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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、リーダーがやって来る!リー、リー、リー、スペシャル!(笑)パート2
こんばんは!TOKIOの長瀬智也です。もうタイトルが長い!まー今ねタイトル通り、え~先週に引き続きまして、TOKIOのリーダーが今日もですね、駈け付けてくれております!!まーあの、前回ね、あの一発目のゲストにリーダーがふさわしいのか、ふさわしくないのか、ていう反省点を残したんですけどもー、これで反省してねーんだなということが、よく判りました、ええ。まーあの、折角今日もあの、ウチのリーダー、城島茂が来てくれたということで、もうこれ、面白い事、いっぱい言ってもらいましょうよ、今日もねー。じゃー今日はちょっとリーダーと語り合いたいなと思っておりますんで、えー、皆さん、一つお見逃しなく【お聴き逃しなく、だよ!】、聴いて貰いたいなと思っております。えー、今夜はリーダーと『どっちがリーダーにふさわしいか対決!』したいと思います。もしかしたら、今日から僕がリーダーになるかも知れません!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜も長瀬智也がお送りします!
智:「さー、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、改めまして、こんばんは、長瀬智也です。えー今日はですね、先週に引き続きまして、TOKIOのリーダー城島茂くんが来てくれてます。ヨロシクお願いします!」
リ:「ヨロシクお願いします、こんばんはー」
智:「どうも、どうも、どうも、どうも、どうも~」
リ:「いやぁ、来ちゃいました、今週も」
智:「今週も。先週と一緒の格好ですね、今日ね」
リ:「違いますよー」
智:「違います?」
リ:「ええ。ダナキャランのTシャツ」
智:「ダナキャラン!(笑)ブランド名は言わなくていいっすよ!」
リ:「(笑)ちょっと嬉しいーてね。今日はちょっとキレイなカッコしてこようと」
智:「ねー!ピックのペンダントして」
リ:「そうそうそう。ユナイテッドアロー」
智:「おぉー!!どうしたの~?!」
リ:「珍しいやろ?」
智:「ユナイテッドアローズ」
リ:「皮パン見に行ったら、すっげー高ーて、パッと見たら“あっコレ可愛い♪”て」
智:「買ったんですか?!」
リ:「7800円」
智:「(爆笑)」
リ:「でも高かったでー、僕の中では。皮パン高いな!!」
智:「皮パン、高いっすよー」
リ:「20万くらい、平気でするやん、アホかって!」
智:「リーダー、いつも服、どこで買うンすか?」
リ:「ん、あの、Jeans Mateみたいんとこ・・・」
智:「(笑)Jeans Mate。ドンキホーテとかね」
リ:「渋谷の」
智:「ねー。まーあの、今日はですね、とりあえず、前回ね、リーダーとの出会いの話しましたけれども【OAされてない?】、まーあのとりあえず、今10年、もうすぐ10年経とうとしている今、TOKIOが出来上がってね、TOKIOが出来上がってから、リーダーっていうのはジャンケンで決まったじゃないですか?」
リ:「あー、懐かしいね」
智:「あれがね、ちょっとオレとしては納得いきません。(笑)車の中でね喧嘩しまして、少年隊の植草くんに怒られまして“お前ら、リーダー決めろ!”と。“決まんねーから、喧嘩スンだ”と。ジャンケンしたところ、リーダーが勝った訳ですよ。そこでリーダーが決まった訳なんですけれども、今日はリーダーの座を賭けて僕とちょっと勝負してもらおうと」
リ:「おっ、そりゃ楽しいですね!」
智:「挑戦状出しましたんで、じゃー早速行きましょうかね。『長瀬VS城島茂 どっちがリーダーにふさわしい?TOKIOマニアックイズ!』えー、このコーナーの趣旨を説明したいと思います。リーダー、よろしいですか?今日ちょっと僕、挑戦的ですよー!」
リ:「ハイ」
智:「えー、リーダーたるもの、TOKIOのことなら何でも知ってるハズ。ということで、TOKIOに関するマニアックイズをお互いに出し合い、えー、僕がリーダーに勝ったら今日から僕がTOKIOのリーダーになりますよ。宜しいですか?」
リ:「いいですよー」
智:「かなり、もうマニアックなクイズですから。」
リ:「えー?!」
智:「あの今すんなり、いいですよって言いましたけど、そんなにリーダーの座って軽いもんなんですか?!」
リ:「ん~?!ん・・・」
智:「ん~?(笑)」
リ:「取ってみなさいよ!!!取れるもんなら奪ってよ!!」
智:「(笑)来た来た~!」
リ:「奪ってみなさい、私の青春を!!」
智:「だんだんこう、番組を面白くさせようとしてね、声を枯らしてくれてる訳ですけれど」
リ:「わからんけど」
智:「けれども、まーあの、ホントにマニアックな」
リ:「ちょっと楽しみやな」
