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ハイハーイ、こんばんは~!長瀬智也で~す。早速ですね、普通のお便りを紹介したいと思います。「この前、松岡くんの舞台を見に行ったのですが、その時、松岡くんのズボンのチャックが全開でした!長瀬くんはカウントダウンの時、ズボンが破けてしまい、パンツが丸見えでしたよね?一番恥ずかしかったステージ上での失敗ってナンですか?」ん!よく見てるんですね~!松岡くんのズボンのチャックが全開だった!ね!そう、で、僕もあの、何時だったかな、去年?いや、今年のカウントダウンか?【違うよ、去年の、でいいんだよ!】の時に、久しぶりに踊りまして。それはね、東山さんのバックで、各グループ何人か出て踊るコーナーみたいのがあったんですけど、で、そん中に僕がいて、僕はちょっと踊り、あんまウマい方じゃなかったんで、振付師の人がですね、面白半分で『長瀬、センターで!』ってセンターで踊らされたんですよ、僕は。たまたま足をガッ!とおっぴろげるフリがありまして、ガッ!ってやった瞬間にビリッ!といきまして、結構ね、なんつーんすか、あの、ズボンの前のボタンから後ろの、なんつーっすか、ベルトループの付け根までザックリ、こう、破けちゃったんですね。またその日に限ってね、ハートY柄のパンツだったんですよ!もう恥ずかしくって!もう思いっきり、股間とお尻を押さえながら最後まで踊ったんですけど(笑)。でもあまりの面白さに、みんな真面目に踊ってる人達に『見て見て見て見て~!オレ破けた!見て!』って本番中にヤっちゃいましたけどね。え~、ホントに申し訳なかったですねぇ!あれはねぇ(笑)!ま、でもね、もっともっと恥ずかしい失敗ってのはイッパイありますよ!そのズボン破けたのは、笑いで終われたけど、笑いで終われない事って沢山ありますからね(笑)!例えばね、あの、ナンだろうな、ライブとかでね、自分が、な、な、何ていうの、水とか口に含めて、ステージ上でブワァーッと吹き上げるアクションとかやる時あるんですよ。水がステージ上の地面【地面!?】にこぼれて、こぼれてる事をすっかり忘れてて、また走ってその場に行った時に、ステーッン!って転んで滑ってったみたいな。で、ステージから落っこちたみたいな、のがありまして。まぁ後ね、ギターをジャーン!と、こう、なんつーんすか、弾いたんですけど、ボリュームを絞ったままでみたいな(笑)、ボリューム上げずに、ギャーン!て格好つけてやったんだけど音が出てないみたいな。恥ずかしいですよ、あれはホントに。んぁー。でもね、そんな失敗はしょっちゅうありますね。でもなんか、失敗したんだけど、コレはナンかいつもやってることだよぉ~みたいな誤魔化しもありつつね。バカですねぇ~、ホントねぇ!でも失敗はしょっちゅうありますよ!ね?ナンか面白い失敗ありましたら、お知らせしますんで!ハイ。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。
“国ろうぜっ!”さっ!「国語をやろうぜ!」略して「国ろうぜ!」聞いた事はあるけれども意味が判らない!という4文字熟語や難しいことわざの文字をですね、見て、予想、意味を予想するコーナーでございます。さぁまた今日もですね、難しいことわざがチョコチョコ来ております、ハイ。ナンでね、早速紹介したいと思います。まずはですね、ことわざです。『頭の上のハエを追え』。ん~~。ナンでしょう?コレは!『頭の上のハエを追え』追えないジャン!コレね。頭の上に居たら、だって!(笑)頭の、だから要は…ナンだろうナァ?ハエを追え?