ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TOKIO NIGHT CLUB!関ジャニ∞と男だらけのクリスマス・スペシャル!
松:「こんばんは、松岡昌宏です。さ、今夜はゲストに関ジャニ∞の大倉と安田が来てくれてます。どーもー」
安:「失礼します」
た:「失礼します」
松:「ナンで?どうしたの?」
た:「え~!?」
安:「えぇっ!逆に、あの…」
松:「(笑)暇なの?」
た:「えぇ~、いやぁ、暇ではないですね」
安:「暇ではないんですけど」
た:「一応、松岡くんが指名して下さったという話を聞いたんですけど」
安:「ていうことで」
松:「あ、ホント?ナンか…そうなんだよ(笑)」
た:「あ、そうなんですか?ヨカッタ~(笑)」
松:「アレ?安田か、丸が来るって話だったんだな?」
た:「あ、そうなんですか?」
松:「丸がナンか、あの、体壊したの?アイツ?」
た:「あ、そうですね」
松:「前な。もう治ったけど」
安:「はぁはぁ」
た:「インフルエンザで」
松:「ホントに、体、気を付けろ!お前たち(笑)」
た:「(笑)あ、そうっすね」
松:「お前ら、何人行った?」
た:「(笑)」
安:「4人」
松:「4人(笑)。ホントに、同じね、ホントにしてください。ま、今日はね、ま、この3人でですね、ちょっと、クリスマスに」
た・安:「ハイ」
松:「あーでもない、こーでもないと喋って行きたいと思います。ヨロシクお願いします」
た・安:「ヨロシクお願いします!!」
松:「さ、大倉は、チュウとですね、安田をですね、お招きしまして、この番組ですけど、チュウは2回目か?」
た:「僕は3回目ぐらいですかね?」
松:「3回目ぐらいか?」
た:「ハイ」
安:「そんな、出てんのや」
松:「そうだよな?」
た:「ヤスケンの時と、あと、必殺の時?」
松:「必殺の時、来たっけ?」
た:「必殺の時、東山さんと」
松:「あ~!テレ朝でやったヤツだ!」
た:「テレ朝で撮ったヤツ(笑)」
安:「へ~」
松:「そうだ、そうだ」
た:「ハイ」
松:「安田は初めてだね」
安:「僕は初めてです」
松:「安田はだって、…安田はオレと接点持ったのは、それこそ、ヤスケンか?」
安:「そうです」
た:「ヤスケンにゲストで」
松:「な?」
た:「ハイ、一度だけ」
松:「ミッキー」
た:「ミッキーです」
安:「ミッキー(笑)」
た:「(笑)懐かしい~」
松:「ミッキーだよね?確か」
安:「ミッキーです」
松:「そうだよね?」
安:「そう、それキッカケで」
松:「そうだよね?」
た・安:「ハイ」
安:「ナンか、家にもお邪魔させてもらったり」
松:「そうだよね?来てるもんね」
た:「そうだ、そうだ」
松:「お前らね、家に来てもいいんだけどね、もう、酔っぱらうとね、めんどくさいんだよね~!」
た・安:「(笑)」
松:「あの、人ん家のメモ用紙にね」
た・安:「(笑)」
松:「2人で、ナンか、名前とか書きまくって、ウチのメモ用紙、なくなったんだよね」
た:「(笑)」
松:「筆でナンかいっぱい。ナンで、大倉忠義と安田って書いてるか判んないんだけど」
安:「書いてたなぁ」
た:「書いてた」
松:「ナンだったんだろうね?」
た:「名前書いて、しかも矢沢さんの写真のところに」
松:「そうだよ!」
安:「そうや!」
た:「ピターっと貼った」
松:「オレの宝物の矢沢永吉さんと撮った写真のとこに、お前、貼ったんだよ!」
た:「(笑)」
安:「オレ、やってないっすよ!大倉ですよね?」
松:「そうだよな?」
た:「スイマセン、僕、ちょっと、酔っぱらって」
松:「今でも大倉のヤツ、置いてあるよ、しょうがないから、ナンか」【マボ、優しい♪】
た:「あ、ホントですか?ありがとうございます!」
安:「(笑)はがされへん」
松:「ナンか知んないけど」
た:「(笑)」
松:「ま、関ジャニ∞は出来て?10年?」
安:「8年ぐらいか?」
松:「8年ぐらいか」
安:「そうっす」
た:「結成はそうなんですけど、デビューからは今、5年ぐらいですね」
安:「5年」
松:「5年か。そうか。だから、安田はね、、多分、だからね、え~、関ジャニ∞の中でね、一番後に会ったヤツかも知んない。最後かも知んない、オレ」
安:「そうです」
松:「ナンなの?安田、安田は、どういう生い立ちを受けてきたの?お前は」
安:「ナニがですか?」
松:「今まで」
安:「事務所ですか?」
松:「あぁ。チュウはさ、ドラマで一緒だから、知ってんだけどさ」
た:「ハイ」
松:「お前、あんま、そんな、一緒にはいないじゃない?飲むことはあってもさ」
安:「そうですね。僕はだから、ずっと、大倉も含めたナンか、関西でのバンドグループみたいなの、ちょっと組んでて、お邪魔さしてもらいましたよね?昔。覚えてないですかね?」
松:「大阪城に?」
安:「そうそう、そうです」
松:「あぁあぁ」
安:「あん時はまだ、大倉は入ってなくて、5人でナンか、バンドを組んでて」
松:「名前あったの?」
安:「Five WESTっていう」
松:「あ、そうだよな!?」
安:「そうです」
松:「あった、あった、あった」
安:「それをやってて、で、それが自然消滅していって」
松:「出た!ジャニーズ、ありがちの、自然消滅」
た:「(笑)」
安:「(笑)ほんで、関ジャニ∞になって、8人で動いて、ですね」
松:「なるほど」
安:「だから、ほとんど、ナンも、特に際立った仕事はしてないっすよ」
松:「そうだよね?踊ったりとかしたの?」
安:「踊りはメチャクチャしました。あの、だって、KinKiさんとかの、、バックとかで、関西から独りだけ呼んでもらってMステとかやってましたね」
松:「踊ってたの?」
安:「踊ってました」
松:「へぇ~。お前、踊ってないだろ?」
た:「いや、僕、踊ってますよー!」
松:「お前、踊り、下手じゃん!?(笑)だって」
た:「いやいや、だけど、僕、メッチャ、踊ってますよ!」
安:「メッチャ、踊ってたな?」
松:「ウソだよー!!」
た:「そうですよ!だって」
松:「お前、シェネ、出来なかったじゃん!(笑)だって」
安:「(笑)」
た:「いやいやいや、そういう、難しいのは出来ないですけど、バックで踊ってたよな?」
安:「メッチャ、踊ってた。カミセンさんのツアーだって、全員でみんなで廻りましたし」
松:「マジでーっ!?」
た:「TOKIOさんのバックも、オレら、何回も、ついてますよー」
安:「ついてますよ」
松:「オレ達の、って、ナニある?踊った?」
た:「いや、あの、風船持って、ジャンプする」【それ、踊りか!?】
安:「そうそう」
松:「それ、ジャンプじゃん!」
安:「あの、未来、未来…」
た:「未来派センス」
安:「未来派センス!ずっと飛んでましたもん、こうやって」
松:「うっそ…。あの、ナンか、細かい中にいたの?」
た・安:「いましたよ~」
松:「邪魔だなぁ~と思って見てたんだけど」
た・安:「(笑)」
松:「ナンだ?こいつら、邪魔だなぁと思って」
安:「結構、やってましたよ」
松:「いや、お前らのノリって、だから、ナンで、こんなに、ちょっと、初めまして的な感覚なのに、スゴイ、イェーイ!って盛り上がるじゃん?」
た:「そうですね」
松:「コレは、ナンつーの、関東とかに、無い雰囲気じゃん?」
た:「無いですよね~」
松:「あのね、関東のヤツって、スカすんだよ」
安:「あ~」
た:「そうっすね」
安:「そうですね」
松:「お前らはさ、ナンか、とりあえず一緒になって楽しもう、みたいのが」
た:「あぁ、そうっすね」
松:「見えて、これがプロだなと思ったもん」
た・安:「(笑)」
松:「見習なきゃないけねーみたいな。逆に緊張して、オレ達、出来なかったもん、昔」
た:「ホントですか?」
松:「少年隊のヤツとか行って、ちょっと出ろ!とか言われてさ、喋れ!とか言われてもさ、ナンにも喋れなくて、緊張しちゃって。お前たち、つまんないなって、スゴイ、言われてて」
