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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。え~、今回は「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」の「ほ」のですね。「ほ」の知り合いの方も、いま、たくさん、いますけど、ま、ちょっとあえて今日は、じゃあ、ミュージシャンモードで、コチラの方、ご紹介させて頂きます。『布袋寅泰さん』。大大大先輩ですよね。僕らの憧れの、やっぱ、伝説のバンドBOOWYのギタリストであり、ま、僕らも、あの、曲をね、もう10年ぐらい前ですね、提供して頂いてます。スゴくハードなイメージがあったんですが、あの、お会いした時に、実はスゴいソフトな方なんだなぁ、みたいな印象ありますね。やはり、やっぱ、大きいですよね、それと。あとね、ま、去年ぐらいかな?に、あの、NHKの『SONGS』見てまして、やっぱ我らがボス、矢沢永吉さんの回にですね、ギターを弾きに来てですね、えぇ、『いいね、布袋、ロックだよ!』って(笑)『ロックだね~、布袋』っていう風に、矢沢さんに言われてるのを見て、スゴい2人だなと思って見てた記憶があります。ま、多分これからも、きっといろんな、ね、音楽をおやりになって、続けて、やっぱりあのギターっていうのは、これからもね、今の若い子たちもきっと、もう、憧れてドンドン弾いてく、コピーしていく、方もいるんじゃないでしょうか?ということでございまして、じゃ、ココでですね、懐かしいナンバーを紹介しましょう。TOKIOで『愛の嵐』
(曲演奏)
さて、まぁ、あの、先日なんですけれども、ね、あの、もう、皆さんもご存じの通りなんですが、え~、僕らの大先輩でいらっしゃいます、中村主水さん、こと、藤田まことさんですね、え~、が、お亡くなりになりまして、え~、僕もちょっとあの、急に聴いて、スゴく、ビックリして驚いてしまったんですけれども、あの、ま、こういうことっていうのは、あんまり僕、ラジオで言ったりはしないんですけれどもね、え~、ま、あの、やはり存在の大きさがあまりにも、僕ん中ではですね、大きくあったっていうこともあって、ま、こういうラジオの中でもね、ちょっと少し、お話させてもらおうかなと思うんですけども、やっぱりあの、必殺仕事人という、え~、ま、あの、長い年月をかけて作った歴史の中のね、ま、中村主水という、藤田さんが作った役っていう、その偉大さというものを、が、またあらためて、お亡くなりになったから、どうじゃないんですけど、やっぱりスゴいものだったんだなというものと、とてつもない大きさなんだなっていう重さをね、え~、とても実感して今まで、おやりになってた、必殺シリーズ、また、いろいろと見直してるんですけども、あの、もちろん、若き日の藤田さんとかね、とても、その一番最初コメディアンという形からお出になった方、ね、でしたから、え~、その頃から、いきなりストンと必殺に入って、いきなり暗闇のシーンで立たされてるっていうものを、裏話を聴い、あのメイキングかなんかで、聴いた後に見ると、また余計、その、生まれてきた中村主水というものが生まれてきた背景がね、見え隠れして、あ~、やっぱり、この時代に、このものに、え~、携わって、自分の歴史を作ってくという、この、タイミングと、もちろん、実力もそうなんでしょうけど、間違えない、その、道を間違えない目っていうんですかね、それがかなりやっぱり、シビアっていうか、きっちり、おありになったんで、あろうなぁとは、特に、あの、時代がガタガタ流れてる中での、え~、撮影とか、自分のキャラ作りとか、とっても大変だったと思うんですよね。あの、しばらく、必殺シリーズが始まってからも、何年間は、かっこ、コメディアンっていうのが付いてたそうです。藤田まこと(コメディアン)。それが始めて取れた時に、『「あぁ、オレは役者になったんやな」と初めて思ったよ』なんて話も、聴かしてもらいました。僕らはだから、2007年という、ね、「必殺仕事人2007」というとこから、ご一緒させてもらって、それで、まぁ、去年やらして頂いた、「必殺仕事人2009」と、8ヶ月という中、ご一緒にさせてもらうとね、とてももちろん、プライベートなこともそうなんですけど、撮影所で藤田さんがいらっしゃった時の空気感とかね、判るんですよ。