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はい、どーも、こんばんは!長瀬智也です。早速ですね、ふつうのお便りを紹介したいと思います。【”ペンネーム”が“ペンネーミ”って!智也、苦笑い!】「今年の9月に幼馴染の3人組でタイに行きます。タイと言えば“象さん”“タイ米”“智也くんに似ている顔の人達”(笑)【智也も笑ってる】くらいしか思いつきません。とりあえず、象さんに乗って世界遺産を見て、買い物をして楽しんでくるつもりですが、智也くんはタイに旅行したことがありますか?タイについて知ってる情報があれば是非教えて下さい。他の国でも、智也くんオススメの国があったら教えて欲しいです」なるほど!タイはいいとこですよぉ~!ねぇ?タイといえば、象、タイ米(笑)。なるほどね。まぁタイといえばパッポンですよね!?パッポンですよ!もうオススメですよ!あの、ホント、いい町ですよ。普通に道を歩いてる人達も優しい人達だし、食べ物も美味しいしね!独特の町並みがね。あれがいいよね?トゥクトゥク。あのタイのタクシーね。トゥクトゥクがね、是非乗って欲しいですね。オススメの国、あとナンだろうな?あとどっかあるかなぁ?オーストラリアとかいいんじゃないですか?オーストラリア、オレも初めて行った時にね、高速道路でカンガルーが死んでる姿を見た時にはビックリしたね!あの体長2mくらいあるカンガルーがさ、バッタバタ倒れてるんですよ!あれ結構衝撃でしたよ!まぁまぁでも9月に幼馴染とタイに行くという事でね、是非気を付けて楽しんできてもらいたいなと思っております。楽しんできて下さい。パッポンね、パッポン。ハイ。タイと言えばパッポン。さっ、それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom【噛んでるよぉ!今日、調子悪い!?】、長瀬智也がお送りします!
「TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!松岡昌宏がお送りしてます【( ̄△ ̄;)エッ・・?ナンでマボなの!?】ということですよ(笑)。今日はでねぇ…」
智:【可愛い声で】「どしたの!?」
マ:「エヘヘヘ(笑)【負けずに可愛いぞ!】」
智:「どした!?」
マ:「えぇ、ちょっと。やってるって聞いたから」
智:「嬉しいですねぇ」
マ:「メントレの合間だから【ん?いつだぁ!?】。ないんだもん!二人で。リスナーの人からすごい、ハガキ来るんですよ。」
智:「あ、そっ?」
マ:「僕の方の番組にも。“智也くんともうやんないんですか?”って。しまいには“仲、悪いんですか?”って(笑)」
智:「(爆笑)そういう説も流れちゃうんだ!」
マ:「流れちゃうんだよ。これ、ヤバイだろ!?って」
智:「ヤバイ。まぁでも、前ね、TOKIO NIGHT CLUBは、ずーっと松岡くんとオレでやってたからね、2人で」
マ:「だって、10年ぐらい前だよ。もう10年近いよ」
智:「イヤ、なんかさ、このさ、ラジオやる時、イヤホンつけるんですけども、イヤホンから松岡くんの声が聴こえて来るのが懐かしい!」
マ:「おぉ!判る、判る、判る」
智:「ね?判る?」
マ:「あるある」
智:「コレは懐かしいですよ!」
マ:「立派になったね」
智:「(爆笑)」
マ:「ちょっとリーダーの気分、判るよ(笑)」
智:「親、みたいな?でも前はね、今、ちょっと話したんですけど、“天使と悪魔のコーナー”とかね」
マ:「あったよー!」
智:「なんかよく判らないコーナーとかやってましたね」
マ:「結構、今聴くと小寒いね」
智:「小寒い感じの」
マ:「小寒い感じがね、あん時はあん時で、一生懸命でね」
智:「やってましたね。もうディレクターはもう今は出世しちゃいましたけど。前のディレクターが」
マ:「はないさんが」
智:「月島のマンションに」
マ:「月島のマンションに住んでね」
智:「イケイケですからね」
マ:「イケイケですよ。オレ達に“まんぷく”を教えた男ですよ」
智:「あ、そうだね!」
マ:「焼肉“まんぷく”を教えた男ですよ」
智:「“まんぷく”(笑)」
マ:「“ココがウマいんだよ!”って」
智:「(大爆笑)また“まんぷく”のママがうるさいんだ!ね?」
マ:「(笑)元気だからね」
智:「林家ペー子さんに」
マ:「ペー子はいないよ!パー子だよ!」
智:「(笑)林家パー子だ」
マ:「混ざってるじゃんかよ」
智:「そっくりなんだよね?」
マ:「そう」
智:「ナンか懐かしい。たまにはね、こうやって2人でやって」
マ:「いいですよ!」
智:「いいですよね?ナンか…」
マ:「リスナーからの電話とかやってるんでしょ?この番組」
智:「やってんですよ」
マ:「おお!」
智:「うん。まぁでも…」
マ:「今日は何やんの?」
智:「今日はやろうと思ったんだけど」
マ:「繋ぎましょうよ」
智:「いや、折角マボが来てくれたんで」
マ:「なるほど」
智:「喋ろうじゃね~かと」
マ:「喋ろうじゃねーかと(笑)。ドットコム!」
智:「トム」
マ:「ドットトム【前も間違えたよぉ、マボ!】」
智:「そうなんですよね」
マ:「トムって呼ばれてんだ?ちまたでは」
智:「呼ばれて無いんだけど、ちょっとカッコよく、トム・クルーズみたいに、なんかカッコつけようかなと」
マ:「あー。バニラ・スカイ」
智:「バニラ・スカイも難しい映画だよね!?」
マ:「難しいよ(笑)」
智:「3回くらい見ないと、判らないもん、アレ。だって」
マ:「やっぱり、“エージェント”“カクテル”だよね?“トップ・ガン”」
智:「(笑)“トップ・ガン”。まぁ映画って言えば“ゴジラ”をね?」
マ:「あ!そうなのよ、今“ゴジラ”やってんのよ!ゴジラの中に入っちゃってんのよ(笑)」
智:「ゴジラ役で。大変そうじゃないですか?」
マ:「オレ、映画、“初”だから」
智:「ナンか“初”って感じしないよね?」
マ:「初なのよ」
智:「あーそう。でもナンか色々聞いたけど、バリバリCGみたいな」
マ:「バリバリやってますよぉ。諸先輩、先輩のね“ソウル”を見ながら」
智:「(笑)いやいやいや」
マ:「焼肉大使になった(笑)長瀬智也くんでしたっけ?」
智:「(笑)いましたね、そんな人もね」
