ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom【ん?元気ない?】どーもこんばんは~。長瀬智也です~。さ、早速ですがオープニングメール、いきましょう。ハイ、コチラでございます。『「宙船」春のセンバツ高校野球の行進曲に選ばれましたね!』ありがとうございます!『自分達の曲が選ばれた感想はどうですか?』リポーターみたいですね(笑)!親切にありがとうございます。ね!コレ、ビックリだね!うん。まぁでもホントに、まぁ僕らはね、CD出す時は、一生懸命演奏して、唄って、少しでも多くの人に聴いてもらえれば、なんつってね、一生懸命作ったものだからね。それがこういう形で何かに選ばれたりするっていうのは、ね、そりゃあ、ありがたいことですよ!もう、皆さんのおかげです。ありがとうございます。ねぇもうホントに、最初ビックリでしたけどね~。嬉しかったですよ。まぁアレね、スゴイ、歌詞の内容とかもね、一応、僕がやってた、『マイボス マイヒーロー』っていうドラマの主題歌だったんですけどね、一応高校生の話だから、ヒジョーに今の高校生にあってる内容だったり、ね、するんじゃないかなと思うんで、スゴイ、ピッタリあってると思います。ね、これでナンか、少しでもね、高校野球を見てる人とかね、その場にいる人たちに、みんなで楽しんで貰えたりね、してもらえれば、嬉しいなと思います。ハイ。ありがとうございます!さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしま~す!
『君に何が起こったか』【久しぶりだぁ!】さ、これは生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、コレ、コレ、ラジオでリアルに再現して貰いまして、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。コレ、久しぶりだね?ね?ハイ、今回の出題者を紹介したいと思います。出題者は大阪府岸和田市にお住まいの高校2年生の女の子でございます。電話繋がってますか?もしも~し?
「もしもし!」
「こんばんは~。高校2年生、17歳ですか?」
「ハイ」
「ピッチピチですね~!初めまして、長瀬です」【いいなぁ…この挨拶】
「(笑)ハイ、初めまして」
「大阪?」
「ハイ!」
「ナンか、関西弁的なカンジはしないね?」
「え?関西弁ですよ」
「メッチャ、関西弁?【関西弁のマネ?】」
「メッチャ、関西弁です」
「ホンマに?」
「ハイ!(笑)」
「あ、そう~。そっか。高校2年生というコトで、何か起こったから、今、僕と喋ってるワケなんですけれども、ナンかありましたか?いろいろと」
「いろいろとありました」
「大変だった?」
「え?」
「大変だった?」
「大変でしたね」
「パニくっちゃったんだね~」
「ハイ」
「う~ん。ね、というワケで、いろいろね、お題を出して、問題を出される前にお聞きしたいんですけども、そのハプニングがあって、思わず叫んだ言葉とか、つぶやいたぼやき、これはいつ頃、お口に出したんですかね?」
「お正月ですね」
「お正月に」
「なるほど。それは口に出して言ったことですか?それとも心の中で思ったのかな?」
「口に出しました」
「思わず出ちゃった。なるほど。お正月。ちなみにお正月は、どっか、いった?」
「オジイちゃんちに行きました」
「オジイちゃんちに行った?ほぉ。ま、冬休みだろうからね」
「ハイ」
「初詣に行ったりナンかして」
「ハイ、行きました」
「なるほど。お年玉いっぱい貰いましたか?」
「貰いました」
「そりゃもう、じぃちゃん、ばぁちゃんち行くっていったら、もう、お年玉貰いに行くみたいなもんだもんな!そりゃ、間違いないさ。で、ナニ、その、全部でいくらぐらいもらったの?」
「5、6万、貰いました」
「6万!?【小声だよ】そんな貰うの~!?あ、そう。ちなみに何人くらいの人から貰って、5、6万なの?」
「え?何人?大体5、6人です」
「\(◎o◎)/!え~!?一人1万レベルじゃん!マジか~!?」
「ハイ」
「いいなぁ!ま、高校生だしね。なるほど。で、その、5、6万貰って、ナニに使ったの?」
