだよ!『おはようございます』って朝6時くらい入っていってさ、あんな夜の匂いがプンプンするとこ」
智:「(笑)」
マ:「芝居をするのよ」
智:「ね!」
マ:「女性を」
智:「ちゃんとセットが綺麗なホストクラブになってたからね。凄かったわ、アレ」
マ:「オレだって、タイガー&ドラゴンの現場行きまして」
智:「(笑)」
【ナゼ笑う?】
マ:「伊東美咲ちゃんは、顔が小さいね!!」
智:「小さいよね~」
マ:「あぁいう人を女優っていうんだろうね」
【あぁいうのをモデルって言うんじゃないの?】
智:「あぁ。8頭身ぐらいだよね?」
マ:「スタイルいいよねぇ~」
智:「いいよねぇ~」
【ハモりました】
マ:「ね」
智:「そうだよね」
マ:「仲良くなったの?」
智:「オレ、あんま、会ってない、喋ってないな、あんまり」
マ:「マジで~!?」
【ナンで残念そうに言うの?】
智:「オレよりさ、岡田の方が絡むの多くてさ!」
マ:「マジで~!?伊東美咲ちゃん、可愛かったよぉ~!」
智:「オレの周り、いっつも、男しかいなかったもん、だって」
マ:「マジで!?(笑)そうだよね。お前の現場って男くさいもんね」
智:「(笑)男くさいの、ナンか」
マ:「OA見てても、お前の周り、違うもんね(笑)」
【手を叩いて笑ってる】
智:「(笑)阿部サダヲさんとかさ」
マ:「いつものね」
智:「そうそうそうそうそうそう」
マ:「石井ふくこならぬ」
智:「そう。荒川良々」
マ:「磯山晶ファミリーで」
智:「そうそうそう」
マ:「だから天国とか、天国に一番近い男とか」
智:「ラブラブ・マンハッタン」
【それは主題歌で、ドラマは「マンハッタン・ラブストーリー」】
マ:「マンハッタンとかあのヘン」
智:「木更津キャッツアイとか、あの辺」
マ:「もう笑わせますね」
智:「ね、そんなこともあったね」
マ:「あった中で」
智:「ライブは普通にやって」
マ:「オレがナンか『PurpleRouge』とか歌わされたんだよ」
智:「あ"~!そうだ!【忘れないでよ!】ドッキリやったんだよね!最後にね」
マ:「サプライズで」
智:「オーラス。あれさ…」
マ:「でも思ったよ」
智:「ナニ?」
マ:「今だからハッキリ言うけど、オレ、ヤダ!」
智:「ナニが?」
マ:「あの、だってカラオケで歌ってる方が楽しい!」
智:「あぁそう。え、ナンで、ナンで?だって要領的には一緒じゃないの?」
マ:「あのね、オレはもう、マイクを置いて、かれこれ…」
智:「(爆笑)カッコイイ~!」
マ:「(笑)マイクを置いて」
智:「カッコイイぞぉ~」
マ:「ローラースケートを脱いで、かれこれもう…」
智:「光ゲンジ」
マ:「だけどホントにね、ちょっとね…、お前偉いわ!」
智:「ナンで?」
マ:「よくあんな、1万人もいるお客さんの中で歌えるね」
智:「ナンで~、歌ってたじゃん、だって」
マ:「オレ、ダメだわ、シラフじゃ歌えない、あんなの」
智:「(笑)」
マ:「酒!酒!酒!」
智:「酒飲んでないと」
マ:「酒!酒!酒!あんなの」
智:「あぁそう」
マ:「もうスゲー、緊張したよ、オレ。久々に」
智:「いや、でも、ぶっちゃけ、オーラスん時にサプライズでね、松岡くんに『PurpleRouge』って昔の曲をね、歌った、歌って貰ったじゃないですか」
マ:「うん」
智:「アレ、僕らは、武道館2回あったんですけど、最初の方の武道館でもう決めてたんですよ。最後のオーラスの日に松岡くんに歌わせようと」
マ:「マジで?そんな前から決まってた?」
智:「だから2、3週間、2、3週間前から、もうあの作戦は実行されてたんですよ。アレ、ホント気付かなかった?」
マ:「全然気付かねー!」
智:「あ、そう」 【ちょっと嬉しそう】
マ:「っていうか、よくお前、ドラム叩いたね」
智:「練習したもん、だって。前の日に。みんなで」