マ:「惜しい人を亡くしたという…」
智:「(笑)死んだんだ!?」
マ:「(笑)」
智:「僕もね、つい最近まで“弥次喜多”やってたんですけど」
マ:「そーですよ!どうなのよ?」
智:「いや、もう無事全部終わって」
マ:「終わって。公開はいつなの?」
智:「来年の頭…【(゜∇゜ ;)エッ!?あたま??GWじゃないの?】ら辺かな?という」
マ:「そうなんだ!じゃ、オレの方がちょっと早いんだ」
智:「そうなんだよ」
マ:「オレは【声を大きくして】12月4日からなんですよ!」
智:「(笑)12月4日!思いっきり告知だったね、今ね」
マ:「んふふ(笑)」
智:「12月4日から。でもその分、撮影がちょっとタイトになっちゃってる?」
マ:「そうだね。でも3ヶ月かけて撮ってますからね」
智:「だって“ナースマンSP”やって舞台やって映画やって」
マ:「ん~、大変だよね」
智:「素晴らしいじゃないですか!」
マ:「お前だってアレだろ?映画やる前、ドラマやってただろ?あれもやるじゃん、“弟”」
智:「そう、“弟”。“弟”今、ちょっと残ってるんだけど。映画やって、だから“弟”の間に映画が入っちゃったから」【この収録、6月9日か23日かな?】
マ:「ハァ~。どういうもんなんだろうね?難しいなと思うのはさ、あの、慎太郎さんの役でしょ?都知事の役でしょ?」
智:「都知事の役なんですよ【正確には「都知事をやってる人の役」だけどね】」
マ:「息子は気象予報士だぜ、だって。ね?一人は政治家だし」
智:「(笑)あの…」
マ:「一人は大臣だぜ!だって」
智:「そう…あのさ、前もチョット石原裕次郎さん、慎太郎さん含め、そのいろいろ歴史の話を松岡くんとしたんだけど、松岡くんは、ホント、詳しいよね!?【そうなの!!】」
マ:「いやぁ、アレは、あの方、石原一族は、だってもう大変じゃないですか」
智:「映画に出てる出演者だったり、その書いた脚本家だったりとか、映画のタイトルも含めて。オレはそのドラマをやるにあたって、資料を勉強して初めて知ったから、スゴイ!ナンでそんな事知ってるんだろうなとビックリしたんですよ」
マ:「まぁ慎ちゃんとは昔、よく」
智:「(笑)あぁ!そういう仲だったの?」
マ:「そうそうそう。まだオレが芥川賞取ってすぐの時だったから」
智:「あぁ、芥川賞、取られたんですか?松岡くん」
マ:「取った時はすぐね。チョイ、後輩になる」
智:「あ、慎ちゃんが?」
マ:「慎ちゃんの方が」
智:「松岡くんの方が先輩なんだ」
マ:「(笑)ちょっとだけだよ!」
智:「そういう繋がりがあったのね!」
マ:「そうそうそう」
智:「なるほど!納得しましたよ!なるほど(笑)」
マ:「(笑)でもアレでしょ?現場とかもさ、そういう意味じゃピリッとしてんじゃないの?」
智:「いや、それが結構和気藹々と」
マ:「和気藹々と」
智:「そう。石原軍団の方達もいろいろな方が出てるんですけど」
マ:「ほう!?」
智:「そうそうそう。で、神田さんにも会って」
マ:「神田正輝さん」
智:「うん。神田正輝さん。“松岡、元気してる?”みたいな」
マ:「おぉ~!」
智:「“ヨロシク言っておいて”って言ってましたよ」
マ:「自慢じゃないですけど、アレですよ。神田正輝さんは“ギムレット”ってカクテルあるじゃないですか?ライムとジンでやる」
智:「カクテル」
マ:「うん。あのカクテルは某有名ホテルのバーか、オレが作ったのしか飲まないって宣言した人だから」
智:「へぇ~~!!」【スゴイねぇ、マボ!】
マ:「自慢じゃないけど!」
智:「あ、そうなんだぁ!」
マ:「また頼み方が、カッコイイんだよ!“松、いつもの”って」
智:「【手を叩いて】(大爆笑)」
マ:「一緒に飲む」
智:「いつもそういう感じの、ね?クールな」
マ:「そう。超クール」
智:「でも全然イヤらしくない、さりげない人でね」
マ:「さっぱりしてる人ですよね」
智:「すっごい、イイ人だったからビックリした~!オレ。優しくて」【どんな人だと思ってたのぉ~!?】
マ:「そうなんだよ。やってんだね?」
智:「よく石原軍団の方が来て話すんですけど、松岡くんの話はちょくちょく出る!」
マ:「出る!嬉しいねぇ~!小林専務も元気で?」
智:「(笑)専務も」
マ:「小林専務もこの前のライブの時にね、おはぎ、くれたからね!」
智:「おはぎ、アレ…」
マ:「何百個くれたんだっけ?」
智:「何百個じゃきかないかもしんないね?アレ!」
マ:「凄かったよぉ」
智:「うん。ホントに甘いものをどっさり持って来てくれる、いつも差し入れで」
マ:「差し入れで?」
智:「そうなんですよ」
マ:「いいですねぇ!楽しいでしょ?そういう現場だったら」
智:「楽しい!楽しい!」
マ:「ね?そうですか」
智:「ゴジラはまだ撮影続いてるんでしょ?」
マ:「続いてるよ」
智:「予定ではいつぐらいまで?」
マ:「えーと、8月イッパイぐらいまで撮ってるのかな?」
智:「あ、でも結構…」
マ:「3ヶ月!」
智:「3ヶ月か」
マ:「うんうん」
智:「CGとかでワイヤーアクションもあるんでしょ?」
マ:「ワイヤーもあるし」
智:「あ、そう」
マ:「長瀬さ、オレ長瀬、舞台やった時さ、ナンだっけ?前、パルコでやった“青空がある限り”」【マボ、よく覚えてるねぇ~!】
智:「あぁ」
マ:「あれ、面白かったジャン?」
智:「ジャズの」
マ:「ジャズのやつの。オレ、長瀬の舞台見て、おぉスゲーなと思って。いつかオレも舞台やろうかなと思ったんだけどさ、オレ、2年前“スサノウ”やったじゃん?」
智:「スサノウ!」
マ:「スサノウ。で、この間まで“TRUE WEST”やったじゃん?来なかったね」
智:「(爆笑)」
マ:「(笑)」
智:「チョット待って、チョット待って!」
マ:「お前だけ、来なかったんだよねぇ。お前だけ来て無いんだよね、2回」
智:「あ、ちょっと…」
マ:「太一くんも今回は来るって言って、来なかったけど」
智:「【外に向かって】マネージャー、言ってなかったの?あ、そう。言わなくていいんだけど…」
マ:「何!?“見た”とかバカなこと、言うなよ!」
智:「いやぁ、あの、あんま、ほら、【しどろもどろ~!】メンバーが行くとさ、照れちゃうかなぁと思って」
マ:「ウソ!リーダー、見に来たけど、リーダーが照れてたよ!」
