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6月ももう、終わりですね。一ヶ月が早いんだから、一年なんて早いよね!そりゃ、上半期もあっという間ですわ!考えてみたら。ねぇ?そろそろ夏バテだなんだ、出てくる時期になって来ましたよ!イコール、ビールがウマい!!ビールがウマい季節ですよね~!暑い中、外でね!もうコレを聴いてるお父さん含めて、やっぱりアレじゃないですか?そろそろビアホール関係。バシバシ!今年は暖かいんじゃない!?【それ言うなら“暑い!”でしょう!?】そういう意味では。早かったし。暖かくなるのが。ウチにも広告来てたよ。あの、ビアホールからの。『しますよ~!』っていう。結構屋上とか、あと公園も使うんだね。そういうなんか、国の持ってる公園とか。使うんだなと。子供はソフトドリンクよ!子供はね(笑)。ということで、コチラをお送りしましょう。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O! 2004年上半期TOKIO松岡昌宏重大ニュース、ココだけの話!スペシャル!
はい、こんばんは。松岡昌宏です。さぁ今夜はワタクシ、松岡昌宏自身のですね、重大ニュース、えぇ、出来事、事件、色々ネ、話していきたいと思います。まぁ僕のプライベート話もちょっと入れていこうかなと思ってますんで、もちろん、なぞなぞの方もありますんで、みなさん、最後まで聴いて下さい。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
さて今夜はですね、2004年上半期TOKIO松岡昌宏重大ニュース、ココだけの話というコトで、スペシャルと題してお送りしますが、さぁ今年をザッと振り返ってみましょう!まず1月11日に27歳になりましたね。ワタクシはね。27になり、ねぇ?もう半年が経つ。あと半年で28と。当たり前ですけど。もうホント、ウチの国分太一も9月でね、30になりますから。えぇ。国分太一が30歳!信じらんないよね。オレの方が年下だけど、信じらんない。あの男は30になっちゃイケナイね!いいのかな!?あんな30歳がいて。好きなもの、サッカー。まっソレはいいでしょう。家ではサッカーゲーム。ん!ずっとそんなんよ!?まぁ一番、少年だよね!?『足、痛ぇ!足、痛ぇ!』『ナニ?どうしたの?』なんっつった?昼の仕事なのに朝からサッカーやってきたって。そう考えたらTOKIOはスポーツマンばっかだね!オレなんか朝まで飲んでるタイプだけどさ。もう山口達也はだって、日の出る前から波に乗ってるからね!だって聞くところによると、あれだよ、今年の初日の出は多分、海のところで見てますよ。もう波待ちしてる所で見てる筈ですから。スゴイよね!?水平線から出てくるお日様が初日の出って、コレ、洒落てるよね!?しかも海の中で。板に座ってプカン、プカン、浮きながら!【マボ、噛んでウマく言えてないよォ!】スゴイよ・・・。そして国分太一がサッカー。ね?そんな男が30歳。『オイシイぃ~!』って言ってる場合じゃないですよね!(笑)もうでも彼のキャラも変わらず。そういうところで若いんだよね?だから多分、山口、国分太一の二人は。ちょっと見習わなきゃなと。僕も思いますけども。さぁ松岡自身も色々ありましたよぉ!えぇまぁ今年はですね、3月3日、先週もお送りしましたが『トランジスタGガール』のプロモーション。これはTOKIOで4本目ですか?4本目のプロモーションを、ちょっと、ディレクターさせてもらいまして。うん、今回はね、一番時間が掛からず、一番面白く出来たんじゃないかと。えぇもう、いろんな方をネ、呼んで、いろんなキャラの濃い人を一つのクラブに集めてですね、踊ってもらい、お酒飲んでもらい、TOKIOにからんでもらいと。ヒジョーにオレが撮りたかった絵としてはプロモーションビデオというよりも、演奏しててお酒を飲んで楽しんで踊ってる中をただ撮ったっていう。その中で、あった事を撮って、それをプロモーションビデオにしちゃおうかなというコンセプトがあったんで、そういう意味ではスゴクね、自然であまり作りの無いのが出来たんじゃないかと思いました。そしてね、今年から、僕の場合はほら、僕も朝型の人間ですから!