安:「へぇ~」
松:「いや、ナンか、そういうイメージがあって、多分、コッチのジュニアの子とかは、きっとそうだったと思うんだけど。そうそう、関西行って、Jr.を見た時に、とてつもない、ショックを受けたんだよ」
た・安:「(笑)」
松:「ヤバい、ヤバい!こんなの、ヤベーよ!」
た・安:「(笑)」
松:「スタートが違ぇよ、まず、と。っていうか、申し訳ないけどさ、オレ、関ジャニ、関西Jr.とかって、不憫だなぁと思って見てたもん」
た:「ハイ」
安:「ふーん」
松:「見てて」
た:「仕事がないからですか?」
松:「うん」
た:「そうですね」
松:「だし、日の目をあんま、浴びてなかったじゃん?」
た:「そうなんですよ」
安:「ないですね」
松:「急に来たもんね、ココ」
た:「そうですね。だから、もう、1個の仕事が全力やもん」
安:「な?」
た:「120%で」
安:「120%でやった(笑)」
松:「いくら、その」
た:「行かないと」
松:「いくら、その、いきなり呼ばれた先輩のコンサートでも」
た:「ハイ」
安:「そうです」
松:「あ~、そこのハングリー精神だね」
た:「そうですね。それ、集まって、ちょっと、爪痕残そうぜ!っていうのが、僕ら、キーワードだったんです」
安:「言うてましたよ」
松:「カッケー!【マボ、好きそう♪】」
安:「ナニか、爪痕残そうって」
松:「オレ達のいた証を」
た:「そうっすね」
松:「おぉ」
た:「そこに爪痕残さないと」
安:「しかも、全然爪痕、残ってなかったな」
た:「(笑)残ってなかった」
松:「いや、でもね、そういうイメージがあんだよ、ちゃんと」
た:「そうですか?」
松:「スゴイなぁって。いや、あの、あんまりさ、わー!みたいのはあっても、ちょっとノリが違うんだよね」
た:「あ~」
松:「で、お客さんのさ、一緒になってさ、イャーって盛り上がってくれんだよ、そういうのだと」
た:「そうですよね」
松:「うん。コレはヤバいなって思ったもん」
た:「(笑)」
松:「で、ドラマやってたと?2人で」
た:「ドラマやってました」
松:「(笑)ドラマやってたと、って主題歌、歌って、歌わせてもらってるんですけど」
た:「そうなんですよ!ありがとうございました!」
松:「いやいや、とんでもないです。ありがとうございました!ホントにもう、関ジャニ∞さんには、おんぶにだっこで」
た:「(笑)」
安:「(笑)逆じゃないですか」
松:「いやいやいや、ROMES!」
た:「ROMESです」
安:「ハイ」
松:「ねぇ。コレ、あれ、ナンだっけ?内容的に」
た:「空港の、あの、防御システムを操っている僕と、あと、新人のこの、安田が、あの、コンビを組んで、ナンか、テロから守ってく、みたいな」
安:「そうです」
松:「スゴイじゃない」
た:「そうなんです」
松:「守ってたの?ホントに、ちゃんと」
た:「ちゃんと守ってましたよ」
松:「そうなの?」
た:「ハイ」
松:「そうなの?どうだったの?ナンか、エピソードとかあったの?ドラマ」
た:「は、スゴイ、楽しい現場でしたね」
安:「むっちゃ、面白かったですよ。むっちゃ、みんな、仲良くて」
松:「あ、ホント?」
た:「ハイ」
安:「よく飯、食いに行きましたし」
松:「先輩方もいて」
た:「先輩方も」
松:「いろんな役者さんが」
た:「すごく、優しくして下さいました」
松:「渡辺さんとか」
た:「そうです」
松:「ドラムの上手い」
た:「そうなんですよ」
松:「ね」
た:「ハイ。全然教わらなかったんですけど」
松:「ま、芝居中だからね」
た:「そうなんですよ(笑)」
安:「大倉、スティックもらってたよな?」
た:「あ、スティックもらったり」
松:「あ、ホント?」
た:「ハイ、優しかったですね、スゴイ」
松:「草刈正雄とか」
た:「草刈正雄さんも、ハイ」
松:「じゃ、いい経験を」
た:「ハイ、いい経験をさせてもらいました、ホントに」
松:「初座長したんでしょ?だって」
た:「そうなんです。やらさせてもらいました、ハイ」
松:「チュウが初座長やりました、ついに」
た:「いや、ホントに」
松:「素敵な事じゃないですか」
た・安:「(笑)」
松:「ナンか、でもお前ら一緒のこと、多いね!?」
た:「そうですね」
安:「そうなんですよね」
た:「ナニか、縁がありますね、ドラマでは」
松:「だけど、初座長といえば、あの、去年だったっけ?安田の舞台」
安:「今年です」
松:「今年か?アレ、青山劇場」
安:「今年の3月っすかね」
松:「西岡徳馬さんとか」
安:「そうっす」
松:「風間なんかとやった。スゴイんだもん!いきなり」
安:「わざわざ来て下さって」
松:「わざわざじゃないよ!お前が呼んだんじゃねーかよ!」
た:「(笑)」
松:「オレ、京都の合間に行ったんだもん」
た:「あ、そうですか?」
安:「ホント、来てくれて」
た:「へぇ~」
松:「面白いんで、来て下さいよって言うから」
た:「(笑)」
松:「行ったんだよ。いや、面白かったんだ。スゲー、面白くて」
た:「へぇ~」【って、たっちょん、行ってないんだ?】
松:「あ、スッゲーなと思って。そう考えたら、2009年は充実じゃない?」
た:「すごく充実してました」
安:「そうですね」
松:「ね?」
た:「ハイ」
安:「うん」
松:「お前も、途中まで必殺やってたしね」
た:「必殺やらさせてもらいましたし」
松:「で、死んで」
た:「死んで、ツアーやらさせてもらって」
松:「ツアー行って」
た:「で、ROMES」
安:「ROMESか」
松:「ROMESやって。ツアーと言えば、ナニ、今度、ドームコンサートをね、また」
た:「そうなんですよ、カウントダウンを大阪でやらさせてもらうんですよ」
安:「初めてですね」
松:「ナニって、ドームだよ?」
安:「そうなんですね」
た:「そうですね、ホントに」
松:「ドームでやるって、もう、ゴキゲンだね!?」
た・安:「(笑)ゴキゲン!?」
松:「ゴキゲンだよ!」
た・安:「(笑)」
松:「ドームは夢だろ!?だって~」【やっぱりそうなの??】
た:「そうなんですよ」
安:「そうですけど」
松:「夢だよ、お前」
安:「ゴキゲンです!僕たち」
松:「ゴキゲンだよ!いいことだよ!」
た:「ハイ」
松:「カウントダウン」
安:「そうなんですよ」
松:「今回、一緒にやんないの?カウントダウン」
た・安:「そうなんですよ」
松:「ホント?」
安:「ご一緒出来ないんです」
松:「京セラドームで」
た:「そうなんですよ。去年はKinKiさんがやってたところで、やらさしてもらって」
松:「やって」
た:「ハイ」
松:「スゴイよなぁ」
た:「そうなんですよ」
松:「楽器もやって」
た:「楽器もやって」
安:「そうですね」
松:「1回行かなきゃね」
た:「来て下さいよ!是非」
安:「来て欲しいですね」
松:「面白い?」
た:「いや(笑)面白いと思いますけどね~」
安:「面白いと思うんですよ。僕ら、結構、エイトといえば、ライブみたいな」
松:「でもオレの友達、行ったらしくて、メチャクチャ面白かったって言ってたよ(笑)」
た:「ホンマですか?」
安:「嬉しいっす」
た:「あ、嬉しい」
松:「あの、バンドやって、ちょっと、ナンかいろいろ、ショーみたいのもやんでしょ?」
た:「あ~、やります。コントとか」
安:「コントみたいの、やりますね」
松:「コントみたいの?」
た:「戦隊モノの」
松:「そう!言ってた」
安:「それやります」
松:「それはナンか、今までにない感じらしいんですよね」
た:「そうなんですよ。是非、来て下さい」
安:「来て欲しいですね」
松:「行きますよ」
安:「そん時は、来たら、出て下さいよ」
松:「出てナニすんの?踊るの?オレ?」【踊って~!!】
安:「ドラムとか、やっぱ、叩いてもらって」
