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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「に」です。「に」から始まる、この人。この人、行きますか!?錦織一清さん!!【ナンで笑いながら?】ねぇ、我らが先輩、錦織先輩ですよ。錦織先輩とお会いしてから、やっぱ、かれこれn20年経ちますけども、え~、そうですね、僕、後輩から見た、錦織一清さんって言う先輩はですね、まぁ、多分、プロフェッショナルっていう言葉がピッタリはまる方ですね、とっても。それであの、僕も、たぶんに言われるんですけど、ホントにその歳ですか?っていうぐらい、いろんな事を錦織さんは知ってる。うん。それでやっぱり、踊りもずっと見てきましたし、歌もずっと聴いてきましたし、やっぱり、物事一つ一つに対する意識と言うのは、ホントに強いなぁと思うし、見てて、背中見てて、あの、勉強になりましたね。コレ、東山先輩とちょっと、また違う、勉強になりましたね。えぇ。決して、植草先輩が、勉強にならなかった、そんなことを言ってるワケじゃないですよ!?そんなことは言ってませんよ!?言ってないよ!そんなこと!ね?ですが、あの(笑)、やっぱ、3人のキャラがみんな違うから、面白いなっていう、えぇ、っていうのが、後輩の率直な感想です。それとですね、どういう先輩ですか?って言われたら、ま、とってもプロフェッショナルな先輩ですっていうのと、あともう1個言うとしたら、ちょっとめんどくさい人です。えぇ、かなりめんどくさい先輩です。イチイチ、めんどくさいです。(笑)ナニがめんどくさいかって言うとですね、ま、例えば、舞台とかをね、先輩がおやりになってる舞台なんか、例えば、見させてもらいに行くじゃないですか?で、行くと、やっぱ、僕ら、後輩ですから、楽屋とか終わった後に、伺うワケですよ。コンコンコン!みたいな。
「ハイ!」
「松岡です!」
「おぉ!入れ!」
「お疲れ様でした!」
「おぉ!どうだった?面白かったか?オレ」
「え、面白かったです」
「あぁ、そうか。座れよ」
「ハイ、ありがとうございます」
「冷蔵庫に飲み物入ってるから、ナンか好きなの、飲めよ」
「ハイ、頂きます!」
「飲めるもんなら」
「…」
みたいな人です。(笑)スンゴイ、めんどくさいです。
「いやぁ、今日は大変だったよ。大丈夫だったか?オレ、声。通ってたか?」
「大丈夫です」
「そうか。オレ、車出してきたんだけどさ、ちょっと、車、松岡、ちょっと、車、見て来てくれないかな?」
「判りました」
「カッコイイかどうか」
「…」
スッゲー、めんどくさい。(笑)でね、ダジャレもね、正直、あんまり面白くないんですよ。あの、森光子さんが、放浪記とかおやりになってるパーティとか、誕生日のt時とか、もう、何年か前ですけど、その、誕生日プレゼントにね、あの人はですね、プラダを買って来たんですね。その時に、
「あ、どうも。森さん、いつもお世話になっています。錦織です」みたいなね。で、ま、少年隊も、やっぱ、プレゾン、たくさんやって来ましたけど、やはり森さんの放浪記の回数には僕らはもう、勝てることが、やはり出来ませんでした。完璧に森光子さんという方に、僕らは、少年隊は、KOされました。で、今日は、ワタクシ、あの、プラダを持って来たんですけど、これがホントの、KOプラダ」っていう、(笑)つまんね~!!(大爆笑!)ヤベー、ウケちゃった、オレ。「コレがホントのKOプラダ」【チーン♪っていう効果音】チーンだよね!?それを、言った瞬間の後輩の固まり方。で、ヒトコト、井ノ原が、さすがイノッチだね。「ウザいです!」(笑)でもナンかね、面白いです。そういう意味ではね、僕らはね、そこまでつまんないと面白いんですよ!やっぱね。(笑)やっぱね、ある意味は、勉強になるんです。もうホントにガキの頃はよく怒られました。いろんな面で。全然プロ意識が無さ過ぎるって、ホントにそうだったですしね。で、怒られた先輩っていうのは、大好きです。今でも。いやぁ、錦織先輩。スイマセンでした!(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを想像するだけのクイズ。ね、問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。前回の方、調子ヨカッタですよね?4問ぐらいいったんじゃない?確か。ね。看護師さんになるって言ったっけ?そうだね。なるって言ってましたけど、今回の方も、どうなんでしょうかね?頑張って頂きたいと思います。あ!また看護系じゃないですか?この方も。埼玉県にお住まいの二十歳の方ですね。短大2年生。もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「二十歳!看護系おやりになってると?」
