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え~、重ね重ね、1月31日、TOKIO、ビデオクリップ集、出ました。買って下さい。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!

さ、オープニングの心理テストいきましょう。「その昔、ある女戦士が居ました。彼女は男として育てられ、その生涯を独身で過ごしたそうです。その彼女が戦場に出て、戦うようになってから、たった一度だけ、常に身に着けていた、鎧を脱いだ時がありました。それは次の4つのうち、どんな時だったと思いますか?」これ、問題じゃないですよ。心理テストですからね。さぁナンなんでしょうね。A:彼女がスパイとして活動してた時。そん時に鎧を脱ぐ。戦士じゃなくね、スパイとしてね、活動する時。B:彼女が戦いで初勝利を収めた時。えぇ、喜んでね、鎧を脱いだんでしょうね。C:彼女が大急ぎで遠いところに移動した時。まぁ、重いからね。うん、走る時。D:国の王様の、葬儀の時。やっぱり鎧で葬儀に出るのはイカンと。さ、この4つのうち、ナンなんでしょうね?コレ、ナンでしょうね?(笑)でもね。ナンだか、難しい心理テストだなぁ!女戦士が居たと。生涯独身で過ごしたと。その彼女が唯一、たった一度だけ、常に身に着けていた鎧を取った時があったと。それはいつかと。A:スパイだった時。B:初勝利。C:大急ぎで移動した時。D:王様の葬儀。ナンだろ?コレは僕は国の王様の葬儀の時だと思いますけど。一体コレで何が判るのか?皆さんはどうでしょうか?「この心理テストで判る事は、アナタがどんな時に隠している欠点をさらけ出すか?」ほぉ。自分の欠点をさらけ出すタイミングですか?A:スパイの時を選んだアナタは、恋人が出来た時です。ほぉ。スパイは秘密を伴う事から恋愛を暗示しています。アナタは恋人が出来るとつい、相手に甘えてしまい、無防備になってしまうタイプ。「ずーっとね、棺おけまで秘密にしておこうと思ったのに、この人が好きだから、言っちゃえ~!私、実はオトコなの!」(笑)ナンで、ソッチなんだ!?B:初勝利を選んだアナタは仕事をやり終えた時。戦士と言うのは戦うこと、仕事ね!?アナタはおきな仕事をやり終えた時に欠点をさらけ出してしまう事が多いタイプ。仕事を無事に終えた安心感から気が緩んでしまって、つい押えていた言葉が表に出てしまう。ね、やった!打ち上げとかでね、「プロジェクト成功しました!もう、ヨカッタ!おめでとう!おめでとう!ありがとうございますっ!私、オトコなの!」(笑)ワケ判んない。C:移動した時を選んだアナタ。時間に追われてる時だそうです。急いで遠い場所に移動しなければいけないという状況は精神的に余裕がなくなった状態を表してると。アナタは多忙を極め、時間に追われてる時、ついつい欠点を表に出してしまう。「おい!松岡!やっといてくれ!」「ハイ!」「これ、やってくれ!あれ、やってくれ!これが来た!この仕事です!」「ハイ!ハイ!」あ~、もうどうしよう?どうしよう!「オレ、オンナなんです!」(笑)ナンだ、それ。D:の葬儀を選んだ、僕ですね、予想外の出来事に見舞われた時です。王様の葬儀ということは、ものすごくショッキングな事態が発生した時、あぁ~、アナタは欠点をさらけ出すタイプ。失恋や仕事でのトラブル、予想外の出来事が起きるとアナタはもうパニック!焦りまくって、日頃意識して隠していた欠点が突如顔を出してきます。あ~、あるかもしんないな、それ~!あるあるあるある!ナンか起きた時にね、言っちゃう事があるね~。誰にも言えない秘密なんてね、生きてりゃ、二つや三つ、ありますわなぁ!みんな。それを隠して、方がラクなのか、言ってしまった方がラクなのか、難しいトコですなぁ!TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします。

