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こ、こ、こ、こ、こんばんはー、長瀬智也です。早速普通のお便り紹介しましょう。『先日雑誌で智也くんが「家でギターを弾きながら曲作りをしてるうちに気持ちよくなって、知らないうちによだれが垂れてくるんだよ」って言ってたけど、ホントなんですか~?教えて下さい。(よだれはちゃんと拭いて下さいね!)』そーなんです。あのーこれはですね、多分僕だけじゃないと思うんですよ!あの~段々こうね、アンプの調子とかが、こう段々アンプがね、車と一緒で温まって来ると結構イイカンジの音になってくるんですよ。そうなった時に段々こう自分の音に酔ってきて、何かこう気持ちよくなって弾いてるうちに、何か、もう顔に集中しないで弾いてる手に集中しちゃってるから、勝手にこう口とかポカーンと開いてるうちに、よだれがタラーッと垂れてくる事はもう多々あります!ええ。これはもう、あの多分ね、あのギター弾かなきゃ多分判んないと思うんでね、是非、ギターを覚えてよだれを垂らしてみては如何でしょうか??ええ。すっごい気持ちイイんですよ。そうあとね、結構僕やるんですけど、あのースタジオとかで、もういつもじゃありえないぐらいの音量で弾いたりするとね、これも何か気持ちイイんですよね。あんまりデカい音にしすぎると頭が痛くなってくるんですけど。まーでもホントによく、雑誌に書いてあった通り、家でギターでね、曲作りながら、気持ちよくなってよだれ垂らす事はありますよ。でもそん時の顔は絶対誰にも見せらんないねー!ハイ。そんな感じでTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしたいと思います。
こんばんは。あらためまして、TOKIOの長瀬智也です。さて学校やなんかはね、そろそろ学園祭というシーズンですけれども、あの学園祭といえば昔TOKIOもね、あのー大学とかのね、学園祭でちょっとライブをやらさせてもらったこととかあるんですよね。TOKIOという名前がそんなに広がる前の話なんですけれども。明治大学と慶応。まーホントにいわゆる普通の学園祭の中に、その体育館のステージみたいなところで、ちゃんとPAとか照明のセッティングとか付いてて、そこで唄わしてもらうんですけれども、ものすごい!盛り上がりましてね、あの明治大学の方の話なんですけれども。ちょうど曲でいうと「うわさのキッス」かな?ちょうどそのキャンペーンかなんかで、明治大学の学園祭で唄わしてもらったんですけどもね、なんかヒジョーに盛り上がって、なんか、オトコだらけで、“イェイ!イェイ!イェイ!”みたいな、いかちぃ「うわさのキッス」になっちゃって、でもヒジョーに楽しかったんですよね。えーそんな調子で“学園祭のライブ楽しいね♪”って言ってるうちに、慶応の方ね、慶応なんて言ったらスゴイですから。でー、今日のね、慶応のこの学園祭にはOBの方もいらっしゃる。卒業生の方ですね。でー、卒業生って言っても、なんつーすか30歳ぐらいの人が来んのかなと思ったら、ホントの70歳とか80歳ぐらいの年配の方がいてくださいまして、で、そんな中ですね、あのー僕らと当時East End plus Yuriがいたのかな?2グループで学園祭のライブやったんですけど、各ユニットで何曲かずつくらいの感じでやったんですけど、最初にEast End plus Yuriがやってて、僕らは客席が見えなかった状態で袖でEast End plus Yuriのね“まっいっかー”とかノリノリだったんですよ。