「ハイ、そうです」
「じゃ、将来は?」
「看護師さんを目指してます」
「なるんですか?どこに行きたいとかあるんですか?内科とか外科とか」
「一応、今のところ、救命救急に行きたいと思ってるんですけど」
「えっ?」
「救命急に行きたいと思ってるんですけど」
「あ、救命!?救命は大変でしょう?」
「(笑)大変だと思います」
「ね?エライね~。ナンで?ナンで、いつ頃から、看護師になりたいと思ったの?」
「看護師になりたいと思ったのは、中学生の時ぐらいで」
「中学生、今から、え~、6、7年…」
「5年ぐらい」
「5年ぐらいか」
「5年前です。最初は、ホントは医者になりたかったんですけど」
「おっ!女医だね?」
「(笑)ハイ。ちょっと諸事情によって」
「諸事情があって、女医は止めようと」
「止めようと思って、それで、ちょうどその時に、松岡くんの『ナースマン』を見てたんですよ」
「あ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ!ドラマ?ハイハイ」
「で、看護師さんでもいいんじゃないかって」
「おっ!ナンだ、ナンだ、ナンだ、ナンだ、影響、与えてんじゃん。オレ、この間、病院行ったら【ナンで…?】、男の看護師さん出てきて、『オレ、ナースマン見て、なろうと思ったんっすよ!』っていう」
「(笑)そうですか?」
「スゲー、ガタイいいから、ナニやってたの?ったら『ラグビーやってました!』(笑)そういう人、いましたけどね。あぁ、そうですか、それは、それは、ヨカッタ、ヨカッタ。今、じゃ、バイトとかしてるんですか?」
「今、バイトやってます」
「ナニやってんの?」
「パスタ屋さんでやってます」
「パスタ屋さん!?パスタ作ってんの?」
「いや、作ってなくて、オーダー取ったり、する方です」
「あ、なるほどね。『カルボナーラ、入りまーす』みたいな」
「(笑)」
「1カルボ!みたいな。そういうんじゃないの?」
「そうです」
「ナンかね、そういうの。判んないけどさ、そういうの、あんじゃん。さ、クリスマスですね!予定はあるんですか?」
「いや、クリスマス、バイト入れようかなと思ってます」
「ナンでバイト入れる?ナンもないから?」
「(笑)ナニもないからです」
「それでいいじゃない!それでいい!大体、クリスマスってさぁ、ちょっと騒ぎすぎじゃねぇ?」
「そう、思います!」
「思うよね?別に、人さまの誕生日じゃねーの?アレ」
「ハイ」
「だよね!?」
「あまり関係ないと思います」
「関係ないよなぁ!?じゃ、お父さんの誕生日イブみたいの、やって欲しいよなぁ?」
「ですよね?」
「ナンかね。いやいやいや。そう、それはもうね、あの、アレだよ!ちょっとバイト入れて、で、クリスマス、ちょっと上がるから、そういう時働くと」
「ハイ」
「ハイ。じゃ、クイズ行きますよ。自信ありますか?」
「あんまりないです」
「ないですか?じゃ、ちょっと、オレが言えそうか、言えないかを、ちゃんと当てて下さいね。ハイ、そう、じゃあ行きましょう。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『来年、2010年の干支、言える?言えない?』
「コレは言えると思います」
「(笑)そりゃ言えなきゃ、マズイよね?トラ!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「そりゃ、干支とかはもう、コレはもう、そんなの当たり前じゃん(笑)ね」
「ですよね」
「そりゃそうですよね。第2問!」
『石川遼くんのライバルで、スリータックのパンツがトレードマークのプロゴルファの名前、言える?言えない?』
「コレも結構有名ですよね?言えると思います」
「なるほどね。えぇ、スリータック。スリータックが似合うと言えば、もうこの人しかいないよね。柳葉敏郎。(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うの?別にボケたワケじゃないですよ。(笑)昔、だって、一世風靡セピア時代はね(笑)柳葉敏郎さん、判んないよね、ゴメンね」
「ハイ」
「池田雄太さん。失礼しました。池田雄太くん。若いんだね、まだね」
「23じゃないですか?」
