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こんばんはー、長瀬智也です。早速ハガキを紹介したいと思います!「JRのCM見ました。どんなCMかなと楽しみだったのですが、まさか“のぞみ”と競争するとは思っても見ませんでした。やっぱり世の中はTOKIOに笑いを求めてるんですね(笑)。【あのCMはコミカルか??】私は気づかなかったんですが、友達が全員が走ってるシーンで、太一くんとリーダーは必死そうで、他の3人は楽しそうに走ってるように見えたと言っていました。3人は撮影がキツくなかったんですか?」というハガキです。えー、見ていただけましたか?JR東海のCM。ま今、TOKIOやらさしてもらってるんですけども、“のぞみ”と競争しちゃってる訳ですね。以前番組でね、電車と競争するコーナーもあったんですけどもね、実はそこで新幹線と競争した事もあるんですね。ほんで今回CMで“のぞみ”と競争する訳で、これ撮影が物凄かったんですよ。結構おっきめのスタジオを2個ぐらい使って、で、距離的に言うと25、もうちょっとあったかな?30mくらいの距離を全速力で走るんですけれども、それをゴーカートみたいのでね、カメラを乗っけて、併走して撮影したんですけれどもね。3人はキツくなかったですかというハガキですが、これね、一人一人の撮影だったんですね。だから他のメンバーがどのくらいのスピードで走ったかも、どのくらい体力を使って走ったかも全然判んなくて、とりあえず、僕自身は全部で30mくらいの距離を全速力で10本くらい走りました。で、その日は大丈夫だったんですけども、次の日は軽く筋肉痛になりましてですね、まーでも次の日でよかったなと。多分リーダーだと一週間後くらいに筋肉痛が来るんじゃないかとね。までもね、大変な撮影だったんですけれども、仕上がりもよく出来てましたんでね、よかったです。はい、是非ね、のぞみのCM、ていうか品川開通したみたいですから、新幹線もね、是非JR東海ご利用頂けたら嬉しいなと思っております。ハイ、それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りします。
こんばんはー、TOKIOの長瀬智也です。えー、寒い!寒いねー。夜は寒いですよ。ホントに。本格的に秋に入ったかなという感じなんですけれども、もうホントにこの間夏がやって来たなと思ったらもう秋で、ねー、洋服も段々厚着になってきて、多分気づいたらクリスマスや正月になっちゃうんだろうなー、コレ。ねー、これからね、食欲の秋だったり、スポーツの秋だったりするんですけれどもね、最近オレね、サッカーにハマッちゃってね、また。あのーメンバーの太一くん。国分太一くんと、わかるか(笑)。国分太一くんとかね、一緒にやったりだとか、あと地元の友達とかと一緒にまたサッカーをやり始めて、でまたちゃんとユニフォームも作って、みんなで練習しようよ!みたいな。毎週日曜日ね。なんかね、ユニフォームを発注したり、一生懸命練習してるんですけれども。チームを組んでね。やっぱサッカー楽しいねー♪(大声!)あの一時期フットサルっていうの流行ったじゃないですか?今も流行ってますけれども。で結構ウチの地元の方もまー、田舎ですから、サッカー場って言うか、フットサル場も両方結構あるんですよ。学校の校庭とかもね、借りたりとかしてやったりしてるんですけれども。結構環境にも恵まれてるんで、練習する機会も段々増えてきてるんで、今結構Jリーガー以上に練習してますね、最近は。えー。でちょっと接触プレーとかで怪我とかしたら、接骨院とか行って治してもらったりとかね。【おいおい、怪我には気を付けてよねー!】えー結構本格的にやってるんですよ。そう、でね、ユニフォームを作ろうとか言って、この辺がかなりのバトルなんですよ。このユニフォームを何にするか、どこの国のクラブチームのユニフォームにするか、これがみんなとかなり、あの口論になりまして、ああの、一応決まったのが、あのManchester United、あの前ベッカムがいたところですね、今いないですけど。Manchester Unitedの普通のユニフォームは赤なんですけど、あえてFirstユニフォームじゃなくて、Secondユニフォーム。