智・マ:「(爆笑)」
智:「逆なんだ!?リーダーが照れてたんだ!?」
マ:「リーダーが見て、リーダーも舞台やらないの?って聞いたら“舞台だけは出来ない!”って」
智:「何でだろう?」
マ:「わかんない。だからオレ言っておいた。“舞台もだろ”って」
智・マ:「(爆笑)」
智:「(笑)舞台も出来ねぇって?【智也、ヒドイよぉ!】なるほどねぇ!」
マ:「最近、メンバーと飲まないの?」
智:「全然ないね。だから、ライブ終わってからリーダーから電話あって、ちょっと酔っ払い気味のリーダーね?」
マ:「(笑)あぁ」
智:「で、スゴイ、ナンか、渋い声で“今年で10年やなぁ…。ちょっと記念に一杯、飲まへん?”って言われてから、もうバックレで半年ぐらい」
マ:「(笑)バックレてんだ~!?時間が合わないって?」
智:「そうそうそうそう。」
マ:「バックレてんだぁ」
智:「バックレて、もう半年弱経ちますね!もうね」【リーダー、可哀相!】
マ:「あぁそう!ちゃんと会ってやれよ!たまには」【お兄ちゃんだぁ~】
智:「最近、ある?」
マ:「何が?」
智:「メンバーと」
マ:「オレ、先週リーダーとナンか知らないけど2回、飲んだよ」
智:「マジで!?」
マ:「(笑)あぁ」
智:「どこで?どこ行ったの?」
マ:「リーダーの知ってる店と、ナンか2人でカラオケ歌ったよ」
智:「(笑)何、歌ったの?」
マ:「カッツェ。カッツェってバンドの」
智:「あぁ!!懐かしいぃ~!」
マ:「うん。歌った、二人で」
智:「マジで?」
マ:「ナンかTOKIOもナンか歌った」
智:「え?2人だけで?」
マ:「2人で」
智:「TOKIO、何歌ったの?」
マ:「覚えてない、酔っ払ってて(笑)」
智:「(笑)この2人は飲みそうだからなぁ~!」
マ:「いやぁ、でもね、ちょっとホントね、オレはTOKIOでいったら、四男坊みたいなもんじゃない?長男がリーダーとしたら」
智:「うん」
マ:「お前、末っ子としたらね?」
智:「うん」
マ:「ちょっとね、お前もね、もうちょっと付き合いとかした方がいいよ!」【説教だ!】
智:「(爆笑)」
マ:「結構ね、リーダー、寂しがってるよ!これが兄弟としたら、そういうもんだぞ!今から考えていかないと、老後の事も含めて」
智:「まぁまぁそうだけどね」
マ:「誰が」
智:「面倒見るかっていう」
マ:「面倒みるかっていう事で裁判とかしたくないから!」
智:「そうだね。それはキツイね」
マ:「イヤらしいこと、したくないから!お前もさ、忙しいのは判るけど、ちょっとはさ、面倒見ろよ!!」
智:「参加しないとね?」
智・マ:「(大爆笑!)」
智:「もう、老後みたいな?」
マ:「面倒見ろよ!少し」
智:「でも太一くんも、全然見て無いよね?あの人もね」
マ:「太一くんが一番見てねーよな!?」
智・マ:「(大爆笑!)」
智:「あの人が多分一番見て無いと思うし、リーダーもちょっと諦め入ってる。絶対面倒見てもらえないから電話しない、みたいなとこあるよね?」
マ:「あるある!」
智:「そうなんだ」
マ:「そうなんだよ。もうリーダー、34なんだぞ!?」
智:「そうだよねぇ」
マ:「お前だって今年(2)6だろ?」
智:「26ですよ」
マ:「な?オレだって(2)8になるんだからさ」
智:「28!」
マ:「次でね。太一くんが30だぞ!」
智:「そだねぇ。まぁでもちょっと、オレはアレを実現させたい!山口家でね、打ち上げをやろうっていう」
マ:「打ち上げやろう!みんなで集まって」
智:「そう。ライブ終わってからやろうって話になって、うちの辻村が“もう何の問題も無いっす!何の問題も無いっす!”」
マ:「ふたを開けたら問題だらけって」
智:「そう、問題だらけってヤツ」
マ:「スケジュール、ねぇーじゃねーかって!」
智:「もう全然ねーじゃね~かって言う状態のまま、もうね?」
マ:「だから、それもな、リーダーが口すっぱくして言うんだよ!で、酔っ払うとあの人、何回も同じ事、言うから。この間も5回くらい言うんだよ。“ちょっと打ち上げ、やろうや。寂しくない?”“そうだね、やろうよ、リーダー!みんな、時間合わないけどね、合った時、絶対やろうね!”“うーん。何とかならんもんかなぁ…”」
智:「【手を叩いて】(爆笑)」
マ:「後ろ、横のね、飲んでる姿を見て“あれ?リーダーってこんなに小っちゃかったっけ?”」
智:「哀愁、漂って」
マ:「なんかさ、“いいから飲めよ!”ってさ。そうだよ!」
智:「リーダーってそういうとこ、可愛いよね?」
マ:「お前もちゃんとそういうとこ、気にしなきゃダメだよ!」
智:「オレ、でも、だって去年とか飲んでるよ!」
マ:「ホントか!?」
智:「ウン。“げんちゃん”とこ行って(笑)」
マ:「(笑)げんちゃんとこ、行って?」
智:「ウン(笑)」
マ:「寂しがってるぞ!」
智:「あ、そう?」
マ:「うん。たまにはさ、女抜きで、飲みなさいよ!」【マボ、爆弾発言!!】
智:「(爆笑)でもさぁ、リーダー酔っ払うとさぁ、」
マ:「なにいうの!?」
智:「リーダー、酔っ払うとさ、絶対オレの首におしぼり当てるんだよぉ」
マ:「ハハァ~(笑)あるな」
智:「絶対、オレ、酔っ払ってもいないのに、絶対、ナンか、冷しぼとか(笑)【冷たいおしぼりっていう意味かなぁ!?】」
マ:「それ、この間、言っておいた。それはね、長瀬はもう大人だから、やめとけって。そしたら“そういうもんかなぁ。アイツも巣立ったんか…”って、またナンか遠い目をしてたよぉ!」
智:「(笑)オレ、巣立ったって、子供じゃないもん!リーダーの。ね?」
マ:「リーダーの中では、いつまでも、顔を真っ赤にしてタンバリン叩いてさ、13,4歳のお前で止まってんだよ!ね?だからたまにはさ、声かけてやってよ!」
智:「【しみじみと】そうだね。忘れるんじゃねーと。あん時の気持ちを」
マ:「親孝行出来るのは、親が生きてるうちだからな(笑)」
智:「(笑)そうだね」
マ:「いつまでもあると思うな、金とリーダー」
智:「じゃ、今年はリーダー孝行しよう!」
マ:「(笑)リーダー孝行なんだ」
智:「リーダー孝行しよう!今年は」
マ:「おーし、ソレ、行こう!」
智:「4人で」
マ:「4人でな。話し合ってな」
智:「(笑)そうそう。話し合ってさ」
