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TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、リーダーがやって来る!リー、リー、リー、スペシャル!
はい、こんばんは。TOKIOの長瀬智也で~す。さぁ今夜はですね、Special Weekということでございまして、えーあのTOKIOというバンドのですね、リーダーが駈け付けてくれました!!ねー何でSpecial Weekでリーダーが駈け付けんのかよく判らないですけれども、まー最近で言うとですね、あのーまー10月の1日に「アンビシャス・ジャパン」というね、まーJR東海のプロデュースソングを出した訳なんですけれども、まーそのね、あの品川駅新幹線開通のイベント、レセプションみたいなのがあったんですけれども、そのパーティにTOKIOが参加しましてですね、このパーティがすごいですよ!!ね、石原都知事とか、もうそりゃものスゴイもー、人達がお偉いさんたちがずらーり揃ったレセプションだったんですけれども、そんな中、TOKIO代表でリーダーがご挨拶したんですけれども、ね、カミまくって何言ってるかよくわかんなかったというね、まーニュースとか、ワイドショーとかいろいろ流れたんですけれどもね、ヒジョーに緊張していてね、もうカミまくってたリーダーなんですけれどもね、最近の面白い話と言えば、まーこんなカンジですかね。最近なんかね、咳払いとか多くなってきたね、リーダーは。もう33ですからね。ナンとも言えない年ですけれども。じゃ早速行きましょうかね。今夜はリーダーと“国ろうぜ!”で対決します。TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りします!

智:「さー、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜はですね、ゲストにリーダーをお迎えしてお送りしていきたいと思います。リーダー、ヨロシクお願いします!」
リ:「お願いします、こんばんはー」
智:「こんばんはー。っていうかね、リーダー!あのーこのtko.tomという番組では、初めてのゲストなんですよ。」
リ:「もうどれくらいやってんの?」
智:「もうどんくらい?デビュー当時だから、もう9年とか」
リ:「そうよね」
智:「やってますよ」
リ:「あ、じゃー初ゲスト?」
智:「初ゲストがリーダーです」
リ:「じゃ、初めての人や」
智:「そうや」
リ:「(笑)なんで関西弁や?」
智:「初めての人や。そうあの、まー最初はね、松岡君と一緒にやってたんですけれども、」
リ:「そやね、やってたもんね」
智:「ほんで、一人になりましてね、まー、今日はリーダーが来てくれたという事で、『長瀬VS城島リ』“国ろうぜ!”スペシャル~!!さ、“国語をやろうぜ!”略して“国ろうぜ!”聞き覚えのある四文字熟語や、聞いた事も無いことわざ、難しい漢字など文字だけ見て予想するコーナーでございます。今日はですね、リーダーが来てくれてるということなんで、リーダーと“国ろうぜ!”で対決したいなと思います。ヨロシクお願いします」
リ:「ヨロシクお願いします」
智:「リーダー、ことわざとか、四文字熟語とか漢字は結構得意じゃないですか!」
リ:「いやぁ~、でも、結構難しいやないんですか?このコーナーは。評判ですよ、渋谷でも。」
智:「(爆笑)渋谷でも?」
リ:「ホンマ。センター街で。“国ろうぜ!”聴いた?」
智:「(手を叩いて爆笑)」
リ:「国る?国る?みたいな。」
智:「(笑)でも、でも、僕の知ってる限りでは、あの結構、ほらリーダーって、なんつうの、ホント古い言葉とか知ってるじゃないですか。オレ正直言って、たまに、ホントに訳が判らない時があるの。」
リ:「(大爆笑)」
智:「意味が判らなくて」
リ:「日本語て面白いよね、だから。こやって喋ってんのに、なんやそういう判らん言葉があると悔しくなるやんか」