Secondユニフォーム、真っ黒なのよ。カッコいいの、これが。そうあの、審判のネ、今まで審判が真っ黒だったんだよね、確か。だけど審判が確か黄色とかになったから、黒がOKになったんでManchester UnitedのSecondユニフォームが真っ黒になったの。そんでね、そのSecondユニフォームにしたんですけども、理由って言うのが、真っ黒だから強そうみたいな。そんな単純な事で決めてしまったみたいな僕らはいいのかどうかみたいな感じなんですけれどもね。そうあのー、結構レベル的にはですね、あの練習し始めたばっかなんで、あの最近の試合成績、大体、そうですね、7点差くらいつけて負けますね。えー、結構ボコボコにやられるんですよねー。只それは、練習してないからパスが繋がんなかったりだとか、これからちゃんと練習すればネ、結構個人個人のね、精度が結構いいんで、結構いいチームになるんじゃないかと思ってね、ちゃんとしたホントのリアルなサッカーと同時に、あのこの間も言ったかもしんないですけど、さっかーゲームやるんですよね。サッカーゲームでイメージトレーニングをする。これはあれね、「Winning Eleven7」てゲームがあるんですけれどね、 あれでちゃんと自分のキャラクターを作って、あのみんなで練習するわけですよ。で自分のキャラクターしか動けないようにして、8人プレーみたいのでやるんですよね。そうすると本物のサッカーみたいなの。それでイメージトレーニングして、試合とかやったりしてんの。そういうのやってるんですよね。でも太一くんともこの間一緒にまた違うチームでユニフォーム作ってね、ホントに早くもスポーツの秋を一人で先取ってる私なんですけれども。
話し変わるんですけれども、今年の9月の21日にデビューから丸9年迎えましてTOKIOももう10年目に突入と言う事なんですけれども、突入してからもうちょっと経つんですけれども、そんな中、あれですよ、取材とかでもね、インタビューとかでね、9年迎えた今、振り返ってどうですか?と聞かれるんですが、何かこう、中途半端な気持ちになるって言うか、まだほら、10年だったらキリがいいけどさ、9年て中途半端じゃない?なんかね、9年だから振り返るなら、どうせだったら10年で振り返りたいなみたいな感じなんですけれども、まーでもとりあえず10年目に突入したと言う事でね、ま-あのー抱負としてはいつも通りにあの、10年目もいつも通りのTOKIOで行けたらなとで、皆さんと一緒にね、10年目を迎えられたらいいなと、できればね、ライブとかやりながら、こう10年目を迎えられたら最高ですね。皆さんも期待していてもらいたいなと思っております。僕らもホントに最高の年にしたいなと思ってますんで。ハイ。でまーそんな中でですね、10月1日JR東海のプロデュースソングを歌わさしてもらいまして、なかにし礼さん、そして曲をね筒見京平さんという、ホントね、巨匠の方たちと一緒に一つの作品を作らさしてもらいました。え~もう知ってる方もいらっしゃると思いますが、多くの方に聞いて貰いたいなという気持ちもありますんで、ここで一曲紹介したいと思います。それでは聴いて下さい、10月1日に発売されました、TOKIOのニューシングルです。「アンビシャス・ジャパン」
“国ろうぜ!”さー、国語をやろうぜ、略して“国ろうぜ!”えー、4文字熟語やことわざを文字だけ見て予想するコーナーでございます。これ最近成績いいですから、自信あるんですけどね。早速行きたいと思います。今日は小野寺くん、よろしくお願いしますね。当てるからねー!マジで。じゃー早速『牛の角をハチが刺す』ということわざですけども。ちょっと待って。牛の角をハチが刺すんでしょ?これは、とりあえずパッと雰囲気で言うと、歯が立たないみたいな感じ、に聴こえるよね?合ってる?」
「ピンポーン♪」
「おぉっー!当たり?すごくねー?!一発じゃん!」
「全く効果が無いってこと」
「あー、なるほど。効き目が無いって。あー。凄いじゃんオレ。じゃー続いて2問目行きたいと思います。『カニの横ばい』これさー『カニの横ばいだよねー』みたいな感じでしょ?わかる?それは、お前カニの横ばいだよ、違う?あ、判った、判った。なんか、カニの横ばいは当たり前の事みたいな、自然の事みたいな。」