智:「もしかしたらリスナーの方も、判らない人の方が多いんじゃないかというぐらいの問題でございます。今日で、TOKIOのリーダーがここで新たに決まるかもしれないので、お見逃しなく【だからぁお聴き逃しだって!】してもらいたいなと思います。じゃ早速ですねTOKIOマニアックイズ行きたいと思います。第一問目は僕、長瀬からの問題、出したいと思います。それでは第一問!『1994年発売のTOKIO初写真集のタイトルは?』」
リ:「うーん・・・イニシャル」
智:「ん?『ピンポーン』おぉースゴーイ!」
リ:「あの函館とかね、行ったりね」
智:「そうです。ファースト写真集は『TOKIOイニシャル』」
リ:「TOKIOイニシャル」
智:「スゴーイ。よく判ったね」
リ:「だって、最初で最後だもん、あれ」
智:「そうっすねー、写真集出してましたねぇ」
リ:「桜庭はナンか出したよな、一人で」
智:「(笑)出しましたねー、桜庭くんねー。コレ次は、じゃー」
リ:「僕が出しましょう」
智:「えぇ、城島くん。」
リ:「イニシャル、懐かしいなぁ。この間、見てたんや、家で」
智:「ホントに?」
リ:「懐かしいなぁ思って」
智:「当てますよ、次」
リ:「ハイ。それでは問題です。『TOKIOのデビュー時のキャッチフレーズは?』キャッチフレーズってそれぞれ、バンドとかね、アイドルとかにもよくね、ありますけれど。キャッチコピーっていうんですか?」
智:「いや、コレもう簡単ですよ。今でも忘れません。『だてに待たせた訳じゃない』」
リ:「『ピンポーン』そうですね」
智:「もうこれ、当たり前でしょ?」
リ:「コレ易しすぎる。初級篇ですよ。お互いね」
智:「まーまだまだ。こっからですよ」
リ:「こっから難しくなるね」
智:「じゃ第2問目行きたいと思います。『1996年発売のシングル“風になって”の初回特典は?』」
リ:「ん?」
智:「ハハハハ(笑)」
リ:「初回特典?そんなさー、特典気にしてどうすんのよ?」
智:「(笑)いやいや、当てろっていうコーナーなの、これは。」
リ:「えー?!『風になって』の初回特典!あーっ?!目覚ましちゃうの?目覚ましは最近やな、ウチにあるもん【特典持ってんの?!】」
智:「違いますね。」
リ:「まだ箱から出してへんけど。えーと高校サッカーの応援テーマソングやったから、絶対ナンかサッカーボールかなぁ。僕やったらサッカーボール・・・、いやサッカーボールじゃないなぁ。初回特典」
智:「うん初回特典。CD屋さんで初回特典・・・」
リ:「あっ!判った!開けたらCD入ってないとか?」
智:「『ブー♪』特典でも何でもねーよ(笑)ただの運悪いやつじゃん、それ。判らない?!」
リ:「あれかな?シール!」
智:「えっ?」
リ:「シール!」
智:「シール?どんなシール?」
リ:「TOKIOのね、シールかな(笑)」
智:「シール!あのね『ブー♪』惜しいんです」
リ:「(笑)何?」
智:「でもリーダーじゃ思いうかばないかもしんない。」
リ:「あ、そう?」
智:「うん。いいっすか?答え言って」
リ:「ナンやろ?」
智:「タトゥー・シール」
リ:「タトゥー・シール!ほぉー!」
智:「タトゥーですよ」
リ:「そうなんや。そんなん、あったっけな?」
智:「あった、あった。あのファイアーっぽい、カンジの」
リ:「あー!あったなー。あれがタトゥーっていうんや」
智:「(笑)あれタトゥー。シールね。あれが『風になって』の初回特典」
リ:「シールはシールでもネ。あ~ッ惜しいな~!」
智:「惜しいですねー」
リ:「やられたなぁ!ヤバイ!リーダーの座が!」
智:「ドローで。じゃ続いてリーダー、問題出して下さい」
リ:「ハイ。『2002年発売のシングル“GREEN”初回特典のアコースティックライブがありましたね』」
智:「ありましたねー」
リ:「『さーそのアコースティックライブ、東京ではZepp東京でやりました。その時のアコースティックライブ、Zepp東京でのオープニングナンバー、つまり1曲目はナンでしょう?』」
智:「うわぁッ!あ~ッ!えーっとねー、オレの弾き語りから入ったんだよ。」
リ:「おーっ!」
智:「うん。」
リ:「じゃ長瀬智也のコンサートやん?」
智:「違うよ~(笑)オレが最初一人で弾いてる時に、弾いてからバンドで入ったんだよね」
リ:「うん。なんでしょう?」
智:「えーっとね、えーっとね、アレはナンだ・・・」
リ:「チッチッチッチッチッチッ【時計の音の真似】」
智:「うるさい・・・・(笑)何で口で言ってんの?あれだよ、あれ。あのー」
リ:「あれ?」
智:「『Yesterday's』」
リ:「『ピンポーン』おーっやばい!」
智:「ねー?!」
リ:「今、一問負けてる。ヤバイ、ヤバイ!正解、正解」
智:「当たりでしょ?」
リ:「そう」
智:「ハイ」
それでは、ここで一曲聴いて下さい。10月の1日リリースしました、TOKIOの新曲で「アンビシャス・ジャパン!」
智:「じゃぁどんどん、問題出したいと思います。リーダーへの問題3問目です。『2000年TOKIO初のアジアツアーで、えー、香港、あ、香港でコンサートをやった場所は?』会場ですね、コレは」
