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《TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、一夜限りのいきなりナマ電話&豪華プレゼント大放ちゅ【ほうしゅちゅ?】スペシャル~!》さ、『だいほうしゅちゅ』って言っちゃいましたけどね(笑)、まぁヨシ!としましょう。ハイ、あらためまして、こんばんは、長瀬智也です!今夜はですね、番組丸ごとスペシャル企画ということで、リスナーへの日頃の感謝の気持ちを込めて、直接皆さんにね、僕、長瀬からいつもありがとうという言葉を言いたい!!ね?コレ、言わなきゃダメですよ!こういうの。ね?ということで、えー、番組宛に届いたハガキの中からですね、ランダムに選んで、いきなりナマ電話をしていこうかなと。まぁこういうこともね、ちょこちょこやっていきたいですね、やっぱね。えー、リスナーの皆さん、電話の前で待ってて欲しいなと思うんですけどね、もしかしたら、いきなりホントに予期せぬ時にかかってくるかも知れないんでね、心の準備をしておいて欲しいなと思っております。更に超レアなですね、TOKIOオリジナルグッズ、ホントにレアなのか(笑)判んないけど、ね?まぁ、でも非売品ですよ、コレ。コレ、スゴイですよ。僕も一応貰ったんですけどね、コレはですね、一応プレゼントがあるんでね、コチラの方を後ほど詳しいことを発表したいと思いますんで、楽しみにしていて下さい。えー、それはね、とりあえず最後まで聴いて頂きたいなと思っております。じゃ、いきましょうか!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしま~す!
“今夜復活!いきなりナマ電話~!”さぁ!ナマが一番ですよ!ね?昔いきなり家庭訪問というコーナー、やってましたけどね、あれもアポなしでいきなり電話なんてしてね、やってましたけど、まぁ久しぶりにということで、今日は一日限定で、そのコーナーが復活するみたいなカンジなんですけどもね。もちろん、リスナーあってのラジオ!です。日頃の感謝の気持ちをリスナーに伝えていきたいと思います。さぁ、ということでね、早速番組に届いたハガキの中からね、何枚かチョイスしてランダムに決めたいと思うんですけどね。いきなり電話するんでね。じゃ、この子いきましょうかね。可愛らしいハガキですよ。東京都にお住まいの、西東京市にお住まいの15歳ですね。かけてみましょうね、早速。【電話をダイヤルする音が聴こえる!】さぁ出るでしょうかね?かかるでしょうか・・・。中学校3年生。留守番電話ですねぇ・・・。残念ですね!まぁナンつったってガチンコですからね、しょうがない、コレね!どんどんかけていきましょうよ!東京都豊島区にお住まいの二十歳。専門学生ですね。二十歳の方です。さ、かけてみましょう。さすがに二十歳ぐらいの子は出るでしょう!「もしもし、こんばんは。TOKIO NIGHT CLUB、長瀬と申しますが、ラジオ番組の・・・」
「ハイ!」
「ハイ。あのおハガキ、下さいましたよね?」
「ハイ、出しました」
「で、今、コーナーでいきなり電話しちゃおうというコーナーをやってまして、電話したんですけど、今、アレですか?お取り込み中ですか?」
「全然そんなことないです」
「大丈夫ですか?じゃ、ちょっとお話をちょっと、さしてもらってもいいですか?」
「ハイ」
「今ナニやってるんですか?」
「今、ちょっと休憩中なんですけど」
「何の?」
「ちょっとスミマセン」【チャイムの音】
「学校じゃないですか!?結構慌しい感じですけど大丈夫ですかね?コレね!」
「もしもし?今、学校にいて、ちょっと今、周りすごい友達がいるんですけど。平気ですか?」
「今大丈夫ですか?」
「全然大丈夫です」
「今、キンコーンカンコーン♪とか、言ってましたけど、大丈夫ですか?【周りがザワザワしてる音が聴こえる】(笑)ナンか、スゴイですよね?ナンか。どうしました?女性の悲鳴が!ナンかあったんですか?」