『頭の上のハエを追え』コレはねぇ…。全くファーストインスピレーションも浮かばない、ことわざですね、これはね。【スゴイ小声で】ナンだろなぁ…。自分のウザったい事だけ、要は自分勝手みたいな?【ブッ~♪】違うの!?いや、だから自分の、ようは、気になるハエだけを追え!みたいな。【ピンポンピンポン~♪】でしょ?自分勝手になれ、みたいな事でしょ?あ、違うの?だって、ハエを追え!だもん、だって。ね?あ、でもピンポン、ピンポン!?あーそうですか。じゃ、正解見てみましょう。『でしゃばって人の世話を焼くより、まず自分の始末をしなさいという意味』なーるほど、なるほどね!なるほど。じゃ例えば人の世話をしようかなって思ったヤツに使うんですね?その前にお前、自分の頭の上のハエを追えって。なるほどねぇ~…。そういう…、コレ、面白いことわざですね。使えますね。そうっすか。コレは別にハエの仕組みが判んなくても判る問題ですね!【智也の頭の仕組みが判んないよぉ!】ね?コレはいいっすよ、頭の上のハエを追え、という。コレはよく使えるでしょ?多分。ね?僕にもこういう時、ありますけどね。ハイ。じゃ続いての問題いきましょうかね!続いては『対岸の火災』コレなんか、判ったよ!要はじゃ、まぁ対岸で火災が起きてるわけでしょ?どうする事も出来ない訳よ。見守るしか出来ない訳よ!でも『あ”~!助けなきゃ!』みたいな。(笑)今、ディレクターが僕に“優しいんですね”って言葉をくれましたけども。コレ、なんかアレっすか?正解に近い?関係ない!?あぁ!関係ないねって事で。【ピンポンピンポン~♪】あ~!なるほど!あー、そんなの対岸の火災だよ!みたいな?おぉ~なるほど。【ピンポンピンポン~♪】おぉ!2個ピンポン、貰いましたね!あぁすごい!じゃちょっと正解見てみましょう。正解はですね『向こう岸の火事はこちら側に移って焼ける心配もなく、自分には関係が無いという事から、少しの苦痛も感じない事。』ナンか、アレっすね。今日は結構ネガティブ系なことわざが多いっすね、ナンかね。なるほどねぇ。ちょっとでも、あんま使いたくない…ね?でも自分には係わりない事を対岸の火災という。なるほどね。面白いことわざがあるんだね。ね?なるほど、コレも使えますね。さ、続いて3問目行っていいですか?3問目、続いてはですね、漢字です。漢字問題でございます。『海豹?』ってはてなマークも付いてますけどね。海という漢字と豹、パンサーの。ね?これ3回答えるチャンスもらっていいっすか?3回だけ!ね?え~、シャチ!【ブッ~♪】(笑)オレも渋いトコ行ったね?シャチとか。トドじゃないもんね。何?アシカ?【ブッ~♪】ペンギンじゃないしなぁ。判らん!ナンだ?あぁ?アザラシ?【ピンポンピンポン~♪】(笑)あぁ~…アザラシなんだぁ…【脱力系の言い方が可愛い~♪】全然豹じゃないジャン、だって!【怒っても!】(笑)あ~あ。もうバカ丸出しですね!ね?勉強なりました!海豹でアザラシ。ね?こういう漢字問題もザクザク送って下さい。お待ちしておりますんで。
それではココで1曲聴いてもらいたいと思います。TOKIOで「ラブラブ♥マンハッタン」
『君に!何が起こったか?!』さ、日常生活の中で実際に思わず叫んだ言葉、つぶやいた、言葉をですね、リスナーに電話で再現して貰い、わたくし長瀬がどんな状況で言った言葉かを推理するコーナーでございます。えー前回、わたくしハズシております。難しいですね。結構最初から調子乗ってやってますけども、結構正解が多かったもんですから。今回もちょっと油断しないで頑張りたいと思います。今回は茨城県の【訛ってるよぉ~】中学校3年生からの問題でございます。もしもし?