マ:「凄いよ、でも。オレ、ビックリしたもん。いきなり『PurpleRouge』が出てきて」
智:「あれ、みんな…」
マ:「ドラムどうしてんだろうって思って、見たら、お前叩いてんじゃん」
智:「そうそう、みん…」
マ:「ナンで、コイツ、ドラム叩けるの?って思って」
智:「あれ、みんな最近演奏してなかったでしょ?だからみんなCDを焼いて家で宿題でさ」
マ:「7年ぶりぐらいだよ、多分」
智:「そう。やるのはね!うん。そんで練習してね、やったんですよ、アレ」
マ:「でもね…嬉しかったね」
智:「あ、でも」
マ:「ボーカルってスゲーなと思うのと同時に、アレ、ワイドショー見たら、映ってたの」
智:「(笑)あれが!?」
マ:「うん。絵が」
智:「映像が」
マ:「オレがマイクスタンドで歌っているのが、ワイドショーで映った時に『コレ、オレのバンドじゃん』みたいなさ」
智:「(笑)オレのバンドだよ!まさに」
マ:「オレ、もう焦ったよ!」
智:「あぁそう」
マ:「しかもさ、オレ、ホントもう、今だから言えるけど、オレ、あん時、声出てないの」
智:「あ、そ?」
マ:「前の日朝5時までカラオケやってたんだよ、オレ」
【前にも聴いたけど、ホント元気だねぇ~!】
智:「(笑)潰れてた?」
マ:「で、ライブ見に来てくれた友達みんなとカラオケ行って、『松岡、大丈夫なのかよ?』とか言って『大丈夫、オレ歌わねーからさ』なんつって、永ちゃん歌いまくってて、スゲー、ガラガラだったの」
智:「ガラガラだったんだ」
マ:「それで『PurpleRouge』って21の時、作った歌、ね!」
智:「そうだね」
マ:「高校の時に作って21の時に歌ってた唄だから、キー高いのよ」
智:「そうだよね。結構高いもんね、アレね」
マ:「焦ったよ。今、だって、『LOVE YOU ONLY』とか歌えないもん、キー高くて」
智:「あ~。高いね!何気に若い時の方が高い曲歌ったよね」
マ:「歌ってるよぉ」
智:「でもオレ、やっぱね、思ったけど、カラオケで歌ってる時の方が、いいパフォーマンスしてるね、やっぱね(笑)」
マ:「(笑)それは、お前、ライブでやれよって話」
智:「(笑)見たかった、オレ、期待してたんだけどね」
マ:「マイク、一回蹴ったけどね」
智:「蹴ったけどね(笑)まぁでもやっぱ、突然だったからね、アレはね」
マ:「ありました」
智:「ありましたよね」
マ:「で、長瀬もずーっとドラマやってて」
智:「うん」
マ:「で、この間ドラマがやっと空いて」
智:「そうそうそうそう」
マ:「タイガー&ドラゴン終わりの」
智:「終わって」
マ:「白線終わりの」
智:「終わり~の」
マ:「ね、じゃ、ちょっと空いたからって、じゃ、オレが今年からゴルフを始めたんで、一緒に行こうかと」
智:「うん」
マ:「行ってきましたね」
智:「面白かったわ~、アレ」
マ:「北村一輝と」
智:「あぁ!」
マ:「二人ともデビューで」
智:「二人ともデビューで!」
マ:「アンタは飛ばしすぎ!」
智:「(笑)」
【智也は飛ぶんだ~!長身だもんね】
マ:「もうゴルフ辞めようかと思った!オレ」
智:「いやいやいやいや」
マ:「お前はね、飛びすぎだよ!あんなね、5番アイアンでね、170ヤードは飛ばないんだよ!あ、5番じゃない、7番アイアンで」
智:「あ、そうなの?」
マ:「うん。しかもお前、始めて一番最初なのに2ホール目もロングホール、パー5じゃん」
智:「うん」
マ:「お前4打で乗せたんだよ。で、パートライしたんだよ、アレ。ボギーになったけど」
【スゲー!!さすが智也!!】
智:「入ってればね!」
マ:「もう、ワケ判んないよ。そんなの」
智:「みんゴルじゃ、大変なことですから」
マ:「みんゴルじゃ大変だよ」
智:「あぁ」
マ:「みんゴルじゃ、『ウキャッ!』ってカンジだよ」