「ブー♪」
「違うよねー?!じゃ毎日サラリーマンの人でね、毎日こうさ、通勤ラッシュみたいなあの、会社に向かう人がいるとするでしょ?でも片や、全然そうじゃない職業の人がいるとするじゃない。で例えばあのー、いきなりいつも通勤ラッシュに乗ってない人が、明日通勤ラッシュに乗って仕事場に行かなくちゃいけないって状況になった時に、いやーオレ通勤ラッシュなんか乗ったこと無いし、でも通勤ラッシュ毎日乗ってる人にとっては大した事ないと、ね、大した事ないよと言われるんだけど、いや、お前にとってはカニの横ばいかもしんねーけどよー、って」
「(笑)」
「違う?」
「ブー♪正解を。」
「えぇ~?!マジで?」
「半分くらい合ってるんだけど。正解はちゃんと細かく言うと、『周りの人から見ると大変で不自由に見えるけれども、本人にとっては最も自然な事である』」
「はぁ・・・・(小さい長い溜息♪)なるほどね。難しいね。でもさ、オレの方向性は何となく合ってるよねー?あー、でもこれは難しいぜ。ちょっと2問目、しくじってしまいました。ちょっとテンション下がり気味ですけど。3問目行きたいと思います。漢字問題です。『無花果』でなんと読むか。これ難しいぞぉ。ちとね、んー、ま、答えじゃないからね、普通に読んだらね、『むかか』」
「(笑)」
「普通に読んだらこれ、むかかだよ。桃!」
「ブー♪」
「何で3文字なのに、2文字なんだよ、みたいな。(笑)ももって漢字あるじゃねーか、みたいな。わかんねー。」
「正解は“いちじく”でした。」
「(少し沈黙)わかんねーよー!!これでナニ“いちじく”って読むの~?!オレ、いちじくの“いち”は数字の“一”かと思ってたもん。えー、うっそー?!これで“いちじく”。はー、なるほどねぇ。何かいちじくって、結構マイナーっていうか何て言うんだろ、あんま普段食べないよね?でも確かに“いちじく”って漢字は見たこと無かったね。あーそーですか、これでいちじく。これ勉強になりましたわ。いやー、ちょっと今日の正解率は一問。あー、ダッセー。やっべーなー。オレ前回全問正解だったのになー。うわー、悔しい。今日の問題は結構難しかった。特にこのね、漢字問題、キツかったですね。今日言ったことわざ、漢字、覚えておいた方がいいですよ。どっかで使えるかもしれません。」
それではここで一曲聴いて下さい。先程紹介しました、10月1日リリースされましたTOKIOの「アンビシャス・ジャパン」のカップリングナンバーとなっております、「ターミナル」です。どうぞ。
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。それではウチのダメマネージャー、長坂くんの手紙。「えー、長瀬クンへ。髪の毛を松岡くんに切って頂き、好青年になりました。彼女には“シンジは長い方がいいなぁ”なんて言われちゃいました。僕のヘアスタイル、イケてますか?長瀬クン?」そうなんですよ。今書いてありましたが、まー何で長坂くんが手紙を書いたかと言いますと、ある番組の控室でですね、ウチのダメマネージャー、長坂くんが、あのウチのドラムス、松岡昌宏くんに、まちょっとね、髪の毛を切ってもらって、さっぱりした訳なんですけど、まーあの、一言で言うと、河童みたいな感じッすね。あの、なんかね、異常にモミアゲとか短くて【あなたは長すぎ!】うん、おでこがちょっと広くて(笑)、でもね、おでこちょっと広いんだけど、僕とタメなんですよ。でまぁそんな髪の毛を切ってもらった長坂くんなんですけれども、まぁ切って貰った直後は、もう人に会えない位の髪形になってたよなー?あー、何かね、訳わかんない、逆モヒカンみたいな、おかっぱみたいな、うん、きっちり揃ってて、で、頭のてっぺんのとこだけ、妙に長くて、昔さ、よくヤンキーみたいのが、襟足伸ばしてさ、ちょっと長いミツアミとか作ってたの、判る?【ん?想像できない・・・】あれが頭のつむじのてっぺんにあんのよ。ラーメンマンみたいに。そうそうそう。ラーメンマンのもっともっと細いバージョンみたいな。ものすごい長かったからね、マネージャー長坂くんでした。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!