「ハイ、今、友達に話しちゃったんですよ、ラジオで当たったって」
「あ、そうナンですか?」
「そしたらスゴイ盛り上がっちゃって。スミマセン」
「今、みんないらっしゃるんですか?」
【無言】
「もしもし?もしも~し!いなくなっちゃった、コレ。もしもし?【無音】電波が悪いのかな?コレ」
【切断!】
うん。どんどん、次いっちゃおう!とりあえず、ありがとうございます!これが伝えたかったんで!ま、ちょっと電波が、ちょっと途絶えちゃったんでね。続いてガンガンいきましょうね、コレはね。次はですね、綾瀬市にお住まいの方。【ダイヤル中】凄かったね、お友達いっぱいで。
「もしもし?TOKIO NIGHT CLUB、TOKIOの長瀬と申しますが、スイマセン、今ラジオでですね、いきなり電話しちゃおうというコーナーでですね、いきなり電話しちゃったんですけど、おハガキ頂きましたよね?今、ナニやってたんですか?」
「今、あの、ぶっちゃけていうと、会社です」
「あ!会社?今、大丈夫ですか?」
「今、誰もいないから大丈夫です」
「誰もいないから大丈夫ですか?あーそうですか。会社ですか?失礼なんですけども、お年の方は?」
「エッ!?」
「え!?」
「ご想像にお任せいたします」
「あ、ご想像にね!じゃ、想像しときますんで(笑)」
「昔は18歳でした」
「昔は!まー、そういう!誰でも18歳はあるよ!!ね?ライブとかっていうのは御覧になったりされたことはあるんですか?TOKIOのライブとかっていうのは」
「もちろん!」
「もちろん?そうですか。ありがとうございます」
「全部行ってます」
「ホントですか?10周年記念も?」
「ハイ。全部行きました」
「ありがとうございます、ホントにね、嬉しいです、ホントに。ちなみに誰目当てといいますと・・・」
「それは5人全員でございます」
「ウマい!ウマいですね~【スタッフの笑い声と拍手】沢山行けば、今日は山口くん、今日は長瀬くん、今日は松岡くんと重点的に見させていただいております」
「なるほど、いや~凄いイイ人生を送れると思いますよ。いいですよね?ウマいですね、やっぱね。あーそうですか。じゃ、ライブいつも見に来て頂いてると」
「ハイ」
「なるほどね。まぁまたね、コレに懲りず、どんどんハガキとか書いてもらえたら嬉しいなぁ」
「ハイ」
「宜しいですか?」
「ハイ、書きますので」
「会社で忙しいと思いますけれども」
「イヤ、ヒマなんですよ」
「いやいや、家に帰って、ちょっと時間があるときにでもハガキ書いて、ぜひぜひ送って下さい」
「判りました」
「スイマセン、ナンか、お休み中に【『お仕事中に』だよ!】」
「いえ、こちらこそ、どうもありがとうございました」
「いえいえいえいえ、これからも宜しくお願いします」
「ハイ、頑張って下さい」
「ハイ、どうもありがとうございました、ハイ、どうも、はい、ドーモー!ハイ・・・【ナゼ高音!?】」
大人だね、ナンかね。じゃ、とりあえず、この後CMの後も続けたいと思います。さ、ここで一曲聴いてもらいましょうかね?コレ、すごいです。11月の17日にTOKIO、ニューシングル出します!イェーイ!【拍手】素晴らしい!さ、そしてですね、これは日本テレビ系列で土曜ドラマ「ナースマンがゆく」ね?M・A・B・Oですね、コレね。「ナースマンがゆく」の主題歌になっております。ハイ。ヒジョーに明るい曲なんでね、結構聴いたら元気になれる曲だと思います。早速新曲という事で、聴いてもらいましょうかね?それではTOKIOのニューシングルで「自分のために」
(地震情報)
さぁ今夜はですね、レギュラーコーナーをお休みしまして、一夜限りのスペシャル企画、いきなりナマ電話をお送りしております。続いてはこちらのハガキを紹介しましょう。千葉県柏市にお住まいの15歳、女の子です。かけてみましょうよ。もしもし、TOKIO NIGHT CLUB、TOKIOの長瀬と申しますが、○○ちゃん、いらっしゃいますか?」
「今、学校に…」