リ:「台湾じゃなくて、香港ね」
智:「初のアジアツアーでの香港でのコンサートやった場所、会場は何て言う所でしょう?」
リ:「クィーンズ劇場じゃない、エリザベス劇場かな、ナンやったかな、クィーンズアベニューじゃなくて、えーと、クィーンズシアターじゃなくて、ナンやったかな?あ~ッ・・・クィーンズ、エーッ・・・劇場(笑)違うな」
智:「劇場(笑)」
リ:「劇場やない、なんやったっけな、エリザベス、エリザベス」
智:「エリザベス」
リ:「シアターじゃない」
智:「エアポート?」
リ:「エリザベスクィーンの名前が付いていて覚えてんのやけど、その後が続かへんねん。えーと、エリザベスクィーン、クィーン、クィーン」
智:「『ブー♪』(笑)」
リ:「ヤバイ、ヤバイ、ナンやったっけ?」
智:「正解はですね『香港クィーンズ・エリザベス・スタジアム』」
リ:「スタジアムか!」
智:「ハイ」
リ:「そうや、そうや」
智:「ね?」
リ:「スタジアムや。それが出てけんかった」
智:「エリザベスクィーンじゃなくて、クィーンズ・エリザベス」
リ:「クィーンズ・エリザベスや」
智:「ねー!これは渋いわ」
リ:「わー・・でもこれ覚えてたんやろ?ちゃんと」
智:「覚えてましたね」
リ:「忘れもせんや。君たちのこと忘れないよーって英語で言おうとしたら『I forget you』」
智:「忘れるぞーって」
リ:「みんなの事忘れるー、になってシーン!となって」
智:「してたからね」
リ:「会場が」
智:「ホントに忘れてました、リーダー」
リ:「英語自体、間違えた」
智:「じゃ引き続き僕に3問目どうぞ」
リ:「ヤバイ!コレ、易しいわ。全部。『デビュー曲“Love You Only”がオープニング曲だったアニメは?』」
智:「あー!あれだよ。あれだよ、あれ。」
リ:「未だに言われますけどね、Love You Only、あーアニメ見てましたよーって」
智:「あのリーダーがよくモノマネするヤツと、かぶっちゃうんだよな」
リ:「プリコ?」
智:「いや、違う。アヒャー!みたいなのあったじゃん」
リ:「あー、まことちゃん?」
智:「うん、じゃなくて」
リ:「ギョエー!グブグブ!」
智:「アハッハッ(笑)それそれそれ」
リ:「それ、まことちゃんや」
智:「(笑)ギョエー、グブグブって。じゃなくて、えーっと、あーっ!なんだーあれ!」
リ:「(笑)おー?うそっ?!よかったー僕、2問間違えてるから『ブー♪』」
智:「いやいやいや、もう?!“激しいな、桜井君”じゃなくってナンだっけ?」
リ:「(笑)違う、『ツヨシ、しっかりしなさい』」
智:「あーっ~?!そうだ!」
リ:「(笑)“激しいな、桜井君”は、“はくものさが”【スミマセン、よく判りませんでした】のね、学生のネ」
智:「そうだ“激しいな、桜井君”だ」
リ:「違う!『ツヨシ、しっかりしなさい』」
智:「あ、『ツヨシ、しっかりしなさい』だ。(笑)2人とも違う。残念でしたね、今は。じゃ次4問目出したいと思います、リーダーに」
リ:「ハイ」
智:「『山口くんは過去2回映画に出演していますが、その映画のタイトル2つお答え下さい』」
リ:「『ザッツ・カンニング』」
智:「おっ『ピンポーン』もう一つ」
リ:「松方さんが出てました、松方弘樹さんが出てました『首領を取った男』」
智:「『ピンポーン』合ってます。OKです」
リ:「OK?」
智:「正解。『首領を殺(や)った男』ね」
リ:「あっ、殺(や)った男ね」
智:「『首領をやった男』ね、そして『ザッツ・カンニング』正解です。山口くんねー、やりましたね2回。これは簡単じゃないですか~!」
リ:「殺すに小さい『つ』で、殺(や)った男」
智:「合ってます。正解でございます。」
リ:「羨ましいなぁと思ったんや」
智:「(笑)今ドローですよ」
リ:「これでドローですか?」
智:「じゃリーダー、5問目お願いします」
リ:「5問目?」
智:「あっ4問目」
リ:「4問目?じゃ4問目行きます『2000年、山口くんが愛犬との日常を綴ったエッセイ集を2000年に出しました。さぁそのエッセイ集のタイトルは?』」
智:「ん・・・あっ、判った!『こっちむいて、じゅのん』」
リ:「『ピンポーン』おーっ!すげー!」
智:「ほらー、来たー!これは判りますよ。そうそうそうあったね~。あの何でしたっけ?どこの雑誌でしたっけ?」
リ:「まーありましたよねー、そういうの」
智:「ありましたねー。エッセイ集、出しましたね、山口くんね。あーなるほど。そういう問題もありましたか。」
リ:「うん」
智:「じゃーあの時間もあれなんで、どんどん出したいと思います。5問目です。『2000年8月22日』」
リ:「2000年8月22日」
智:「『国分太一くんが『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに出ましたが、誰からの紹介で、誰を紹介したでしょう?』」