智:「(笑)あぁそうなんだ。いやぁ、でもやっぱ、あの、難しいね、ゴルフってね~!もちろん初めてだから」
マ:「メンタルなスポーツだよね」
智:「メンタル…松岡くんはホント、もう、ちゃんとやってるってカンジするね!もうね」
マ:「やりまくったからね!なんせね、負けたくなかったんだよ、その一緒に連れてってもらった人に。悔しくて。ほんで、チョー練習したの」
智:「あぁそう。いやぁでも、もう、だって…」
マ:「だけどさ、あぁいうゴルフ場でさ、矢沢の真似とかさせないでくれる?」
智:「(笑)」
マ:「永ちゃんの真似とか」
智:「(笑)いや、オレはむしろ、ゴルフを楽しむより、ソッチを楽しみ行ったからね」
マ:「ホントだよ!オレ、『ナイスショット!永ちゃん!』って言われた瞬間にドライバーをマイクにしたよ」
智:「(笑)ドライバー、カーン!ってやってましたからね」
マ:「ドライバー、蹴ったよ!大事なドライバー」
智:「最高に楽しいよぉ~♪ホ~ントに」
マ:「ドライバーをマイクスタンドにしたのは多分ね、オレぐらいなもんじゃないかな」
智:「(笑)いやぁ、オッカシかったなぁ。でも北村、北村一輝さんもね、大喜びで(笑)」
マ:「喜んでましたね、お兄ちゃんもね。お兄ちゃん、上手いね!」
智:「上手いね」
マ:「また行きましょうよ」
智:「ね!行きましょう、時間あったら、是非是非」

【『.tom』のジングルを聴いて】
マ:「こんなのかけてるの?」
智:「ガンズなんですよ」
マ:「凄いねぇ」
智:「ね」
マ:「ま、いろいろありましたよ(笑)」
智:「ま、上半期のね、話、今してたんですけれども、ね」
マ:「凄いね、しかし」
【ナニがだよ!】
智:「ま、あの」
マ:「お互いにイロイロやってますね」
智:「やってますよ」
マ:「ニュースを見ると」
智:「うん。って今思い出したんだけど、ちょうどアレですよ、あの、明智VS金田一ん時ね、丁度松岡くんの誕生日が軽井沢だったんだよね」
マ:「そうです」
智:「ロケやっててね」
マ:「そうそう」
智:「僕がね、突然部屋に訪問して」
マ:「ホントですよ」
智:「おめでとう、みたいなね」
マ:「バーボン持って」
智:「ありましたね」
マ:「あの浴衣の帯をまわしにしてですね、どこの関取が来たのかと」
智:「テーマは…」
マ:「ナンか、横からヘンなのが出てたよ」
智:「(笑)ね!だって、帯って幅が狭いんだもん、だって」
マ:「狭いけどさ、オレ、アレで自分が誕生日だってこと、気付いたもん」
智:「(笑)」
マ:「(笑)どうしたの?お前って、普通にオレ、あの、ナンだっけ?『内村プロデュース』を見ててさ」
智:「あ、部屋で?」
マ:「部屋で。面白いなぁっと思って」
智:「(笑)案外、リアクション、普通だったよね?」
マ:「(笑)」
智:「ね!オレ、凄い、ナンかツッパリ系のポーズやってたんだけど、『あぁ、ありがとう』みたいな」
マ:「(爆笑)」
智:「(笑)す~ごい、普通のリアクションだったんだよ」
マ:「だってボカーンとしてたんだもん、ナニやってんだって」
智:「眠そうだったよね(笑)」
マ:「ナニやってんだろう、コイツって思って。そこで初めて、だって12時ピッタリに来てくれたじゃん」
智:「そうそうそうそう。明けてすぐ」
マ:「それで、イロイロ電話が鳴り出した」
智:「あ~、そうなんだ」
マ:「友達とかから」
智:「あ、なるほどね」
マ:「『あぁ、今、長瀬が来てくれてさ』とか」
智:「じゃ、誕生日に一番最初に見たのがオレの」
マ:「ナンか、ヘンなやつ」
智:「お相撲姿だったんだ」
マ:「ナンか、横からヘンなのが出てるやつ」
智:「(笑)アレ、でも5分前から一人でさ」
マ:「アレ、お前さ」
智:「もう大変だった…え?」
マ:「あの日、アレでしょ?」
