ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ハイ、こんばんは!長瀬智也で~す。さ!今日はですね、新社屋が出来まして、ニッポン放送!早速出来立てホヤホヤの現場からですね、今日はお送りするわけなんですけどね、バリバリ新築の匂いですよ!そんな中、tko.tom、お送りしたいと思います。早速普通のお便り紹介しましょう。「最近我が家は家族全員『冬のソナタ』にハマってます。TOKIOのメンバーで『冬ソナ』にハマってる人はいますか?韓国ツウの長瀬くん、まだ観てなかったら、是非観て下さい。ちなみに私はヨン様じゃなくて、パク・ヨンハ派です」あ~なるほど!「冬のソナタ」流行ってますね、巷ではね?コレ、映画ではないんですよね?僕、ちなみに見てないんですけど。コレ、韓国のドラマ?あー。よく雑誌とかで見ると、ヨン様、ヨン様っていう、ものすごい人気じゃないですか?今、日本のCMにもいっぱい出てて。ね?まったく「冬のソナタ」観たことないんで、判らない!どういうドラマなんですか?ラブストーリー?ラブストーリーなんだ!ナンかあのね、さわりだけ観たんだよな、CMかナンかかな?ヨン様がさ、あれだよね、雪景色の中をこう…(笑)当たり前だよね?「冬のソナタ」っていうぐらいだからね(笑)!ナンかマフラーをこう、してて、ナンか、女の子と見つめ合ってるって。アレ何!?ヨン様巻きって言うの!?【エッ(゜○゜)!そうなの?私も知らない…】スゴイ!中尾巻き【知ってるんだぁ~!!】みたいジャン!!ね?中尾彬さんみたいじゃん!まぁでも「冬のソナタ」はもう、ものすごいね、そういうのを見ていない僕にでも、耳に入ってくるぐらいですからね、相当巷では流行ってると思いますよ。じゃちょっと、せっかくハガキくれたんでね、機会があったら僕も「冬ソナ」?観てみますよ!さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。
あらためまして、こんばんは!長瀬智也で~す。ハイ!先程も、ちょこっとお話しましたけど今日はですね、有楽町の新社屋からですね、お送りしてるわけなんですけども、ホントに出来立てホヤホヤでして、コレ、前は有楽町スタジオだったんですけども、そこが1回閉まってから、7年半!7年半ぶりに、ニッポン放送が帰ってきたということでね!僕も久しぶりに、7年半ぶりに来たんですけれどもね、ホントに原型をとどめてないね! まったく!ちょっとナンか、何ていうんだろうな、近未来的なね?今、ちょっとガラス張り、全部ガラス張りのスタジオにいるんですけれどもね。ナンか、もの凄いキレイになっちゃいましたね!7年前は、結構昭和のニオイがプンプンするね?オレ、レンガ!ってイメージがあんだよね!「オールナイトニッポン」のスタジオとかさ、あのレンガ見るとさ~、「パッパラパッパッ パパッ パパッパパッ パパッパボンボンボン♪」(「オールナイトニッポン」のテーマ曲)あのフレーズを思い出す!昔はねTOKIOのデビュー記念オールナイトニッポンっていうの、やったんだけど、昔。あれも、ね?10年前ですから。まだ、旧ニッポン放送があった頃ね、やったんですけどもね。そういう思い出とかもあるしね。あとね公開録音っていってね、ホントにリスナーの方に来てもらって、公開録画みたいな形でね、松岡くんと二人で一緒にやったこと、ありましたね。銀河スタジオっていってね、お客さん100人ぐらい入んのかな?そこで、松岡くんと二人でね、ワイワイやってたんですけどもね。でね、そこの前に喫茶店があってね、あれがね、いっつも、あそこで、ナンかサンドイッチとか食べてたような。ミックスジュースとか無かったっけ?あったよね! 懐かしいなぁ~。でも、いっぱい思い出ありますよ。あとね、オレね、ニッポン放送のね、一番上のフロアでね、ギブソンっていうギターのメーカーのね、展示会みたいのがあってね、それに行った覚えがね、凄くある。