松:「ドラム叩くのはいいけど、逆に、オレが風船持って走るよ!」
た・安:「(笑)」
松:「ま、クリスマスですから」
た:「そうですよね」
松:「こんな、つまんない話してもしょうがないんで」
た:「(笑)」
松:「あの、この後、クリスマス企画!」
た:「ハイ」
松:「やりますんで、ヨロシクお願いします」
た・安:「ヨロシクお願いします!」
松:「ハイ」
松:「今夜はゲストに関ジャニ∞のですね、大倉、チュウとですね、安田をですね、迎えてお送りしております。それでは、コチラの企画行きましょう。『男だらけのクリスマス会モテモテ研究会』!さぁ、オレら3人がですね、その、イチャイチャ出来るくらい、モテルのか?と、ね、一応、ま、言ってもちょっと、ジャニーズ、ジャニーズしてないんですけど、TOKIOも関ジャニ∞も。一応、アイドルっていうものですから、どうなのかと。で、今回ですね、モテる=女心を理解してるということじゃないかと。で、あの、僕らヤローですから、女性の恋愛観って、判んない!」
た・安:「ハイ」
松:「だから、それは3人で、あーでもない、こーでもない、と予想していこうと」
た:「なるほど」
松:「リスナーの、例えばですよ、世間の女性が考える、理想の誕生日、理想のクリスマス、理想のプロポーズ、いろいろあるんですけど、これ、ちょっと、いくつか聴いてきましたんで、ちょっとコチラ、聴いて下さい」
【「26歳です。私の理想のクリスマスの過ごし方は…】
松:「あ、コレ、当てるの?」
た:「あ!」
安:「(笑)コレだけで、感じをつかんでですか??」
松:「26歳」
た:「26歳。あ」
松:「写真ありますよ」
た:「後ろ姿、美人!」
安:「後ろ姿か」
松:「職業、カフェスタッフ」
安:「あ、いいっすね、ナンか」
た:「うん」
松:「経堂に住んでるそうです。彼氏いるって。プレイスポット、渋谷にいるそうです。彼氏と付き合って1ヶ月。ラブラブだね。今、一番欲しいもの、財布と」
た:「おぅ」
松:「で、あゆが好きだと」
安:「あ~」
松:「カラオケで歌うジャンル」
安:「ということは、結構、26歳か、でも」
松:「アレ?お前ら、いくつだっけ?お前、24だろ?」
た:「僕、24です」
松:「お前は?」
安:「5です」
松:「1個違い?」
安:「そうっす」
た:「だから、似たようなもんです」
松:「25、24でしょ?だから、一緒、24、25、26だから。お前らなら、判るでしょ?」
た:「そうですね」
松:「理想の」
た:「しかも、付き合ったばっかりですから」
松:「そうだよ」
た:「オレ、家でまったりだと思いますね」
松:「おぉ~」
安:「付き合ったばっかりだから?」
松:「行かずにね」
た:「2人でイチャイチャと」
松:「26歳だしね」
た:「そうですね」
松:「20越えてますよ、25もね。その、キャピキャピキャピも、もうちょっと、1回」
た:「そうですね」
松:「落ち着いた感じだね」
た:「通り越して」
安:「カフェスタッフっていうことですから、多分、飲み屋に行きたいんじゃないかなと」
松:「飲み屋?」
安:「BARとか」
松:「あ~。ちょっと、レストラン」
安:「レストラン。イタリアン、フレンチから始まり、その後、移動して、BARに行く」
た:「べたやなぁ~それ」
松:「城島茂じゃん」
た:「(笑)」
松:「上の、上の階の」
た・安「あ~!!行きそう!!」
安:「口説くんやろなぁ?」
松:「部屋、取っとるで~」
た:「あ~」
安:「いいなぁ」
松:「ちょっと、部屋、取ってんねんけど」
た:「(笑)」
安:「関西弁」
松:「ナンか、その、ギャップに弱いかも知んない」
た:「(笑)」
松:「じゃあ、ナンでしょうね?ま、聴いてみましょうよ」
【「私の理想のクリスマスの過ごし方は、お昼に待ち合わせをして、一緒にウィンドーショッピングをして、お腹が空いてきた頃に、丁度、レストランを予約してくれて、それはオシャレなお店で、ご飯を食べてる時に、サプライズでプレゼントを、アクセサリーとか、をくれたりするのが理想です。その後に、更にヘリに乗せてもらって、夜景を見せてもらったら、より嬉しいです」】
松:「オレと安田を足して2で割ったようなもんだな」
安:「そうですね(笑)」
た:「(笑)」
松:「チュウ、全然ダメ!お前、家でまったりなんて、寝正月じゃねーんだから!」
た・安:「(笑)」
た:「ナンでかなぁ~?」
松:「いや、でもね、多分ね、お前見てると思うけどね、お前、そういうとこ、ずぼらだよ」
た:「ずぼらっすよ」
安:「ずぼらくん」
松:「あの~、どっちかっていうと、安田の方がね、ちょっとロマンチスト」
た:「あ、Zettai、そうです!」
安:「そうです、ロマンチストですね~」
松:「そうでしょ?」
た:「女性を喜ばせる、アレを知ってると思います」
松:「ちょっとオレと城島だもん、TOKIOでいう」
た:「あ、そうっすか(笑)」
松:「確実にオレと城島」
た:「ずぼらやなぁ…」
松:「うん。でも、そういう、また、そういう、ずぼらな、ナンか、チュウがいいっていう人もいっぱいいるんだよ」
た:「(笑)」
安:「あ~、そうやなぁ、コレ。ギャップや、コレも」
松:「一番ね、あの、ズルいパターン。お前とか、長瀬とか」【判るわ~】
た:「えぇ?」
安:「あ、でも、そうですよね~」
松:「なー!」【ナニ、イジけちゃってんの(* ̄m ̄)プッ】
松:「ナニ、愚痴ってんの(笑)!ハイ、次!」
【「私の理想のクリスマスの過ごし方は」】
た:「ちょっと年上っぽいなぁ」
安:「年上っぽいな。年、いくつなんですか?」
松:「年はいくつなんだ?…あ、30代だって」
た:「30代」
松:「美容師だそうです。中目です、職場。カラオケは安室ちゃんが好き。大倉くん、ドラマ見た時から、ナンかファンです。あら。ナンかファンだって」
た:「ナンか、か」
安:「ナンでオレ、入ってへんやろ?」
松:「ナンかね」
た:「(笑)」
松:「ナンかだから」
た:「ま、いろいろと、ちょっと」
松:「だけどね、30代でしょ?」
た:「そうですね」
松:「30だったら、30代とは言わないからね」
た:「あぁ。もう、後半とか」
松:「いいとこ、真ん中ぐらいで」
た:「真ん中」
松:「大体、結婚したの、25ぐらいとしても、32じゃん。オレと同い年ぐらいだからね」
た:「あ~」
松:「33とかね。だから、結婚して7年でしょ。子供いるかも知れない」
た:「あ~」
松:「掃除機欲しいなんて言うんだよ?だって」
た:「ホンマや」
安:「家庭的ですもんね」
松:「もう、子供、散らかしちゃって、散らかしちゃって」
た:「なるほど、なるほど」
松:「さ、どう思いますか?」
安:「え、ナンだろ?」
た:「30代、知らんな~、でも【知ってたら、怖いよ!】。子供置いて、やっぱ、出かけるかなぁ?」
安:「あ、でも、そうか」
松:「ドコらへん?」
た:「いや、ドコやろ?銀座らへんっすかね?やっぱり、30代っつったら」
松:「おぉ、あえて大人に」
た:「大人に」
安:「銀座行くか?」
た:「銀座行くんちゃう?ちょっとオシャレして」
安:「あ~、確かになぁ」
た:「でもな」
安:「正装して行くんやなぁ?」
松:「うん、ちょっとフォーマルに」
た:「フォーマルに行くんじゃないっすかね」
安:「こういうのは、どうだろ?」
松:「ん?」
安:「温泉っていうのは」
た:「ふ~ん」
安:「子供も引き連れるか、預けるかパターンで」
た:「クリスマスに!?」
安:「そう、あえて、大都会から外れて、ちょっと、ナンか、しっぽり、こう、旦那と、愛を深めるじゃないけど」
松:「ちょっと、7年経ってるけど、ちょっと、もう一度、思い出そうよって」
安:「そういうことです」
た:「(笑)」
安:「もう7年経ってるけど」
松:「お互い、酸いも甘いも判って来てるけど」
た:「ハイ」
松:「ちょっと、1回ちょっと、もう1回行こうよ」