「そうだね。スゴイね~。あ、そういえば、そうだね。池田雄太っているよね(笑)そうだね。第3問!」
『来年2月、東京有楽町の日生劇場で1ヶ月間のソロライブを行う、ジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
「コレはジャニーズの後輩なんで、言えると思います」
「赤西!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「しか、いないだろう?(笑)ね。あ、日生でやるんだ!?1ヶ月間、ソロライブ。へぇ。今、2個当たってますよ!この調子で行きましょう。ハイ、第4問!」
『雑誌「SAY」【もうマボ、笑ってます】1997年12月号からの出題』
「またか!?」
『松岡くんは、この雑誌の中で、娘が出来たら、Zettaiにこの名前を付けると熱く語っています。さて、その名前、言える?言えない?』
「コレは自分の言った事だから、言えると思います」
「僕ね、今までね、3回、(笑)名前、言ってんですよ。で、今、僕が娘が出来たらって、言う、今、コレ、3度目の名前なんですけど、多分、それ、2発目ですね。1997年だったら。判りました。ジュリア!」
【(-.-)p”ブー♪】
「1発目!?華恋?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「えぇ~!?華恋の方?華やかな恋?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「さ、くだらないこと、ちょっと言ってますよ。『オレ、高校ん時にね、一人っ子というポエムを書いたことがあって』…、読みません!こんなの!(笑)ナニをバカなことを読ませるつもりで!くだらないよ~。ホントに、いっぱいくだらないこと、書いてます(笑)」
「ハイ」
「ハイ。最後の問題!」
『女性が選ぶ、なりたい顔ランキング1位に選ばれた女優さんの名前、言える?言えない?』
「え~と、結構女優さんとか、会ってると思うんで、言えると思います」
「え~っとね~、ナンかで呼んだ気がするっていうか、ニュースで見た気がするなぁ!松島奈々子さん!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「お~、スゴ~い!」
「2位は、北川景子さんですって」
「へぇ」
「ハイハイ。あと、宮崎あおいさんだって」
「あ~」
「なるほどね。誰になりたい?」
「上戸彩ちゃんになりたいです」
「あ~!上戸彩ちゃんね。上戸彩ちゃん、人気あるね~」
「(笑)可愛いです」
「可愛い」
「ハイ」
「いいねぇ~。そうか、そうか。誰かに似てるとか、言われたことないの?」
「あの、ナンか最近言われたんですけど、NEWSの」
「NEWS?」
「増田くん」
「増田!?あ、テゴマスの増田くん」
「あ、そうです」
「なるほど!いや、だからね、じゃ、増田も女っぽい顔してるのかな?じゃ」
「そうなんですかね?」
「そうなのかね?」
「判んないです」
「いやいやいや、じゃあ、これからアレだね、オレがちょっと怪我とかして、救急車で運ばれて、増田に似てる、女性を見たら、『~ちゃん?』みたいな(笑)。いや、ホント、素敵な夢なんで、ホントに頑張って、是非ナースになって、もし、なったら、お葉書でも下さい」」
「ハイ、判りました」
「ということで、マボのベタベタ、3つ差し上げます」
「ハイ、ありがとうございました!」
「使ってあげて下さい。どうもありがとうー」
「ありがとうございました~」
まぁ、コレだけの簡単なクイズですけど、今日はちょっとね、難しかったですね。さぁ、更にリスナーの方からのクイズ問題も募集しております。【参加&出題者希望宛先略】
さ、続いて、コチラ!『助けて!アニキ!』皆さんのお悩みにワタクシ松岡がズバッ!とお答えします。ズバズバっ!とお答えします。「胸の大きいせいで、クラスの男子にからかわれます。その為、胸がコンプレックスに。そのことを友人に話すと、贅沢だとか、それ自慢?とか嫌味~とか、言われて、あんまり真面目に聴いてもらえません。どうしたらいいでしょう?」悩むことはない!!大きいものは大きいし、大きくなんないものは、大きくなんない!コレ、しょうがない。あの、そういうものはね、悩むものじゃない。それは別にあの、ナンて言うんですか?女性だけじゃなくて、男の子もそうですけど、みんなナニかしら、体にコンプレックスなんて持ってるんですよ。ね?そんなことをイチイチ気にしてたらね、やっていけません。で、自慢?とか贅沢!っていう気持ちも判ります。クラスメートの。