「あ、藤田さん、いるんだ」っていうのが。「藤田さん、入ります」とか言わなくても、あ、藤田さん、いるんだなとかね。楽屋の前を通っただけで、あ、藤田さんいるんだっていうのがね、判る。だからそういった、多分、ご本人がいつも周りに、とても、お気を使いになる方でしたから【相変わらず、マボの言葉使いは…】そういう配慮の元、僕らも勝手に気付いてしまう空気を作ってくれてたんでしょうね。だから、自分達が作って来た、歴史ある必殺なんですけれども、十何年ぶりに復活させたっていう事でスゴく、あの、藤田さんも喜んでらっしゃって、スペシャル、最初、2時間やって、その後、2クールと、半年間、2009でやって、で、終わりの、その、打ち上げの日かな、みんなでクランクアップあって、打ち上げで乾杯!っていう、その、乾杯の音頭を藤田さんがお取りになって、で、「松岡くん、松岡くん」っていうから、「え、ナンっすか?」僕、普段、親分、親分って呼んでたんですけど、「親分、どうしたんですか?」「いや、あの、必殺、頼むよ」ってヒトコト言われまして、「え?ナ、ナン、どうしたんですか!?」「いや、いや、いや、2クール出来るとは思わなかったからね、スゴく嬉しいしね、やっぱり、あの、こういう新しい流れで必殺を復活させたって事は、嬉しいから、Zettai、この必殺を絶やさないでね」っていう風に言われて、「あ、判りました!僕が言えるかどうか判りませんが、判りました」多分、東山先輩にも言ったと思うんですけど。だから、スゴク、その、ある意味、もちろん、悔しいし、悲しいんですけども、お会いできて、ホントにヨカッタと思います。えぇ、ま、だから、僕らが出来ることというのは、きっと、その、藤田さんがおっしゃってた、必殺というものを、いつまでも、いつまでも、きっと、僕が次の誰かに「頼むね、必殺」って言えるようになれるまで出来たらいいなということを、思いながら、一歩一歩、え~、精進して前進して、行きたいなと、思ってます。ま、ちょっとね、こういうアレになってしまいましたけども、ホントに僕ん中では、今年入ってスゴく、ビックリしてしまったんで、だけどやっぱりあの、これかも、ドンドンドンドン、きっと、こういうこと、あるだろうし、ま、僕らもね、そういうの、出てくると思うんですけど【イヤーっ!!!!】、やっぱり、その、言われたことを忘れたくないし、僕ん中での大きな財産として、藤田さんのご冥福をお祈りしたいと思います。さ、それじゃ、ココで1曲聴いて下さい。久々にちょっとね、藤田さんも聴いてくれるかな?と思います。THE SHIGOTONIN『鏡花水月』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございますね。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントしたいと思います。今回はですね、高校3年生ですね。電話繋がってます、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「18歳、高校3年生ということでございますが、時期的には、もう卒業?」
「来週卒業です」
「いいね~。どうですか?就職なんか決まりましたか?」
「ハイ!決まりました」
「おっ!ナニやんの?」
「ハウスクリーニングっていう仕事です」
「おぉ、おぉ!ハウスクリーニングって事は、家?会社?」
「家とかで掃除をする仕事です」
「マンションとか行って?」
「ハイ」
「お宅へ行くの?それとも廊下とか?」
「お宅に行くことの方が多いと思うんですけど」
「スゴイね!ちょっと市原悦子さんみたいな世界だよね?家政婦は見た!(笑)なるほどなるほど。ルール、ご存知ですね?」
「ハイ、知ってます」
「え~、1個でも多く、マボのベタベタ、獲得してもらいたいと思います」
「ハイ、頑張ります」
「宜しいですか?頑張って下さい!ハイ、じゃ、行きますよ!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『先日、赤ちゃんが誕生した、V6のイノッチですが、イノッチの青春時代を元に作られた、嵐主演の映画のタイトル、言える?言えない?』【サービス問題か!?】