「あ、学校ですか!?お母さんでいらっしゃいますか?」
「そうです」
「番組の方に、ラジオ番組なんですけど、ハガキを頂きまして、お礼の電話をしようというコーナーを今やっておりまして、電話をかけさしてもらったんですけど。TOKIOの長瀬と申します。初めまして」
「初めまして。あの・・ホンモノ・・?」
「あ、ニセモノです!いや、ウソです(笑)!ホンモノです!」
「え~!?」
「スイマセン、いきなり電話しちゃって!」
「いや、とんでもないです!」
「日頃、リスナーの方に感謝の気持ちを込めて、電話をするというコーナーなんですけども」
「あ~、そうなんですか」
「是非、いつもありがとうと伝えてもらいたいんですけど、宜しいでしょうか?」
「ハイ。もう一度番組名を・・・」
「ハイ、TOKIO NIGHT CLUB、という番組ですね」
「ハイ。判りました。ホントにですか?」
「えぇ!」
「そうなんですか?」
「ハイ、別に怪しい人とかじゃないです。大丈夫ですよ。是非今度ね、一緒にお母さんもハガキ送って下さい!」
「ハイ、判りました。長瀬さんですよね?」
「ハイ。長瀬です」
「ハイ。ファンになります」
「あぁ!ありがとうございます!今から?」
「(笑)ハイ」
「宜しくお願いしますね!お母さん、お名前は?」
「名前ですか?ともみと申します」
「ともみちゃん!可愛らしい!僕も、僕、智也っていうんですよ」
「ハイ(笑)」
「“トモ”つながりで!よく判らないですけど。奥さん、可愛らしい声をしてらっしゃいますけど」
「(笑)そうですか?」
「じゃ、スイマセンでした、いきなりお電話しちゃって」
「とんでもないです」
「よろしくお伝え下さい」
「ハイ。とても残念がります。スイマセン」
「そうですか?じゃ、また機会があったらお電話さしてもらいます。じゃ、失礼します」
「失礼します」
「ハイ、どうも」
「ありがとうございました」
ね?いいお母さんですね。じゃ、続いていきましょう!続きましてですね、愛知県にお住まいの方ですね。歳は書いていません。うん。何で書かないんですかね!?プリクラ書いてある【貼ってあるのね!?】んですけどね、子供いますよ!子持ちですよ、子持ち!「もしもし?あのコチラ、TOKIO NIGHT CLUBというラジオ番組の、長瀬智也と申しますが」
「ハイ!?えっ?」
「スイマセン、いきなりお電話さしてもらっちゃって」
「え、あ、【言葉になってません!判るなぁ!】」
「あの、コーナーで今、日頃リスナーの皆さんのね、に、感謝の気持ちを込めて、いきなり電話しちゃおうというコーナーを今、やっておりまして」
「長瀬くん?」
「そうですね。ハガキが当たっちゃったんですよ」
「え~、そうなんですか?」
「お年はおいくつなんですかね?失礼ですけど」
「え~、歳ですか?31です」
「あ、お若いじゃないですか!?で、プリクラ貼ってあるんですけど、お子さんがいらっしゃる?」
「今、ダッコしてます」
「ホントですか?ゆうせいくん」
「あ、ホントに智也くんですか?」
「えぇ!そうです、今、おハガキ貰ったんでね。1歳のお子さんがいるということで。旦那さんは今ナニやってるんですか?」
「今、仕事」
「仕事に行ってる?今一人で奥さんはおウチでゆうせいくんと」
「ハイ、います」
「そうですか。スイマセン、いきなり電話して」
「いや、ビックリした!」
「今、ナニやってたんですか?」
「今、子供とちょっと遊んでたところです」
「遊んでた?」
「ハイ」
「なるほどね。いつもハガキは送って下さるんですかね?」
「えーと、子供の手が空いた時は送る【ここで凄い可愛い笑い声】・・・」
「あ!笑ってる!ゆうせいくん?」
「智也お兄ちゃんだよ【子供に話しかけてるみたい】」
「こんにちは!」
「エヘッ(笑)♪」
「だぁ!【もう智也の言葉を文字にするのは不可能!!】こんにちは!【これは赤ちゃん言葉で】」
「アーア♪」
「アー!こんにちは!」
「アーア」
「アー!!こんにちは!」
「【モニョモニョ言ってる】」
「ウニュ!可愛いねぇ~!」