た:「あ~」
松:「それ、いいね~」
た:「うーん」
松:「どうなんでしょう?」
【「1日街を探索して、その中で美味しいものを食べたりして、終わったら夜景が見えるホテルにディナー食べて泊まるのが理想です」】
松:「一緒か!」
た:「みんな、一緒やん!」
松:「夜景、弱いね~!」
た・安:「夜景弱いな」
た:「ナンでやろ?」
安:「夜景見たら、キュンキュンすんのかなぁ?」
松:「え、オレ、するんだよね」【(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!出た!乙女マボ☆】
た・安:「(大爆笑)」
松:「オレ、夜景、好きだよ」
た・安:「(笑)」
松:「それでナンか、あの、ナンか、よく判んないけど、カーペンターズとか聴いて」
た:「(笑)」
安:「(笑)しっぽりしてる~」
松:「そう、しっぽりしてた」
た:「(笑)」
松:「ナンだ、ナンだ、ちょっと、結構、みんな普通だったりするなぁ~」
た:「そうですね」
安:「ねぇ」
松:「もう一人、最後」
【「18歳です。私の理想のクリスマスの過ごし方は?」】
安:「方は?」【言い方マネしてます】
た:「若い感じですよね」
松:「18歳、若いよ」
た:「あ~!あ~!」
安:「18歳は」
松:「18歳ですね。高校3年生。世田谷です。似ている有名人、北乃きいさん」
た:「可愛いですね」
松:「彼氏、いないそうです」
た:「おぉ!」
松:「18年間、いないそうです」
安:「ということは、まだ?」
た:「まだ」
安:「(笑)」
松:「プレイスポットは、やっぱり渋谷なんだね」
た:「あ~」
松:「今、一番欲しいのは、彼氏だって」
た:「あ~」
松:「コレ、いい時だよ。そして、宇多田ヒカルを歌うんだって。大倉さんへ。好みの女の子のタイプ、知りたいです。ナンだ、この子」
安:「ナンで、オレに聴かへんのや?」
松:「ナンか、お前、ちょっと気分悪いよ!」
た:「(笑)」
安:「そうですよね!?」
松:「な!?コレ、オレのラジオ!!!」
た:「(笑)」
安:「そうですよ!」
松:「オレのラジオなのに、大倉!お前、浮かれてるだろ?コノヤロー!」
た:「(笑)」
安:「ナンか、えぇなぁ!お前」
松:「やっぱ、若い、芽は、摘んどきゃ、よかったな!」
た:「(笑)」
松:「なのに、必殺、一番最初やった時に、摘んどこうと思ったのに。摘んどきゃヨカッタ…。来たか、こういうのが。えーとですね、18歳とか、どうなの?」
た:「若いって、もう、ちょっと…」
松:「オレに至っては、15歳くらい、下だよ」
た:「そうですね」
安:「そっか…」
た:「でも、コレ、彼氏いないって、スゴイ憧れてると思うんですよね、カップルというものに」
安:「そうやな」
松:「そうですね~」
安:「じゃあ、そうなってくると限られてくる」
た:「オレ、でも、手、繋いで、渋谷とか行くだけで嬉しいんじゃないかなと思うんですけど」
松:「逆にな」
た:「ハイ」
安:「そう行く?」
た:「あと、ディズニーランドか、コレ来るかなぁ?」
安:「そう、そういうことなんですよ!僕も、そう思うんですよ」
松:「ディズニー」
た:「ディズニーにちょっと」
安:「ディズニーに行って、ディズニーのホテルで」
松:「あぁ。ディズニーのホテル、ちょっと、アレでしょ?ちょっと、20代の、大人の、彼女とかから見ると、20代、大人じゃん、お前らぐらいだと」
た:「そうっすね」
松:「取っといたよ、みたいな」
た:「あー!」
安:「そんなの、たまらんな!」
松:「だけど、お母さん…の、」
た:「(笑)」
安:「大丈夫だよ!ってムリヤリ連れてってもらう、みたいな」
松:「大丈夫。お母さんは、ちょっと、協力してくれちゃったり。お父さんには、お母さんから上手く言っておくみたいな。『ふざけるなー!』ってお父さん怒って、『アンタもそうだったじゃない』って」【小芝居マボ】
安:「あ~!いいストーリー!(笑)」
松:「アンタだって、私を誘いだす時、そうだったでしょ?」
た:「(笑)」【ウケすぎ】
松:「(笑)いいね~」
安:「ナンか、いいな」
松:「ナニがいいんだ!」
た:「(笑)」
松:「お前の理想のタイプ、聴きたいって」
た:「理想のタイプですか?僕、ちょっと、やっぱり、可愛らしい子がいいっすね~」
松:「ふーん」
た:「大人より。えぇっ?」
安:「僕ら、関係ないっすもんね?」
松:「どーでもいい!」
た:「(笑)」
松:「一応、聴けって、書いてあるから、聴くけど」
た:「そんな子です」
松:「じゃ、ま、そんなトコじゃないっすかね?ま、きっとお前らの言ってることが合ってると思いますよ」
た・安:「ハイ」
松:「うん、どうでしょう?」
【「私の理想のクリスマスの過ごし方は、11時に渋谷で待ち合わせて、ハチ公の前で待ち合わせて、スィーツパラダイスへ行って、その後、プリクラを撮って、カラオケに行って、6時からは、After6で、ディズニーランドに行きたいです。で、出来れば、ディズニーホテルに泊まれたら、尚、嬉しいです」】
安:「(大爆笑)スゲー!スゲー!」
た:「ぴったりすぎるやろ?コレ~」
【ピンポンピンポーン♪】
安:「どんぴしゃやん!」
松:「お前、付き合ってるだろ!?」
た:「(笑)」
松:「完璧じゃん!」
安:「スゴイ!」
松:「コースが」
た:「ホントですねー!喜ばせられるわ、オレ」
安:「喜ばせられるわ!ホンマやわ!」
松:「お前、10代、やっぱね、10代の心、掴んでるタレントは強い!」
た:「(笑)」
安:「スゴイわ~」
松:「10代掴んでるよ~!ガッツリだよ!」
た:「ガッツリでしたね!」
安:「ガッツリいった」
た:「渋谷行って、ディズニー」
安:「ホンマやな?」
松:「結構、女性の心、判ってるね、関ジャニ∞さんは」
た:「そうですね」
松:「うん」
た:「ヨカッタ」
松:「歳もあるけどね」
た:「あ、近かったですからね」
松:「コレが多分、村上とヨコじゃ、Zettai、こうはなってないと思う」
た:「(笑)」
松:「さ、それではですね、ナンか、歌出すの?」
た:「そうなんですよ!」
安:「そうなんです、クリスマスに」
た:「ハイ。3日連続出すんですけど」
松:「3日連続出すの!?」
た:「ハイ!」
松:「どういうコト?1日ずつ出してくってコト?」
た:「23、24、25に、順番に出していく」
松:「へ~」
安:「エイトサンタとしてね、プレゼントを」
松:「エイトサンタ。ナンか、タイトルとかあるの?シングル」
た:「GIFTっていうタイトルでですね、白、赤、緑という順番で出していくんですが」
松:「なるほど!じゃ、今、かけてくれるのは?」
た:「じゃ、GIFT赤から」
松:「赤から!」
た:「ハイ。関ジャニ∞で『I Wish』です」
(曲演奏)
松:「えぇ、今週のTOKIO NIGHT CLUBはですね、関ジャニ∞からチュウと安田、来てもらいました。ありがとうございます」
た・安:「ありがとうございます」
松:「お知らせがあるそうですね。。12月23日から、3日連続シングル」
た:「3日連続シングルです」
松:「GIFT~白~、~赤~、~緑~」
た:「ハイ」
松:「あって、12月30?」
た:「から1日までですね、カウントダウンを、京セラドームでやらせてもらいます」
松:「スゴイですね~。じゃ、来週もちょっと、来てもらいますんで」
た:「ヨロシクお願いします」
安:「お願いします」
松:「というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
た:「大倉忠義と」
安:「安田章大と」
た:「(笑)誰や!」
松:「が、だろ!?」
た:「(笑)おらんわ」
松:「が、お送りしました~」
た:「ありがとうございました」
安:「失礼します」
た:「(笑)」
松:「3人しかいない!」