「多分、コレは同じ事務所だと思うので、言えると思います」【多分じゃなくて、Zettai同じ事務所ね(* ̄m ̄)プッ】
「え~、映画の方ですか?映画の方。『ピカ☆ンチ』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ねぇ、アレはヨカッタですね。あの、『ピカ☆ンチ』の歌が一番、僕は好きでしたね。アレは嵐の中で未だに僕は一番好きですね。そうです、無事に産まれましたよね、3月2日に。え~、2844gの男の子です【さすが、マボ!】。「可愛いよ~」ってワケ判んないメールが来ました(笑)ハイ。そうでしたね~。もう井ノ原がオヤジ!ということでございましてね~。どうなんでしょうか?ヘッヘッヘッ(笑)楽しみですけど。幸先イイですよ!第2問!」
『子供店長でお馴染み、加藤清志郎くんとマボが共演したドラマのタイトル、言える?言えない?』【ナンか、今回、簡単なヤツばっかりだなぁ!】
「コレも、多分、出演、共演なさったと思うので、多分、言えると思います」
「ね、懐かしいですよね、まだ、あの子、3つぐらいだったんじゃないかな?『具がおーい!』っていうね、土井垣さんの息子役で出てました。『マンハッタン・ラブストーリー』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ハイ。懐かしいね。スゴイ、土井垣さんって、役名が出てきたのがスゴイね!松尾スズキさんのね。知らないですよね?そんなドラマ、ね?」
「あ…、判んないです」
「いや、判んなくていいんです、もう。あの子、イイ子だったんですよ、ホント。今でもイイ子だけどね。どう?あの子。あぁいう小さっちゃい子は」
「可愛いです」
「可愛い?年下好き?」【18の子に、年下好き?って!】
「ハイ、好きですね(笑)」
「弟、いる?」
「あ、います」
「いるでしょ?」
「ハイ」
「年下だね、彼氏はね」
「(笑)」
「へぇ…ハイ、じゃ、行きますよ!お!幸先いいよ~!ちょっと頑張って行こう!頑張って行こう!ハイ、じゃ、第3問!」
『東京マラソンで3時間を切ってゴールした芸能人の名前、言える?言えない?』
「コレもテレビで話題になってたので、言えるのではないかと思います」
「あれ、たいしたもんだったよね?~取ったんだよね?確かね。猫ひろし」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね!スゴいよね~。ニャー!つって、2時間55分45秒で走るんだからね。ま、でも、バラエティ番組見てると、スゴイもんね?フォームとか、やっぱ、綺麗だもんね。長距離ランナーって気がします。パーフェクト欲しいね!」
「欲しいです」
「欲しいね~。頑張って行きましょう!第4問!」
『雑誌「an・an」1997年』【出た!】
「(笑)」
『8月1日号からの出題です』
「(笑)」
『松岡くん、当時二十歳は、この雑誌で「松岡さんにとって、オシャレとは?という質問にナンと答えたか、言える?言えない?』
「コレも言えるのではないかと思います」
「いやいやいやいやいや!二十歳ん時だよ!?13年前だよ!?」
「(笑)」
「え、オレにとってオシャレとは?多分、オレ、当時言ってたのはね、あの、ラクな格好かね、あの、着られない。その服に着られないっていうことかな?だから、服に負けないってことを言ってたと思うんですけどね」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ですよね!?ヨカッタ、ヨカッタ~♪(笑)ナンっつってんの?【可愛い♪】バカなこと言ってんね、また!コレ、言ったかなぁ?こんなこと。『服は身近なライバルのようなもの』(笑)って、うるせーよっ!(笑)『だから、負けたくない』と『服に着られるんじゃなくて、自分に合う服を着たい』と。コレは今でも変わんないですね。ヨカッタ!よくでも、コレ、言えるって言ったね!?」
「(笑)ナンか笑ってたので、もしかしたら知ってるのかなって」
「コレ系はね、答えられた試しないんだよ、オレ。そうですよ。さぁ、ラスト問題です」
『大笑点など、笑点メンバーと交流のあるマボですが、6代目三遊亭円楽を襲名した、落語家さんの元の名前、言える?言えない?』