「まだ喋れないんですけど」
「可愛いですねぇ~!1歳だから言葉とか覚えました?ナンか?」
「今、トキオって」
「トキオ!いい言葉、覚えましたねぇ~!1歳でトキオ!」
「ハイ、あとメンバーの名前を今、一生懸命、教えてるところです」
「そうですか!?僕の名前、言えます?」
「お兄ちゃんって…“アーア!”」
「あ~!!【智也、大騒ぎ!】可愛い~!ねー、ゆうせいくん、ありがとね~」
「アーアー!」
「アー!【もう声がトロけてる!】可愛いなぁ~。今、メチャメチャ可愛い時じゃないですか?」
「そう、でもちょっとワガママが出てきて」
「ワガママが出てきて?男の子はそのくらいがいいですよ!」
「そうですかね?」
「腕白にね。そうですか。ちなみにTOKIOの曲の中で一番好きな曲っていうのはナンなんですか?」
「やっぱり『君を想うとき』ですね」
「『君を想うとき』ですか」
「ハイ、結婚式で使わせてもらったんで」
「あ!そうなんですか?今の旦那さんとの結婚式で?」
「そうです」
「そうですか?」
「ハイ。入場の時に」
「嬉しいですねぇ・・・。ありがとうございます。【アーアーと声がして】元気だね!じゃ、これからも番組聴いて、是非ハガキの方もドンドン送って下さい」
「ずーっと聴いてますんで」
「ゆうせいくんにも、ハガキ書かせてあげて下さい。あー、とか、いー、とかでいいんで」
「(笑)ハイ、わかりました」
「ねー。ホントにいつもありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね」
「こちらこそ、お願いします」
「ハイ。またハガキとか楽しみに待っておりますんで」
「ハイ。智也くん、大好きです」
「ありがとうございます~」
「お仕事頑張って下さい」
「ありがとうございます。ゆうせいくんによろしく。あ、旦那さんにもよろしく」
「ハイ。【バイバイって言わせようと頑張るお母さん】“バー!”」
「アー!!」【智也撃沈!(多分)】
可愛いねぇ~!ありがとうございます。さ、いきなりナマ電話、お送りしました。忘れた頃にやってきましたね、今回もね。また機会があったらやりたいと思います。ハガキには必ずね、どんなコーナーでも電話番号を書いて送って下さい。お願いします。さ、ここで一曲紹介しましょう。まぁね、今ちょっとお話したんですけど、結婚式で流してくれたという、TOKIOの曲を紹介したいと思います。これはヒジョーに僕らも気に入ってる曲です。じゃ、早速聴いてもらいましょうか。TOKIOで「君を想うとき」
(地震情報)
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。さ、ここでですね、オープニングの方でお知らせしました、プレゼントを発表しましょう!これはですね、TOKIOのデビュー10周年記念アルバム「TOK10」【てぃー・おー・けー・じゅう!って読んでます】のですね、(笑)ノベルティグッズでございますね。「TOK10」ですね、「TOK10」のノベルティグッズとなっております。「TOK10」オリジナル写真入れ、でございますね。コレ、可愛いですよ、ナンか。シルバーのフレームでね。コレ「TOK10」って書いてあります。10周年記念のロゴでございます。コレはアレですか?Not for Saleですか?非売品。へばいひん。ねぇ。TOKIO 10th anniversaryという文字も入ってますけど。ヒジョーにシンプルで可愛らしい、ね?コレは是非、プレゼント当ててね、使ってもらいたいと思うんですけど。コチラの写真入れをですね、5名の方に、5名のリスナーにプレゼントしたいと思います。キーワードは「“ワー!”」でございます。コレは先程のね、ゆうせいくんの言葉ですね。このキーワードをハガキに書いて送って下さい。写真入れ、是非当てて使って頂きたいなと思っております。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom長瀬智也でした。バイバイ!