智:「悔しくなる」
リ:「だからみんな渋谷でも国ろうぜ!聴いた?って」
智:「もういいよ。2回目だから。(笑)」
リ:「スミマセン・・・」
智:「じゃ今回はリーダーと対決形式という事で。じゃまず、僕、長瀬から出題したいと思います。問題『楽屋で声を枯らす』これはことわざですね。」
リ:「ことわざ、こんなんあるの?楽屋で声を枯らす?」
智:「楽屋はまー控室のこと。」
リ:「これは松岡の事ですね、意味は。」
智:「おっ?というと?」
リ:「あの24時間ファイトTVって昔、生放送で24時間テレビやったんですけど、そん時、みんな休めばいいのに、TOKIO、楽屋で5人集まって仮眠も取らずにモノマネ大会が始まりまして、松岡が矢沢永吉をネ、やってね、楽屋で。そんで声を枯らして、朝5時くらいかな?おはようございますって、ファイトTV24やってます、みたいなカンジでまた番組が始まるトコやったんだけど、松岡だけ何故か声を枯らしてたという。」
智:「おー」
リ:「松岡の事やね。」
智:「あのー、松岡とかじゃなくてー、意味は?」
リ:「あ、意味?楽屋で声を枯らすって言うのは、本番中に声を枯らすなら、まだしも、楽屋で声を枯らすって言うのは、意味の無いことやから、あの無駄な努力というか・・・」
智:「おぉー、スゴイ~!『ピンポーン』(拍手)」
リ:「(笑)ホンマに?」
智:「素晴らしい~!素晴らしいよ、リーダー!知ってた?」
リ:「初めて聴きましたけど、松岡の事があったから。何をしとんねんな、っていう」
智:「その辺からちょっと当たってるかも?ってオレも思ったけど」
リ:「あーそうなんや。詳しい意味は?」
智:「あのね、リーダー、ドンズバ【??】なんですよ。もう答えに書いてあることを言ったんですよ、今。じゃー正式な答えを言いたいと思います。『無駄な努力をすること。また苦労をしても誰にも認められないこと。役者が楽屋で一生懸命稽古をしすぎて、声を枯らし、肝心な舞台で声が出なくなることから。』楽屋で声を枯らす。」
リ:「かっこ松岡、みたいな(笑)by矢沢永吉・・・」
智:「by矢沢永吉、みたいな(笑)だね、うーん。」
リ:「当たりましたね、なんか。」
智:「すごーい!リーダー。一問目からスラッと答えが。」
リ:「じゃ、僕からもいいですか?これ、僕、スタッフの方に出題の紙貰いましたけど、コレ難しいよ。」
智:「難しいよ。でもオレ当てますよ、結構」
リ:「じゃ、いきます。『麦飯(むぎいい)で鯉を釣る』むぎいいって麦飯やね。麦飯って書いて『むぎいい』。麦飯って旨いですよね、牛タンとよく合いますけど。(笑)僕の意見ですけれども」
智:「ちょっと待って、今ヒントなの?」
リ:「いや、全然!」
智:「牛タンってヒントなの?」
リ:「牛タンって答えはどこにも書いてありません」
智:「(笑)じゃー言うなよ!!言うな、言うな!鯉って魚の鯉でしょ?」
リ:「そう、そう、そう。」
智:「あー。」
リ:「これは、麦飯ってご飯粒ね。」
智:「まだヒント言わないでね。【ん?!ちょっと冷たい言い方だぞ!】」
リ:「うん。これヒントじゃない」
智:「あのね、コレまだ答えじゃないですからね。僕がパッと見て、聞いた時に思った事を言いたいと思います」
リ:「ハイ」
智:「鯉が食べる物だったら何でもイイわけじゃないですか。」
リ:「うん」
智:「ね?パンであろうと、何であろうと。イイわけじゃないですか」
リ:「おー」
智:「ね?でも、麦飯なんですよ。」
リ:「あえてね」
智:「うん。だから自分が食べたご飯の余りを利用して、釣る訳ですよ。」
リ:「アー・・・」
智:「(笑)なにがー?!だから余った力で釣る、みたいな」
リ:「おー!」
智:「カンジかな?と思ったんですよ、ファースト・インスピレーションはね。」
リ:「答えは?」
智:「あのリーダー、そのリアクション、やめてくんない?!判んなくなるから、オレが。」
リ:「で、答えは?」