“だよね~!”とか言いながら。“あーいいね、いいね”って言って。そんで、まーEast End plus Yuriが終わって“どうもアリガトウ”とか言って、ハケた時に今度は僕らが出る訳なんですけど、出た瞬間にっすね、僕が客席を見たらね、見事にみんな座ってるんですよね。で、もちろん年配の方ですから、もちろん、若い在校生もいらっしゃいますけども、まーそんな中でですね、2曲ぐらい歌ったんですけど、なんせTOKIOのライブの持ち味ってのがですね、まー空回りと言いますか、あの結構ノリノリなところをウリなカンジでやってるんで、まー、今日はちょっと空回りでもイイからちょっとテンション上げ目でやろうかなぐらいの感じでね、あのメンバーも結構気合入ってたんですよ。ほんで一曲目はちょっとね、どんな調子かと様子見つつやったんですけど、反応もイマイチだったんですよね(笑)。これじゃイカン!と。もうここにいる在校生、もしくは先生、あとはOBの方達、もうこの人達が全員立ち上がるくらい、オレら盛り上げてやろうじゃないかという、訳の判らない気合が入ってたんですよね。そんで2曲目がちょっとロックっぽい曲をやったんですけれども、やってるうちに、ウチのメンバー国分太一がですね、一人だけテンション上がってきまして、あの間奏で自分が弾くパートが無いもんですから、キーボード台から飛び降りて客席にダイブした訳ですね。ダイブして客席を走り回ったんですけれども、まーおじいちゃん達、スゴイ冷静な目で「何やってんだ、コイツ?」みたいなカンジでね、すっごい白い目で見られてですね、不発で、太一くんも「これはマズイな」と思って、急いで客席からステージに戻ってこようとした瞬間に曲がバーン!と終わっちゃって、丁度ステージに上がる瞬間のポーズのまま曲が終わって凄いダサい思いをしたっていう、苦い思い出があるんですけれども。あのスゴイでも楽しかったんですよね。で、それ以降、学園祭でライブってやらさして貰ってないんですけれどもね、またなんか、今だからいきなりこう、ね?ライブとかやりにいったら面白いんじゃないかなぁなんて思うんですけどね。えー僕の夢はね、母校の学園祭でライブやったりするの、夢だったりするんすよね。【やってー、やってー!!】まーそんな風に学園祭でライブができたらいいなと思ったりしてるんで、みなさんもね、そういう風に思っていてくれたら、実現出来るかもしれないんで、ちょっと期待していて欲しいなと思っております。えーここで一曲紹介しましょうかね。10月1日にリリースされました、TOKIOのニューシングルでございます。JR東海プロデュースソングとなっております。TOKIOで「Ambitious Japan」
“国ろうぜっ!”さぁ「国語をやろうぜ!」略して「国ろうぜ!」4文字熟語やことわざ、難しい言葉を文字だけ見て、予想するコーナーでございます。今日はスゴイです。新スタッフがですね、あのーこの番組に来まして、でまぁ今日からですね、やってくれる訳なんですけれども、早速紹介したいと思います。えーヒデさん!宜しくお願いします。「宜しくお願いします。」いくつですか?「えーと、32歳ですね。」あー結構老けてますね~。「何をおっしゃいます!」彼女は?「・・いないんです・・」あーいなんですか。結構ラジオですから、顔とか姿見えないんですけれども、あの、ヒジョーに身体丈夫そうなカンジの顔ですね。「顔で判るんですか?」顔で判りますねー。でー髪の毛はスポーツ刈りと言うか、坊主というか。