ナンダカンダ言っても朝型の人間ですから、やっぱり朝起きたらタフマン飲んでますからね!これは間違えちゃいけない!これは当たり前です。もう世のお父さん、ね?サラリーマン含めてみんな、もう朝タフマン、飲まなきゃ!ということでタフマンCMやりまして(笑)。朝型のネ!一日を過ごした朝!と。テーマでやらせていただきました。そうして、そうこうしてるうちに、「ナースマン」というのを2年ぶりにスペシャルでやりましたけれど。そしてその後に、ついこの間までやってました、2年ぶりの舞台ですね、「TRUE WEST」とというのを、東京はグローブ座、大阪NHKホールとやってたんですけど。そう考えますと、「ナースマン」で一緒にやったのが櫻井翔。ね?翔ちゃんですよ。翔ちゃんね。そして舞台で一緒だったのが、大野。智がね、一緒にやったんですけど。そう考えたら今年の僕自身の上半期は、嵐に助けられたと(笑)。櫻井と一緒にやって、大野と一緒にやる。特に舞台の方はですね、ほとんど二人芝居みたいなもんでしたから、もちろん4人なんですけど、ほとんど二人が喋ってるという。大野は一回もハケませんからね!ずーっと舞台上にいるという。僕も一分くらいしかハケてないんで。まぁまた久々に大野とですね、バカ話とかしながら舞台一緒にやってたんですけど。コレ、ヒジョーにね、面白い!というか、最高の時間でしたね。大野も変わってなく。アイツ、いっつも眠そうでしょ?ね?普段テレビとか見てると。嵐の大野智って。ポカーンとしてるじゃない!?コレがね!普段だとね、もっとポカーンとしてんのよ!(笑)『眠いのか?』『眠くないよ』『大丈夫か?』『大丈夫だよ』【マボ、優しい~!!イイなぁ、この会話!】というこの会話を毎日、ほぼ毎日。で、まぁ、5月30日に最後、32回全て終わりまして、千秋楽無事に終わりまして、大野も感動なんかしたりして。ちょっとウルウルしたりして!すごくいい千秋楽を迎えられてホント、怪我も無くてよかったと思いました。それで30日も終わってつかの間のことなんですけど、終わってから四日後にはまた、映画『ゴジラ』という。ファイナルゴジラ。今回で最後なんですね、あの東宝の50年続いてるゴジラが今回で最後ということで、ワタクシ、松岡が主演という形でやらせてもらうんですけど。主演って言ってもね、主役はゴジラですから、あくまで。えぇ。ゴジラの中に僕が入る訳じゃないですからね。別に吹く訳じゃない!(笑)今回ホントに、今もう撮ってるんですけれども、初めての経験が多くて、アクションシーンを1シーン、僕とケイン・コスギさんが戦うシーンで、4日間!かけました。(笑)1シーンですよ!4日間。これは大変です。是非ね、これは編集すると多分1分10から15秒になると思うんですけど、それは是非見て頂きたいなぁと思いますね。これはスゴク丁寧にアクション作るから、怪我の無いように、怪我の無いように。スゴイ完成度の高いものが出来たんじゃないかなと。今回一緒にやらさせてもらってる、北村龍平さんという、北村龍平監督という、あの「あずみ」とかね、「ALIVE」とかお撮りになった監督ですけど、まだその監督自体が、35歳、36歳ですか?お若いのにね、凄いパワーあるんですよ!半端ない男!っていう感じのね、とても素敵な方で、仕事してますけど。現場が楽しいですね。はっきりして、ものを言ってくださる方がいるとね。とても!楽しい作品になるんじゃないかと。だって凄いなぁと思ったのは、一番最初にやった「ゴジラ」っていうのが、僕、全然知らなかったんですけども、1954年、つまり50年前ですよね?ピッタリ50年前。そん時の主役が宝田明さん。その宝田明さんが今回は、事務総長として、お出になってる。「僕の親友だ」って言ってました、ゴジラのこと、彼は。「ゴジラは僕の親友だよ」っていうぐらい、半世紀一緒にいるわけですから。そういう意味で、ぜひ、「ゴジラ」のほうはね。これは、ホント今までの「ゴジラ」とはまた全然違うんじゃないかなと。僕も台本読んで「これ、ゴジラ?」って聞いたぐらい、体相がちょっと違いますね。ぜひ「ゴジラ」のことは、お伝えしようと思いますが。そんな中ですね、舞台が終わりまして。