リ:「えぇっー?!2000年の9月はもしアイツが出るとしたらドラマの番宣だろうと思うから、夏木マリさんからの紹介だと思うのね。誰を紹介したかとなると持田真樹ちゃんを紹介したのかな?」
智:「『ブー♪』」
リ:「違う?全然違う?」
智:「違う」
リ:「誰?」
智:「(笑)正解言っていいっすか?」
リ:「うん」
智:「えー答えはですね、柳葉敏郎さんの紹介で、網浜直子さんを紹介しました」
リ:「どんなつながりやねん!えっー?」
智:「ハッハッハー(笑)」
リ:「えっー?友達なん?」
智:「みたいですねー」
リ:「網浜と」
智:「網浜と。呼び捨てかよ!」
リ:「は~・・・」
智:「網浜直子さんね」
リ:「えー、どういう関係なんかなぁ」
智:「ドラマやってたんじゃないっすか?昔」
リ:「あーそー。すごいなぁ」
智:「ねー!」
リ:「ヤバイ!」
智:「ヤバイですよ。これでオレが当てれば、リーダー、オレ決定」
リ:「おー。それではいきます。『1996年、出場3回目の紅白歌合戦。その年のTOKIOの曲名は?』デビュー時から毎年、お蔭様で出させて頂いてますけれど。僕らが出て、TOKIOが出て3回目、1996年でした。そん時の紅白の時に僕らが歌った楽曲は?」
智:「あれだよ、あれ、判った、判った、判った、あれだよ!1996年だよね?アトランタオリンピックの時期だね?」
リ:「うん」
智:「そうだよね?!」
リ:「正解は?」
智:「言っていいっすか?」
リ:「ハイ」
智:「『ありがとう勇気』」
リ:「『ピンポーン』ヤバーい!」
智:「来たー!!」
【ファンファーレ♪】
智:「イェーイ!」
リ:「うそ、ヤバイ!」
智:「勝った~!」
リ:「ということは?」
智:「えー4対2で」
リ:「うぉー!」
智:「わたくし長瀬の勝ちでございます。よって今日、この日からTOKIOのリーダーは、わたくし長瀬が務めたいと思います」
リ:「うぁー、やられた~。ということは今住んでる場所を交換やね」
智:「(笑)いや、いや、場所は関係ない」
リ:「関係ないね」
智:「関係ない、関係ない」
リ:「自分とこ、ええなぁ思って」
智:「ハッハッハー(笑)」
リ:「あのウチの両親、ついてくるけど」
智:「リーダー、いいの?こんな簡単にリーダー・・・」
リ:「いやぁもう、しゃあないやん!この番組に来る時は、僕はもうボーカルになるわ」
智:「あ、ボーカルになるの?」
リ:「うん、違う?」
智:「そういうことじゃないでしょ?」
リ:「違うの?」
智:「そういうことじゃないですよ。誰がこうバンドをまとめるか。」
リ:「そりゃ、もう長瀬しかいませんよー」
智:「ウハッハッ(大爆笑)」
リ:「長瀬サマサマですよ。じゃー、もうリーダーやってよぉ?」
智:「オレ、これからリーダーっていうよ、ね?みんなからリーダーって」
リ:「そうします、じゃ・・・。いやや~ン!」
智:「ハハッ(笑)」
リ:「やられたぁ~【しょげた声!】」
智:「まーでもリーダーもね、今年33ですから」
リ:「33」
智:「そろそろ若いのに任せて」
リ:「いや、いや、いや、このまま私は頑張りますよ!」
智:「頑張りますか?!」
リ:「ちきしょー!コレ今度リベンジさせて下さい、ホントに」
智:「いやいやもう、是非是非、ねー」
リ:「ホンマに」
智:「まー先週に引き続いてね、今日はTOKIOのリーダー、えー城島茂くんが」
リ:「いや、元リーダーになりましたけれど」
智:「元リーダーですね」
リ:「(笑)くそっ!」
智:「まー是非、リベンジ!」
リ:「リベンジ、お願いします、また」
智:「ねー?!いつでも来て下さい」
リ:「リーダーの座を奪いに来ますんで」
智:「是非是非。でもホントにね、先週も、今週もお付き合い有難うございました。楽しかったです、ね♪」
リ:「ハイ」
智:「TOKIOのリーダー、城島リくんでしたー」
リ:「ありがとうございました」
さぁここで一曲紹介したいと思います。11月の12日に発売されます、タッキー&翼で「夢物語」
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜はですね、今夜もですね、リーダー城島茂をゲストにお迎えしてお送りしてきました。え~まー今日はねー、あのどっちがリーダーにふさわしいか対決した訳ですけれども、まー結果僕、長瀬がリーダーにふさわしいということで(笑)今日から!僕がTOKIOのリーダー!ということですかね!ええ、ホントにここまで来んのに大変でしたよ!最初はジャンケンからリーダー決めが始まりまして、ようやく10年目で僕がリーダーの座を奪うことが出来ました。ネ~、早いですね、もう10年ですからね。まーでもこの10年もね、リーダーがリーダーを務めて来た訳ですから、えーだからこの10年目があると言うことで、リーダーもこれからも頑張っていって貰いたいなと思います。今年33ですから。はい、しつこいようですけど【ホントしつこいよ!】、ハイ。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りしましたー。バイバイ!
