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【録音間に合わず!】~ないの。で、山梨にチョロッと行ってきたんですけど、山梨も雪、全然無いの!山とかに。で、結構ポカポカしてて。ね~。漬物があんまり美味しく漬からないんだよ。ね、暖かいと。(笑)ナンの話をしてんだ!?と思いますけど(笑)最近、スゴイ、そういうこと気になるようになって。年なのかな?TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!

こんばんは。松岡昌宏です。さ、オープニングの心理テストいきましょう。「友達4人とドライブに行くコトになりました。運転しない場合、アナタはドコに座りたいですか?」ね。コレ、3択です。リスナーの皆さんも一緒に考えてみて下さい。A:助手席。B:後部座席の運転手側。運転手の後ろってコトですね。C:助手席の後ろってコトですね。さ、ドコに座りたいか。僕はコレ、絶対!助手席ですっ!【力入ってます】もう、助手席じゃなきゃ、僕はダメな人ですから。えぇ。絶対助手席です!まぁ大体そうですね。ま、ゴルフ行くのにも、メシ会やるにも、飲み会やるにも、大体、オレんとこ、電話かかってきて「いつ、やんの~!?」ナンでオレに電話してくんの?(笑)行ってやりゃいいじゃん!行ってくりゃ、いいじゃん!「やってよ。仕切ってよ」ヒドイ時なんか、ドラマの打ち上げとかの2次会の場所とか、仕切ってくれとかって。ナンでそんなこと、オレがやんなきゃいけねーんだって事、結構あるんです(笑)。「この後、ドコ行くの?」ドラマのスタッフ(笑)。いや、決めてくれよ!(笑)っていう。Bを選んだ方は、運転手の後ろ、選んだ方は、その場はみんなに合わせて行こうとするタイプ。でも誰かに仕切り役を任せても、心の中では自分が仕切った方が上手く行くのに、なんと思ってる人です。そういうのもいるんだよね~!結構文句言い出すんだよ、後で。「だからココはやっぱ、こうした方がよかったんじゃねーの?」みたいなことを言う。じゃ、最初からお前、やったらよかったんじゃねーの?みたいな(笑)。ま、そういうヤツとは僕はあんまり付き合わないですね。えぇ。(笑)C、選んだ、助手席の後ろですね。妥協したり、人に譲る事が苦手なタイプ。グループ行動では一見、非協力的に見えるトコもありますが、いざという時に動き出し、意外な力を発揮するタイプ。いますよね?あの、特にキャンプ的なものに行くとね、「お前、ナンで、そんなこと出来るの!?」っていう。「チョット、ちょっとこれ、枯れ木集めてくれ!コレ、湿ってるからダメだ!」「ナンでお前、そんなこと知ってるの?」「昔、ボーイスカウトやってて」って(笑)。「スゲーじゃん!お前」みたいな。そういうの、いるんだよね。そういうのが、結構、キュン♪とくる時、ありますよね?ハイ。(笑)ナンでオレがキュンとしなきゃいけないんだ。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!松岡昌宏がお送りします。1曲聴いて下さい。TOKIOで『YOUR ANSWER』

(曲演奏)
さて、TOKIOのですね、Promotion Videoのですね、クリップ集、出ました~。「5ROUNDⅢ」【マボもFiveって言ってる】ね、買って下さい。宣伝でした。(笑)いや、いや、ナンかね、自分の作った作品はあんまり言うのは、恥ずかしいんですよ【ホントにテレ屋さんだね~】!ま、でもね、僕もチョロッと見たんですけども、ナンだろ?結構やっぱね、いろんなパターンがあるんですけど、そん時、そん時によって要求される映像っていうのは違うんですよね。自分で考えて作るんですけど。今回どうしようか、みたいな。メンバーの意見で、メンバーに、こんなの撮って欲しいな、みたいに言われたりね。あとやっぱりレコード会社の方から、そろそろこういうのも欲しいなみたいの言われたりね。