「1万円で、服とか靴とか。あとは貯金しました」
「エライ!エライね~。貯金して何するの?何か買うの?どっか行ったりするの?」
「別に、貯めてるだけです」
「あ~、エライね。そっかぁ。バイトとかもするの?」
「バイト、してないです」
「してないんだ。そっかぁ。思わず叫んじゃったワケなんですけれども、え~、早速なんですが、ここで問題を出してもらいたいんですよ。で、実際にその時にね、口に出したようにリアルに再現して、そのセリフを言って貰いたいんです。宜しいですか?」
「ハイ」
「それでは早速問題を出してもらいましょう、どーぞっ!」
「『エッ!?ウソッ!?ナンで、私だけ~!?』【関西弁です】」
「可愛い…『ナンで、私だけ~!?』なんだね!関西弁はね。僕ね、可愛いとか、そっちばっかいっちゃって、問題あんま、聞いてなかった」
「(笑)」
「もう1回言って貰っていいかな?もう1回お願いします!どーぞ!」
「ハイ。『エッ!?ウソッ!?ナンで、私だけ~!?』」
「やっぱ、可愛いわ。やっぱ、可愛いぜ!【いいなぁ、可愛い、可愛い、連呼だよ!】コレさ、嬉しい方?嬉しくない方?」
「ビックリしました」
「ビックリしたって、ちょっと嬉しいんだよね?」
「え?嬉しくないですよ」
「嬉しくないの?」
「ハイ!」
「あ、『ナンで』ってつくからね」
「ハイ」
「ウソ…ナンで私だけ…。おぉ、なるほど。え~、一つ、まぁ何となくね、判ってるんですけど、一つだけヒント頂きたい」
「ハイ」
「そのヒントを頂きたいっていうのは、おジィちゃんちで出来た、出来事なのか、おジィちゃんちで起きた事なのか、それとも、おジィちゃんちじゃないとこで起きた事なのかを教えてもらいたい」
「はぁ。おジィちゃんちです」
「うーん。もう僕の計算通りです。今のところは。おジィちゃんちでね。『エッ!?ウソッ!?ナンで、私だけ~!?』って言っちゃったんだよね?」
「ハイ、言っちゃいました」
「ふ~~ん、なるほどね~。思わず口に出して叫んでしまったと」
「ハイ」
「ちなみに兄弟とかいるかな?」
「兄弟は弟が一人います」
「ほぉ。弟、何歳?」
「弟は中一です」
「中一。そっか。『ナンで、私だけ~!?』って、親戚も何人か来てたでしょ?同じぐらいの年の」
「ハイ」
「ね?そこ、ソコの中で、ナンで私だけ?ってなったと思うんだよね」
「あ~(笑)」
「あの、必ずほら、正月はじいちゃん、ばあちゃんちに集まって、他の親戚とかも集まるじゃん?ハトコとか従兄弟とかさ。大体みんなそこの子供たち同士で、こう、戯れて遊ぶんだけど、そのグループの中でなったワケじゃない?コレ。多分」
「そうですね」
「そうだよね?ほぉ、なるほど。ちなみに、その子供軍団の中では一番年上、誰?」
「え、私です」
「あ”~!なるほどね~!そこじゃないの、やっぱ?そこじゃないの?あの、あとみんな大体、下なんでしょ?【一番年上って言ったじゃん!】」
「ハイ」
「ふーん。だから、お年玉を貰う人数が少なかったんだ。だから、他の…」
「う~ん【ピンポンピンポーン♪】」
「当たりでしょ?他の子はほら、いっぱい、『お前は小っちゃいから、これだけあげるな。でもお前はもうオトナじゃネ~か、お前にはあげねーぞ』みたいな」
「(笑)弟は5千円入ってたんですよ。でも私は中身を見たら、入ってなかったんです」
「あ!一応、袋は貰ったわけね?」
「ハイ!」
「な~るほどね。お前はやらんぞ!と。高校生だからバイトも出来るだろうし【智也、判ってないね!?】」
「貰うはずだったんだけど、オバさんが」
「入れ忘れた!」
「入れ忘れてたんです」
「ウソ!?そ~れ、言いづらいなぁ!あ、でも惜しかったね。ほぼ、ほぼ、ね?大目に見てもらいたい、ココは」
「(笑)」
「入ってなかったの?」
「ハイ」
「オバさん、オバチャンからもらったヤツ?」
「ハイ」
「で?」
「で、後日、もらいました」
「後日。そりゃそうさ!弟5千円で、お姉ちゃん無しって、オカシイもんね。で、ちなみにいくら貰ったの?」
「1万円貰いました」
「ヨカッタじゃ~ん!ヨカッタじゃん。ホントは同じ5千円だったかもしんないよ?入ってたら」
「(笑)」
「オバちゃんも後で、悪いなと思ったから1万円、5千円増してくれたんだ、多分、ね。嬉しいじゃん?ヨカッタじゃないですか」