ま~ま~、でも、ホントにデビューするか、しないか、ぐらいからのね、お付き合いですよ、ニッポン放送さんとは。ということで、7年半ぶりにね、ニッポン放送が有楽町に戻ってきたということで、ホントに、おめでとう!というかね~、僕らも嬉しい気持ちでいっぱいですよ!そんな中ね、思い出が、たくさんあるんですよ。語りだしたらキリがないですね、これはね。懐かしい!ということで!僕らが9月の1日にアルバムを出しました!これがですね、「TOK10」という、ジャニーズのカバーアルバムなんですけども、ジャニーズのヒット曲をですね、僕らが、いろんなね、プロデューサーの方に、アレンジを頼みまして作ったアルバムなんですけれどもね。これ、ヒジョーに僕らも楽しくレコーディング出来ましたしね、きっと、楽しんで聴いてもらえるアルバムじゃないかな?と、思っております。ハイ。その中から今日は1曲紹介したいんですけども。これはですね、この原曲、オリジナルはですね、「THE GOOD-BYE」!が歌っておりました曲を、いろいろアレンジをしてもらってね、僕らが歌ったというね、「気まぐれ One Way Boy」を聴いて貰いたいと思います。それではTOKIOで「気まぐれ One Way Boy」です。どうぞ!
(曲演奏)
『君に!何が起こったか?!』(絞り出すような声で)。ハイ、ね?ちょっと雰囲気出してみました。コレは普段の生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをリスナーに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。さー今回の出題者は14歳、中学校3年生です。もしもし?
「もしもし!こんばんは!」
「14歳!」
「15歳、え?14歳!」
「どっちだよ!?」
「15歳!」
「15歳なったのか?」
「今年の1月で15歳です」
「今年の1月っていうことは、15歳になったの?」
「あ、違う!来年だ!スイマセン」
「アハッ(笑)!可愛いね~!【言うと思ったよぉ~!】来年の1月で15歳。で現在中学3年生。受験じゃないの?」
「中高一貫だから、エスカレーターで」
「あ、エスカレーターなの!?いいじゃないですかぁ!自動的に行っちゃうってヤツね」
「ハイ、頑張れば」
「あ、頑張らないとダメなの?」
「落ちちゃう人もいるみたいで」
「いるんだ!?なるほどね。つい最近っていうか、夏が終わりかけてるんですけど、どっか行ったんですか?旅行とか?」
「旅行っていうか、家族で田舎に帰ったりして。あと友達と渋谷とか遊びに行ったり、プール行ったり」
「プール行ったりとか?実家っていうか田舎はドコなんですか?」
「田舎、高知です」
「高知!?四国?イイトコじゃないですか!」
「自然がイッパイで」
「自然がイッパイでね!高知行ってナニやった?」
「高知行ったら、海に行ったり焼肉食ったり、従姉妹と遊んだり?」
「楽しいよね?そういう時ってね」
「従姉妹とがスゴイ可愛い♪」
「従姉妹は年下?」
「年下。小学一年生くらいかな?」
「あぁそうなんだ。じゃ早速僕がどんなシチュエーションで言った言葉か推理するんですけど。これからね、実際にその時に言ってもらったように再現して貰うんですよ。かなりシビアですから、コレ。ちゃんとその時に言ったかのように、再現して貰いたい。ね?宜しいでしょうか?それを聞いて僕が推理する訳ですからね」
「ちょっともう、緊張させないで下さいよぉ~!」
「(笑)緊張すんの?【当たり前ジャン!智也と喋るのだって緊張するよね?】」
「メチャメチャしてますよぉ~!!!」
「大丈夫、大丈夫。あの~大丈夫ですよ。思い切って言っちゃえばいいから。じゃぁ早速出題して貰いましょう。準備は宜しいでしょうか?どうぞ!」