でも、からかわれるってことはね、コレはね、興味があるんです、みんな。だから、おっぱいがどうしたとかで、キャッキャ、キャッキャ言ってるウチは、可愛いもんですよ。これが5年後、フン!ってなるから。もう、それ、おっぱいに感謝する日がZettai来ますよ!あら、やっぱ、私大きいから授乳がラクだわ、みたいなね(笑)。子供生まれた時とかね。うん、そんなもんです。気にするな!大丈夫!大丈夫!次!「半年前、彼氏が出来たんですが、彼は現在、女友達とルームシェアをしてるんです。彼は、彼女とは、別にただの友達だよと言ってるんですが、スゴク心配です。彼には独り暮らし、もしくは、男の子とルームシェアをしてもらいたいと思ってます。コレってワガママですか?ちなみに私は、実家暮らしなので、一緒に住むことは出来ません」24歳ね。うん。当たり前だよね?そりゃ心配になるよね?彼女とは別に、ただの友達だよって。ま、心配なんだったら、一緒に住んじゃえばいいじゃないですか?うん。あ、一緒に住めないのか?!実家暮らしだから。でも24歳でしょ?いいんじゃない?もう、2人でお金出し合って、2人で一緒に住んじゃえば。うん。出来ることだと思いますよ、頑張って、バイトして。で、それでも、いや、ただの友達なんだよって、彼が言うなら、分かれておしまい!んなの、ダメだ!だって、女性とルームシェアって、Zettai楽しそうじゃない?(笑)次!「私は見た目が若く見られるため、仕事場で一番下っ端に見られたり、頼りなく見られがちです。どうしたら、貫禄を付けることが出来ますか?」仕事の業績を上げろ!そんなものは見た目で判断してる、だから、コレ、ラッキーなんだよ、でも、ある種。舐められたりさ、下っ端に見られたりとかさ、業績あったら、チョー、強ぇじゃん!能ある鷹はナンたらじゃないけどさ、やっぱり、それは逆にアレですよ、自分が今、デメリットだと思ってること、逆手に取って、メリットに変えるべきですよ。「そうなんですよ~、スイマセン!ナンか、スイマセン!」とか言いながら、「んだ、どうしようもねーな、コイツ(笑)」ってヤベー、このピンチ、「あ、それ、僕やっておきました」みたいなさ。おぉ~!みたいなさ。周りのナンか、女子の、女子部もナンか、「~さん♪」人は見た目じゃないよ!中身ですよ、中身!大体、見た目でね、あぁでもない、こうでもないっていう、言って、判断してるんだったら、もうね、もう、そこで人間図られちゃいますからね。やっぱ、能ある鷹はですよ。コレ、逆手に取っちゃいましょう!もう、逆に騙し続けて下さい、周りを。ね、その方がZettai得だと思います。ハイ、というワケでございまして、恋愛、仕事、人間関係、今抱えてるお悩み、ドンドン教えて下さい。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。関ジャニ∞で『冬恋』
(曲演奏)
来週と再来週、二週に渡り、ゲストやってきます。誰かと言いますと、ま、そんな期待するゲストではないんですけども、今、新曲を聴いて頂いてる関ジャニ∞からですね、大倉と安田が来るということでね、ドラマ『ROMES』主演も決めてますしね、TOKIOの『また朝が来る』の主題歌もやらせてもらってますんで、いろんな話を聴いていきたいと思います。新しい企画も用意してますんで、是非お楽しみに~聴いて下さい。
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』「今更なんですが、松岡さんはナンでマボになったんですか?」あのね、子供の頃から、マー坊、マー坊って言われてたんですよ。でね、横浜に引っ越して来た時にね、ウチのいとこがね、マー坊って伸ばすのがめんどくさいからって、マボっていう風に言ったんです。そうすると、その周りのヤツらがみんな、マボ、マボって呼ぶようになって、それがずーっと続いて、みんなにマボ、マボ。それでマボです。ナンか、ニックネームが欲しかったんだよね、ナンか、きっと、ガキの頃って。今は大体、マーって言います。オレの友達は。マー、マー。ハイ、そんなんです。スイマセンね。(笑)今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。さらにマボのベタベタがもらえるクイズ松岡も送って頂きたいと思います。『ザ・マンスリー・リサーチ』の方、次回のテーマは一番欲しいものです。意見待ってます。ドンドン送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。今回は「に」です。「に」から始まる、この人。