「コレも、テレビとかで、結構やってたので、言えるんじゃないかと思います」
「コレは言えなきゃマズイですよね?よく歌丸師匠に腹黒い、腹黒いって(笑)言われてる楽太郎師匠」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね、おめでとうございます、6代目、円楽師匠、ね。噺家さんとか、歌舞伎役者さんとかみんなそうだけど、襲名出来るっていうの、ナンか、いいなぁと思いますよね。あの、小米朝さんが、米團治さんになった時もそうですけど、例えば、新之助が海老蔵になったりね、そういうのって、オレ達、あんま、ないんでね。ウチも作りゃいいのにね、ナンかね。どうすんだろうね?え~、4代目近藤真彦です、みたいな、よく判んない(笑)。よく判んないですね。さ、パーフェクト、おめでとうございいます!」
「ありがとうございます」
【スゴいファンファーレ!】
「メチャクチャ大袈裟なジングル、流れちゃいましたけどね、ま、久々のパーフェクトです。今、後ろに誰かいるんですか?お母さんか、誰かが」
「ちょっと向こうにいますね」
「お母さんがね。お母さんにパーフェクト取ったよーって言っといて下さいね。お母さんと一緒に使って下さい」
「ハイ」
「ハイ、じゃ、どうもありがとうございました。頑張ってね~、新社会人」
「ハイ、ありがとうございます!頑張ります」
「コチラこそ、どうもありがとう」
「ありがとうございます」
「失礼します」
「失礼します」
ちょっと、可愛らしいね、ちょっと緊張しちゃってるかなって感じの、その辺のあどけなさがね、ナンか、自分にとって、ナンか忘れた何かを思い出させてくれる、ナンか、初々しさがいいですね。え~、(笑)段々ナンか、オレも言う事がジジ臭くなってきた(笑)。さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。更にリスナーのからのクイズの問題も、受付。【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、ジャニーズ事務所で一番最初に奢ってもらった先輩は誰ですか?」うーん、誰だ?あぁ!城島茂ですね(笑)。パン買ってもらいました。(笑)うん、ナンか、、あの、け、舞台、ナンだったかなぁ?うん、舞台の稽古かな?行く時に、あの、コンビニでパン買ってたら、リーダーも、パンと牛乳かナンか買ってて、「ナニ、1個なん?」っていうから、「あ、1個です」って言ったら、「えぇよ、えぇよ」っつって、買ってくれた。優しかったなぁ…。今は、オレが奢ってる(笑)。あ、でもね、リーダーと行く時はね、あの、メシとか行く時は、いまだにジャンケンだね。うん。リーダーもね、「いいよ、いいよ、出すよ」だし。まぁ、山口とね、もう、長瀬は、ダメ!だね。もう「ごちそうさま~♪」っていなくなっちゃうから、メシ食って。いやいやいやいや。リーダーだ(笑)意外に。(笑)というワケでございました。さて、ココで以前ですね、生田斗真がゲストで来た時に、募集したプレゼントの当選者の発表したいと思いますが、ノベルティはTOKIOのですね、新曲『advance/また朝が来る』のノベルティグッズ、電動ハブラシだったんですが、斗真のモノマネが田中邦衛さんをやったんですが【えぇっ~!?そうなの!?】(笑)あまりにも、アイツのモノマネが下手で、ナンと、いっぱいたくさん、いろんな方、送ってくれたんですが、正解者ゼロと。つまりアイツ、あの、オレの台詞を言ったんで、オレのモノマネをしてると、皆さん、勘違い。だから、アイツ、中途半端なんだよ!こういうトコなんだよ!斗真の良くないトコっていうのは!スゴくイイの。スゴくイイのに、こういうトコがダメだから、斗真だねって、なっちゃうの。ね~。というワケでワタクシが選びました。って事は、別にアイツ、いらなかったんですね、コレ。【当選者発表略】ハイ、というワケでございまして、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、更にマボのベタベタがもらえる、クイズ松岡、出場者、ドンドン募集しています。名前、住所、電話番号、忘れずに書いて送って頂きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。