“今夜復活!いきなりナマ電話~!”さぁ!ナマが一番ですよ!ね?昔いきなり家庭訪問というコーナー、やってましたけどね、あれもアポなしでいきなり電話なんてしてね、やってましたけど、まぁ久しぶりにということで、今日は一日限定で、そのコーナーが復活するみたいなカンジなんですけどもね。もちろん、リスナーあってのラジオ!です。日頃の感謝の気持ちをリスナーに伝えていきたいと思います。さぁ、ということでね、早速番組に届いたハガキの中からね、何枚かチョイスしてランダムに決めたいと思うんですけどね。いきなり電話するんでね。じゃ、この子いきましょうかね。可愛らしいハガキですよ。東京都にお住まいの、西東京市にお住まいの15歳ですね。かけてみましょうね、早速。【電話をダイヤルする音が聴こえる!】さぁ出るでしょうかね?かかるでしょうか・・・。中学校3年生。留守番電話ですねぇ・・・。残念ですね!まぁナンつったってガチンコですからね、しょうがない、コレね!どんどんかけていきましょうよ!東京都豊島区にお住まいの二十歳。専門学生ですね。二十歳の方です。さ、かけてみましょう。さすがに二十歳ぐらいの子は出るでしょう!「もしもし、こんばんは。TOKIO NIGHT CLUB、長瀬と申しますが、ラジオ番組の・・・」
「ハイ!」
「ハイ。あのおハガキ、下さいましたよね?」
「ハイ、出しました」
「で、今、コーナーでいきなり電話しちゃおうというコーナーをやってまして、電話したんですけど、今、アレですか?お取り込み中ですか?」
「全然そんなことないです」
「大丈夫ですか?じゃ、ちょっとお話をちょっと、さしてもらってもいいですか?」
「ハイ」
「今ナニやってるんですか?」
「今、ちょっと休憩中なんですけど」
「何の?」
「ちょっとスミマセン」【チャイムの音】
「学校じゃないですか!?結構慌しい感じですけど大丈夫ですかね?コレね!」
「もしもし?今、学校にいて、ちょっと今、周りすごい友達がいるんですけど。平気ですか?」
「今大丈夫ですか?」
「全然大丈夫です」
「今、キンコーンカンコーン♪とか、言ってましたけど、大丈夫ですか?【周りがザワザワしてる音が聴こえる】(笑)ナンか、スゴイですよね?ナンか。どうしました?女性の悲鳴が!ナンかあったんですか?」
「ハイ、今、友達に話しちゃったんですよ、ラジオで当たったって」
「あ、そうナンですか?」
「そしたらスゴイ盛り上がっちゃって。スミマセン」
「今、みんないらっしゃるんですか?」
【無言】
「もしもし?もしも~し!いなくなっちゃった、コレ。もしもし?【無音】電波が悪いのかな?コレ」
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「もしもし?TOKIO NIGHT CLUB、TOKIOの長瀬と申しますが、スイマセン、今ラジオでですね、いきなり電話しちゃおうというコーナーでですね、いきなり電話しちゃったんですけど、おハガキ頂きましたよね?今、ナニやってたんですか?」
「今、あの、ぶっちゃけていうと、会社です」
「あ!会社?今、大丈夫ですか?」
「今、誰もいないから大丈夫です」
「誰もいないから大丈夫ですか?あーそうですか。会社ですか?失礼なんですけども、お年の方は?」
「エッ!?」
「え!?」
「ご想像にお任せいたします」
「あ、ご想像にね!じゃ、想像しときますんで(笑)」
「昔は18歳でした」
「昔は!まー、そういう!誰でも18歳はあるよ!!ね?ライブとかっていうのは御覧になったりされたことはあるんですか?TOKIOのライブとかっていうのは」