マ:「やりましょうよ」
智:「打ち上げ含めて。松岡くんも映画の撮影、大変だと思いますが、ちょっと頑張って」
マ:「やりましょうよ」
智:「10周年ですから!なんと言っても」
マ:「そうだよ!10年だよ!?」
智:「ナンか記念に残る、思い出に残ることやりたいよね?ナンかね」
マ:「うん。10年経ったらさ、飽きるかと思ったけどね!?」
智:「飽きる?」
マ:「うん。だってオレ、もし10年も経ったら飽きるんじゃないかと正直思ってたけどね」
智:「そうだね。ナンか昔から」
マ:「10年あると思わなかったから」
智:「10年続いたもの、ないね、確かに」
マ:「うん。10年なんて想像もしなかった、デビューした時」
智:「そうだね…」
マ:「10年だよ!?」
智:「10年ねぇ。なんか長かったような、短かったよな」
マ:「この10年でTOKIOは、いっぱい色々変わったよ!?あと10年でまた変わるんじゃない?」
智:「そうだよね。毎年恒例の初詣は10回行ったって事だよね?」
マ:「そうだよ。10回だよ」
智:「ね?」
マ:「デビュー前から数えたら13、4回行ってるよ!」
智:「懐かしいねぇ」
マ:「ホントだよぉ」
智:「森光子さんのボディガードをし、」
マ:「ボディガード、オレと長瀬だからね、担当は。何故かって?背がデカイからって(笑)」
智:「そうそう!壁ですからね、僕等」
マ:「そう。雷神、風神って」
智:「(笑)初詣で、ね?まぁでもホント、時間あったら、またこの番組もね?2人で、ね?やりたいね」
マ:「そうですね、っていうか、オレは来たよ!コレ、一個貸しだよ、悪いけど」
智:「あ、オッケー、オッケー!じゃ、オレ、MABOに行けばいいのね?」
マ:「MABO。あ、でもMABOに来る時はちょっとアポ取ってもらわないと!」
智:「(笑)マネージャー、通さないといけないんだ!」
マ:「あぁ(笑)」
智:「厳しいなぁ~!」
マ:「やろうよ!」
智:「やりたいね。10年前、やっていたコーナーを今やるっていうのも」
マ:「アリだねぇ」
智:「アリだね、コレね」
マ:「My Favorite Songとかいいねぇ!」
智:「そうそう。あったねぇ~!」
マ:「変わるよ、きっと今」
智:「うん。ナンか勝負してたもんね、ソレでね?」
マ:「勝負してた。ナンで勝負なんだって(笑)わかんね~!」
智:「(笑)」
マ:「お互い、好きな曲かけあって勝負するって、よく判んねー!」
智:「ねぇ?永ちゃんとかイッパイ流したもんね~?」
マ:「オレはね。当時永ちゃんしか流さなかったヨ」
智:「オレ、GUNSとかそんなの流してたね」
マ:「ずっと流してた」
智:「懐かしいなぁ~」
マ:「ホントだよ」
智:「そういうのも含めて時間あったらね、やりたいと思います。ありがとね、ナンか、今日」
マ:「あぁ、もう、はけ、なんだ」
智:「はけ?まだいる、まだいる!」
マ:「いやいや」
智:「エンディングもね!」
マ:「じゃエンディング」
智:「付き合ってもらって。じゃナンか1曲いきましょうか?」
マ:「な、な、何歌うの?」
智:「何がいい?いや、歌うんじゃなくて」
マ:「歌うんじゃないの?飲み屋じゃないって!」
智:「流すの(笑)」
マ:「流すの?」
智:「(笑)カラオケ屋じゃないんだから~」
マ:「最近、歌ってないからさ」
智:「歌ってないって(笑)じゃ、1曲歌う!?アカペラで!?」
マ:「アカペラで(笑)歌わないよ!何でもいいよ!あ!あれがいいじゃん!あらためて“LOVE YOU ONLY”とか流せば」
智:「“僕の叔父さん”は(笑)?」
マ:「いいよ!(笑)うるさいよ!桜庭、流そうか?」
智・マ:「(爆笑)」
マ:「“LOVE YOU ONLY”にしよう!“LOVE YOU ONLY”!」
智:「そうだね」
マ:「うん」
智:「10周年っていうことも含めまして、僕らのデビュー曲をリスナーの方に聴いて貰いたいと思います。“LOVE YOU ONLY”」
(曲演奏)
智:「さぁTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。という訳で、今日はいきなりのゲストというか(笑)、懐かしい面子でね」
マ:「ゲストはやめてよぉ~」
智:「(笑)懐かしい面子でお送りしたんですけど」
マ:「昔からの戦友とでも言ってくれる?(笑)」
智:「戦友?何、戦ったんだみたいな?(笑)何を戦ったんだよみたいな。ナンかでも、最近ゲームにハマってるみたいね?ナンか」
マ:「ゲームやってんのよ!!」
智:「(笑)なんか珍しく」
マ:「桃鉄!」
智:「桃鉄!あれはねぇ」
マ:「オレ、今、2兆くらい持ってるよ」
智:「お金?2兆なんだ。あれはやっぱ、オレ、永遠のベストセラーだと思う、ゲームとして」
マ:「面白いよ。ゲームやんない、オレがやるんだから」
智:「ねぇ!?あれはイロイロ駅を周ってね?物件買ったりだとか」
マ:「双六みたいなもんですよ」
智:「あれは面白いね。人生ゲームとかね」
マ:「そうそう」
智:「オレ、最近ね、“WINNING ELEVEN”っていうサッカーゲーム。(笑)知ってるよね!?」
マ:「知ってる」
智:「楽屋でやってるもんね!?」
マ:「お前がいつもやってる、うるさいやつだろ?正直言ってな、あれ、ウザイんだよなぁ」
智:「(笑)【手を叩いてます】」
マ:「楽屋でさ、疲れてるのにさ、お前と太一くんとで、キャッキャ、キャッキャ、やってさ、正直、オレ、寝たいんだ」
智:「でも、たまに羨ましいと思って(笑)参加すんだよね?」
マ:「(笑)あぁ、参加すんだけど、出来ねー」
智:「(爆笑)」
マ:「だってボタン、いっぱいあるんだもん!」
智:「(笑)そう。全然、わけ、判んないトコ蹴っちゃったりして、あー!って。でもゲームやってる時の松岡くんの顔が可愛いんですよ♪ニコーッて笑って(笑)」
マ:「勉強します」
智:「ダメだった時、コントローラー、すぐ投げるの!(笑)」
マ:「性格出てるな!ね?ナンか、オレが悪い人みたいじゃないか!?よせよ!」
智:「(笑)でもね、この番組でね、今度“WINNING ELEVEN”のコーナーみたいな、っていうか、結構スタッフがやってる人、多いんで、大会やろうじゃないかと」
マ:「どういう企画なの?」