さ、それではお便り紹介していきましょっかぁ。「以前SMAPのラジオで木村拓哉さんが、他のジャニーズグループとの交流がヤバイくらい無いと言って」(笑)【そのラジオ、聴いてた~!】「音楽番組とかでTOKIO見ると、軽く緊張すると言ってました。TOKIOはSMAPに会うと緊張しますか?」いうことですけどね、無いんですかねぇ?木村くんは。え~「SMAPに会うと緊張しますか?」って、緊張?緊張はそんなしないですけどね、でもやっぱり、それこそ、今を遡る事、17年ぐらい前、から15年ぐらい前、ですか?デビューする、ちょっと前まえ、ぐらいまではね、SMAPのバックダンスとか、バックバンドをやらせてもらいましたからね。だから、あの、そん時の緊張みたいの、思い出すかなぁ?やっぱり。当時やっぱり歌番組だったり、コンサートだったり、SMAP、光ゲンジ、少年隊、忍者、ね、つかせてもらってましたけど、SMAPが一番やっぱり、年も近かったっていうのもあるし、慎吾なんか、同い年でしたからね。慎吾なんかは逆にすごく、井ノ原と3人で、普通に遊んだ思い出とかありますけど。それ以外の4人の先輩方は、緊張っていうか、うん、気は引き締まりますね。やっぱり。いつもの自分のペースでは、やんないかなぁ?「美味しんぼ」の番宣で、草なぎ剛くんに会って、いいともに出させてもらった時に。ナンか、あぁ、先輩だなぁってカンジしたかなぁ?やっぱりジャニーズ事務所って、バックっていうのをね、やって、バックバンドとか、バックダンスとかやって、その、今はそんなコトもないけどね、Jr.だけだったりとか、新しいグループだけで活動出来ますけど、僕らの頃っていうのは、まずそこで先輩のお客さんに顔と名前、覚えてもらって、みたいのありましたからね。それでSMAPのファンの人とか、光ゲンジのファンの人とか、に、名前覚えてもらって、で、こんな子いるんだよ、みたいな、が、広まって行く?っていう流れでしたから。そう考えたらTOKIOなんかはスゴク、そういう先輩方のファンの方にはスゴクお世話になりましたね。間にね、曲と曲の間に、ま、今の後輩もやってる人、いるのかな?どうなんだろ?1曲歌わせてもらえたりする時、そん時もスゴク、席立たずに「頑張ってね~」みたいなカンジで応援してもらった記憶ありますね。ナンかスゴク、嬉しかったし、それがTOKIOのお客さんが逆に、ウチの後輩が来た時に、ちゃんと聴いてくれてるお客さんとか見ると、嬉しいしね~。スゴイ、だから、ナンだろ?SMAPのバック、付いてた時が一番、右も左も何にも判んなくて、ナンか、ガムシャラっていうのが、松岡の人生にあるんだったら、あの時代かなあ?うん、とりあえず一生懸命オドって、ナンか、一生懸命、バク転練習してたなぁ。でもナンか、面白かったなぁ、いっぱい、ナンか、番組とかでも。名前呼んでもらえるだけで喜んでる時代みたいなのもあってね、最初。だからもう、みんなオトナでTOKIOもオトナだし(笑)Vもオトナだし、KinKiもオトナだけど、やっぱり、ジャニーズ事務所に入って一番最初に会ったタレントさんは、オレはSMAPだったからね。そういう意味では、未だに昔の中学校ん時の緊張感みたいのが、急に芽生えるかな?見た瞬間に。「おはようございまーす」とかなんか、挨拶する瞬間にうん、ナンていうんだろ?気が引き締まるっていうのは、それはSMAPだけじゃなく、先輩に、みんなありますねぇ。そうですねぇ。いや、懐かしいなぁ!今、ちょっと思い出したなぁ。井ノ原、V6井ノ原とかとねぇ、一緒に踊ってて、TOKIOだったり、V6と一緒でしたからね。ほぼ同じJr.でしたから。と一緒にSMAPのバックやって。オレ、コンサート、一番最初にね、出たのはSMAPの元旦の時、武道館だったんだけど、その時にね、シルエットでね、オレね、慎吾の場所のシルエットやったのかな?