舞台が終わって(クランク)インする4日間のうちにですね、実は、ワタクシ1泊2日でですね、僕がいる商店街のですね、毎年、あるお店の常連さんだけが集まって、旅行へ行こうっていうのが、昨年からやってまして、第2回温泉旅行、また行ってきました!舞台終わった次の日にはもう、そこの温泉にいたっていうですね(笑)、結構かなりハードなことをやってたんですけど。ちょっと、背中、流し合ったりなんかして。またそのね、おじちゃん連中が、凄く面白いんですよ。僕等「オヤジ」って呼んでんですけど、オヤジ連中がね、ヒジョーに面白くて。やっぱり、いつも仕事をバラバラでやってる人たちが、そういうとこでね、ちょっとまとまって、みんなで、風呂入って、夜、旅館で御飯食べて、みんなで部屋でゲームとかやりながら、お酒飲んだりとかするのがね。ホントにしゃべりながら、温泉でお酒を飲むっていうのはね、オレ、いいなぁって、こういうのはね、年に1回2回は、やっぱ、やりたいなぁって。上半期はね、そんな状態でやってました。今年もイロイロと中身のある上半期だったんですけども、さて、こう上半期がきた以上は、下半期も頑張っていこうかなと、思いますんで、是非皆さんもですね、いろいろと応援等含めて宜しくお願いします。なんだ?!この選挙活動みたいな、オレの(笑)、なんだ!?このオレのしゃべりは!(笑)ここで一曲聴いてもらいましょう。TOKIOで「トランジスタGガール」
(曲演奏)
「なぞなぞ」【省略】&【アナウンサーが曲紹介してる!何故!?】10-FEET「HEY!」
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、今夜は2004年上半期TOKIO松岡昌宏重大ニュース、ココだけの話と題してお送りしてきました。如何だったでしょうか?そして今日のモテモテ・マボ知識。コレは面白いわ!オレも知らなかった!ワタクシ、松岡がやります、映画『ゴジラ・ファイナル』に関する豆知識です。初代ゴジラ、つまり1954年ですね。の、企画段階です。企画段階の時にスタッフが銀座のデパートの屋上で打ち合わせをしていて、「あのビルに火をつけて、あの橋、爆破させよう」とゴジラで使う用にイロイロ話をしてたんでしょう!と話をしていたトコにデパートの警備員さんが不審に思い、尋問されたと。ことがあると。へぇ~!コレは僕、是非明日、現場で言いたい!コレは宝田さんも知らないんじゃないかな?言ってみよう!来週からレギュラー放送しますよ!さっ!映画三昧です。これからドンドン、ドンドン、撮影風景、あった出来事、随時お伝えして行こうと思いますんで、お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした、バイバイ!
はい、こんばんは。松岡昌宏です。さぁ今夜はワタクシ、松岡昌宏自身のですね、重大ニュース、えぇ、出来事、事件、色々ネ、話していきたいと思います。まぁ僕のプライベート話もちょっと入れていこうかなと思ってますんで、もちろん、なぞなぞの方もありますんで、みなさん、最後まで聴いて下さい。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
さて今夜はですね、2004年上半期TOKIO松岡昌宏重大ニュース、ココだけの話というコトで、スペシャルと題してお送りしますが、さぁ今年をザッと振り返ってみましょう!まず1月11日に27歳になりましたね。ワタクシはね。27になり、ねぇ?もう半年が経つ。あと半年で28と。当たり前ですけど。もうホント、ウチの国分太一も9月でね、30になりますから。えぇ。国分太一が30歳!信じらんないよね。オレの方が年下だけど、信じらんない。あの男は30になっちゃイケナイね!いいのかな!?あんな30歳がいて。好きなもの、サッカー。まっソレはいいでしょう。家ではサッカーゲーム。ん!ずっとそんなんよ!?まぁ一番、少年だよね!?『足、痛ぇ!足、痛ぇ!』『ナニ?どうしたの?』なんっつった?昼の仕事なのに朝からサッカーやってきたって。そう考えたらTOKIOはスポーツマンばっかだね!オレなんか朝まで飲んでるタイプだけどさ。もう山口達也はだって、日の出る前から波に乗ってるからね!だって聞くところによると、あれだよ、今年の初日の出は多分、海のところで見てますよ。もう波待ちしてる所で見てる筈ですから。