え~、今回は「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」の「ほ」のですね。「ほ」の知り合いの方も、いま、たくさん、いますけど、ま、ちょっとあえて今日は、じゃあ、ミュージシャンモードで、コチラの方、ご紹介させて頂きます。『布袋寅泰さん』。大大大先輩ですよね。僕らの憧れの、やっぱ、伝説のバンドBOOWYのギタリストであり、ま、僕らも、あの、曲をね、もう10年ぐらい前ですね、提供して頂いてます。スゴくハードなイメージがあったんですが、あの、お会いした時に、実はスゴいソフトな方なんだなぁ、みたいな印象ありますね。やはり、やっぱ、大きいですよね、それと。あとね、ま、去年ぐらいかな?に、あの、NHKの『SONGS』見てまして、やっぱ我らがボス、矢沢永吉さんの回にですね、ギターを弾きに来てですね、えぇ、『いいね、布袋、ロックだよ!』って(笑)『ロックだね~、布袋』っていう風に、矢沢さんに言われてるのを見て、スゴい2人だなと思って見てた記憶があります。ま、多分これからも、きっといろんな、ね、音楽をおやりになって、続けて、やっぱりあのギターっていうのは、これからもね、今の若い子たちもきっと、もう、憧れてドンドン弾いてく、コピーしていく、方もいるんじゃないでしょうか?ということでございまして、じゃ、ココでですね、懐かしいナンバーを紹介しましょう。TOKIOで『愛の嵐』
(曲演奏)
さて、まぁ、あの、先日なんですけれども、ね、あの、もう、皆さんもご存じの通りなんですが、え~、僕らの大先輩でいらっしゃいます、中村主水さん、こと、藤田まことさんですね、え~、が、お亡くなりになりまして、え~、僕もちょっとあの、急に聴いて、スゴく、ビックリして驚いてしまったんですけれども、あの、ま、こういうことっていうのは、あんまり僕、ラジオで言ったりはしないんですけれどもね、え~、ま、あの、やはり存在の大きさがあまりにも、僕ん中ではですね、大きくあったっていうこともあって、ま、こういうラジオの中でもね、ちょっと少し、お話させてもらおうかなと思うんですけども、やっぱりあの、必殺仕事人という、え~、ま、あの、長い年月をかけて作った歴史の中のね、ま、中村主水という、藤田さんが作った役っていう、その偉大さというものを、が、またあらためて、お亡くなりになったから、どうじゃないんですけど、やっぱりスゴいものだったんだなというものと、とてつもない大きさなんだなっていう重さをね、え~、とても実感して今まで、おやりになってた、必殺シリーズ、また、いろいろと見直してるんですけども、あの、もちろん、若き日の藤田さんとかね、とても、その一番最初コメディアンという形からお出になった方、ね、でしたから、え~、その頃から、いきなりストンと必殺に入って、いきなり暗闇のシーンで立たされてるっていうものを、裏話を聴い、あのメイキングかなんかで、聴いた後に見ると、また余計、その、生まれてきた中村主水というものが生まれてきた背景がね、見え隠れして、あ~、やっぱり、この時代に、このものに、え~、携わって、自分の歴史を作ってくという、この、タイミングと、もちろん、実力もそうなんでしょうけど、間違えない、その、道を間違えない目っていうんですかね、それがかなりやっぱり、シビアっていうか、きっちり、おありになったんで、あろうなぁとは、特に、あの、時代がガタガタ流れてる中での、え~、撮影とか、自分のキャラ作りとか、とっても大変だったと思うんですよね。あの、しばらく、必殺シリーズが始まってからも、何年間は、かっこ、コメディアンっていうのが付いてたそうです。藤田まこと(コメディアン)。それが始めて取れた時に、『「あぁ、オレは役者になったんやな」と初めて思ったよ』なんて話も、聴かしてもらいました。僕らはだから、2007年という、ね、「必殺仕事人2007」というとこから、ご一緒させてもらって、それで、まぁ、去年やらして頂いた、「必殺仕事人2009」と、8ヶ月という中、ご一緒にさせてもらうとね、とてももちろん、プライベートなこともそうなんですけど、撮影所で藤田さんがいらっしゃった時の空気感とかね、判るんですよ。「あ、藤田さん、いるんだ」っていうのが。「藤田さん、入ります」とか言わなくても、あ、藤田さん、いるんだなとかね。