『あれ?やっべぇ~!やっちゃった!キビシイぃ~!』
「なるほど。『あれ?やっべぇ~!やっちゃった!キビシイぃ~!』と。ね?という風に言った訳ですね」
「うん、まぁ言ったといえば言った」
「心の中で言ったんですね?」
「そうです」
「ん~、心の中で言った!ッていう事は家ではないと」
「そうですね」
「ね!?家では、こんなシチュエーションにはならないもんね?心の中で言うくらいだから、周りに人がいたという現場ですよ、コレは」
「スルドイですねぇ」
「うん、まぁそうでしょうね。ちょこっとヒントなんかを頂こうかなと思ってるんですけど」
「さっき家族っていうか親戚で高知に行ったって言ったじゃないですか?」
「あ~なるほど。海に行った時っていう事ですね。ナンだろうな?パッと今思いついたのは、男子便所、もしくは男子シャワーに入って行って、普通にガラッと開けたら男の人がハダカでシャワー浴びてたみていな」
「そんなに恥ずかしくはないです」
「そんなに恥ずかしくはない?」
「だけど、あ、うん」
「男の子が着替えてた?」
「いや、そういうんじゃなくて、服装!」
「服装!?服装がヒント?」
「服装って言うか、行き帰りの服装?」
「行き帰りの服装?」
「で、おっちょこちょいをし、」
「おっちょこちょいをし?」
「行きは大丈夫だったけど帰りはダメだったって【ヒントあげすぎ!】」
「エェ??」
「わかるじゃん!」
「な、に?行きは大丈夫だったけど、帰りはダメだった?」
「行ってる最中は大丈夫で、海で遊んで、帰り、アッ!みたいな」
「ナニ、もの凄い薄着で行って…、え?あぁ、なるほど!あぁなるほどね!下着を忘れて、水着に水が含んでるから私服もビショビショになっちゃった?」
「まぁそんなカンジかな?【ピンポン、ピンポーン♪】」
「あぁなるほど!おぉ当たった!久しぶりに当たった!オレ。あぁなるほどね!」
「行きは」
「行きは乾いてる状態だから下着代わりにして、洋服をその上に着て行ったと。でも海に入ってビチャビチャになったまま、下着がないと。どうしよう。で、このまま着るしかないと」
「もうノーパンで!」
「ノーパンで!?(笑)」
「ノーパンで服着ちゃって恥ずかしくって」
「可愛い♪(笑)あーそう。そうだよね!?濡れちゃうもんね?」
「親にも“下着持ってきたわよね?”って聞かれて普通に“持ってきた、持ってきた”って言っちゃって。で、あ、無いや、みたいな」
「あーそう!可愛い♪ノーパンで帰ったんだ!(笑)」
「服は着てますよ!」
「もちろん、もちろん!(笑)服着てなかったら、捕まるから!ね?あぁそう」
「海の後に焼肉屋へ行ったんですよ。」
「その後にね?」
「でも下、何も着てないじゃないですか?焼肉どころじゃなくて、スースーして、下が」
「スースーして!そうだよ、ノーパンだもんな?あぁそう!そんな中、親戚と遊んでいたと。一緒に焼肉食って。なーるほどね。ダメじゃないですか、ちゃんと下着持ち歩かないと!ね?でもほら、今はあれじゃない?コンビニとかでね?何でも売ってるからさ、買えるじゃない?」
「パニくっちゃって、テンぱっちゃって」
「なるほどね。まぁ別にノーパンだってね!」
「いいじゃないですかね?ラクだしね!」
「いいジャン、別に!オレ、よくノーパン、なるよ!」
「イヤだ~!(笑)」
「(笑)いや、ホントに、ホントに!ラクじゃん、ノーパンの方がさ、ね?」
「スースーしてね!」
「そうそうそうそう。気持ちイイからさ。そっか!ダメジャン、これから海に行く時はちゃんと下着持ってかなくちゃ。ね?でも久しぶりにオレ、正解出来ましたよ」
「おめでとう」
「ありがとうね!じゃ、これから高校ですから、頑張って学校行ってね」
可愛らしいですねぇ~!海に下着を忘れて行って(笑)帰りはノーパンだと!可愛い女の子だわ♪こういう女の子いいね、なんつーの?野性的な女の子【(≧m≦)ぷっ!野性的!?】ってね。可愛らしいですよぉ!