で、そういうのを、ナンか、考えながら、映像作って行くんですけども。11本ぐらい撮ったのかな?もう。で、全部、この間、最初っから、最初の「ding dong」っていうのから、「宙船」まで見返して見たんですけど、まぁナンか、…ナンて言うんだろうね、一つに絞られてないっていう面ではイイなと思うんですけど、まぁでもこれはホント、賛否両論ですから、この曲には、もっとこういうのがヨカッタって方もいっぱいいると思うんですけどね。そういう方にはホントに、この場を借りてゴメンなさい!ナンですけど(笑)。あの~、全部、バーッと見た中でね、意外だったのがね、あの、時間が無くてね、全く、2、3時間で撮った、っていうハワイで。「僕の恋愛事情と台所事情」っていうリーダーの曲なんですけど。意外に力抜けててイイんだよね~(笑)!アレが。(笑)編集もね、一番時間かかってねーんじゃねーかなって、思うんだけど。CGも一切入れてませんしね。ちょっと画像を、ちょっとナンて言うんですか?映画色なんだけど、ちょっと、ナンて言うんだろうな?B級映画色って言うんでしょうか。自主制作映画色って言うんでしょうか、そういった、画面にしたいなっていうのが、今回、ま、その時あってね、それ撮ったんですけど。いやぁ結構ね、いろいろこだわって撮ったもんとかあるしね、勢いで撮ったもんとかもあるんですよね。あの、こだわんない方がいいものってあるんですよ。コレはやっぱり料理と一緒でね、イイ食材の場合はね、そのまま出して食べた方が美味しいとかね、コレは冷凍してたから、ちょっと煮込んで食べた方がいいとかイロんなのがあるんですけど。すんごい力抜けててね、TOKIOっていうグループのね、ナンて言うんだろうなぁ、ナンだろ?作ってない、演出してないんですよね、ほとんど、コレに関しては。うん、それでナンか、そっからナンか、ミョーなGROOVE感が生まれててね、僕は好きなんですよね。好きになっちゃったんだよね、コレ。別にキライでも、もちろん、好きも嫌いもないんですけど、自分で撮ったもんですから、好きなんですけど、全部【マボってホント、可愛い♪】。ちょっと引っかかっちゃったんだよね、全部見直して。それを3回ぐらい見てね、(笑)自分で撮った作品のクセにね、お酒呑みながら、それ見てニコニコしてたっていう(笑)ナンか、スゴイ、気持ち悪いことになっちゃった作品が、それだったんですよ【ホントにマボはTOKIOファンだよね~!!】。ま、他にもね、前の作品でトランジスタとか、トラベリングマンとか、あるんですけど、一つ一つ思い出があって、「明日を目指して」とかもあるんですけどね。ナンか、スゴク、力が抜けてて、ナンだろ?10年経って、見たいなと思うのが、この作品だったかなぁ。ナンかね、旅行行って8ミリ回しました、みたいな映像なんですよ。うん。自己満っちゃ、自己満なんです、だから。あの、「お前ら、ナニ浮かれちゃってんの?」っていう作品ですから(笑)【だね~!】あの、僕らのメモリー的な(笑)思い出作り的な、「こんなこともあったね~」とかナンか(笑)、うん。ナンか10年後見た時に、「コイツ、痩せてんね~!?」とかナンか【って誰を想像したの!??】そういう類で見て面白い作品?なのかな?うん。全部思い出あるんですけど、ちょっと最近それが引っかかってね、うん、ちょっと、まぁ是非、あの、見てもらいたいと思いますけど。ま、ちょっと今年はナンかね、山本寛斎さんのショーだったり、美味しんぼだったりと、イロイロ、ま、バタバタした中で【ドキドキ…】もう、1月終ってしまったんですけどね。30になりましたし。でね、ま、ちょっとこれから、ちょっとイロイロ仕事、もちろん、していくんですけども(笑)、今年ね、イノシシ年なんでね、ナンかね、このラジオでもナンか面白いことを1個やろうかな?って、この間、家で考えてて、で、ラジオで出来る事って何かなぁ?とかって思ったんですよ。