た・安:「(笑)」
松:「と、じゃない!」
た・安:「(笑)」
松:「こんばんは、松岡昌宏です。さ、今夜はゲストに関ジャニ∞の大倉と安田が来てくれてます。どーもー」
安:「失礼します」
た:「失礼します」
松:「ナンで?どうしたの?」
た:「え~!?」
安:「えぇっ!逆に、あの…」
松:「(笑)暇なの?」
た:「えぇ~、いやぁ、暇ではないですね」
安:「暇ではないんですけど」
た:「一応、松岡くんが指名して下さったという話を聞いたんですけど」
安:「ていうことで」
松:「あ、ホント?ナンか…そうなんだよ(笑)」
た:「あ、そうなんですか?ヨカッタ~(笑)」
松:「アレ?安田か、丸が来るって話だったんだな?」
た:「あ、そうなんですか?」
松:「丸がナンか、あの、体壊したの?アイツ?」
た:「あ、そうですね」
松:「前な。もう治ったけど」
安:「はぁはぁ」
た:「インフルエンザで」
松:「ホントに、体、気を付けろ!お前たち(笑)」
た:「(笑)あ、そうっすね」
松:「お前ら、何人行った?」
た:「(笑)」
安:「4人」
松:「4人(笑)。ホントに、同じね、ホントにしてください。ま、今日はね、ま、この3人でですね、ちょっと、クリスマスに」
た・安:「ハイ」
松:「あーでもない、こーでもないと喋って行きたいと思います。ヨロシクお願いします」
た・安:「ヨロシクお願いします!!」
松:「さ、大倉は、チュウとですね、安田をですね、お招きしまして、この番組ですけど、チュウは2回目か?」
た:「僕は3回目ぐらいですかね?」
松:「3回目ぐらいか?」
た:「ハイ」
安:「そんな、出てんのや」
松:「そうだよな?」
た:「ヤスケンの時と、あと、必殺の時?」
松:「必殺の時、来たっけ?」
た:「必殺の時、東山さんと」
松:「あ~!テレ朝でやったヤツだ!」
た:「テレ朝で撮ったヤツ(笑)」
安:「へ~」
松:「そうだ、そうだ」
た:「ハイ」
松:「安田は初めてだね」
安:「僕は初めてです」
松:「安田はだって、…安田はオレと接点持ったのは、それこそ、ヤスケンか?」
安:「そうです」
た:「ヤスケンにゲストで」
松:「な?」
た:「ハイ、一度だけ」
松:「ミッキー」
た:「ミッキーです」
安:「ミッキー(笑)」
た:「(笑)懐かしい~」
松:「ミッキーだよね?確か」
安:「ミッキーです」
松:「そうだよね?」
安:「そう、それキッカケで」
松:「そうだよね?」
た・安:「ハイ」
安:「ナンか、家にもお邪魔させてもらったり」
松:「そうだよね?来てるもんね」
た:「そうだ、そうだ」
松:「お前らね、家に来てもいいんだけどね、もう、酔っぱらうとね、めんどくさいんだよね~!」
た・安:「(笑)」
松:「あの、人ん家のメモ用紙にね」
た・安:「(笑)」
松:「2人で、ナンか、名前とか書きまくって、ウチのメモ用紙、なくなったんだよね」
た:「(笑)」
松:「筆でナンかいっぱい。ナンで、大倉忠義と安田って書いてるか判んないんだけど」
安:「書いてたなぁ」
た:「書いてた」
松:「ナンだったんだろうね?」
た:「名前書いて、しかも矢沢さんの写真のところに」
松:「そうだよ!」
安:「そうや!」
た:「ピターっと貼った」
松:「オレの宝物の矢沢永吉さんと撮った写真のとこに、お前、貼ったんだよ!」
た:「(笑)」
安:「オレ、やってないっすよ!大倉ですよね?」
松:「そうだよな?」
た:「スイマセン、僕、ちょっと、酔っぱらって」
松:「今でも大倉のヤツ、置いてあるよ、しょうがないから、ナンか」【マボ、優しい♪】
た:「あ、ホントですか?ありがとうございます!」
安:「(笑)はがされへん」
松:「ナンか知んないけど」
た:「(笑)」
松:「ま、関ジャニ∞は出来て?10年?」
安:「8年ぐらいか?」
松:「8年ぐらいか」
安:「そうっす」
た:「結成はそうなんですけど、デビューからは今、5年ぐらいですね」
安:「5年」
松:「5年か。そうか。だから、安田はね、、多分、だからね、え~、関ジャニ∞の中でね、一番後に会ったヤツかも知んない。最後かも知んない、オレ」
安:「そうです」
松:「ナンなの?安田、安田は、どういう生い立ちを受けてきたの?お前は」
安:「ナニがですか?」
松:「今まで」
安:「事務所ですか?」
松:「あぁ。チュウはさ、ドラマで一緒だから、知ってんだけどさ」
た:「ハイ」
松:「お前、あんま、そんな、一緒にはいないじゃない?飲むことはあってもさ」
安:「そうですね。僕はだから、ずっと、大倉も含めたナンか、関西でのバンドグループみたいなの、ちょっと組んでて、お邪魔さしてもらいましたよね?昔。覚えてないですかね?」
松:「大阪城に?」
安:「そうそう、そうです」
松:「あぁあぁ」
安:「あん時はまだ、大倉は入ってなくて、5人でナンか、バンドを組んでて」
松:「名前あったの?」
安:「Five WESTっていう」
松:「あ、そうだよな!?」
安:「そうです」
松:「あった、あった、あった」
安:「それをやってて、で、それが自然消滅していって」
松:「出た!ジャニーズ、ありがちの、自然消滅」
た:「(笑)」
安:「(笑)ほんで、関ジャニ∞になって、8人で動いて、ですね」
松:「なるほど」
安:「だから、ほとんど、ナンも、特に際立った仕事はしてないっすよ」
松:「そうだよね?踊ったりとかしたの?」
安:「踊りはメチャクチャしました。あの、だって、KinKiさんとかの、、バックとかで、関西から独りだけ呼んでもらってMステとかやってましたね」
松:「踊ってたの?」
安:「踊ってました」
松:「へぇ~。お前、踊ってないだろ?」
た:「いや、僕、踊ってますよー!」
松:「お前、踊り、下手じゃん!?(笑)だって」
た:「いやいや、だけど、僕、メッチャ、踊ってますよ!」
安:「メッチャ、踊ってたな?」
松:「ウソだよー!!」
た:「そうですよ!だって」
松:「お前、シェネ、出来なかったじゃん!(笑)だって」
安:「(笑)」
た:「いやいやいや、そういう、難しいのは出来ないですけど、バックで踊ってたよな?」
安:「メッチャ、踊ってた。カミセンさんのツアーだって、全員でみんなで廻りましたし」
松:「マジでーっ!?」
た:「TOKIOさんのバックも、オレら、何回も、ついてますよー」
安:「ついてますよ」
松:「オレ達の、って、ナニある?踊った?」
た:「いや、あの、風船持って、ジャンプする」【それ、踊りか!?】
安:「そうそう」
松:「それ、ジャンプじゃん!」
安:「あの、未来、未来…」
た:「未来派センス」
安:「未来派センス!ずっと飛んでましたもん、こうやって」
松:「うっそ…。あの、ナンか、細かい中にいたの?」
た・安:「いましたよ~」
松:「邪魔だなぁ~と思って見てたんだけど」
た・安:「(笑)」
松:「ナンだ?こいつら、邪魔だなぁと思って」
安:「結構、やってましたよ」
松:「いや、お前らのノリって、だから、ナンで、こんなに、ちょっと、初めまして的な感覚なのに、スゴイ、イェーイ!って盛り上がるじゃん?」
た:「そうですね」
松:「コレは、ナンつーの、関東とかに、無い雰囲気じゃん?」
た:「無いですよね~」
松:「あのね、関東のヤツって、スカすんだよ」
安:「あ~」
た:「そうっすね」
安:「そうですね」
松:「お前らはさ、ナンか、とりあえず一緒になって楽しもう、みたいのが」
た:「あぁ、そうっすね」
松:「見えて、これがプロだなと思ったもん」
た・安:「(笑)」
松:「見習なきゃないけねーみたいな。逆に緊張して、オレ達、出来なかったもん、昔」
た:「ホントですか?」
松:「少年隊のヤツとか行って、ちょっと出ろ!とか言われてさ、喋れ!とか言われてもさ、ナンにも喋れなくて、緊張しちゃって。お前たち、つまんないなって、スゴイ、言われてて」
安:「へぇ~」