「ハイ」
「じゃ、それを貰って5、6万、貰ったんだね、全部でね。なるほど。貯金して、服も買って。楽しいお正月を過ごせましたか?」
「ハイ、過ごせました」
「そりゃ、よかった。【智也は過ごせたのかな?1週間正月休みがあったようだけど】ね。貯金、来年のお年玉もね(笑)、貯めないとね?」
「ハイ」
「ね?ま、あと、ちょっと、お金に余裕があったらね、TOKIOのDVD買うとかね【ウマい!】、CD買うとかね」
「ハイ」
「いや、ムリには言って無いよ!!!???」
「ハイ(笑)」
「ね、もし!もし、余裕があるんならばね。うん。ライブとかあったらね【!!!】是非、来て貰いたいなと思います」
「ハイ」
「じゃ、もし、またナンかあったらさ、メールでもハガキでもいいんで、また送って下さいよ!」
「ハイ」
「ね!風邪引かないように気を付けて」
「長瀬くんも頑張って下さい」
「あ~、ありがと~♪じゃ、また待ってるからね!」
「ハイ!」
「ハイハイ、ありがとね」
「ハイ、失礼します」
「ハイ、どーもー!」
【募集告知略】それではココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』
(曲演奏)
『例えレポート!!』さ!「○○ぐらい、ほにゃららだった」という、何かに例えたタイトルと一緒に、日常生活でのエピソードを、報告してもらうコーナーでございます。さぁ早速、リスナーから「例えレポート」がバンバン届いてますんで紹介しましょう。一つ目の例えレポート。「自分が買った服がバーゲンで半額で売られていた時ぐらいガッカリしました」コレのエピソードはですね、この間、成人式に参加しました。成人式の後、中学校の同窓会があり、昔の仲間と久々に会えて、嬉しかったのですが、中学生の時、好きだった男の子が、しばらく会わない内にカナリ太っていたのにはガッカリしました」あぁそう。ガッカリした?コレ、あの、自分が買った服がバーゲンで半額で売られていた時ぐらい、コレはガッカリするなぁ。ま、でもホント、半年ぐらい経ったら、そんななっちゃってたりするからね。そんなもんだなぁ、人間もなぁ。中学生、中学校の時でしょ?っても、5年前ぐらいじゃない?ま、5年経ったら、変わるか、人は。ね。あぁそう。これから、だって、今、二十歳でしょ?その子はこれからね、お酒も飲めるわけだからさ、そいつ、もっとデブになるぜ~!?かなり太っていたら、もっと太っちゃうからね!そっかぁ。ま、中にはね、カッコよくなるパターンもあるから。だから、まぁ、これから、いろんな男性に会うと思うけどね、いい勉強になったんじゃないですか?あ、こういうタイプは5年後こうなるんだみたいな。先を見据えてね、女の子はね、ドンドンドンドン、ね。ま、昔の男ですから。カッコイイ彼を見つけて頂きたい。さ、続いて二つ目の「例えレポート」。「友達の帽子をかぶってみたら、私の頭が大きくて入らなかったくらい、恥ずかしかった話です」コレのエピソードですね。「冬休みにスノーボードに初挑戦しました。最初ゲレンデの下の方で練習していたのですが、上から滑ろうというコトになり、リフトに乗ったのですが、リフトから降りる時、バランスを崩し、倒れてしまい、私のせいでリフトを止めちゃいました。周りの人に見られてスゴク恥ずかしかったです」あぁ、可愛い♪可愛いよ!しょうがないね。まぁ、大丈夫だよ。みんな優しいから。中にはね、「ナニやってんだよぉ!?」みたいなヤツもいっけど、そんなヤツはシカトですよ。この辺はみんな助け合ってね、やりましょうよ。ね、可愛らしい。あの、いっこ、そうだな、ココの、こうなった時の為の、一つ、技を教えてあげようかな。もし友達から帽子を借りて、かぶってみたんだけど、大きくて入らなかった。もう、そういう時は、大体帽子の後ろってさ、調節出来んじゃない?あれ、なんつーの、思いっきりはがすと、ベキベキベキッてイッコずつ取れていくじゃん?あそこをもう、帽子をかぶると同時にバリッと取っちゃう。ベリッって(笑)うん。バレないように。で、私かぶれてますよっ的なね。で、また返す時に机の下とかで、また、プチプチプチッてハメてから返すみたいな。これ結構使える。