こんばんはー、TOKIOの長瀬智也です。えー、寒い!寒いねー。夜は寒いですよ。ホントに。本格的に秋に入ったかなという感じなんですけれども、もうホントにこの間夏がやって来たなと思ったらもう秋で、ねー、洋服も段々厚着になってきて、多分気づいたらクリスマスや正月になっちゃうんだろうなー、コレ。ねー、これからね、食欲の秋だったり、スポーツの秋だったりするんですけれどもね、最近オレね、サッカーにハマッちゃってね、また。あのーメンバーの太一くん。国分太一くんと、わかるか(笑)。国分太一くんとかね、一緒にやったりだとか、あと地元の友達とかと一緒にまたサッカーをやり始めて、でまたちゃんとユニフォームも作って、みんなで練習しようよ!みたいな。毎週日曜日ね。なんかね、ユニフォームを発注したり、一生懸命練習してるんですけれども。チームを組んでね。やっぱサッカー楽しいねー♪(大声!)あの一時期フットサルっていうの流行ったじゃないですか?今も流行ってますけれども。で結構ウチの地元の方もまー、田舎ですから、サッカー場って言うか、フットサル場も両方結構あるんですよ。学校の校庭とかもね、借りたりとかしてやったりしてるんですけれども。結構環境にも恵まれてるんで、練習する機会も段々増えてきてるんで、今結構Jリーガー以上に練習してますね、最近は。えー。でちょっと接触プレーとかで怪我とかしたら、接骨院とか行って治してもらったりとかね。【おいおい、怪我には気を付けてよねー!】えー結構本格的にやってるんですよ。そう、でね、ユニフォームを作ろうとか言って、この辺がかなりのバトルなんですよ。このユニフォームを何にするか、どこの国のクラブチームのユニフォームにするか、これがみんなとかなり、あの口論になりまして、ああの、一応決まったのが、あのManchester United、あの前ベッカムがいたところですね、今いないですけど。Manchester Unitedの普通のユニフォームは赤なんですけど、あえてFirstユニフォームじゃなくて、Secondユニフォーム。Secondユニフォーム、真っ黒なのよ。カッコいいの、これが。そうあの、審判のネ、今まで審判が真っ黒だったんだよね、確か。だけど審判が確か黄色とかになったから、黒がOKになったんでManchester UnitedのSecondユニフォームが真っ黒になったの。そんでね、そのSecondユニフォームにしたんですけども、理由って言うのが、真っ黒だから強そうみたいな。そんな単純な事で決めてしまったみたいな僕らはいいのかどうかみたいな感じなんですけれどもね。そうあのー、結構レベル的にはですね、あの練習し始めたばっかなんで、あの最近の試合成績、大体、そうですね、7点差くらいつけて負けますね。えー、結構ボコボコにやられるんですよねー。只それは、練習してないからパスが繋がんなかったりだとか、これからちゃんと練習すればネ、結構個人個人のね、精度が結構いいんで、結構いいチームになるんじゃないかと思ってね、ちゃんとしたホントのリアルなサッカーと同時に、あのこの間も言ったかもしんないですけど、さっかーゲームやるんですよね。サッカーゲームでイメージトレーニングをする。これはあれね、「Winning Eleven7」てゲームがあるんですけれどね、 あれでちゃんと自分のキャラクターを作って、あのみんなで練習するわけですよ。で自分のキャラクターしか動けないようにして、8人プレーみたいのでやるんですよね。そうすると本物のサッカーみたいなの。それでイメージトレーニングして、試合とかやったりしてんの。そういうのやってるんですよね。でも太一くんともこの間一緒にまた違うチームでユニフォーム作ってね、ホントに早くもスポーツの秋を一人で先取ってる私なんですけれども。