智:「答えは、要するに、自分に負担が掛からない程度に、ほら、麦飯だったら、麦だったらそこらへんに畑にある・・・」
リ:「あるね、あるね、うん。」
智:「あれを盗んで、」
リ:「盗んで!うん」
智:「針に付けて」
リ:「付けて!」
智:「釣るんだよ、鯉を」
リ:「あー・・・」
智:「何ソレ?!煽っといて、あー、って」
リ:「イヤ、そこまでは、盗むのは関係ないけど、立派な鯉を釣りますよね」
智:「だから要するにお金を掛けないで、自分に負担を掛けないで、なんだろ、取得するって言うか。麦みたいなちっちゃいモンでも高いもんは釣れるんだと、(笑)」
リ:「うん『ピンポーン』」
智:「当たり~?!」
リ:「まぁまぁ、おまけですけど」
智:「当たりなの?マジで?」
リ:「あの、正解を正しく言いますと、『麦飯のご飯粒で立派な鯉を釣り上げるように、わずかな元手で大きな利益を手に入れる事』」
智:「おー!」
リ:「どう?ね、もう半分正解で」
智:「スゴイじゃない!」
リ:「スゴイ、スゴイ。やるなー!」
智:「マジで?!」
リ:「やるな、おぬし!」
智:「ビックリしたよ、今オレ。ホントそうじゃないかと思ったの」
リ:「コレ、明日大変やで、センター街。国ろうぜ、聴いた?って」
智:「(笑)もーいいっつーの!だから」
リ:「麦飯、麦飯!」
智:「(爆笑)ま、いいや。とりあえず、正解という事で。」
リ:「ハイ、すごい!」
智:「今一対一ですね。同点でございます。続いて、わたくし長瀬がリーダーに2問め出題したいと思います!『湯を沸かして水にする』」
リ:「お湯を沸かして、水にすんの?」
智:「湯を沸かして水にする」
リ:「せっかく沸かしてんのに水にする、無駄なことをして、もったいないというか、何やったんやって」
智:「『ピンポーン』リーダー、凄い・・・。スゴイですよ。ビックリですよ」
リ:「正解は?」
智:「あの、今『ピンポン、ピンポン』聴こえましたよね?全然リアクションしてなかったね。ヤッターとかしてないですよ」
リ:「だってこれ、普通やんか、普通の言葉の通りやん!」
智:「まー正式な答え発表したいと思います。『やっと積み上げた苦労を無駄にしてしまう事。努力が何の役にも立たない事』素晴らしい!」
リ:「(笑)違う!そのままやって。誰でも判るがなー!」
智:「えー?!そう?」
リ:「今、ギャングでも判るよ、コレ。池袋のギャングでも。」
智:「(笑)何で池袋のギャングなの?いや、第一声目でピンポン、ピンポンだからね」
リ:「じゃ、わたくし」
智:「じゃーリーダー問題言って下さい。ちょっと問題出して下さい」
リ:「それでは問題。『前門のトラ、後門のオオカミ』」
智:「ん~・・・・『前門のトラ“、”後門のオオカミ』この『、』に意味があるんだな。」
リ:「(笑)あ、そっちか~。『、』確かに付いてますねー。そこはイイ着眼点やね【?!】絶対意味があるハズ」
智:「簡単に言えば前の門ですよね。」
リ:「んー」
智:「前にトラですから。前門、門を入る時の恐怖みたいなものですか」
リ:「ほー!」
智:「うん。トラ、怖いじゃないですか。」
リ:「トラ怖い、怖い、怖い」
智:「噛み付かれるし、ね?でもやっとその門をくぐりぬけても、最後出てくる後門にも」
リ:「(笑)最後出てくる後門にも!」
智:「オオカミがいるぞ、という事なんですよ。だから、始まりも終わりも怖いんだと。」
リ:「恋のようだね【ソフトヴォイスで!】」
智:「始まりは、ほら、悩んだりとかね、」
リ:「ドキドキしたり」
智:「ドキドキしたりとかー」
リ:「片思い」
智:「辛かったりするじゃないですか。でも門をくぐったら、何かこう、良かったりするじゃないですか」
リ:「恋のゲートをネ」
智:「そう、そう、そう。でも終わる時も、同じような、こう・・・」
リ:「切ないけどね」
智:「そうそう、痛みが待ってるみたいな」
リ:「あー、心のね、痛みが」
智:「そうそう」
リ:「うん。」
智:「どうですか、コレ?」
リ:「『ブー♪』(笑)」
智:「待って、今ファースト・インスピレーションです」