(笑)シルエットで最初、出てくるんだよ、SMAPが、バーン!と。で、それがSMAPのシルエットかと思いきや、違うとこからSMAPが出てくるみたいな演出があって、そん時のシルエットで、オレ、(笑)慎吾の役、やってた気がするな。ナンかポーズ作って。後から、あの、ナンかファンレターで貰ったんだよね。慎吾のファンの方からファンレター貰って、「慎吾くんはあんなポーズしません!」みたいな(笑)。あの、オレってちょっと、今でもそうなんだけど、ちょっとフニャフニャしてるのね(笑)。動きが。(笑)だからね、ちょっと、イッパツでバレがちなんだよね?(笑)でもそう考えたらホント、世話になりましたよね~。先輩方には。そういう意味での緊張感、ありますよぉ。ハイ、じゃ、次。「先日、好きな鍋物ランキングというのをやってました。3位がスキヤキ。2位が寄せ鍋、1位がキムチ鍋でした。ちなみに私はスキヤキが好きです。松岡くんは何が好きですか?」僕は寄せ鍋、鍋は何でも好きですよ!寄せ鍋だったり、スキヤキだったり、しゃぶしゃぶだったり。あるものをごった煮で作るのが一番好きかな?うん、その日の気分で。もう一枚行きましょう。「もうすぐ公立前期受験が始まります。私が受ける学校は筆記試験テストはなく、面接だけなんです。でも私は極度のアガリ症なんで、この間の面接の練習の時も、緊張しすぎて、噛みすぎたり、自分が何を言ってるのか判らなくなってしまいました。松岡くん、緊張しないようにすることありますか?是非教えて下さい」ってことですが、えーっとですね、判んないんですけど、噛んでイイと思います。オーディション、僕らもオーディションとかいろいろやってきましたけど、作ってもしょうがないんで、噛む人は噛む人!あぁ、この子、アガリ症なんだなというのも、その人の一つの個性だと思いますんで、噛んでもイイし、自分が何言ってるか、判んなくなった時は、「スイマセン!ナニ言ってるか判んなくなりました!」ていう風に、「でも私、頑張りたいです」ていう意思さえ伝われば、僕は、その人のキャラクターなんで、大丈夫だと思います。そんなこと言ったら、誰とは言いませんが、ウチの年長者はサイアクです!【出たよ、リーダー話】(笑)ね~、あの、品川、今でも覚えてる、あの品川駅開通ん時のさぁ、あの、港区長さんとかさぁ、石原都知事とかいるところでさぁ、もう、「○■※☆×◎~」ナニ言ってるか、判んない!ワイドショーでそればっかりクローズアップされてたっていう。品川駅、全然カンケーないじゃん!?TOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」をさ、ちゃんと宣伝してもらわなきゃいけない時なのに「アビシャシャシュ・・・ジャパン」「アビシャスジャパン!」ってナンですか?それ。未だに噛みますね。あの人もアガリ症なんだな!?うん。ドームのカウントダウン、いきなり噛んだからね!(笑)「今回はTOKIO▲※☆◇~」…落ち着きなさい。【ヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆!】よくメントレでも言うんです。ウケようと思う事を言う時は、まず噛まないことだって(笑)。ね、そんなTOKIOのリーダーですけど、これからも愛してやって下さい【ヒューヒュー♪♪】。ココで1曲聴いて下さい。じゃ『AMBITIOUS JAPAN!』

(曲演奏)
マボナビ!さ、人生、悩みの連続でございます。いろんな場面でどちらに進むべきかと選択迫られる事がよくありますが、そんな人生の道に迷ったリスナーの為に、ワタクシ松岡がアナタのカーナビとなってアドバイスすると。じゃ、私は車かっ!?て話ですけど(笑)。え~、早速今日の悩める子羊ちゃん。高校1年生。こんばんはー!