で、じゃ、折角ですから、いつも聴いてくれてる、ね、リスナーの方の、よく、調子に乗って人生相談的なこと、してるじゃないですか?松岡は。で、だから、その人生相談もそうなんですけど、ナンかこのラジオをキッカケに、1曲作ろうかな、みたいな。曲をね。だからもしかしたら、よくあることなんですけど、リスナーから来たハガキを見て、作ってみようとか、いうミュージシャン、アーティストの方も、いらっしゃいますが、まぁ、そういうこと、したことなかったんで、ま、30ですし、(笑)曲も結構作ってるんですけど。ナンか曲を作る時って、僕、キッカケがなきゃ、ダメな人なんで【って、今曲を作ってるのは、必要があるから!?】ナンか、イイ映像を見たら、曲が出来たりとかナンか、ナンか、そういうタイプなんで、ナンか、このラジオで、から生まれた曲っていうのは、今年中に1曲、作りますよ!【おぉ~!】ね、それはお約束します【噛んだけど!?】。で、作ってラジオで流しましょ!ね、といって、別に何かを送ってきてくれってワケじゃないんです。後になって、実はこんなのがあって、こういうのでっていうものにしようかなと。一つのテーマにこだわらず、もしかしたら、このリスナーの方の、ね、いろんな気持ちだったり、こんな風に思ってる人がいるんだって発見だったり、ところから、幅を決めずにですね、そういうのをちょっとやってみようかなと。でね、ま、ちょっと、曲が上手く行けばね、ま、別に、ね、いいじゃないですか。ライブやっても【!!!】(笑)ね?ちょっとナンか、どっかで【含みあるなぁ~】。(笑)どっかでね。えぇ。的な、こんなの出来ましたよ~みたいなね。ちょっと頑張って、作っていこうかな、ナンて。約束はしません!(笑)約束はしません!あの、出来なかったらゴメンなさい。でも、そういう気持ちでいます。ハイ。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』

(曲演奏)
さ、ココで普通のお便り、どんどん紹介して行きましょう。「もうすぐバレンタインデーですね。私は女子校なので、誰も渡す相手がいません。松岡くんは今までチョコをもらったと思いますが、忘れられないバレンタインデーの思い出とかありますか?」っていうことですけどね。あのね~、チョコを貰ったっつっても、ホント、僕らの仕事ほど、義理チョコだと思いますよ~!あの、ホントに。例えばドラマやってたら、ナンか、一人一人になんか貰えませんから、ナンて言うんですか?みんなが集まってる前室ってトコがあるんですけど、そこに誰々さんからですって(笑)みんなで食べて下さい!的な、ボンッ!とナンかあってさ。中にはちょっと頑張って来ちゃう人もいるんだよ。「ちょっと焼いて来たんですぅ」「美味しいよ!」ってね。「ちょっと心配だったんだけど、ホント、大丈夫ですか?ちょっと心配だったんですけど」ウソつけ!コノヤロー!みたいな(笑)。お前、味見してんだろ!?ちゃんと。「ヨカッタ~♪」みたいな。【マボの小芝居終了】配ったりなんかして。(笑)そういう人もいますし。チョコね~。でもね、一番、チョコレート、バレンタインチョコってね、思い出に残ってるのはね、やっぱ、小学校ん時かなぁ?いっとう最初に学校でお菓子持ってきていい、みたいな。あれ、結構、禁止になるんだけど、みんな知らないから持って来るんだよね。ナンか、くれ!くれ!くれ!って言ってるタイプでしたね。くれ!くれ!くれ!あの、クッキーやるから!みたいな。(笑)あの、お金でちょっと、見栄を買ってた時代がありましたね、小学校ん時はね(笑)。10円のチョコ1個に5円チョコ1個でも100円のクッキー。で、怒られたりなんかして、オフクロに。アンタ、ナニ考えてんの!?お小遣いなくなる、みたいな。一番最初に、っていうかね、横浜に引っ越してきてから、10歳で、小学校4年生の時ね、え~、貰ったチョコレートが一番バレンタインチョコレート、バレンタインって言って、一番最初に思い出すのはそれかなぁ?