友達もバレバレなんだけど、バレバレの方が、ツッコまれないから。うん、そうそうそう。それ、いいかもしんない、結構。恥ずかしいって思った顔をしちゃうと、負けね【勝ち負けじゃないから!】。ナニがいけないの?ぐらいのカンジにしとかないと。ね。スノボ、危ないですからね、ま、時期が時期ですけどね。危ないから気を付けて下さいね。さ、続いて、3つ目の「例えレポート」です。「ハーレーに乗っているオジちゃんの集団を見た時ぐらい、癒されたこと」コチラのエピソードは「家でうとうと眠くなって、ソファで寝てしまい、起きたらタオルケットが掛けてありました。多分愛犬のモンチーが掛けてくれたみたいです」ウッソー!?ヤッベー!可愛いじゃん!大体、ハーレー乗ってるオジちゃん、癒される人も、なかなかいないぜ!?暑苦しいべや!?あれはだって。なるほどね、でも愛犬、犬がそんなことやってくれるって、たまんないじゃん?食べたくなっちゃうね!その犬ね。可愛くて。やるね、モンチー。ナンか、オレ、その、今、タオルケットをかけてる犬の姿を想像してんだけど、口、オレ、いや、普通、口で引っ張るじゃん?でもオレの想像の中では普通に、こう、犬が二本足で立って(笑)、こう、右手と左手で、こう、タオルケットを掴んで、ピッてやってる(笑)、掛けてる姿を想像しちゃってんだよね。あ~。優しいね、でもね。可愛い。ちゃんと可愛がってあげて下さいね。ハイ。では以上ですね。例えレポート。こんなカンジで「○○ぐらい、ほにゃららだった」という、何かに例えたタイトルをつけて、エピソードを報告して下さい。学校、仕事、バイト、恋愛、バレンタインデー等、どんな報告でもOKなんで、お願いします!【宛先告知略】さ、それではもうね、気付きゃ、もう、あの、松岡昌宏もね、30ですよ!今年の1月で。もう、既にTOKIO、20代、僕一人ということで。ね、もう2年後には20代が消えるというコトでね。ね~、オレらも、なかなかベテランの区域に入ってきたかなぁ?みたいな。ね、そんなワケでございまして、それにちなんでココで1曲ね、ウチの松岡が作った曲を、紹介したいと思います。聴いて下さい。TOKIOで『HAPPY BIRTHDAY』
(曲演奏)
さ!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。さ、今日はですね、「君にナニが起こったか?」ではですね、ノベルティグッズの、智也のぺたぺたを差し上げますんで、是非使って下さい。ね、「例えレポート」もいつものようにやりますんで、是非、ね、出来事がナンか、ありましたら、メールでもおハガキでも構わないんで、お願いします。さ、え~、それからですね、TOKIOのクリップ集がね、出てますね。ハイ。第3弾ですけども、5ROUND【Five Roundってまた言ってるね】という、タイトルで、ハイ。コチラがですね1月の31日にもう発売してるということで。中には「宙船」「do!do!do!」他、全8曲入ってますんで、是非、興味のある方は、もう、見てもらいたい!!もう、クリップだけではなく、中にはメイキング映像とかね、あの、あんなことや、こんなこと、ポロリもありますから!ポロリじゃない、ボロリ!ね。ボロリもありますから。もう、乞うご期待!ということで。是非見て頂きたいです、ヨロシクお願いします。さ、というワケで、今日はココまでというコトで、また、来週ですかね?また、いつお会い出来るか判んないですけど【ということは、来週はマボなのね】、また聴いて下さい。お願いします!それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ~♪
『君に何が起こったか』【久しぶりだぁ!】さ、これは生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、コレ、コレ、ラジオでリアルに再現して貰いまして、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。コレ、久しぶりだね?ね?ハイ、今回の出題者を紹介したいと思います。出題者は大阪府岸和田市にお住まいの高校2年生の女の子でございます。電話繋がってますか?もしも~し?