さー、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。今日はですね、新社屋から放送したという事で、色々想い出を語ったんですけど、これからまた、この有楽町スタジオ、お世話になりたいと思っております。それから久しぶりに正解も出来たんでね、これから頑張りたいと思います。最後にマネージャー次郎長の手紙を紹介しましょう。「長瀬様 この間NEWS、KAT-TUN、Jr.の舞台『SUMMARY』を観に行きましたね。僕はああいう舞台は初めてだったので、スゴイ衝撃を受けました。スゴク良かったですよね?最後長瀬くんが舞台に上がり、僕の代わりに10周年記念アルバムの宣伝をしてくれて有難うございます。あと山Pと一緒に歌った『Ambitious JAPAN!』最高でした。今度は清P【“シピー”と読んでる】と一緒に歌いましょう。マネージャー清水より」バカだねぇ~。清P?コレ“シピー”だよ!清水の清にP。山Pと一緒に歌ったんですよ。この間「SUMMARY」っていうね、この間まで青山、青山劇場じゃねーや、代々木のテント、テントのテントハウスん中でやってた舞台なんですけどもね。これ凄かったですよ!NEWSとKAT-TUNとJr.全員が出てて、やってたんですけども。ホントに、もの凄いエンターテインメントでね、ワイヤーアクションとかもいろいろあってね、面白かったんですけどもね。僕がね、山Pに舞台に呼び込まれて、一緒に「Ambitious JAPAN!」を歌ったんですけどもね。なかなか面白かったですね!素晴らしかったですよ。みんな、アレだね!山P!山P!だね!?ウチのリーダーも、ナンか最近美容院行ったら、山Pヘアにしてくれだ、なんだとかって言ったらしくて。ウチの清水もナンか、山Pのマネして清Pって。シピーってカッコ悪いもんね、ナンか。シミピーとかだったらまだいいけどね。でも清水の場合は、「清」っていう字に「水」で清水だから、しょうがないね?シピーってなっちゃうのはね?どうしようもないんだ。清水が歌ってるトコはオレ想像出来ねーな、ちょっと。歌うのかな、アイツは?ね?ま~ま~、この間ね「SUMMARY」見にいって、ホントに僕もマネージャーの清水も感激しましたよ。ぜひ、ああいうの、もう1回、やってもらいたいね!もし、こういうの、あったらね、皆さんも、うちのJr.とかねNEWSとかKAT-TUNやってますんで、見にいってあげて欲しいなと思っております。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!