「もちろん!」
「もちろん?そうですか。ありがとうございます」
「全部行ってます」
「ホントですか?10周年記念も?」
「ハイ。全部行きました」
「ありがとうございます、ホントにね、嬉しいです、ホントに。ちなみに誰目当てといいますと・・・」
「それは5人全員でございます」
「ウマい!ウマいですね~【スタッフの笑い声と拍手】沢山行けば、今日は山口くん、今日は長瀬くん、今日は松岡くんと重点的に見させていただいております」
「なるほど、いや~凄いイイ人生を送れると思いますよ。いいですよね?ウマいですね、やっぱね。あーそうですか。じゃ、ライブいつも見に来て頂いてると」
「ハイ」
「なるほどね。まぁまたね、コレに懲りず、どんどんハガキとか書いてもらえたら嬉しいなぁ」
「ハイ」
「宜しいですか?」
「ハイ、書きますので」
「会社で忙しいと思いますけれども」
「イヤ、ヒマなんですよ」
「いやいや、家に帰って、ちょっと時間があるときにでもハガキ書いて、ぜひぜひ送って下さい」
「判りました」
「スイマセン、ナンか、お休み中に【『お仕事中に』だよ!】」
「いえ、こちらこそ、どうもありがとうございました」
「いえいえいえいえ、これからも宜しくお願いします」
「ハイ、頑張って下さい」
「ハイ、どうもありがとうございました、ハイ、どうも、はい、ドーモー!ハイ・・・【ナゼ高音!?】」
大人だね、ナンかね。じゃ、とりあえず、この後CMの後も続けたいと思います。さ、ここで一曲聴いてもらいましょうかね?コレ、すごいです。11月の17日にTOKIO、ニューシングル出します!イェーイ!【拍手】素晴らしい!さ、そしてですね、これは日本テレビ系列で土曜ドラマ「ナースマンがゆく」ね?M・A・B・Oですね、コレね。「ナースマンがゆく」の主題歌になっております。ハイ。ヒジョーに明るい曲なんでね、結構聴いたら元気になれる曲だと思います。早速新曲という事で、聴いてもらいましょうかね?それではTOKIOのニューシングルで「自分のために」
(地震情報)
さぁ今夜はですね、レギュラーコーナーをお休みしまして、一夜限りのスペシャル企画、いきなりナマ電話をお送りしております。続いてはこちらのハガキを紹介しましょう。千葉県柏市にお住まいの15歳、女の子です。かけてみましょうよ。もしもし、TOKIO NIGHT CLUB、TOKIOの長瀬と申しますが、○○ちゃん、いらっしゃいますか?」
「今、学校に…」
「あ、学校ですか!?お母さんでいらっしゃいますか?」
「そうです」
「番組の方に、ラジオ番組なんですけど、ハガキを頂きまして、お礼の電話をしようというコーナーを今やっておりまして、電話をかけさしてもらったんですけど。TOKIOの長瀬と申します。初めまして」
「初めまして。あの・・ホンモノ・・?」
「あ、ニセモノです!いや、ウソです(笑)!ホンモノです!」
「え~!?」
「スイマセン、いきなり電話しちゃって!」
「いや、とんでもないです!」
「日頃、リスナーの方に感謝の気持ちを込めて、電話をするというコーナーなんですけども」
「あ~、そうなんですか」
「是非、いつもありがとうと伝えてもらいたいんですけど、宜しいでしょうか?」
「ハイ。もう一度番組名を・・・」
「ハイ、TOKIO NIGHT CLUB、という番組ですね」
「ハイ。判りました。ホントにですか?」
「えぇ!」
「そうなんですか?」
「ハイ、別に怪しい人とかじゃないです。大丈夫ですよ。是非今度ね、一緒にお母さんもハガキ送って下さい!」