「もしもし!」
「こんばんは~。高校2年生、17歳ですか?」
「ハイ」
「ピッチピチですね~!初めまして、長瀬です」【いいなぁ…この挨拶】
「(笑)ハイ、初めまして」
「大阪?」
「ハイ!」
「ナンか、関西弁的なカンジはしないね?」
「え?関西弁ですよ」
「メッチャ、関西弁?【関西弁のマネ?】」
「メッチャ、関西弁です」
「ホンマに?」
「ハイ!(笑)」
「あ、そう~。そっか。高校2年生というコトで、何か起こったから、今、僕と喋ってるワケなんですけれども、ナンかありましたか?いろいろと」
「いろいろとありました」
「大変だった?」
「え?」
「大変だった?」
「大変でしたね」
「パニくっちゃったんだね~」
「ハイ」
「う~ん。ね、というワケで、いろいろね、お題を出して、問題を出される前にお聞きしたいんですけども、そのハプニングがあって、思わず叫んだ言葉とか、つぶやいたぼやき、これはいつ頃、お口に出したんですかね?」
「お正月ですね」
「お正月に」
「なるほど。それは口に出して言ったことですか?それとも心の中で思ったのかな?」
「口に出しました」
「思わず出ちゃった。なるほど。お正月。ちなみにお正月は、どっか、いった?」
「オジイちゃんちに行きました」
「オジイちゃんちに行った?ほぉ。ま、冬休みだろうからね」
「ハイ」
「初詣に行ったりナンかして」
「ハイ、行きました」
「なるほど。お年玉いっぱい貰いましたか?」
「貰いました」
「そりゃもう、じぃちゃん、ばぁちゃんち行くっていったら、もう、お年玉貰いに行くみたいなもんだもんな!そりゃ、間違いないさ。で、ナニ、その、全部でいくらぐらいもらったの?」
「5、6万、貰いました」
「6万!?【小声だよ】そんな貰うの~!?あ、そう。ちなみに何人くらいの人から貰って、5、6万なの?」
「え?何人?大体5、6人です」
「\(◎o◎)/!え~!?一人1万レベルじゃん!マジか~!?」
「ハイ」
「いいなぁ!ま、高校生だしね。なるほど。で、その、5、6万貰って、ナニに使ったの?」
「1万円で、服とか靴とか。あとは貯金しました」
「エライ!エライね~。貯金して何するの?何か買うの?どっか行ったりするの?」
「別に、貯めてるだけです」
「あ~、エライね。そっかぁ。バイトとかもするの?」
「バイト、してないです」
「してないんだ。そっかぁ。思わず叫んじゃったワケなんですけれども、え~、早速なんですが、ここで問題を出してもらいたいんですよ。で、実際にその時にね、口に出したようにリアルに再現して、そのセリフを言って貰いたいんです。宜しいですか?」
「ハイ」
「それでは早速問題を出してもらいましょう、どーぞっ!」
「『エッ!?ウソッ!?ナンで、私だけ~!?』【関西弁です】」
「可愛い…『ナンで、私だけ~!?』なんだね!関西弁はね。僕ね、可愛いとか、そっちばっかいっちゃって、問題あんま、聞いてなかった」
「(笑)」
「もう1回言って貰っていいかな?もう1回お願いします!どーぞ!」
「ハイ。『エッ!?ウソッ!?ナンで、私だけ~!?』」
「やっぱ、可愛いわ。やっぱ、可愛いぜ!【いいなぁ、可愛い、可愛い、連呼だよ!】コレさ、嬉しい方?嬉しくない方?」
「ビックリしました」
「ビックリしたって、ちょっと嬉しいんだよね?」
「え?嬉しくないですよ」
「嬉しくないの?」
「ハイ!」
「あ、『ナンで』ってつくからね」
「ハイ」
「ウソ…ナンで私だけ…。おぉ、なるほど。え~、一つ、まぁ何となくね、判ってるんですけど、一つだけヒント頂きたい」
「ハイ」