楽屋の前を通っただけで、あ、藤田さんいるんだっていうのがね、判る。だからそういった、多分、ご本人がいつも周りに、とても、お気を使いになる方でしたから【相変わらず、マボの言葉使いは…】そういう配慮の元、僕らも勝手に気付いてしまう空気を作ってくれてたんでしょうね。だから、自分達が作って来た、歴史ある必殺なんですけれども、十何年ぶりに復活させたっていう事でスゴく、あの、藤田さんも喜んでらっしゃって、スペシャル、最初、2時間やって、その後、2クールと、半年間、2009でやって、で、終わりの、その、打ち上げの日かな、みんなでクランクアップあって、打ち上げで乾杯!っていう、その、乾杯の音頭を藤田さんがお取りになって、で、「松岡くん、松岡くん」っていうから、「え、ナンっすか?」僕、普段、親分、親分って呼んでたんですけど、「親分、どうしたんですか?」「いや、あの、必殺、頼むよ」ってヒトコト言われまして、「え?ナ、ナン、どうしたんですか!?」「いや、いや、いや、2クール出来るとは思わなかったからね、スゴく嬉しいしね、やっぱり、あの、こういう新しい流れで必殺を復活させたって事は、嬉しいから、Zettai、この必殺を絶やさないでね」っていう風に言われて、「あ、判りました!僕が言えるかどうか判りませんが、判りました」多分、東山先輩にも言ったと思うんですけど。だから、スゴク、その、ある意味、もちろん、悔しいし、悲しいんですけども、お会いできて、ホントにヨカッタと思います。えぇ、ま、だから、僕らが出来ることというのは、きっと、その、藤田さんがおっしゃってた、必殺というものを、いつまでも、いつまでも、きっと、僕が次の誰かに「頼むね、必殺」って言えるようになれるまで出来たらいいなということを、思いながら、一歩一歩、え~、精進して前進して、行きたいなと、思ってます。ま、ちょっとね、こういうアレになってしまいましたけども、ホントに僕ん中では、今年入ってスゴく、ビックリしてしまったんで、だけどやっぱりあの、これかも、ドンドンドンドン、きっと、こういうこと、あるだろうし、ま、僕らもね、そういうの、出てくると思うんですけど【イヤーっ!!!!】、やっぱり、その、言われたことを忘れたくないし、僕ん中での大きな財産として、藤田さんのご冥福をお祈りしたいと思います。さ、それじゃ、ココで1曲聴いて下さい。久々にちょっとね、藤田さんも聴いてくれるかな?と思います。THE SHIGOTONIN『鏡花水月』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーでございますね。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントしたいと思います。今回はですね、高校3年生ですね。電話繋がってます、もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「18歳、高校3年生ということでございますが、時期的には、もう卒業?」
「来週卒業です」
「いいね~。どうですか?就職なんか決まりましたか?」
「ハイ!決まりました」
「おっ!ナニやんの?」
「ハウスクリーニングっていう仕事です」
「おぉ、おぉ!ハウスクリーニングって事は、家?会社?」
「家とかで掃除をする仕事です」
「マンションとか行って?」
「ハイ」
「お宅へ行くの?それとも廊下とか?」
「お宅に行くことの方が多いと思うんですけど」
「スゴイね!ちょっと市原悦子さんみたいな世界だよね?家政婦は見た!(笑)なるほどなるほど。ルール、ご存知ですね?」
「ハイ、知ってます」
「え~、1個でも多く、マボのベタベタ、獲得してもらいたいと思います」
「ハイ、頑張ります」
「宜しいですか?頑張って下さい!ハイ、じゃ、行きますよ!クイズ松岡、スタート!第1問!」
『先日、赤ちゃんが誕生した、V6のイノッチですが、イノッチの青春時代を元に作られた、嵐主演の映画のタイトル、言える?言えない?』【サービス問題か!?】
「多分、コレは同じ事務所だと思うので、言えると思います」【多分じゃなくて、Zettai同じ事務所ね(* ̄m ̄)プッ】