話し変わるんですけれども、今年の9月の21日にデビューから丸9年迎えましてTOKIOももう10年目に突入と言う事なんですけれども、突入してからもうちょっと経つんですけれども、そんな中、あれですよ、取材とかでもね、インタビューとかでね、9年迎えた今、振り返ってどうですか?と聞かれるんですが、何かこう、中途半端な気持ちになるって言うか、まだほら、10年だったらキリがいいけどさ、9年て中途半端じゃない?なんかね、9年だから振り返るなら、どうせだったら10年で振り返りたいなみたいな感じなんですけれども、まーでもとりあえず10年目に突入したと言う事でね、ま-あのー抱負としてはいつも通りにあの、10年目もいつも通りのTOKIOで行けたらなとで、皆さんと一緒にね、10年目を迎えられたらいいなと、できればね、ライブとかやりながら、こう10年目を迎えられたら最高ですね。皆さんも期待していてもらいたいなと思っております。僕らもホントに最高の年にしたいなと思ってますんで。ハイ。でまーそんな中でですね、10月1日JR東海のプロデュースソングを歌わさしてもらいまして、なかにし礼さん、そして曲をね筒見京平さんという、ホントね、巨匠の方たちと一緒に一つの作品を作らさしてもらいました。え~もう知ってる方もいらっしゃると思いますが、多くの方に聞いて貰いたいなという気持ちもありますんで、ここで一曲紹介したいと思います。それでは聴いて下さい、10月1日に発売されました、TOKIOのニューシングルです。「アンビシャス・ジャパン」
“国ろうぜ!”さー、国語をやろうぜ、略して“国ろうぜ!”えー、4文字熟語やことわざを文字だけ見て予想するコーナーでございます。これ最近成績いいですから、自信あるんですけどね。早速行きたいと思います。今日は小野寺くん、よろしくお願いしますね。当てるからねー!マジで。じゃー早速『牛の角をハチが刺す』ということわざですけども。ちょっと待って。牛の角をハチが刺すんでしょ?これは、とりあえずパッと雰囲気で言うと、歯が立たないみたいな感じ、に聴こえるよね?合ってる?」
「ピンポーン♪」
「おぉっー!当たり?すごくねー?!一発じゃん!」
「全く効果が無いってこと」
「あー、なるほど。効き目が無いって。あー。凄いじゃんオレ。じゃー続いて2問目行きたいと思います。『カニの横ばい』これさー『カニの横ばいだよねー』みたいな感じでしょ?わかる?それは、お前カニの横ばいだよ、違う?あ、判った、判った。なんか、カニの横ばいは当たり前の事みたいな、自然の事みたいな。」
「ブー♪」
「違うよねー?!じゃ毎日サラリーマンの人でね、毎日こうさ、通勤ラッシュみたいなあの、会社に向かう人がいるとするでしょ?でも片や、全然そうじゃない職業の人がいるとするじゃない。で例えばあのー、いきなりいつも通勤ラッシュに乗ってない人が、明日通勤ラッシュに乗って仕事場に行かなくちゃいけないって状況になった時に、いやーオレ通勤ラッシュなんか乗ったこと無いし、でも通勤ラッシュ毎日乗ってる人にとっては大した事ないと、ね、大した事ないよと言われるんだけど、いや、お前にとってはカニの横ばいかもしんねーけどよー、って」
「(笑)」
「違う?」
「ブー♪正解を。」
「えぇ~?!マジで?」
「半分くらい合ってるんだけど。正解はちゃんと細かく言うと、『周りの人から見ると大変で不自由に見えるけれども、本人にとっては最も自然な事である』」