こんばんは!TOKIOの長瀬智也です。もうタイトルが長い!まー今ねタイトル通り、え~先週に引き続きまして、TOKIOのリーダーが今日もですね、駈け付けてくれております!!まーあの、前回ね、あの一発目のゲストにリーダーがふさわしいのか、ふさわしくないのか、ていう反省点を残したんですけどもー、これで反省してねーんだなということが、よく判りました、ええ。まーあの、折角今日もあの、ウチのリーダー、城島茂が来てくれたということで、もうこれ、面白い事、いっぱい言ってもらいましょうよ、今日もねー。じゃー今日はちょっとリーダーと語り合いたいなと思っておりますんで、えー、皆さん、一つお見逃しなく【お聴き逃しなく、だよ!】、聴いて貰いたいなと思っております。えー、今夜はリーダーと『どっちがリーダーにふさわしいか対決!』したいと思います。もしかしたら、今日から僕がリーダーになるかも知れません!TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜も長瀬智也がお送りします!
智:「さー、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、改めまして、こんばんは、長瀬智也です。えー今日はですね、先週に引き続きまして、TOKIOのリーダー城島茂くんが来てくれてます。ヨロシクお願いします!」
リ:「ヨロシクお願いします、こんばんはー」
智:「どうも、どうも、どうも、どうも、どうも~」
リ:「いやぁ、来ちゃいました、今週も」
智:「今週も。先週と一緒の格好ですね、今日ね」
リ:「違いますよー」
智:「違います?」
リ:「ええ。ダナキャランのTシャツ」
智:「ダナキャラン!(笑)ブランド名は言わなくていいっすよ!」
リ:「(笑)ちょっと嬉しいーてね。今日はちょっとキレイなカッコしてこようと」
智:「ねー!ピックのペンダントして」
リ:「そうそうそう。ユナイテッドアロー」
智:「おぉー!!どうしたの~?!」
リ:「珍しいやろ?」
智:「ユナイテッドアローズ」
リ:「皮パン見に行ったら、すっげー高ーて、パッと見たら“あっコレ可愛い♪”て」
智:「買ったんですか?!」
リ:「7800円」
智:「(爆笑)」
リ:「でも高かったでー、僕の中では。皮パン高いな!!」
智:「皮パン、高いっすよー」
リ:「20万くらい、平気でするやん、アホかって!」
智:「リーダー、いつも服、どこで買うンすか?」
リ:「ん、あの、Jeans Mateみたいんとこ・・・」
智:「(笑)Jeans Mate。ドンキホーテとかね」
リ:「渋谷の」
智:「ねー。まーあの、今日はですね、とりあえず、前回ね、リーダーとの出会いの話しましたけれども【OAされてない?】、まーあのとりあえず、今10年、もうすぐ10年経とうとしている今、TOKIOが出来上がってね、TOKIOが出来上がってから、リーダーっていうのはジャンケンで決まったじゃないですか?」
リ:「あー、懐かしいね」
智:「あれがね、ちょっとオレとしては納得いきません。(笑)車の中でね喧嘩しまして、少年隊の植草くんに怒られまして“お前ら、リーダー決めろ!”と。“決まんねーから、喧嘩スンだ”と。ジャンケンしたところ、リーダーが勝った訳ですよ。そこでリーダーが決まった訳なんですけれども、今日はリーダーの座を賭けて僕とちょっと勝負してもらおうと」
リ:「おっ、そりゃ楽しいですね!」
智:「挑戦状出しましたんで、じゃー早速行きましょうかね。『長瀬VS城島茂 どっちがリーダーにふさわしい?TOKIOマニアックイズ!』えー、このコーナーの趣旨を説明したいと思います。リーダー、よろしいですか?今日ちょっと僕、挑戦的ですよー!」
リ:「ハイ」
智:「えー、リーダーたるもの、TOKIOのことなら何でも知ってるハズ。ということで、TOKIOに関するマニアックイズをお互いに出し合い、えー、僕がリーダーに勝ったら今日から僕がTOKIOのリーダーになりますよ。宜しいですか?」
リ:「いいですよー」
智:「かなり、もうマニアックなクイズですから。」
リ:「えー?!」
智:「あの今すんなり、いいですよって言いましたけど、そんなにリーダーの座って軽いもんなんですか?!」
リ:「ん~?!ん・・・」
智:「ん~?(笑)」
リ:「取ってみなさいよ!!!取れるもんなら奪ってよ!!」
智:「(笑)来た来た~!」
リ:「奪ってみなさい、私の青春を!!」
智:「だんだんこう、番組を面白くさせようとしてね、声を枯らしてくれてる訳ですけれど」
リ:「わからんけど」
智:「けれども、まーあの、ホントにマニアックな」
リ:「ちょっと楽しみやな」
智:「もしかしたらリスナーの方も、判らない人の方が多いんじゃないかというぐらいの問題でございます。今日で、TOKIOのリーダーがここで新たに決まるかもしれないので、お見逃しなく【だからぁお聴き逃しだって!】してもらいたいなと思います。じゃ早速ですねTOKIOマニアックイズ行きたいと思います。第一問目は僕、長瀬からの問題、出したいと思います。それでは第一問!『1994年発売のTOKIO初写真集のタイトルは?』」