智:「え?」
マ:「あの日、入ったんでしょ?」
智:「あの日、入ったんだ、確か」
マ:「仕事しててね」
智:「そう。マネージャーに『急げ!』って『12時までには絶対間に合わせてくれ!』って」
マ:「マネージャーも、ナンか、そんなくだらないことに付き合わされて大変だよね、お前のマネージャーも」
【くだらなく無いよぉ!マボの誕生日だもん!】
智:「そんで、7分前くらいに着いてさ、セッティング、セッティングで。部屋で一人で裸になって、帯巻いて、ヨッシャ!みたいな」
マ:「バーボン3本持ちぃの」
智:「持って、【低い声で】『Happy Birthday~♪』みたいな」
マ:「あのバーボン、飲んだよ。嬉しかった、嬉しかった」
智:「面白かったぁ」
マ:「まぁそうなんだよね、いつも上半期がオレの誕生日で、下半期が長瀬だからね」
智:「そうですね」
マ:「上半期には基本的にオレと山口くん」
智:「うん。二人だもんね」
マ:「だから財前直見さんが山口くんと一緒だから」
智:「あ、そっか」
マ:「1月10日」
智:「10日だ」
マ:「ん!だから財前さんの誕生日もやったんだよ、金田一出てたから、財前さん」
智:「あ、そうだね」
マ:「で、財前さんの旦那さんと白線流しでしょ?」
智:「そうそうそうそう」
マ:「あの、監督さんだから」
智:「そうそうそう。監督がね。繋がってるねぇ、世の中は狭いねぇ~」
マ:「(笑)オッサンくさいねぇ~!お前、ナンか、釣りバカ日誌に出て来そうな人だなぁ」
智:「(笑)ハマちゃんみたいな」
マ:「長瀬も次の11月で」
智:「うん。27です、僕」
マ:「早いなぁ」
智:「早いですよ」
マ:「ちょっとだけ、1歳しか変わらなくなるんだよな」
智:「そうだね」
マ:「3ヶ月ぐらい。リーダはいくつになるの、あの人。35?」
智:「3…5だ」
マ:「次、5!?」
智:「バイヤー」
マ:「す~んごいね、鼻鳴らしちゃった」
智:「バイヤー」
マ:「でもリーダーは偉いな」
智:「エライよ」
マ:「逞しく生きてるよな」
智:「ね!35で」
マ:「ナンかリーダーをテレビで見ない日とか、無いもんな!」
智:「ね!」
マ:「CMとかもいっぱいやってるしさ、あの人はビックリする」
智:「そうだねぇ」
マ:「ナンか、兄ぃも、今度坂本九さん、やるみたいで」
智:「あ~そうだ!ドラマね。あれ、面白そうだね」
マ:「上を向いて歩こう」
智:「うん。アレ、楽しみにしてるんです」
マ:「楽しみだよね。どういう風になるんだろうね」
智:「歌、歌うんでしょ?きっと。上を向いて歩こう」
マ:「じゃ、ないかなぁ」
智:「ね!きっと、イイ…」
マ:「でも坂本九さんなんて、あんまり長瀬は知らねーんじゃない?」
智:「あ~んま、知らないんだよね。上を向いて歩こうぐらいしか、歌ぐらいしか知らないっすね。記憶に無い、あんまり。人を思い出せっても、あんまり思い出せないかなってぐらい」
マ:「うん。だけどやっぱね、そういう意味ではね」
智:「カッコイイね。そんな仕事やるって」
マ:「そういう意味ではね、多分アレは面白いと思う。ジェームス三木さんがお書きになるって、やってたから、スッゴイ面白いんじゃないかな」
智:「あの本ね」
マ:「浮かばないんだよね!山口達也さんの坂本九さんっていうのが」
智:「ね」
マ:「絵に」
智:「髪型とか、どうするんだろうね」
マ:「七三分けかな?どっちかっていうと井ノ原みたいなさ(笑)」
智:「あ~、あの、ね」
マ:「イメージはね(笑)」
智:「ぐっさん、物凄い色黒いしね、今ね」
マ:「(笑)九さん、そんなに黒かったっけって」
智:「黒かったっけみたいなね。まぁでも、上手いことやるんでしょうね」
マ:「リーダーもはぐれ刑事終わったってことで(笑)」
智:「うん(笑)はぐれ刑事ね」