「こんばんはー」
「こんばんは、松岡です」
「ヨロシクお願いします」
「ヨロシクお願いします。高校1年生ってことは13歳ですか?え?ちやうちゃうちゃう!15歳?(笑)」
「ハイ、15歳です」
「15歳だよね?今、中学校と間違えちゃった。悩みは?」
「私今、音楽大学の付属高校のピアノ課に通ってるんですよ。それで進路希望を出さなきゃいけないんですけど、大学で私は作曲課に進みたいんですけど、両親にそれを話したら、ピアノ課に進んで欲しいと言われたんですね」
「ほうほうほうほう」
「それで、ピアノをやって欲しいという親と、作曲をやりたいっていう私の意見がちょっと対立してるんですよ」
「あ~、なるほどね」
「ハイ。なので、親に従うべきか、自分でやりたいようにやるべきか、ちょっと悩んでるんですけど」
「なるほど。ナンでピアノ課って方を進めるんでしょうか?」
「ピアノ課の方が就職のつぶしがいいんですよ」
「ほう!そういうもんですか?」
「ハイ」
「結局、就職する時に」
「ハイ。どちらかといえば、そっちの方がラクなんで」
「うんうん。進路のことを心配してくれてるわけですね」
「ハイ、そうです」
「そのさ、やることっていうのはピアノ課とさ、作曲課っていうのは何が違うんですか?」
「ピアノ課の方は試験とかもやりながら、将来的にピアニストになる子が多いので、そういう方向の勉強するんですけど、作曲課に入るとホントの専門の勉強が主になってくるので」
「作曲の対することですか?」
「ハイ」
「はぁはぁ。えーっとですねぇ、コレ、スゴク難しいことだと思うんだけど、ピアノ課に行っても作曲は出来ると思うんですよ」
「あ、ハイ」
「ハイ。あの、作曲ってピアノだけに限らないですよね?ピアノの曲だけに限らずですよね?」
「ハイ」
「例えば、歌をつけるような曲を作りたいのかとかピアノだけのものを作りたいのかっていうのにもよると思うんですけど、どっちをやりたいですか?作曲するのは」
「私は歌の作曲の方がやりたいんですよ」
「だから俗に言う、作曲家っていう、作曲誰々ってなる方ですよね?作詞・作曲の方ですよね?」
「ハイ」
「だとしたら、判んないですけど、ピアノ課でもイイんじゃないですかね?ピアノ課にいても作曲は出来ますよ」
「あ、ハイ」
「で、言い方を変えると作曲行ってもピアノ出来ますもんね?」
「ハイ、そうです」
「だとしたら、もしつぶしがきくっていうので、ピアノ課っていうんだったら、ピアノ課やりながら作曲していけばいいんじゃないかなと僕は思うんですけど。ナゼなら、作曲家っていうものをやって、作曲してる人、ほとんどいないと思います。ま、いるとは思いますけど、たくさん」
「ハイ」
「でもその人たちだけじゃないでしょ?してない人も圧倒的にいると思うんですよ」
「あ、ハイ」
「ってことはピアノがいじれるってことは作曲出来ますからね」
「あ~…そうですよね」
「僕はピアノ弾けないけど作曲しますよ(笑)花鼻唄で。自分の鼻唄からピアノ弾けないですけど鍵盤で音拾って、単音でメロディ作って、コードを付けてくっていうやり方してますけど【そうやって曲を作ってるんだぁ】それでも全然成り立つんで」
「ハイ」
「そんなにね、難しく考えるよりも」
「ハイ」
「ニュアンスとか後は気持ちとかを自然に伝えるような作曲の仕方をすれば作曲に定義は無いと思いますけどね。僕はあんまりミュージシャンぶって、打楽器の人間だから、言うのはヘンですけど」
「あ、いえいえ」
「でもそう思いますよ。打楽器の人間でも曲作れるんだから」
「あ、ハイ」
「うん、だから作曲はしていけばいいじゃないですか?どんどんどんどん」
「ハイ」
「で、それだったら、ピアノ課行っても大丈夫ですよね?」
「ハイ、ハイ」
「だから作曲なんかは諦めずに作曲する為に将来自分に手に職?的なものとして、やっぱりピアノとか出来る人は素晴らしいと思うし、オレはやっぱ、ピアノ弾きたいなぁと思う人間だから、無いものねだりでね」