この人、行きますか!?錦織一清さん!!【ナンで笑いながら?】ねぇ、我らが先輩、錦織先輩ですよ。錦織先輩とお会いしてから、やっぱ、かれこれn20年経ちますけども、え~、そうですね、僕、後輩から見た、錦織一清さんって言う先輩はですね、まぁ、多分、プロフェッショナルっていう言葉がピッタリはまる方ですね、とっても。それであの、僕も、たぶんに言われるんですけど、ホントにその歳ですか?っていうぐらい、いろんな事を錦織さんは知ってる。うん。それでやっぱり、踊りもずっと見てきましたし、歌もずっと聴いてきましたし、やっぱり、物事一つ一つに対する意識と言うのは、ホントに強いなぁと思うし、見てて、背中見てて、あの、勉強になりましたね。コレ、東山先輩とちょっと、また違う、勉強になりましたね。えぇ。決して、植草先輩が、勉強にならなかった、そんなことを言ってるワケじゃないですよ!?そんなことは言ってませんよ!?言ってないよ!そんなこと!ね?ですが、あの(笑)、やっぱ、3人のキャラがみんな違うから、面白いなっていう、えぇ、っていうのが、後輩の率直な感想です。それとですね、どういう先輩ですか?って言われたら、ま、とってもプロフェッショナルな先輩ですっていうのと、あともう1個言うとしたら、ちょっとめんどくさい人です。えぇ、かなりめんどくさい先輩です。イチイチ、めんどくさいです。(笑)ナニがめんどくさいかって言うとですね、ま、例えば、舞台とかをね、先輩がおやりになってる舞台なんか、例えば、見させてもらいに行くじゃないですか?で、行くと、やっぱ、僕ら、後輩ですから、楽屋とか終わった後に、伺うワケですよ。コンコンコン!みたいな。
「ハイ!」
「松岡です!」
「おぉ!入れ!」
「お疲れ様でした!」
「おぉ!どうだった?面白かったか?オレ」
「え、面白かったです」
「あぁ、そうか。座れよ」
「ハイ、ありがとうございます」
「冷蔵庫に飲み物入ってるから、ナンか好きなの、飲めよ」
「ハイ、頂きます!」
「飲めるもんなら」
「…」
みたいな人です。(笑)スンゴイ、めんどくさいです。
「いやぁ、今日は大変だったよ。大丈夫だったか?オレ、声。通ってたか?」
「大丈夫です」
「そうか。オレ、車出してきたんだけどさ、ちょっと、車、松岡、ちょっと、車、見て来てくれないかな?」
「判りました」
「カッコイイかどうか」
「…」
スッゲー、めんどくさい。(笑)でね、ダジャレもね、正直、あんまり面白くないんですよ。あの、森光子さんが、放浪記とかおやりになってるパーティとか、誕生日のt時とか、もう、何年か前ですけど、その、誕生日プレゼントにね、あの人はですね、プラダを買って来たんですね。その時に、
「あ、どうも。森さん、いつもお世話になっています。錦織です」みたいなね。で、ま、少年隊も、やっぱ、プレゾン、たくさんやって来ましたけど、やはり森さんの放浪記の回数には僕らはもう、勝てることが、やはり出来ませんでした。完璧に森光子さんという方に、僕らは、少年隊は、KOされました。で、今日は、ワタクシ、あの、プラダを持って来たんですけど、これがホントの、KOプラダ」っていう、(笑)つまんね~!!(大爆笑!)ヤベー、ウケちゃった、オレ。「コレがホントのKOプラダ」【チーン♪っていう効果音】チーンだよね!?それを、言った瞬間の後輩の固まり方。で、ヒトコト、井ノ原が、さすがイノッチだね。「ウザいです!」(笑)でもナンかね、面白いです。そういう意味ではね、僕らはね、そこまでつまんないと面白いんですよ!やっぱね。(笑)やっぱね、ある意味は、勉強になるんです。もうホントにガキの頃はよく怒られました。いろんな面で。全然プロ意識が無さ過ぎるって、ホントにそうだったですしね。で、怒られた先輩っていうのは、大好きです。今でも。いやぁ、錦織先輩。スイマセンでした!(笑)ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『また朝が来る』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを想像するだけのクイズ。ね、問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントします。前回の方、調子ヨカッタですよね?4問ぐらいいったんじゃない?確か。ね。看護師さんになるって言ったっけ?そうだね。なるって言ってましたけど、今回の方も、どうなんでしょうかね?頑張って頂きたいと思います。あ!また看護系じゃないですか?この方も。埼玉県にお住まいの二十歳の方ですね。短大2年生。もしもし!