智:「いや、一緒に“WINNING ELEVEN”やってるのを流すっていう(笑)すっごい訳の判らない…」
マ:「なるほど」
智:「コーナーも一回やってみたいなっていう」
マ:「ねぇ?公共の電波を使ってそういう事をやるんだ!」
智:「(笑)そうそうそうそう!」
マ:「いいじゃな~い?有楽町に戻る前にやっておいた方がいいよ、そういうのは(笑)」
智:「(笑)まぁでも折角ゲームにハマってるなら、ナンか。桃鉄でもいいんで、一緒にやりましょうよ!」
マ:「そうだね」
智:「やりましょう。じゃぁ今日ね、松岡くん、遊びに来てくれました。有難うございました~!」
マ:「とんでもない」
智:「それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也と」
マ:「松岡昌宏でした」
智:「バイバイ」
マ:「バイバ~イ(笑)
「TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O!松岡昌宏がお送りしてます【( ̄△ ̄;)エッ・・?ナンでマボなの!?】ということですよ(笑)。今日はでねぇ…」
智:【可愛い声で】「どしたの!?」
マ:「エヘヘヘ(笑)【負けずに可愛いぞ!】」
智:「どした!?」
マ:「えぇ、ちょっと。やってるって聞いたから」
智:「嬉しいですねぇ」
マ:「メントレの合間だから【ん?いつだぁ!?】。ないんだもん!二人で。リスナーの人からすごい、ハガキ来るんですよ。」
智:「あ、そっ?」
マ:「僕の方の番組にも。“智也くんともうやんないんですか?”って。しまいには“仲、悪いんですか?”って(笑)」
智:「(爆笑)そういう説も流れちゃうんだ!」
マ:「流れちゃうんだよ。これ、ヤバイだろ!?って」
智:「ヤバイ。まぁでも、前ね、TOKIO NIGHT CLUBは、ずーっと松岡くんとオレでやってたからね、2人で」
マ:「だって、10年ぐらい前だよ。もう10年近いよ」
智:「イヤ、なんかさ、このさ、ラジオやる時、イヤホンつけるんですけども、イヤホンから松岡くんの声が聴こえて来るのが懐かしい!」
マ:「おぉ!判る、判る、判る」
智:「ね?判る?」
マ:「あるある」
智:「コレは懐かしいですよ!」
マ:「立派になったね」
智:「(爆笑)」
マ:「ちょっとリーダーの気分、判るよ(笑)」
智:「親、みたいな?でも前はね、今、ちょっと話したんですけど、“天使と悪魔のコーナー”とかね」
マ:「あったよー!」
智:「なんかよく判らないコーナーとかやってましたね」
マ:「結構、今聴くと小寒いね」
智:「小寒い感じの」
マ:「小寒い感じがね、あん時はあん時で、一生懸命でね」
智:「やってましたね。もうディレクターはもう今は出世しちゃいましたけど。前のディレクターが」
マ:「はないさんが」
智:「月島のマンションに」
マ:「月島のマンションに住んでね」
智:「イケイケですからね」
マ:「イケイケですよ。オレ達に“まんぷく”を教えた男ですよ」
智:「あ、そうだね!」
マ:「焼肉“まんぷく”を教えた男ですよ」
智:「“まんぷく”(笑)」
マ:「“ココがウマいんだよ!”って」
智:「(大爆笑)また“まんぷく”のママがうるさいんだ!ね?」
マ:「(笑)元気だからね」
智:「林家ペー子さんに」
マ:「ペー子はいないよ!パー子だよ!」
智:「(笑)林家パー子だ」
マ:「混ざってるじゃんかよ」
智:「そっくりなんだよね?」
マ:「そう」
智:「ナンか懐かしい。たまにはね、こうやって2人でやって」
マ:「いいですよ!」
智:「いいですよね?ナンか…」
マ:「リスナーからの電話とかやってるんでしょ?この番組」
智:「やってんですよ」
マ:「おお!」
智:「うん。まぁでも…」
マ:「今日は何やんの?」
智:「今日はやろうと思ったんだけど」
マ:「繋ぎましょうよ」
智:「いや、折角マボが来てくれたんで」
マ:「なるほど」
智:「喋ろうじゃね~かと」
マ:「喋ろうじゃねーかと(笑)。ドットコム!」
智:「トム」
マ:「ドットトム【前も間違えたよぉ、マボ!】」
智:「そうなんですよね」
マ:「トムって呼ばれてんだ?ちまたでは」
智:「呼ばれて無いんだけど、ちょっとカッコよく、トム・クルーズみたいに、なんかカッコつけようかなと」
マ:「あー。バニラ・スカイ」
智:「バニラ・スカイも難しい映画だよね!?」
マ:「難しいよ(笑)」
智:「3回くらい見ないと、判らないもん、アレ。だって」
マ:「やっぱり、“エージェント”“カクテル”だよね?“トップ・ガン”」
智:「(笑)“トップ・ガン”。まぁ映画って言えば“ゴジラ”をね?」
マ:「あ!そうなのよ、今“ゴジラ”やってんのよ!ゴジラの中に入っちゃってんのよ(笑)」
智:「ゴジラ役で。大変そうじゃないですか?」
マ:「オレ、映画、“初”だから」
智:「ナンか“初”って感じしないよね?」
マ:「初なのよ」
智:「あーそう。でもナンか色々聞いたけど、バリバリCGみたいな」
マ:「バリバリやってますよぉ。諸先輩、先輩のね“ソウル”を見ながら」
智:「(笑)いやいやいや」
マ:「焼肉大使になった(笑)長瀬智也くんでしたっけ?」
智:「(笑)いましたね、そんな人もね」
マ:「惜しい人を亡くしたという…」
智:「(笑)死んだんだ!?」
マ:「(笑)」
智:「僕もね、つい最近まで“弥次喜多”やってたんですけど」
マ:「そーですよ!どうなのよ?」
智:「いや、もう無事全部終わって」
マ:「終わって。公開はいつなの?」
智:「来年の頭…【(゜∇゜ ;)エッ!?あたま??GWじゃないの?】ら辺かな?という」
マ:「そうなんだ!じゃ、オレの方がちょっと早いんだ」
智:「そうなんだよ」
マ:「オレは【声を大きくして】12月4日からなんですよ!」
智:「(笑)12月4日!思いっきり告知だったね、今ね」
マ:「んふふ(笑)」
智:「12月4日から。でもその分、撮影がちょっとタイトになっちゃってる?」
マ:「そうだね。でも3ヶ月かけて撮ってますからね」
智:「だって“ナースマンSP”やって舞台やって映画やって」
マ:「ん~、大変だよね」
智:「素晴らしいじゃないですか!」
マ:「お前だってアレだろ?映画やる前、ドラマやってただろ?あれもやるじゃん、“弟”」