誰に似てるっていうと・・・まぁヒデっていうくらいだからね、中田ヒデって言っておきましょうかね(笑)。いやぁー結構ヒデかっこいいじゃないですかって言ったらね、みんなほら、“えー?ヒデみたいにかっこいいの?”ってなんて思うかもしれないすけど、ウソです。いやーでもホントにネ、あの今回からヒデくん、やってくれるんで、宜しくお願いします。「宜しくお願いします。」 じゃー早速一問め行きましょうかね!まずは『借りてきた猫』!『借りてきた猫』ということわざですけれども、これは、ん~そうだなぁ、まーぱっと、答えじゃないですよ!ぱっとインスピレーションね、はね、借りてきた猫は、面倒なんだな、これな。やっぱ淋しかったりすると、ね、ペット欲しいなとか、一日だけでも、今日だけでも猫が欲しいなとか思うじゃないですか。そうやっていって、猫を借りてくると、借りてきたら、借りてきたで、面倒くさいというか、あ、ちょっと待って。「えー今日のヒデは借りてきた猫だよね、とかいうカンジで使いますよね。」使い物にならないって事?【ナンて失礼な!!】えっ?判ったー!!緊張してるとか、警戒してる、挙動不審?おとなしい?『ピンポーン』やったー!「正解です。」確かに今日ヒデちゃん、おとなしいね。正解なんですか?もう一度お願いします。「正解はいつもと違っておとなしく、小さくなってる様子の例え。」あー。正解!ということで宜しいですか?じゃー2問め行きたいと思います。4文字熟語でございます。『三々五々』えー、この4文字熟語は僕、初めて聞きました。「あー難しいなぁ、これ。」ファースト・インスピレーションとしてはですね、ダブルデートみたいな。「ブー♪」違う、答えじゃない、今!ファースト・インスピレーションだから。ね?全く見当もつかないんで、ヒデちゃん、ヒント貰ってもいいですか?「例えば仲間で集まってて呑み会の後とかに、この後三々五々だね、とか使いますね。」飲み屋にいるわけだよね?何人かで。例えば飲み屋でね。飲んでました。お勘定は?って、お勘定するじゃないですか。あーなるほど。まーなりゆきみたいな?まっ、帰りたいヤツは帰って、行きたいヤツは二次会行けばいいじゃないかと。『ピンポーン』おー、合ってる、合ってる。「えー、正確な意味はあちらに3人、こちらに5人と人が歩いていく様。家や物があちこちに散乱してる様。」あーじゃ、みんなバラバラだってことだね。あとは帰りたいヤツは帰って、どっか行きたいヤツは行って、二次会行きたいヤツは行ってみたいな。とりあえず臨機応変にみたいな。【この臨機応変の使い方、合ってる??】あーそういう時に、三々五々。なるほどねー。まー飲み会なんてのはね、頻繁にあることですから、三々五々みたいなね、あー今上手いね、使い方、ね?オレすぐ使いますよ、コレ。皆さん、使って下さいね。はい、じゃ正解で宜しいですか?「はい」有難うございます。さぁ続いての問題行きましょう。『喜んで尻餅をつく』喜んで尻餅をつく・・・んー、喜んで・・・。コレどういう状況の時、使うんだろうなぁ。喜んで尻餅をつく。喜び過ぎて、嬉しすぎて、腹を見せるじゃないけど、嬉しくて、なんつーんだろ、喜んで嬉しいから、尻餅をつく。嬉しくて倒れたりするね。何で嬉しいとケツつくんだろうなぁ。嬉しくてどうでもよくなる?嬉しくて力が抜ける。嬉しくて?!いやぁ、もう判ってんだ、意味はナンカ。判ってんだけど、その言葉が見つからない。嬉しくて飛び跳ねるじゃないけど、でも嬉しい事なんだよね?