「そのヒントを頂きたいっていうのは、おジィちゃんちで出来た、出来事なのか、おジィちゃんちで起きた事なのか、それとも、おジィちゃんちじゃないとこで起きた事なのかを教えてもらいたい」
「はぁ。おジィちゃんちです」
「うーん。もう僕の計算通りです。今のところは。おジィちゃんちでね。『エッ!?ウソッ!?ナンで、私だけ~!?』って言っちゃったんだよね?」
「ハイ、言っちゃいました」
「ふ~~ん、なるほどね~。思わず口に出して叫んでしまったと」
「ハイ」
「ちなみに兄弟とかいるかな?」
「兄弟は弟が一人います」
「ほぉ。弟、何歳?」
「弟は中一です」
「中一。そっか。『ナンで、私だけ~!?』って、親戚も何人か来てたでしょ?同じぐらいの年の」
「ハイ」
「ね?そこ、ソコの中で、ナンで私だけ?ってなったと思うんだよね」
「あ~(笑)」
「あの、必ずほら、正月はじいちゃん、ばあちゃんちに集まって、他の親戚とかも集まるじゃん?ハトコとか従兄弟とかさ。大体みんなそこの子供たち同士で、こう、戯れて遊ぶんだけど、そのグループの中でなったワケじゃない?コレ。多分」
「そうですね」
「そうだよね?ほぉ、なるほど。ちなみに、その子供軍団の中では一番年上、誰?」
「え、私です」
「あ”~!なるほどね~!そこじゃないの、やっぱ?そこじゃないの?あの、あとみんな大体、下なんでしょ?【一番年上って言ったじゃん!】」
「ハイ」
「ふーん。だから、お年玉を貰う人数が少なかったんだ。だから、他の…」
「う~ん【ピンポンピンポーン♪】」
「当たりでしょ?他の子はほら、いっぱい、『お前は小っちゃいから、これだけあげるな。でもお前はもうオトナじゃネ~か、お前にはあげねーぞ』みたいな」
「(笑)弟は5千円入ってたんですよ。でも私は中身を見たら、入ってなかったんです」
「あ!一応、袋は貰ったわけね?」
「ハイ!」
「な~るほどね。お前はやらんぞ!と。高校生だからバイトも出来るだろうし【智也、判ってないね!?】」
「貰うはずだったんだけど、オバさんが」
「入れ忘れた!」
「入れ忘れてたんです」
「ウソ!?そ~れ、言いづらいなぁ!あ、でも惜しかったね。ほぼ、ほぼ、ね?大目に見てもらいたい、ココは」
「(笑)」
「入ってなかったの?」
「ハイ」
「オバさん、オバチャンからもらったヤツ?」
「ハイ」
「で?」
「で、後日、もらいました」
「後日。そりゃそうさ!弟5千円で、お姉ちゃん無しって、オカシイもんね。で、ちなみにいくら貰ったの?」
「1万円貰いました」
「ヨカッタじゃ~ん!ヨカッタじゃん。ホントは同じ5千円だったかもしんないよ?入ってたら」
「(笑)」
「オバちゃんも後で、悪いなと思ったから1万円、5千円増してくれたんだ、多分、ね。嬉しいじゃん?ヨカッタじゃないですか」
「ハイ」
「じゃ、それを貰って5、6万、貰ったんだね、全部でね。なるほど。貯金して、服も買って。楽しいお正月を過ごせましたか?」
「ハイ、過ごせました」
「そりゃ、よかった。【智也は過ごせたのかな?1週間正月休みがあったようだけど】ね。貯金、来年のお年玉もね(笑)、貯めないとね?」
「ハイ」
「ね?ま、あと、ちょっと、お金に余裕があったらね、TOKIOのDVD買うとかね【ウマい!】、CD買うとかね」
「ハイ」
「いや、ムリには言って無いよ!!!???」
「ハイ(笑)」
「ね、もし!もし、余裕があるんならばね。うん。ライブとかあったらね【!!!】是非、来て貰いたいなと思います」
「ハイ」
「じゃ、もし、またナンかあったらさ、メールでもハガキでもいいんで、また送って下さいよ!」