智:「そう、“弟”。“弟”今、ちょっと残ってるんだけど。映画やって、だから“弟”の間に映画が入っちゃったから」【この収録、6月9日か23日かな?】
マ:「ハァ~。どういうもんなんだろうね?難しいなと思うのはさ、あの、慎太郎さんの役でしょ?都知事の役でしょ?」
智:「都知事の役なんですよ【正確には「都知事をやってる人の役」だけどね】」
マ:「息子は気象予報士だぜ、だって。ね?一人は政治家だし」
智:「(笑)あの…」
マ:「一人は大臣だぜ!だって」
智:「そう…あのさ、前もチョット石原裕次郎さん、慎太郎さん含め、そのいろいろ歴史の話を松岡くんとしたんだけど、松岡くんは、ホント、詳しいよね!?【そうなの!!】」
マ:「いやぁ、アレは、あの方、石原一族は、だってもう大変じゃないですか」
智:「映画に出てる出演者だったり、その書いた脚本家だったりとか、映画のタイトルも含めて。オレはそのドラマをやるにあたって、資料を勉強して初めて知ったから、スゴイ!ナンでそんな事知ってるんだろうなとビックリしたんですよ」
マ:「まぁ慎ちゃんとは昔、よく」
智:「(笑)あぁ!そういう仲だったの?」
マ:「そうそうそう。まだオレが芥川賞取ってすぐの時だったから」
智:「あぁ、芥川賞、取られたんですか?松岡くん」
マ:「取った時はすぐね。チョイ、後輩になる」
智:「あ、慎ちゃんが?」
マ:「慎ちゃんの方が」
智:「松岡くんの方が先輩なんだ」
マ:「(笑)ちょっとだけだよ!」
智:「そういう繋がりがあったのね!」
マ:「そうそうそう」
智:「なるほど!納得しましたよ!なるほど(笑)」
マ:「(笑)でもアレでしょ?現場とかもさ、そういう意味じゃピリッとしてんじゃないの?」
智:「いや、それが結構和気藹々と」
マ:「和気藹々と」
智:「そう。石原軍団の方達もいろいろな方が出てるんですけど」
マ:「ほう!?」
智:「そうそうそう。で、神田さんにも会って」
マ:「神田正輝さん」
智:「うん。神田正輝さん。“松岡、元気してる?”みたいな」
マ:「おぉ~!」
智:「“ヨロシク言っておいて”って言ってましたよ」
マ:「自慢じゃないですけど、アレですよ。神田正輝さんは“ギムレット”ってカクテルあるじゃないですか?ライムとジンでやる」
智:「カクテル」
マ:「うん。あのカクテルは某有名ホテルのバーか、オレが作ったのしか飲まないって宣言した人だから」
智:「へぇ~~!!」【スゴイねぇ、マボ!】
マ:「自慢じゃないけど!」
智:「あ、そうなんだぁ!」
マ:「また頼み方が、カッコイイんだよ!“松、いつもの”って」
智:「【手を叩いて】(大爆笑)」
マ:「一緒に飲む」
智:「いつもそういう感じの、ね?クールな」
マ:「そう。超クール」
智:「でも全然イヤらしくない、さりげない人でね」
マ:「さっぱりしてる人ですよね」
智:「すっごい、イイ人だったからビックリした~!オレ。優しくて」【どんな人だと思ってたのぉ~!?】
マ:「そうなんだよ。やってんだね?」
智:「よく石原軍団の方が来て話すんですけど、松岡くんの話はちょくちょく出る!」
マ:「出る!嬉しいねぇ~!小林専務も元気で?」
智:「(笑)専務も」
マ:「小林専務もこの前のライブの時にね、おはぎ、くれたからね!」
智:「おはぎ、アレ…」
マ:「何百個くれたんだっけ?」
智:「何百個じゃきかないかもしんないね?アレ!」
マ:「凄かったよぉ」
智:「うん。ホントに甘いものをどっさり持って来てくれる、いつも差し入れで」
マ:「差し入れで?」
智:「そうなんですよ」
マ:「いいですねぇ!楽しいでしょ?そういう現場だったら」
智:「楽しい!楽しい!」
マ:「ね?そうですか」
智:「ゴジラはまだ撮影続いてるんでしょ?」
マ:「続いてるよ」
智:「予定ではいつぐらいまで?」
マ:「えーと、8月イッパイぐらいまで撮ってるのかな?」
智:「あ、でも結構…」
マ:「3ヶ月!」
智:「3ヶ月か」
マ:「うんうん」
智:「CGとかでワイヤーアクションもあるんでしょ?」
マ:「ワイヤーもあるし」
智:「あ、そう」
マ:「長瀬さ、オレ長瀬、舞台やった時さ、ナンだっけ?前、パルコでやった“青空がある限り”」【マボ、よく覚えてるねぇ~!】
智:「あぁ」
マ:「あれ、面白かったジャン?」
智:「ジャズの」
マ:「ジャズのやつの。オレ、長瀬の舞台見て、おぉスゲーなと思って。いつかオレも舞台やろうかなと思ったんだけどさ、オレ、2年前“スサノウ”やったじゃん?」
智:「スサノウ!」
マ:「スサノウ。で、この間まで“TRUE WEST”やったじゃん?来なかったね」
智:「(爆笑)」
マ:「(笑)」
智:「チョット待って、チョット待って!」
マ:「お前だけ、来なかったんだよねぇ。お前だけ来て無いんだよね、2回」
智:「あ、ちょっと…」
マ:「太一くんも今回は来るって言って、来なかったけど」
智:「【外に向かって】マネージャー、言ってなかったの?あ、そう。言わなくていいんだけど…」
マ:「何!?“見た”とかバカなこと、言うなよ!」
智:「いやぁ、あの、あんま、ほら、【しどろもどろ~!】メンバーが行くとさ、照れちゃうかなぁと思って」
マ:「ウソ!リーダー、見に来たけど、リーダーが照れてたよ!」
智・マ:「(爆笑)」
智:「逆なんだ!?リーダーが照れてたんだ!?」
マ:「リーダーが見て、リーダーも舞台やらないの?って聞いたら“舞台だけは出来ない!”って」
智:「何でだろう?」
マ:「わかんない。だからオレ言っておいた。“舞台もだろ”って」
智・マ:「(爆笑)」
智:「(笑)舞台も出来ねぇって?【智也、ヒドイよぉ!】なるほどねぇ!」
マ:「最近、メンバーと飲まないの?」
智:「全然ないね。だから、ライブ終わってからリーダーから電話あって、ちょっと酔っ払い気味のリーダーね?」
マ:「(笑)あぁ」
智:「で、スゴイ、ナンか、渋い声で“今年で10年やなぁ…。ちょっと記念に一杯、飲まへん?”って言われてから、もうバックレで半年ぐらい」
マ:「(笑)バックレてんだ~!?時間が合わないって?」
智:「そうそうそうそう。」
マ:「バックレてんだぁ」
智:「バックレて、もう半年弱経ちますね!もうね」【リーダー、可哀相!】
マ:「あぁそう!ちゃんと会ってやれよ!たまには」【お兄ちゃんだぁ~】