あ、でも尻餅付く事はホントは嫌な事だけども、ガッカリしちゃったから、もう喜んで尻餅つくよ、みたいな。「ブー♪」ちーがうのー?!難しいーよー!これ。「正解は有頂天になりすぎて、失敗する例え。喜び過ぎて」あーなるほどね・・・うぁー全然ちょっと違う方に行ってたな、オレ。あー、難しい、コレ。いやオレ最初、嬉しすぎてこう、転がり回るみたいなカンジかと思ってた。嬉しいと後に倒れたりすんじゃん。そういうことを言うのかと思った。うわー悔しい!「近かったですよね。喜びすぎちゃって」なるほど、なるほど。ことわざって難しいね。そういう細かい意味もあるんだもんね。わースゲー!勉強になりました、今日も。今日は全部で3問ですけれども、皆さん、復習しておいた方がいいですからね。えー今日の正解は全部で2問ですが、んーボチボチですねー。いやー悔しいです。最後のことわざ、難しかったわ。それではココで一曲聴いて下さい。最近CD屋さんをウロウロしてまして、でジャケットを見て一目ボレをしてしまった女性アーティストがいるんですけれども、もうあまりの可愛さに思わずCDを買ってしまいました(笑)。女性シンガーですね、ケリー・クラークソンで「The Trouble With Love is」です。
さー、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。国ろうぜ、今日も結構シブイことわざ、4字熟語ですけれども、いやぁ今日はね、ちょっと難しかったね、全体的に。まー何とか3問中2問正解出来たという事で、あのー最後のヤツ、何だっけ?喜んで尻餅をつく。あれー難しかったね。えーちょっとね、覚えたヤツ、使って行きたいと思います。さー、ここでマネージャー、長坂くんの手紙、紹介します。『長瀬クン、いやーこの間のロケのマグロ漁船、大変だったね。僕は湘南ボーイだから船には強いけど、長瀬クンは結構船酔いしてたね(笑)。P.S.今度僕の彼女と3人で遊園地行こうよ。フリーマーケット3人でやるのもいいね。Ambitious Boy長坂より』いやー、マグロ漁船ね、番組でやってるんですけれども、まー懲りず、何度も何度も挑戦してやってる訳なんですけれども、前回ちょっとカジキまぐろを釣りに行きまして、あのー銚子の方から出港したんですけれども、予想してなかったんですけれども、予想以上にちょっと荒れまして、もう結構釣りにならない状態だったんですね。そんで僕は結構平気だったんですけれども、長坂くんがですねー、ゲロ吐きまくり【お食事中の方、ゴメンナサイ!】ましてですねー、酔って。もうこれ以上出ませ~ん!みたいなカンジになりましてですねー、またマリーナに戻った時に、長坂くんは違う船に乗ってたんですけれど、つれたか丸じゃない方の船に乗ってたんですね。でマリーナについてまた合流した時に長坂くんはちょっと痩せてましたね。(笑)あまりにも吐きすぎて。えー凄かったですよ。ホントね、ま今話にも出ましたけど、カジキマグロ狙ってですね、やっと釣りましたよ、とうとう。170kgのデカイ、黒かじき。凄かったですよー。もうビックリしました。もうあの160kg、170kgあったんですけれどねー、もう手釣りって言うか、一本釣りなんで、竿で釣ると結構時間かかるみたいですけどね、ワイヤーで釣るんで結構10分、15分くらいで引き上げてホントに掛かった瞬間から鳥肌立ち始めちゃって、なんか嬉しいって言うよりも怖いっていうか、ねぇー。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!