マ:「(笑)何年前だよって」
智:「だいぶ前に終わりましたけどね」
マ:「リーダーもしかし、相変わらずドラマやらない人だね、あの人ね」
智:「やんないね」
マ:「嫌いだって言ってたよ、芝居」
智:「だって最近諦めを感じるもんね、ナンか(笑)」
【リーダーが聞いたら『またお前はヒドイ事を言う!』って泣くよ!】
マ:「(笑)最近、ギターいじってる姿も見ないね」
智:「見ないね、ナンかね」
マ:「ギターいじってるの、お前しか見ないもん」
智:「ギター、いじってないね、リーダーね!」
マ:「全然いじんないでしょ?あの人」
智:「うん。でも、ナンかね、マネージャーの話によるとね、ライブツアー中のホテル、泊まるじゃないですか」
マ:「うんうん」
智:「あそこにギターを持ち帰ってたって言うね、情報をちょこっと耳に…」
マ:「マジで!?」
智:「聞いたんですよ」
マ:「え、じゃ、部屋でギター、やってんの?」
智:「っていうことなのか、そう思わせてるのか判んないですけど」
マ:「ナンかね、前にオレが酒飲んでる時に会って、ギターがあったから、リーダー、弾いてよって言ったら、ボロボロだったよ(笑)酔っ払ってて」
智:「【机バンバン叩いて笑ってる】あの人さ、押さえる手がプルプル震えちゃってさ」
マ:「(爆笑)」 【手をバンバン叩いて大爆笑です!!】
智:「(笑)押さえられてないの、全然!ダメだよぉ~(笑)プルプルしちゃって」
マ:「ウチのギタリストは、ちょっとね、カッコイイよ、ロックだよ」
智:「ね、ロックだよ、ホントに。キース・リチャードか茂って感じですよ」
マ:「そんな感じですよね。でもアレでしょ?太一くんと最近はよくフットサルやってるんでしょ?」
智:「やってます、僕は。松岡くんはゴルフにハマってますけど、僕は今、太一くんとサッカーチームを作ったんですよ」
マ:「お、ホント!」
智:「太一くんが一応主宰ってことで、太一くんのチーム」
マ:「いいね、演劇みたい。主宰」
智:「主宰(笑)でね、チーム名がね、ブルドッキング・ヘッドロック」
マ:「ブルドッキング、え?」
智:「ブルドッキング・ヘッドロックFC」
マ:「ワルそうな名前だなぁ。プロレス技ですか」
智:「そうそう。ココにブルドッグの顔がコーン!ってあって」
マ:「おぉ!にっちもさっちも」
智:「ユニフォーム作ってね、これからやるんですけどね」
マ:「何人ぐらいいるの?チーム」
智:「チーム、7、8人?」
マ:「フットサルって何人でやるの?5人?」
智:「え~と、5人。5人いればいいの」
マ:「うんうん。キーパーも入れて?」
智:「そうそう」
マ:「太一くんも体、動くよなぁ、あの人」
智:「動くよ、もう!」
マ:「あの人ってさ、オレ、最近OAとか見てて思うんだけどさ、一番、歳取らない人だね」
智:「そうだね!取らないね!」
マ:「あの人、もう31でしょ」
智:「見えないもんね」
マ:「9月で」
智:「うん」
マ:「見えないよね」
智:「見えない、見えない」
マ:「どう考えてもオレとお前の方が老けてるよね?」
智:「うん」
マ:「ナンか」
智:「ホントだよね」
マ:「太一くん、若けーよ」
智:「オレより全然動くもん、太一くん」
マ:「あ、そう」
智:「だってさ、普通、サッカーやってさ、ハーフタイムみたいの、あんじゃないですか」
マ:「うんうん」
智:「普通、ハーフタイムって休む為にあんのに、ハーフタイムもボールで遊んでんだよね、グラウンドで」
マ:「マジで!?」
智:「うん。スゴイよ」
マ:「何でそんな、どっからあの元気は出てくんだろ?」
智:「無限のスタミナ、あの人」
マ:「ブンブン」
智:「うん」
マ:「あと【森田】剛でしょ?」
智:「剛」
マ:「剛もサッカー、フットサルやってるらしいよ、剛も」
智:「やってるみたいね」