智:「最近、ある?」
マ:「何が?」
智:「メンバーと」
マ:「オレ、先週リーダーとナンか知らないけど2回、飲んだよ」
智:「マジで!?」
マ:「(笑)あぁ」
智:「どこで?どこ行ったの?」
マ:「リーダーの知ってる店と、ナンか2人でカラオケ歌ったよ」
智:「(笑)何、歌ったの?」
マ:「カッツェ。カッツェってバンドの」
智:「あぁ!!懐かしいぃ~!」
マ:「うん。歌った、二人で」
智:「マジで?」
マ:「ナンかTOKIOもナンか歌った」
智:「え?2人だけで?」
マ:「2人で」
智:「TOKIO、何歌ったの?」
マ:「覚えてない、酔っ払ってて(笑)」
智:「(笑)この2人は飲みそうだからなぁ~!」
マ:「いやぁ、でもね、ちょっとホントね、オレはTOKIOでいったら、四男坊みたいなもんじゃない?長男がリーダーとしたら」
智:「うん」
マ:「お前、末っ子としたらね?」
智:「うん」
マ:「ちょっとね、お前もね、もうちょっと付き合いとかした方がいいよ!」【説教だ!】
智:「(爆笑)」
マ:「結構ね、リーダー、寂しがってるよ!これが兄弟としたら、そういうもんだぞ!今から考えていかないと、老後の事も含めて」
智:「まぁまぁそうだけどね」
マ:「誰が」
智:「面倒見るかっていう」
マ:「面倒みるかっていう事で裁判とかしたくないから!」
智:「そうだね。それはキツイね」
マ:「イヤらしいこと、したくないから!お前もさ、忙しいのは判るけど、ちょっとはさ、面倒見ろよ!!」
智:「参加しないとね?」
智・マ:「(大爆笑!)」
智:「もう、老後みたいな?」
マ:「面倒見ろよ!少し」
智:「でも太一くんも、全然見て無いよね?あの人もね」
マ:「太一くんが一番見てねーよな!?」
智・マ:「(大爆笑!)」
智:「あの人が多分一番見て無いと思うし、リーダーもちょっと諦め入ってる。絶対面倒見てもらえないから電話しない、みたいなとこあるよね?」
マ:「あるある!」
智:「そうなんだ」
マ:「そうなんだよ。もうリーダー、34なんだぞ!?」
智:「そうだよねぇ」
マ:「お前だって今年(2)6だろ?」
智:「26ですよ」
マ:「な?オレだって(2)8になるんだからさ」
智:「28!」
マ:「次でね。太一くんが30だぞ!」
智:「そだねぇ。まぁでもちょっと、オレはアレを実現させたい!山口家でね、打ち上げをやろうっていう」
マ:「打ち上げやろう!みんなで集まって」
智:「そう。ライブ終わってからやろうって話になって、うちの辻村が“もう何の問題も無いっす!何の問題も無いっす!”」
マ:「ふたを開けたら問題だらけって」
智:「そう、問題だらけってヤツ」
マ:「スケジュール、ねぇーじゃねーかって!」
智:「もう全然ねーじゃね~かって言う状態のまま、もうね?」
マ:「だから、それもな、リーダーが口すっぱくして言うんだよ!で、酔っ払うとあの人、何回も同じ事、言うから。この間も5回くらい言うんだよ。“ちょっと打ち上げ、やろうや。寂しくない?”“そうだね、やろうよ、リーダー!みんな、時間合わないけどね、合った時、絶対やろうね!”“うーん。何とかならんもんかなぁ…”」
智:「【手を叩いて】(爆笑)」
マ:「後ろ、横のね、飲んでる姿を見て“あれ?リーダーってこんなに小っちゃかったっけ?”」
智:「哀愁、漂って」
マ:「なんかさ、“いいから飲めよ!”ってさ。そうだよ!」
智:「リーダーってそういうとこ、可愛いよね?」
マ:「お前もちゃんとそういうとこ、気にしなきゃダメだよ!」
智:「オレ、でも、だって去年とか飲んでるよ!」
マ:「ホントか!?」
智:「ウン。“げんちゃん”とこ行って(笑)」
マ:「(笑)げんちゃんとこ、行って?」
智:「ウン(笑)」
マ:「寂しがってるぞ!」
智:「あ、そう?」
マ:「うん。たまにはさ、女抜きで、飲みなさいよ!」【マボ、爆弾発言!!】
智:「(爆笑)でもさぁ、リーダー酔っ払うとさぁ、」
マ:「なにいうの!?」
智:「リーダー、酔っ払うとさ、絶対オレの首におしぼり当てるんだよぉ」
マ:「ハハァ~(笑)あるな」
智:「絶対、オレ、酔っ払ってもいないのに、絶対、ナンか、冷しぼとか(笑)【冷たいおしぼりっていう意味かなぁ!?】」
マ:「それ、この間、言っておいた。それはね、長瀬はもう大人だから、やめとけって。そしたら“そういうもんかなぁ。アイツも巣立ったんか…”って、またナンか遠い目をしてたよぉ!」
智:「(笑)オレ、巣立ったって、子供じゃないもん!リーダーの。ね?」
マ:「リーダーの中では、いつまでも、顔を真っ赤にしてタンバリン叩いてさ、13,4歳のお前で止まってんだよ!ね?だからたまにはさ、声かけてやってよ!」
智:「【しみじみと】そうだね。忘れるんじゃねーと。あん時の気持ちを」
マ:「親孝行出来るのは、親が生きてるうちだからな(笑)」
智:「(笑)そうだね」
マ:「いつまでもあると思うな、金とリーダー」
智:「じゃ、今年はリーダー孝行しよう!」
マ:「(笑)リーダー孝行なんだ」
智:「リーダー孝行しよう!今年は」
マ:「おーし、ソレ、行こう!」
智:「4人で」
マ:「4人でな。話し合ってな」
智:「(笑)そうそう。話し合ってさ」
マ:「やりましょうよ」
智:「打ち上げ含めて。松岡くんも映画の撮影、大変だと思いますが、ちょっと頑張って」
マ:「やりましょうよ」
智:「10周年ですから!なんと言っても」
マ:「そうだよ!10年だよ!?」
智:「ナンか記念に残る、思い出に残ることやりたいよね?ナンかね」
マ:「うん。10年経ったらさ、飽きるかと思ったけどね!?」
智:「飽きる?」
マ:「うん。だってオレ、もし10年も経ったら飽きるんじゃないかと正直思ってたけどね」
智:「そうだね。ナンか昔から」
マ:「10年あると思わなかったから」
智:「10年続いたもの、ないね、確かに」
マ:「うん。10年なんて想像もしなかった、デビューした時」
智:「そうだね…」
マ:「10年だよ!?」
智:「10年ねぇ。なんか長かったような、短かったよな」
マ:「この10年でTOKIOは、いっぱい色々変わったよ!?あと10年でまた変わるんじゃない?」
智:「そうだよね。毎年恒例の初詣は10回行ったって事だよね?」