「もしもし、こんばんは」
「二十歳!看護系おやりになってると?」
「ハイ、そうです」
「じゃ、将来は?」
「看護師さんを目指してます」
「なるんですか?どこに行きたいとかあるんですか?内科とか外科とか」
「一応、今のところ、救命救急に行きたいと思ってるんですけど」
「えっ?」
「救命急に行きたいと思ってるんですけど」
「あ、救命!?救命は大変でしょう?」
「(笑)大変だと思います」
「ね?エライね~。ナンで?ナンで、いつ頃から、看護師になりたいと思ったの?」
「看護師になりたいと思ったのは、中学生の時ぐらいで」
「中学生、今から、え~、6、7年…」
「5年ぐらい」
「5年ぐらいか」
「5年前です。最初は、ホントは医者になりたかったんですけど」
「おっ!女医だね?」
「(笑)ハイ。ちょっと諸事情によって」
「諸事情があって、女医は止めようと」
「止めようと思って、それで、ちょうどその時に、松岡くんの『ナースマン』を見てたんですよ」
「あ、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ!ドラマ?ハイハイ」
「で、看護師さんでもいいんじゃないかって」
「おっ!ナンだ、ナンだ、ナンだ、ナンだ、影響、与えてんじゃん。オレ、この間、病院行ったら【ナンで…?】、男の看護師さん出てきて、『オレ、ナースマン見て、なろうと思ったんっすよ!』っていう」
「(笑)そうですか?」
「スゲー、ガタイいいから、ナニやってたの?ったら『ラグビーやってました!』(笑)そういう人、いましたけどね。あぁ、そうですか、それは、それは、ヨカッタ、ヨカッタ。今、じゃ、バイトとかしてるんですか?」
「今、バイトやってます」
「ナニやってんの?」
「パスタ屋さんでやってます」
「パスタ屋さん!?パスタ作ってんの?」
「いや、作ってなくて、オーダー取ったり、する方です」
「あ、なるほどね。『カルボナーラ、入りまーす』みたいな」
「(笑)」
「1カルボ!みたいな。そういうんじゃないの?」
「そうです」
「ナンかね、そういうの。判んないけどさ、そういうの、あんじゃん。さ、クリスマスですね!予定はあるんですか?」
「いや、クリスマス、バイト入れようかなと思ってます」
「ナンでバイト入れる?ナンもないから?」
「(笑)ナニもないからです」
「それでいいじゃない!それでいい!大体、クリスマスってさぁ、ちょっと騒ぎすぎじゃねぇ?」
「そう、思います!」
「思うよね?別に、人さまの誕生日じゃねーの?アレ」
「ハイ」
「だよね!?」
「あまり関係ないと思います」
「関係ないよなぁ!?じゃ、お父さんの誕生日イブみたいの、やって欲しいよなぁ?」
「ですよね?」
「ナンかね。いやいやいや。そう、それはもうね、あの、アレだよ!ちょっとバイト入れて、で、クリスマス、ちょっと上がるから、そういう時働くと」
「ハイ」
「ハイ。じゃ、クイズ行きますよ。自信ありますか?」
「あんまりないです」
「ないですか?じゃ、ちょっと、オレが言えそうか、言えないかを、ちゃんと当てて下さいね。ハイ、そう、じゃあ行きましょう。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『来年、2010年の干支、言える?言えない?』
「コレは言えると思います」
「(笑)そりゃ言えなきゃ、マズイよね?トラ!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「そりゃ、干支とかはもう、コレはもう、そんなの当たり前じゃん(笑)ね」
「ですよね」
「そりゃそうですよね。第2問!」
『石川遼くんのライバルで、スリータックのパンツがトレードマークのプロゴルファの名前、言える?言えない?』
「コレも結構有名ですよね?言えると思います」
「なるほどね。えぇ、スリータック。スリータックが似合うと言えば、もうこの人しかいないよね。柳葉敏郎。(笑)」
【(-.-)p”ブー♪】
「違うの?別にボケたワケじゃないですよ。(笑)昔、だって、一世風靡セピア時代はね(笑)柳葉敏郎さん、判んないよね、ゴメンね」
「ハイ」
「池田雄太さん。失礼しました。池田雄太くん。若いんだね、まだね」
「23じゃないですか?」
「そうだね。スゴイね~。あ、そういえば、そうだね。池田雄太っているよね(笑)そうだね。第3問!」
『来年2月、東京有楽町の日生劇場で1ヶ月間のソロライブを行う、ジャニーズ事務所の後輩の名前、言える?言えない?』