あらためまして、こんばんは!長瀬智也で~す。ハイ!先程も、ちょこっとお話しましたけど今日はですね、有楽町の新社屋からですね、お送りしてるわけなんですけども、ホントに出来立てホヤホヤでして、コレ、前は有楽町スタジオだったんですけども、そこが1回閉まってから、7年半!7年半ぶりに、ニッポン放送が帰ってきたということでね!僕も久しぶりに、7年半ぶりに来たんですけれどもね、ホントに原型をとどめてないね! まったく!ちょっとナンか、何ていうんだろうな、近未来的なね?今、ちょっとガラス張り、全部ガラス張りのスタジオにいるんですけれどもね。ナンか、もの凄いキレイになっちゃいましたね!7年前は、結構昭和のニオイがプンプンするね?オレ、レンガ!ってイメージがあんだよね!「オールナイトニッポン」のスタジオとかさ、あのレンガ見るとさ~、「パッパラパッパッ パパッ パパッパパッ パパッパボンボンボン♪」(「オールナイトニッポン」のテーマ曲)あのフレーズを思い出す!昔はねTOKIOのデビュー記念オールナイトニッポンっていうの、やったんだけど、昔。あれも、ね?10年前ですから。まだ、旧ニッポン放送があった頃ね、やったんですけどもね。そういう思い出とかもあるしね。あとね公開録音っていってね、ホントにリスナーの方に来てもらって、公開録画みたいな形でね、松岡くんと二人で一緒にやったこと、ありましたね。銀河スタジオっていってね、お客さん100人ぐらい入んのかな?そこで、松岡くんと二人でね、ワイワイやってたんですけどもね。でね、そこの前に喫茶店があってね、あれがね、いっつも、あそこで、ナンかサンドイッチとか食べてたような。ミックスジュースとか無かったっけ?あったよね! 懐かしいなぁ~。でも、いっぱい思い出ありますよ。あとね、オレね、ニッポン放送のね、一番上のフロアでね、ギブソンっていうギターのメーカーのね、展示会みたいのがあってね、それに行った覚えがね、凄くある。ま~ま~、でも、ホントにデビューするか、しないか、ぐらいからのね、お付き合いですよ、ニッポン放送さんとは。ということで、7年半ぶりにね、ニッポン放送が有楽町に戻ってきたということで、ホントに、おめでとう!というかね~、僕らも嬉しい気持ちでいっぱいですよ!そんな中ね、思い出が、たくさんあるんですよ。語りだしたらキリがないですね、これはね。懐かしい!ということで!僕らが9月の1日にアルバムを出しました!これがですね、「TOK10」という、ジャニーズのカバーアルバムなんですけども、ジャニーズのヒット曲をですね、僕らが、いろんなね、プロデューサーの方に、アレンジを頼みまして作ったアルバムなんですけれどもね。これ、ヒジョーに僕らも楽しくレコーディング出来ましたしね、きっと、楽しんで聴いてもらえるアルバムじゃないかな?と、思っております。ハイ。その中から今日は1曲紹介したいんですけども。これはですね、この原曲、オリジナルはですね、「THE GOOD-BYE」!が歌っておりました曲を、いろいろアレンジをしてもらってね、僕らが歌ったというね、「気まぐれ One Way Boy」を聴いて貰いたいと思います。それではTOKIOで「気まぐれ One Way Boy」です。どうぞ!
(曲演奏)
『君に!何が起こったか?!』(絞り出すような声で)。ハイ、ね?ちょっと雰囲気出してみました。コレは普段の生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをリスナーに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。さー今回の出題者は14歳、中学校3年生です。もしもし?
「もしもし!こんばんは!」
「14歳!」
「15歳、え?14歳!」
「どっちだよ!?」
「15歳!」
「15歳なったのか?」
「今年の1月で15歳です」
「今年の1月っていうことは、15歳になったの?」
「あ、違う!来年だ!スイマセン」
「アハッ(笑)!可愛いね~!【言うと思ったよぉ~!】来年の1月で15歳。で現在中学3年生。受験じゃないの?」