松:「いや、ナンか、そういうイメージがあって、多分、コッチのジュニアの子とかは、きっとそうだったと思うんだけど。そうそう、関西行って、Jr.を見た時に、とてつもない、ショックを受けたんだよ」
た・安:「(笑)」
松:「ヤバい、ヤバい!こんなの、ヤベーよ!」
た・安:「(笑)」
松:「スタートが違ぇよ、まず、と。っていうか、申し訳ないけどさ、オレ、関ジャニ、関西Jr.とかって、不憫だなぁと思って見てたもん」
た:「ハイ」
安:「ふーん」
松:「見てて」
た:「仕事がないからですか?」
松:「うん」
た:「そうですね」
松:「だし、日の目をあんま、浴びてなかったじゃん?」
た:「そうなんですよ」
安:「ないですね」
松:「急に来たもんね、ココ」
た:「そうですね。だから、もう、1個の仕事が全力やもん」
安:「な?」
た:「120%で」
安:「120%でやった(笑)」
松:「いくら、その」
た:「行かないと」
松:「いくら、その、いきなり呼ばれた先輩のコンサートでも」
た:「ハイ」
安:「そうです」
松:「あ~、そこのハングリー精神だね」
た:「そうですね。それ、集まって、ちょっと、爪痕残そうぜ!っていうのが、僕ら、キーワードだったんです」
安:「言うてましたよ」
松:「カッケー!【マボ、好きそう♪】」
安:「ナニか、爪痕残そうって」
松:「オレ達のいた証を」
た:「そうっすね」
松:「おぉ」
た:「そこに爪痕残さないと」
安:「しかも、全然爪痕、残ってなかったな」
た:「(笑)残ってなかった」
松:「いや、でもね、そういうイメージがあんだよ、ちゃんと」
た:「そうですか?」
松:「スゴイなぁって。いや、あの、あんまりさ、わー!みたいのはあっても、ちょっとノリが違うんだよね」
た:「あ~」
松:「で、お客さんのさ、一緒になってさ、イャーって盛り上がってくれんだよ、そういうのだと」
た:「そうですよね」
松:「うん。コレはヤバいなって思ったもん」
た:「(笑)」
松:「で、ドラマやってたと?2人で」
た:「ドラマやってました」
松:「(笑)ドラマやってたと、って主題歌、歌って、歌わせてもらってるんですけど」
た:「そうなんですよ!ありがとうございました!」
松:「いやいや、とんでもないです。ありがとうございました!ホントにもう、関ジャニ∞さんには、おんぶにだっこで」
た:「(笑)」
安:「(笑)逆じゃないですか」
松:「いやいやいや、ROMES!」
た:「ROMESです」
安:「ハイ」
松:「ねぇ。コレ、あれ、ナンだっけ?内容的に」
た:「空港の、あの、防御システムを操っている僕と、あと、新人のこの、安田が、あの、コンビを組んで、ナンか、テロから守ってく、みたいな」
安:「そうです」
松:「スゴイじゃない」
た:「そうなんです」
松:「守ってたの?ホントに、ちゃんと」
た:「ちゃんと守ってましたよ」
松:「そうなの?」
た:「ハイ」
松:「そうなの?どうだったの?ナンか、エピソードとかあったの?ドラマ」
た:「は、スゴイ、楽しい現場でしたね」
安:「むっちゃ、面白かったですよ。むっちゃ、みんな、仲良くて」
松:「あ、ホント?」
た:「ハイ」
安:「よく飯、食いに行きましたし」
松:「先輩方もいて」
た:「先輩方も」
松:「いろんな役者さんが」
た:「すごく、優しくして下さいました」
松:「渡辺さんとか」
た:「そうです」
松:「ドラムの上手い」
た:「そうなんですよ」
松:「ね」
た:「ハイ。全然教わらなかったんですけど」
松:「ま、芝居中だからね」
た:「そうなんですよ(笑)」
安:「大倉、スティックもらってたよな?」
た:「あ、スティックもらったり」
松:「あ、ホント?」
た:「ハイ、優しかったですね、スゴイ」
松:「草刈正雄とか」
た:「草刈正雄さんも、ハイ」
松:「じゃ、いい経験を」
た:「ハイ、いい経験をさせてもらいました、ホントに」
松:「初座長したんでしょ?だって」
た:「そうなんです。やらさせてもらいました、ハイ」
松:「チュウが初座長やりました、ついに」
た:「いや、ホントに」
松:「素敵な事じゃないですか」
た・安:「(笑)」
松:「ナンか、でもお前ら一緒のこと、多いね!?」
た:「そうですね」
安:「そうなんですよね」
た:「ナニか、縁がありますね、ドラマでは」
松:「だけど、初座長といえば、あの、去年だったっけ?安田の舞台」
安:「今年です」
松:「今年か?アレ、青山劇場」
安:「今年の3月っすかね」
松:「西岡徳馬さんとか」
安:「そうっす」
松:「風間なんかとやった。スゴイんだもん!いきなり」
安:「わざわざ来て下さって」
松:「わざわざじゃないよ!お前が呼んだんじゃねーかよ!」
た:「(笑)」
松:「オレ、京都の合間に行ったんだもん」
た:「あ、そうですか?」
安:「ホント、来てくれて」
た:「へぇ~」
松:「面白いんで、来て下さいよって言うから」
た:「(笑)」
松:「行ったんだよ。いや、面白かったんだ。スゲー、面白くて」
た:「へぇ~」【って、たっちょん、行ってないんだ?】
松:「あ、スッゲーなと思って。そう考えたら、2009年は充実じゃない?」
た:「すごく充実してました」
安:「そうですね」
松:「ね?」
た:「ハイ」
安:「うん」
松:「お前も、途中まで必殺やってたしね」
た:「必殺やらさせてもらいましたし」
松:「で、死んで」
た:「死んで、ツアーやらさせてもらって」
松:「ツアー行って」
た:「で、ROMES」
安:「ROMESか」
松:「ROMESやって。ツアーと言えば、ナニ、今度、ドームコンサートをね、また」
た:「そうなんですよ、カウントダウンを大阪でやらさせてもらうんですよ」
安:「初めてですね」
松:「ナニって、ドームだよ?」
安:「そうなんですね」
た:「そうですね、ホントに」
松:「ドームでやるって、もう、ゴキゲンだね!?」
た・安:「(笑)ゴキゲン!?」
松:「ゴキゲンだよ!」
た・安:「(笑)」
松:「ドームは夢だろ!?だって~」【やっぱりそうなの??】
た:「そうなんですよ」
安:「そうですけど」
松:「夢だよ、お前」
安:「ゴキゲンです!僕たち」
松:「ゴキゲンだよ!いいことだよ!」
た:「ハイ」
松:「カウントダウン」
安:「そうなんですよ」
松:「今回、一緒にやんないの?カウントダウン」
た・安:「そうなんですよ」
松:「ホント?」
安:「ご一緒出来ないんです」
松:「京セラドームで」
た:「そうなんですよ。去年はKinKiさんがやってたところで、やらさしてもらって」
松:「やって」
た:「ハイ」
松:「スゴイよなぁ」
た:「そうなんですよ」
松:「楽器もやって」
た:「楽器もやって」
安:「そうですね」
松:「1回行かなきゃね」
た:「来て下さいよ!是非」
安:「来て欲しいですね」
松:「面白い?」
た:「いや(笑)面白いと思いますけどね~」
安:「面白いと思うんですよ。僕ら、結構、エイトといえば、ライブみたいな」
松:「でもオレの友達、行ったらしくて、メチャクチャ面白かったって言ってたよ(笑)」
た:「ホンマですか?」
安:「嬉しいっす」
た:「あ、嬉しい」
松:「あの、バンドやって、ちょっと、ナンかいろいろ、ショーみたいのもやんでしょ?」
た:「あ~、やります。コントとか」
安:「コントみたいの、やりますね」
松:「コントみたいの?」
た:「戦隊モノの」
松:「そう!言ってた」
安:「それやります」
松:「それはナンか、今までにない感じらしいんですよね」
た:「そうなんですよ。是非、来て下さい」
安:「来て欲しいですね」
松:「行きますよ」
安:「そん時は、来たら、出て下さいよ」
松:「出てナニすんの?踊るの?オレ?」【踊って~!!】
安:「ドラムとか、やっぱ、叩いてもらって」
松:「ドラム叩くのはいいけど、逆に、オレが風船持って走るよ!」
た・安:「(笑)」
松:「ま、クリスマスですから」
た:「そうですよね」