リ:「(笑)そうなんや」
智:「パッと見たカンジでね」
リ:「(笑)パッと見たカンジな」
智:「もうOneチャンス。ね?いやなんか、門にトラってよくいない?」
リ:「えっー?!(笑)ちょっと待って。えー?!いるっけ?」
智:「門にトラってよくいるよね?」
リ:「門にトラ?イヤ、おらんやろ。普通にトラ飼ってる家庭、ないでー!」
智:「いや、牙生えてるヤツいるじゃん」
リ:「あー、狛犬かな?神社の」
智:「犬?あれ?」
リ:「狛犬」
智:「犬か?あーなるほど」
リ:「(笑)」
智:「(笑)なるほどね・・・」
リ:「(笑)正解言いましょうか?コレ、ちょっと難しいかもな。正解はですね『一つの災難を逃れてホッとする間も無く、また他の災難に見舞われること。前門で怖いトラを防いでも、今度は後門に恐ろしいオオカミが現れるっていう意味』」
智:「いやぁ・・・難しい!コレ!」
リ:「なるほど『、』があるって、ほんまにそこを見抜いたのはスゴイね。【スゴイか?!】これ点無かった場合、前門のトラ、点で区切らないでね、あのー、このことわざを作った人の意味が思いが込められてんけど、もし点が無かったとしよう、だけどココに点を置くことによって前門のトラ、後門のオオカミって言う解釈なのね。判る?」
智:「判るよ【判ってるか~?!】」
リ:「ココに点があると、前門でトラがいてヤバイ!後門行こう、【今度は】オオカミ出る!っていう。判る?このニュアンス!日本語のニュアンス。たとえ、点でも。でも僕そうやと思うよ」
智:「(笑)リーダー、学校の先生みたい。なるほどね。じゃ、オレいいとこ、ついたんだね!」
リ:「ついた、ついた~!」
智:「その点が重要だと。」
リ:「経絡秘孔の一つをついた。」
智:「(笑)北斗の拳だ~」
リ:「もう時間経つのあっという間だね。早いなぁ」
智:「じゃーちょっと待って下さい。今僕ダメでしたね。2対1という事で、リーダーがリードしてるという事で、じゃぁリーダー、3問目いっていいすか?」
リ:「よろしいですよ」
智:「『ヤブ医者の玄関』」
リ:「何でもそうなんですけど、あのどんな体裁繕ってても、たとえば、僕お店に行った時、トイレを必ずチェックするんですよ。あの料理屋さんとか行った時に。ものすごい大事やから。人が利用するとこってね。でこのお医者さんっていうのは絶対玄関が綺麗じゃなかったら、ちゃんと利用する人がいないと綺麗にしてるけど、ヤブ医者っていうのは客が来ないから、綺麗じゃなくてみすぼらしいカンジなのね。掃除もしてないで、お金も無いし、ボロボロで。だから医者っていうのは玄関見ればヤブ医者かどうか、すぐ判るっていう事ね。体裁で外身ですぐわかるよっていう事」
智:「『ブー♪』」
リ:「あっ、違うんやー!」
智:「惜しいんだなぁ・・・」
リ:「あ、実際どう?」
智:「いや、あのね、ほとんどもう合ってんだけど、まーいいや。じゃ正解言っていいですか?正解は『下手な医者ほど玄関を立派にする』と」
リ:「あー、逆なんやね。」
智:「うん。『外見や体裁ばかり気にして実力が伴わない』という」
リ:「あー、そっちやねんね」
智:「そういうことを『ヤブ医者の玄関』でも、何かリーダーの言ってることも、物凄くこのことわざにふさわしいかなぁって」
リ:「ことわざって面白いね。そういう意味があるんだ」
智:「そういう意味もあるんですよね」
リ:「でも正解、そっちやもんね」
智:「正解は今の」
リ:「ヤバイ!」
智:「ね、ここで今2対1、リーダーがリードしてる。ココで僕が当てれば5分ですよ」
リ:「じゃ、いいですか」
智:「どうぞ、どうぞ。もう問題お願いします」
リ:「『陸(おか)にあがった河童』」
智:「『陸にあがった河童』」
リ:「河童といえば岸辺シロー(笑)」
智:「判らないよー!おかっぱね。」
リ:「(笑)おかっぱじゃないよ!陸に上がった河童と意味違うよ。」
智:「(笑)あのねー、あの・・・河童ってサァ、水ん中の生き物なんだよ。」
リ:「そやね」