リ:「うーん・・・イニシャル」
智:「ん?『ピンポーン』おぉースゴーイ!」
リ:「あの函館とかね、行ったりね」
智:「そうです。ファースト写真集は『TOKIOイニシャル』」
リ:「TOKIOイニシャル」
智:「スゴーイ。よく判ったね」
リ:「だって、最初で最後だもん、あれ」
智:「そうっすねー、写真集出してましたねぇ」
リ:「桜庭はナンか出したよな、一人で」
智:「(笑)出しましたねー、桜庭くんねー。コレ次は、じゃー」
リ:「僕が出しましょう」
智:「えぇ、城島くん。」
リ:「イニシャル、懐かしいなぁ。この間、見てたんや、家で」
智:「ホントに?」
リ:「懐かしいなぁ思って」
智:「当てますよ、次」
リ:「ハイ。それでは問題です。『TOKIOのデビュー時のキャッチフレーズは?』キャッチフレーズってそれぞれ、バンドとかね、アイドルとかにもよくね、ありますけれど。キャッチコピーっていうんですか?」
智:「いや、コレもう簡単ですよ。今でも忘れません。『だてに待たせた訳じゃない』」
リ:「『ピンポーン』そうですね」
智:「もうこれ、当たり前でしょ?」
リ:「コレ易しすぎる。初級篇ですよ。お互いね」
智:「まーまだまだ。こっからですよ」
リ:「こっから難しくなるね」
智:「じゃ第2問目行きたいと思います。『1996年発売のシングル“風になって”の初回特典は?』」
リ:「ん?」
智:「ハハハハ(笑)」
リ:「初回特典?そんなさー、特典気にしてどうすんのよ?」
智:「(笑)いやいや、当てろっていうコーナーなの、これは。」
リ:「えー?!『風になって』の初回特典!あーっ?!目覚ましちゃうの?目覚ましは最近やな、ウチにあるもん【特典持ってんの?!】」
智:「違いますね。」
リ:「まだ箱から出してへんけど。えーと高校サッカーの応援テーマソングやったから、絶対ナンかサッカーボールかなぁ。僕やったらサッカーボール・・・、いやサッカーボールじゃないなぁ。初回特典」
智:「うん初回特典。CD屋さんで初回特典・・・」
リ:「あっ!判った!開けたらCD入ってないとか?」
智:「『ブー♪』特典でも何でもねーよ(笑)ただの運悪いやつじゃん、それ。判らない?!」
リ:「あれかな?シール!」
智:「えっ?」
リ:「シール!」
智:「シール?どんなシール?」
リ:「TOKIOのね、シールかな(笑)」
智:「シール!あのね『ブー♪』惜しいんです」
リ:「(笑)何?」
智:「でもリーダーじゃ思いうかばないかもしんない。」
リ:「あ、そう?」
智:「うん。いいっすか?答え言って」
リ:「ナンやろ?」
智:「タトゥー・シール」
リ:「タトゥー・シール!ほぉー!」
智:「タトゥーですよ」
リ:「そうなんや。そんなん、あったっけな?」
智:「あった、あった。あのファイアーっぽい、カンジの」
リ:「あー!あったなー。あれがタトゥーっていうんや」
智:「(笑)あれタトゥー。シールね。あれが『風になって』の初回特典」
リ:「シールはシールでもネ。あ~ッ惜しいな~!」
智:「惜しいですねー」
リ:「やられたなぁ!ヤバイ!リーダーの座が!」
智:「ドローで。じゃ続いてリーダー、問題出して下さい」
リ:「ハイ。『2002年発売のシングル“GREEN”初回特典のアコースティックライブがありましたね』」
智:「ありましたねー」
リ:「『さーそのアコースティックライブ、東京ではZepp東京でやりました。その時のアコースティックライブ、Zepp東京でのオープニングナンバー、つまり1曲目はナンでしょう?』」
智:「うわぁッ!あ~ッ!えーっとねー、オレの弾き語りから入ったんだよ。」
リ:「おーっ!」
智:「うん。」
リ:「じゃ長瀬智也のコンサートやん?」
智:「違うよ~(笑)オレが最初一人で弾いてる時に、弾いてからバンドで入ったんだよね」
リ:「うん。なんでしょう?」
智:「えーっとね、えーっとね、アレはナンだ・・・」
リ:「チッチッチッチッチッチッ【時計の音の真似】」
智:「うるさい・・・・(笑)何で口で言ってんの?あれだよ、あれ。あのー」
リ:「あれ?」
智:「『Yesterday's』」
リ:「『ピンポーン』おーっやばい!」
智:「ねー?!」
リ:「今、一問負けてる。ヤバイ、ヤバイ!正解、正解」
智:「当たりでしょ?」
リ:「そう」
智:「ハイ」
それでは、ここで一曲聴いて下さい。10月の1日リリースしました、TOKIOの新曲で「アンビシャス・ジャパン!」
智:「じゃぁどんどん、問題出したいと思います。リーダーへの問題3問目です。『2000年TOKIO初のアジアツアーで、えー、香港、あ、香港でコンサートをやった場所は?』会場ですね、コレは」
リ:「台湾じゃなくて、香港ね」
智:「初のアジアツアーでの香港でのコンサートやった場所、会場は何て言う所でしょう?」