マ:「うん」
智:「剛も上手いからね」
マ:「剛、上手いよね~」
智:「あと、誰だろうな?櫻井とかもやるんじゃないの?」
マ:「あ~、そうなんだ」
智:「うん。やるって言ってたよ、櫻井とか」
マ:「翔もやってたんだ」
智:「うん」
マ:「相葉もね、アイツ、野球か。アイツ、野球やってたらしいじゃん」
智:「うん、相葉」
マ:「うん。で、『松兄ぃ』なんていって、『ゴルフ行きましょうよ』、って生意気なコト言うからさ」
智:「ゴルフやってんでしょ?相葉」
マ:「やってんだよ。オレより半年早く始めて」
智:「おうおう」
マ:「一度やりましょうよ、なんて言われちゃって、負けらんねーじゃん!?」
智:「先輩としてはね」
マ:「一応、TOKIOじゃん、オレも」
智:「(笑)一応」
マ:「嵐に負ける訳にはいかないじゃん」
智:「うん」
マ:「オレ、それで練習したんだもん」
智:「あっそう」
マ:「うん。やる時の為に負けたくなくて」
智:「うん」
マ:「負かしてやりましたよ!」
智:「負かした!」
マ:「負かしましたよ!」
智:「あ、そう!」
マ:「えぇ」
智:「余裕?」
マ:「あ~、余裕で勝った!」
智:「あっそう!スゴイね」
マ:「アイツ、スッゲー、落ち込みやがって(笑)」
智:「え、相葉って上手いの?」
マ:「上手い!相葉、綺麗!スイングが」
智:「あ、そう」
マ:「うん。やっぱ、野球やってたから」
智:「あ、なるほどね」
マ:「上手いよ」
智:「野球やってる人は上手いて言うもんね」
マ:「『松兄ぃ、早くやろうよ!オレ、クラブはこれで』なんてやってたら、アイツ、折りやがってさ、クラブ」
智:「ナンで?」
マ:「木に当たったとか言って(笑)」
智:「折れたの?」
マ:「折れた」
智:「うわぁ…高いんでしょ?クラブとか、だって」
マ:「うん、でも、そうでもない。ピンきりだからね」
智:「あぁそう」
マ:「だから嵐のファンの人には申し訳ないけど、コレは負ける訳にはいかないと、男、松岡」
智:「あぁ」
マ:「だってオレ、アイツに負けてごらん!ずーっと言われるよ、アイツに」
智:「そうだね!そうだね!」
マ:「あの性格だから。『松兄ぃ、ヘナチョコだよ』なんて」
智:「そうだなぁ!確かになぁ」
マ:「これだけは負けらんねーと思ってさ。で、サッカーとかだったら、まださ、チームでやるから、アレだけど、個人戦じゃん」
智:「そうだよね」
マ:「数字で出ちゃうし」
智:「あぁ。プレッシャーもデカイよね」
マ:「もう!やりましたよ」
智:「なるほどね。またね、やりたいですね、僕も」
マ:「ちょっとジャニーズコンペやろうよ!」
【賛成!!】
智:「コンペ」
マ:「ジャニーズコンペ」
智:「ウチ、やってる人、いんのかな?」
マ:「いっぱいいるよ、だって、マッチさんやってるから」
智:「あ、マッチさん。あっそう」
マ:「やってるし、あと、今、少年隊はやってないのかな?でもやってたしね」
智:「ふーん」
マ:「ちょっとイロイロ誘って」
智:「ね!」
マ:「やろうよ!第1回輝け!」
智:「(笑)」
マ:「ジャニーズ・オープン」
智:「ものすごい、それ、カメラ入りそうだよね」
マ:「うん!司会進行役には、おりも政夫さんが」
智:「(笑)やってもらってね」
マ:「来てもらって。『芸能界きって選ばれたゴルファー達が~』って」
智:「(笑)」
マ:「やりましょうよ」
智:「いいじゃないですか」
マ:「途中で歌のコーナーとか」
智:「(笑)」
マ:「グリーンでバク転禁止!みたいな」
智:「(笑)グリーンで歌うってイイね!」
マ:「うん。でもバク転禁止みたいな」
智:「ウマいね!」
マ:「乱れるから」
智:「繋がったよ」
マ:「それでいきましょう」
智:「うん。じゃ、今グリーンの話が出たところで(笑)」
マ:「おぅ!ウマいですね」