その、ある女の子から貰ったんですよね~。スッゲー、ナンか、教室で騒がれたのは覚えてるなぁ。違うクラスの子だったんですけどね。名字にちょっと特徴のある子でね、なかなかいない名字の子でね。うん、可愛い子だったんですけど、みんなにナンかね、ソイツは松岡の事、好きだ、好きだって言われてるうちにナンかちょっと、ナンて言うんすか、カンケーねーよ的な。今だったら、どうもありがと!どうもありがと!ってなるところをね(笑)ちょっと、ツッパってね、ナンか。でも家、行きましたよ、返しに。ちゃんと。その女の子の家に。ミッキーマウスのね、チョコレートを貰ったんで、ミニーちゃんのクッキーを返した(笑)ハズなんだよね【さすが、乙女マボ♪】、多分、オレ、確か。結構ね、クソ生意気な小洒落たガキだったんですよ。背伸びして。これがカッコイイだろっていう。こうやって思われるだろうって計算してる子供だったからね。(笑)それが思い出かなぁ。ナニやってんだろうなぁ?いくつになったんだろ?あ、同い年だな(笑)。お前、オレはガッツさんか!?(笑)同い年だ。結婚してんのかなぁ?ね?ZTさん。「ぜ」から始まる名字ですからね。「ぜ」から。ナニやってんだろ?Zさん。芸能人になったオレを見て、どう思ってんだろ?(笑)まぁ、僕、ちゃんと覚えてますよ。すっごい名字の長い人からね、好かれてました、よく。(笑)うん、ナンかね、僕が、オレ、中学、小学校と中学校で、告白された思い出って、その二つしかないんだけど、2人とも、未だに聞いたコトがない名字です!スゴク、珍しい。ね、ナニやってんでしょうか?

TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、モテモテ・マボ知識。現在ね、「どろろ」手塚治さんのね、最高傑作とも言われてますけども、妻夫木やってるね【アレ?知り合い?】、「どろろ」公開されてますが、そこで今日は手塚治さんに関するマボ知識。コレ、結構有名ですけどね。手塚治さんはよく、漫画の神様と呼ばれてますが、そんな手塚治さんは、大のイタズラ好き。トイレのスリッパに、かりんとうを置いて、人の反応を楽しんだり、後輩の漫画家、松本零士さんらにイタズラでチョコレートうどんを食べさせたりとかしていたそうです」コレ、なんだこれ!?だね。松本零士さんもテレビで言ってましたよ、コレ。ナンなの?コレは!みたいなね。ありました。結構イタズラ好きだったと。でも手塚治さんって方は、アレですよね、いくら自分が忙しくなっても、ギャラを上げずにたくさん、量を書きたいっておっしゃって、コンクールとかあってもね、審査員になる立場なのに、審査員はヤダ!ってね。審査員になったら僕が、僕の作品が選ばれないじゃないかっていう(笑)ことをね、いつまで一番最初の、ナンか新人さんとか来ても、君の漫画見てるよって言って、でも僕の方が負けないからねって、新人に対してもライバルをもったっていうね、いつまでも現役でっていう。ね、この間ね、その、ナニ、100人が選ぶ天才みたいな番組で見ましたけどね、アレ、スゴク面白かったですね。手塚治さん。漫画の神様!さ、番組ではオープニング心理テスト、普通のお便り、更に今日、お休みしましたが、マボナビだったりね、やりたいと思います。あとですね、普通のお便りでですね、私、こういう思い出の曲ありますとか、オレ、こんな思い出の曲あるよ、みたいなのありましたら、思い出のね、エピソードと共に、送って頂いて、曲のリクエスト、ドンドン。ちょっとリクエストも入れてこうかなと。毎回じゃないですけどね。あ、コレ、面白いなと思ったら、その曲と共にお送りしたいと思います。ドンドン送って下さい。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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