「ハイ」
「ね!風邪引かないように気を付けて」
「長瀬くんも頑張って下さい」
「あ~、ありがと~♪じゃ、また待ってるからね!」
「ハイ!」
「ハイハイ、ありがとね」
「ハイ、失礼します」
「ハイ、どーもー!」
【募集告知略】それではココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』
(曲演奏)
『例えレポート!!』さ!「○○ぐらい、ほにゃららだった」という、何かに例えたタイトルと一緒に、日常生活でのエピソードを、報告してもらうコーナーでございます。さぁ早速、リスナーから「例えレポート」がバンバン届いてますんで紹介しましょう。一つ目の例えレポート。「自分が買った服がバーゲンで半額で売られていた時ぐらいガッカリしました」コレのエピソードはですね、この間、成人式に参加しました。成人式の後、中学校の同窓会があり、昔の仲間と久々に会えて、嬉しかったのですが、中学生の時、好きだった男の子が、しばらく会わない内にカナリ太っていたのにはガッカリしました」あぁそう。ガッカリした?コレ、あの、自分が買った服がバーゲンで半額で売られていた時ぐらい、コレはガッカリするなぁ。ま、でもホント、半年ぐらい経ったら、そんななっちゃってたりするからね。そんなもんだなぁ、人間もなぁ。中学生、中学校の時でしょ?っても、5年前ぐらいじゃない?ま、5年経ったら、変わるか、人は。ね。あぁそう。これから、だって、今、二十歳でしょ?その子はこれからね、お酒も飲めるわけだからさ、そいつ、もっとデブになるぜ~!?かなり太っていたら、もっと太っちゃうからね!そっかぁ。ま、中にはね、カッコよくなるパターンもあるから。だから、まぁ、これから、いろんな男性に会うと思うけどね、いい勉強になったんじゃないですか?あ、こういうタイプは5年後こうなるんだみたいな。先を見据えてね、女の子はね、ドンドンドンドン、ね。ま、昔の男ですから。カッコイイ彼を見つけて頂きたい。さ、続いて二つ目の「例えレポート」。「友達の帽子をかぶってみたら、私の頭が大きくて入らなかったくらい、恥ずかしかった話です」コレのエピソードですね。「冬休みにスノーボードに初挑戦しました。最初ゲレンデの下の方で練習していたのですが、上から滑ろうというコトになり、リフトに乗ったのですが、リフトから降りる時、バランスを崩し、倒れてしまい、私のせいでリフトを止めちゃいました。周りの人に見られてスゴク恥ずかしかったです」あぁ、可愛い♪可愛いよ!しょうがないね。まぁ、大丈夫だよ。みんな優しいから。中にはね、「ナニやってんだよぉ!?」みたいなヤツもいっけど、そんなヤツはシカトですよ。この辺はみんな助け合ってね、やりましょうよ。ね、可愛らしい。あの、いっこ、そうだな、ココの、こうなった時の為の、一つ、技を教えてあげようかな。もし友達から帽子を借りて、かぶってみたんだけど、大きくて入らなかった。もう、そういう時は、大体帽子の後ろってさ、調節出来んじゃない?あれ、なんつーの、思いっきりはがすと、ベキベキベキッてイッコずつ取れていくじゃん?あそこをもう、帽子をかぶると同時にバリッと取っちゃう。ベリッって(笑)うん。バレないように。で、私かぶれてますよっ的なね。で、また返す時に机の下とかで、また、プチプチプチッてハメてから返すみたいな。これ結構使える。友達もバレバレなんだけど、バレバレの方が、ツッコまれないから。うん、そうそうそう。それ、いいかもしんない、結構。