「中高一貫だから、エスカレーターで」
「あ、エスカレーターなの!?いいじゃないですかぁ!自動的に行っちゃうってヤツね」
「ハイ、頑張れば」
「あ、頑張らないとダメなの?」
「落ちちゃう人もいるみたいで」
「いるんだ!?なるほどね。つい最近っていうか、夏が終わりかけてるんですけど、どっか行ったんですか?旅行とか?」
「旅行っていうか、家族で田舎に帰ったりして。あと友達と渋谷とか遊びに行ったり、プール行ったり」
「プール行ったりとか?実家っていうか田舎はドコなんですか?」
「田舎、高知です」
「高知!?四国?イイトコじゃないですか!」
「自然がイッパイで」
「自然がイッパイでね!高知行ってナニやった?」
「高知行ったら、海に行ったり焼肉食ったり、従姉妹と遊んだり?」
「楽しいよね?そういう時ってね」
「従姉妹とがスゴイ可愛い♪」
「従姉妹は年下?」
「年下。小学一年生くらいかな?」
「あぁそうなんだ。じゃ早速僕がどんなシチュエーションで言った言葉か推理するんですけど。これからね、実際にその時に言ってもらったように再現して貰うんですよ。かなりシビアですから、コレ。ちゃんとその時に言ったかのように、再現して貰いたい。ね?宜しいでしょうか?それを聞いて僕が推理する訳ですからね」
「ちょっともう、緊張させないで下さいよぉ~!」
「(笑)緊張すんの?【当たり前ジャン!智也と喋るのだって緊張するよね?】」
「メチャメチャしてますよぉ~!!!」
「大丈夫、大丈夫。あの~大丈夫ですよ。思い切って言っちゃえばいいから。じゃぁ早速出題して貰いましょう。準備は宜しいでしょうか?どうぞ!」
『あれ?やっべぇ~!やっちゃった!キビシイぃ~!』
「なるほど。『あれ?やっべぇ~!やっちゃった!キビシイぃ~!』と。ね?という風に言った訳ですね」
「うん、まぁ言ったといえば言った」
「心の中で言ったんですね?」
「そうです」
「ん~、心の中で言った!ッていう事は家ではないと」
「そうですね」
「ね!?家では、こんなシチュエーションにはならないもんね?心の中で言うくらいだから、周りに人がいたという現場ですよ、コレは」
「スルドイですねぇ」
「うん、まぁそうでしょうね。ちょこっとヒントなんかを頂こうかなと思ってるんですけど」
「さっき家族っていうか親戚で高知に行ったって言ったじゃないですか?」
「あ~なるほど。海に行った時っていう事ですね。ナンだろうな?パッと今思いついたのは、男子便所、もしくは男子シャワーに入って行って、普通にガラッと開けたら男の人がハダカでシャワー浴びてたみていな」
「そんなに恥ずかしくはないです」
「そんなに恥ずかしくはない?」
「だけど、あ、うん」
「男の子が着替えてた?」
「いや、そういうんじゃなくて、服装!」
「服装!?服装がヒント?」
「服装って言うか、行き帰りの服装?」
「行き帰りの服装?」
「で、おっちょこちょいをし、」
「おっちょこちょいをし?」
「行きは大丈夫だったけど帰りはダメだったって【ヒントあげすぎ!】」
「エェ??」
「わかるじゃん!」
「な、に?行きは大丈夫だったけど、帰りはダメだった?」
「行ってる最中は大丈夫で、海で遊んで、帰り、アッ!みたいな」
「ナニ、もの凄い薄着で行って…、え?あぁ、なるほど!あぁなるほどね!下着を忘れて、水着に水が含んでるから私服もビショビショになっちゃった?」
「まぁそんなカンジかな?【ピンポン、ピンポーン♪】」
「あぁなるほど!おぉ当たった!久しぶりに当たった!オレ。あぁなるほどね!」
「行きは」
「行きは乾いてる状態だから下着代わりにして、洋服をその上に着て行ったと。でも海に入ってビチャビチャになったまま、下着がないと。どうしよう。で、このまま着るしかないと」
「もうノーパンで!」
「ノーパンで!?(笑)」
「ノーパンで服着ちゃって恥ずかしくって」
「可愛い♪(笑)あーそう。そうだよね!?濡れちゃうもんね?」
「親にも“下着持ってきたわよね?”って聞かれて普通に“持ってきた、持ってきた”って言っちゃって。で、あ、無いや、みたいな」
「あーそう!可愛い♪ノーパンで帰ったんだ!(笑)」