リ:「クィーンズ劇場じゃない、エリザベス劇場かな、ナンやったかな、クィーンズアベニューじゃなくて、えーと、クィーンズシアターじゃなくて、ナンやったかな?あ~ッ・・・クィーンズ、エーッ・・・劇場(笑)違うな」
智:「劇場(笑)」
リ:「劇場やない、なんやったっけな、エリザベス、エリザベス」
智:「エリザベス」
リ:「シアターじゃない」
智:「エアポート?」
リ:「エリザベスクィーンの名前が付いていて覚えてんのやけど、その後が続かへんねん。えーと、エリザベスクィーン、クィーン、クィーン」
智:「『ブー♪』(笑)」
リ:「ヤバイ、ヤバイ、ナンやったっけ?」
智:「正解はですね『香港クィーンズ・エリザベス・スタジアム』」
リ:「スタジアムか!」
智:「ハイ」
リ:「そうや、そうや」
智:「ね?」
リ:「スタジアムや。それが出てけんかった」
智:「エリザベスクィーンじゃなくて、クィーンズ・エリザベス」
リ:「クィーンズ・エリザベスや」
智:「ねー!これは渋いわ」
リ:「わー・・でもこれ覚えてたんやろ?ちゃんと」
智:「覚えてましたね」
リ:「忘れもせんや。君たちのこと忘れないよーって英語で言おうとしたら『I forget you』」
智:「忘れるぞーって」
リ:「みんなの事忘れるー、になってシーン!となって」
智:「してたからね」
リ:「会場が」
智:「ホントに忘れてました、リーダー」
リ:「英語自体、間違えた」
智:「じゃ引き続き僕に3問目どうぞ」
リ:「ヤバイ!コレ、易しいわ。全部。『デビュー曲“Love You Only”がオープニング曲だったアニメは?』」
智:「あー!あれだよ。あれだよ、あれ。」
リ:「未だに言われますけどね、Love You Only、あーアニメ見てましたよーって」
智:「あのリーダーがよくモノマネするヤツと、かぶっちゃうんだよな」
リ:「プリコ?」
智:「いや、違う。アヒャー!みたいなのあったじゃん」
リ:「あー、まことちゃん?」
智:「うん、じゃなくて」
リ:「ギョエー!グブグブ!」
智:「アハッハッ(笑)それそれそれ」
リ:「それ、まことちゃんや」
智:「(笑)ギョエー、グブグブって。じゃなくて、えーっと、あーっ!なんだーあれ!」
リ:「(笑)おー?うそっ?!よかったー僕、2問間違えてるから『ブー♪』」
智:「いやいやいや、もう?!“激しいな、桜井君”じゃなくってナンだっけ?」
リ:「(笑)違う、『ツヨシ、しっかりしなさい』」
智:「あーっ~?!そうだ!」
リ:「(笑)“激しいな、桜井君”は、“はくものさが”【スミマセン、よく判りませんでした】のね、学生のネ」
智:「そうだ“激しいな、桜井君”だ」
リ:「違う!『ツヨシ、しっかりしなさい』」
智:「あ、『ツヨシ、しっかりしなさい』だ。(笑)2人とも違う。残念でしたね、今は。じゃ次4問目出したいと思います、リーダーに」
リ:「ハイ」
智:「『山口くんは過去2回映画に出演していますが、その映画のタイトル2つお答え下さい』」
リ:「『ザッツ・カンニング』」
智:「おっ『ピンポーン』もう一つ」
リ:「松方さんが出てました、松方弘樹さんが出てました『首領を取った男』」
智:「『ピンポーン』合ってます。OKです」
リ:「OK?」
智:「正解。『首領を殺(や)った男』ね」
リ:「あっ、殺(や)った男ね」
智:「『首領をやった男』ね、そして『ザッツ・カンニング』正解です。山口くんねー、やりましたね2回。これは簡単じゃないですか~!」
リ:「殺すに小さい『つ』で、殺(や)った男」
智:「合ってます。正解でございます。」
リ:「羨ましいなぁと思ったんや」
智:「(笑)今ドローですよ」
リ:「これでドローですか?」
智:「じゃリーダー、5問目お願いします」
リ:「5問目?」
智:「あっ4問目」
リ:「4問目?じゃ4問目行きます『2000年、山口くんが愛犬との日常を綴ったエッセイ集を2000年に出しました。さぁそのエッセイ集のタイトルは?』」
智:「ん・・・あっ、判った!『こっちむいて、じゅのん』」
リ:「『ピンポーン』おーっ!すげー!」
智:「ほらー、来たー!これは判りますよ。そうそうそうあったね~。あの何でしたっけ?どこの雑誌でしたっけ?」
リ:「まーありましたよねー、そういうの」
智:「ありましたねー。エッセイ集、出しましたね、山口くんね。あーなるほど。そういう問題もありましたか。」
リ:「うん」
智:「じゃーあの時間もあれなんで、どんどん出したいと思います。5問目です。『2000年8月22日』」
リ:「2000年8月22日」
智:「『国分太一くんが『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに出ましたが、誰からの紹介で、誰を紹介したでしょう?』」
リ:「えぇっー?!2000年の9月はもしアイツが出るとしたらドラマの番宣だろうと思うから、夏木マリさんからの紹介だと思うのね。誰を紹介したかとなると持田真樹ちゃんを紹介したのかな?」
智:「『ブー♪』」