「もしもし!」
「こんばんは。14歳、中学校3年生ですけども、今年中学校3年生になったんですよね?」
「ハイ、そうです」
「14歳の割にはしっかりしている感じがするんですけど」
「イヤ、そんなことないですよ!」
「あーそうですか?ね。ま、でも来年受験ですよね?」
「ハイ、そうなんです」
「そうですか。まぁ『君に何が起こったか』にハガキを送ってくれたわけなんですけども、ナンかあったんですよね!?それは結構ヤバイ出来事ですか?」
「いやぁ、そん…、ん~、ヤバイっちゃヤバイです」
「そうですか。まぁまぁちょっと、おいおいその話も聞きたいんですけれども。中学校3年生という事で、部活かナンか、やってるんですかね?」
「部活は剣道部です」
「おぉ!【大きな高い声で】『メーン!』ですね?『ヨ、メーン』【意味不明!】ですね!?『ヨ、メーン』って言った事ある?」
「ありますね」
「(笑)『ヨ!』って付けんの?頭に?」
「あれ、付けるんです、『ヤァ!』って」
「ホントに?へぇ~。あ、『ヤァ』なの?」
「『ヤァ』です」
「『ヤ、メーン!』って言うの?」
「『ヤァ、メーン!』みたいな」
「へぇ。結構長いんですか、やって?」
「そうです、長いんです」
「いつからやってんの?」
「小学校2年生からやってます」
「じゃ、結構上手いんじゃないの?」
「いや、そんなぁ、そんな」
「何段とかあるの?何段とか」
「初段です、今」
「柔道で言ったら黒帯みたいなカンジ?」
「そんなカンジです」
「お、スゴイね!ね、剣道バリバリの中学校3年生!そんな彼女が思わず叫んじゃったというね、事なんですけれども!叫ぶ準備は出来てますかね?」
「ハイ、大丈夫です」
「ホントにココはリアルに再現してもらってね、言ってもらわないと僕も推理出来ないんで、申し訳ないんですけども、あのホントにその時に言ったかのようなカンジで叫んでもらっても宜しいですか?準備は宜しいでしょうか?それでは早速出題してもらいましょう、どうぞ!」
『えぇ~!?なんでアイツがぁ!?』
「ん~…。これはもう心の中の叫びですね?これはね!」
「ハイ、そうです」
「そんな事、アイツの前で言えないですよね?」
「言えないですね!言えませんね!」
「言えないですね?!『えぇ?何でアイツがぁ?』みたいな。ただね、これね、剣道は係わってないと思うんですよ、僕は。何となく。今の皮肉な言い方がね」
「ハイ」
「例えばその剣道の、その例えば順番とかあるじゃない?順番で何でアイツが一番最後なの~?みたいな」
「あ~あ」
「とかそういうカンジじゃないなと僕は思ったんです」
「あぁそうですか?あぁでもそれは結構難しいと思います」
「あぁそう?じゃぁ、もう一回言ってもらってもいい?ゴメン。どうぞ!」
『えぇ~!?なんでアイツが!?』
「『えぇ~!?なんでアイツが!?』ってことは、何かにそいつが選ばれたわけでしょ?」
「そうです」
「ね?でも自分は選ばれなかったわけだ」
「あ~、そうですね、ハイ」
「あ~なるほどね。自分が選ばれなかった!そいつとは仲、悪いんですか?じゃ」
「いや、仲良くて、同じクラスなんですよ」
「(笑)ちょっと、また~!女は腹黒いねぇ~!?仲良くても、『え~、何でアイツが!?』って思った訳ですか!?」
「思っちゃったんです」
「思っちゃったの!?【ささやくように】そうなんだぁ…。じゃ、やっぱ、剣道かな?」
「あぁそうです、剣道です」
「あぁやっぱ、剣道か。剣道…(笑)ナニ、オレ、じゃぁ、一番最初に指定したことがあってたの(笑)?なるほどねぇ。だからもう、自分よりもキャリアが少ないヤツが友達なんだろ、多分。そいつがナンか『大会があるんだけど順番を発表したいと思う』みたいな」
「順番じゃないんです」
「え?順番じゃないの?」
「ハイ」