こんばんは。あらためまして、TOKIOの長瀬智也です。さて学校やなんかはね、そろそろ学園祭というシーズンですけれども、あの学園祭といえば昔TOKIOもね、あのー大学とかのね、学園祭でちょっとライブをやらさせてもらったこととかあるんですよね。TOKIOという名前がそんなに広がる前の話なんですけれども。明治大学と慶応。まーホントにいわゆる普通の学園祭の中に、その体育館のステージみたいなところで、ちゃんとPAとか照明のセッティングとか付いてて、そこで唄わしてもらうんですけれども、ものすごい!盛り上がりましてね、あの明治大学の方の話なんですけれども。ちょうど曲でいうと「うわさのキッス」かな?ちょうどそのキャンペーンかなんかで、明治大学の学園祭で唄わしてもらったんですけどもね、なんかヒジョーに盛り上がって、なんか、オトコだらけで、“イェイ!イェイ!イェイ!”みたいな、いかちぃ「うわさのキッス」になっちゃって、でもヒジョーに楽しかったんですよね。えーそんな調子で“学園祭のライブ楽しいね♪”って言ってるうちに、慶応の方ね、慶応なんて言ったらスゴイですから。でー、今日のね、慶応のこの学園祭にはOBの方もいらっしゃる。卒業生の方ですね。でー、卒業生って言っても、なんつーすか30歳ぐらいの人が来んのかなと思ったら、ホントの70歳とか80歳ぐらいの年配の方がいてくださいまして、で、そんな中ですね、あのー僕らと当時East End plus Yuriがいたのかな?2グループで学園祭のライブやったんですけど、各ユニットで何曲かずつくらいの感じでやったんですけど、最初にEast End plus Yuriがやってて、僕らは客席が見えなかった状態で袖でEast End plus Yuriのね“まっいっかー”とかノリノリだったんですよ。“だよね~!”とか言いながら。“あーいいね、いいね”って言って。そんで、まーEast End plus Yuriが終わって“どうもアリガトウ”とか言って、ハケた時に今度は僕らが出る訳なんですけど、出た瞬間にっすね、僕が客席を見たらね、見事にみんな座ってるんですよね。で、もちろん年配の方ですから、もちろん、若い在校生もいらっしゃいますけども、まーそんな中でですね、2曲ぐらい歌ったんですけど、なんせTOKIOのライブの持ち味ってのがですね、まー空回りと言いますか、あの結構ノリノリなところをウリなカンジでやってるんで、まー、今日はちょっと空回りでもイイからちょっとテンション上げ目でやろうかなぐらいの感じでね、あのメンバーも結構気合入ってたんですよ。ほんで一曲目はちょっとね、どんな調子かと様子見つつやったんですけど、反応もイマイチだったんですよね(笑)。これじゃイカン!と。もうここにいる在校生、もしくは先生、あとはOBの方達、もうこの人達が全員立ち上がるくらい、オレら盛り上げてやろうじゃないかという、訳の判らない気合が入ってたんですよね。そんで2曲目がちょっとロックっぽい曲をやったんですけれども、やってるうちに、ウチのメンバー国分太一がですね、一人だけテンション上がってきまして、あの間奏で自分が弾くパートが無いもんですから、キーボード台から飛び降りて客席にダイブした訳ですね。ダイブして客席を走り回ったんですけれども、まーおじいちゃん達、スゴイ冷静な目で「何やってんだ、コイツ?」みたいなカンジでね、すっごい白い目で見られてですね、不発で、太一くんも「これはマズイな」と思って、急いで客席からステージに戻ってこようとした瞬間に曲がバーン!と終わっちゃって、丁度ステージに上がる瞬間のポーズのまま曲が終わって凄いダサい思いをしたっていう、苦い思い出があるんですけれども。あのスゴイでも楽しかったんですよね。で、それ以降、学園祭でライブってやらさして貰ってないんですけれどもね、またなんか、今だからいきなりこう、ね?ライブとかやりにいったら面白いんじゃないかなぁなんて思うんですけどね。えー僕の夢はね、母校の学園祭でライブやったりするの、夢だったりするんすよね。【やってー、やってー!!】まーそんな風に学園祭でライブができたらいいなと思ったりしてるんで、みなさんもね、そういう風に思っていてくれたら、実現出来るかもしれないんで、ちょっと期待していて欲しいなと思っております。えーここで一曲紹介しましょうかね。10月1日にリリースされました、TOKIOのニューシングルでございます。JR東海プロデュースソングとなっております。TOKIOで「Ambitious Japan」