「え~、映画の方ですか?映画の方。『ピカ☆ンチ』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ねぇ、アレはヨカッタですね。あの、『ピカ☆ンチ』の歌が一番、僕は好きでしたね。アレは嵐の中で未だに僕は一番好きですね。そうです、無事に産まれましたよね、3月2日に。え~、2844gの男の子です【さすが、マボ!】。「可愛いよ~」ってワケ判んないメールが来ました(笑)ハイ。そうでしたね~。もう井ノ原がオヤジ!ということでございましてね~。どうなんでしょうか?ヘッヘッヘッ(笑)楽しみですけど。幸先イイですよ!第2問!」
『子供店長でお馴染み、加藤清志郎くんとマボが共演したドラマのタイトル、言える?言えない?』【ナンか、今回、簡単なヤツばっかりだなぁ!】
「コレも、多分、出演、共演なさったと思うので、多分、言えると思います」
「ね、懐かしいですよね、まだ、あの子、3つぐらいだったんじゃないかな?『具がおーい!』っていうね、土井垣さんの息子役で出てました。『マンハッタン・ラブストーリー』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ハイ。懐かしいね。スゴイ、土井垣さんって、役名が出てきたのがスゴイね!松尾スズキさんのね。知らないですよね?そんなドラマ、ね?」
「あ…、判んないです」
「いや、判んなくていいんです、もう。あの子、イイ子だったんですよ、ホント。今でもイイ子だけどね。どう?あの子。あぁいう小さっちゃい子は」
「可愛いです」
「可愛い?年下好き?」【18の子に、年下好き?って!】
「ハイ、好きですね(笑)」
「弟、いる?」
「あ、います」
「いるでしょ?」
「ハイ」
「年下だね、彼氏はね」
「(笑)」
「へぇ…ハイ、じゃ、行きますよ!お!幸先いいよ~!ちょっと頑張って行こう!頑張って行こう!ハイ、じゃ、第3問!」
『東京マラソンで3時間を切ってゴールした芸能人の名前、言える?言えない?』
「コレもテレビで話題になってたので、言えるのではないかと思います」
「あれ、たいしたもんだったよね?~取ったんだよね?確かね。猫ひろし」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね!スゴいよね~。ニャー!つって、2時間55分45秒で走るんだからね。ま、でも、バラエティ番組見てると、スゴイもんね?フォームとか、やっぱ、綺麗だもんね。長距離ランナーって気がします。パーフェクト欲しいね!」
「欲しいです」
「欲しいね~。頑張って行きましょう!第4問!」
『雑誌「an・an」1997年』【出た!】
「(笑)」
『8月1日号からの出題です』
「(笑)」
『松岡くん、当時二十歳は、この雑誌で「松岡さんにとって、オシャレとは?という質問にナンと答えたか、言える?言えない?』
「コレも言えるのではないかと思います」
「いやいやいやいやいや!二十歳ん時だよ!?13年前だよ!?」
「(笑)」
「え、オレにとってオシャレとは?多分、オレ、当時言ってたのはね、あの、ラクな格好かね、あの、着られない。その服に着られないっていうことかな?だから、服に負けないってことを言ってたと思うんですけどね」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ですよね!?ヨカッタ、ヨカッタ~♪(笑)ナンっつってんの?【可愛い♪】バカなこと言ってんね、また!コレ、言ったかなぁ?こんなこと。『服は身近なライバルのようなもの』(笑)って、うるせーよっ!(笑)『だから、負けたくない』と『服に着られるんじゃなくて、自分に合う服を着たい』と。コレは今でも変わんないですね。ヨカッタ!よくでも、コレ、言えるって言ったね!?」
「(笑)ナンか笑ってたので、もしかしたら知ってるのかなって」
「コレ系はね、答えられた試しないんだよ、オレ。そうですよ。さぁ、ラスト問題です」
『大笑点など、笑点メンバーと交流のあるマボですが、6代目三遊亭円楽を襲名した、落語家さんの元の名前、言える?言えない?』
「コレも、テレビとかで、結構やってたので、言えるんじゃないかと思います」