「服は着てますよ!」
「もちろん、もちろん!(笑)服着てなかったら、捕まるから!ね?あぁそう」
「海の後に焼肉屋へ行ったんですよ。」
「その後にね?」
「でも下、何も着てないじゃないですか?焼肉どころじゃなくて、スースーして、下が」
「スースーして!そうだよ、ノーパンだもんな?あぁそう!そんな中、親戚と遊んでいたと。一緒に焼肉食って。なーるほどね。ダメじゃないですか、ちゃんと下着持ち歩かないと!ね?でもほら、今はあれじゃない?コンビニとかでね?何でも売ってるからさ、買えるじゃない?」
「パニくっちゃって、テンぱっちゃって」
「なるほどね。まぁ別にノーパンだってね!」
「いいじゃないですかね?ラクだしね!」
「いいジャン、別に!オレ、よくノーパン、なるよ!」
「イヤだ~!(笑)」
「(笑)いや、ホントに、ホントに!ラクじゃん、ノーパンの方がさ、ね?」
「スースーしてね!」
「そうそうそうそう。気持ちイイからさ。そっか!ダメジャン、これから海に行く時はちゃんと下着持ってかなくちゃ。ね?でも久しぶりにオレ、正解出来ましたよ」
「おめでとう」
「ありがとうね!じゃ、これから高校ですから、頑張って学校行ってね」
可愛らしいですねぇ~!海に下着を忘れて行って(笑)帰りはノーパンだと!可愛い女の子だわ♪こういう女の子いいね、なんつーの?野性的な女の子【(≧m≦)ぷっ!野性的!?】ってね。可愛らしいですよぉ!
さー、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。今日はですね、新社屋から放送したという事で、色々想い出を語ったんですけど、これからまた、この有楽町スタジオ、お世話になりたいと思っております。それから久しぶりに正解も出来たんでね、これから頑張りたいと思います。最後にマネージャー次郎長の手紙を紹介しましょう。「長瀬様 この間NEWS、KAT-TUN、Jr.の舞台『SUMMARY』を観に行きましたね。僕はああいう舞台は初めてだったので、スゴイ衝撃を受けました。スゴク良かったですよね?最後長瀬くんが舞台に上がり、僕の代わりに10周年記念アルバムの宣伝をしてくれて有難うございます。あと山Pと一緒に歌った『Ambitious JAPAN!』最高でした。今度は清P【“シピー”と読んでる】と一緒に歌いましょう。マネージャー清水より」バカだねぇ~。清P?コレ“シピー”だよ!清水の清にP。山Pと一緒に歌ったんですよ。この間「SUMMARY」っていうね、この間まで青山、青山劇場じゃねーや、代々木のテント、テントのテントハウスん中でやってた舞台なんですけどもね。これ凄かったですよ!NEWSとKAT-TUNとJr.全員が出てて、やってたんですけども。ホントに、もの凄いエンターテインメントでね、ワイヤーアクションとかもいろいろあってね、面白かったんですけどもね。僕がね、山Pに舞台に呼び込まれて、一緒に「Ambitious JAPAN!」を歌ったんですけどもね。なかなか面白かったですね!素晴らしかったですよ。みんな、アレだね!山P!山P!だね!?ウチのリーダーも、ナンか最近美容院行ったら、山Pヘアにしてくれだ、なんだとかって言ったらしくて。ウチの清水もナンか、山Pのマネして清Pって。シピーってカッコ悪いもんね、ナンか。シミピーとかだったらまだいいけどね。でも清水の場合は、「清」っていう字に「水」で清水だから、しょうがないね?シピーってなっちゃうのはね?どうしようもないんだ。清水が歌ってるトコはオレ想像出来ねーな、ちょっと。歌うのかな、アイツは?ね?ま~ま~、この間ね「SUMMARY」見にいって、ホントに僕もマネージャーの清水も感激しましたよ。ぜひ、ああいうの、もう1回、やってもらいたいね!もし、こういうの、あったらね、皆さんも、うちのJr.とかねNEWSとかKAT-TUNやってますんで、見にいってあげて欲しいなと思っております。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!
PR
この記事にコメントする