智:「うん。陸に上がっちゃいけないんだよ!」
リ:「そやな」
智:「ホントは。むしろ上がれない?!」
リ:「うん」
智:「陸に上がっちゃいけないの!」
リ:「いかんよなー」
智:「なのに、陸に上がった河童というわけだから、河童が上がっちゃった訳だよ。また何でそんなことするんだと。ね?多分河童なんか皮膚とか乾いちゃダメでしょ?」
リ:「お皿もな」
智:「お皿も乾いちゃダメじゃん。常に潤ってなきゃダメじゃん。何でコイツ上がっちゃったんだよ。思ってるわけ」
リ:「聞いてみたら?」
智:「何で上がったんだと」
リ:「何で上がったんだと?」
智:「いや、ちょっとオレは、お前らとは違うぞと。」
リ:「その河童いわく」
智:「お前ら水でしか生活出来ねーかもしんねーけど、オレは両方生活出来るようになりてーんだと」
リ:「水だけじゃなくネ」
智:「陸でも生きてーんだと。オレはお前らと違うんだ、オレは成り上がるんだよと」
リ:「成り上がり」
智:「永ちゃんだよ、永ちゃん」
リ:「永ちゃん!」
智:「永ちゃんだよ、成り上がりだよ。要するにレベルアップ?っていうことじゃないっすか?」
リ:「『ブー♪』おもしれーな。面白いわー」
智:「違う、違う、レベルアップは違うよ、レベルアップは違うよ。あの成り上がった河童?っていうか、夢をかなえた河童?」
リ:「(爆笑)意味がわからんがな!」
智:「(笑)だから、ありえない事をやった?」
リ:「やる事?もしくは」
智:「やる事。」
リ:「ありえない事をやること」
智:「例えばリーダーがありえないことをやったら、『そんなリーダー、陸に上がった河童だよ』」
リ:「僕がバク転3回ぐらいババン!とやったら『おー、陸に上がった河童~!』」
智:「(大爆笑)【ジタバタしてるのが聴こえる(^w^) 】」
リ:「そういう意味?ねー?」
智:「(手を叩いて爆笑)」
リ:「そういうことかなぁ?」
智:「そういう時には言わないだろうけど」
リ:「バイクの250ccで、優勝したら、ウィーン(バイクの音マネ)、おぉー!陸に上がった河童!そういうカンジ?」
智:「まーまーまー、言えばそんな感じ。」
リ:「どうでしょ?『ブー♪』」
智:「えー、違うの~?!」
リ:「ハイ、正解発表します。『場所や環境が変わって、能力を発揮できなくなった人の例え。』」
智:「あ~・・・・」
リ:「水中では自由に動き回る河童も陸上では思うように動けない、とこから。」
智:「なるほどー!水中のグフ【グフって何だ??】だね。水中では強いけど、陸では弱いぞと」
リ:「そうグフ、グフ。これ難しいーな。」
智:「難しい。」
リ:「これ難しいわ。」
智:「じゃまさにグフは陸に上がった河童?なるほどねー、あー、悔しいぃ!まー国ろうぜ!スペシャル。リーダーと対決しました。がー、2対1でリーダーの勝ち!でございます」
リ:「【ファンファーレ♪】おぉー!イエィ陸に上がった河童だぜ!」
智:「(笑)」
リ:「長瀬の解釈だとネ♪」
智:「(笑)まーまー、そうっすね。いやぁー、リーダー、やっぱ凄いわ!」
リ:「いや、でも楽しかった~」
智:「いやービックリしました」
リ:「センター街でちょっとみんなに質問しよう」
智:「もういーっつーの。ずーっとそれ言ってるよ。引っ張るねー。まーホント今日は勉強になりました」
リ:「ねーホントに」
智:「ホント凄かったですね。まー、一応、とりあえず初めてのゲストという事でね、一応、対決しました。結果リーダーが勝ちという事でおめでとうございます。」
リ:「ありがとうございます」
智:「今日は有難うございました、リーダー♪」
リ:「また呼んで下さい」
智:「ハイ、来週もね、是非!」
リ:「あっ、いいですか?」
智:「えぇ。」
リ:「いいとも~!」
智:「ね?」
リ:「スミマセン・・・」
智:「時間が有ったら、来て貰いたいなと思います」
リ:「ハイ、お願いします。」
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