松:「こんな、つまんない話してもしょうがないんで」
た:「(笑)」
松:「あの、この後、クリスマス企画!」
た:「ハイ」
松:「やりますんで、ヨロシクお願いします」
た・安:「ヨロシクお願いします!」
松:「ハイ」
松:「今夜はゲストに関ジャニ∞のですね、大倉、チュウとですね、安田をですね、迎えてお送りしております。それでは、コチラの企画行きましょう。『男だらけのクリスマス会モテモテ研究会』!さぁ、オレら3人がですね、その、イチャイチャ出来るくらい、モテルのか?と、ね、一応、ま、言ってもちょっと、ジャニーズ、ジャニーズしてないんですけど、TOKIOも関ジャニ∞も。一応、アイドルっていうものですから、どうなのかと。で、今回ですね、モテる=女心を理解してるということじゃないかと。で、あの、僕らヤローですから、女性の恋愛観って、判んない!」
た・安:「ハイ」
松:「だから、それは3人で、あーでもない、こーでもない、と予想していこうと」
た:「なるほど」
松:「リスナーの、例えばですよ、世間の女性が考える、理想の誕生日、理想のクリスマス、理想のプロポーズ、いろいろあるんですけど、これ、ちょっと、いくつか聴いてきましたんで、ちょっとコチラ、聴いて下さい」
【「26歳です。私の理想のクリスマスの過ごし方は…】
松:「あ、コレ、当てるの?」
た:「あ!」
安:「(笑)コレだけで、感じをつかんでですか??」
松:「26歳」
た:「26歳。あ」
松:「写真ありますよ」
た:「後ろ姿、美人!」
安:「後ろ姿か」
松:「職業、カフェスタッフ」
安:「あ、いいっすね、ナンか」
た:「うん」
松:「経堂に住んでるそうです。彼氏いるって。プレイスポット、渋谷にいるそうです。彼氏と付き合って1ヶ月。ラブラブだね。今、一番欲しいもの、財布と」
た:「おぅ」
松:「で、あゆが好きだと」
安:「あ~」
松:「カラオケで歌うジャンル」
安:「ということは、結構、26歳か、でも」
松:「アレ?お前ら、いくつだっけ?お前、24だろ?」
た:「僕、24です」
松:「お前は?」
安:「5です」
松:「1個違い?」
安:「そうっす」
た:「だから、似たようなもんです」
松:「25、24でしょ?だから、一緒、24、25、26だから。お前らなら、判るでしょ?」
た:「そうですね」
松:「理想の」
た:「しかも、付き合ったばっかりですから」
松:「そうだよ」
た:「オレ、家でまったりだと思いますね」
松:「おぉ~」
安:「付き合ったばっかりだから?」
松:「行かずにね」
た:「2人でイチャイチャと」
松:「26歳だしね」
た:「そうですね」
松:「20越えてますよ、25もね。その、キャピキャピキャピも、もうちょっと、1回」
た:「そうですね」
松:「落ち着いた感じだね」
た:「通り越して」
安:「カフェスタッフっていうことですから、多分、飲み屋に行きたいんじゃないかなと」
松:「飲み屋?」
安:「BARとか」
松:「あ~。ちょっと、レストラン」
安:「レストラン。イタリアン、フレンチから始まり、その後、移動して、BARに行く」
た:「べたやなぁ~それ」
松:「城島茂じゃん」
た:「(笑)」
松:「上の、上の階の」
た・安「あ~!!行きそう!!」
安:「口説くんやろなぁ?」
松:「部屋、取っとるで~」
た:「あ~」
安:「いいなぁ」
松:「ちょっと、部屋、取ってんねんけど」
た:「(笑)」
安:「関西弁」
松:「ナンか、その、ギャップに弱いかも知んない」
た:「(笑)」
松:「じゃあ、ナンでしょうね?ま、聴いてみましょうよ」
【「私の理想のクリスマスの過ごし方は、お昼に待ち合わせをして、一緒にウィンドーショッピングをして、お腹が空いてきた頃に、丁度、レストランを予約してくれて、それはオシャレなお店で、ご飯を食べてる時に、サプライズでプレゼントを、アクセサリーとか、をくれたりするのが理想です。その後に、更にヘリに乗せてもらって、夜景を見せてもらったら、より嬉しいです」】
松:「オレと安田を足して2で割ったようなもんだな」
安:「そうですね(笑)」
た:「(笑)」
松:「チュウ、全然ダメ!お前、家でまったりなんて、寝正月じゃねーんだから!」
た・安:「(笑)」
た:「ナンでかなぁ~?」
松:「いや、でもね、多分ね、お前見てると思うけどね、お前、そういうとこ、ずぼらだよ」
た:「ずぼらっすよ」
安:「ずぼらくん」
松:「あの~、どっちかっていうと、安田の方がね、ちょっとロマンチスト」
た:「あ、Zettai、そうです!」
安:「そうです、ロマンチストですね~」
松:「そうでしょ?」
た:「女性を喜ばせる、アレを知ってると思います」
松:「ちょっとオレと城島だもん、TOKIOでいう」
た:「あ、そうっすか(笑)」
松:「確実にオレと城島」
た:「ずぼらやなぁ…」
松:「うん。でも、そういう、また、そういう、ずぼらな、ナンか、チュウがいいっていう人もいっぱいいるんだよ」
た:「(笑)」
安:「あ~、そうやなぁ、コレ。ギャップや、コレも」
松:「一番ね、あの、ズルいパターン。お前とか、長瀬とか」【判るわ~】
た:「えぇ?」
安:「あ、でも、そうですよね~」
松:「なー!」【ナニ、イジけちゃってんの(* ̄m ̄)プッ】
松:「ナニ、愚痴ってんの(笑)!ハイ、次!」
【「私の理想のクリスマスの過ごし方は」】
た:「ちょっと年上っぽいなぁ」
安:「年上っぽいな。年、いくつなんですか?」
松:「年はいくつなんだ?…あ、30代だって」
た:「30代」
松:「美容師だそうです。中目です、職場。カラオケは安室ちゃんが好き。大倉くん、ドラマ見た時から、ナンかファンです。あら。ナンかファンだって」
た:「ナンか、か」
安:「ナンでオレ、入ってへんやろ?」
松:「ナンかね」
た:「(笑)」
松:「ナンかだから」
た:「ま、いろいろと、ちょっと」
松:「だけどね、30代でしょ?」
た:「そうですね」
松:「30だったら、30代とは言わないからね」
た:「あぁ。もう、後半とか」
松:「いいとこ、真ん中ぐらいで」
た:「真ん中」
松:「大体、結婚したの、25ぐらいとしても、32じゃん。オレと同い年ぐらいだからね」
た:「あ~」
松:「33とかね。だから、結婚して7年でしょ。子供いるかも知れない」
た:「あ~」
松:「掃除機欲しいなんて言うんだよ?だって」
た:「ホンマや」
安:「家庭的ですもんね」
松:「もう、子供、散らかしちゃって、散らかしちゃって」
た:「なるほど、なるほど」
松:「さ、どう思いますか?」
安:「え、ナンだろ?」
た:「30代、知らんな~、でも【知ってたら、怖いよ!】。子供置いて、やっぱ、出かけるかなぁ?」
安:「あ、でも、そうか」
松:「ドコらへん?」
た:「いや、ドコやろ?銀座らへんっすかね?やっぱり、30代っつったら」
松:「おぉ、あえて大人に」
た:「大人に」
安:「銀座行くか?」
た:「銀座行くんちゃう?ちょっとオシャレして」
安:「あ~、確かになぁ」
た:「でもな」
安:「正装して行くんやなぁ?」
松:「うん、ちょっとフォーマルに」
た:「フォーマルに行くんじゃないっすかね」
安:「こういうのは、どうだろ?」
松:「ん?」
安:「温泉っていうのは」
た:「ふ~ん」
安:「子供も引き連れるか、預けるかパターンで」
た:「クリスマスに!?」
安:「そう、あえて、大都会から外れて、ちょっと、ナンか、しっぽり、こう、旦那と、愛を深めるじゃないけど」
松:「ちょっと、7年経ってるけど、ちょっと、もう一度、思い出そうよって」
安:「そういうことです」
た:「(笑)」
安:「もう7年経ってるけど」
松:「お互い、酸いも甘いも判って来てるけど」
た:「ハイ」
松:「ちょっと、1回ちょっと、もう1回行こうよ」
た:「あ~」
松:「それ、いいね~」
た:「うーん」
松:「どうなんでしょう?」