スゴイよね!?水平線から出てくるお日様が初日の出って、コレ、洒落てるよね!?しかも海の中で。板に座ってプカン、プカン、浮きながら!【マボ、噛んでウマく言えてないよォ!】スゴイよ・・・。そして国分太一がサッカー。ね?そんな男が30歳。『オイシイぃ~!』って言ってる場合じゃないですよね!(笑)もうでも彼のキャラも変わらず。そういうところで若いんだよね?だから多分、山口、国分太一の二人は。ちょっと見習わなきゃなと。僕も思いますけども。さぁ松岡自身も色々ありましたよぉ!えぇまぁ今年はですね、3月3日、先週もお送りしましたが『トランジスタGガール』のプロモーション。これはTOKIOで4本目ですか?4本目のプロモーションを、ちょっと、ディレクターさせてもらいまして。うん、今回はね、一番時間が掛からず、一番面白く出来たんじゃないかと。えぇもう、いろんな方をネ、呼んで、いろんなキャラの濃い人を一つのクラブに集めてですね、踊ってもらい、お酒飲んでもらい、TOKIOにからんでもらいと。ヒジョーにオレが撮りたかった絵としてはプロモーションビデオというよりも、演奏しててお酒を飲んで楽しんで踊ってる中をただ撮ったっていう。その中で、あった事を撮って、それをプロモーションビデオにしちゃおうかなというコンセプトがあったんで、そういう意味ではスゴクね、自然であまり作りの無いのが出来たんじゃないかと思いました。そしてね、今年から、僕の場合はほら、僕も朝型の人間ですから!ナンダカンダ言っても朝型の人間ですから、やっぱり朝起きたらタフマン飲んでますからね!これは間違えちゃいけない!これは当たり前です。もう世のお父さん、ね?サラリーマン含めてみんな、もう朝タフマン、飲まなきゃ!ということでタフマンCMやりまして(笑)。朝型のネ!一日を過ごした朝!と。テーマでやらせていただきました。そうして、そうこうしてるうちに、「ナースマン」というのを2年ぶりにスペシャルでやりましたけれど。そしてその後に、ついこの間までやってました、2年ぶりの舞台ですね、「TRUE WEST」とというのを、東京はグローブ座、大阪NHKホールとやってたんですけど。そう考えますと、「ナースマン」で一緒にやったのが櫻井翔。ね?翔ちゃんですよ。翔ちゃんね。そして舞台で一緒だったのが、大野。智がね、一緒にやったんですけど。そう考えたら今年の僕自身の上半期は、嵐に助けられたと(笑)。櫻井と一緒にやって、大野と一緒にやる。特に舞台の方はですね、ほとんど二人芝居みたいなもんでしたから、もちろん4人なんですけど、ほとんど二人が喋ってるという。大野は一回もハケませんからね!ずーっと舞台上にいるという。僕も一分くらいしかハケてないんで。まぁまた久々に大野とですね、バカ話とかしながら舞台一緒にやってたんですけど。コレ、ヒジョーにね、面白い!というか、最高の時間でしたね。大野も変わってなく。アイツ、いっつも眠そうでしょ?ね?普段テレビとか見てると。嵐の大野智って。ポカーンとしてるじゃない!?コレがね!普段だとね、もっとポカーンとしてんのよ!(笑)『眠いのか?』『眠くないよ』『大丈夫か?』『大丈夫だよ』【マボ、優しい~!!イイなぁ、この会話!】というこの会話を毎日、ほぼ毎日。で、まぁ、5月30日に最後、32回全て終わりまして、千秋楽無事に終わりまして、大野も感動なんかしたりして。ちょっとウルウルしたりして!すごくいい千秋楽を迎えられてホント、怪我も無くてよかったと思いました。それで30日も終わってつかの間のことなんですけど、終わってから四日後にはまた、映画『ゴジラ』という。ファイナルゴジラ。今回で最後なんですね、あの東宝の50年続いてるゴジラが今回で最後ということで、ワタクシ、松岡が主演という形でやらせてもらうんですけど。主演って言ってもね、主役はゴジラですから、あくまで。えぇ。ゴジラの中に僕が入る訳じゃないですからね。別に吹く訳じゃない!(笑)今回ホントに、今もう撮ってるんですけれども、初めての経験が多くて、アクションシーンを1シーン、僕とケイン・コスギさんが戦うシーンで、4日間!かけました。(笑)1シーンですよ!4日間。これは大変です。是非ね、これは編集すると多分1分10から15秒になると思うんですけど、それは是非見て頂きたいなぁと思いますね。