「ハイ、判りました。長瀬さんですよね?」
「ハイ。長瀬です」
「ハイ。ファンになります」
「あぁ!ありがとうございます!今から?」
「(笑)ハイ」
「宜しくお願いしますね!お母さん、お名前は?」
「名前ですか?ともみと申します」
「ともみちゃん!可愛らしい!僕も、僕、智也っていうんですよ」
「ハイ(笑)」
「“トモ”つながりで!よく判らないですけど。奥さん、可愛らしい声をしてらっしゃいますけど」
「(笑)そうですか?」
「じゃ、スイマセンでした、いきなりお電話しちゃって」
「とんでもないです」
「よろしくお伝え下さい」
「ハイ。とても残念がります。スイマセン」
「そうですか?じゃ、また機会があったらお電話さしてもらいます。じゃ、失礼します」
「失礼します」
「ハイ、どうも」
「ありがとうございました」
ね?いいお母さんですね。じゃ、続いていきましょう!続きましてですね、愛知県にお住まいの方ですね。歳は書いていません。うん。何で書かないんですかね!?プリクラ書いてある【貼ってあるのね!?】んですけどね、子供いますよ!子持ちですよ、子持ち!「もしもし?あのコチラ、TOKIO NIGHT CLUBというラジオ番組の、長瀬智也と申しますが」
「ハイ!?えっ?」
「スイマセン、いきなりお電話さしてもらっちゃって」
「え、あ、【言葉になってません!判るなぁ!】」
「あの、コーナーで今、日頃リスナーの皆さんのね、に、感謝の気持ちを込めて、いきなり電話しちゃおうというコーナーを今、やっておりまして」
「長瀬くん?」
「そうですね。ハガキが当たっちゃったんですよ」
「え~、そうなんですか?」
「お年はおいくつなんですかね?失礼ですけど」
「え~、歳ですか?31です」
「あ、お若いじゃないですか!?で、プリクラ貼ってあるんですけど、お子さんがいらっしゃる?」
「今、ダッコしてます」
「ホントですか?ゆうせいくん」
「あ、ホントに智也くんですか?」
「えぇ!そうです、今、おハガキ貰ったんでね。1歳のお子さんがいるということで。旦那さんは今ナニやってるんですか?」
「今、仕事」
「仕事に行ってる?今一人で奥さんはおウチでゆうせいくんと」
「ハイ、います」
「そうですか。スイマセン、いきなり電話して」
「いや、ビックリした!」
「今、ナニやってたんですか?」
「今、子供とちょっと遊んでたところです」
「遊んでた?」
「ハイ」
「なるほどね。いつもハガキは送って下さるんですかね?」
「えーと、子供の手が空いた時は送る【ここで凄い可愛い笑い声】・・・」
「あ!笑ってる!ゆうせいくん?」
「智也お兄ちゃんだよ【子供に話しかけてるみたい】」
「こんにちは!」
「エヘッ(笑)♪」
「だぁ!【もう智也の言葉を文字にするのは不可能!!】こんにちは!【これは赤ちゃん言葉で】」
「アーア♪」
「アー!こんにちは!」
「アーア」
「アー!!こんにちは!」
「【モニョモニョ言ってる】」
「ウニュ!可愛いねぇ~!」
「まだ喋れないんですけど」
「可愛いですねぇ~!1歳だから言葉とか覚えました?ナンか?」
「今、トキオって」
「トキオ!いい言葉、覚えましたねぇ~!1歳でトキオ!」
「ハイ、あとメンバーの名前を今、一生懸命、教えてるところです」
「そうですか!?僕の名前、言えます?」
「お兄ちゃんって…“アーア!”」
「あ~!!【智也、大騒ぎ!】可愛い~!ねー、ゆうせいくん、ありがとね~」
「アーアー!」
「アー!【もう声がトロけてる!】可愛いなぁ~。今、メチャメチャ可愛い時じゃないですか?」