“国ろうぜっ!”さぁ「国語をやろうぜ!」略して「国ろうぜ!」4文字熟語やことわざ、難しい言葉を文字だけ見て、予想するコーナーでございます。今日はスゴイです。新スタッフがですね、あのーこの番組に来まして、でまぁ今日からですね、やってくれる訳なんですけれども、早速紹介したいと思います。えーヒデさん!宜しくお願いします。「宜しくお願いします。」いくつですか?「えーと、32歳ですね。」あー結構老けてますね~。「何をおっしゃいます!」彼女は?「・・いないんです・・」あーいなんですか。結構ラジオですから、顔とか姿見えないんですけれども、あの、ヒジョーに身体丈夫そうなカンジの顔ですね。「顔で判るんですか?」顔で判りますねー。でー髪の毛はスポーツ刈りと言うか、坊主というか。誰に似てるっていうと・・・まぁヒデっていうくらいだからね、中田ヒデって言っておきましょうかね(笑)。いやぁー結構ヒデかっこいいじゃないですかって言ったらね、みんなほら、“えー?ヒデみたいにかっこいいの?”ってなんて思うかもしれないすけど、ウソです。いやーでもホントにネ、あの今回からヒデくん、やってくれるんで、宜しくお願いします。「宜しくお願いします。」 じゃー早速一問め行きましょうかね!まずは『借りてきた猫』!『借りてきた猫』ということわざですけれども、これは、ん~そうだなぁ、まーぱっと、答えじゃないですよ!ぱっとインスピレーションね、はね、借りてきた猫は、面倒なんだな、これな。やっぱ淋しかったりすると、ね、ペット欲しいなとか、一日だけでも、今日だけでも猫が欲しいなとか思うじゃないですか。そうやっていって、猫を借りてくると、借りてきたら、借りてきたで、面倒くさいというか、あ、ちょっと待って。「えー今日のヒデは借りてきた猫だよね、とかいうカンジで使いますよね。」使い物にならないって事?【ナンて失礼な!!】えっ?判ったー!!緊張してるとか、警戒してる、挙動不審?おとなしい?『ピンポーン』やったー!「正解です。」確かに今日ヒデちゃん、おとなしいね。正解なんですか?もう一度お願いします。「正解はいつもと違っておとなしく、小さくなってる様子の例え。」あー。正解!ということで宜しいですか?じゃー2問め行きたいと思います。4文字熟語でございます。『三々五々』えー、この4文字熟語は僕、初めて聞きました。「あー難しいなぁ、これ。」ファースト・インスピレーションとしてはですね、ダブルデートみたいな。「ブー♪」違う、答えじゃない、今!ファースト・インスピレーションだから。ね?全く見当もつかないんで、ヒデちゃん、ヒント貰ってもいいですか?「例えば仲間で集まってて呑み会の後とかに、この後三々五々だね、とか使いますね。」飲み屋にいるわけだよね?何人かで。例えば飲み屋でね。飲んでました。お勘定は?って、お勘定するじゃないですか。あーなるほど。まーなりゆきみたいな?まっ、帰りたいヤツは帰って、行きたいヤツは二次会行けばいいじゃないかと。『ピンポーン』おー、合ってる、合ってる。「えー、正確な意味はあちらに3人、こちらに5人と人が歩いていく様。家や物があちこちに散乱してる様。」あーじゃ、みんなバラバラだってことだね。あとは帰りたいヤツは帰って、どっか行きたいヤツは行って、二次会行きたいヤツは行ってみたいな。とりあえず臨機応変にみたいな。【この臨機応変の使い方、合ってる??】あーそういう時に、三々五々。なるほどねー。まー飲み会なんてのはね、頻繁にあることですから、三々五々みたいなね、あー今上手いね、使い方、ね?オレすぐ使いますよ、コレ。皆さん、使って下さいね。はい、じゃ正解で宜しいですか?「はい」有難うございます。さぁ続いての問題行きましょう。『喜んで尻餅をつく』喜んで尻餅をつく・・・んー、喜んで・・・。コレどういう状況の時、使うんだろうなぁ。