智:「ココで一曲聴いてもらいましょう。TOKIOで『GREEN』」
マ:「(笑)」

(曲演奏)

マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜はですね、松岡と長瀬、オレの話を聞けスペシャルと題して」
智:「ハイ」
マ:「わたくし、松岡昌宏とね」
智:「長瀬智也がお送りしてきました」
マ:「ココでですね、わたくしがいつもやってます、TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・Oエンディング、名物です。モテモテ・マボ知識」
智:「おぅ」
マ:「上半期のビッグニュースではですね、ドラえもんが、みんな声優代わりましたね」
智:「あぁ!代わったね!」
マ:「で、サザエさんの、ワカメちゃんも代わったのよ」
智:「へぇ~」
マ:「うん。カツオくんは去年代わったのかな」
智:「あ、そう」
マ:「ということで、今日はサザエさんに関するマボ知識」
智:「おぉ」
マ:「魚や海に関する名前の多い、サザエさんの登場人物ですが、ナンと!カツオの奥さん」
智:「うん」
マ:「チマキって言うんだって」
智:「ホント~!?」
マ:「ナンなの~?チマキ。タラちゃんの妹!?あ、これから、じゃ、まだマスオさんとサザエさんの間に子供が出来るんだ!未来の予想だって」
智:「あ~、なるほど」
マ:「ヒトデって言うんだって」
智:「ヒトデ…ヒトデはないだろ~!?」
マ:「アニメの中で未来が語られた時に、成人となったカツオが、チマキという女性と結婚して、タラちゃんの下にヒトデという女の子がいたんだ!アニメの中で」
智:「ふ~ん」
マ:「オレ、今、ちょっとショック。夢壊れた。ナゼなら、オレはカツオの将来の奥さんは花沢さんだと思ってたから」
智:「あ~、なるほど」
マ:「そんな匂い、プンプンするじゃん!」
智:「花沢チマキっていうんじゃないの?」
マ:「花沢はな子じゃないの?判らないけど。花沢はな子だよね?」
智:「はな子なんだ。あぁそう。じゃ、ダメだね」
マ:「チマキって人と結婚したの」
智:「タラちゃんの妹、ヒトデでしょ。ヒトデってナンか、可愛くねーもん!」
マ:「まるちゃんとサザエさんはオレに聞いて!」
智:「まるちゃんって?」
マ:「ちびまる子ちゃん」
智:「あ~、ちびまる子ちゃん」
マ:「大好きだモン」
智:「松岡くん、詳しいもんね!」
マ:「絶対録画だもん」
智:「あ、そう!」
マ:「どんなことがあっても録画」
智:「はぁ~」
マ:「あれが無いとオレは、もう、日曜日は」
智:「え、ちびまる子ちゃんってさ、オレが小っちゃい頃もやってたのよ」
マ:「やってたよ」
智:「アレ、再放送してるってこと?それとも続いてるの?」
マ:「続いてるよ!ナニを言ってんの!!ちびまる子ちゃんを終わらせるなんていったら、オレはもう、署名するよ!」
智:「(笑)署名するの?」
マ:「署名する!署名運動」
智:「あ、そう」
マ:「ちびまる子ちゃんを無くして、どうする!」
智:「はぁ…」
マ:「いいよぉ~!最近、おじいちゃんの声が代わったけど、やっと慣れてきてね」
智:「あ、そう…」 【引いてる!?】
マ:「う~ん」
智:「いやぁ、全然判んないわ、オレ」
マ:「ということなんです」
智:「なるほど」
マ:「今週、盛り上がりましたけど」
智:「ね」
マ:「ナンと、来週もですね、(笑)わたくしと長瀬と」
智:「ハイ。ヨロシクお願いします」
マ:「TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
智:「長瀬智也でした~!バイバイ」
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