リ:「違う?全然違う?」
智:「違う」
リ:「誰?」
智:「(笑)正解言っていいっすか?」
リ:「うん」
智:「えー答えはですね、柳葉敏郎さんの紹介で、網浜直子さんを紹介しました」
リ:「どんなつながりやねん!えっー?」
智:「ハッハッハー(笑)」
リ:「えっー?友達なん?」
智:「みたいですねー」
リ:「網浜と」
智:「網浜と。呼び捨てかよ!」
リ:「は~・・・」
智:「網浜直子さんね」
リ:「えー、どういう関係なんかなぁ」
智:「ドラマやってたんじゃないっすか?昔」
リ:「あーそー。すごいなぁ」
智:「ねー!」
リ:「ヤバイ!」
智:「ヤバイですよ。これでオレが当てれば、リーダー、オレ決定」
リ:「おー。それではいきます。『1996年、出場3回目の紅白歌合戦。その年のTOKIOの曲名は?』デビュー時から毎年、お蔭様で出させて頂いてますけれど。僕らが出て、TOKIOが出て3回目、1996年でした。そん時の紅白の時に僕らが歌った楽曲は?」
智:「あれだよ、あれ、判った、判った、判った、あれだよ!1996年だよね?アトランタオリンピックの時期だね?」
リ:「うん」
智:「そうだよね?!」
リ:「正解は?」
智:「言っていいっすか?」
リ:「ハイ」
智:「『ありがとう勇気』」
リ:「『ピンポーン』ヤバーい!」
智:「来たー!!」
【ファンファーレ♪】
智:「イェーイ!」
リ:「うそ、ヤバイ!」
智:「勝った~!」
リ:「ということは?」
智:「えー4対2で」
リ:「うぉー!」
智:「わたくし長瀬の勝ちでございます。よって今日、この日からTOKIOのリーダーは、わたくし長瀬が務めたいと思います」
リ:「うぁー、やられた~。ということは今住んでる場所を交換やね」
智:「(笑)いや、いや、場所は関係ない」
リ:「関係ないね」
智:「関係ない、関係ない」
リ:「自分とこ、ええなぁ思って」
智:「ハッハッハー(笑)」
リ:「あのウチの両親、ついてくるけど」
智:「リーダー、いいの?こんな簡単にリーダー・・・」
リ:「いやぁもう、しゃあないやん!この番組に来る時は、僕はもうボーカルになるわ」
智:「あ、ボーカルになるの?」
リ:「うん、違う?」
智:「そういうことじゃないでしょ?」
リ:「違うの?」
智:「そういうことじゃないですよ。誰がこうバンドをまとめるか。」
リ:「そりゃ、もう長瀬しかいませんよー」
智:「ウハッハッ(大爆笑)」
リ:「長瀬サマサマですよ。じゃー、もうリーダーやってよぉ?」
智:「オレ、これからリーダーっていうよ、ね?みんなからリーダーって」
リ:「そうします、じゃ・・・。いやや~ン!」
智:「ハハッ(笑)」
リ:「やられたぁ~【しょげた声!】」
智:「まーでもリーダーもね、今年33ですから」
リ:「33」
智:「そろそろ若いのに任せて」
リ:「いや、いや、いや、このまま私は頑張りますよ!」
智:「頑張りますか?!」
リ:「ちきしょー!コレ今度リベンジさせて下さい、ホントに」
智:「いやいやもう、是非是非、ねー」
リ:「ホンマに」
智:「まー先週に引き続いてね、今日はTOKIOのリーダー、えー城島茂くんが」
リ:「いや、元リーダーになりましたけれど」
智:「元リーダーですね」
リ:「(笑)くそっ!」
智:「まー是非、リベンジ!」
リ:「リベンジ、お願いします、また」
智:「ねー?!いつでも来て下さい」
リ:「リーダーの座を奪いに来ますんで」
智:「是非是非。でもホントにね、先週も、今週もお付き合い有難うございました。楽しかったです、ね♪」
リ:「ハイ」
智:「TOKIOのリーダー、城島リくんでしたー」
リ:「ありがとうございました」
さぁここで一曲紹介したいと思います。11月の12日に発売されます、タッキー&翼で「夢物語」
さーTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜はですね、今夜もですね、リーダー城島茂をゲストにお迎えしてお送りしてきました。え~まー今日はねー、あのどっちがリーダーにふさわしいか対決した訳ですけれども、まー結果僕、長瀬がリーダーにふさわしいということで(笑)今日から!僕がTOKIOのリーダー!ということですかね!ええ、ホントにここまで来んのに大変でしたよ!最初はジャンケンからリーダー決めが始まりまして、ようやく10年目で僕がリーダーの座を奪うことが出来ました。ネ~、早いですね、もう10年ですからね。まーでもこの10年もね、リーダーがリーダーを務めて来た訳ですから、えーだからこの10年目があると言うことで、リーダーもこれからも頑張っていって貰いたいなと思います。今年33ですから。はい、しつこいようですけど【ホントしつこいよ!】、ハイ。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りしましたー。バイバイ!
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