マ:「そうだよ。10回だよ」
智:「ね?」
マ:「デビュー前から数えたら13、4回行ってるよ!」
智:「懐かしいねぇ」
マ:「ホントだよぉ」
智:「森光子さんのボディガードをし、」
マ:「ボディガード、オレと長瀬だからね、担当は。何故かって?背がデカイからって(笑)」
智:「そうそう!壁ですからね、僕等」
マ:「そう。雷神、風神って」
智:「(笑)初詣で、ね?まぁでもホント、時間あったら、またこの番組もね?2人で、ね?やりたいね」
マ:「そうですね、っていうか、オレは来たよ!コレ、一個貸しだよ、悪いけど」
智:「あ、オッケー、オッケー!じゃ、オレ、MABOに行けばいいのね?」
マ:「MABO。あ、でもMABOに来る時はちょっとアポ取ってもらわないと!」
智:「(笑)マネージャー、通さないといけないんだ!」
マ:「あぁ(笑)」
智:「厳しいなぁ~!」
マ:「やろうよ!」
智:「やりたいね。10年前、やっていたコーナーを今やるっていうのも」
マ:「アリだねぇ」
智:「アリだね、コレね」
マ:「My Favorite Songとかいいねぇ!」
智:「そうそう。あったねぇ~!」
マ:「変わるよ、きっと今」
智:「うん。ナンか勝負してたもんね、ソレでね?」
マ:「勝負してた。ナンで勝負なんだって(笑)わかんね~!」
智:「(笑)」
マ:「お互い、好きな曲かけあって勝負するって、よく判んねー!」
智:「ねぇ?永ちゃんとかイッパイ流したもんね~?」
マ:「オレはね。当時永ちゃんしか流さなかったヨ」
智:「オレ、GUNSとかそんなの流してたね」
マ:「ずっと流してた」
智:「懐かしいなぁ~」
マ:「ホントだよ」
智:「そういうのも含めて時間あったらね、やりたいと思います。ありがとね、ナンか、今日」
マ:「あぁ、もう、はけ、なんだ」
智:「はけ?まだいる、まだいる!」
マ:「いやいや」
智:「エンディングもね!」
マ:「じゃエンディング」
智:「付き合ってもらって。じゃナンか1曲いきましょうか?」
マ:「な、な、何歌うの?」
智:「何がいい?いや、歌うんじゃなくて」
マ:「歌うんじゃないの?飲み屋じゃないって!」
智:「流すの(笑)」
マ:「流すの?」
智:「(笑)カラオケ屋じゃないんだから~」
マ:「最近、歌ってないからさ」
智:「歌ってないって(笑)じゃ、1曲歌う!?アカペラで!?」
マ:「アカペラで(笑)歌わないよ!何でもいいよ!あ!あれがいいじゃん!あらためて“LOVE YOU ONLY”とか流せば」
智:「“僕の叔父さん”は(笑)?」
マ:「いいよ!(笑)うるさいよ!桜庭、流そうか?」
智・マ:「(爆笑)」
マ:「“LOVE YOU ONLY”にしよう!“LOVE YOU ONLY”!」
智:「そうだね」
マ:「うん」
智:「10周年っていうことも含めまして、僕らのデビュー曲をリスナーの方に聴いて貰いたいと思います。“LOVE YOU ONLY”」
(曲演奏)
智:「さぁTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。という訳で、今日はいきなりのゲストというか(笑)、懐かしい面子でね」
マ:「ゲストはやめてよぉ~」
智:「(笑)懐かしい面子でお送りしたんですけど」
マ:「昔からの戦友とでも言ってくれる?(笑)」
智:「戦友?何、戦ったんだみたいな?(笑)何を戦ったんだよみたいな。ナンかでも、最近ゲームにハマってるみたいね?ナンか」
マ:「ゲームやってんのよ!!」
智:「(笑)なんか珍しく」
マ:「桃鉄!」
智:「桃鉄!あれはねぇ」
マ:「オレ、今、2兆くらい持ってるよ」
智:「お金?2兆なんだ。あれはやっぱ、オレ、永遠のベストセラーだと思う、ゲームとして」
マ:「面白いよ。ゲームやんない、オレがやるんだから」
智:「ねぇ!?あれはイロイロ駅を周ってね?物件買ったりだとか」
マ:「双六みたいなもんですよ」
智:「あれは面白いね。人生ゲームとかね」
マ:「そうそう」
智:「オレ、最近ね、“WINNING ELEVEN”っていうサッカーゲーム。(笑)知ってるよね!?」
マ:「知ってる」
智:「楽屋でやってるもんね!?」
マ:「お前がいつもやってる、うるさいやつだろ?正直言ってな、あれ、ウザイんだよなぁ」
智:「(笑)【手を叩いてます】」
マ:「楽屋でさ、疲れてるのにさ、お前と太一くんとで、キャッキャ、キャッキャ、やってさ、正直、オレ、寝たいんだ」
智:「でも、たまに羨ましいと思って(笑)参加すんだよね?」
マ:「(笑)あぁ、参加すんだけど、出来ねー」
智:「(爆笑)」
マ:「だってボタン、いっぱいあるんだもん!」
智:「(笑)そう。全然、わけ、判んないトコ蹴っちゃったりして、あー!って。でもゲームやってる時の松岡くんの顔が可愛いんですよ♪ニコーッて笑って(笑)」
マ:「勉強します」
智:「ダメだった時、コントローラー、すぐ投げるの!(笑)」
マ:「性格出てるな!ね?ナンか、オレが悪い人みたいじゃないか!?よせよ!」
智:「(笑)でもね、この番組でね、今度“WINNING ELEVEN”のコーナーみたいな、っていうか、結構スタッフがやってる人、多いんで、大会やろうじゃないかと」
マ:「どういう企画なの?」
智:「いや、一緒に“WINNING ELEVEN”やってるのを流すっていう(笑)すっごい訳の判らない…」
マ:「なるほど」
智:「コーナーも一回やってみたいなっていう」
マ:「ねぇ?公共の電波を使ってそういう事をやるんだ!」
智:「(笑)そうそうそうそう!」
マ:「いいじゃな~い?有楽町に戻る前にやっておいた方がいいよ、そういうのは(笑)」
智:「(笑)まぁでも折角ゲームにハマってるなら、ナンか。桃鉄でもいいんで、一緒にやりましょうよ!」
マ:「そうだね」
智:「やりましょう。じゃぁ今日ね、松岡くん、遊びに来てくれました。有難うございました~!」
マ:「とんでもない」
智:「それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也と」
マ:「松岡昌宏でした」
智:「バイバイ」
マ:「バイバ~イ(笑)
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