「コレはジャニーズの後輩なんで、言えると思います」
「赤西!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「しか、いないだろう?(笑)ね。あ、日生でやるんだ!?1ヶ月間、ソロライブ。へぇ。今、2個当たってますよ!この調子で行きましょう。ハイ、第4問!」
『雑誌「SAY」【もうマボ、笑ってます】1997年12月号からの出題』
「またか!?」
『松岡くんは、この雑誌の中で、娘が出来たら、Zettaiにこの名前を付けると熱く語っています。さて、その名前、言える?言えない?』
「コレは自分の言った事だから、言えると思います」
「僕ね、今までね、3回、(笑)名前、言ってんですよ。で、今、僕が娘が出来たらって、言う、今、コレ、3度目の名前なんですけど、多分、それ、2発目ですね。1997年だったら。判りました。ジュリア!」
【(-.-)p”ブー♪】
「1発目!?華恋?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「えぇ~!?華恋の方?華やかな恋?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「さ、くだらないこと、ちょっと言ってますよ。『オレ、高校ん時にね、一人っ子というポエムを書いたことがあって』…、読みません!こんなの!(笑)ナニをバカなことを読ませるつもりで!くだらないよ~。ホントに、いっぱいくだらないこと、書いてます(笑)」
「ハイ」
「ハイ。最後の問題!」
『女性が選ぶ、なりたい顔ランキング1位に選ばれた女優さんの名前、言える?言えない?』
「え~と、結構女優さんとか、会ってると思うんで、言えると思います」
「え~っとね~、ナンかで呼んだ気がするっていうか、ニュースで見た気がするなぁ!松島奈々子さん!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「お~、スゴ~い!」
「2位は、北川景子さんですって」
「へぇ」
「ハイハイ。あと、宮崎あおいさんだって」
「あ~」
「なるほどね。誰になりたい?」
「上戸彩ちゃんになりたいです」
「あ~!上戸彩ちゃんね。上戸彩ちゃん、人気あるね~」
「(笑)可愛いです」
「可愛い」
「ハイ」
「いいねぇ~。そうか、そうか。誰かに似てるとか、言われたことないの?」
「あの、ナンか最近言われたんですけど、NEWSの」
「NEWS?」
「増田くん」
「増田!?あ、テゴマスの増田くん」
「あ、そうです」
「なるほど!いや、だからね、じゃ、増田も女っぽい顔してるのかな?じゃ」
「そうなんですかね?」
「そうなのかね?」
「判んないです」
「いやいやいや、じゃあ、これからアレだね、オレがちょっと怪我とかして、救急車で運ばれて、増田に似てる、女性を見たら、『~ちゃん?』みたいな(笑)。いや、ホント、素敵な夢なんで、ホントに頑張って、是非ナースになって、もし、なったら、お葉書でも下さい」」
「ハイ、判りました」
「ということで、マボのベタベタ、3つ差し上げます」
「ハイ、ありがとうございました!」
「使ってあげて下さい。どうもありがとうー」
「ありがとうございました~」
まぁ、コレだけの簡単なクイズですけど、今日はちょっとね、難しかったですね。さぁ、更にリスナーの方からのクイズ問題も募集しております。【参加&出題者希望宛先略】
さ、続いて、コチラ!『助けて!アニキ!』皆さんのお悩みにワタクシ松岡がズバッ!とお答えします。ズバズバっ!とお答えします。「胸の大きいせいで、クラスの男子にからかわれます。その為、胸がコンプレックスに。そのことを友人に話すと、贅沢だとか、それ自慢?とか嫌味~とか、言われて、あんまり真面目に聴いてもらえません。どうしたらいいでしょう?」悩むことはない!!大きいものは大きいし、大きくなんないものは、大きくなんない!コレ、しょうがない。あの、そういうものはね、悩むものじゃない。それは別にあの、ナンて言うんですか?女性だけじゃなくて、男の子もそうですけど、みんなナニかしら、体にコンプレックスなんて持ってるんですよ。ね?そんなことをイチイチ気にしてたらね、やっていけません。で、自慢?とか贅沢!っていう気持ちも判ります。クラスメートの。でも、からかわれるってことはね、コレはね、興味があるんです、みんな。