「はぁ・・・・(小さい長い溜息♪)なるほどね。難しいね。でもさ、オレの方向性は何となく合ってるよねー?あー、でもこれは難しいぜ。ちょっと2問目、しくじってしまいました。ちょっとテンション下がり気味ですけど。3問目行きたいと思います。漢字問題です。『無花果』でなんと読むか。これ難しいぞぉ。ちとね、んー、ま、答えじゃないからね、普通に読んだらね、『むかか』」
「(笑)」
「普通に読んだらこれ、むかかだよ。桃!」
「ブー♪」
「何で3文字なのに、2文字なんだよ、みたいな。(笑)ももって漢字あるじゃねーか、みたいな。わかんねー。」
「正解は“いちじく”でした。」
「(少し沈黙)わかんねーよー!!これでナニ“いちじく”って読むの~?!オレ、いちじくの“いち”は数字の“一”かと思ってたもん。えー、うっそー?!これで“いちじく”。はー、なるほどねぇ。何かいちじくって、結構マイナーっていうか何て言うんだろ、あんま普段食べないよね?でも確かに“いちじく”って漢字は見たこと無かったね。あーそーですか、これでいちじく。これ勉強になりましたわ。いやー、ちょっと今日の正解率は一問。あー、ダッセー。やっべーなー。オレ前回全問正解だったのになー。うわー、悔しい。今日の問題は結構難しかった。特にこのね、漢字問題、キツかったですね。今日言ったことわざ、漢字、覚えておいた方がいいですよ。どっかで使えるかもしれません。」
それではここで一曲聴いて下さい。先程紹介しました、10月1日リリースされましたTOKIOの「アンビシャス・ジャパン」のカップリングナンバーとなっております、「ターミナル」です。どうぞ。
TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。それではウチのダメマネージャー、長坂くんの手紙。「えー、長瀬クンへ。髪の毛を松岡くんに切って頂き、好青年になりました。彼女には“シンジは長い方がいいなぁ”なんて言われちゃいました。僕のヘアスタイル、イケてますか?長瀬クン?」そうなんですよ。今書いてありましたが、まー何で長坂くんが手紙を書いたかと言いますと、ある番組の控室でですね、ウチのダメマネージャー、長坂くんが、あのウチのドラムス、松岡昌宏くんに、まちょっとね、髪の毛を切ってもらって、さっぱりした訳なんですけど、まーあの、一言で言うと、河童みたいな感じッすね。あの、なんかね、異常にモミアゲとか短くて【あなたは長すぎ!】うん、おでこがちょっと広くて(笑)、でもね、おでこちょっと広いんだけど、僕とタメなんですよ。でまぁそんな髪の毛を切ってもらった長坂くんなんですけれども、まぁ切って貰った直後は、もう人に会えない位の髪形になってたよなー?あー、何かね、訳わかんない、逆モヒカンみたいな、おかっぱみたいな、うん、きっちり揃ってて、で、頭のてっぺんのとこだけ、妙に長くて、昔さ、よくヤンキーみたいのが、襟足伸ばしてさ、ちょっと長いミツアミとか作ってたの、判る?【ん?想像できない・・・】あれが頭のつむじのてっぺんにあんのよ。ラーメンマンみたいに。そうそうそう。ラーメンマンのもっともっと細いバージョンみたいな。ものすごい長かったからね、マネージャー長坂くんでした。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でしたー。バイバイ!
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