「そう、でもちょっとワガママが出てきて」
「ワガママが出てきて?男の子はそのくらいがいいですよ!」
「そうですかね?」
「腕白にね。そうですか。ちなみにTOKIOの曲の中で一番好きな曲っていうのはナンなんですか?」
「やっぱり『君を想うとき』ですね」
「『君を想うとき』ですか」
「ハイ、結婚式で使わせてもらったんで」
「あ!そうなんですか?今の旦那さんとの結婚式で?」
「そうです」
「そうですか?」
「ハイ。入場の時に」
「嬉しいですねぇ・・・。ありがとうございます。【アーアーと声がして】元気だね!じゃ、これからも番組聴いて、是非ハガキの方もドンドン送って下さい」
「ずーっと聴いてますんで」
「ゆうせいくんにも、ハガキ書かせてあげて下さい。あー、とか、いー、とかでいいんで」
「(笑)ハイ、わかりました」
「ねー。ホントにいつもありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね」
「こちらこそ、お願いします」
「ハイ。またハガキとか楽しみに待っておりますんで」
「ハイ。智也くん、大好きです」
「ありがとうございます~」
「お仕事頑張って下さい」
「ありがとうございます。ゆうせいくんによろしく。あ、旦那さんにもよろしく」
「ハイ。【バイバイって言わせようと頑張るお母さん】“バー!”」
「アー!!」【智也撃沈!(多分)】
可愛いねぇ~!ありがとうございます。さ、いきなりナマ電話、お送りしました。忘れた頃にやってきましたね、今回もね。また機会があったらやりたいと思います。ハガキには必ずね、どんなコーナーでも電話番号を書いて送って下さい。お願いします。さ、ここで一曲紹介しましょう。まぁね、今ちょっとお話したんですけど、結婚式で流してくれたという、TOKIOの曲を紹介したいと思います。これはヒジョーに僕らも気に入ってる曲です。じゃ、早速聴いてもらいましょうか。TOKIOで「君を想うとき」
(地震情報)
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。さ、ここでですね、オープニングの方でお知らせしました、プレゼントを発表しましょう!これはですね、TOKIOのデビュー10周年記念アルバム「TOK10」【てぃー・おー・けー・じゅう!って読んでます】のですね、(笑)ノベルティグッズでございますね。「TOK10」ですね、「TOK10」のノベルティグッズとなっております。「TOK10」オリジナル写真入れ、でございますね。コレ、可愛いですよ、ナンか。シルバーのフレームでね。コレ「TOK10」って書いてあります。10周年記念のロゴでございます。コレはアレですか?Not for Saleですか?非売品。へばいひん。ねぇ。TOKIO 10th anniversaryという文字も入ってますけど。ヒジョーにシンプルで可愛らしい、ね?コレは是非、プレゼント当ててね、使ってもらいたいと思うんですけど。コチラの写真入れをですね、5名の方に、5名のリスナーにプレゼントしたいと思います。キーワードは「“ワー!”」でございます。コレは先程のね、ゆうせいくんの言葉ですね。このキーワードをハガキに書いて送って下さい。写真入れ、是非当てて使って頂きたいなと思っております。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom長瀬智也でした。バイバイ!
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