だから、おっぱいがどうしたとかで、キャッキャ、キャッキャ言ってるウチは、可愛いもんですよ。これが5年後、フン!ってなるから。もう、それ、おっぱいに感謝する日がZettai来ますよ!あら、やっぱ、私大きいから授乳がラクだわ、みたいなね(笑)。子供生まれた時とかね。うん、そんなもんです。気にするな!大丈夫!大丈夫!次!「半年前、彼氏が出来たんですが、彼は現在、女友達とルームシェアをしてるんです。彼は、彼女とは、別にただの友達だよと言ってるんですが、スゴク心配です。彼には独り暮らし、もしくは、男の子とルームシェアをしてもらいたいと思ってます。コレってワガママですか?ちなみに私は、実家暮らしなので、一緒に住むことは出来ません」24歳ね。うん。当たり前だよね?そりゃ心配になるよね?彼女とは別に、ただの友達だよって。ま、心配なんだったら、一緒に住んじゃえばいいじゃないですか?うん。あ、一緒に住めないのか?!実家暮らしだから。でも24歳でしょ?いいんじゃない?もう、2人でお金出し合って、2人で一緒に住んじゃえば。うん。出来ることだと思いますよ、頑張って、バイトして。で、それでも、いや、ただの友達なんだよって、彼が言うなら、分かれておしまい!んなの、ダメだ!だって、女性とルームシェアって、Zettai楽しそうじゃない?(笑)次!「私は見た目が若く見られるため、仕事場で一番下っ端に見られたり、頼りなく見られがちです。どうしたら、貫禄を付けることが出来ますか?」仕事の業績を上げろ!そんなものは見た目で判断してる、だから、コレ、ラッキーなんだよ、でも、ある種。舐められたりさ、下っ端に見られたりとかさ、業績あったら、チョー、強ぇじゃん!能ある鷹はナンたらじゃないけどさ、やっぱり、それは逆にアレですよ、自分が今、デメリットだと思ってること、逆手に取って、メリットに変えるべきですよ。「そうなんですよ~、スイマセン!ナンか、スイマセン!」とか言いながら、「んだ、どうしようもねーな、コイツ(笑)」ってヤベー、このピンチ、「あ、それ、僕やっておきました」みたいなさ。おぉ~!みたいなさ。周りのナンか、女子の、女子部もナンか、「~さん♪」人は見た目じゃないよ!中身ですよ、中身!大体、見た目でね、あぁでもない、こうでもないっていう、言って、判断してるんだったら、もうね、もう、そこで人間図られちゃいますからね。やっぱ、能ある鷹はですよ。コレ、逆手に取っちゃいましょう!もう、逆に騙し続けて下さい、周りを。ね、その方がZettai得だと思います。ハイ、というワケでございまして、恋愛、仕事、人間関係、今抱えてるお悩み、ドンドン教えて下さい。【宛先略】さ、ココで1曲聴いて下さい。関ジャニ∞で『冬恋』
(曲演奏)
来週と再来週、二週に渡り、ゲストやってきます。誰かと言いますと、ま、そんな期待するゲストではないんですけども、今、新曲を聴いて頂いてる関ジャニ∞からですね、大倉と安田が来るということでね、ドラマ『ROMES』主演も決めてますしね、TOKIOの『また朝が来る』の主題歌もやらせてもらってますんで、いろんな話を聴いていきたいと思います。新しい企画も用意してますんで、是非お楽しみに~聴いて下さい。
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』「今更なんですが、松岡さんはナンでマボになったんですか?」あのね、子供の頃から、マー坊、マー坊って言われてたんですよ。でね、横浜に引っ越して来た時にね、ウチのいとこがね、マー坊って伸ばすのがめんどくさいからって、マボっていう風に言ったんです。そうすると、その周りのヤツらがみんな、マボ、マボって呼ぶようになって、それがずーっと続いて、みんなにマボ、マボ。それでマボです。ナンか、ニックネームが欲しかったんだよね、ナンか、きっと、ガキの頃って。今は大体、マーって言います。オレの友達は。マー、マー。ハイ、そんなんです。スイマセンね。(笑)今更聞けないTOKIOに関する素朴な疑問、大募集しております。さらにマボのベタベタがもらえるクイズ松岡も送って頂きたいと思います。『ザ・マンスリー・リサーチ』の方、次回のテーマは一番欲しいものです。意見待ってます。ドンドン送って下さい。【宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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