「コレは言えなきゃマズイですよね?よく歌丸師匠に腹黒い、腹黒いって(笑)言われてる楽太郎師匠」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね、おめでとうございます、6代目、円楽師匠、ね。噺家さんとか、歌舞伎役者さんとかみんなそうだけど、襲名出来るっていうの、ナンか、いいなぁと思いますよね。あの、小米朝さんが、米團治さんになった時もそうですけど、例えば、新之助が海老蔵になったりね、そういうのって、オレ達、あんま、ないんでね。ウチも作りゃいいのにね、ナンかね。どうすんだろうね?え~、4代目近藤真彦です、みたいな、よく判んない(笑)。よく判んないですね。さ、パーフェクト、おめでとうございいます!」
「ありがとうございます」
【スゴいファンファーレ!】
「メチャクチャ大袈裟なジングル、流れちゃいましたけどね、ま、久々のパーフェクトです。今、後ろに誰かいるんですか?お母さんか、誰かが」
「ちょっと向こうにいますね」
「お母さんがね。お母さんにパーフェクト取ったよーって言っといて下さいね。お母さんと一緒に使って下さい」
「ハイ」
「ハイ、じゃ、どうもありがとうございました。頑張ってね~、新社会人」
「ハイ、ありがとうございます!頑張ります」
「コチラこそ、どうもありがとう」
「ありがとうございます」
「失礼します」
「失礼します」
ちょっと、可愛らしいね、ちょっと緊張しちゃってるかなって感じの、その辺のあどけなさがね、ナンか、自分にとって、ナンか忘れた何かを思い出させてくれる、ナンか、初々しさがいいですね。え~、(笑)段々ナンか、オレも言う事がジジ臭くなってきた(笑)。さ、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズです。挑戦者募集しております。更にリスナーのからのクイズの問題も、受付。【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『advance』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、ジャニーズ事務所で一番最初に奢ってもらった先輩は誰ですか?」うーん、誰だ?あぁ!城島茂ですね(笑)。パン買ってもらいました。(笑)うん、ナンか、、あの、け、舞台、ナンだったかなぁ?うん、舞台の稽古かな?行く時に、あの、コンビニでパン買ってたら、リーダーも、パンと牛乳かナンか買ってて、「ナニ、1個なん?」っていうから、「あ、1個です」って言ったら、「えぇよ、えぇよ」っつって、買ってくれた。優しかったなぁ…。今は、オレが奢ってる(笑)。あ、でもね、リーダーと行く時はね、あの、メシとか行く時は、いまだにジャンケンだね。うん。リーダーもね、「いいよ、いいよ、出すよ」だし。まぁ、山口とね、もう、長瀬は、ダメ!だね。もう「ごちそうさま~♪」っていなくなっちゃうから、メシ食って。いやいやいやいや。リーダーだ(笑)意外に。(笑)というワケでございました。さて、ココで以前ですね、生田斗真がゲストで来た時に、募集したプレゼントの当選者の発表したいと思いますが、ノベルティはTOKIOのですね、新曲『advance/また朝が来る』のノベルティグッズ、電動ハブラシだったんですが、斗真のモノマネが田中邦衛さんをやったんですが【えぇっ~!?そうなの!?】(笑)あまりにも、アイツのモノマネが下手で、ナンと、いっぱいたくさん、いろんな方、送ってくれたんですが、正解者ゼロと。つまりアイツ、あの、オレの台詞を言ったんで、オレのモノマネをしてると、皆さん、勘違い。だから、アイツ、中途半端なんだよ!こういうトコなんだよ!斗真の良くないトコっていうのは!スゴくイイの。スゴくイイのに、こういうトコがダメだから、斗真だねって、なっちゃうの。ね~。というワケでワタクシが選びました。って事は、別にアイツ、いらなかったんですね、コレ。【当選者発表略】ハイ、というワケでございまして、今更聴けないTOKIOに関する素朴な疑問、更にマボのベタベタがもらえる、クイズ松岡、出場者、ドンドン募集しています。名前、住所、電話番号、忘れずに書いて送って頂きたいと思います。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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