恥ずかしいって思った顔をしちゃうと、負けね【勝ち負けじゃないから!】。ナニがいけないの?ぐらいのカンジにしとかないと。ね。スノボ、危ないですからね、ま、時期が時期ですけどね。危ないから気を付けて下さいね。さ、続いて、3つ目の「例えレポート」です。「ハーレーに乗っているオジちゃんの集団を見た時ぐらい、癒されたこと」コチラのエピソードは「家でうとうと眠くなって、ソファで寝てしまい、起きたらタオルケットが掛けてありました。多分愛犬のモンチーが掛けてくれたみたいです」ウッソー!?ヤッベー!可愛いじゃん!大体、ハーレー乗ってるオジちゃん、癒される人も、なかなかいないぜ!?暑苦しいべや!?あれはだって。なるほどね、でも愛犬、犬がそんなことやってくれるって、たまんないじゃん?食べたくなっちゃうね!その犬ね。可愛くて。やるね、モンチー。ナンか、オレ、その、今、タオルケットをかけてる犬の姿を想像してんだけど、口、オレ、いや、普通、口で引っ張るじゃん?でもオレの想像の中では普通に、こう、犬が二本足で立って(笑)、こう、右手と左手で、こう、タオルケットを掴んで、ピッてやってる(笑)、掛けてる姿を想像しちゃってんだよね。あ~。優しいね、でもね。可愛い。ちゃんと可愛がってあげて下さいね。ハイ。では以上ですね。例えレポート。こんなカンジで「○○ぐらい、ほにゃららだった」という、何かに例えたタイトルをつけて、エピソードを報告して下さい。学校、仕事、バイト、恋愛、バレンタインデー等、どんな報告でもOKなんで、お願いします!【宛先告知略】さ、それではもうね、気付きゃ、もう、あの、松岡昌宏もね、30ですよ!今年の1月で。もう、既にTOKIO、20代、僕一人ということで。ね、もう2年後には20代が消えるというコトでね。ね~、オレらも、なかなかベテランの区域に入ってきたかなぁ?みたいな。ね、そんなワケでございまして、それにちなんでココで1曲ね、ウチの松岡が作った曲を、紹介したいと思います。聴いて下さい。TOKIOで『HAPPY BIRTHDAY』
(曲演奏)
さ!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。さ、今日はですね、「君にナニが起こったか?」ではですね、ノベルティグッズの、智也のぺたぺたを差し上げますんで、是非使って下さい。ね、「例えレポート」もいつものようにやりますんで、是非、ね、出来事がナンか、ありましたら、メールでもおハガキでも構わないんで、お願いします。さ、え~、それからですね、TOKIOのクリップ集がね、出てますね。ハイ。第3弾ですけども、5ROUND【Five Roundってまた言ってるね】という、タイトルで、ハイ。コチラがですね1月の31日にもう発売してるということで。中には「宙船」「do!do!do!」他、全8曲入ってますんで、是非、興味のある方は、もう、見てもらいたい!!もう、クリップだけではなく、中にはメイキング映像とかね、あの、あんなことや、こんなこと、ポロリもありますから!ポロリじゃない、ボロリ!ね。ボロリもありますから。もう、乞うご期待!ということで。是非見て頂きたいです、ヨロシクお願いします。さ、というワケで、今日はココまでというコトで、また、来週ですかね?また、いつお会い出来るか判んないですけど【ということは、来週はマボなのね】、また聴いて下さい。お願いします!それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ~♪
PR
この記事にコメントする