「順番じゃない?大会でどうたら、こうたらって事とかじゃない?」
「じゃないです。そのチームの問題です」
「Teamの問題。判った、判った。要はキャプテンがそいつになっちゃったって事じゃないの?」
ピンポンピンポン♪「正解~!」
「ほら、キタァ~!なるほどね、自分よりキャリアが少ないヤツに、こう色々キャプテンとして指示されるのが、ムカつくと」
「先生が言っちゃったんです、この子に」
「言っちゃったんだ。【格好つけた言い方!】『お前チョット、リーダー、やってみないか』それ、ナンか、デキてるな、先生と【(`□´)コラッ!】まぁナンか、なんつーの、リーダーっつたら、頭からケツまで見てなくちゃいけないじゃない?纏めたりとか掃除させたりとかさ。そういうの、無いと思えば逆にラクじゃない?」
「あぁそうですね」
「うん。だから剣道のことだけ、考えてればいいんじゃないの?」
「あぁ、そっか!」
「【得意げに】どう!?このポジティブな考えは!」
「いいですねぇ~」
「素晴らしいでしょ?ね?ナンか、悩み相談コーナーみたいになってきた。まぁ『
何でアイツが!?』と叫んでしまったと。まぁでも、ねぇ?仲、良いんでしょ?すごく」
「仲、イイです。修学旅行の班も一緒なんです」
「ホント?そうですか。まぁまぁでもね、相手がリーダーになっても仲良くやってもらいたいなと思いますんで、ね?剣道頑張ってね。応援してるから」
「ハイ。え~と、長瀬くんも頑張って下さい、お仕事」
「あぁ!うん、頑張りますよ!僕も!ありがとうございます!」
カッコイイね、なんかね。こういう、なんか、やっぱ、なんつーんだろ、何かを極めてる人っていうのはなんかこう、しっかりしてるっていうか、余裕があるというか、落ち着きがあるというかね。14歳ですよ。考えられないね。それではココで1曲紹介しましょう。最近またね、なんつーんすか、人気が出てきたというか。僕が昔好きで聴いてた、Ozzy Osbourneっていうね、ヘビメタ界の王者みたいなのがいるんですけどね、彼が今、オズボーンファミリーっつてね、面白い番組やってて、今DVDとか出てるんでね、結構時間ある方、見てもらいたいなと思ってるんですけど、でね、ちょこちょこテレビにも出てて、久々に彼の曲を聴いて、やっぱカッコイイなぁなんて最近思ったんでね、その曲をココで聴かせたいなと思います。それでは聴いて下さい。Ozzy Osbourne で「Crazy Train」
(曲演奏)さ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。今日もですね、ことわざ、いきましたね。久しぶりに漢字問題来ましたけども、海豹と書いてアザラシ。ねぇ?コレはホント難しかったですよ、今日も。でも結構、対岸の火災とか当てたしね。でもホントこの番組に出てくることわざ、使えるんでね、皆さんも覚えておいて欲しいなと思っております。それから『君に!何が起こったか?!』も、ドンドン、ハガキ送ってきて下さい。お待ちしております。ハイ。最後にマネージャーの清水くんの手紙、紹介しましょう。「長瀬様」(笑)「今日から、弥次さん、喜多さんの2泊3日のハードスケジュールがスタートしますね。撮影場所は静岡なんで美味しいお茶でも奢りますよ。夜は酒でも飲みながら、男同士、朝まで語り明かしましょう。(ちなみに僕はお酒、飲めません)という事で、これからも『ともさん、しげさん』で、仲良くして下さいね。6人目のTOKIO、清水しげはるより」というね、清水くんですけどね。あのあれですよ、こういう文を書きそうなカンジじゃない顔なんですよ、結構。そんな清水くんですけども。頑張ってますんで、一緒にロケやってますんで、ね。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!