これはスゴク丁寧にアクション作るから、怪我の無いように、怪我の無いように。スゴイ完成度の高いものが出来たんじゃないかなと。今回一緒にやらさせてもらってる、北村龍平さんという、北村龍平監督という、あの「あずみ」とかね、「ALIVE」とかお撮りになった監督ですけど、まだその監督自体が、35歳、36歳ですか?お若いのにね、凄いパワーあるんですよ!半端ない男!っていう感じのね、とても素敵な方で、仕事してますけど。現場が楽しいですね。はっきりして、ものを言ってくださる方がいるとね。とても!楽しい作品になるんじゃないかと。だって凄いなぁと思ったのは、一番最初にやった「ゴジラ」っていうのが、僕、全然知らなかったんですけども、1954年、つまり50年前ですよね?ピッタリ50年前。そん時の主役が宝田明さん。その宝田明さんが今回は、事務総長として、お出になってる。「僕の親友だ」って言ってました、ゴジラのこと、彼は。「ゴジラは僕の親友だよ」っていうぐらい、半世紀一緒にいるわけですから。そういう意味で、ぜひ、「ゴジラ」のほうはね。これは、ホント今までの「ゴジラ」とはまた全然違うんじゃないかなと。僕も台本読んで「これ、ゴジラ?」って聞いたぐらい、体相がちょっと違いますね。ぜひ「ゴジラ」のことは、お伝えしようと思いますが。そんな中ですね、舞台が終わりまして。舞台が終わって(クランク)インする4日間のうちにですね、実は、ワタクシ1泊2日でですね、僕がいる商店街のですね、毎年、あるお店の常連さんだけが集まって、旅行へ行こうっていうのが、昨年からやってまして、第2回温泉旅行、また行ってきました!舞台終わった次の日にはもう、そこの温泉にいたっていうですね(笑)、結構かなりハードなことをやってたんですけど。ちょっと、背中、流し合ったりなんかして。またそのね、おじちゃん連中が、凄く面白いんですよ。僕等「オヤジ」って呼んでんですけど、オヤジ連中がね、ヒジョーに面白くて。やっぱり、いつも仕事をバラバラでやってる人たちが、そういうとこでね、ちょっとまとまって、みんなで、風呂入って、夜、旅館で御飯食べて、みんなで部屋でゲームとかやりながら、お酒飲んだりとかするのがね。ホントにしゃべりながら、温泉でお酒を飲むっていうのはね、オレ、いいなぁって、こういうのはね、年に1回2回は、やっぱ、やりたいなぁって。上半期はね、そんな状態でやってました。今年もイロイロと中身のある上半期だったんですけども、さて、こう上半期がきた以上は、下半期も頑張っていこうかなと、思いますんで、是非皆さんもですね、いろいろと応援等含めて宜しくお願いします。なんだ?!この選挙活動みたいな、オレの(笑)、なんだ!?このオレのしゃべりは!(笑)ここで一曲聴いてもらいましょう。TOKIOで「トランジスタGガール」
(曲演奏)
「なぞなぞ」【省略】&【アナウンサーが曲紹介してる!何故!?】10-FEET「HEY!」
TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、今夜は2004年上半期TOKIO松岡昌宏重大ニュース、ココだけの話と題してお送りしてきました。如何だったでしょうか?そして今日のモテモテ・マボ知識。コレは面白いわ!オレも知らなかった!ワタクシ、松岡がやります、映画『ゴジラ・ファイナル』に関する豆知識です。初代ゴジラ、つまり1954年ですね。の、企画段階です。企画段階の時にスタッフが銀座のデパートの屋上で打ち合わせをしていて、「あのビルに火をつけて、あの橋、爆破させよう」とゴジラで使う用にイロイロ話をしてたんでしょう!と話をしていたトコにデパートの警備員さんが不審に思い、尋問されたと。ことがあると。へぇ~!コレは僕、是非明日、現場で言いたい!コレは宝田さんも知らないんじゃないかな?言ってみよう!来週からレギュラー放送しますよ!さっ!映画三昧です。これからドンドン、ドンドン、撮影風景、あった出来事、随時お伝えして行こうと思いますんで、お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした、バイバイ!
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