【「1日街を探索して、その中で美味しいものを食べたりして、終わったら夜景が見えるホテルにディナー食べて泊まるのが理想です」】
松:「一緒か!」
た:「みんな、一緒やん!」
松:「夜景、弱いね~!」
た・安:「夜景弱いな」
た:「ナンでやろ?」
安:「夜景見たら、キュンキュンすんのかなぁ?」
松:「え、オレ、するんだよね」【(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!出た!乙女マボ☆】
た・安:「(大爆笑)」
松:「オレ、夜景、好きだよ」
た・安:「(笑)」
松:「それでナンか、あの、ナンか、よく判んないけど、カーペンターズとか聴いて」
た:「(笑)」
安:「(笑)しっぽりしてる~」
松:「そう、しっぽりしてた」
た:「(笑)」
松:「ナンだ、ナンだ、ちょっと、結構、みんな普通だったりするなぁ~」
た:「そうですね」
安:「ねぇ」
松:「もう一人、最後」
【「18歳です。私の理想のクリスマスの過ごし方は?」】
安:「方は?」【言い方マネしてます】
た:「若い感じですよね」
松:「18歳、若いよ」
た:「あ~!あ~!」
安:「18歳は」
松:「18歳ですね。高校3年生。世田谷です。似ている有名人、北乃きいさん」
た:「可愛いですね」
松:「彼氏、いないそうです」
た:「おぉ!」
松:「18年間、いないそうです」
安:「ということは、まだ?」
た:「まだ」
安:「(笑)」
松:「プレイスポットは、やっぱり渋谷なんだね」
た:「あ~」
松:「今、一番欲しいのは、彼氏だって」
た:「あ~」
松:「コレ、いい時だよ。そして、宇多田ヒカルを歌うんだって。大倉さんへ。好みの女の子のタイプ、知りたいです。ナンだ、この子」
安:「ナンで、オレに聴かへんのや?」
松:「ナンか、お前、ちょっと気分悪いよ!」
た:「(笑)」
安:「そうですよね!?」
松:「な!?コレ、オレのラジオ!!!」
た:「(笑)」
安:「そうですよ!」
松:「オレのラジオなのに、大倉!お前、浮かれてるだろ?コノヤロー!」
た:「(笑)」
安:「ナンか、えぇなぁ!お前」
松:「やっぱ、若い、芽は、摘んどきゃ、よかったな!」
た:「(笑)」
松:「なのに、必殺、一番最初やった時に、摘んどこうと思ったのに。摘んどきゃヨカッタ…。来たか、こういうのが。えーとですね、18歳とか、どうなの?」
た:「若いって、もう、ちょっと…」
松:「オレに至っては、15歳くらい、下だよ」
た:「そうですね」
安:「そっか…」
た:「でも、コレ、彼氏いないって、スゴイ憧れてると思うんですよね、カップルというものに」
安:「そうやな」
松:「そうですね~」
安:「じゃあ、そうなってくると限られてくる」
た:「オレ、でも、手、繋いで、渋谷とか行くだけで嬉しいんじゃないかなと思うんですけど」
松:「逆にな」
た:「ハイ」
安:「そう行く?」
た:「あと、ディズニーランドか、コレ来るかなぁ?」
安:「そう、そういうことなんですよ!僕も、そう思うんですよ」
松:「ディズニー」
た:「ディズニーにちょっと」
安:「ディズニーに行って、ディズニーのホテルで」
松:「あぁ。ディズニーのホテル、ちょっと、アレでしょ?ちょっと、20代の、大人の、彼女とかから見ると、20代、大人じゃん、お前らぐらいだと」
た:「そうっすね」
松:「取っといたよ、みたいな」
た:「あー!」
安:「そんなの、たまらんな!」
松:「だけど、お母さん…の、」
た:「(笑)」
安:「大丈夫だよ!ってムリヤリ連れてってもらう、みたいな」
松:「大丈夫。お母さんは、ちょっと、協力してくれちゃったり。お父さんには、お母さんから上手く言っておくみたいな。『ふざけるなー!』ってお父さん怒って、『アンタもそうだったじゃない』って」【小芝居マボ】
安:「あ~!いいストーリー!(笑)」
松:「アンタだって、私を誘いだす時、そうだったでしょ?」
た:「(笑)」【ウケすぎ】
松:「(笑)いいね~」
安:「ナンか、いいな」
松:「ナニがいいんだ!」
た:「(笑)」
松:「お前の理想のタイプ、聴きたいって」
た:「理想のタイプですか?僕、ちょっと、やっぱり、可愛らしい子がいいっすね~」
松:「ふーん」
た:「大人より。えぇっ?」
安:「僕ら、関係ないっすもんね?」
松:「どーでもいい!」
た:「(笑)」
松:「一応、聴けって、書いてあるから、聴くけど」
た:「そんな子です」
松:「じゃ、ま、そんなトコじゃないっすかね?ま、きっとお前らの言ってることが合ってると思いますよ」
た・安:「ハイ」
松:「うん、どうでしょう?」
【「私の理想のクリスマスの過ごし方は、11時に渋谷で待ち合わせて、ハチ公の前で待ち合わせて、スィーツパラダイスへ行って、その後、プリクラを撮って、カラオケに行って、6時からは、After6で、ディズニーランドに行きたいです。で、出来れば、ディズニーホテルに泊まれたら、尚、嬉しいです」】
安:「(大爆笑)スゲー!スゲー!」
た:「ぴったりすぎるやろ?コレ~」
【ピンポンピンポーン♪】
安:「どんぴしゃやん!」
松:「お前、付き合ってるだろ!?」
た:「(笑)」
松:「完璧じゃん!」
安:「スゴイ!」
松:「コースが」
た:「ホントですねー!喜ばせられるわ、オレ」
安:「喜ばせられるわ!ホンマやわ!」
松:「お前、10代、やっぱね、10代の心、掴んでるタレントは強い!」
た:「(笑)」
安:「スゴイわ~」
松:「10代掴んでるよ~!ガッツリだよ!」
た:「ガッツリでしたね!」
安:「ガッツリいった」
た:「渋谷行って、ディズニー」
安:「ホンマやな?」
松:「結構、女性の心、判ってるね、関ジャニ∞さんは」
た:「そうですね」
松:「うん」
た:「ヨカッタ」
松:「歳もあるけどね」
た:「あ、近かったですからね」
松:「コレが多分、村上とヨコじゃ、Zettai、こうはなってないと思う」
た:「(笑)」
松:「さ、それではですね、ナンか、歌出すの?」
た:「そうなんですよ!」
安:「そうなんです、クリスマスに」
た:「ハイ。3日連続出すんですけど」
松:「3日連続出すの!?」
た:「ハイ!」
松:「どういうコト?1日ずつ出してくってコト?」
た:「23、24、25に、順番に出していく」
松:「へ~」
安:「エイトサンタとしてね、プレゼントを」
松:「エイトサンタ。ナンか、タイトルとかあるの?シングル」
た:「GIFTっていうタイトルでですね、白、赤、緑という順番で出していくんですが」
松:「なるほど!じゃ、今、かけてくれるのは?」
た:「じゃ、GIFT赤から」
松:「赤から!」
た:「ハイ。関ジャニ∞で『I Wish』です」
(曲演奏)
松:「えぇ、今週のTOKIO NIGHT CLUBはですね、関ジャニ∞からチュウと安田、来てもらいました。ありがとうございます」
た・安:「ありがとうございます」
松:「お知らせがあるそうですね。。12月23日から、3日連続シングル」
た:「3日連続シングルです」
松:「GIFT~白~、~赤~、~緑~」
た:「ハイ」
松:「あって、12月30?」
た:「から1日までですね、カウントダウンを、京セラドームでやらせてもらいます」
松:「スゴイですね~。じゃ、来週もちょっと、来てもらいますんで」
た:「ヨロシクお願いします」
安:「お願いします」
松:「というワケでございまして、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
た:「大倉忠義と」
安:「安田章大と」
た:「(笑)誰や!」
松:「が、だろ!?」
た:「(笑)おらんわ」
松:「が、お送りしました~」
た:「ありがとうございました」
安:「失礼します」
た:「(笑)」
松:「3人しかいない!」
た・安:「(笑)」
松:「と、じゃない!」
た・安:「(笑)」
PR
この記事にコメントする