「あ~ハイ」
「だからピアノ出来る人ってカッコイイなと思うからピアノ課でピアノ弾ければ、後々それが作曲に繋がって行くと思うんで、言い方悪いけど、どっちも絞る事無いと思います。どっちでも出来ると思うんだけど」
「ハイ」
「どっちでも出来るんであれば、就職につぶしきくとか、親が薦めるとか、まぁ学費を払ってもらってるってこともあるし」
「ハイ」
「夢を諦めずにやればいいんじゃないですか?と僕は思いますけど」
「ハイ、判りました」
「うん、作曲っていうのは、いろんなやり方があると思うんですけど、ピアノを弾いて弾いて作る人、ギターを弾いて弾いてやる人、鼻唄で作る人、とか、ナンか、いろんなパターンあると思うけど」
「ハイ」
「別にそこに定義は無いんだよ」
「あ~」
「うん、これからのこと考えて、あんまり狭く考えずに、もっと大きな目で見て、やった方がイイんじゃないですか?」
「ハイ、判りました」
「頑張って下さい!」
「ありがとうございます」
「いい曲出来たら提供して下さい!(笑)」
「ハイ!」
「TOKIOに」
「出来るように頑張ります」
「頑張って下さ~い」
「ありがとうございました」
「ハイ、ありがとうございました」
「失礼します」
「失礼します」
ね!すっげー、こういの、ヤなのよ!ナンか。偉そうで。「お前、ナンだよ、松岡、言うなよ!」だって、思うもん、自分で。聴いてたら。お前が言うなって。でもナンか、言っちゃうんだよね~(笑)言っちゃう自分が居たりするんですよね。でもナンか、こうやって真剣に悩んでると、あっしはこう思うな、みたいな。ま、頑張って欲しいと思います。いいですね。オレ、【作曲のネームを】MABOってやってんだけどさ、ナンか、30にもなって、何やってんだって、自分で最近思うんだけど、ま、ちょっと続けていこうと思います(笑)。

【アレ?tko.tomのジャンクションだ!】どーも!いきなりお邪魔します!【智也だ~!】TOKIOの長瀬智也で~す。えぇ、来週のTOKIO NIGHT CLUBは今、大ブームのね、あの切手のクイズに僕、長瀬がですね、チャレンジしようという。ね、何問答えられるのか?秘蔵グッズも大放出です。来週のTOKIO NIGHT CLUBをお楽しみに♪
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、モテモテ・マボ知識を紹介しましょう。もうすぐ映画のね、アカデミー賞発表します。授賞式、日本時間で2月26日ですか?アカデミー賞にまつわるマボ知識をご紹介したいと思います。受賞者に渡されるブロンズ像は、オスカー像と呼ばれてますけど、このオスカー、アカデミー事務局に勤めていた女性が名付け親だそうです。えぇ?そうなんだ。ブロンズ像を見て、オスカー叔父さんにそっくりと。彼女の叔父さんである、オスカー氏とは、テキサスで農場を経営している一般人。しかし、その一言が決め手となりブロンズ像をオスカーと呼ぶ。へぇ~!そうだったんだ。オスカーって人の名前なんだ。でもアレだよね。前、番組見たけど、オスカー像って質流れしてるって。(笑)あれ、結構ね、売れるんだってね?誰が出したんだろうって思うよね?だって何人も持ってないんでしょ?オスカー像なんて。誰が金に困ってオスカー像出したんだろうね?それ気になるんですけどね。さ、ココで普通のお便り、マボナビ、募集中です。あとね、前回も言いましたけど、思い出のリクエスト曲。思い出にまつわるエピソード書いて、リクエスト、この曲がいいっていうのを、ですね、そういうのをドンドン送って下さい【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしました。バイバイ!
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