喜んで尻餅をつく。喜び過ぎて、嬉しすぎて、腹を見せるじゃないけど、嬉しくて、なんつーんだろ、喜んで嬉しいから、尻餅をつく。嬉しくて倒れたりするね。何で嬉しいとケツつくんだろうなぁ。嬉しくてどうでもよくなる?嬉しくて力が抜ける。嬉しくて?!いやぁ、もう判ってんだ、意味はナンカ。判ってんだけど、その言葉が見つからない。嬉しくて飛び跳ねるじゃないけど、でも嬉しい事なんだよね?あ、でも尻餅付く事はホントは嫌な事だけども、ガッカリしちゃったから、もう喜んで尻餅つくよ、みたいな。「ブー♪」ちーがうのー?!難しいーよー!これ。「正解は有頂天になりすぎて、失敗する例え。喜び過ぎて」あーなるほどね・・・うぁー全然ちょっと違う方に行ってたな、オレ。あー、難しい、コレ。いやオレ最初、嬉しすぎてこう、転がり回るみたいなカンジかと思ってた。嬉しいと後に倒れたりすんじゃん。そういうことを言うのかと思った。うわー悔しい!「近かったですよね。喜びすぎちゃって」なるほど、なるほど。ことわざって難しいね。そういう細かい意味もあるんだもんね。わースゲー!勉強になりました、今日も。今日は全部で3問ですけれども、皆さん、復習しておいた方がいいですからね。えー今日の正解は全部で2問ですが、んーボチボチですねー。いやー悔しいです。最後のことわざ、難しかったわ。それではココで一曲聴いて下さい。最近CD屋さんをウロウロしてまして、でジャケットを見て一目ボレをしてしまった女性アーティストがいるんですけれども、もうあまりの可愛さに思わずCDを買ってしまいました(笑)。女性シンガーですね、ケリー・クラークソンで「The Trouble With Love is」です。
さー、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。国ろうぜ、今日も結構シブイことわざ、4字熟語ですけれども、いやぁ今日はね、ちょっと難しかったね、全体的に。まー何とか3問中2問正解出来たという事で、あのー最後のヤツ、何だっけ?喜んで尻餅をつく。あれー難しかったね。えーちょっとね、覚えたヤツ、使って行きたいと思います。さー、ここでマネージャー、長坂くんの手紙、紹介します。『長瀬クン、いやーこの間のロケのマグロ漁船、大変だったね。僕は湘南ボーイだから船には強いけど、長瀬クンは結構船酔いしてたね(笑)。P.S.今度僕の彼女と3人で遊園地行こうよ。フリーマーケット3人でやるのもいいね。Ambitious Boy長坂より』いやー、マグロ漁船ね、番組でやってるんですけれども、まー懲りず、何度も何度も挑戦してやってる訳なんですけれども、前回ちょっとカジキまぐろを釣りに行きまして、あのー銚子の方から出港したんですけれども、予想してなかったんですけれども、予想以上にちょっと荒れまして、もう結構釣りにならない状態だったんですね。そんで僕は結構平気だったんですけれども、長坂くんがですねー、ゲロ吐きまくり【お食事中の方、ゴメンナサイ!】ましてですねー、酔って。もうこれ以上出ませ~ん!みたいなカンジになりましてですねー、またマリーナに戻った時に、長坂くんは違う船に乗ってたんですけれど、つれたか丸じゃない方の船に乗ってたんですね。でマリーナについてまた合流した時に長坂くんはちょっと痩せてましたね。(笑)あまりにも吐きすぎて。えー凄かったですよ。ホントね、ま今話にも出ましたけど、カジキマグロ狙ってですね、やっと釣りましたよ、とうとう。170kgのデカイ、黒かじき。凄かったですよー。もうビックリしました。もうあの160kg、170kgあったんですけれどねー、もう手釣りって言うか、一本釣りなんで、竿で釣ると結構時間かかるみたいですけどね、ワイヤーで釣るんで結構10分、15分くらいで引き上げてホントに掛かった瞬間から鳥肌立ち始めちゃって、なんか嬉しいって言うよりも怖いっていうか、ねぇー。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!
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